信長の野望 真戦の遠藤基信は、知略と政務が高く、戦場と内政の両方で起用できる星3武将です。
一方で、武勇や速度は控えめで、尖ったアタッカーというよりは補助寄りのポジションになります。
殿軍による自己強化や馬術Ⅰによる騎兵レベル上昇を活かすことで、序盤〜中盤の部隊を下支えする役割を担いやすい武将です。
ゲームの進行や手持ちの星4・星5武将の状況によって評価が変わりやすいため、どの段階まで戦場で使い続けるかを意識しておくと育成の無駄を減らせます。
・遠藤基信のステータスと戦場と内政の適性
・殿軍の性能とおすすめの伝授先の考え方
・序盤から中盤にかけてのおすすめ編成パターン
・ゲーム進行別の起用優先度と育成方針の目安
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
信長の野望 真戦における遠藤基信の評価
・遠藤基信の基本ステータス評価
・遠藤基信の戦場と内政の適性
・遠藤基信のおすすめ起用場面一覧
・遠藤基信の長所と短所の比較
・戦法殿軍の性能と評価ポイント
・殿軍のおすすめ伝授先候補
・遠藤基信の評価が揺れやすい要因
遠藤基信の基本ステータス評価
遠藤基信は星3・コスト3の武将で、いわゆる万能型ではなく知略と政務に極端に寄ったタイプです。
Lv50時点では知略と政務が110台とかなり高く、武勇と速度は50台、統率は70台に収まります。
知略と政務が高いことで、戦法の効果量や内政面の効率には期待できます。
一方で、前線で殴り合うための武勇と、先手を取りやすい速度が低めなので、「前に立って殴る主力アタッカー」というよりは、後方寄りの支援・補助寄り武将と考えた方がイメージしやすいです。
統率は平均的な数値なので、殿軍で統率を底上げすれば前線に出すことも不可能ではありません。
ただし、もともとの武勇・速度が突出していないため、「前衛タンクとして最前線を一手に引き受ける」水準までは届きにくく、他の武将や戦法で耐久を補う前提になります。
総合すると、ステータスだけで見ると戦闘面は並〜やや控えめ、知略と政務が光るバランスになっていて、評価ランクも上位ではなく中位〜やや下寄りに置かれやすいポジションと言えます。
遠藤基信の戦場と内政の適性
ステータスの形から見ると、遠藤基信は戦場と内政の両方に顔を出せるタイプですが、比重はやや内政寄りです。
戦場では、殿軍による武勇・統率の自己強化でそれなりの耐久と打たれ強さを確保できます。
ただし、元の武勇・統率が突出していないため、格上相手の主力戦やPvP環境の最前線で、常にタンクを任せられるかというとやや不安が残ります。
星3〜4中心の序盤〜中盤であれば、「前衛サブタンク」や「中衛の補助兼アタッカー」として起用しやすいイメージです。
内政面では政務が非常に高く、政務担当に置いたときの仕事量が期待しやすいです。
序盤は戦場に出しつつ、平時は都市や評定の政務担当に回す、といった戦場と内政を兼任させる運用がしやすい武将です。
戦闘特化の星5が揃ってくる後半ほど、前線起用の優先度が下がり、政務要員寄りにシフトしていく流れになりやすいと考えられます。
遠藤基信のおすすめ起用場面一覧
最初に、遠藤基信を起用しやすい場面を整理します。
・星3〜4中心の序盤における土地占領用部隊の前衛サブタンク
・序盤〜中盤の攻城戦で、主将タンクを補佐する副将ポジション
・殿軍で自己強化しつつ、対NPC戦の長期戦で粘りたいときの前衛枠
・群雄かつ伊達家門で部隊をまとめたいときのシナジー要員
・星3主体の部隊で、戦場と内政を兼任させたいときの汎用枠
・政務の高さを活かした都市内政・評定要員
・部隊コストを抑えたいときの低コスト補助枠
・武勇は低めでも知略・政務を活かしたサポート寄りの副将枠
序盤〜中盤で星5が揃っていない段階では、土地占領や攻城戦で「なんとか前線を支えられる星3」を確保したい場面が多くなります。
このとき、殿軍で自己強化できる遠藤基信は、完全な主力タンクではないものの前衛を支える材料として候補に挙がります。
また、群雄勢力かつ伊達家門という属性を持つため、群雄や伊達で部隊を固めたいときのパーツとしても起用しやすいです。
ただし、群雄は家門を揃えづらい勢力で、勢力ボーナスと家門ボーナスを同時に追うのが難しい面があります。
そのため、「勢力シナジーだけ取る」「家門シナジーは諦める」など、どこまでシナジーを狙うかを事前に決めておくと扱いやすくなります。
政務が非常に高いので、戦場での出番が減ってきたタイミングで、内政担当に切り替える運用も現実的です。
このように、序盤は前線寄り、中盤以降は内政寄りと、ゲームの進行に合わせて役割を変えていくと無駄が少なくなります。
遠藤基信の長所と短所の比較
まず、長所と短所を対比しやすい形で整理します。
・長所は知略と政務の高さ、短所は武勇と速度の低さ
・長所は自己強化戦法を持つ点、短所は戦法がダメージや制御を持たない点
・長所は副将条件で統率も上げられる点、短所は元の統率が突出していない点
・長所は戦場と内政の両方で使える点、短所はどちらも専門特化には及ばない点
・長所はコスト3で枠に収まりやすい点、短所は同コスト帯により尖った武将が多い点
長所としてまず挙げられるのは、知略と政務の高さです。
知略が高い武将は戦法運用に向き、政務が高い武将は内政担当として優秀です。
この2つをまとめて持っているため、「戦場にも立てるが、内政にも回せる」柔軟性を持っています。
一方で、武勇と速度は控えめです。
殴り合いでダメージを稼いだり、先手を取り続ける役割には向きません。
殿軍で武勇を底上げしても、素の武勇が高い武将と比べると火力の伸びは限定的です。
戦法面では、殿軍という自己強化戦法を持っている点は明確な長所です。
ただし、殿軍はダメージや制御、回復を一切持たず、ステータス強化だけに枠を使う戦法でもあります。
発動率も25%と控えめで、他の強力な能動戦法と比べると、戦法1枠あたりのリターンはやや小さくなりがちです。
統率は平均的で、副将条件を満たすと殿軍で統率を大きく上げられます。
ただ、元の統率が最高クラスというわけではなく、純粋なタンク特化武将には届きません。
タンクとして前線に出す場合は、他の戦法や特性で耐久を補う必要があります。
総じて、器用貧乏になりやすいが、序盤〜中盤の層を支える存在というバランスで、尖った役割より柔軟性を評価するかどうかで印象が変わる武将と言えます。
戦法殿軍の性能と評価ポイント
殿軍は、遠藤基信の固有戦法であり、同時に伝授戦法でもあります。
性能を一言で表すと、「自己完結したステータス強化を行う能動戦法」です。
殿軍は能動戦法で、発動率は25%です。
発動すると2ターンのあいだ自分の武勇が上昇し、副将として配置されている場合は統率も上昇します。
いずれも戦法レベルに応じて上昇量が伸びる仕組みになっていて、発動したターンから2ターン連続で効果が続きます。
評価するうえでのポイントは大きく3つあります。
1つ目は、対象が自分だけで味方の編成に左右されにくい点です。
殿軍は自分自身にしかかからないため、部隊メンバーや敵編成に依存する要素が少なく、どの部隊に入れても一定の仕事をしてくれます。
2つ目は、副将配置で統率上昇が追加される点です。
前衛サブタンクや中衛の補助役として、副将に置くだけで耐久を底上げできるため、「副将に置いておくだけでそれなりに仕事をする戦法」として使いやすい側面があります。
3つ目は、発動率と効果内容のシンプルさからくる限界です。
発動率25%は、他の能動戦法と比べるとやや低めで、戦闘中に安定して効果を引けるとは言いづらい数値です。
さらに、ダメージ・制御・回復などが一切付かず、純粋な自己強化だけに1枠を使うため、強力なA戦法やS戦法が揃ってくると優先度は自然と下がりやすくなります。
序盤〜中盤の星3〜4主体の環境では、「発動すれば前に出ても崩れにくくなる自己完結戦法」として評価でき、部隊の底上げに役立ちます。
一方で、上位戦法が増えてくる終盤では、「火力・制御・回復も兼ねる戦法」を優先する場面が増え、殿軍は枠争いで不利になりやすい傾向があります。
殿軍のおすすめ伝授先候補
まず、殿軍を伝授するならどのようなタイプに向きやすいかを整理します。
・高い統率を持つ前衛タンク役の武将全般
・武勇が中程度で、自己強化による底上げが欲しい近接アタッカー
・被ダメージ軽減や自己回復の戦法を持ち、長く前線に立つ役割の武将
・星3〜4主体の部隊で、能動戦法枠が余っている副将枠の武将
殿軍は、自分にだけ効果がかかる自己強化戦法で、特に副将時に統率を伸ばせる点が特徴です。
そのため、まずは「前衛に立ち続ける役割の武将」との相性が良くなります。
統率が高いタンク役に継承すると、もともと高い耐久をさらに伸ばしやすくなります。
また、被ダメージ軽減や自己回復系の戦法を持つ武将と組み合わせると、殿軍でステータスを上げた状態で攻撃を受け続ける運用がしやすくなります。
挑発や援護で攻撃を集めるタンク役にこのような組み合わせを行うと、「攻撃を受けるほど仕事をする」構図を作りやすくなります。
一方で、強力なダメージ戦法や制御戦法を自前で持つ主力アタッカーに殿軍を伝授すると、能動戦法枠を自己強化だけに割いてしまうことになり、総合火力が伸びにくくなるおそれがあります。
このため、殿軍は「主力アタッカー」よりも、「脇を固めるタンク・サブタンク・耐久寄り副将」に優先して伝授する考え方の方が噛み合いやすいです。
星3〜4主体の編成で能動戦法の選択肢が少ないうちは、「とりあえず前衛の副将に殿軍を伝授しておく」といった運用もしやすいです。
上位戦法が揃ってきたら、殿軍を伝授した武将から順に戦法を入れ替えていく、という段階的な運用を想定しておくと無駄が少なくなります。
遠藤基信の評価が揺れやすい要因
遠藤基信は、評価が一定に落ち着きにくい武将です。
その理由はいくつかの前提が絡みあっているためです。
まず、星3というレアリティと、C寄りの評価ランクという位置付けが前提にあります。
星3・星4武将は入手しやすい分、手持ちに大量に並びやすく、同じコスト帯の中で「誰を育成し、誰を控えに回すか」という選別が必要になります。
このとき、殿軍という自己強化戦法にどれだけ価値を置くかで、遠藤基信の評価が変わります。
序盤〜中盤で星5が少ない段階では、殿軍と高めの知略・政務を活かして、戦場と内政の両方をこなせる星3として重宝しやすいです。
一方、星5や強力なA戦法が揃ってくる終盤では、「能動戦法枠を自己強化だけに使う余裕があるかどうか」が問われるため、優先順位が下がりやすくなります。
さらに、プレイスタイルによっても評価が変わります。
攻城や土地取りなどのPvEを重視する場合、ある程度の耐久とそこそこの火力があれば戦えるため、殿軍のような自己強化戦法にも一定の価値があります。
逆にPvPを強く意識する場合は、制御・回復・高倍率ダメージなど、1枠あたりのリターンが大きい戦法が求められやすく、その中で殿軍はどうしても見劣りしやすくなります。
最後に、群雄勢力かつ伊達家門という属性も影響します。
群雄は家門を揃えづらい構造があり、勢力ボーナスと家門ボーナスを同時に取りづらい環境です。
伊達家門の群雄武将を多く持っているかどうかで、遠藤基信のシナジーの活かしやすさが変わり、その結果として評価も揺れやすくなります。
遠藤基信の戦法と編成相性の攻略
・遠藤基信と相性の良い兵種と役割
・遠藤基信を主軸にした編成パターン
・殿軍と相性の良い戦法組み合わせ
・序盤向けのおすすめ部隊編成例
・中盤以降の編成と他武将との比較
・遠藤基信を副将配置にする利点
・遠藤基信の育成優先度と強化方針
遠藤基信と相性の良い兵種と役割
遠藤基信は特性として馬術Ⅰを持ち、部隊の騎兵レベルを1段階引き上げる能力があります。
このため、兵種面では騎兵部隊との相性が特に良いと考えやすいです。
騎兵レベルが上がると、騎兵全体の戦闘性能が底上げされるため、主将や他の副将が騎兵適性の高い武将であれば、遠藤基信を同じ部隊に入れるメリットがよりはっきりします。
コスト3で兵種レベル要員を1人確保できるイメージに近く、星3〜4主体の編成ではこの一点だけでも採用理由になります。
役割としては、次のような位置付けが現実的です。
・騎兵部隊の副将として、兵種レベルと自己強化で粘りを支えるサブタンク
・知略を活かして戦法運用を補助しつつ、殿軍で最低限の耐久を確保する中衛
・兵種レベル要員と政務要員を兼ねる「戦場と内政の両立枠」
武勇と速度が高いわけではないので、純粋な突撃アタッカーとして騎兵を率いるよりも、「騎兵部隊の性能をまとめて底上げする補助役」として使う方が噛み合いやすいです。
殿軍で武勇と統率を伸ばすことで、前衛に置いても一撃で崩れにくくなり、騎兵の突撃を受ける前の耐久ラインを確保しやすくなります。
このように、兵種面では騎兵と相性が良く、役割面では「副将のサブタンク兼補助」という立ち位置が分かりやすい武将です。
遠藤基信を主軸にした編成パターン
遠藤基信を軸に部隊を組む場合、「何を伸ばしたいか」によってパターンが変わります。
ここでは、数値や戦法の特徴から見た代表的なパターンを整理します。
1つ目は、耐久寄りの騎兵部隊です。
主将に騎兵適性の高いアタッカーを置き、副将に遠藤基信を配置して馬術Ⅰと殿軍で耐久を上げる構成です。
3人目には制御や回復、被ダメージ軽減を持つ武将を入れ、殿軍の自己強化とあわせて「固くて崩れにくい騎兵部隊」を目指します。
このパターンでは、遠藤基信はサブタンク寄りの役割を担い、主将の火力を守る立ち位置になります。
2つ目は、知略寄りの補助型編成です。
知略が高い点を活かし、ダメージ戦法や支援戦法を持つ他の知略型武将と組み合わせて、中衛〜後衛寄りの補助部隊を組みます。
この場合、殿軍の武勇上昇はおまけ程度ですが、副将条件を満たせば統率も上がるため、被ダメージを抑えながら戦法の回転を支える役割を果たせます。
3つ目は、群雄・伊達をキーワードにしたテーマ編成です。
群雄勢力や伊達家門の武将をまとめて組み、勢力ボーナスや家門ボーナスを狙う構成です。
群雄は家門を揃えづらい面がありますが、伊達家門をある程度揃えられているなら、遠藤基信を1枠として入れる意味が生まれます。
このパターンでは、シナジーを優先する代わりに、個々の数値や戦法性能では多少妥協する場面が出やすくなります。
いずれのパターンでも共通するのは、遠藤基信を主力アタッカーではなく、あくまで補助寄りの主軸として位置づける点です。
編成の核になるのは、主将やもう1人の火力役であり、遠藤基信は「部隊全体をまとめて底上げする軸」として活用するとバランスが取りやすくなります。
殿軍と相性の良い戦法組み合わせ
殿軍は自己強化のみを行うシンプルな能動戦法なので、他の戦法との組み合わせ方が重要になります。
まず相性が良いのは、ダメージ系の能動戦法です。
殿軍で武勇を上げている間にダメージ戦法を発動できれば、通常攻撃だけでなく戦法ダメージにも恩恵が期待できます。
ただし、どちらも能動戦法であるため、枠の取り合いになる点には注意が必要です。
次に、挑発・援護・牽制などのタンク系戦法との組み合わせです。
殿軍奮戦のように、敵の攻撃や戦法を自分に集めるタイプの戦法を使うタンク役に、殿軍で武勇・統率を上乗せする発想です。
この場合、殿軍の自己強化によってタンク役の生存率をさらに高められます。
また、自己回復・被ダメージ軽減系戦法とも相性が良いです。
殿軍でステータスを上げて耐久を確保しつつ、別の戦法で被ダメージを抑えたり回復したりすることで、長期戦に強い前衛を作りやすくなります。
一方で、殿軍と同じく自己強化だけを行う戦法を重ねる場合は注意が必要です。
自己強化戦法ばかり積むと、能動戦法枠を使っている割に直接のダメージや制御が不足し、部隊全体の火力が足りなくなるおそれがあります。
迷ったときは、「殿軍で自己強化は1枠までにして、残りはダメージか制御、発動率補助に充てる」といった基準を持つとバランスが取りやすくなります。
序盤向けのおすすめ部隊編成例
序盤向けの編成は、星3〜4の入手しやすい武将を中心に組むことになります。
ここでは、役割ベースでイメージしやすい例を挙げます。
・主将に星4アタッカー、副将に遠藤基信、三人目に兵種レベル要員を置く騎兵編成
・主将に弓や鉄砲のアタッカー、副将に遠藤基信、三人目に制御戦法持ちを置くバランス編成
・主将に星4前衛タンク、副将に遠藤基信、三人目に回復系戦法持ちを置く耐久寄り編成
・群雄勢力の星3〜4でまとめ、遠藤基信を内政と戦場の両方をこなす枠として組み込む編成
序盤は、星4アタッカーや兵種レベル上昇特性を持つ武将を主将に据え、そこに遠藤基信を「前線を支えつつ兵種や知略を補う副将」として加える形が扱いやすいです。
三人目には、制御や被ダメージ軽減、回復など、「部隊として不足しがちな要素」を補う武将を入れると、バランスが整いやすくなります。
判断基準としては、次のようなものを意識すると迷いにくくなります。
・主将に確実な火力役を置き、副将に遠藤基信、三人目で制御か回復を確保する
・兵種レベル上昇特性をなるべく重ねて、同じ兵種を3人で揃える
・遠藤基信の殿軍で前衛を支えたいなら、主将か三人目はより火力に寄せる
注意点として、序盤は手持ち武将が限られているため、ここで挙げたパターン通りに組めないことも多いです。
その場合は、「主将は一番強いアタッカー」「副将は遠藤基信」「三人目は残りの中で制御か兵種レベル要員」といったシンプルな優先順位で選ぶと、無理なく編成しやすくなります。
中盤以降の編成と他武将との比較
中盤以降になると、星5武将や強力なA戦法が揃ってきて、星3の位置付けが変わってきます。
ここでは、中盤以降における遠藤基信と他武将の比較ポイントを整理します。
・星5主力が増えるほど、星3の戦闘要員としての優先度は下がる
・同コスト帯の星3知略型武将と比べると、殿軍の自己強化か、他の支援戦法かで差が出る
・星4タンクや星4補助武将が揃うと、前衛補助枠として遠藤基信を外す選択肢も増える
・群雄勢力・伊達家門のシナジーが組みやすいかどうかで、編成に残す価値が変わる
中盤以降の編成では、まず星5主力の数と戦法の質が重要になります。
星5のアタッカーやタンクに高性能な戦法を集中させる形が基本になり、星3は「足りない枠を埋める要員」になりやすくなります。
この段階で、殿軍のような自己強化戦法は、ダメージや制御、回復も兼ねる戦法と比べると優先度が落ちやすいです。
また、星4タンクや星4補助武将には、兵種レベル上昇や制御・回復・被ダメージ軽減などの特徴的な強みを持つものが多く、同じコスト帯でも「尖った役割」を持つケースが増えます。
その結果、「耐久役には星4タンク」「補助には別の星4」「内政には政務が高い武将」と役割分担を進めていくと、遠藤基信の枠が自然と削られていく状況もあります。
一方で、群雄勢力や伊達家門をテーマにした編成を重視している場合は、属性シナジーを優先して遠藤基信を残す選択肢もあり得ます。
群雄は家門を揃えづらい構造がありますが、それでも手持ちによっては「群雄+伊達」をある程度まとめられる環境もあり、その場合はシナジーを維持するために遠藤基信を残す意味が生まれます。
中盤以降の判断としては、「星5や星4で役割を完全に代替できているか」「勢力・家門シナジーをどこまで重視するか」を基準に、戦闘要員として残すか、内政専任にするか、あるいは控えに回すかを決めていく形になります。
遠藤基信を副将配置にする利点
遠藤基信は、主将よりも副将配置と相性が良い武将です。
最大の理由は、殿軍の追加効果です。
殿軍は自分に武勇を上げるだけでなく、副将として配置されている場合に統率も上げる効果を持ちます。
つまり、副将に置くことで「武勇と統率の両方を2ターン底上げする自己強化戦法」として完成します。
副将配置にすると、次のような利点があります。
・主将のアタッカーを守るサブタンクとして、耐久を底上げできる
・統率が上がることで、被ダメージを抑えつつ前線に残りやすくなる
・自己完結した強化なので、主将や三人目の構成に左右されにくい
また、副将は主将に比べて「多少数値が劣っていても役割を果たしやすい」位置付けです。
遠藤基信の武勇と速度は主力級と比べると控えめですが、副将としてなら「そこそこの攻撃と粘りを持つ補助役」として十分機能します。
逆に主将に置いた場合、主将には「部隊の顔」として高火力や強力な制御が求められることが多く、殿軍だけでは役割がやや物足りなくなりがちです。
そのため、殿軍の仕様とステータスのバランスを踏まえると、「主将ではなく副将に置く」が基本的な起用方針になります。
遠藤基信の育成優先度と強化方針
育成優先度を考えるときは、ゲームの進行段階と手持ちの星5・星4武将の状況が重要になります。
序盤〜星3〜4主体の段階では、殿軍による自己強化と高い知略・政務を活かせるため、育成優先度は中程度以上に置きやすいです。
戦場と内政の両方で使えるため、「育てておいて損をしにくい星3」として扱えます。
中盤以降、星5主力や尖った星4が揃ってくると、戦場での出番は徐々に減りやすくなります。
この段階では、殿軍の枠をより強力な戦法に譲り、遠藤基信は政務担当寄りの育成に切り替えていく判断も視野に入ります。
強化方針としては、次のような考え方が取りやすいです。
・序盤は、殿軍のレベルをある程度上げて自己強化の効果を体感できるようにする
・戦場での役割が薄れてきたら、戦法経験値や高級素材の投入は控えめにし、内政用としてレベルだけを確保する
・同じ星3枠でも、より尖った戦法や兵種レベル特性を持つ武将が増えてきたら、そちらを優先して育成する
評価が揺れやすい武将でもあるため、「どの段階まで第一線で使うか」をあらかじめ決めておくと、育成リソースの無駄を抑えやすくなります。
迷ったときは、序盤〜中盤は育成優先度中〜やや高め、終盤は内政要員として最低限を維持といった目安を基準にすると判断しやすくなります。
信長の野望 真戦の遠藤基信についてのまとめ
・遠藤基信は星3コスト3で知略と政務が高い補助型武将
・武勇と速度は控えめで前線アタッカーより支援向き
・統率は並程度で殿軍発動時に前線耐久を底上げ可能
・戦闘面は並〜やや控えめだが内政能力が光るバランス
・戦場と内政を兼任させやすく序盤の穴埋め役として有用
・序盤は前衛サブタンク兼補助として土地取りに起用しやすい
・中盤以降は星5や星4次第で内政専任に移行しやすい武将
・殿軍は武勇と副将時統率を2ターン強化する能動戦法
・殿軍は発動率25%と控えめで自己強化専用の1枠となる
・自己強化だけでなく他戦法で火力や制御を補う必要がある
・殿軍伝授先は高統率タンクや被ダメ軽減持ち武将が候補
・主力アタッカーよりタンクやサブタンクへの伝授が無難
・遠藤基信は馬術Ⅰで騎兵レベルを1段階上げられる特性持ち
・騎兵適性の高い主将と組み騎兵部隊の底上げ役になりやすい
・耐久寄り騎兵編成では副将サブタンクとして主将を保護できる
・知略型補助編成では被ダメを抑えつつ戦法運用を支える役割
・群雄勢力かつ伊達家門でシナジー重視編成のパーツにもなる
・星5や星4で役割を代替できるかが中盤以降の起用継続の分岐
・信長の野望 真戦の蜂須賀家政の有備無患と回復戦法最強ガイド
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・信長の野望 真戦の真田大助の評価とおすすめ運用パターン総まとめ
