信長の野望 真戦に登場する色部勝長は、星3・コスト3の上杉家武将として序盤から中盤の戦力補強に役立つ存在です。
兵刃寄りのステータスと連戦による追撃を活かし、足場部隊やサブアタッカー、戦法伝授要員など、状況に応じて役割を変えながら活躍できます。
この記事では、色部勝長の評価や具体的な編成例、育成投資の考え方まで整理し、自分の戦力や環境に合わせて採用判断ができるようにまとめています。
・色部勝長の基本性能と総合評価
・足場部隊でのおすすめ編成と役割
・PvPとPvEでの評価の違いと使い分け
・育成投資や限界突破の判断基準
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
信長の野望 真戦の色部勝長の評価
・色部勝長の総合評価と立ち位置
・色部勝長のおすすめ運用パターン一覧
・色部勝長のステータスと特性の特徴
・色部勝長の戦法連戦の性能概要
・不退転と鉄壁による防御役としての評価
・序盤と中盤における色部勝長の活躍場面
色部勝長の総合評価と立ち位置
色部勝長は、星3でコスト3の上杉家武将です。
武勇と統率がやや高めで、前衛で兵刃ダメージを出しながらそこそこ受けられるタイプに分類されます。
総合評価はC評価とされることが多く、いわゆる最前線の主力ではなく「良将」の中の1人という立ち位置です。
固有戦法として単体兵刃追撃の連戦を持ち、特性に砲術Ⅰと血気Ⅰを持つため、兵刃寄りの編成では最低限の仕事をしやすい構成になっています。
一方で、範囲攻撃や状態異常、味方全体を強化するような派手な効果を持たず、星4や星5の主力武将と比べると差が出やすい武将です。
知略が低く計略寄りの運用にも向かないため、活躍しやすい場面はどうしても限られてきます。
まとめると、序盤〜中盤の戦力不足を埋める前衛兼サブアタッカーとしては扱いやすいものの、主力が揃ってくると優先度が下がりやすい武将と言えます。
ただし、足場部隊の前衛や、連戦の伝授要員としては役割が残りやすく、完全に不要になるとは限りません。
色部勝長のおすすめ運用パターン一覧
まず最初に、色部勝長を使うときに意識しやすい運用パターンを列挙します。
・序盤の前衛アタッカー兼盾役として使う運用
・本庄実乃と組む二人足場部隊の前衛として使う運用
・上杉足軽を加えた三人足場部隊の前衛として使う運用
・兵刃アタッカーのサブ枠として採用し、連戦で火力を底上げする運用
・連戦を主力兵刃アタッカーに伝授し、色部勝長は予備枠に回す運用
・鉄壁を付与できる戦法を別枠で組み合わせ、耐久寄りの足場部隊の前衛にする運用
・本庄実乃を主軸にした継続ダメージ編成で、物理要員として前に立たせる運用
色部勝長をどう使うか考えるときは、まず「どこまでを序盤のつなぎと割り切るか」「足場部隊をどれくらい重視するか」を基準にすると迷いにくくなります。
前衛アタッカー兼盾役として使う場合は、武勇と統率を素直に活かし、兵刃主体の編成で先頭に配置する形になります。
この場合、兵刃ダメージを底上げする血気Ⅰと、通常攻撃後に追撃が発生する連戦がそのまま噛み合うため、星3の中では扱いやすい前衛です。
足場部隊での運用では、本庄実乃とセットにし、土地の占領を安定させる役割が中心になります。
色部勝長が前衛でダメージを受けながら兵刃ダメージを出し、本庄実乃が火傷などの継続ダメージで削る形にすると、兵力をあまり削らずに低〜中レベルの土地を取りやすくなります。
さらに余裕が出てきたら、上杉家の足軽武将を1人加えて三人編成にするパターンも有力です。
継続ダメージ戦法を持つ甘粕景継のような武将を入れると、火傷に加えて別種類の継続ダメージを重ねやすくなり、足場部隊としての総火力が上がります。
主力が充実してくる段階では、色部勝長を前線から外し、連戦の伝授要員として役目を変える選択肢も出てきます。
高武勇かつ行動回数の多い主力兵刃アタッカーに連戦を継承すると、期待値で見た総ダメージが伸びやすく、手持ち次第ではここが一番の仕事になることもあります。
注意点として、色部勝長に限らず星3武将全般は、星4・星5の主力が揃ってくると役割が被りやすくなります。
兵刃アタッカーやタンク役として明確に上位互換が揃ってきたら、手持ちのバランスを見ながら「足場部隊要員」か「伝授要員」のどちらかに役割を絞ると育成リソースの無駄が減ります。
色部勝長のステータスと特性の特徴
色部勝長のステータスは、Lv50の目安として
武勇128、統率117、知略71、速度75、政務76、魅力78となっています。
武勇が高めで統率もそこそこあるため、兵刃攻撃を行う前衛アタッカー寄りの武将です。
一方で知略が低いため、計略ダメージを主体とする編成では力を発揮しづらく、計略武将の代役としては期待しにくい数値です。
速度は特別高くはなく平均的な水準なので、「とにかく早く動いて先手を取る」タイプではありません。
その代わり、前衛で安定して殴り続ける運用に向いており、特性と組み合わせることで地味ながらしっかり仕事をします。
特性は
・砲術Ⅰ(部隊の鉄砲レベルが1上昇)
・血気Ⅰ(兵刃与ダメージが1.6%上昇)
の2つです。
砲術Ⅰにより鉄砲兵種を使ったときの火力が底上げされます。
ただしステータス的には足軽や騎兵でも問題なく前に立てるため「鉄砲でなければダメ」というほどの縛りはありません。
血気Ⅰは兵刃与ダメージをわずかに底上げする汎用的な特性で、兵刃主体の部隊なら誰が殴っても恩恵があります。
色部勝長本人も兵刃アタッカーであるため、この特性を持つことで自身の通常攻撃や連戦のダメージ期待値を素直に伸ばせます。
総合すると、
・兵刃寄り前衛として必要十分な武勇と統率
・兵刃ダメージを少し押し上げる血気Ⅰ
・鉄砲運用もできる砲術Ⅰ
という組み合わせで、序盤〜中盤の兵刃部隊の前衛に置きやすいステータスと特性と言えます。
色部勝長の戦法連戦の性能概要
色部勝長の固有戦法は連戦です。
この戦法は伝授して他武将に覚えさせることもできるため、色部勝長を語るうえで外せない要素になります。
連戦の基本的な性質は次の通りです。
・戦法種別は突撃
・対象は敵軍単体
・通常攻撃後に追撃として発動
・発動確率は35%
・ダメージは兵刃ダメージで、ダメージ率は60%から120%まで戦法レベルで上昇
通常攻撃が発生したあとに、一定確率で追加の兵刃ダメージが入るイメージです。
そのため、色部勝長のように武勇が高く、兵刃を主力とする武将との相性が良い仕組みになっています。
単体攻撃で範囲攻撃や状態異常は付かないため、敵を一掃する爆発力よりも「毎ターンの総兵刃ダメージを底上げする」役割がメインです。
行動回数が多い武将や、他の兵刃バフと重ねた場合に期待値が伸びやすく、長期戦や土地取りでじわじわ削る場面で安定した働きをします。
色部勝長自身が連戦を持っている利点は、
・部隊に組み込むだけで追加の単体兵刃ダメージが期待できる
・伝授で別の主力アタッカーに渡したあとも、色部勝長自身は別の戦法を装備してサブ役として残せる
といった柔軟さにあります。
一方で、発動確率は35%と標準的で、単体のダメージ率も星3由来らしい数値なので、戦法1つで環境を変えるようなインパクトはありません。
強さを評価するときは「通常攻撃に追加で乗る分の期待値ダメージ」として落ち着いて見ると判断しやすくなります。
不退転と鉄壁による防御役としての評価
ここでは、色部勝長に不退転系の突撃戦法と、鉄壁を付与する戦法を絡めた防御寄りの運用について整理します。
不退転は、通常攻撃後にもう一度兵刃ダメージを与える突撃戦法として知られています。
敵短単体を対象に発動確率30%、ダメージ率70%から140%まで伸びる追撃戦法で、役割としては火力の底上げに分類されます。
一方で、鉄壁はダメージを一定回数無効化する防御系の状態です。
鉄壁を付与する戦法は複数存在し、部隊の被ダメージを抑えたい足場部隊や、耐久寄りの編成で重宝されます。
色部勝長自身は鉄壁を直接付与する戦法を持っているわけではありません。
そのため、防御役としての評価を考えるときは、
・色部勝長が前衛に立ち、不退転系の追撃や連戦で兵刃ダメージを出す
・別の武将や戦法で鉄壁を付与し、色部勝長が受けるダメージを抑える
という組み合わせで考えるとイメージしやすくなります。
足場部隊のように「倒すことよりも安定して土地を取ること」が目的の編成では、
・前衛の統率がそこそこ高い
・兵刃で最低限のダメージを出し続けられる
・鉄壁などの防御手段と組み合わせて兵力消耗を抑えられる
という条件が揃うと運用が安定しやすくなります。
色部勝長は統率117という数値に加え、前衛向きのステータスを持っているため、この条件を満たしやすい武将です。
ただし、不退転そのものは防御ではなく火力寄りの追撃戦法です。
鉄壁を使った防御運用を考えるときは、「不退転=攻撃面の上乗せ」「鉄壁=防御面の保険」と分けて考えると役割の整理がしやすくなります。
攻防を一人で完結させる武将ではないため、同じ部隊に防御系戦法を扱える武将を入れるかどうかで、防御役としての評価が変わりやすい点には注意が必要です。
序盤と中盤における色部勝長の活躍場面
色部勝長が最も活躍しやすいのは、序盤から中盤にかけてのタイミングです。
この時期は星4や星5の主力武将がまだ揃っていないことが多く、星3の良将をどれだけ上手く使うかが重要になります。
序盤では
・低〜中レベル土地の占領
・前線までの足場作り
・同盟や自軍の領地を広げるための小規模な戦闘
といった場面が多く、出せる武将の数やコストも限られます。
色部勝長はコスト3で、武勇と統率がそこそこ高く、連戦による追撃もあるため、こうした局面で前衛を任せやすい武将です。
特に、本庄実乃と組んだ足場部隊では序盤から出番が多くなります。
本庄実乃が火傷などの継続ダメージを担当し、色部勝長が前で受けながら殴る形にすると、低コストで土地を安定して取りやすくなります。
この「足場作り」が上手くいくかどうかで、中盤以降の展開が変わることも多く、序盤の色部勝長の価値は意外と高くなりやすいです。
中盤に入ると、星4や星5武将が育ち始め、主力部隊とサブ部隊の役割分担がはっきりしてきます。
この段階では
・主力の後ろでサブアタッカーとして働く
・足場部隊の前衛として継続的に土地取りを続ける
・連戦の伝授要員として役割を変える
といった運用が増えていきます。
一方で、高難度の土地や対人戦の主力枠では、上位レアの武将に押し出されやすい面もあります。
中盤以降の色部勝長の扱いは、
「主力が揃った時点でどこまで前線に残すか」
「連戦を誰に継承するか」
を基準にして決めると、育成リソースの無駄が減りやすくなります。
条件次第では終盤まで足場部隊の前衛として使い続ける選択肢もありますが、環境や手持ちによる差が大きい部分です。
自軍の星4・星5の育成状況と相談しながら、色部勝長にどこまで役割を残すかを考えると良いです。
色部勝長の編成と戦法相性解説
・本庄実乃と組む二人足場部隊の編成
・上杉足軽を加えた三人足場部隊の編成
・兵刃アタッカーとの戦法相性と組み合わせ
・継続ダメージ戦法との相乗効果の考え方
・PvPとPvEで異なる色部勝長の評価軸
・限界突破と育成投資の優先度目安
・色部勝長を採用しない編成選択の判断基準
本庄実乃と組む二人足場部隊の編成
まず、色部勝長と本庄実乃による二人足場部隊の基本構成を箇条書きで整理します。
・前衛に色部勝長、後衛に本庄実乃を配置する二人編成
・コスト3+3の合計コスト6で、序盤から組みやすい構成
・兵種は足軽を基準に揃え、安定した耐久を重視する構成
・色部勝長が兵刃ダメージと被ダメージの受け役、本庄実乃が火傷などの継続ダメージ担当
この二人編成は、「土地を取るための足場部隊」として使うことを前提に考えると分かりやすくなります。
前衛の色部勝長は、武勇と統率がそこそこ高く、兵刃寄りのステータスと特性を持っています。
前に立って攻撃と被弾を引き受け、通常攻撃と連戦で単体の敵に継続してダメージを与える役割です。
後衛の本庄実乃は、火傷を付与する放火や火計といった戦法を扱える点が特徴です。
火傷は継続ダメージで敵の兵力を削る手段になるため、色部勝長の兵刃攻撃と組み合わせると、1部隊で物理ダメージと継続ダメージの両方を扱える形になります。
二人でコスト6に収まるため、
・主力部隊に高コスト武将を集めながら
・別枠で土地取り専用の足場部隊を運用する
という構成を取りやすくなります。
序盤は全体の武将数そのものが少ないことも多く、この「低コストで完結した足場部隊」を持てるかどうかが、開幕の展開速度に直結しやすいです。
注意点として、この二人だけでは高難度の土地や、強力な対人編成と正面から殴り合う力は足りません。
あくまで「自軍が安全に進軍するための足場を作る」「被害を抑えながら土地を取り続ける」ことに特化した部隊と考えると、役割がぶれにくくなります。
上杉足軽を加えた三人足場部隊の編成
次に、色部勝長と本庄実乃に上杉足軽を1人加えた三人足場部隊の構成を整理します。
・色部勝長(前衛の受け役兼兵刃アタッカー)
・本庄実乃(後衛の火傷担当)
・上杉足軽武将1人(例として継続ダメージ戦法を持つ甘粕景継)
・兵種は足軽でそろえ、槍術系の特性と相性を良くする構成
・二人編成よりも総ダメージと耐久を高めた、発展型の足場部隊
三人編成にする狙いは、二人編成よりも火力と安定感を上げることです。
本庄実乃は槍術Ⅰで足軽レベルを上げられるため、同じ足軽武将を加えることで部隊全体の足軽性能を底上げできます。
ここで候補になるのが、継続ダメージ戦法を扱える上杉足軽武将です。
例えば甘粕景継(甘粕景持)のように継続ダメージ系の戦法を持つ武将を加えると、
・本庄実乃の火傷
・三人目の継続ダメージ戦法
の2つを重ねることができ、時間経過によるダメージが大きくなります。
前衛の色部勝長は、二人編成のときと同様に
・兵刃ダメージを出し
・敵の攻撃を受け
という役割を担当します。
三人目が増えることで部隊全体の兵力も増え、足場部隊としての粘りも高まります。
この三人足場部隊は、
・序盤の土地取りが安定してきた中盤以降
・より高いレベルの土地を狙いたいタイミング
で採用を検討しやすい構成です。
ただし、三人目に誰を入れるかで部隊の方向性が変わるため、手持ちの上杉武将や継続ダメージ戦法の有無を見ながら調整すると良いです。
注意点として、三人足場部隊を組むには、その分だけ別の部隊の枠を圧迫します。
コストや武将数が苦しい場合は、二人編成を維持して主力部隊を優先する判断も有力です。
兵刃アタッカーとの戦法相性と組み合わせ
色部勝長は、武勇が高く、特性に血気Ⅰ、戦法に連戦を持つ兵刃寄りの武将です。
そのため、同じく兵刃ダメージを軸に戦うアタッカーとの相性を考えるときは、次のようなポイントが基準になります。
・通常攻撃の回数が多い武将
・兵刃ダメージを強化する特性や戦法を持つ武将
・単体を削る役割が欲しい編成
連戦は「通常攻撃後に追加で兵刃ダメージを与える」タイプの戦法なので、通常攻撃の価値を上げる戦法と相性が良いです。
攻撃回数が多い武将や、兵刃与ダメージを上げる戦法と組み合わせることで、連戦の期待値ダメージも自然と伸びていきます。
色部勝長を兵刃アタッカーと組ませる場合、役割の分け方には二通りあります。
・色部勝長を前衛に置き、サブアタッカーを後ろに置く形
・主力アタッカーに連戦を伝授し、色部勝長は別部隊や予備枠に回す形
前者では、色部勝長自身の連戦と血気Ⅰを活かして、前衛で兵刃ダメージを稼ぎます。
この場合は、後衛にさらに兵刃アタッカーを置くと兵刃寄りの編成になり、短期戦の火力が出やすくなります。
後者では、色部勝長から連戦を伝授された主力アタッカーが、より高いステータスと他の強力な戦法を組み合わせることで、連戦の価値を最大限に引き出します。
色部勝長自身はサブ部隊に回すことになりますが、兵刃アタッカー全体の底上げを考えるなら、この使い方も十分候補になります。
兵刃アタッカーとの相性を考えるときは、
「誰に連戦を持たせるのが最も総合的なダメージ期待値が高いか」
「色部勝長をどこまで前線に残すか」
という2点を判断基準にすると、編成方針が決めやすくなります。
継続ダメージ戦法との相乗効果の考え方
色部勝長自身は継続ダメージを付与する戦法を持っていませんが、本庄実乃や他の計略武将と組むことで、継続ダメージ編成の一角を担当できます。
継続ダメージ戦法として代表的なものには、
・本庄実乃の放火や火計による火傷
・明智光秀の時は今による複数の継続ダメージ
・松永久秀の梟雄の計による中毒と火傷
・織田信長の紅蓮の炎による広範囲の火傷
などがあります。
これらの戦法は、どれも時間経過でじわじわ兵力を削る性質を持っており、
・高耐久の敵
・回復や防御が厚い編成
に対して有効なことが多いです。
色部勝長をこうした継続ダメージ編成に組み込むときは、
・前衛で敵の攻撃を受けつつ兵刃ダメージを出す役割
・連戦による単体への追加ダメージ
を担当させる形が基本になります。
本庄実乃と組む場合は、
・色部勝長が前衛で殴り続ける
・本庄実乃が火傷を付与する
という分かりやすい役割分担になり、物理と計略の両面から敵部隊を削ることができます。
明智光秀や松永久秀、織田信長などを含めた本格的な継続ダメージ編成では、色部勝長が必須というわけではありませんが、
手持ちの高レア武将が不足している段階で「前衛の穴を埋める兵刃要員」として入れると、編成全体の形を整えやすくなります。
継続ダメージ編成は、
・戦闘が長引くほど総ダメージが伸びる
・高耐久相手に強い
という特徴がある一方で、短期決戦や高火力の一撃に弱い面もあります。
色部勝長のような兵刃前衛を組み込むかどうかは、戦闘時間や相手の編成をイメージしながら判断すると良いです。
PvPとPvEで異なる色部勝長の評価軸
色部勝長の評価は、対人戦であるPvPと対NPC戦であるPvEで意味合いが変わります。
PvE、特に序盤〜中盤の土地取りやNPC城攻略では、
・コスト3で前衛を任せられる
・連戦と血気Ⅰで一定の兵刃ダメージを出せる
・本庄実乃との足場部隊で土地占領を安定させやすい
といった点が評価されやすいです。
PvEは相手の構成がある程度固定されていることが多く、継続ダメージや安定した兵刃ダメージが活きやすい環境です。
一方でPvPでは、
・相手も強力な星4・星5武将や強戦法を組み合わせてくる
・範囲攻撃やデバフ、制御戦法が飛び交う
・一度の敗北で大きな損失につながる
といった要素があり、武将に求められる水準が一段高くなります。
その中で色部勝長は、
・範囲攻撃や強力なデバフを持たない
・C評価の星3武将である
といった理由から、対人戦の主力としては評価が上がりにくい傾向があります。
PvPで採用する場合は、
・手持ちの高レア前衛が足りないときの穴埋め
・サブ部隊や囮部隊の前衛
・足場部隊的な役割を対人環境に持ち込む
といった限定的な用途が中心になります。
まとめると、
・PvEでは序盤〜中盤の土地取りと足場作りで価値を発揮しやすい
・PvPでは主力の座を争う相手が強く、採用優先度が下がりやすい
という傾向があります。
どちらの環境を重視するかによって、色部勝長に投資するかどうかの判断も変わってきます。
限界突破と育成投資の優先度目安
限界突破や覚醒といった育成投資を考えるとき、色部勝長はどの程度まで育てるか悩みやすい武将です。
ここでは、具体的な数値ではなく考え方の目安を整理します。
まず前提として、
・星4・星5の主力武将は最終的に長く使うことが多い
・星3武将は序盤〜中盤の穴埋めや足場部隊としての役割が中心になりやすい
という傾向があります。
この前提に立つと、色部勝長に対する育成投資は次のように考えると判断しやすくなります。
・序盤で兵刃前衛が不足している場合
→ 一定レベルまで育成し、足場部隊やサブアタッカーとして実用ラインに乗せる
・本庄実乃との足場部隊を重視する場合
→ 足場部隊が役目を終えるまでの期間を想定し、その期間に必要な耐久と火力が出る程度まで投資する
・連戦の伝授を重視する場合
→ 伝授が終わったあとにどこまで前線で使うかを考え、あまり長く使わないなら過度な限界突破は控える
迷ったときは、
「自分の手持ちで、色部勝長より明らかに強い前衛候補がどれほどいるか」
を基準にすると分かりやすいです。
強力な星4・星5前衛が十分にいる場合、色部勝長は足場部隊と伝授要員の役割に絞って、育成投資を抑えめにする考え方が現実的です。
逆に、まだ主力が揃っていないサーバー初期や新シーズンの開幕直後などは、
色部勝長にある程度投資して「とりあえず前衛を任せられる武将」を確保しておくことで、序盤の進行速度が大きく変わることもあります。
育成リソースは限られているため、
・どのシーズンのどの段階で
・どのくらいの期間、色部勝長を前線で使うか
をイメージしてから投資量を決めると、後悔が少なくなります。
色部勝長を採用しない編成選択の判断基準
色部勝長を必ずしも採用しないほうが良い場面もあります。
ここでは、採用を見送るときの判断基準を整理します。
色部勝長の長所は
・星3・コスト3で前衛を任せやすい
・兵刃寄りのステータスと連戦で単体火力を出せる
といった点にありますが、これは言い換えると
「同じ役割をより高い水準でこなせる武将がいれば、優先度が下がる」
ということでもあります。
採用を見送る判断基準としては、例えば次のようなものがあります。
・星4・星5に、より高い武勇と統率を持つ前衛武将が複数いる
・範囲攻撃や強力なデバフ、制御戦法を持つ武将を前衛に置いたほうが戦術に合っている
・足場部隊を別の構成で十分に運用できており、色部勝長を使わなくても土地取りに困っていない
・連戦をすでに他の武将に伝授しており、色部勝長を前線に出す理由が薄くなっている
また、編成全体でみると
・兵刃武将が多すぎて計略枠が足りない
・役割が似た前衛が多く、色部勝長を入れても構成が変わらない
といった場合も、別のタイプの武将に枠を譲ったほうが編成の幅が広がることがあります。
重要なのは、「色部勝長を採用することで得られるもの」と「その枠に別の武将を入れたときに得られるもの」を比較することです。
単純に評価ランクだけで判断するのではなく、
・足場部隊の有無
・手持ちの兵刃武将と計略武将のバランス
・PvPとPvEのどちらを重視するか
といった要素を合わせて考えると、自分の環境に合った判断がしやすくなります。
結果として、色部勝長をほとんど使わない選択になる場合もありますが、
足場部隊の前衛や連戦の伝授要員として、必要になったタイミングで再び採用する余地は常に残っています。
信長の野望 真戦の色部勝長についてのまとめ
・色部勝長は星3コスト3で上杉家所属の前衛武将
・武勇と統率が高めで兵刃前衛として扱いやすい
・評価はC寄りで最前線主力より一歩下の立ち位置
・固有戦法連戦で通常攻撃後に追加兵刃ダメージ
・砲術Ⅰと血気Ⅰで兵刃ダメージと鉄砲運用を補助
・序盤〜中盤の戦力不足を埋める前衛兼サブ火力向き
・本庄実乃と組む二人足場部隊で土地取りに貢献
・上杉足軽を加えた三人足場部隊で耐久と火力を強化
・不退転系戦法と鉄壁付与戦法の組み合わせで耐久補助
・兵刃アタッカーと組み連戦継承先としても活躍できる
・継続ダメージ編成では前衛の穴埋め要員として有用
・PvEでは土地取りと足場作りで特に価値を発揮しやすい
・PvPでは高レア武将の影に隠れやすく採用は限定的
・限界突破は主力の層と使用期間を見て投資量を決定
・採用しない場合も連戦伝授要員として価値が残りやすい
・手持ちの兵刃武将と計略武将のバランスで枠を調整する
・色部勝長の役割は足場部隊要員か伝授要員かで絞ると良い
