信長の野望 真戦でねねをどう活かすか迷っているときは、まず「回復をどれだけ火力に変えられるか」を見ると整理しやすくなります。
ねねは単体で暴れるタイプではなく、豊臣秀吉や回復戦法と組んだときに一気に評価が上がる武将です。
この記事では、ねねの基本性能や比翼連理の仕組みだけでなく、沈魚落雁の伝授先、気炎万丈を含めた制御戦法との組み合わせ、さらに織田信長や明智光秀を軸にした編成との違いまでまとめています。
手持ちや環境に合わせて、ねねをどの編成に入れるべきか判断したいときの基準作りに役立ててください。
・ねねの基本性能とシーズン1環境での役割
・比翼連理による回復変換ダメージの仕組み
・豊臣秀吉軸ねね編成と豊臣家三枚編成の違い
・沈魚落雁や気炎万丈を含む制御戦法の使い分け
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
信長の野望 真戦のねねの特徴
・ねねの基本情報と役割評価
・ステータスと特性による強み
・比翼連理と回復変換戦法
・沈魚落雁伝授による制御性能
・ねねの入手方法と星5登用
・ねねと豊臣秀吉の回復シナジー
ねねの基本情報と役割評価
ねねは、豊臣勢力に属する星5武将で、コスト6の女性武将です。
知略と統率が高く、武勇や速度は控えめというステータス構成になっています。
役割としては、いわゆる純粋なアタッカーではなく、回復量を火力に変換する計略サポート兼アタッカーという立ち位置です。
部隊全体の回復を利用して計略ダメージを稼ぐため、回復が多い編成ほど価値が上がります。
評価面では、特にシーズン1環境での評価が非常に高い武将です。
耐久力を重視した編成であれば、火力役とサポート役を同時にこなせるため、手持ちが揃うほど採用優先度が上がる傾向があります。
一方で、短期決戦の超高火力を求める編成では、純アタッカーに比べて見劣りする場面もあり、環境やプレイスタイルで印象が変わりやすい武将でもあります。
ステータスと特性による強み
ねねのステータスは、知略と統率が特に高い点が特徴です。
知略は計略ダメージの与ダメージや被ダメージに影響し、統率は兵刃ダメージの被ダメージ軽減に関わります。
そのため、ねねは計略寄りの攻防に強く、物理攻撃にもある程度耐えられる構成になっています。
特性も計略寄りの長所を伸ばす内容です。
・謀攻Ⅲによる自軍全体の計略与ダメージ上昇
・防護Ⅱによる兵刃被ダメージ軽減
・弓術Ⅱによる弓兵レベル上昇
・知恵Ⅱによる自身の知略上昇
これらにより、ねねが弓兵部隊で運用される際は、耐久と計略火力の両方を底上げできます。
特に計略ダメージを軸にした部隊では、ねね自身が火力源になりつつ、部隊全体のダメージ効率も上げられる点が強みです。
迷った場合は
・知略を活かした計略運用をするか
・弓兵中心の部隊に組み込むか
を基準にすると、ねねを採用する場面が見えやすくなります。
比翼連理と回復変換戦法
ねねの固有戦法である比翼連理は、ねねの評価を決定づける重要な要素です。
種別は指揮戦法で、大将に装備すると戦闘中常時効果を発揮します。
効果の中心は
・自軍の回復量を蓄積し、その一部を計略ダメージとして敵に返す
という挙動です。
自軍が戦法で回復するたびに、その回復量の多くが蓄積され、ねねの行動終了時に確率で敵軍複数に計略ダメージとして放出されます。
蓄積量とねねの知略が高いほどダメージが伸びるため、回復の合計量が大きいほど火力も大きくなります。
この仕組みにより、ねねは
・自軍の生存力を高める回復戦法
・敵への圧力となる計略ダメージ
の両方を同時に強化できます。
回復を積むほど部隊が倒れにくくなり、その回復がそのまま火力に転換されるため、長期戦で非常に強い動きをします。
一方で、比翼連理自体には回復効果がありません。
そのため
・豊臣秀吉の千成瓢箪
・帰還の凱歌や按甲休兵などの回復戦法
と組み合わせてこそ真価を発揮します。
ねね単体では火力が安定しにくいため、「回復役とセットで運用する武将」と考えると判断しやすくなります。
沈魚落雁伝授による制御性能
ねねが伝授できる戦法である沈魚落雁は、受動型の制御戦法です。
自分が通常攻撃を受けたときに発動判定が行われ、攻撃してきた敵に厄介な状態異常を付与します。
付与される可能性がある状態は
・混乱(攻撃や戦法の対象がランダムになる)
・無策(能動戦法が発動不能になる)
・疲弊(与ダメージが無効になる)
のいずれかです。
いずれも相手の攻撃計画を大きく崩す効果を持っており、発動すれば1ターンの間、攻撃側の行動を強く制限できます。
さらに、沈魚落雁は女性武将が装備すると魅力に応じて発動率が上昇します。
魅力が高い女性武将ほど発動を狙いやすくなるため
・ねね
・お市
などの魅力の高い武将に持たせる運用がしやすいです。
運用のポイントとしては
・通常攻撃を受ける回数を増やす編成や戦法と組み合わせる
・前衛ポジションや援護系戦法と合わせて狙って殴られる形を作る
といった工夫があると、沈魚落雁の制御力を最大限に活かせます。
発動率は一定の幅で語られることが多く、確率に振れはありますが、複数回殴られる前提の長期戦ほど効果が体感しやすくなります。
ねねの入手方法と星5登用
ねねは星5武将の1人で、一般的な星5武将と同様に、主に登用ガチャから入手する形になります。
武将全体の入手経路としては
・常設の名将登用ガチャ
・期間限定のピックアップガチャ
・主命(評定)報酬での登用券獲得
・一部の初心者向け課金パック
といったパターンがあります。
名将登用ガチャには一定回数で星5が確定する天井があり、回数を重ねると星5入手の機会が増えます。
ねね個別の専用ピックアップや、排出率の細かい数値ははっきりした情報が限られています。
そのため、「星5全体の排出枠から狙う武将」という位置づけで考えるのが現実的です。
判断基準としては
・豊臣秀吉をすでに持っているか
・回復寄りの耐久編成をメインに使うか
といった点が重要になります。
これらに当てはまるほど、ねねを星5枠として優先して確保する価値が高くなります。
ねねと豊臣秀吉の回復シナジー
ねねと豊臣秀吉の組み合わせは、このゲームで代表的なシナジーの1つです。
豊臣秀吉の固有戦法である千成瓢箪は
・毎ターン自軍複数を回復
・一定確率で自軍全体を回復
・大将時には全体回復の発動確率が大きく上昇
といった効果を持ち、部隊全体に継続的な回復をばらまきます。
一方で、ねねの比翼連理は、その回復量の多くを蓄積して計略ダメージに変換します。
つまり
・千成瓢箪で回復すればするほど、比翼連理のダメージも大きくなる
という構図になり、両者の相性は非常に良好です。
さらに、秀吉側に草木皆兵や深慮遠謀、副将に帰還の凱歌などの回復戦法を積むと、回復量がさらに増えます。
その回復がすべて比翼連理の燃料になるため、耐久と火力の両立した「ゾンビ編成」として機能します。
この組み合わせは、特にシーズン1環境では上位クラスの強さとされることが多く、
・長期戦
・対NPCや制圧戦
で安定した結果を出しやすいです。
反面、回復不可や短期決戦を仕掛けてくる相手には弱点が出やすく、相手の戦術によって評価が変わる点には注意が必要です。
ねねと気炎万丈の編成活用
・ねね編成の基本コンセプト
・豊臣秀吉軸の最強級ねね編成
・豊臣家三枚によるねね最強編成
・気炎万丈と制御戦法の役割
・織田信長と明智光秀編成との比較
・ねねにおすすめの戦法構成
・ねね伝授候補と優先戦法
ねね編成の基本コンセプト
ねねを活かした編成の基本コンセプトは、「回復量を稼ぎ、それを比翼連理でダメージに変える」ことです。
そのために意識したいポイントは
・部隊全体に回復戦法を多く積む
・毎ターン安定して回復が発生する構成にする
・ねねを大将か副将のどちらに置くかで役割を整理する
といった部分になります。
ねねを大将に置く場合は、比翼連理の大将技を含めてフルに活かす形になり、より回復変換の性能を重視した編成になります。
副将に置く場合は、秀吉など別の強力な大将戦法を優先しつつ、ねねで追加の火力とサポートを行う形です。
また、回復と同時に敵の火力を落とすデバフ戦法を合わせると、長期戦での安定性がさらに増します。
・深慮遠謀(敵の与ダメージ低下)
・回天転運(回復と弱体浄化)
などを組み合わせると、ねね編成のコンセプトと噛み合いやすくなります。
豊臣秀吉軸の最強級ねね編成
シーズン1の代表的な構成としてよく挙げられるのが
・大将 豊臣秀吉
・副将 ねね
・副将 竹中半兵衛
という三人編成です。
この構成では
・秀吉が千成瓢箪などで毎ターン高頻度に回復
・ねねが比翼連理でその回復量をまとめて計略ダメージに変換
・半兵衛が回復や計略サポートでさらに耐久と火力を補強
という役割分担になります。
戦法の組み合わせ例としては
・秀吉に千成瓢箪と草木皆兵や深慮遠謀
・半兵衛に帰還の凱歌などの回復戦法
・ねねに按甲休兵やデバフ系戦法
といった形が挙げられます。
この編成の特徴は
・毎ターンの回復量が非常に多い
・その回復量が比翼連理によってダメージに変わる
という二重の効果により、耐久力と継続火力が両立していることです。
シーズン1基準では、こうした構成が最上位クラスとみなされることが多く、「最強級」と評される理由になっています。
ただし、短期決戦や回復不可を多用する相手には相性が悪く、環境や対戦相手によっては別の構成が優先される場面もあります。
最強かどうかを断定するより、「長期戦の豊臣秀吉軸でトップクラスの安定感を持つ編成」と考えるとバランスが取りやすくなります。
豊臣家三枚によるねね最強編成
別の有力案として、豊臣家の星5武将を三人並べる編成があります。
一例として
・豊臣秀吉
・福島正則
・ねね
という組み合わせが挙げられます。
この構成では
・秀吉が回復とバフ
・福島正則が兵刃の主力アタッカー
・ねねが比翼連理と補助戦法で計略ダメージとサポート
という役割になります。
さらに、ねねに水攻干計などの攻撃寄りの戦法を持たせると、比翼連理だけに頼らない火力も出しやすくなります。
豊臣3枚で勢力ボーナスを受けられるため、兵種適性やステータス面の相性も良い形です。
このタイプの編成は
・秀吉軸の回復システム
・福島正則の兵刃火力
・ねねの計略火力とサポート
が同時に機能するため、総合力の高い部隊になります。
一方で、豊臣の星5を複数必要とするため、手持ちが揃っていないと再現しにくい点が課題です。
気炎万丈と制御戦法の役割
気炎万丈は、ねねそのものの戦法ではありませんが、編成全体の戦術を考えるうえで重要な制御戦法です。
気炎万丈は指揮戦法で、戦闘開始から数ターンのあいだ、敵軍複数に封撃を付与します。
封撃状態の敵は通常攻撃ができなくなり、通常攻撃をトリガーとする突撃戦法も発動しにくくなります。
スタートダッシュ期では、被ダメージの多くが通常攻撃由来になりやすいため、気炎万丈による封撃は兵損を大きく減らす効果があります。
制御戦法全体の役割を整理すると
・気炎万丈や千軍辟易で封撃や威圧を付与して敵の行動を止める
・沈魚落雁で混乱や無策、疲弊を付与して能動戦法やダメージを封じる
といった組み合わせが考えられます。
ねね編成においては
・味方の回復と比翼連理によるダメージ
・気炎万丈などの制御戦法で敵の攻撃手段を奪う
という二つの軸を並行して作ると、より長期戦で有利を取りやすくなります。
特に、通常攻撃に依存する兵刃アタッカーが多い環境では、気炎万丈の優先度が高くなりやすいです。
織田信長と明智光秀編成との比較
ねねを主軸とした回復変換編成と、織田信長や明智光秀を軸にした編成は、コンセプトが大きく異なります。
織田信長は、友軍の与ダメージを高めるバフ能力に優れた武将で、
・信長を大将に置き
・同じ織田勢力のアタッカーである明智光秀などを組み合わせる
ことで、計略あるいは兵刃の総火力を引き上げる編成が組まれます。
明智光秀は七十二の計などの計略強化戦法を扱え、計略アタッカーとしての役割が強い武将です。
七十二の計によって自軍の計略与ダメージを底上げし、高火力の計略編成を組む方向になります。
これに対して、ねねは
・回復を火力に変える耐久寄りの設計
・比翼連理の蓄積が前提となるため、長期戦向き
という違いがあります。
比較の基準としては
・短期決戦で早く決着をつけたいなら、信長や光秀を軸にした火力特化編成
・長期戦や対NPCで安定して勝ちたいなら、ねねと秀吉を組み合わせた回復変換編成
と考えると選びやすくなります。
どちらが優れているかではなく、「どのコンテンツでどのように勝ちたいか」で使い分けるのが現実的です。
ねねにおすすめの戦法構成
ねねに戦法を付ける際は、比翼連理との相性を最優先に考えると決めやすくなります。
基本方針は
・毎ターン回復が発生する戦法を優先する
・長期戦向きの回復+デバフ戦法を組み合わせる
という二点です。
例として挙げられるのは
・自身に按甲休兵を付けて、ねね自身が毎ターン回復しつつ蓄積を増やす構成
・味方に帰還の凱歌や回天転運を配り、回復と弱体浄化で耐久を支えつつ比翼連理の燃料を供給する構成
・敵への与ダメージを下げる深慮遠謀を組み込み、被ダメージを抑えて長期戦に持ち込む構成
などです。
また、攻撃寄りに寄せる場合は、ねね自身に水攻干計のような計略戦法を持たせる選択肢もあります。
この場合は
・比翼連理による蓄積ダメージ
・水攻干計による持続ダメージや回復不可
を同時に押し付けられるため、耐久しつつじわじわ削る動きが強くなります。
迷ったときは
・回復戦法をどれだけ用意できるか
・デバフ戦法と組み合わせて長期戦に寄せるか
といった点を基準にすると、ねねに合う戦法構成を組みやすくなります。
ねね伝授候補と優先戦法
ねねから伝授できる沈魚落雁は、制御面で非常に強力な候補です。
通常攻撃を受けるたびに混乱・無策・疲弊のいずれかを付与できるため、被攻撃回数が多い武将ほど相性が良くなります。
伝授先として適性が高いのは
・前衛で殴られやすいタンク系武将
・魅力が高い女性武将
などです。
特に魅力の高い女性武将であれば、沈魚落雁の発動率が上がるため、制御役としての価値が増します。
優先度の考え方としては
・ねね自身を制御役として使うより、別の前衛に沈魚落雁を渡して前線で殴られやすくする
・ねね本体は比翼連理と回復系戦法に枠を使い、回復変換に専念させる
という分担も有力です。
一方、他のS戦法との兼ね合いも重要です。
気炎万丈や千軍辟易のように、封撃や威圧で複数の敵を止める戦法と比べると、沈魚落雁は
・対象が通常攻撃してきた相手に限定される
・その分、刺さる相手には非常に強い
という性格になります。
そのため
・多人数を広く止めたい編成では気炎万丈などを優先
・特定のアタッカーを重点的に妨害したい編成では沈魚落雁を優先
といった形で、目標とする相手に合わせて伝授戦法を選ぶと、ねねの戦力をより有効に活かすことができます。
信長の野望 真戦のねねについてのまとめ
・ねねは豊臣勢力所属の星5女性武将でコスト6のキャラ
・知略と統率が高く計略寄りの攻防と耐久に強みがある
・特性で計略与ダメージ上昇と兵刃被ダメージ軽減を両立できる
・比翼連理は自軍の回復量を蓄積し計略ダメージに変換する
・回復戦法が多いほど比翼連理の火力が伸びやすい構造になっている
・比翼連理に回復効果はなく秀吉や回復戦法との併用が前提になる
・沈魚落雁は通常攻撃被弾時に混乱や無策や疲弊を付与する受動戦法
・沈魚落雁は女性武将かつ高魅力ほど発動面で有利になりやすい
・ねねは登用ガチャで星5枠から狙う武将という位置付けになる
・秀吉の千成瓢箪とねねの比翼連理は回復と火力が噛み合う好相性
・秀吉軸ねね編成は長期戦や対NPCで安定感と継続火力を両立できる
・豊臣家三枚編成では秀吉回復と福島正則火力とねね計略が同時に機能する
・気炎万丈は敵複数に封撃を付与し通常攻撃依存の編成を強く抑えられる
・ねね編成では回復変換ダメージと気炎万丈など制御戦法を並行運用しやすい
・織田信長や明智光秀軸は火力特化型でねねは回復変換型というコンセプトの違いがある
・短期決戦なら信長や光秀軸を選び長期戦ならねね秀吉軸を選ぶ判断が取りやすい
・ねねに付ける戦法は毎ターン回復とデバフ戦法を優先すると役割が明確になる
・沈魚落雁はタンク系や高魅力女性武将に伝授し制御役として活用しやすい
