信長の野望 真戦の不破光治は、単体継続回復戦法「救援」を持つ支援寄りの武将です。
序盤〜中盤の土地取りや対NPC戦では、回復戦法そのものが貴重なため、救援を軸にした編成で大きく安定感が変わります。
一方で、シーズンが進むとより強力な回復戦法や高レア武将が揃い、救援を誰に持たせるか、どの編成で活かすかが重要になってきます。
この記事では、不破光治におすすめの戦法候補と相性の良い組み合わせ、僧兵や気炎万丈とのシナジー、採用タイミングの目安まで整理し、不破光治を最大限に活かす判断材料をまとめます。
・不破光治に合うおすすめ戦法と役割
・救援と主要回復戦法の違いと使い分け
・僧兵や気炎万丈との耐久編成の組み方
・不破光治を編成する優先度と起用時期
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
信長の野望 真戦の不破光治の評価
・不破光治におすすめの戦法一覧
・不破光治と相性の良い戦法ランキング
・不破光治の武将評価と役割
・救援と他の回復戦法の比較
・不破光治入り僧兵編成の活用例
・不破光治の編成優先度と起用タイミング
不破光治におすすめの戦法一覧
まずは不破光治に載せる候補になりやすい戦法を一覧で出します。
・救援(固有)
・草木皆兵
・回天転運
・帰還の凱歌
・所領役帳
・気炎万丈
・深慮遠謀
・千軍辟易
・僧兵
・盤石耽々
・気勢衝天
不破光治は単体回復戦法の救援を持つ支援寄りの武将です。
統率と知略がそこそこ高く、兵器や足軽を含めた複数の兵種で使えるので、耐久寄せや支援寄せの戦法と相性が良いです。
回復系では、救援と同じく単体を厚く守れる回天転運、複数をまとめて立て直せる帰還の凱歌、即時回復+回生を両方持つ所領役帳が候補になります。
草木皆兵は攻撃と回復を同時にこなすため、不破光治を前線より少し前寄りに置き、削りと回復を両立させたいときに向きます。
耐久系では、敵の通常攻撃を封じる気炎万丈、与ダメージを安定して下げる深慮遠謀、敵の火力を大きく削る千軍辟易、汎用防御寄りの盤石耽々や気勢衝天が候補です。
救援による継続回復と、これらのダメージ軽減戦法を組み合わせることで、長期戦に強い支援役としての役割がはっきりしてきます。
兵種戦法の僧兵は、足軽編成で対兵刃に特化したいときの候補です。
不破光治本人に僧兵を載せるか、同じ部隊の足軽タンクに載せて、不破光治が救援で支える形にするかで役割が変わります。
注意点として、不破光治は火力用のステータスや固有戦法を持たないので、純アタッカー向け戦法を載せてもダメージ面では他の武将に劣りやすいです。
迷ったときは「救援を最大限いかす耐久寄りの戦法」「部隊全体の安定感を上げる戦法」を優先すると組み立てやすくなります。
不破光治と相性の良い戦法ランキング
ここでは、不破光治の役割を踏まえたうえで相性の良さを優先した“目安の順位”を挙げます。
・1位:回天転運
・2位:所領役帳
・3位:帰還の凱歌
・4位:草木皆兵
・5位:深慮遠謀
・6位:気炎万丈
・7位:千軍辟易
1位の回天転運は、弱体化解除と高倍率の即時回復を兼ねる単体回復戦法です。
不破光治の救援は継続回復で、大ダメージを一度に戻すのはやや苦手ですが、回天転運を組み合わせると「即時回復+回生」という二段構えになり、落とされたくない主力の生存力を大きく伸ばせます。
2位の所領役帳も、即時回復と回生の両方を持つため、救援と役割が似ています。
回天転運より弱体解除の要素はありませんが、長期戦で被弾を繰り返すタンクを支えたいときに、不破光治の救援と合わせて強い耐久ラインを作りやすいです。
3位の帰還の凱歌は、複数対象の即時回復が特徴です。
部隊全体が削られやすい土地取りや連戦環境では、救援でタンクを守りつつ、帰還の凱歌で全体の兵力を押し上げる運用がかみ合います。
4位の草木皆兵は、攻撃と回復を同時にこなす万能戦法です。
不破光治自身の攻撃能力は突出していませんが、前線寄りの位置で計略ダメージを出しつつ自軍を回復できるため、攻撃枠をもう一人増やしたい編成で候補になります。
5位の深慮遠謀、6位の気炎万丈、7位の千軍辟易は、いずれも相手の火力を落として部隊全体の生存力を底上げする方向の戦法です。
救援による回復とこれらのダメージ軽減戦法を同時に採用すると、数字以上に硬い編成になりやすく、長期戦や対人戦の安定感が増します。
環境や手持ちによって優先順位は変わります。
対人戦で弱体化が多い環境なら回天転運の価値がさらに上がり、対NPC中心なら気炎万丈や千軍辟易の順位を上げる考え方も自然です。
不破光治の武将評価と役割
不破光治は、星4・コスト5の織田勢力の武将です。
統率と知略が比較的高く、武勇と政務は中程度で、兵器や足軽を含めた複数の兵種に対応できます。
総合評価はCとされることが多く、最強クラスのアタッカーやタンクと比べると、突出したステータスや固有戦法はありません。
ただし、単体継続回復の救援という明確な個性を持ち、支援役としての役割ははっきりしています。
救援は、対象がダメージを受けるたびに一定確率で兵力を回復する回生を付与する戦法です。
これにより、一度に大きなダメージを受けるよりも、通常攻撃や多段攻撃を何度も受ける戦闘で真価を発揮します。
タンクや重要な主力武将に救援をかけることで、兵損を抑えながら前線を維持する役割が担えます。
序盤〜中盤では、回復戦法自体がまだ多く揃っていないことが多く、救援を持つ不破光治は貴重な支援要員になります。
回復が不足している段階では、多少火力が低くても救援の存在だけで部隊の安定感が変わるため、土地取りや対NPC戦で頼りになる場面が多いです。
シーズンが進み、S戦法や高レア武将が揃ってくると、回復やダメージ軽減をより高い水準でこなす武将も増えてきます。
その段階では、不破光治を前線で使い続けるよりも、救援を伝授して主力武将に回し、本人は編成から外す選択も現実的になります。
このように、不破光治は「単体継続回復を提供する支援役」として序盤〜中盤で価値が高く、終盤以降は救援という戦法そのものをどの武将に持たせるか、という観点で見られやすい武将です。
起用するときは、火力や統率がトップクラスの武将と比べるのではなく、「回復枠として必要かどうか」を基準に考えると評価が安定します。
救援と他の回復戦法の比較
まず、用途別の結論を簡単に並べます。
・単体タンクの継続耐久を重視するなら救援
・単体を一気に回復しつつ弱体解除したいなら回天転運
・部隊全体の兵力をまとめて押し上げたいなら帰還の凱歌
・攻撃と回復をまとめて1枠で担当したいなら草木皆兵
・タンク1人を長期的に維持したいなら所領役帳
救援は、2ターンの間対象に回生を付与し、ダメージを受けるたびに一定確率で兵力を回復する戦法です。
回復率は戦法レベルと知略に応じて上がり、被弾回数が多いほど合計回復量も伸びます。
その代わり、即時で大きく兵力を戻すタイプではないため、一撃のダメージが極端に大きい環境では、救援だけでは耐えきれない場面も出やすいです。
草木皆兵は、1ターン準備後に敵軍複数へ計略ダメージを与え、自軍複数を同時に回復します。
発動確率は50%で、攻撃と回復を1枠でこなせる点が強みです。
不破光治に持たせた場合、自身の知略をいかして計略ダメージを出しつつ、救援とは別の回復源を確保できますが、準備ターンがあるため発動のタイミング管理はやや難しくなります。
回天転運は、兵力損失が大きい単体の兵力を高倍率で回復し、同時に弱体化を浄化します。
回復率は救援より高く、即時回復として非常に頼りになります。
弱体解除も兼ねるため、火傷や中毒、各種デバフが多い対人戦では、救援より優先度が上がる場面が多くなります。
帰還の凱歌は、自軍複数の兵力を回復し、特に兵力が半分以下の武将に対しては高い回復倍率がかかります。
部隊全体が削られた状況での立て直しに向いており、不破光治が救援でタンクを守りつつ、帰還の凱歌で周囲もまとめて回復する形にすると、耐久編成として非常に粘り強くなります。
所領役帳は、ランダムな自軍単体の兵力を即時に大きく回復し、別の自軍単体に回生を付与する戦法です。
即時回復と継続回復を同時に確保できるため、被弾を集めるタンクとセットで使うと効果的です。
救援と所領役帳を同じ部隊で併用すると、回生が重なり、時間をかけてじわじわと兵力差を広げる戦い方ができます。
どの戦法が最適かは、コンテンツや編成次第で変わります。
対NPC中心であれば、草木皆兵や帰還の凱歌のような複数回復が使いやすく、対人戦で状態異常がきつい環境では回天転運や所領役帳の評価が上がります。
救援は、こうした戦法の中で「継続型の単体回復」という位置づけになるので、他の回復戦法と被らない役割を意識して採用すると無駄が少なくなります。
不破光治入り僧兵編成の活用例
僧兵は足軽の兵種戦法で、兵刃ダメージに強くなる代わりに、弱体化効果が乗っていると兵力が削れやすくなる特徴があります。
不破光治の救援と組み合わせると、対兵刃に非常に硬い編成を作りつつ、僧兵のリスクをある程度抑える運用ができます。
典型的なイメージとしては、次のような構成です。
・前列:足軽適性が高いタンク武将(例として稲葉一鉄など)、戦法に僧兵
・中列:不破光治(救援+耐久戦法)
・後列:主力アタッカー(兵刃でも計略でも可)
この形では、僧兵を載せた前列タンクが兵刃ダメージを受け持ち、不破光治が救援や他の回復・ダメージ軽減戦法で支えます。
敵が兵刃主体の編成であれば、僧兵のダメージ軽減と救援の継続回復が重なり、前列がなかなか崩れない編成になります。
一方で、僧兵は弱体化や火傷などの継続ダメージ状態がつくと追加で兵力が減るため、状態異常が多い環境ではリスクが高くなります。
この場合は、僧兵と同じ部隊に回天転運のような弱体解除付きの回復戦法を入れたり、火傷や中毒を受けにくい編成と組み合わせることが重要です。
不破光治入り僧兵編成は、足軽主体の防衛編成や、拠点を守るときの長期戦で特に活きます。
ただし、序盤から無理に狙うよりも、足軽タンクや僧兵の戦法が揃い、状態異常対策もある程度用意できてから組むほうが扱いやすいです。
僧兵の特性を理解したうえで、救援をどの位置の武将にかけるかを意識すると、編成の安定感が大きく変わります。
不破光治の編成優先度と起用タイミング
不破光治をどのタイミングで編成に入れるかは、手持ちの回復戦法と役割の埋まり具合で変わります。
序盤〜中盤は、回復戦法やダメージ軽減戦法がまだ十分揃っていないことが多く、単体継続回復を持つ不破光治の出番が多い時期です。
土地取りや対NPC戦で、タンク役がすぐに落ちてしまうと感じたら、救援を持つ不破光治を同じ部隊に入れて耐久を底上げすると安定します。
中盤以降になると、草木皆兵や回天転運、帰還の凱歌など、より強力な回復戦法やダメージ軽減戦法が揃ってきます。
この段階では、不破光治本人を起用するか、救援を他の武将に伝授して運用するかを検討することになります。
知略が高い主力武将に救援を持たせると、回復量が伸びて役割の重複も抑えられます。
終盤や対人戦が中心の環境では、S戦法を複数積んだ高レア武将が主力になりやすく、不破光治のステータスや戦法だけでは枠を争いにくくなります。
この段階では、不破光治を前線で使い続けるよりも、救援を伝授して部隊の底上げに回す価値のほうが大きくなりがちです。
優先度の目安としては、
・回復戦法が少ない序盤〜中盤では「積極的に編成」
・強力な回復戦法が揃ってきたら「救援伝授を優先して検討」
・高レア武将とS戦法が充実した終盤では「基本は伝授用で、枠に余裕があればサブ部隊で起用」
という流れを意識すると判断しやすくなります。
常に意識したいのは、不破光治を純粋な火力枠として比較しないことです。
救援による継続回復が部隊に必要かどうか、同じ役割をより高い水準でこなす武将がいるかどうかを基準にすると、編成優先度の判断で迷いにくくなります。
気炎万丈と草木皆兵と僧兵の戦法研究
・気炎万丈と類似戦法の比較
・草木皆兵の特徴と編成例一覧
・前後挟撃と連撃系戦法の評価
・僧兵の戦法効果とリスク整理
・僧兵と気炎万丈の対兵刃対策比較
・戦法ランキングにおける位置づけ
・僧兵を含むおすすめ部隊構成案
気炎万丈と類似戦法の比較
まず、用途別にざっくりとした使い分けのイメージを挙げます。
・序盤の対NPCや土地取りを安定させたいなら気炎万丈
・中盤以降の対人戦で安定したダメージ減を重視するなら深慮遠謀
・敵の火力を幅広く抑えたいなら千軍辟易
・汎用的な耐久強化を取りたいなら気勢衝天や盤石耽々
気炎万丈は指揮戦法で、戦闘開始から3ターン目まで敵軍複数に封撃を付与し、通常攻撃を一定確率で不発にします。
発動率は常時100%で、序盤から自動で効果が働くため、土地取りや対NPC戦での兵損を大きく抑えやすい戦法です。
深慮遠謀は、同じく敵複数の与ダメージを大きく下げるダメージ軽減戦法です。
封撃のように攻撃そのものを止めるわけではありませんが、ターンを通して安定したダメージ減をかけられる点が強みで、対人戦や長期戦で評価が高くなります。
千軍辟易は、敵軍複数に対して与ダメージを低下させる方向の戦法です。
敵の火力を全体的に落としたい場面で採用しやすく、気炎万丈の封撃と組み合わせると、通常攻撃を封じつつ、通ってしまった攻撃のダメージも減らせるため、タンク編成の耐久がさらに上がります。
気勢衝天や盤石耽々は、同じカテゴリに含まれる耐久寄りの戦法です。
個々の数値や挙動は異なりますが、いずれも部隊全体の生存力を高める方向で機能するため、気炎万丈や深慮遠謀を持っていない場合の代替候補として考えやすいです。
これらの戦法は、どれが絶対に優れているというより、コンテンツや部隊構成によって評価が変わります。
対NPC中心なら封撃で兵損を抑えやすい気炎万丈、対人戦や長期戦では深慮遠謀、敵の火力を広く抑えたい環境では千軍辟易、といった形で使い分けると噛み合いやすくなります。
草木皆兵の特徴と編成例一覧
草木皆兵を活かしやすい代表的な編成例を、まず一覧で挙げます。
・武田信玄と山本勘助を軸にした騎兵編成
・明智光秀を軸にした計略三人組編成
・織田信長を軸にした鉄砲隊編成
・知略型サポーターに草木皆兵を載せた汎用計略編成
武田信玄と山本勘助を軸にした騎兵編成では、武田信玄が風林火山や御旗楯無で前線を支え、山本勘助が草木皆兵で攻撃と回復を両立します。
さらに内藤昌豊などが回天転運や別の回復戦法を担当することで、騎兵でありながら非常に粘り強い編成になります。
明智光秀を軸にした計略三人組編成では、明智光秀が七十二の計や金鼓連天で計略火力を出し、明智秀満や妻木熙子などが草木皆兵や薩摩鉄砲隊、深慮遠謀を担当します。
この形では、草木皆兵が継続的な計略ダメージと回復を1枠でこなすため、他の枠を妨害や追加火力に回しやすくなります。
織田信長を軸にした鉄砲隊編成では、織田信長自身に草木皆兵と深慮遠謀を覚えさせる構成が例として挙げられます。
信長が前線で火力と耐久の両方を担い、後列の鉄砲武将が火力戦法を積むことで、攻撃的でありながら自己完結した耐久も持つ部隊になります。
これらの例に共通するのは、草木皆兵を「知略の高い武将」に持たせ、攻撃と回復をまとめて担わせている点です。
知略が高いほど計略ダメージも回復量も伸びるため、火力と耐久の両面で枠の節約につながります。
注意点として、草木皆兵は準備ターンが必要で、発動確率も100%ではありません。
短期戦や速攻が求められる場面では、準備ターン中に戦闘が決着することもあり、最大限の効果を発揮できないことがあります。
そのため、長期戦や計略主体の編成で採用し、他の戦法で初動を補う組み方を意識すると扱いやすくなります。
前後挟撃と連撃系戦法の評価
前後挟撃は、連撃を付与して通常攻撃の回数を増やし、突撃戦法の発動機会を増加させることに特化した戦法です。
S戦法の中でも上位に位置づけられ、特に兵刃アタッカーを軸にした編成で評価が高いです。
成田甲斐や十河一存が前後挟撃を伝授できます。
成田甲斐はスタート直後から本体運用もしやすい武将であり、十河一存は伝授素材として使われる場面が多くなります。
いずれも、連撃+突撃構成を狙うなら早期に確保したい武将です。
前後挟撃と同じ連撃系としては、固有戦法の中に連撃を付与するものや、奮戦のように攻撃回数を増やす戦法が存在します。
ただし、前後挟撃は連撃を部隊内の複数武将に付与できる点が強く、突撃戦法を複数積んだ編成と組み合わせるとターンごとの爆発力が非常に高くなります。
一方で、連撃+突撃構成は、封撃や強力なダメージ軽減戦法に弱いという明確な弱点があります。
気炎万丈による封撃や、千軍辟易・深慮遠謀といったダメージ軽減戦法が多い環境では、計算どおりのダメージが出にくくなります。
そのため、前後挟撃を最大限活かしたい場合は、封撃やダメージ軽減の少ない相手を狙う、あるいは別部隊で封撃をケアしてから当てるなどの工夫が必要です。
総じて、前後挟撃は「噛み合ったときの爆発力は非常に高いが、環境や相手によって安定度が変わる戦法」です。
兵刃アタッカーが主力のシーズンや、封撃が少ない環境ではTier0級の評価になりやすく、封撃やダメージ軽減が増えるにつれて評価が落ち着く傾向があります。
僧兵の戦法効果とリスク整理
僧兵は、足軽専用の兵種戦法として実装されている戦法です。
足軽が「不退転の僧兵」に変化し、兵刃ダメージに対して強くなる一方で、弱体化状態がついていると兵力が削れやすくなるという、はっきりした長所と短所を持ちます。
効果の概要は次のとおりです。
・自軍全体の兵刃被ダメージを低下させる(統率に応じて10%→20%)
・弱体化効果継続中の武将は、毎ターン追加で兵力損失を受ける
・火傷状態中の損失はさらに増加する
・特定の武将が装備すると、一部の継続状態を無効化できる場合がある
このため、僧兵は「兵刃主体の敵に対しては非常に強いが、弱体化と火傷に弱い」という性格になります。
対兵刃編成としては優秀でも、火傷や中毒、各種デバフを多用する計略編成が相手だと、リスクのほうが目立つ場面もあります。
実運用では、僧兵を活かすために次のような工夫が重要になります。
・足軽適性と統率が高いタンクに僧兵を載せる
・弱体解除や状態異常耐性を持つ戦法(回天転運など)を同じ部隊に入れる
・火傷を多用する敵との戦闘を避けるか、別部隊に任せる
こうした条件を満たせば、僧兵は対兵刃に非常に強い編成の要になります。
逆に、状態異常対策が不十分なまま採用すると、僧兵のデメリットによって兵力が逆に削られてしまうことがあります。
評価としては、足軽主体で状態異常対策が整っている中〜上級者には有力な選択肢になり、序盤で戦法や武将が揃っていない段階では後回しにしても問題のない戦法という位置づけになります。
僧兵と気炎万丈の対兵刃対策比較
対兵刃対策という観点で見たときの、僧兵と気炎万丈の役割を整理すると次のようになります。
・兵刃ダメージそのものを下げたいなら僧兵
・敵の通常攻撃を止めて兵損を抑えたいなら気炎万丈
・長期戦での継続耐久を重視するなら「僧兵+回復戦法」
・序盤の土地取りや対NPCを安定させたいなら「気炎万丈+回復戦法」
僧兵は、自軍全体の兵刃被ダメージを割合で減らす戦法です。
特に足軽タンクに載せた場合、統率の高さと相まって、通常攻撃・突撃を問わず兵刃ダメージに対して強力な耐久を得られます。
その代わり、弱体化や火傷で追加ダメージを受けるリスクがあるため、状態異常が少ない相手ほど真価を発揮します。
気炎万丈は、敵軍複数に封撃を付与して通常攻撃を不発にする戦法です。
兵刃ダメージを直接減らすわけではなく、「そもそも攻撃させない」方向の対策になります。
序盤の土地取りや対NPC戦では、敵が通常攻撃主体であることが多く、気炎万丈だけで兵損を大きく抑えられる場面が多いです。
両者を比較すると、僧兵は自軍の耐久を底上げする内向きの対策、気炎万丈は敵の行動を制限する外向きの対策という違いがあります。
対人戦で相手が多彩な戦法を持っている場合、封撃だけでは抑えきれないダメージもあり、僧兵のようなダメージ軽減戦法と組み合わせたほうが安定することがあります。
一方で、僧兵は弱体化や火傷が多い環境ではリスクも抱えるため、状態異常対策なしに安易に採用すると、対兵刃どころか逆に兵損が増えることもあります。
気炎万丈はそうしたリスクが少なく、序盤から扱いやすい戦法ですが、ターン経過とともに封撃の発生率が下がる点には注意が必要です。
対兵刃を厚く見る編成を組むなら、序盤〜中盤は気炎万丈で兵損を抑えつつ、編成が整った段階で僧兵+弱体解除+回復戦法のような構成にシフトしていく流れを意識すると、段階的に強化しやすくなります。
戦法ランキングにおける位置づけ
ここでは、主に取り上げている戦法が、戦法全体の中でどのあたりに位置づけられているかを整理します。
S戦法の評価では、気炎万丈、草木皆兵、前後挟撃は最上位のTierに入ることが多い戦法です。
どれも、編成の核になりやすい性能を持ち、複数のテンプレ編成で採用されています。
・気炎万丈:序盤〜中盤のスタートダッシュ期における必須級の封撃戦法
・草木皆兵:攻撃と回復を同時にこなす計略部隊の主力戦法
・前後挟撃:連撃+突撃構成の中核となる高火力戦法
これに対して、僧兵はTier2程度の評価に置かれることが多く、環境や編成が整っているかどうかで評価が変わる戦法です。
対兵刃に特化したメタ戦法という性格が強く、万能戦法というよりは、条件が揃ったときに輝くタイプといえます。
不破光治の固有戦法である救援は、S戦法ではないものの、単体継続回復という明確な役割を持っています。
戦法ランキングの上位を占めるのは、全体に影響を与えるダメージ軽減や強力な火力戦法が多いですが、救援のような単体特化の回復戦法は、特定のタンクや主力武将を守る役割として評価されます。
ランキングやTierは、シーズンや環境によって変化します。
封撃やダメージ軽減が少ない環境では前後挟撃の評価が上がり、状態異常が多い環境では回天転運や深慮遠謀などの評価が上がります。
僧兵のようなメタ戦法は、敵の傾向によって評価が大きく上下するため、固定の順位よりも「どういう環境で強いか」を意識するほうが実戦向きです。
僧兵を含むおすすめ部隊構成案
僧兵を活かしたいときの部隊構成のパターンを、まず用途別に挙げます。
・足軽タンク+回復役+アタッカーの基本僧兵編成
・足軽タンク+不破光治+計略アタッカーの耐久寄り編成
・僧兵+気炎万丈で対兵刃を徹底する防衛編成
・僧兵+草木皆兵で攻守を両立する長期戦編成
・僧兵+回天転運で状態異常リスクを抑えた耐久編成
足軽タンク+回復役+アタッカーの基本僧兵編成では、統率が高く足軽適性に優れたタンク武将に僧兵を載せ、別の武将が回復戦法やダメージ軽減戦法を担当します。
前列が兵刃ダメージを大きく抑えられる盾になり、後列のアタッカーが安全に火力を出せる構成です。
足軽タンク+不破光治+計略アタッカーの耐久寄り編成は、僧兵で兵刃ダメージを抑えつつ、不破光治の救援でタンクを継続的に回復し、残り1枠に計略アタッカーを置く形です。
兵刃に強く、計略でもダメージを出せるため、相手が物理寄りでも計略寄りでも戦いやすくなります。
僧兵+気炎万丈で対兵刃を徹底する防衛編成では、僧兵で自軍の被ダメージを下げ、気炎万丈で敵の通常攻撃を封じる二重構えになります。
兵刃主体の相手に対しては、兵損が非常に少ない粘り強い防衛編成になりやすいです。
僧兵+草木皆兵で攻守を両立する長期戦編成では、僧兵で耐久を確保しつつ、草木皆兵で計略ダメージと回復を一枠でこなします。
長期戦でじわじわと兵力差を広げたいときに向いており、計略アタッカーをもう1人採用する余裕も生まれます。
僧兵+回天転運で状態異常リスクを抑えた耐久編成では、僧兵の弱点である弱体化や火傷を、回天転運の弱体解除と高倍率回復でカバーします。
状態異常が多い環境でも僧兵を採用しやすくなる構成で、対人戦を想定した耐久編成として有力です。
いずれの構成でも共通するポイントは、
・僧兵を載せる足軽タンクの統率と足軽適性が高いこと
・弱体化や火傷に対する対策(回天転運など)が同じ部隊か別部隊に用意されていること
・僧兵で守る価値のあるアタッカーや重要武将がいること
です。
僧兵は単体で完結する戦法ではなく、タンク・回復・状態異常対策・アタッカーと組み合わせて初めて真価を発揮します。
おすすめ構成案をそのまま真似するというより、自分の手持ち武将と戦法を当てはめて、「僧兵で守るべきタンク」と「それを支える回復・解除役」「その後ろで火力を出すアタッカー」という役割分担を意識して組むと、安定した部隊になりやすいです。
信長の野望 真戦の不破光治についてのまとめ
・不破光治は救援で単体継続回復を担当する支援武将
・救援は被弾のたびに回復し長期戦で真価を発揮する
・回天転運は即時回復と弱体解除で単体保護に最適
・帰還の凱歌は複数回復で部隊全体の立て直しに有効
・所領役帳は即時回復と回生を併せ持つ耐久特化戦法
・草木皆兵は計略ダメージと回復を一枠でこなす万能戦法
・深慮遠謀と千軍辟易は敵火力を下げて被ダメージを抑える
・気炎万丈は封撃で通常攻撃を止め序盤の兵損を減らす
・僧兵は兵刃被ダメージを下げる代わりに弱体と火傷に弱い
・僧兵採用時は回天転運などの弱体解除戦法を併用したい
・不破光治入り僧兵編成は対兵刃の防衛や長期戦で特に有効
・序盤〜中盤は回復枠として不破光治を積極的に採用しやすい
・終盤は救援を高知略武将へ伝授し本人は枠争いになりやすい
・気炎万丈と草木皆兵と前後挟撃は戦法ランキング上位に位置
・僧兵は対兵刃メタとして環境に応じて評価が変動しやすい
・僧兵+気炎万丈構成は兵刃主体の相手に非常に粘り強い
・僧兵+回天転運構成は状態異常が多い環境でも採用しやすい
・編成では僧兵で守るタンクと救援役と主力アタッカーを意識
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