首都高バトルで車を選ぶときは、収録車種の多さだけでなく、どのメーカーに強い車が多いのか、序盤から増やしやすい車は何か、終盤まで見据えるならどれを狙うべきかが気になりやすいところです。
とくにPS5版の追加車まで含めて整理したい場合は、単純な一覧だけでは足りません。
初期車3台の違い、BPとCPを使った増やし方、ホンダやレクサスの位置づけ、最強候補になりやすい車まで流れで押さえると、自分に合う1台が選びやすくなります。
この記事では、首都高バトルの車種一覧をメーカー別に見ながら、PS5版の追加車、増やし方、おすすめ車種、終盤候補までまとめて見ていきます。
・首都高バトルの収録車種数とメーカー別台数
・PS5版で追加された車と収録内容の見どころ
・初期車や序盤向けの選びやすい車種
・終盤候補や最強候補を選ぶときの基準
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
首都高バトルの車種一覧とPS5版の収録内容
・収録車種一覧とメーカー別台数
・PS5版の収録車種数と追加車
・ホンダ14台とレクサス3台
・外車が収録されていない理由
・初期車3台の違い
・価格帯で見た選びやすい車
収録車種一覧とメーカー別台数
現行の首都高バトルで遊べる車種は、メーカーごとの偏りも含めてかなり個性があります。
まず全体像をつかむなら、どのメーカーに何台あるのかを見ておくと選びやすくなります。
・スズキ:4台
・スバル:10台
・ダイハツ:2台
・トヨタ:16台
・ニッサン:15台
・ホンダ:14台
・マツダ:10台
・ミツビシ:4台
・レクサス:3台
・合計:78車種
台数だけ見ると、トヨタ、ニッサン、ホンダが厚く、選択肢の幅が広いです。
一方で、ダイハツやスズキは台数こそ少なめですが、序盤で触りやすい車や条件戦で印象に残る車が入っています。
車種の傾向もはっきりしていて、スバルとミツビシは4WDの高性能車が目立ちます。
ホンダは安い入口の車からNSX系まで価格帯が広く、トヨタはAE86系、スープラ系、GR系、大型車まで並んでいて振れ幅が大きいです。
メーカー別台数は、そのまま「どの系統で遊びやすいか」の目安にもなります。
PS5版の収録車種数と追加車
PS5版の収録車種数は78車種です。
この数字だけでも十分大きいのですが、見ておきたいのは、PS5版の発売タイミングで追加された車があることです。
追加車として押さえておきたいのは次の5台です。
・ホンダ フィット 1.5W
・マツダ CX-3 XD
・ホンダ アコード ユーロR
・トヨタ ダイナ
・トヨタ タウンエース バン GL
このうち、フィット、CX-3、アコード ユーロRは新たに加わった通常車として見やすい存在です。
ダイナとタウンエースは見た目のインパクトが強いですが、すぐに気軽に買う車というより、終盤寄りの重い解放条件を踏んでから狙う車として考えたほうがしっくりきます。
また、PS5版だけ別の車種構成になっているわけではなく、追加内容はPC版側にも反映されています。
そのため、PS5だから車が少ない、あるいはPS5だけ特別な車種表という見方ではなく、78車種の大きな一覧の中で追加車を押さえる、という理解で問題ありません。
ホンダ14台とレクサス3台
今作で特に目を引くのが、ホンダとレクサスの存在感です。
ホンダは14台、レクサスは3台で、どちらも車種を探している人が見逃しにくい枠になっています。
ホンダは入口から終盤まできれいに階段ができています。
・安価帯:フィット 1.5W、ライフ Dターボ、ビート、S660 Concept Edition
・中盤候補:アコード ユーロR、インテグラ Type R、シビック Type R
・上位帯:シビック Type R(FK2、FL5)
・終盤候補:NSX Type S Zero、NSX-R、NSX、NSX Type S
この並びの強みは、安い車でホンダ車に入り、そのまま上位クラスまで乗り継ぎやすいことです。
「ホンダの車で始めたい」「途中で別メーカーに乗り換えたくない」という人にはかなり相性がいいです。
レクサスは3台と少数ですが、上位帯の密度が高いです。
・RC F Performance Package
・LC500 S Package
・LFA
この3台は、数で勝負する枠ではなく、終盤で印象を残す高額高性能枠として見るとわかりやすいです。
特にLFAは価格が非常に高いぶん、話題性と格のある1台として見られやすく、RC Fは終盤候補の中でも独自の立ち位置があります。
外車が収録されていない理由
車種一覧を見ていくと、外車を探している人は少し意外に感じるかもしれません。
現行の首都高バトルは、国内メーカー車のみで構成されています。
収録されているのは次の系統です。
・スズキ
・スバル
・ダイハツ
・トヨタ
・ニッサン
・ホンダ
・マツダ
・ミツビシ
・レクサス
ここで迷いやすいのがレクサスです。
ブランドの印象だけで外車寄りに感じることがありますが、今作の収録枠としては国内メーカー系統の並びに入っています。
そのため、「外車も混ざっているのでは」と考えるより、「今作は日本車だけで構成されている」と見たほうが車種選びはすっきりします。
外車メーカーを前提に探している場合は方向性が少し違い、日本車の中でどの系統が合うかを見たほうが選びやすいです。
初期車3台の違い
最初に選べる初期車は3台です。
どれを選んでも後から別系統へ進めますが、序盤の触り心地はかなり変わります。
・マツダ ロードスター RS(ND5RC):0BP、2,700,000CP
・スズキ スイフトスポーツ:0BP、2,610,000CP
・トヨタ スプリンタートレノ GT-APEX 3ドア(AE86):0BP、2,180,000CP
3台とも最初から選べるので、解放条件の重さに差はありません。
違いが出るのは、価格とキャラクターです。
トレノ AE86は3台の中でいちばん安く、シリーズらしい定番感も強い1台です。
最初の所持金まわりを少しでも軽くしたいなら入りやすい選択になります。
スイフトスポーツは価格と扱いやすさのバランスが取りやすく、極端に尖らせず始めたい人向けです。
ロードスター RSは軽快さを感じやすいぶん、初手からFRらしさを楽しみたい人に合います。
初期車選びで大事なのは、最終的な最強候補を決めることではありません。
序盤で気持ちよく走れるか、次の増車に向けて迷いにくいか、この2つで選ぶと失敗しにくいです。
価格帯で見た選びやすい車
車種選びは性能だけでなく、価格帯で見るとかなりわかりやすくなります。
序盤に台数を増やしたいなら、まずは安い車を押さえるのが近道です。
安価帯で触りやすい車は次のあたりです。
・ホンダ フィット 1.5W:1,260,000CP
・ホンダ ライフ Dターボ:1,280,000CP
・ダイハツ ムーヴ カスタム RS リミテッド:1,380,000CP
・スズキ ワゴンR RR-DI:1,400,000CP
・ホンダ ビート:1,450,000CP
・トヨタ bB Z X Version:1,720,000CP
・ダイハツ コペン Cero:1,873,800CP
この価格帯の車は、終盤の本命というより、早く車種を増やしたいときの入口として優秀です。
とくにフィット、ライフ、ワゴンRあたりは、低い価格で増車しやすい点が強みです。
逆に、高額帯はこんな顔ぶれになります。
・レクサス LFA:37,500,000CP
・ホンダ NSX Type S(NC1):27,940,000CP
・ホンダ NSX(NC1):23,700,000CP
・ニッサン GT-R Premium Edition T-spec(R35):21,910,000CP
高額帯は見た目の満足感も大きいですが、到達までに時間がかかります。
序盤から無理に狙うより、安価帯や中価格帯で主力を作りながら、最終的な目標車として置いておくと進めやすいです。
首都高バトルの車種の増やし方とおすすめ候補
・車種の増やし方と購入までの流れ
・解放条件で必要なBPとCP
・解放条件でつまずきやすい点
・序盤におすすめの車種
・中盤から終盤のおすすめ候補
・最強候補になりやすい車
・カスタム車両の注意点
車種の増やし方と購入までの流れ
車種を増やす流れは、単にお金を貯めて買うだけではありません。
BPとCPの2つを使い分けるのが基本です。
流れとしては次の順番です。
・対戦でBPを獲得する
・ガレージのPerksでMachine系統を解放する
・ディーラーに車種を追加表示させる
・必要なCPを支払って購入する
この流れで大事なのは、BPが解放用、CPが購入用という役割分担です。
BPを持っていても、そのまま車を入手できるわけではありませんし、逆にCPだけあっても未解放の車は買えません。
また、車種解放は一直線ではなく、前段の車や進行度が絡むことがあります。
そのため、欲しい車だけを見て突っ込むより、「どの車を経由すると届きやすいか」を意識したほうが増車はスムーズです。
解放条件で必要なBPとCP
解放条件を見るときは、BPとCPのどちらか一方だけでは足りません。
車によって、解放の軽さと購入の重さがかなり違います。
序盤で見やすい例を挙げると、こうなります。
・ホンダ フィット 1.5W:3BP、1,260,000CP
・ホンダ ライフ Dターボ:3BP、1,280,000CP
・スズキ ワゴンR RR-DI:3BP、1,400,000CP
・ダイハツ コペン Cero:3BP、1,873,800CP
・ダイハツ ムーヴ カスタム RS リミテッド:8BP、1,380,000CP
・ホンダ ビート:8BP、1,450,000CP
このあたりはBPもCPも軽く、車種を増やす実感を早く得やすいです。
一方で、終盤候補は一気に重くなります。
・ニッサン GT-R Premium Edition(R35)2017:109BP、10,350,000CP
・レクサス RC F Performance Package:98BP、10,580,000CP
・レクサス LC500 S Package:87BP、13,022,000CP
・ホンダ NSX Type S(NC1):109BP、27,940,000CP
・レクサス LFA:109BP、37,500,000CP
・トヨタ GRスープラ RZ:109BP、7,313,000CP
ここで面白いのは、同じ109BP帯でも必要CPが大きく違うことです。
たとえばGRスープラ RZは終盤車の中では価格が抑えめで、LFAは圧倒的に高額です。
終盤候補は、BPだけでなくCPの重さまで含めて狙いを決めると進めやすくなります。
解放条件でつまずきやすい点
解放まわりで引っかかりやすいのは、「数値を満たしたのに車が買えない」という場面です。
これは珍しいことではなく、仕組みを知っておくとかなり楽になります。
まず覚えておきたいのは、必要BPを満たしても、それだけで開かない車があることです。
PerksのMachine系統では、前段の車や進行度が絡むため、ツリーの途中を飛ばして目的車だけ開ける感覚では進みません。
さらに、一部はチームやボスの撃破が進行条件に絡みます。
終盤寄りでは、ニッサン フェアレディ240Zやニッサン スカイライン HT 2000GT-Rのように、ステージ5でMachine Light King撃破後に見えてくる車もあります。
もうひとつのつまずきどころは、解放と所持を同じものとして考えてしまうことです。
解放されたあとにディーラーでCP購入が必要なので、BPだけ先に貯めても、その時点ですぐ乗れるとは限りません。
「解放できたのに買えない」というズレは、この2段階構造で起きやすいです。
序盤におすすめの車種
序盤におすすめしやすいのは、買いやすさ、増やしやすさ、扱いやすさのどれかを持っている車です。
最初から終盤最強だけを見るより、早く選択肢を増やせる車のほうが進めやすいです。
候補を挙げるなら次のあたりです。
・スズキ スイフトスポーツ:初期車で始めやすいコンパクト枠
・マツダ ロードスター RS:初期車で軽快さを感じやすい
・トヨタ スプリンタートレノ GT-APEX 3ドア(AE86):初期車の中で価格が軽い
・ホンダ フィット 1.5W:安価でホンダ車の入口にしやすい
・ホンダ ライフ Dターボ:価格が軽く、増車の足掛かりにしやすい
・ダイハツ コペン Cero:安価帯で小回りの利く候補にしやすい
・スズキ ワゴンR RR-DI:低価格で台数を増やしたいときに触りやすい
ここでのおすすめは、最終性能の順位ではありません。
序盤は、好きな車を我慢して高額車まで待つより、軽い車を増やしてプレイの幅を広げたほうが流れを作りやすいです。
また、ホンダ車で始めたい人ならフィットやライフ、初期車からそのまま入りたい人ならスイフトスポーツ、ロードスター、トレノ AE86が自然です。
何を基準にするかでおすすめは少し変わります。
中盤から終盤のおすすめ候補
中盤からは、単に安い車を増やす段階から、主力を決める段階に変わっていきます。
このあたりからは、BPとCPの重さ、伸ばしやすさ、終盤まで持っていけるかで見分けるのが大事です。
中盤の主力候補として考えやすいのは次の車です。
・ホンダ インテグラ Type R(DC5):37BP、2,700,000CP
・マツダ サバンナ RX-7 Infini(FC3S):46BP、3,700,000CP
・ニッサン シルビア Spec-R Aero(S15):56BP、3,990,000CP
・トヨタ チェイサー Tourer V:56BP、4,320,000CP
・トヨタ GRヤリス RZ:66BP、5,050,000CP
このあたりは、終盤車ほど重くないのに、主力として走らせやすいのが魅力です。
特にインテグラ Type Rやシルビア S15は、到達しやすさとキャラクターのわかりやすさが両立しています。
終盤候補になると、狙い方が少し変わります。
・ニッサン GT-R Premium Edition(R35)2017
・ニッサン GT-R Premium Edition(R35)2014
・トヨタ GRスープラ RZ
・レクサス RC F Performance Package
・レクサス LC500 S Package
・レクサス LFA
・ホンダ NSX
・ホンダ NSX Type S
この帯では、最高速寄りで見るのか、安定感寄りで見るのか、価格まで含めて考えるのかで評価が変わります。
たとえばGRスープラ RZは上位候補の中では価格がまだ抑えめで、LFAは圧倒的に高額です。
終盤候補は、性能だけでなく、そこへ到達するまでの負担でも選ぶと失敗しにくいです。
最強候補になりやすい車
最強候補を1台だけに決めるなら、いちばん名前が挙がりやすいのはニッサン GT-R Premium Edition(R35)2017です。
終盤の高速域で強さを出しやすく、最終盤の勝負に直結しやすいタイプです。
最強候補として見やすい車を分けると、次のようになります。
・SS候補:ニッサン GT-R Premium Edition(R35)2017
・S候補:レクサス LFA
・S候補:トヨタ GRスープラ RZ
・S候補:レクサス RC F Performance Package
・A候補:ホンダ NSX Type S
・A候補:ホンダ NSX
GT-R Premium Edition(R35)2017は、フルアップグレード後で516km/hという強みがあり、最高速重視の結論にいちばん近いです。
LFAは485km/hで速度面では一歩下がりますが、ハンドリング側の魅力があります。
一方で、NSX Type Sは格の高い車ではあるものの、最高速の見方ではGT-RやLFAほど前に出ません。
また、換装込みで見ると評価は少し変わります。
GRスープラ RZは換装前提でかなり強い候補になり、RC Fも安定感のある上位候補に入ってきます。
つまり、純正のまま最強を狙うのか、エンジンスワップまで含めて仕上げるのかで、本命は変わります。
カスタム車両の注意点
カスタム車両は、普通の収録車と同じ感覚で買うと戸惑いやすい枠です。
見た目や特別感は強いのですが、運用面ではかなり制限があります。
気をつけたい点は次の通りです。
・ボス車両として扱われる
・チューニングができない
・セッティングができない
・購入後に売却できない
・通常車のような育成自由度はない
このため、主力車として長く育てる目的には向きにくいです。
見た目やコレクション性、撃破報酬としての満足感を重視するなら魅力がありますが、性能を詰めて使い続ける車とは少し立場が違います。
通常車はPerksのMachine解放からディーラー購入へつながりますが、カスタム車両はライバル撃破の流れが前に出ます。
その違いを知らずに触ると、「思ったより自由にいじれない」と感じやすいので、通常車とは別枠のごほうび車として考えるのがわかりやすいです。
首都高バトルの車種についてのまとめ
・収録車種は合計78車種で、国内メーカー系統が中心です
・メーカー別ではトヨタ16台、ニッサン15台、ホンダ14台が厚めです
・スバル10台、マツダ10台で4WD系とスポーツ系も充実しています
・PS5版では追加車を含めた78車種で遊べる構成になっています
・追加車はフィット、CX-3、アコード、ダイナ、タウンエースです
・追加内容はPC版にも反映され、車種差を気にせず見やすい内容です
・ホンダは安価帯からNSX系までそろい、乗り継ぎしやすい構成です
・レクサスは3台ですが、終盤候補として印象の強い車が並びます
・外車メーカーは収録されておらず、日本車中心で選ぶ内容です
・初期車はロードスター、スイフトスポーツ、トレノ AE86の3台です
・初期費用だけで見るとトレノ AE86がもっとも軽く始めやすいです
・車種を増やす流れはBP獲得、Machine解放、ディーラー購入の順です
・BPは解放用、CPは購入用で、どちらか片方だけでは増車できません
・序盤はフィット、ライフ、ワゴンR、コペンなどの安価帯が使いやすいです
・中盤はインテグラ DC5、シルビア S15、チェイサーが主力候補になります
・終盤はGT-R R35、GRスープラ、RC F、LFA、NSX系が有力候補です
・最高速重視ならGT-R R35が本命になりやすく、終盤で強みが出ます
・換装込みではGRスープラやRC Fの評価が上がり、選び方が変わります
・カスタム車両は特別感が強い一方で、チューニングや売却はできません
・主力車として育てるなら通常車、記念枠ならカスタム車両が向いています
