信長の野望 真戦の安藤守就は、星4ながら計略・耐久・兵器の三つを同時に支えられる器用な武将です。
特に器術Ⅱと一上一下を活かした兵器部隊での活躍や、秀吉・信長・安東愛季・脇坂安治などとの相性が分かると、部隊編成の幅が一気に広がります。
この記事では、一上一下と相性の良いおすすめ戦法、兵器編成と計略編成の使い分け、具体的な初心者向け部隊例まで整理しているので、安藤守就をどう使うか迷っている人の判断材料になります。
・安藤守就の性能と一上一下の強み
・兵器編成での役割と器術持ちとの組み合わせ
・秀吉や信長など主力武将との編成相性
・初心者向けの具体的な部隊例と採用判断の目安
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
信長の野望 真戦の安藤守就の評価
・安藤守就におすすめの戦法一覧
・安藤守就の基本性能と特性
・安藤守就の固有戦法・一上一下の効果
・兵器部隊における安藤守就の役割
・安藤守就と流派選択の考え方
・安藤守就と相性の良い武将候補
・安藤守就を素材にした戦法継承
安藤守就におすすめの戦法一覧
最初に、安藤守就と相性が良い能動戦法を一覧で整理します。
どれも「発動したターンの価値が大きい」戦法なので、一上一下による発動率アップの恩恵を受けやすいものです。
・有備無患(蜂須賀家政)
・槍弾正(保科正俊)
・敵陣攪乱(新発田重家)
・妖怪退治(多田三八郎)
・鉄砲猛撃(鈴木重朝)
・秋水一色(栗山善助)
・一念乱志(九戸政実)
・生死一顧(鬼庭左月斎)
・先陣の勇(下方貞清)
・攻守兼備(脇坂安治)
また、具体例として
・北条氏康+一上一下+有備無患
という構成が挙げられていて、能動戦法を二つ載せた武将に一上一下を組み合わせる形がひとつの基本パターンになっています。
これらの戦法を大まかな役割で分けると、次のようになります。
・回復・耐久寄り
・有備無患
・生死一顧(全体挑発を兼ねたタンク的運用)
・妨害・制御寄り
・槍弾正(無策付与)
・敵陣攪乱(混乱付与)
・先陣の勇(威圧付与+速度上昇)
・強化解除・デバフ寄り
・妖怪退治(強化解除+ダメージ)
・鉄砲猛撃(複数対象へのダメージ+与ダメージ減少デバフ)
・高火力・ロマン枠
・秋水一色(計略バフ+複数計略攻撃)
・一念乱志(3ターン目以降の高倍率兵刃ダメージ)
・攻守両面サポート
・攻守兼備(単体ダメージ+自身の被ダメ軽減)
判断基準としては、次の三点を意識すると迷いにくくなります。
・部隊コンセプトが耐久寄りなら、有備無患や攻守兼備を優先する
・相手の能動戦法やバフが強い環境なら、槍弾正や妖怪退治のような妨害・解除系を厚めにする
・長期戦や火力レースになりやすい環境なら、秋水一色や一念乱志など高火力戦法を採用する
一上一下は能動戦法にしか効果がありません。
指揮戦法や受動戦法、突撃戦法の発動率は上がらない点には注意が必要です。
また、武将一人に能動戦法を詰め込みすぎると、強い戦法同士で発動枠を奪い合うことがあります。
一上一下を前提にしても「固有能動+強力な能動1枠」くらいに抑え、残りは受動や突撃で安定感を補う構成も候補になります。
安藤守就の基本性能と特性
安藤守就は星4・コスト5・織田勢力の武将です。
レベル上限付近では知略が非常に高く、武勇と速度は控えめ、統率は中間程度というステータス構成になっています。
この数値バランスから、前線で殴り合う武勇アタッカーというより、計略寄りのサポート役として考えた方が使いやすい武将です。
特性は次の三つを持ちます。
・知謀Ⅱ
・計略の与ダメージを小幅に底上げする特性です。
・本人が計略戦法を使う場合にも、伝授で計略戦法を載せる場合にも相性が良いです。
・堅固Ⅲ
・自軍全体の計略被ダメージを軽減する特性です。
・計略ダメージの比重が高い環境や、計略アタッカーが多い編成と戦う場合に、地味ながら被害を抑えてくれます。
・器術Ⅱ
・部隊全体の兵器レベルを2段階上げる特性です。
・兵器部隊の攻城力や兵器ダメージが大きく伸びるため、攻城用の部隊では特に価値が高くなります。
これらをまとめると、安藤守就の基本的な立ち位置は次のようになります。
・計略ダメージを伸ばしたい部隊での計略寄りサポーター
・計略を多用する相手に対しての計略耐性の補強役
・兵器部隊で兵器レベルを押し上げる兵器特化要員
星5以上の主力と比べると、ステータス面や大将性能では見劣りしやすいです。
一方で、星4という入手しやすい枠で「計略・耐久・兵器」を一人で補える点に価値があり、特に兵器運用を重視するプレイヤーほど採用候補に入りやすくなります。
安藤守就の固有戦法・一上一下の効果
安藤守就の固有戦法は受動戦法の一上一下です。
この戦法は「自分の能動戦法の発動確率を常時上げる」という、シンプルかつ強力な内容になっています。
・種別:受動(常時効果)
・対象:自分
・発動確率:100%
・効果内容:戦闘中、自身が持つ能動戦法の発動率が約6〜12%上昇
特徴は次の三点です。
・常時発動で、準備や条件が不要
・戦闘開始から最後まで、能動戦法の発動率がずっと上がったままになります。
・「準備ターン後に発動」「特定ターンから発動」といった制限のある戦法とも相性が良いです。
・能動戦法を複数積むほど効果が広がる
・固有能動+伝授戦法など、能動戦法を二つ以上持たせた武将に一上一下を載せると、すべての能動戦法の発動率が底上げされます。
・北条氏康に一上一下と有備無患を載せる構成のように、「固有能動+回復能動」をまとめて強化する使い方がイメージしやすいです。
・指揮・受動・突撃には影響しない
・一上一下が上げるのはあくまで「能動戦法」の発動率です。
・織田信長の新生のような指揮戦法や、他の受動戦法、突撃戦法の発動率は変わりません。
一上一下の真価は、「発動すれば戦局が大きく動くが、発動率がそこまで高くない戦法」にかけるときに発揮されます。
例えば、
・発動率35%前後で、準備ターンも必要な秋水一色
・3ターン目以降に高倍率で発動し、ターンが進むと発動率が落ちていく一念乱志
・全体挑発など、発動ターンによって勝敗が大きく変わる生死一顧
といった戦法は、一上一下による発動率アップで期待値が一段階変わります。
一方で、もともと発動率が高く効果も軽めの戦法に載せると、体感の伸びは小さくなりやすいです。
「この戦法が決まると一気に有利になる」と感じる能動戦法があれば、そこに一上一下を重ねるかどうかを基準に考えると組み立てやすくなります。
兵器部隊における安藤守就の役割
安藤守就は特性器術Ⅱにより兵器レベルを2段階上げられるため、兵器部隊との相性が非常に良い武将です。
兵器部隊では、次のような特徴があります。
・攻城値や兵器ダメージが高い一方で、防御や速度が低く、守りが弱くなりがち
・兵器レベルが高いほど攻城力が伸び、城や拠点へのダメージが大きくなる
・攻城を重視するシーズンや同盟方針だと、兵器部隊の強さがそのまま戦果に直結しやすい
この中で安藤守就は、
・器術Ⅱで兵器レベルを+2する
・知略が高いため、計略戦法を載せれば兵器部隊でもダメージ貢献が可能
・堅固Ⅲで計略被ダメージを軽減し、防御面もある程度支える
という三つの役割を一人で担えます。
星4良将中心の編成例としては、次のような形が扱いやすいです。
・器術二枚+防御役
・国司元相(器術Ⅱ+前衛寄りの戦法)
・安藤守就(器術Ⅱ+一上一下)
・三枝昌貞(器術Ⅱ+牢固Ⅲ)
この形では兵器レベル+4を確保しつつ、三枝昌貞が防御役として部隊全体を守る構成になります。
・器術二枚+低コスト前衛
・安藤守就
・池田恒興などの器術持ち武将
・脇坂安治(攻守兼備を活かした前衛)
コストに制限がある序盤〜中盤でも、兵器レベルを確保しながら前衛を立てやすい構成です。
・器術二枚+計略寄り支援
・安藤守就
・水原親憲(砲術Ⅱ+援護射撃)
・三枝昌貞
攻城だけでなく、対人戦やNPC戦への対応力も持たせたい場合に向きます。
兵器編成で安藤守就をどの位置に置くかは、他の器術持ち武将の有無で変わります。
・器術持ちが少ない場合
・安藤守就を大将に据えつつ、器術Ⅱと一上一下を最大限活かし、残り二枠に攻撃と防御を分担させる構成が候補になります。
・器術持ちが複数いる場合
・国司元相や三枝昌貞など、前線性能や防御性能に優れた武将を大将にし、安藤守就は副将として兵器レベル+計略サポートに専念させる運用が安定しやすいです。
兵器部隊はどうしても機動力で不利になりがちなので、攻城に使うのか、対人戦にも使うのかをはっきり決めてから役割を分担すると、無駄の少ない編成になりやすくなります。
安藤守就と流派選択の考え方
流派は武将の伸ばしたい方向性を決める要素なので、安藤守就の場合も「どの役割を重く見るか」で選び方が変わります。
安藤守就の役割は大きく三つに分かれます。
・計略寄りサポーター
・計略耐性の補強役
・兵器部隊の兵器要員
この三つを踏まえると、流派選択の方向性は次のように整理できます。
・計略寄りサポーターとして使う場合
・知略をさらに伸ばし、計略戦法のダメージと一上一下のシナジーを強める流派が候補になります。
・計略ダメージを底上げする秘伝技を取る流派を選べば、本人に能動計略戦法を載せたときの火力が上がります。
・計略耐性重視で使う場合
・堅固Ⅲによる計略被ダメ軽減をさらに補強するイメージで、防御寄り・耐久寄りの流派が扱いやすいです。
・自身の耐久が上がることで、長期戦でも一上一下の効果を維持しやすくなり、部隊全体の安定感が増します。
・兵器要員として割り切る場合
・兵器ダメージや攻城性能、行軍面に影響する流派で固めると、部隊全体の「攻城担当」としての役目がはっきりします。
・兵器部隊は動きが遅く狙われやすいので、防御寄りの流派と組み合わせて落ちにくくする方向も選択肢になります。
流派と秘伝技の最適解は環境やプレイヤーの手持ちによって揺れます。
安藤守就は「計略にも兵器にも関われる器用なタイプ」なので、
・計略重視の部隊に入れるなら計略寄り流派
・攻城専用で使うなら兵器・耐久寄り流派
というように、まず部隊コンセプトを決めてから流派の方向性を選ぶと迷いにくくなります。
安藤守就と相性の良い武将候補
安藤守就と相性が良い武将は、
・能動戦法を複数持ち、一上一下の恩恵を受けやすい武将
・兵器レベルを上げる特性を持つ武将
・計略や耐久面で役割がかぶらず、補い合える武将
といった条件で考えると整理しやすくなります。
代表的な候補を役割別に挙げると次の通りです。
・計略アタッカー・計略サポーター系
・織田信長
・全体バフと計略ダメージを担う攻撃的なリーダーです。
・固有戦法は指揮タイプなので、一上一下の効果は主に同じ部隊の計略アタッカーに載せた能動戦法にかかる形になります。
・豊臣秀吉
・回復と継続ダメージを両立するヒーラー兼アタッカーです。
・秀吉自身は指揮戦法主体ですが、同じ計略重視編成で安藤守就をサポート役に入れると、計略火力と耐久を同時に伸ばせます。
・安東愛季
・複数対象の計略攻撃や状態異常付与が得意な計略アタッカーです。
・能動戦法で妨害しつつ、安藤守就が一上一下と堅固Ⅲで火力と耐久を支える構成が噛み合います。
・栗山善助
・秋水一色による計略バフ+複数攻撃を担当します。
・発動率35%+準備ターンありという重めの戦法なので、一上一下で発動率を底上げすると編成全体のダメージ期待値が伸びます。
・兵器要員・器術持ち武将
・国司元相
・水原親憲
・小山田信茂
・池田恒興
・坂井政尚
・三枝昌貞
・一部の鈴木重朝(一部条件で器術持ち)
これらは器術や兵器関連特性を持つ星4武将で、安藤守就と一緒に編成することで兵器レベルを二枚、三枚と重ねられます。
特に国司元相や三枝昌貞のように前衛性能や防御性能も持つ武将は、兵器部隊の大将・盾役として組ませやすいです。
・耐久・サポート系
・脇坂安治
・攻守兼備や指揮戦法で攻守両面を支えるサポーターです。
・星4・コスト3と軽く、兵器部隊で前衛を任せつつ、攻守兼備に一上一下の恩恵を乗せる構成が作りやすいです。
・鳥居元忠
・ステータス底上げ系の戦法で部隊全体を支えるタイプです。
・安藤守就の堅固Ⅲと合わせて、耐久寄りの長期戦編成にまとめやすくなります。
・一上一下の相性が良い能動戦法持ち
・北条氏康(一上一下+有備無患の使用例)
・九戸政実(一念乱志)
・鬼庭左月斎(生死一顧)
・下方貞清(先陣の勇)
これらは、一上一下による発動率アップで「発動したときのリターン」がより大きくなる代表的な組み合わせです。
環境や所持武将によって評価は変わりますが、
・計略編成を組みたいなら、織田信長・豊臣秀吉・安東愛季・栗山善助など計略寄り武将との組み合わせ
・攻城を重視したいなら、国司元相や三枝昌貞などの器術持ち武将との組み合わせ
といった方向で候補を絞ると、役割がはっきりした部隊を組みやすくなります。
安藤守就を素材にした戦法継承
安藤守就は、そのまま編成に入れても役割を持てますが、一上一下を伝授する素材としても価値が高い武将です。
一上一下を継承素材として使うメリットは次の通りです。
・常時発動で、載せた武将の能動戦法全体を底上げできる
・回復・制御・高火力など、どのタイプの能動戦法にも対応できる
・星4武将のため、星5以上の主力武将に比べて素材として用意しやすい
継承先を考えるときの基本方針は、
・能動戦法を二つ以上持たせる武将
・発動すれば一気に有利になるが、発動率や準備ターンが重い戦法を持つ武将
の二つを満たすかどうかが目安になります。
具体的には、
・固有能動が強力な計略アタッカーに、一上一下+回復戦法(有備無患など)を載せる
・制御戦法(槍弾正・敵陣攪乱・先陣の勇など)を担当する武将に、一上一下を組み合わせてコントロール性能を安定させる
・高倍率のロマン戦法(一念乱志など)を持つ武将に、一上一下で少しでも発動機会を増やす
といった形です。
ただし、一上一下を継承すると安藤守就本人は失われます。
兵器部隊で器術Ⅱを二枚・三枚欲しい環境では、素材にしてしまうと攻城力が下がることがあります。
そのため、
・兵器編成を重視するなら、まずは安藤守就を部隊に残して運用してみる
・兵器編成よりも計略や対人戦の爆発力を重く見るなら、主力アタッカーに一上一下を継承する
というように、自分のプレイ環境と重視するコンテンツを基準に判断すると失敗しにくくなります。
安藤守就と秀吉・信長の編成相性
・秀吉編成における安藤守就の採用候補
・織田信長主軸編成と安藤守就の起用
・安東愛季との計略編成の組み合わせ
・脇坂安治との耐久寄りサポート編成
・武藤権之丞に関する注意点と混同防止
・兵器編成と計略編成の使い分け
・安藤守就を含む初心者向け部隊例
秀吉編成における安藤守就の採用候補
豊臣秀吉は、千成瓢箪による継続回復と、水攻干計による全体への持続ダメージ・回復不可付与を両立できる武将です。
弓兵や計略寄りの編成で、長期戦に強い部隊の軸になりやすい存在です。
この秀吉編成に安藤守就を組み込む場合、主な役割は次の三つに分かれます。
・計略耐性の補強役
・堅固Ⅲで自軍の計略被ダメージを軽減し、秀吉の回復と合わせて耐久をさらに高めます。
・計略編成同士の殴り合いになりやすい環境では、耐久差で押し切れる場面が増えます。
・サブ計略アタッカー兼サポーター
・知略が高いため、計略系の能動戦法を載せれば火力にも貢献できます。
・一上一下を安藤守就自身に残し、能動計略戦法を二つ載せる構成にすれば、秀吉の補助火力としても働きます。
・兵器要員を兼ねた多用途役
・器術Ⅱで兵器レベルを上げつつ、秀吉を大将にした「耐久寄り兵器編成」の一員として使う形も考えられます。
・攻城と防衛を同じ部隊でこなしたい場合に、兵器要素と回復要素をまとめて持てる点が魅力です。
一方で、秀吉自身は指揮戦法主体のヒーラーであり、能動戦法の発動率を直接上げても恩恵は限定的です。
そのため、
・一上一下は秀吉本人ではなく、同じ部隊の計略アタッカー(栗山善助など)に載せる
・安藤守就は計略耐性と器術Ⅱを活かす方向に寄せる
といった役割分担にすると、無駄が出にくくなります。
秀吉編成では、秀吉・計略アタッカー・サポーターという三役のどこに安藤守就を重ねるかで形が変わるため、
・兵器まで求めるなら多用途サポーター
・計略重視ならサブアタッカー寄り
・純粋な耐久重視なら計略耐性寄り
というように優先順位を決めてから採用するかどうかを判断すると、編成の方向性がぶれにくくなります。
織田信長主軸編成と安藤守就の起用
織田信長は、指揮戦法新生で味方の与ダメージを底上げしつつ、伝授戦法紅蓮の炎で全体への計略ダメージと火傷を付与できる、攻撃的なリーダーです。
信長主軸の編成では、
・前線でダメージを出す主力
・味方を支えるサポーター
・必要に応じて兵器や特殊役割
の三枠をどう埋めるかがポイントになります。
この中で安藤守就が担える役割は次の通りです。
・計略寄りサポーター
・信長や他の計略アタッカーが全体計略を撃つ編成に、堅固Ⅲと知謀Ⅱを合わせることで、計略の打ち合いを得意にする方向に寄せられます。
・自軍の計略火力を伸ばしつつ、計略被ダメージも軽減できるため、長期戦になりやすい戦いで安定します。
・一上一下の供給源
・紅蓮の炎のような全体計略戦法を持つ武将に一上一下を載せ、発動率を上げるという使い方ができます。
・安藤守就を素材にして、信長や他の主力計略武将に一上一下を継承するかどうかは、兵器編成をどれだけ重視するかで判断が変わります。
・兵器を絡めた織田攻城編成の一員
・織田勢力の星4兵器武将(池田恒興・佐久間盛政など)と一緒に編成し、攻城もこなせる攻撃的な織田部隊にする選択肢もあります。
・この場合、信長をメインアタッカー、大将を別の織田武将に任せ、安藤守就は器術Ⅱで兵器レベルを支える役に回す形も考えられます。
信長主軸の編成は攻撃に寄せやすいため、
・火力をとことん伸ばしたいなら、一上一下を信長側に渡して計略の爆発力を追求する
・攻城や耐久も意識したいなら、安藤守就を編成に残し、兵器と計略を両方支えるサポート枠にする
という二択になりやすいです。
どちらを選ぶかは、攻城と対人戦のどちらをより重視するかで変わってきます。
安東愛季との計略編成の組み合わせ
安東愛季は、複数対象への計略攻撃と状態異常付与を得意とする計略アタッカーです。
一方で安藤守就は、能動戦法の発動率を上げる一上一下と、計略被ダメ軽減の堅固Ⅲを持つ計略寄りサポーターです。
二人を同じ部隊に入れると、次のような構図になります。
・安東愛季
・複数対象の計略攻撃と状態異常付与で攻めを担当する
・安藤守就
・一上一下で安東愛季の能動計略戦法の発動率を引き上げる
・堅固Ⅲで計略被ダメージを抑え、計略の打ち合いを有利にする
これに、もう一枠として
・前線を支える武勇アタッカー
・さらに別の計略アタッカー
・回復役
のいずれかを加えると、
・計略ダメージで押し切る編成
・状態異常と計略ダメージを組み合わせた妨害寄り編成
といった形になります。
安東愛季と安藤守就は勢力が異なるため、勢力ボーナスや特定イベントの条件によっては同じ部隊に入れにくいケースがあります。
そのため、
・勢力制限の緩い環境では「計略+状態異常+耐久」の三点をまとめて持てる強みを活かす
・勢力制限が厳しい環境では、それぞれ別の部隊で役割を分ける
という使い分けを意識すると、無理なく採用しやすくなります。
脇坂安治との耐久寄りサポート編成
脇坂安治は、コスト3で扱いやすいサポーターで、攻守両面を支える戦法を持つ武将です。
攻守兼備などの能動戦法で攻撃と防御を同時にこなせるため、安藤守就と組ませると耐久寄りの部隊を作りやすくなります。
二人を組み合わせるときのポイントは次の通りです。
・耐久面の相乗効果
・脇坂安治は、自身の被ダメージを軽減しながら攻撃できる戦法を持ちます。
・安藤守就は堅固Ⅲで自軍全体の計略被ダメージを減らします。
・この二つが重なることで、物理・計略の両面に一定の耐久力を確保できます。
・能動戦法の発動安定化
・攻守兼備は安定した能動戦法で、発動すれば前線の維持に直結します。
・安藤守就の一上一下を脇坂安治に継承したり、同じ部隊に入れて能動戦法枠を増やすことで、攻守兼備の発動機会を増やせます。
・コストの調整役
・脇坂安治はコスト3と軽いため、安藤守就(コスト5)や他の主力武将と組み合わせても、部隊コストが重くなりすぎにくいです。
・星4主体の部隊で「器術+耐久+攻撃」を同時に組み込みたいときに、コスト調整としても役立ちます。
豊臣編成に安藤守就を混ぜる場合でも、脇坂安治と一緒に採用すると、
・秀吉を軸にした回復と継続ダメージ
・脇坂安治と安藤守就による耐久補助とサポート
という形で、長期戦に非常に強い部隊を作ることができます。
一方で、火力面では星5アタッカーに比べると見劣りしやすいので、他の枠で十分な単体火力や計略火力を確保することが前提になります。
武藤権之丞に関する注意点と混同防止
武藤権之丞は名前こそ登場するものの、通常の武将一覧には載らないキャラクターです。
ガチャや報酬で入手して育成するタイプの武将ではなく、編成や戦法継承の対象外となります。
このため、
・武藤権之丞を部隊に入れる
・武藤権之丞に戦法を継承する
といった前提での編成は組めません。
名前が似ている安藤守就や、他作品の同名キャラクターと混同されることもあるため、
・編成を考えるときは、必ずゲーム内の武将一覧や図鑑でプレイアブル武将かどうかを確認する
・安藤守就など、実際に育成・編成できる武将と区別して考える
ことが重要になります。
特に、検索や会話の中で名前だけが先行していると、武藤権之丞を「どの編成に入れるべきか」といった議論が出やすいので、プレイアブルではない点を一度整理しておくと混乱を防ぎやすくなります。
兵器編成と計略編成の使い分け
安藤守就は、兵器編成と計略編成のどちらにも関われる珍しいタイプです。
ただし、同時に両方を最大限活かすのは難しいため、どちらを主軸にするかを決めておくと運用が安定します。
まず、二つの編成の特徴を整理します。
・兵器編成
・器術Ⅱなどで兵器レベルを上げ、攻城力を最大化することが目的になります。
・移動速度や防御は低く、戦闘よりも「城や拠点をどれだけ早く削れるか」が重視されます。
・安藤守就は器術Ⅱと知略を活かし、兵器ダメージと計略ダメージの両方に寄与できます。
・計略編成
・知略の高い武将と強力な計略戦法を組み合わせて、ダメージと状態異常で戦う編成です。
・長期戦や継続ダメージに強く、回復や耐久バフと組み合わせることで、粘り強い戦い方ができます。
・安藤守就は知謀Ⅱと一上一下で、計略火力と能動戦法の発動率を支えます。
安藤守就をどちらで使うかを決めるときは、次のような基準が目安になります。
・同盟やサーバー環境で攻城戦の比重が高いなら
・兵器編成での採用を優先し、器術Ⅱを最大限活かす
・国司元相や三枝昌貞などの器術持ちと組ませ、兵器レベルを重ねる
・対人戦や防衛戦での計略勝負が多いなら
・計略編成のサポート役として採用し、一上一下と堅固Ⅲを活かす
・栗山善助、安東愛季、北条氏康などの計略アタッカーと組ませる
両方に使いたくなる武将ですが、兵器部隊と計略部隊の両方に同時に入れるのは編成枠の都合から現実的ではありません。
どちらの部隊に入れるか決めたうえで、
・もう一方の役割(兵器か計略)は別武将で補う
・どうしても一上一下が欲しい場合は、素材として伝授しておき、安藤守就本人は兵器編成に残す
といった形で役割を分けると、部隊全体のバランスが取りやすくなります。
安藤守就を含む初心者向け部隊例
最後に、星4良将を中心にした初心者向けの部隊例を、安藤守就を軸にいくつか紹介します。
いずれも役割分担が分かりやすく、「まずはここから試す」という目安として使いやすい構成です。
・例1:器術二枚+防御役の攻城特化部隊
・大将:国司元相
・副将:安藤守就
・副将:三枝昌貞
国司元相と安藤守就の器術Ⅱで兵器レベル+4を確保し、攻城力をしっかり出す構成です。
三枝昌貞は牢固Ⅲや統帥系特性で防御役を担当し、兵器部隊が落とされるリスクを下げます。
攻城に重点を置きたい初心者にとって、分かりやすい「攻城専用部隊」として扱いやすいです。
・例2:器術二枚+低コスト前衛のコスト節約部隊
・大将:安藤守就
・副将:池田恒興などの器術持ち武将
・副将:脇坂安治
安藤守就と器術持ち武将で兵器レベル+4を確保しつつ、脇坂安治をコスト3の前衛として採用する形です。
攻守兼備を載せた脇坂安治に一上一下の恩恵を重ねれば、前衛としての安定感を高められます。
部隊コストを抑えながら攻城力も確保したい場合に向く構成です。
・例3:器術二枚+計略寄り支援の攻城兼対人部隊
・大将:安藤守就
・副将:水原親憲
・副将:三枝昌貞
安藤守就と三枝昌貞で兵器レベルを上げつつ、水原親憲が砲術Ⅱと援護射撃で計略寄りのダメージと支援を担当する形です。
純粋な攻城特化よりも戦闘性能を意識した構成で、対人戦やNPC戦にもある程度対応できます。
これらの部隊例に共通しているポイントは、
・安藤守就は「器術+一上一下+堅固Ⅲ」を軸にサポーターとして扱う
・器術持ち武将を二枚以上採用して、兵器レベル+4以上を目指す
・前衛や防御役には、自己回復や被ダメ軽減に関わる戦法を持つ武将を置く
という三点です。
手持ち武将やガチャの結果によって、全く同じ構成を組めないこともあります。
その場合は、
・器術持ち武将を他の器術持ちに入れ替える
・前衛役を、手持ちの中で最も耐久力の高い星4武将に変更する
といった形で、役割だけを維持しながら入れ替えていくと、初心者でも段階的に部隊を整えやすくなります。
信長の野望 真戦の安藤守就についてのまとめ
・安藤守就は星4だが計略と兵器と耐久を兼ねる万能サポーター
・一上一下は能動戦法の発動率を常時底上げする強力な受動戦法
・有備無患や秋水一色など発動価値の高い能動戦法と好相性
・一上一下は指揮や突撃には影響せず能動戦法だけを強化する
・器術Ⅱで兵器レベルを上げ攻城力と兵器火力に大きく貢献する
・国司元相や三枝昌貞と組む器術二枚編成で兵器部隊が安定する
・水原親憲を加えると攻城と計略火力を両立した部隊を組める
・秀吉編成では計略耐性補強とサブアタッカー役として機能する
・信長主軸では計略サポーターか一上一下素材としての選択が重要
・安東愛季との組み合わせで計略ダメージと状態異常を厚くできる
・脇坂安治と組むと攻守兼備と堅固Ⅲで長期戦向きの耐久編成になる
・兵器編成と計略編成のどちらを主軸にするかを先に決めると迷わない
・一上一下継承は兵器要員として残すか火力重視かで判断が分かれる
・初心者は器術二枚+防御役の攻城特化部隊から組むと扱いやすい
・器術持ちや前衛は手持ちに合わせて役割だけ維持して入れ替える
・武藤権之丞は編成不可の名前だけの存在で混同しないことが大切
・安藤守就は長く兵器サポーターとして使い続けられる育成優先候補
・信長の野望 真戦の大久保忠世のおすすめ編成と忠勤励行の評価と使い道
・信長の野望 真戦の多田三八郎の攻城兵器と赤備え運用完全ガイド
・信長の野望 真戦の坂井政尚の性能評価と攻城向けおすすめ編成解説
・信長の野望 真戦の国司元相の評価と攻城向け星4武将の徹底解説
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