信長の野望 真戦で黒田官兵衛を引けたものの、どこが強いのか、1凸する価値がどれほどあるのか迷う人は多いはずです。
黒田官兵衛は計略ダメージ役として見るだけでは強みをつかみにくく、回復役との組み合わせやS2環境での立ち位置まで含めて考えると評価の理由が見えてきます。
この記事では、黒田官兵衛の評価が高い理由、固有戦法と伝授戦法の使いどころ、秀吉軸のおすすめ編成、S2新武将の中での立ち位置までまとめて整理します。
・黒田官兵衛の評価が高い理由
・1凸で変わる強みと使い方
・戦法ごとの性能と使いどころ
・S2での立ち位置と編成の考え方
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
信長の野望 真戦での黒田官兵衛の評価と編成
・評価が高い理由
・1凸で変わる強み
・固有戦法の性能
・伝授戦法の使いどころ
・秀吉軸で組む編成
・向く場面と注意点
評価が高い理由
黒田官兵衛が高く評価される理由は、単純に計略ダメージが高いだけではないからです。
毎ターン行動前に自己強化を進めながら計略ダメージを狙えますし、初めて戦法による回復を受けた時にも強化判定が入るため、回復役と組ませた時の伸びが大きいです。
固有戦法の水の如しは、毎ターン行動前に奇策状態を獲得する判定があり、さらに回復を受けた時にも追加で奇策を積めます。
この奇策は最大8回まで重ねられるので、長めの戦闘ほど期待値が上がりやすく、短時間で一発を狙う武将というより、自己強化を積みながら継続して圧力をかける武将として見ると強さが分かりやすいです。
もうひとつ大きいのが、豊臣秀吉との噛み合わせです。
秀吉側の回復が黒田官兵衛の自己強化を助けるので、回復と火力準備が同時に進みやすく、豊臣系の編成では特に価値が高まります。
1凸で変わる強み
黒田官兵衛は無凸でも使えますが、評価の中核は1凸後にあります。
1凸で獲得する玄謀により、大将でない武将の大将技も有効化できるようになるため、編成の組み方そのものが変わります。
この変化が大きいのは、強い大将技を持つ武将を主役にしなくても、その恩恵を編成内で活かせるからです。
とくに豊臣秀吉を軸にした部隊では、この1凸要素が編成全体の完成度に直結しやすく、黒田官兵衛を長く使うなら1凸前提で考えたほうが組みやすくなります。
無凸で見た時と1凸で見た時では、同じ武将でも価値の出方がかなり違います。
そのため、総合評価の高さだけを見るのではなく、どこまで育成する前提なのかも含めて判断するのが大事です。
固有戦法の性能
水の如しは発動確率100%の固有戦法です。
毎ターン行動前に、24%から48%の確率で奇策状態を2.5%から5%獲得し、奇策は最大8回まで重ねられます。
さらに、毎ターン行動前に30%から60%の確率で敵軍単体へ計略ダメージを与えます。
この攻撃は1回から2回実行され、ダメージ率は44%から88%です。
大将技では、このダメージを与える確率がさらに15%上昇します。
この戦法の見方で大事なのは、回復との連動です。
初めて戦法による回復を受けた時にも奇策獲得の判定があるので、回復役を入れた部隊では自己強化の進み方が変わります。
単なる単体計略アタッカーではなく、回復を受けることで火力の土台を積み上げる武将だと考えると使いどころをつかみやすいです。
伝授戦法の使いどころ
伝授戦法の知者楽水は、序盤3ターンの被ダメージを抑えたい時に使いやすい戦法です。
戦闘開始後3ターンの間、自軍複数2人が受ける兵刃ダメージまたは計略ダメージを軽減できます。
軽減率は、武勇より知略のほうが高い味方武将が多い場合は兵刃ダメージ軽減率が上がり、そうでない場合は計略ダメージ軽減率が上がります。
相手に合わせるというより、自軍の構成に応じて軽減の向きが変わる戦法だと考えると分かりやすいです。
ただし、対象の与ダメージも5%下がります。
守りを厚くできるぶん、火力を押し出したい部隊では噛み合いにくいので、短期決戦よりも、被弾を抑えて立ち回りたい場面で活かしやすいです。
大将技では自軍全体が初ターンに受けるダメージの15%から30%を分担できるため、立ち上がりの安定感を上げたい時にも向いています。
秀吉軸で組む編成
黒田官兵衛を活かしやすい代表例として見やすいのが、黒田官兵衛、豊臣秀吉、ねねの弓兵編成です。
この形は、回復しながらその回復量を攻撃へつなげる流れが分かりやすく、黒田官兵衛の強みも出しやすいです。
豊臣秀吉の千成瓢箪は毎ターン自軍複数2名を回復し、17.5%から35%の確率で自軍全体も回復します。
大将技では全体回復の確率が35%から70%まで上がるため、黒田官兵衛が回復を受ける機会を作りやすくなります。
そこへねねが加わることで、回復だけで終わらず、回復量を攻撃へ転化する流れが作れます。
耐久しながら削る戦い方に向いていて、黒田官兵衛を単体火力役として置くよりも、部隊全体の連動で強さを引き出しやすい編成です。
向く場面と注意点
黒田官兵衛が向くのは、まず回復支援を入れやすい編成です。
とくに豊臣秀吉のように継続して回復を供給できる武将と組むと、固有戦法の追加判定が活きやすく、自己強化が進みます。
次に向くのは、少し長めの戦闘です。
奇策を重ねる時間があるほど期待値が上がるため、最初から一瞬で押し切る形より、粘りながら削る戦い方のほうが持ち味を出しやすいです。
1凸後は編成幅も広がるので、長く主力に据える前提とも相性が良いです。
逆に注意したいのは、無凸で完成形のように扱わないことです。
黒田官兵衛は1凸の価値がかなり大きく、さらに回復支援が薄いと強みを活かし切りにくくなります。
また、主力として使いたいなら評定衆へ安易に回さないほうがよく、任命すると7日間変更できず、部隊にも配備できなくなります。
信長の野望 真戦の黒田官兵衛とS2シーズンの要点
・S2新武将ランキング
・S2で追加された武将一覧
・S2スタダで意識したい流れ
・初期部隊の組み方
・事件戦法の仕組み
・兵学と評定衆の注意点
S2新武将ランキング
S2新武将の中で見るなら、最上位候補は黒田官兵衛と山県昌景です。
どちらも総合評価でSSに入っていて、S2追加組の中でも頭ひとつ抜けた扱いになっています。
・SS:黒田官兵衛、山県昌景
・S:高橋紹運、前田慶次、里見義堯
・A:大内義隆、瑞溪院、相馬盛胤
上位2人は役割がはっきり違います。
黒田官兵衛は回復と噛み合う計略アタッカーで、1凸価値が大きいのが特徴です。
山県昌景は会心を出すほど行動後の追撃期待値が上がる兵刃アタッカーで、会心を稼げる編成ほど強さを発揮しやすいです。
S評価帯では、性格の違いがかなりあります。
高橋紹運は洞察を常時持ち、統率調整で能動戦法の発動率を伸ばせる支援寄りです。
前田慶次は敵大将に当たれば2ターン混乱を狙える撹乱寄りの兵刃アタッカーです。
里見義堯は4コストで知略の高い味方に追撃させやすく、序盤から使いやすい計略サブアタッカーとして見やすいです。
S2で追加された武将一覧
S2で追加された武将は全部で8人です。
顔ぶれは次の通りです。
・前田慶次
・相馬盛胤
・黒田官兵衛
・高橋紹運
・山県昌景
・瑞溪院
・里見義堯
・大内義隆
この8人の中でも、編成の主役にしやすいのは黒田官兵衛と山県昌景です。
一方で、高橋紹運は支援寄り、前田慶次は混乱付与を活かす撹乱寄り、里見義堯は4コストを活かした序盤向きと、それぞれ立ち位置がかなり違います。
新武将をひとまとめにして考えるより、計略、兵刃、支援、序盤適性という役割で分けると選びやすくなります。
S2追加組は数が多くないぶん、部隊に入れた時の役割を意識して見ていくのが大事です。
S2スタダで意識したい流れ
S2スタダでは、まず地方選択後の短いチュートリアルを進め、天守から練兵場へ向かいます。
ここで蜂須賀小六の武将心得を1枚受け取り、1凸できます。
その後、人足衆を無料で徴集できます。
人足衆は序盤の足場作りに便利ですが、他領主の部隊と交戦すると必ず負けて消えるので、対人付近で雑に使わないことが大切です。
武将編成の前には、S1で用意した登用状を使ってガチャを引く流れが基本になります。
S2ではS2シーズン名将があり、S2限定武将を狙えます。
さらに、S1で貯めた武将心得は戦法経験値へ変換し、できればすべてを小判で変換、難しければ星4武将心得だけでも小判変換しておくと、序盤の戦法強化が進めやすくなります。
初期部隊の組み方
S2では初期コストが15あるので、S1より1コストぶん余裕を持って部隊を組めます。
そのため、スタダではコスト14から15を目安にしつつ、偵察結果に合わせて兵種を変える前提で組むのが基本です。
見やすい例としては、福島正則、成田甲斐、お市の組み合わせがあります。
この中でもお市は唯一の3コスト武将で、回復と与ダメージ上昇を同時に供給できるため、序盤の低コスト環境で非常に扱いやすいです。
新武将を引いた場合は、そのまま差し替え候補にできます。
たとえば前田慶次を引けたなら、柴田勝家と組ませる形が候補になりますし、この流れは後でお市を織田信長へ差し替えるだけで最終形へつなげやすいです。
また、里見義堯は4コストなので、知略の高い味方と組ませる序盤編成にも入れやすいです。
事件戦法の仕組み
事件戦法は、特定の武将心得を消費して獲得する特殊な戦法です。
通常の伝授戦法と違い、複数の武将心得を使うぶん、強力な効果を持つものが用意されています。
S2では事件戦法が10種類登場します。
ただし、強いからすぐ作るというより、伝授戦法の素材と競合しないかを見ながら選ぶのが大切です。
必要な武将心得の消費が重いので、部隊の完成を急ぎたい時ほど使いどころを考えたい要素です。
具体例としては雷神斬りがあります。
これは毎ターン蓄勢を1獲得し、蓄勢が2以上で威圧状態でない場合に蓄勢をリセットして会心と武勇を獲得する受動戦法です。
必要心得は立花道雪1枚と大友家の星5武将1枚で、蓄勢条件を満たせる兵刃アタッカー向けの自己強化型として見やすいです。
兵学と評定衆の注意点
兵学は、武将心得と銀銭を消費して武将に個別の強化を付ける機能です。
対象は星5と星4武将で、武将がLv30になると習得できます。
解放には星4武将心得が必要で、星5なら10個、星4なら2個を使います。
兵学は武略、機略、臨戦、陣立の4種類があり、役割に合わせて1つを選びます。
さらに、兵学・奇は3種類から1つ、兵学・正は6種類から2から3種類を選ぶ仕組みで、1段階を3つ取る形や、2段階を1つと1段階を1つ取る形など、強化の進め方にも違いがあります。
ただし、選べる内容は武将ごとに異なるので、誰にでも同じ組み方が通るわけではありません。
一方の評定衆は、武将を任命して内政効果を得る仕組みです。
天守Lv8で解放される評定所を建てると利用でき、最大8人まで任命できます。
ただし、一度任命すると7日間変更できず、任命した武将は部隊に配備できなくなるため、主力武将を安易に置くと戦闘面で不利になりやすいです。
たとえば高橋紹運の夜間強行は、指定部隊の夜戦における行軍速度を25%から50%上げます。
山県昌景の百万一心の家訓は、同じ家門の武将が2名だけでも施設家門バフを25%から50%得られますが、部隊3名の家門が異なるとそれぞれのメイン属性が2下がります。
こうした利点と欠点の両方があるので、評定衆は強い武将を置けば得という考え方ではなく、部隊運用と両立できるかで選ぶのが重要です。
信長の野望 真戦の黒田官兵衛についてのまとめ
・黒田官兵衛は回復連動で伸びる計略アタッカー
・毎ターン前の自己強化で継続火力を出しやすい
・水の如しは奇策を最大8回まで重ねられる
・回復を受けた時も奇策判定が入るのが強み
・短期決戦より長めの戦闘で持ち味が出やすい
・豊臣秀吉の回復が黒田官兵衛の性能を押し上げる
・1凸の玄謀で編成全体の組み方が変わる
・無凸運用より1凸後の価値を重く見たい武将
・知者楽水は序盤3ターンの被ダメ軽減に向く
・知者楽水は守り重視だが与ダメ5%低下に注意
・秀吉軸は回復と火力準備が同時に進みやすい
・ねね入り編成は回復量を攻撃へつなげやすい
・主力運用するなら評定衆へ安易に回しにくい
・S2新武将では黒田官兵衛と山県昌景が最上位
・高橋紹運は統率調整で能動戦法を支えやすい
・前田慶次は敵大将への混乱付与が狙いどころ
・里見義堯は4コストで序盤にも入れやすい
・S2スタダは初期コスト15を活かした編成が基本
・お市は3コストで初期部隊の穴埋めに優秀
・事件戦法は強力だが素材消費の重さを見たい
・兵学は役割ごとに強化方針を分けて選びたい
・評定衆は内政効果と部隊運用の両立が重要
