信長の野望 真戦で大祝鶴を引いたとき、「戦意消沈の素材にするか」「そのまま編成で使うか」で悩む人は多いと思います。
星5ながらコスト6という位置付けや、月華鶴影の挙動、戦意消沈の確率制御など、評価が分かれやすい要素も多い武将です。
この記事では、大祝鶴のステータスや特性から見える役割、戦意消沈の価値、相性の良い戦法や武将、七日之儀での名将選択との関係までまとめて整理します。
上杉謙信や毛利隆元との比較、出陣や新信長の野望との違いも踏まえて、自分の環境でどう扱うかを決めやすくすることが狙いです。
・大祝鶴の性能と評価および基本的な役割
・戦意消沈を伝授するか運用するかの判断基準
・おすすめ戦法構成と相性の良い武将や編成方針
・七日之儀や他タイトル版大祝鶴との違いの整理
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
信長の野望 真戦の大祝鶴の評価と戦法
・大祝鶴の基本ステータスと特性
・月華鶴影の効果と運用場面
・戦意消沈の伝授戦法としての性能
・大祝鶴のオススメ戦法と組み合わせ
・武将ランキングにおける大祝鶴の位置
・上杉謙信との比較による役割の違い
・毛利隆元など支援武将との相性
大祝鶴の基本ステータスと特性
大祝鶴は星5・コスト6の武将で、勢力は群雄、家門は河野に分類されます。
性別は女性で、同じコスト6帯の武将(荒木村重・甘粕景持・伊達晴宗など)と編成枠を競うポジションです。
Lv50時の主な能力値は、武勇171・知略142・統率144・速度75・政務55・魅力63です。
武勇と統率が中堅以上で、知略も極端に低いわけではないため、純粋なアタッカーというより「殴りも受けもそこそここなす中衛〜前衛寄りの武将」と考えると判断しやすいです。
一方で速度は75と低めなので、先手を取ってテンポを作るよりも、被弾しながら追撃していく構成に向きます。
特性は次の4つです。
・破敵Ⅲ
自軍の与ダメージが上昇する攻撃寄りの特性です。
もともと武勇がそこそこ高い大祝鶴にとって、物理ダメージの底上げにつながります。
・統帥Ⅱ
統率が上昇し、兵刃ダメージへの耐久が上がります。
前衛や中衛に置いても倒れにくくなるため、長く場に残って固有戦法を活かしたい編成と相性が良いです。
・忍耐Ⅰ
通常攻撃の被対象率が少し下がる特性です。
敵の通常攻撃が集中しにくくなるので、他の盾役と組み合わせると狙われにくい中衛として機能しやすくなります。
・弓槍術Ⅰ
足軽と弓兵の部隊レベルを1段階上げる特性です。
大祝鶴を編成に入れるだけで足軽・弓兵部隊が強化されるため、これらの兵種を主体にした部隊で採用するとメリットがはっきり出ます。
このように、ステータスと特性の組み合わせから、大祝鶴は「やや打たれ強く、兵種バフまで持つサポート寄りの物理武将」という立ち位置になりやすいです。
火力を一点特化させるよりも、部隊全体の構成や兵種バフまで含めて採用価値を考えると判断しやすくなります。
月華鶴影の効果と運用場面
大祝鶴の固有戦法は月華鶴影です。
指揮戦法で発動確率は100%なので、編成に入れているだけで戦闘中ずっと効果が機能します。
おおまかな挙動は次の通りです。
・戦闘中、友軍複数(2名)が通常攻撃を受けるたびに一定確率で発動する
・発動時、敵軍複数(2名)に兵刃ダメージを与える追撃効果を持つ
・ダメージ率はレベルに応じて上昇し、最大強化時には通常攻撃に匹敵する火力を複数対象へ与えられる
・さらに、いずれかの味方の兵力が50%以下になると、大祝鶴自身に会心効果が付き、会心ダメージが大きく上昇する
この戦法は「味方が攻撃を受けること」を前提に火力を伸ばすタイプです。
そのため、紙耐久で被弾を嫌う短期決戦編成よりも、ある程度耐久力があり、殴り合いのターンが続く編成と相性が良いです。
運用場面のイメージとしては、次のような場面が挙げられます。
・前衛にタンク役を置き、被弾を受けながら中衛の大祝鶴が月華鶴影で追撃していく編成
・足軽や弓兵主体の部隊で、弓槍術Ⅰの兵種レベルアップと合わせて、被弾のたびに全体火力を底上げする構成
・長期戦になりやすい高レベル土地や、相手も硬い編成との戦いで、会心付きの追撃でジリジリ削る戦い方
一方で、開幕から能動戦法や突撃戦法で決着をつけにいく「超短期決戦」構成では、会心が乗る前に勝敗がつきやすく、月華鶴影の旨味が出にくくなります。
迷ったときは、「ある程度被弾しながらターン数が進む戦いかどうか」を基準に、この戦法を活かせるかを判断すると分かりやすいです。
戦意消沈の伝授戦法としての性能
大祝鶴は固有戦法に加えて、伝授戦法として戦意消沈を持ちます。
これはSランクの指揮戦法で、伝授して他の武将に覚えさせることができます。
効果のポイントは次の通りです。
・対象は敵軍複数(2名)
・戦闘開始後、1ターン目に敵2名のうち1名、3ターン目に残りの1名に疲弊状態を付与する
・疲弊は2ターン継続し、その間、対象の与ダメージに「ダメージが無効化される判定」が発生する
・ダメージ無効化の発生確率は戦法レベルに応じて上昇し、最大強化時にはかなり高い確率で与ダメージを無効化できる
特徴的なのは、「発動ターンが1ターン目と3ターン目に固定されている」ことと、「完全な被ダメ軽減ではなく、与ダメージ無効の確率判定である」ことです。
運が良ければ相手の主力攻撃を何度も空振りさせられますが、偏りが出るとほとんど無効にならないこともあります。
また、疲弊による与ダメージ無効化は制御系の効果に含まれ、洞察など制御無効系の効果で弾かれる点にも注意が必要です。
洞察を配る武将(代表的には寿桂尼など)が多い環境では、思ったほど機能しない場面も出てきます。
総じて、戦意消沈は次のような立ち位置になりやすいです。
・長期戦や相手火力が高い戦いで、被ダメージの「上振れ」を抑える妨害枠
・S戦法の中でも、火力よりも制御寄りの役割を担当する戦法
・短期決戦や洞察が多い環境では優先度が下がりやすい戦法
どの部隊でも使える汎用性の高さは魅力ですが、確率制御であることを理解したうえで、編成全体のコンセプトと噛み合うかどうかを基準に採用を考えると失敗しにくくなります。
大祝鶴のオススメ戦法と組み合わせ
大祝鶴を運用するときは、「武将として編成に入れるか」「戦意消沈の素材として伝授に回すか」で考え方が変わります。
ここでは、編成に入れて戦わせる場合の組み合わせを中心に整理します。
まず、攻撃寄りに使う場合の候補として挙げられるのが、次のようなS戦法です。
・霹靂一撃
敵軍単体に高倍率の兵刃ダメージを与えつつ、麻痺を付与する能動戦法です。
麻痺状態の敵を殴ることで、自身に会心効果を得られるため、会心と相性が良い武将に持たせると単体火力が大きく伸びます。
・千軍辟易
敵軍全体に兵刃ダメージを与え、封撃や無策状態の相手には一定確率で威圧を付与する能動戦法です。
全体攻撃で削りつつ、条件が噛み合えば威圧による行動妨害も狙えるため、火力と制御を両立しやすい戦法です。
・母衣武者
自軍全体の速度を上げ、通常攻撃のたびに対象の被ダメージを少しずつ増加させる支援系戦法です。
通常攻撃の回数が多い編成ほど効果が雪だるま式に蓄積し、長期戦で真価を発揮します。
大祝鶴はもともと月華鶴影で被弾時追撃を行う武将なので、千軍辟易のような全体攻撃系の火力戦法を組み合わせると、被弾回数が多い長期戦で総ダメージが伸びやすくなります。
一方で、霹靂一撃のように単体へ大ダメージを狙う戦法を積むと、「単体高火力+被弾追撃」を両立する方向になり、対ボス寄りの役割を持たせやすくなります。
スタートダッシュの期間だけを見ると、補助戦法より火力戦法の価値が高くなりやすいです。
このため、他に十分な火力S戦法が揃っていない場合は、大祝鶴に千軍辟易や霹靂一撃といった火力戦法を優先して積み、実戦でのダメージソースとして使う選択肢も現実的です。
一方で、手持ちに十分なS火力戦法があり、大祝鶴自身を主力にしない場合は、戦意消沈を伝授して他の主力武将に回したほうが全体の戦力が上がることもあります。
迷うときは、
・現時点でS火力戦法がどれだけ揃っているか
・制御系戦法の枠が足りているか
・大祝鶴を長期的に編成に残す予定があるか
といった観点で、「編成全体の火力と制御のバランス」を基準に判断すると選びやすくなります。
武将ランキングにおける大祝鶴の位置
武将ランキングでは、星5・コスト7の武将(上杉謙信・織田信長・武田信玄・徳川家康・毛利元就・本多忠勝など)がSS〜S帯の上位に並びます。
これらは、単体で部隊の中心になれるほどの火力や支援性能を持つ武将です。
一方、大祝鶴はコスト6の星5武将で、総合評価はBランクに位置付けられます。
上位のSS・S武将と比べると、単体で環境を変えるほどのインパクトはなく、「ここに絶対入れたい主力」という立場ではありません。
ただし、Bランクだから弱いというわけではなく、次のような役割を持ちます。
・足軽・弓兵の部隊レベルを上げられる兵種バフ要員
・月華鶴影による被弾追撃で、長期戦でじわじわダメージを積む中衛
・S戦法である戦意消沈を持つ希少な伝授素材
特に、戦意消沈の伝授素材としての価値は高く、武将そのものの評価よりも「戦法素材として欲しいかどうか」で優先度が変わる武将です。
SS・Sランクの主力武将が十分に揃っているプレイヤーにとっては、戦法素材としての価値が大きく、逆に手持ちがまだ薄いプレイヤーにとっては、コスト6の実戦要員としてしばらく前線に立たせる選択肢もあります。
ランキングはシーズンや環境によって変動し、同じBランクでも編成や同盟方針次第で採用度が変わります。
大祝鶴についても、「主力S〜SS武将が揃っているか」「制御戦法をどれだけ確保したいか」を基準に、自分のアカウントにとっての価値を判断するのが現実的です。
上杉謙信との比較による役割の違い
上杉謙信は星5・コスト7で、武勇247・統率186・速度138という非常に高い物理アタッカーです。
通常攻撃を強化する固有戦法「軍神」を持ち、通常攻撃・能動戦法・突撃戦法の発動に応じて火力が加速していく設計になっています。
これに対して、大祝鶴は星5・コスト6で、武勇171・統率144・速度75と、数値面では明確に一段下のスペックです。
固有戦法も、自身が殴って火力を爆発させるタイプではなく、味方が攻撃を受けるたびに追撃を行うサポート寄りの設計です。
役割の違いを整理すると、次のようになります。
・上杉謙信
・部隊の中心となる主力アタッカー
・通常攻撃と突撃戦法を大量に積み、「軍神」のスタックを素早く溜めて一撃の火力を伸ばす運用が基本
・最強武将ランキングでもSS帯に位置づけられるトップクラスの火力枠
・大祝鶴
・火力も出せるが、基本はサポーター兼サブアタッカー
・月華鶴影で被弾時追撃を行いながら、兵種バフや戦意消沈の素材として部隊全体を支える立場
・武将ランキングではB帯で、「戦法素材としての価値」が評価の大きな部分を占める
この比較から分かる通り、上杉謙信と大祝鶴は「どちらが強いか」ではなく、「どのポジションを任せるか」がそもそも違う武将です。
上杉謙信が主力アタッカーを務める編成では、大祝鶴を同じ部隊に入れるより、別部隊のサポートや戦意消沈の伝授素材として活用したほうが全体の戦力が伸びる場面も多くなります。
判断するときは、
・上杉謙信にどれだけ強い戦法を集中させるか
・他部隊の制御枠や兵種バフが足りているか
・大祝鶴をどの部隊の何枠に置くか
といった役割分担を軸に考えると、両者の強みを活かしやすくなります。
毛利隆元など支援武将との相性
毛利隆元は星5・コスト5の支援寄り武将で、知略165・統率165・政務168・魅力170と、内政と支援性能が高い数値構成になっています。
特性には弓術Ⅱ・知恵Ⅲ・固守Ⅱ・攻勢Ⅱを持ち、弓兵の強化・知略の底上げ・兵刃被ダメ減少・与ダメ増加と、部隊全体を底上げする要素が多く含まれています。
固有戦法の一心一徳は、自軍複数の兵力回復と、「休養」による継続回復を付与する回復系戦法です。
休養の回復量も高く、長期戦での粘り強さを大きく高めることができます。
大祝鶴と毛利隆元を同じ部隊で考える場合、次のような相性が見えてきます。
・大祝鶴
・月華鶴影で、味方が攻撃を受けるたびに敵へ追撃ダメージを与える
・足軽・弓兵の部隊レベルを上げる特性を持つ
・毛利隆元
・固守Ⅱと攻勢Ⅱで、自軍全体の被ダメ減少と与ダメ増加を付与
・一心一徳で回復と休養を付与し、被弾しても立て直しやすくする
両者は「被弾しながら戦う長期戦」に向いた性質を共有しているため、
・弓兵主体の耐久寄り部隊で、
・前衛にタンク、
・中衛に大祝鶴、
・後衛に毛利隆元
といった構成にすると、殴り合いに強い継戦能力の高い編成になりやすいです。
被弾しても毛利隆元が回復し、その被弾自体が大祝鶴の月華鶴影を誘発するため、「受けながら削る」スタイルを取りやすくなります。
一方で、この組み合わせは爆発的な瞬間火力には向きません。
短期決戦を狙う編成では、毛利隆元より別の火力武将を採用し、大祝鶴も戦意消沈の素材に回すほうが全体の火力が伸びる場合があります。
どちらを選ぶかは、「その部隊に求めるのが瞬間火力か、長期戦の安定か」を基準に考えると決めやすくなります。
七日之儀と戦法ランキングの周辺情報
・七日之儀で優先したい任務と報酬
・七日之儀の名将選択と乗勝追撃の価値
・武将ランキングと戦法ランキングの見方
・戦法ランキングにおける戦意消沈の評価
・信長の野望出陣に登場する大祝鶴の違い
・新信長の野望や覇道における大祝鶴
七日之儀で優先したい任務と報酬
七日之儀はシーズン1限定のイベントで、領主の威信が300に到達すると解放されます。
シーズン1終了まで開催され、最大7日分の任務が日ごとに解放されていきます。
任務内容は、ゲームの主要要素を一通り触らせる構成になっています。
・土地偵察や資源地の撃破
・登用(ガチャ)の実行回数
・戦法習熟や戦法Lv到達
・武将レベル上げや覚醒
・一門(同盟)への参加や役職昇進
特に、土地関連の任務は戦力の目安とセットで意識しておくと進行しやすくなります。
・Lv3土地を狙う目安:兵力約1200、武将レベル6前後
・Lv4土地を狙う目安:兵力約3500、武将レベル11〜12前後
このあたりを一つの指標にして、兵力や武将レベルを整えながら任務をこなすと、行き詰まりにくくなります。
七日之儀の最大の目的は、任務ポイントを50ポイントまで貯めて名将武将を1体選択獲得することです。
同時に、途中の報酬で覚醒用巻物や戦法習熟アイテム、登用状、小判など、序盤の成長を大きく加速させるアイテムも大量に手に入ります。
優先したい任務の考え方としては、
・土地攻略や武将レベル上げのように、そのまま戦力強化につながる任務
・名将登用やB以上戦法習熟など、七日之儀の報酬と直接相性の良い任務
から先に埋めていくと効率的です。
覚醒用巻物など一部のアイテムはシーズン1終了時に削除されるため、「後でまとめて使おう」と温存しすぎず、入手後は比較的早い段階で使い道を決めてしまうほうが無駄になりにくくなります。
七日之儀の名将選択と乗勝追撃の価値
七日之儀では、任務ポイントが50に到達すると、
・甘利虎泰
・甘粕景持
・伊達晴宗
の中から名将武将を1人選んで獲得できます。
ここで誰を選ぶかが、シーズン1序盤の戦力に大きく影響します。
多くの情報を総合すると、最優先候補になりやすいのが甘粕景持です。
その理由は、甘粕景持の伝授戦法である乗勝追撃の希少性と性能にあります。
乗勝追撃は、
・通常攻撃後に敵軍全体(3名)へ追加の兵刃ダメージを与える
・全兵種に適性があり、どの部隊にも組み込みやすい
・ダメージ率はレベルに応じて伸び、全体攻撃として高い期待値を持つ
といった特徴を持つ突撃戦法です。
発動確率はそこまで高くないものの、発動したときの全体火力が非常に大きく、独立独歩のような突撃発動率を上げる戦法と組み合わせることで真価を発揮します。
七日之儀の段階で乗勝追撃を確保しておくと、
・今後引く主力アタッカーに乗せて、全体火力の底上げに使える
・突撃主体の上位編成(立花道雪や福島正則など)にスムーズに繋げられる
といったメリットがあり、後々まで編成の核として扱いやすくなります。
一方で、甘利虎泰や伊達晴宗を選ぶケースもあります。
・すでにガチャなどで乗勝追撃を所持している
・特定の勢力(武田・伊達)で部隊を固める方針で、兵種や特性の噛み合いを重視したい
といった前提がある場合は、勢力シナジーや部隊構想に合わせて別の名将を選ぶ選択肢も出てきます。
迷ったときは、
・今の時点で乗勝追撃を持っているか
・将来的に独立独歩などと組み合わせた突撃編成を目指すか
を基準に考えると決めやすくなります。
乗勝追撃をまだ持っていないなら甘粕景持、すでに確保済みなら勢力や編成方針に合わせて甘利虎泰や伊達晴宗を選ぶ、という考え方が分かりやすいです。
武将ランキングと戦法ランキングの見方
武将ランキングと戦法ランキングは、どの武将や戦法がよく使われているかを把握するうえで便利な指標です。
ただし、そのまま鵜呑みにすると、手持ち武将やプレイスタイルに合わない選択をしてしまうこともあります。
武将ランキングについては、
・SS・S帯の武将は、どのプレイヤーにとっても強力な主力候補になりやすい
・A〜B帯の武将は、単体性能より「戦法素材としての価値」や「特定の編成での噛み合い」で評価が変わる
といった傾向があります。
大祝鶴のようにB評価の武将でも、伝授戦法の戦意消沈が欲しいかどうかで、各プレイヤーにとっての価値は大きく変わります。
戦法ランキング・Tier表を見るときは、
・スタートダッシュ用の評価か、シーズン全体を見た評価か
・対人戦を重視した評価か、土地攻略やイベントを重視した評価か
・どの武将に搭載することを前提にしているか
といった前提を意識すると理解しやすくなります。
例えば、千軍辟易や草木皆兵のように、スタダから終盤まで長く使えるS戦法は高評価になりやすく、Tier上位に並びます。
一方、戦意消沈のように制御寄りで、洞察に弱く短期決戦向きではない戦法は、「強いが万能ではない」という位置付けになりがちです。
最終的には、
・自分のサーバー環境でよく見る編成
・自分の手持ち武将と戦法の組み合わせ
・目標にしているコンテンツ(対人戦か、高レベル土地かなど)
を踏まえて、ランキングを「候補を絞るための目安」として使うと、バランスよく活用できます。
戦法ランキングにおける戦意消沈の評価
戦意消沈はSランクの制御系戦法として、戦法ランキングでも一定の評価を受けています。
ただし、他のS戦法と比べた場合の立ち位置は、用途や環境によって大きく変わります。
評価のポイントは次の通りです。
・指揮戦法で発動率100%、ターン固定で確実に疲弊をばらまける
・敵2体の与ダメージに無効化判定を付けるため、長期戦や高火力相手の被ダメージを抑えやすい
・一方で、無効化は確率判定のため、偏りが出ると頼り切ることはできない
・制御効果なので、洞察など制御無効系に弱く、環境次第で機能しにくい場面がある
スタートダッシュの観点だけで見ると、
・「3ターン目までに決着をつける火力編成」が重視されやすい
・お市+気炎万丈のように、より直接的な被ダメ軽減手段が採用されやすい
といった事情から、戦意消沈の優先度は火力S戦法(霹靂一撃・千軍辟易・一力当先など)より下がりがちです。
一方で、シーズンが進み、対人戦や高レベル土地など長期戦が増えると、
・被ダメージの上振れを抑える
・主力アタッカーの攻撃を何度か空振りさせる
といった価値が上がっていきます。
このため、戦意消沈は「序盤のスタダ用メイン戦法」というより、「中盤以降の対人戦や長期戦で、編成の安定性を高める制御枠」として評価するほうが実態に近いです。
戦法ランキングを見るときは、
・火力S戦法を優先的に確保したうえで、余裕があれば戦意消沈を追加で狙う
・洞察持ちが多い環境では、別の制御戦法や火力戦法を優先する
といった基準を持っておくと、戦意消沈の扱いを決めやすくなります。
信長の野望出陣に登場する大祝鶴の違い
信長の野望 出陣にも大祝鶴は登場しますが、こちらは真戦とは別タイトルであり、性能や役割はまったく別物です。
出陣版の大祝鶴は、出陣特有のシステムである街道マスの踏破や攻城戦を前提としたパラメータや戦法を持っています。
主な違いのポイントは次の通りです。
・ステータスや戦法の内容が、出陣独自のバランスで設計されている
・評価も、街道踏破・攻城・遠征といった出陣ならではのコンテンツ適性を基準に語られる
・真戦で重要なコスト・戦法伝授・兵種相性などの概念が、そのまま出陣の評価に当てはまるわけではない
そのため、「信長の野望 真戦で大祝鶴がB評価だから、出陣でも同じような立ち位置だろう」といった考え方は危険です。
逆に、出陣での評価や編成例を、そのまま真戦の大祝鶴に当てはめることもできません。
大祝鶴という名前は共通でも、
・真戦版はコスト6の群雄武将で、戦意消沈の素材や被弾追撃のサポーター
・出陣版は出陣専用のパラメータと戦法を持つ別キャラクター
くらいに完全に別枠として考えると混乱が避けやすくなります。
攻略情報を見るときも、どのタイトルの情報なのかを必ず確認してから、手持ちの環境に当てはめることが大切です。
新信長の野望や覇道における大祝鶴
新信長の野望や信長の野望 覇道にも、大祝鶴という同名武将が登場します。
ただし、これらもそれぞれ別のタイトルであり、真戦とはシステムも評価軸も異なります。
各タイトルでのざっくりした位置付けは次のようになります。
・新信長の野望版大祝鶴
・別タイトル向けに調整されたスキル構成を持つ武将
・サポート寄りの役割や、特定の編成での評価が中心になる
・信長の野望 覇道版大祝鶴
・覇道専用のパラメータと特性を持つ武将
・兵種や軍団編成、覇道特有の戦闘システムを踏まえた評価が行われる
真戦の記事を読むときに混乱しやすいのは、
・同じ「大祝鶴」という名前でも、各ゲームごとにステータス・戦法・相性・評価が全く違う
・一つのタイトルで強いからといって、別タイトルでも強いとは限らない
という点です。
真戦で大祝鶴をどう扱うかを考えるときは、
・必ず「信長の野望 真戦版の大祝鶴」のステータスと戦法を前提にする
・新信長の野望や覇道の情報は、あくまで別ゲームのものとして参照する
という線引きをしておくと、誤った前提で編成を組んでしまうリスクを減らせます。
特に、戦法名や効果がタイトルごとに違うことが多いため、「同じ名前の武将=同じ性能」とは考えないようにすることが重要です。
信長の野望 真戦の大祝鶴についてのまとめ
・大祝鶴は星5コスト6の群雄武将で中衛寄りの物理サポーター
・武勇と統率が中堅以上で被弾前提の殴り合い編成に向く
・破敵Ⅲと統帥Ⅱで与ダメと耐久を補強し前線で粘りやすい
・忍耐Ⅰと弓槍術Ⅰで被弾分散と足軽弓兵の底上げを同時に担う
・月華鶴影は味方被弾時に追撃し長期戦で総ダメージを伸ばす
・兵力半分以下で会心が乗るため粘るほど火力が上がる設計
・戦意消沈は敵二体に疲弊を配る確率制御型の指揮戦法
・戦意消沈は長期戦や高火力相手の被ダメ上振れ抑制に役立つ
・洞察環境や短期決戦では戦意消沈の優先度は下がりやすい
・霹靂一撃や千軍辟易や母衣武者などS戦法との相性が良い
・手持ち火力戦法が少ない場合は大祝鶴にS火力を乗せやすい
・火力戦法が十分なら戦意消沈を主力武将へ伝授する選択も有力
・武将ランキングではB帯評価だが戦法素材価値が大きく影響する
・上杉謙信は主力アタッカー役で大祝鶴はサポート役と役割が違う
・毛利隆元と組ませると回復と追撃が噛み合い長期戦に強くなる
・七日之儀では乗勝追撃を持つ甘粕景持を優先候補として考えやすい
・ランキングは自分の手持ちと目標コンテンツを前提に参照すると良い
・出陣や新信長や覇道版の大祝鶴は別性能なので情報を混同しない
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