NTEのガチャは、キャラと武器で天井回数やすり抜けの扱いが大きく異なります。
限定ボードは90回でピックアップSクラスキャラが保証され、武器ガチャは60回と80回で保証の対象が分かれています。
さらに、70回以降のボード改変、天井の引き継ぎ、常設ボードや初心者ボーナスの扱いも混同しやすい部分です。
この記事では、NTEのガチャの確率と天井を中心に、キャラガチャと武器ガチャの違い、引き継ぎの対象、すり抜けの有無、必要通貨の目安まで整理します。
どのガチャを引く前に何を見ればよいか、判断しやすい形で確認できます。
・NTEのキャラガチャと武器ガチャの天井差
・限定ボードの確率と70回以降のボード改変
・天井引き継ぎとすり抜けの対象差
・必要通貨や重複時の変換と交換先
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
NTEのガチャの確率と天井の違い
この章では、キャラと武器で変わる保証回数、確率、すり抜けの扱いを順番に見ていきます。
・キャラと武器の天井比較
・限定ボードの90回保証
・70回以降のボード改変
・Sクラス基礎確率の見方
・10連保証と低レア保証
・武器は60回と80回で別保証
・すり抜けの有無と対象差
キャラと武器の天井比較
NTEのガチャは、キャラを狙うボードと武器枠のアークを狙うアーク研究プログラムで、天井の考え方が分かれます。
キャラ側は限定ボードと常設ボードがあり、限定ボードでは90回でピックアップSクラスキャラが保証されます。
武器側は60回でSクラスアーク、80回でピックアップSクラスアークが保証されるため、キャラガチャと同じ感覚で見ると混乱しやすいです。
まず大きな違いは、保証の到達点です。
限定キャラ狙いでは、90回までにピックアップSクラスキャラを取る流れになります。
武器ガチャでは、60回の保証はSクラスアークそのものに対する保証で、ピックアップSクラスアークの保証は80回です。
そのため、武器は「Sクラスが出たか」と「ピックアップが出たか」を分けて考える必要があります。
主な違いは以下の通りです。
・限定ボード:期間限定キャラを狙うキャラガチャ。
90回でピックアップSクラスキャラが保証されます。
・常設ボード:恒常キャラを狙うキャラガチャ。
限定ボードとは排出対象が違い、常設側のカウンターで扱われます。
・アーク研究プログラム:武器枠のアークを狙うガチャ。
60回でSクラスアーク、80回でピックアップSクラスアークが保証されます。
・コスメ報酬:限定ボードの50回、120回、200回に設定された見た目報酬。
キャラ天井とは別の進行度として扱います。
キャラガチャで特に重要なのは、限定ボードでSクラスキャラを引いた場合、ピックアップ対象を受け取れる点です。
いわゆる50/50のすり抜けを前提にした仕様ではないため、限定キャラ狙いでは90回までにピックアップSクラスキャラへ届く見方になります。
一方で、武器ガチャはSクラスアークを引いても、ピックアップになる確率が25%とされています。
ここがキャラガチャとの大きな差です。
武器ガチャでは60回保証でSクラスアークに届いても、それがピックアップとは限らず、ピックアップ保証は80回まで見ておく必要があります。
限定ボードの90回保証
限定ボードは、期間限定キャラを狙うためのキャラガチャです。
この限定ボードでは、90回がハード天井として扱われ、90回目までにピックアップSクラスキャラが保証されます。
限定キャラを確実に狙う場合は、この90回を基準にしてガチャ計画を立てるのが分かりやすいです。
限定ボードの特徴は、Sクラスキャラが出たときにピックアップ対象が保証されることです。
一般的なガチャでよくある、Sクラスは出たもののピックアップではない、という50/50形式とは扱いが違います。
そのため、限定ボードでは「Sクラスを引けるか」がそのまま「ピックアップを取れるか」に近い判断軸になります。
ただし、90回だけを見てしまうと、途中の変化を見落としやすくなります。
限定ボードには70回以降のボード改変があり、90回到達前にもSクラスキャラを引きやすくなる仕組みがあります。
70回までは基礎確率を意識し、70回以降はボード上の変化も含めて考えると、天井までの距離を把握しやすいです。
限定ボードで見るべき要点は以下です。
・90回でピックアップSクラスキャラが保証されます。
・70回以降にボード改変が入ります。
・Sクラスキャラを引いた場合、ピックアップ対象を受け取れます。
・10連ごとにAランクキャラまたはAランクアーク以上の保証があります。
・天井進行度は次の限定ボードへ引き継がれます。
限定キャラを狙う場合、途中で撤退するか続けるかは現在の回数が大きな判断材料になります。
たとえば70回に近い状態なら、ボード改変まであと少しです。
90回に近い状態なら、ピックアップSクラスキャラ保証までの残りが少なくなります。
天井が次の限定ボードへ引き継がれるため、途中まで引いた分がすぐ無駄になるわけではありません。
70回以降のボード改変
限定ボードでは、70回Sクラスキャラが出ない場合にボード改変が発生します。
この70回以降の変化は、単なる気分的な節目ではなく、Sクラスを狙ううえで重要な転換点です。
70回を過ぎると、90回のハード天井までの間でピックアップSクラスキャラへ近づきやすくなります。
ボード改変は、段階的に少しずつ確率が上がるだけの仕組みとして見るより、ボード上の当たりマスが変化する仕組みとして理解すると分かりやすいです。
一部のマスがSクラスキャラクターマスに変化し、そのマスに止まることでピックアップキャラを直接獲得できます。
そのため、70回以降は「あと20回で天井」という見方だけでなく、「ボード自体が当たりやすい状態へ変わる」と考えるのが自然です。
70回以降で迷いやすいのは、そこから引き切るべきかどうかです。
限定ボードは90回でピックアップSクラスキャラが保証されるため、70回を超えた状態では保証までの距離がかなり短くなっています。
天井が引き継がれるとはいえ、欲しい限定キャラが現在のボードにいるなら、70回以降は続行の判断をしやすい区間です。
一方で、欲しいキャラではない限定ボードで70回付近まで進んだ場合は、次の限定ボードへ進行度を持ち越す選択もできます。
限定ボード同士で天井が引き継がれるため、今のボードで無理に引き切らず、次の限定キャラに備える判断も成り立ちます。
この点は、コスメ報酬の進行度とは扱いが違うため、後半で分けて見る必要があります。
Sクラス基礎確率の見方
限定ボードのSクラス基礎確率は、0.99%とされる情報があります。
また、70回以降にはSクラス確率が大きく上がるとされ、70回以降のSランク確率を19.59%とする説明もあります。
ただし、基礎確率の表記には差があるため、本文では天井と70回以降の変化を中心に見たほうが判断しやすいです。
ガチャで確率を見るときは、基礎確率だけで期待値を考えるより、どこで保証が入るかを一緒に見ることが重要です。
限定ボードの場合、90回でピックアップSクラスキャラが保証されます。
さらに70回以降にはボード改変があるため、序盤から終盤まで同じ当たり方をするガチャではありません。
Sクラス基礎確率を見るときの整理は以下です。
・Sクラス基礎確率は0.99%とされる情報があります。
・70回以降はSクラスを狙いやすくなる区間です。
・70回以降のSクラス確率を19.59%とする説明があります。
・90回までにピックアップSクラスキャラが保証されます。
・確率の細部より、70回と90回の節目が実運用の判断材料になります。
特に限定キャラを狙う場合、低い基礎確率だけを見て諦めるより、70回以降の変化と90回保証を含めて考えるほうが実態に近いです。
途中で引ければ早く終わり、引けなかった場合でも70回以降に当たりやすくなり、最終的には90回で保証されます。
この流れを押さえると、ガチャ回数の残りを判断しやすくなります。
武器ガチャでは、Sクラスアークの基礎確率が3%、Aクラスアークが7%、Bクラスアークが90%とされています。
天井込みの表示ではSクラスアーク4.19%、Aクラスアーク13.47%、Bクラスアーク82.34%とされるため、キャラガチャとは確率体系も保証回数も別です。
キャラと武器を同じ確率感で比べるのではなく、それぞれの天井とピックアップ保証を分けて見るのが大切です。
10連保証と低レア保証
限定ボードでは、10連ごとに少なくともAランクキャラまたはAランクアークが保証されます。
この10連保証は、90回でピックアップSクラスキャラが保証される仕組みとは別です。
つまり、10連保証があるからといってSクラスに近づくというより、低レア側の最低保証として見るのが分かりやすいです。
10連保証で迷いやすいのは、Aランク保証とSクラス天井を混同することです。
AランクキャラまたはAランクアーク以上が出る保証は、あくまで10連単位の保証です。
一方で、Sクラスキャラの保証は限定ボードの90回天井で扱われます。
同じ「保証」という言葉でも、対象と回数が違います。
見方を分けると以下のようになります。
・10連保証:AランクキャラまたはAランクアーク以上が対象です。
・70回以降:ボード改変によりSクラスを狙いやすくなる区間です。
・90回保証:ピックアップSクラスキャラが対象です。
・武器60回保証:Sクラスアークが対象です。
・武器80回保証:ピックアップSクラスアークが対象です。
低レア保証は、ガチャを引いたときの最低ラインとして役立ちます。
ただし、限定キャラを狙っている場合の本命はSクラスキャラであり、10連保証だけで目的が達成されるわけではありません。
そのため、限定キャラ狙いでは10連ごとの結果に一喜一憂するより、70回と90回の節目を基準に残り回数を見るほうが判断しやすいです。
また、10連保証にはAランクアークも含まれます。
キャラだけが欲しい場合、Aランク以上の保証があっても目的のキャラ獲得とは別の結果になる可能性があります。
この点も、キャラガチャを引く前に理解しておくと、期待していた結果とのズレを減らせます。
武器は60回と80回で別保証
武器ガチャにあたるアーク研究プログラムでは、保証が2段階に分かれています。
6回の10連、つまり60回以内にSクラスアークが保証されます。
さらに8回の10連、つまり80回以内にピックアップSクラスアークが保証されます。
この2段階保証は、武器ガチャを考えるうえで最も重要です。
60回保証は、Sクラスアークを入手するための保証です。
一方で、80回保証はピックアップSクラスアークを入手するための保証です。
Sクラスアークが出た時点で必ずピックアップになるわけではないため、目的がピックアップ武器なら80回まで見る必要があります。
武器ガチャの主な仕様は以下です。
・消費通貨はトライキーです。
・10連のみ可能です。
・1回の10連はトライキー10個です。
・10連1回はアニュリス1600個相当です。
・60回以内にSクラスアークが保証されます。
・80回以内にピックアップSクラスアークが保証されます。
・ピックアップSクラスアークの確定にはアニュリス12800個相当が目安になります。
キャラガチャと違い、武器ガチャは単発で少しずつ調整する前提ではありません。
10連のみのため、必要なトライキーやアニュリス相当数をまとめて見ておく必要があります。
特にピックアップSクラスアークまで狙う場合は、80回保証を基準に考えると必要量の見通しが立てやすいです。
また、武器ガチャの天井はローテーション間で引き継がれます。
途中まで引いてピックアップSクラスアークに届かなかった場合でも、進行度は次のアーク研究プログラムへ引き継がれます。
ただし、キャラガチャの限定ボード天井とは別系統なので、キャラ側の回数と武器側の回数を混ぜて考えないようにする必要があります。
すり抜けの有無と対象差
NTEのガチャで特に間違えやすいのが、すり抜けの扱いです。
限定キャラガチャでは、Sクラスキャラを引いた場合にピックアップ対象が保証されるため、一般的な50/50のすり抜けはありません。
一方で、武器ガチャではSクラスアークを引いてもピックアップ率が25%とされており、ピックアップ外のSクラスアークが出る可能性があります。
この違いを整理すると、キャラと武器で見方が大きく変わります。
限定キャラガチャでは、Sクラスに届くことがピックアップ獲得に直結します。
武器ガチャでは、Sクラスに届いてもピックアップとは限らず、80回のピックアップ保証まで含めて考える必要があります。
すり抜けに関する見方は以下です。
・限定ボード:Sクラスキャラを引くとピックアップキャラを受け取れます。
・限定ボード:50/50形式のすり抜けはありません。
・常設ボード:恒常キャラプールを引くため、限定キャラ狙いとは目的が違います。
・武器ガチャ:Sクラスアーク入手時のピックアップ率は25%です。
・武器ガチャ:80回以内にピックアップSクラスアークが保証されます。
「すり抜けなし」という言い方を広く使いすぎると、武器ガチャでもピックアップ確定だと誤解しやすくなります。
正しくは、限定キャラガチャでは50/50のすり抜けなし、武器ガチャではピックアップ外Sクラスアークが出る可能性ありです。
この差を押さえておくと、キャラと武器のどちらを先に狙うかを考えるときにも判断しやすくなります。
武器ガチャを引く場合は、60回保証で満足できるか、80回のピックアップ保証まで狙うかを分けて考えるのが大切です。
Sクラスアークなら何でもよい場合と、特定のピックアップアークが必要な場合では、必要な回数の見通しが変わります。
キャラガチャと同じ感覚で「Sクラスが出たら終わり」と考えないことが、武器ガチャでの大きな注意点です。
NTEガチャの引き継ぎと引く前の注意点
ここでは、天井の引き継ぎ、常設ボード、必要通貨、重複時の変換までをまとめて扱います。
・限定ボードの天井引き継ぎ
・常設ボードの別カウンター
・初心者ボーナスの扱い
・武器天井のローテーション引き継ぎ
・コスメ報酬の進行度
・必要通貨と10連の目安
・重複時の変換と交換先
限定ボードの天井引き継ぎ
限定ボードのキャラクター天井は、次の限定ボードへ引き継がれます。
つまり、限定ボードで途中まで引いてSクラスキャラが出なかった場合、その進行度は次の限定ボードにも残ります。
限定キャラを狙う場合、この引き継ぎの有無はかなり重要です。
たとえば限定ボードで65回引いてSクラスキャラが出なかった場合、次の限定ボードは65/90の状態から始まる考え方になります。
この場合、あと5回で70回以降のボード改変に入ります。
さらに90回までの残りも少なくなるため、次の限定キャラを狙いやすい状態になります。
限定ボードの引き継ぎで押さえる点は以下です。
・限定ボードの天井進行度は次の限定ボードへ引き継がれます。
・90回保証までの進行度が残ります。
・70回以降のボード改変に近い状態も持ち越し判断に関わります。
・限定キャラ狙いでは、途中撤退しても進行度がすぐ無駄になるわけではありません。
・コスメ報酬の進行度とは別扱いです。
この仕組みがあるため、欲しい限定キャラがすぐ来ない場合でも、限定ボードを少し引いた分が完全に切り捨てられるわけではありません。
ただし、天井が引き継がれるからといって、どのボードでも無計画に引いてよいわけではありません。
ピックアップ対象が欲しいキャラかどうか、現在の回数が70回や90回にどれだけ近いかを見て判断するのが大切です。
また、引き継ぎ対象は限定ボード同士です。
常設ボードや武器ガチャの天井と混ざるわけではありません。
キャラの限定ボードで積み上げた進行度は、武器ガチャのアーク研究プログラムには使えないため、ガチャ種類ごとのカウンターを分けて把握する必要があります。
常設ボードの別カウンター
常設ボードは、期間限定キャラではなく恒常キャラを狙うキャラガチャです。
限定ボードと似た確率や天井の仕組みを使うとされていますが、排出プールとカウンターの扱いが違います。
限定キャラを狙う場合と、恒常キャラを狙う場合では、見るべきボードが別になります。
常設ボードの天井は、常設ボード側のカウンターとして扱われます。
限定ボードの天井とは別枠なので、限定ボードで進めた回数が常設ボードに合算されるわけではありません。
反対に、常設ボードの進行度が限定ボードのピックアップSクラスキャラ保証へ直接つながるわけでもありません。
常設ボードで見ておく点は以下です。
・恒常キャラクタープールから排出されます。
・限定ボードとは排出対象が違います。
・常設側の天井カウンターで扱われます。
・限定ボードの天井とは別枠です。
・初心者向けボーナスがあります。
常設ボードは、恒常キャラを狙いたいときに見る場所です。
限定キャラが欲しい場合は、常設ボードではなく限定ボードを見ます。
名前の印象だけで「キャラガチャだから同じ」と考えてしまうと、限定キャラ狙いの回数管理を間違えやすいです。
また、常設ボードには初心者向けの要素があります。
この初心者要素は常設ボードの天井とは別に扱う必要があります。
初心者割引やSクラス選択の扱いを、常設天井そのものと混同しないことが重要です。
初心者ボーナスの扱い
常設ボードには、初心者向けのボーナスがあります。
この初心者ボーナスは、通常の天井引き継ぎとは分けて考える必要があります。
特に、初心者割引と初心者Sクラス選択は同じ扱いではありません。
初心者割引は、50回後に終了する一度きりのボーナスとされています。
この割引は引き継がれるタイプの要素ではなく、常設ボードの序盤に関わる特別な扱いです。
そのため、常設ボードの通常天井と同じように、後のボードへ残るものとして見ないほうが分かりやすいです。
一方で、初心者Sクラス選択は引き継ぎ可能で、いつでも受け取れるとされています。
ここが初心者割引との大きな違いです。
初心者ボーナスという言葉でまとめてしまうと、どちらも同じ期限や同じ挙動に見えますが、実際には扱いが分かれます。
整理すると以下です。
・初心者割引:50回後に終了する一度きりのボーナスです。
・初心者割引:常設天井そのものとは別に見ます。
・初心者Sクラス選択:引き継ぎ可能です。
・初心者Sクラス選択:いつでも受け取れる扱いです。
・常設ボードの天井:常設側のカウンターとして別に見ます。
Version 1.0では、アニュリス1600個とSクラス常設キャラクター選択箱1個の配布もあります。
Sクラス常設キャラクター選択箱を受け取れる場合、先にガチャ結果を見てから足りない役割を選ぶ判断がしやすくなります。
ただし、これは限定ボードのピックアップキャラ保証とは別の話です。
初心者向けの要素は得に見えますが、限定キャラ狙いの天井管理とは分けて考えることが大切です。
恒常キャラを整えたいときは常設ボードと選択箱が関わります。
限定キャラを狙いたいときは限定ボードの90回保証と引き継ぎが中心になります。
武器天井のローテーション引き継ぎ
武器ガチャであるアーク研究プログラムの天井は、別のアーク研究プログラムのローテーションへ引き継がれます。
60回以内のSクラスアーク保証、80回以内のピックアップSクラスアーク保証までの進行度が失われない扱いです。
武器を途中まで引いた場合でも、次の武器ガチャローテーションに進行度を持ち越せます。
この引き継ぎは、武器ガチャをどこまで引くか考えるうえで大事です。
ピックアップSクラスアークまで届かなかった場合でも、回数が完全に消えるわけではありません。
ただし、キャラの限定ボードとは別系統なので、キャラガチャの進行度とは共有されません。
武器天井で見る点は以下です。
・武器ガチャはアーク研究プログラムです。
・60回以内にSクラスアークが保証されます。
・80回以内にピックアップSクラスアークが保証されます。
・武器天井は武器ガチャローテーション間で引き継がれます。
・限定キャラガチャの天井とは別です。
・常設ボードの天井とも別です。
武器ガチャは10連のみ可能とされているため、進行度の管理も10連単位で考える場面が多くなります。
トライキー10個で10連1回、アニュリス換算では1600個相当です。
80回保証まで考えるなら、8回の10連が基準になります。
キャラガチャよりも迷いやすいのは、Sクラスアークが出てもピックアップとは限らない点です。
60回保証でSクラスアークを取れたとしても、目的のピックアップアークでない場合があります。
そのため、特定のピックアップアークが目的なら、80回保証まで見据えて判断する必要があります。
コスメ報酬の進行度
限定ボードには、キャラクター天井とは別にコスメ報酬のマイルストーンがあります。
50回、120回、200回に報酬が設定されており、グライダースキン、車両スキン、キャラクター衣装といった見た目報酬に紐づきます。
これらは性能に関わる要素ではなく、見た目を目的にした任意要素として扱うのが自然です。
コスメ報酬で重要なのは、キャラ天井とは進行度の扱いが違うことです。
限定ボードのキャラクター天井は、次の限定ボードへ引き継がれます。
一方で、コスメマイルストーンは別の限定ボードへは引き継がれません。
同じ限定ボードが復刻した場合、そのボード専用の進行度は保持されます。
コスメ報酬の整理は以下です。
・50回:グライダースキンに紐づくマイルストーンです。
・120回:車両スキンに紐づくマイルストーンです。
・200回:キャラクター衣装に紐づくマイルストーンです。
・キャラクター天井とは別カウンターです。
・Sクラス保証には影響しません。
・別の限定ボードへは引き継がれません。
・同じ限定ボードの復刻時には進行度が保持されます。
この仕様があるため、限定キャラ狙いとコスメ狙いは分けて考える必要があります。
限定キャラを取るだけなら90回保証が中心です。
しかし、コスメ報酬まで狙う場合は120回や200回といった、キャラ天井より先のマイルストーンが関わります。
コスメ報酬はキャラ性能を強くするものではありません。
そのため、キャラ獲得や武器確保を優先したい場合は、コスメマイルストーンを無理に追わない判断もできます。
見た目報酬が目的なら、別ボードに引き継がれない点を前提に、そのボード内でどこまで進めるかを決めるのが大切です。
必要通貨と10連の目安
NTEのガチャでは、使う通貨やアイテムがガチャ種類によって変わります。
アニュリスは主要なプレミアム通貨で、ガチャ、スタミナ回復、バトルパス、コスメ系などに使えます。
キャラクターガチャではソリッドダイスやファブリケイテッドダイス、武器ガチャではトライキーが関わります。
通貨を整理すると以下のようになります。
・アニュリス:ガチャやスタミナ回復、バトルパス、コスメ系などに使う主要通貨です。
・ソリッドダイス:キャラクターガチャで使うダイスです。
・ファブリケイテッドダイス:キャラクターガチャで使うダイスです。
・トライキー:アーク研究プログラムで使う武器ガチャ用アイテムです。
・トライキー10個:武器ガチャ10連1回分です。
・アニュリス1600個:10連1回の目安です。
・アニュリス12800個:武器ガチャでピックアップSクラスアーク確定まで見る場合の目安です。
武器ガチャは10連のみ可能とされているため、トライキーの数を10個単位で見る必要があります。
1回だけ引いて様子を見るというより、10連を何回できるかが基準になります。
60回保証なら6回の10連、80回保証なら8回の10連です。
アニュリスの入手先には、トップアップやクエスト報酬があります。
探索、デイリーコミッション、クエスト、バトルパスもアニュリス入手先として説明されています。
デイリーコミッションでは参加ポイントを100貯めるとアニュリス60個を得られるとされ、バトルパスのアニュリス報酬はプレミアム版が関わります。
Version 1.0では、アニュリス1600個とSクラス常設キャラクター選択箱1個の配布もあります。
アニュリス1600個は10連1回分の目安になるため、配布量を見たときは「10連何回分か」に置き換えると分かりやすいです。
ただし、アニュリスはガチャ以外にも使えるため、キャラ、武器、スタミナ、コスメのどれに使うかを分けて考える必要があります。
重複時の変換と交換先
ガチャで重複キャラクターや重複アークを引いた場合、ワープピースやロストピースに変換されます。
重複は単なる外れではなく、交換ショップで使う通貨へ変わる要素です。
ただし、変換量は対象のランクや重複回数によって違います。
重複時の変換は以下です。
・Sクラスキャラクターの2~7体目:ワープピース40個です。
・Sクラスキャラクターの8体目以降:ワープピース80個です。
・Aクラスキャラクターの2~7体目:ワープピース6個です。
・Aクラスキャラクターの8体目以降:ワープピース12個です。
・Aクラスアーク重複:ワープピース4個です。
・Bクラスアーク重複:ロストピース20個です。
ワープピースとロストピースは、モール内のショップで使用できます。
交換対象には、ダイス、トライキー、スタミナ回復、キャラクターコピーなどが含まれます。
ガチャを引くほど重複が増えるため、長期的には交換通貨の使い道もガチャ計画に関わってきます。
ロストピースの月間交換では、ソリッドダイス5個、ファブリケイテッドダイス5個、トライキー20個を合計ロストピース2100個で交換できるとされています。
この交換先を見ると、重複で得た通貨を次のキャラガチャや武器ガチャへ回す流れも作れます。
特にトライキーは武器ガチャに必要なため、武器ガチャを見据える場合は交換先として意識しやすいです。
重複変換は、狙いのキャラやアークが出なかったときの補助要素です。
ただし、重複通貨だけを目的にガチャを回すというより、天井、ピックアップ、必要通貨を見たうえで、結果的に得たワープピースやロストピースを交換に使う流れで考えると無理がありません。
キャラガチャ、武器ガチャ、交換ショップを分けて見ることで、ガチャ後の使い道まで把握しやすくなります。
NTEのガチャについてのまとめ
・限定ボードは90回でピックアップSクラスキャラ保証
・限定ボードは70回以降にボード改変が発生
・限定キャラガチャは50/50のすり抜けなし
・Sクラスキャラを引くとピックアップ対象を獲得
・限定ボードの天井は次の限定ボードへ引き継ぎ
・常設ボードは限定ボードとは別カウンターで管理
・初心者割引は50回後に終了する一度きりの要素
・初心者Sクラス選択はいつでも受け取れる扱い
・武器ガチャはアーク研究プログラムとして扱う
・武器は60回でSクラスアークが保証される
・武器は80回でピックアップSクラスアーク保証
・武器ガチャはSクラスでもピックアップ確定ではない
・武器天井は武器ガチャローテーション間で引き継ぎ
・コスメ報酬はキャラ天井とは別の進行度
・コスメ報酬は別の限定ボードへ引き継がれない
・10連1回の目安はアニュリス1600個相当
・武器ガチャはトライキー10個で10連1回
・重複キャラやアークはワープピースなどに変換
・ロストピースはダイスやトライキー交換に使える
