テラリアの世界では、翼を手に入れた瞬間から探索の自由度が大きく変わります。落下ダメージを気にせず縦穴を駆け下りたり、浮島や天空拠点へすぐに飛んで行けたりと、移動手段としての価値はとても高いです。
一方で、翼の種類は多く、クラフト素材や入手方法、ボスドロップやイベント報酬など条件もばらばらです。どれを優先して作るか、どのタイミングで乗り換えるかが分かりにくく、迷いやすいポイントでもあります。
この記事では、序盤から終盤までの主な翼の役割や性能差、入手難易度をまとめて整理し、プレイスタイルや進行度に合わせたおすすめを確認できるようにしました。自分のワールドの状況に合わせて、次に狙う1枚を決めるときの参考にしてみてください。
・序盤から終盤までのおすすめ翼の候補
・主要な翼の性能差と用途別の選び方
・翼のソウルやワイバーン周回など素材集めの基礎
・マウントを含めた終盤の移動手段の使い分け
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
テラリアの翼のおすすめと最強候補
・序盤向けテラリアの翼おすすめ一覧
・終盤を含む翼最強ランキング
・用途別おすすめ翼候補一覧
・テラリアの主要な翼の性能比較
・イベント産とクラフト翼の特徴整理
・入手しやすい翼と入手難度の目安
・フィッシュロンの翼と宇宙のスターボード評価
序盤向けテラリアの翼おすすめ一覧
序盤から中盤にかけて使いやすい翼を、入手しやすさと性能を基準にまとめます。
・駆け出しの翼:プリハードモードから落下ダメージを防げる序盤の保険
・葉の翼:夜のジャングルで購入できるコスパの良い入門翼
・悪魔の翼(Demon Wings):素材を集めやすく最初のクラフト翼候補
・天使の翼(Angel Wings):悪魔の翼と同クラスの定番入門翼
・妖精の翼(Fairy Wings):光源にもなる中盤向けの便利な翼
・ハーピーの翼:高高度で素材を集めやすい中盤の主力候補
・ヒレの翼:釣り報酬で入手できる汎用的な中盤翼
・ジェットパック:高い飛行性能を持つが、価格はやや高めの選択肢
・蝶の翼(Butterfly Wings):天使の翼より飛行時間が長い中盤以降の強力候補
・凍った翼(Frozen Wings):天使の翼以上の性能を持つ雪原系の高性能翼
・蜂の翼:天使の翼より少し上の性能だが、素材入手にやや手間がかかる
序盤の判断基準としては、まず落下ダメージの有無、その次に飛行時間と入手難度のバランスを見ると迷いにくくなります。
プリハードモードのあいだは駆け出しの翼があるだけで探索のストレスが大きく下がります。
ハードモードに入った直後は、悪魔の翼と天使の翼が最優先候補です。
どちらも飛行時間は同クラスで、悪魔の翼は闇のソウル、天使の翼は光のソウルを使うだけの違いなので、自分のワールドで先に集まりやすいソウル側を選ぶと効率的です。
素材集めをあまりしたくない場合は、ジャングルで葉の翼を購入してしまう選択もあります。
ゴールドコインは必要ですが、ソウルや羽集めを飛ばしてすぐに翼を手に入れたいときに便利です。
中盤に入って余裕が出てきたら、飛行時間の長い妖精の翼、ハーピーの翼、蝶の翼、凍った翼といった上位翼に乗り換えると、ボス戦や長距離移動が格段に楽になります。
ただしこれらは素材がレアだったり、特定バイオームでしか集められなかったりするので、入手のしやすさと性能を見比べながら順番を決めるとよいです。
ジェットパックやヒレの翼は、商人やクエスト報酬から入手できる中盤の選択肢で、運や資金次第で序盤から一気に快適さを上げられます。
一方で、素材周回やイベントにまだ慣れていない段階では、コストや運の要素でつまずきやすい点に注意が必要です。
終盤を含む翼最強ランキング
終盤まで含めた「総合的な強さ」を意識したランキングです。
評価軸は飛行時間、高さ、水平移動性能、特殊効果をまとめて見ています。
・1位:宇宙のスターボード
・2位:フィッシュロンの翼
・3位:スターダストウィング
・4位:ソーラーウィング
・5位:ネビュラマントル
・6位:ボルテックスブースター
・7位:ベッツィーの翼
・8位:女帝の翼
・9位:フェスティブウィングス
・10位:モスロンの翼
総合1位は宇宙のスターボードです。
飛行時間、加速、ホバリングの自由度など、純粋な性能だけを見ると頭ひとつ抜けています。
ただしムーンロードのエキスパート撃破が必要で、入手時期がゲーム終盤のさらに後になるため、活躍する期間が短くなりやすい点が実用面の悩みどころです。
2位のフィッシュロンの翼は、地上と空中に加えて水中性能まで兼ね備えた万能型です。
水中での探索やボス戦がとても快適になり、ハードモード後半のほとんどの場面で活躍します。
フィッシュロン公爵自体の難度は高いですが、討伐さえ安定すれば周回で複数入手を狙える点も強みです。
3位と4位のスターダストウィングとソーラーウィングは、とにかく「高く飛びたい」プレイヤー向けです。
最大高度が非常に高く、縦方向の回避や天空をまたぐ移動で大きな優位を取れます。
ルナイベント素材が必要になるため入手は終盤ですが、ボスの弾幕避けや天空拠点の運用で頼りになります。
5位のネビュラマントルと6位のボルテックスブースターは、ホバリングと水平移動に重点を置いた終盤翼です。
横方向の移動が速く、長距離の移動や横に広いボス戦フィールドで特に力を発揮します。
7位以降のベッツィーの翼、女帝の翼、フェスティブウィングス、モスロンの翼は、イベントボスや特殊なボスから入手する高性能翼です。
ランキング上位のルナイベント翼やフィッシュロンの翼より一段下の評価になりやすいものの、入手できた時点では十分に最前線で戦える性能があります。
なお、「どれが最強か」はプレイスタイルによって変わります。
高度を優先するならスターダストウィング、水平移動とホバリングを優先するならネビュラマントルやボルテックスブースター、水場の多いマップならフィッシュロンの翼が最有力になるなど、環境と用途で順位が入れ替わる前提で考えると選びやすくなります。
用途別おすすめ翼候補一覧
使う場面ごとに、相性の良い翼をまとめて候補を整理します。
・ボス戦汎用向け:悪魔の翼、天使の翼、ハーピーの翼、蝶の翼、凍った翼、幽霊の翼、甲虫の翼
・高高度探索・天空拠点向け:スターダストウィング、ソーラーウィング、モスロンの翼、凍った翼
・水平移動重視の探索・整地向け:ネビュラマントル、ボルテックスブースター、ベッツィーの翼、ジェットパック
・水中探索や海周辺のボス戦向け:フィッシュロンの翼
・序盤の安全確保・資源集め向け:駆け出しの翼、葉の翼、悪魔の翼、天使の翼
・イベント周回・シーズン限定コンテンツ向け:フェスティブウィングス、不気味な翼、スプーキー系の翼
・終盤のオールラウンド環境向け:宇宙のスターボード、フィッシュロンの翼、スターダストウィング
ボス戦で重要になるのは、瞬間的な上昇力とある程度の水平移動です。
ハードモード序盤なら悪魔の翼や天使の翼、中盤以降は蝶の翼や凍った翼、終盤手前では幽霊の翼や甲虫の翼あたりを目標にすると、難しいボスでも回避の幅が広がります。
天空や高い山の上をメインに活動する場合は、高度に強いスターダストウィングやソーラーウィングが候補になります。
モスロンの翼や凍った翼など、中~上位クラスの高さを持つ翼も高所探索に向いています。
ワールドを広く移動したり、整地や建築で横移動が多い場合は、ネビュラマントルやボルテックスブースターのようなホバリング系が便利です。
ジェットパックやベッツィーの翼も、ホバリングや高い水平速度を活かせる場面で役立ちます。
水場の多いワールドやフィッシュロン公爵と戦う予定があるなら、フィッシュロンの翼がほぼ理想的な選択肢です。
地上でも水中でも移動が快適になるため、海周辺の拠点やボス戦を多くこなすときに特に価値が高くなります。
序盤はとにかく落下死を減らすことが最優先なので、駆け出しの翼や葉の翼から入り、余裕が出てきたら悪魔の翼や天使の翼に乗り換える流れが扱いやすいです。
最終的にどの翼を最終装備にするかは、ボス戦を中心にするか、建築や探索を中心にするかで変わるので、自分の遊び方に合う用途の欄から候補を選ぶと判断しやすくなります。
テラリアの主要な翼の性能比較
性能の違いがはっきり出るポイントを軸に、代表的な翼をまとめて比較します。
・飛行時間が長い翼:蝶の翼、骨の翼、炎の翼、凍った翼、幽霊の翼、甲虫の翼、モスロンの翼、フィッシュロンの翼、宇宙のスターボード
・最大高度が高い翼:スターダストウィング、ソーラーウィング、モスロンの翼、凍った翼、葉の翼、炎の翼
・水平移動やホバリングに優れる翼:ネビュラマントル、ボルテックスブースター、ベッツィーの翼、宇宙のスターボード、ジェットパック
・入手しやすく性能も十分な翼:悪魔の翼、天使の翼、葉の翼、ハーピーの翼、妖精の翼、ヒレの翼
・特殊効果や見た目が特徴的な翼:妖精の翼、蝶の翼、フィッシュロンの翼、女帝の翼、フェスティブウィングス
飛行時間は、どれだけ長く空中にとどまっていられるかを決める指標です。
天使の翼を基準に見ると、蝶の翼、骨の翼、炎の翼、凍った翼、幽霊の翼、甲虫の翼、モスロンの翼などは、明らかに長めの滞空時間を持ちます。
長時間の空中戦や弾幕避けが多いボス戦では、この差が体感しやすくなります。
最大高度は、縦方向の回避や探索効率に関わります。
スターダストウィングとソーラーウィングは非常に高い位置まで上昇でき、高高度を必要とする状況で頼りになります。
モスロンの翼や凍った翼、葉の翼、炎の翼なども、天使の翼より一段高いクラスに入り、浮島探索や天空建築と相性が良いです。
水平移動に関しては、ネビュラマントルやボルテックスブースター、ベッツィーの翼、宇宙のスターボードといったホバリング系が目立ちます。
ホバリング中に速度が上がったり、下キー入力で高速水平飛行が可能だったりするため、長距離移動や横幅の広いボスフィールドで優位になります。
一方、悪魔の翼、天使の翼、葉の翼、ハーピーの翼、妖精の翼あたりは、性能は中堅クラスですが入手性が良く、ゲームの大部分をカバーできるバランス型と考えやすいです。
見た目や特殊効果を重視するなら、光源をまき散らす妖精の翼や蝶の翼、水中性能の高いフィッシュロンの翼、華やかな女帝の翼、イベント感の強いフェスティブウィングスなども候補に入ります。
どれを選んでも落下ダメージ無効や基本的な飛行性能は共通なので、最終的には「どの軸を一番重視するか」で比較すると迷いにくくなります。
イベント産とクラフト翼の特徴整理
イベントやボスドロップ由来の翼と、クラフトで作る翼は性質がかなり違います。
・クラフト翼の特徴
・イベントドロップ翼の特徴
・購入翼の立ち位置
クラフトで作る翼は、悪魔の翼、天使の翼、妖精の翼、ハーピーの翼、蝶の翼、骨の翼、炎の翼、凍った翼、コウモリの翼、蜂の翼、幽霊の翼、甲虫の翼、スターダストウィング、ソーラーウィング、ネビュラマントル、ボルテックスブースターなどです。
共通して翼のソウルを20個前後要求されるものが多く、さらにバイオーム限定素材やボス後解禁素材が必要になります。
素材さえ集めれば確実に作れる反面、ワイバーン周回や特定バイオームでの狩りなど、事前準備の手間が大きくなりがちです。
イベントドロップの翼には、フィッシュロンの翼、ベッツィーの翼、女帝の翼、フェスティブウィングス、不気味な翼、スプーキー系の翼、モスロンの翼などがあります。
これらはドロップ率に左右されるため運要素が強いですが、入手できた時点で周囲のクラフト翼より性能が高いケースが多く、「出ればラッキーな一時代最強装備」になることもあります。
特にフィッシュロンの翼は、ボスドロップでありながら終盤まで通用する性能を持つ代表格です。
購入できる翼としては、葉の翼、スチームパンクの翼、ジェットパックなどがあります。
イベントやボスの難度に比べると、こちらは資金さえあれば確定入手できるのが最大の利点です。
序盤は葉の翼、終盤に近づいたらスチームパンクの翼といった形で、お金と進行度のバランスで選びやすい枠になります。
まとめると、クラフト翼は計画的に狙える安定枠、イベント産の翼は運が絡むハイリスク・ハイリターン枠、購入翼は資金と引き換えに安定を買う枠と考えると、どれを優先するかの判断がしやすくなります。
入手しやすい翼と入手難度の目安
入手難度ごとに、代表的な翼をまとめます。
・非常に入手しやすい翼:駆け出しの翼、葉の翼
・比較的作りやすいクラフト翼:悪魔の翼、天使の翼、妖精の翼、ハーピーの翼
・条件付きで入手しやすい翼:ヒレの翼、ジェットパック
・素材のレア度が高いクラフト翼:蝶の翼、骨の翼、炎の翼、凍った翼、コウモリの翼、蜂の翼、幽霊の翼、甲虫の翼
・ボスやイベント周回が必要な翼:フィッシュロンの翼、ベッツィーの翼、女帝の翼、フェスティブウィングス、モスロンの翼
・ゲーム最終盤クラスの翼:スターダストウィング、ソーラーウィング、ネビュラマントル、ボルテックスブースター、宇宙のスターボード
駆け出しの翼は、特定のモードではゲーム開始時点から使えるため、ほぼノーコストで落下ダメージを避けられます。
葉の翼は夜のジャングルでゴールドコインを支払うだけで購入できるので、素材を集めるよりお金を集める方が得意なプレイヤーには特に向いています。
クラフト翼の中でも、悪魔の翼と天使の翼は、素材がハードモード突入直後から集めやすく、翼のソウルさえ確保できれば最初の翼として現実的な目標になります。
妖精の翼やハーピーの翼も、対応するバイオームで敵を倒していけば素材がそろうため、少し時間をかければ安定して作れる部類です。
釣りクエスト報酬のヒレの翼は、日数さえかければ自然と入手チャンスが回ってくるタイプで、ジェットパックは販売期間に注意しつつお金を用意しておく必要があります。
どちらも運と時間次第で比較的手に入りやすい枠です。
一方、蝶の翼、骨の翼、炎の翼、凍った翼、コウモリの翼、蜂の翼、幽霊の翼、甲虫の翼といった中~終盤のクラフト翼は、レアドロップやボス後解禁素材を要求されます。
目当ての素材がなかなか落ちず、周回数がかさみやすい点がつまずきポイントです。
イベント翼やボスドロップのフィッシュロンの翼、ベッツィーの翼、女帝の翼、フェスティブウィングス、モスロンの翼は、ボスを安定して倒せるかどうかで入手難度が大きく変わります。
これらは倒せるようになってしまえば周回で複数入手も狙えますが、そこまでのハードルが高めです。
最後に、ルナイベント素材やムーンロード報酬を使うスターダストウィング、ソーラーウィング、ネビュラマントル、ボルテックスブースター、宇宙のスターボードは、ゲーム全体としての最終目標に近い位置づけです。
ここまで来ると入手難度よりも、「この時期まで翼をどこまで更新しておくか」が悩みどころになるので、途中のクラフト翼やイベント翼をどこまで作るかも含めて計画すると後悔が少なくなります。
フィッシュロンの翼と宇宙のスターボード評価
終盤の代表的な2種の性能と立ち位置を整理します。
・フィッシュロンの翼の特徴
・宇宙のスターボードの特徴
・どちらを優先するかの判断基準
フィッシュロンの翼は、フィッシュロン公爵からドロップする翼で、天使の翼と比べて約2.8倍の飛行時間を持つとされる非常に長い滞空能力が魅力です。
地上や空中だけでなく水中でも高い移動性能を発揮し、海周辺の探索やボス戦においてほぼ理想的な動きを実現できます。
水上と水中を頻繁に行き来するプレイスタイルなら、これ1つでほとんどの場面をカバーしやすい万能型です。
宇宙のスターボードは、ムーンロードがエキスパート難度で落とす最上位クラスの翼系アクセサリーです。
飛行時間は3秒程度とトップクラスで、さらに入力方向によって加速やホバリングが切り替わる特殊な操作性を持ちます。
水平移動と加速性能が非常に高く、移動面だけ見ればゲーム中でも最高クラスの快適さです。
どちらを優先するかは、プレイの重心で変わります。
ムーンロード撃破前の段階では、フィッシュロンの翼を手に入れておくと、その後のボスやイベントの難度が一気に下がります。
一方、ムーンロードを倒せる実力がすでにあるなら、宇宙のスターボードを目標にして、最終的な移動装備として固めてしまう選択もあります。
注意点として、宇宙のスターボードは入手時期がごく終盤になるため、その後のコンテンツ量をどれだけ残しているかで価値が変わります。
ゲームクリア後の建築や長期的な周回を楽しむつもりなら最終装備としての価値が高くなり、クリア後は別のゲームに移る予定なら、フィッシュロンの翼の方が活躍期間が長くなりやすいです。
テラリアの翼の性能と作り方の基礎
・翼の基本性能と飛行時間の仕組み
・つばさのソウルと必要個数の目安
・ワイバーン出現条件と周回ポイント
・代表的なクラフト翼の作り方一覧
・購入で入手できる葉の翼とジェットパック
・モスロンの翼と終盤クラスの翼性能
・翼とマウントによる移動手段の選択基準
翼の基本性能と飛行時間の仕組み
翼の基礎を理解しておくと、性能差が見やすくなります。
翼を装備すると、ジャンプキーを押し続けることで一定時間の飛行が可能になります。
この「飛行時間」が尽きると上昇できなくなりますが、ジャンプキーを押しっぱなしにしていれば、落下速度を大きく抑えた滑空状態になります。
飛行中に地面やロープ、フックで作った足場などに触れると、飛行時間はリセットされ、再び最大まで回復します。
飛行性能は主に次の3つで決まります。
・飛行時間
・最大到達高度
・水平移動速度とホバリング性能
飛行時間は「どれだけ長く空中にとどまれるか」を示す指標で、天使の翼のような入門翼では1.67秒前後、終盤の高性能翼では3秒前後のものが多いです。
最大到達高度は、どこまで高く上昇できるかを示し、スターダストウィングやソーラーウィングが特に高い数値を持ちます。
水平移動速度とホバリング性能は、ネビュラマントルやボルテックスブースター、宇宙のスターボードなどのホバリング系翼で顕著に違いが出ます。
また、すべての翼は落下ダメージを無効化します。
これにより、縦穴をそのまま落下しても安全に着地できるようになり、地下世界への往復や高所からの移動がとても楽になります。
一部の特殊な状態(石化など)を除けば、落下死を気にしなくてよくなるので、最初の翼を手に入れた段階で探索の自由度が大きく変わります。
つばさのソウルと必要個数の目安
翼のクラフトで中核になる素材が翼のソウル(つばさのソウル)です。
・多くのクラフト翼が翼のソウル20個を要求
・ワイバーン1体あたり5〜20個前後をドロップ
・1種類の翼を作るのに必要なワイバーン討伐数の目安は2〜4体
天使の翼、悪魔の翼、妖精の翼、ハーピーの翼、蝶の翼、骨の翼、炎の翼、凍った翼、コウモリの翼、蜂の翼、幽霊の翼、甲虫の翼、スペクター系の翼、ホバーボード、ルナイベント由来のクラフト翼など、多くの翼が共通して翼のソウル20個を必要とします。
翼のソウルは、ハードモードの高高度に出現するワイバーンを倒すことで入手します。
クラシック難度では1体あたり5〜10個、エキスパートやマスターでは10〜20個程度落ちるため、1種類の翼につき2〜4体程度倒せば必要数に届く計算になります。
ただし、ワイバーンの出現運や討伐の安定度によっては、もう少し多く倒すことになる場合もあります。
複数種類の翼を作りたい場合は、そのぶん必要な翼のソウルも増えます。
例えば2種類作るなら40個、3種類なら60個が目安になるため、先に「どの順番でどの翼を作るか」を決めておくと周回の計画が立てやすくなります。
つばさのソウルの名称は、環境によって「翼のソウル」「つばさのソウル」「飛翔の魂」など表記が揺れることがあります。
混乱しやすい場合は、「翼のクラフトに使うソウル=翼のソウル」と覚えておくと、素材の役割を見失いにくくなります。
ワイバーン出現条件と周回ポイント
翼のソウル集めの要となるワイバーンの出現条件と、効率的な周回場所を整理します。
ワイバーンは、ハードモード突入後にワールド上空の高高度で出現する長い体の飛行モンスターです。
浮島周辺から宇宙バイオームあたりまでの高さが主な出現範囲で、ブロックをすり抜けながら体当たりしてきます。
出現条件としては、次のようなポイントがあります。
・ハードモードであること
・ワールド上層部の一定以上の高度にいること
・近くにNPCや安全な背景壁が少ないこと
・他のワイバーンが同時に存在しないこと
・イベント中(侵略イベントなど)でないこと
効率よく周回する定番の方法は、浮島と同じくらいの高さに長い足場(スカイブリッジ)を作ることです。
この足場の上を往復するだけで、ハーピーとワイバーンが出現しやすくなり、翼のソウルとハーピー系素材を同時に集められます。
注意点として、ワイバーンのドロップは頭付近に現れ、空中に浮いた状態になります。
狭い足場の下や画面外で倒すと、つばさのソウルが回収しにくくなったり、落ちていることに気付かずに放置してしまったりしやすいです。
足場を横長に広く作り、ワイバーンとの戦闘位置が画面内に収まるようにすると、ドロップを見逃しにくくなります。
また、ワイバーン自体の攻撃力が高く、特に頭部に接触すると大ダメージを受けます。
貫通弾や多段ヒット武器で胴体を狙うように立ち回ると、安全に処理しやすくなります。
ハードモード序盤では、翼より先に防具や回復手段をある程度整えてから周回を始めると安定します。
代表的なクラフト翼の作り方一覧
クラフトで作る代表的な翼と、その作り方をまとめます。
ここでは共通して、ミスリルの金床またはオリハルコンの金床を使うクラフト翼を中心にしています。
・天使の翼:羽×10+翼のソウル×20+光のソウル×15
・悪魔の翼:羽×10+翼のソウル×20+闇のソウル×15
・妖精の翼:翼のソウル×20+妖精の粉×100
・ハーピーの翼:翼のソウル×20+ジャイアントハーピーの羽×1
・蝶の翼:翼のソウル×20+蝶のりんぷん×1
・骨の翼:翼のソウル×20+骨の羽飾り×1
・炎の翼:翼のソウル×20+炎の羽飾り×1
・凍った翼:翼のソウル×20+氷の羽×1
・コウモリの翼:翼のソウル×20+破れたコウモリの羽×1
・蜂の翼:翼のソウル×20+ボロボロの蜂の羽×1
・幽霊の翼(ゴースト系):翼のソウル×20+エクトプラズムなどの素材
・甲虫の翼:翼のソウル×20+甲虫の殻×8
・スターダストウィング:スターダストのかけら×14+ルミナイトバー×10
・ソーラーウィング:太陽の破片×14+ルミナイトバー×10
・ネビュラマントル:ネビュラの破片×14+ルミナイトバー×10
・ボルテックスブースター:ボルテックスフラグメント×14+ルミナイトバー×10
これらの翼は、基本的にミスリルの金床またはオリハルコンの金床でクラフトします。
天使の翼や悪魔の翼は、ハードモード初期から狙える入門翼で、光のソウルや闇のソウルを集めながら翼のソウルを20個そろえれば完成します。
妖精の翼、ハーピーの翼、蝶の翼、蜂の翼などは、対応バイオームの敵から羽や粉を集める必要があり、素材を集めるついでにお金や他のアイテムも手に入りやすいです。
骨の翼、炎の翼、凍った翼、コウモリの翼、幽霊の翼、甲虫の翼といった中~終盤の翼は、ボス後解禁の敵やレアドロップ素材を要求されるため、周回前提の作り方になります。
ルナイベント由来のスターダストウィング、ソーラーウィング、ネビュラマントル、ボルテックスブースターは、ルナイベントでそれぞれのフラグメントを集め、ムーンロードから手に入るルミナイトバーと組み合わせて作成します。
これらはゲーム終盤の目標装備に近い位置づけなので、ここまで来たら「どの性能を重視するか」で1〜2種類を選んで作るとよいです。
つまずきやすいポイントは、素材ごとのドロップ元が分散していることと、翼のソウルを大量に要求されることです。
事前に「どの翼を作るか」を決めておき、ワイバーン周回とバイオーム周回を並行して進めると、無駄な周回を減らせます。
購入で入手できる葉の翼とジェットパック
購入で手に入る代表的な2種類の翼を整理します。
葉の翼は、ハードモード突入後の夜にジャングルにいるウィッチドクターから購入できる翼です。
価格はゴールドコイン75枚とそれなりですが、素材集めを一切せずに翼を入手できるのが大きな利点です。
飛行時間は天使の翼と同程度で、ハードモード序盤の移動やボス戦には十分な性能があります。
ワイバーン周回やソウル集めの前に、先に葉の翼を購入しておくと、その後の素材集め自体も楽になります。
ジェットパックは、スチームパンカーが特定の条件下(一定の月齢など)で販売する飛行系アクセサリーです。
飛行時間は2.5秒前後と、序盤のクラフト翼を超える性能を持ちます。
ただし価格は高めで、販売されているタイミングも限られるため、お金とタイミングを計画的に準備しておく必要があります。
どちらも「お金を払うことで素材集めの手間を省ける」という位置づけです。
素材集めがあまり得意でない場合や、クラフトに必要な素材がなかなか集まらない場合は、これらの購入翼を利用することで一気に移動環境を整えられます。
逆に、ソウル集めやバイオーム周回を楽しみたい場合は、購入翼に頼らずクラフト翼を目指す流れでも問題ありません。
モスロンの翼と終盤クラスの翼性能
モスロンの翼は、終盤クラスに入る性能を持つイベント翼の1つです。
ソーラーエクリプスイベントに出現するモスロンから、約5%の確率でドロップします。
プランテラ撃破後にモスロンが出現するようになるため、入手時期はハードモード中盤〜終盤にあたります。
性能面では、飛行時間が2.83秒前後、飛行高度も天使の翼よりかなり高い中〜上位クラスに位置します。
凍った翼、葉の翼、炎の翼、幽霊の翼、甲虫の翼などと同じ高さのグループとされることが多く、クラフト翼の中堅〜上位帯と並ぶ性能です。
終盤クラスの中で見ると、フィッシュロンの翼やスターダストウィング、ソーラーウィング、宇宙のスターボードなどには一歩及びませんが、イベントのタイミングと要求素材を考えると、非常にバランスの良い選択肢になります。
ソーラーエクリプス周回のついでに狙えるため、他のアイテムと並行して集められる点もメリットです。
ただし、ドロップ率が高くないうえにイベント自体が発生条件を満たす必要があるため、狙って出すにはある程度の周回覚悟が必要です。
終盤の翼をどこまで更新するかは手持ちの装備との相談になるので、他に強力な翼を持っていない場合や、ソーラーエクリプスをよく周回する予定がある場合に優先度が上がります。
翼とマウントによる移動手段の選択基準
ゲーム後半になると、翼だけでなくマウントによる飛行手段も選択肢に入ってきます。
代表的な飛行マウントは次の通りです。
・魔女のホウキ:パンプキンムーンのボスから入手できる無限飛行マウント
・コズミックカーの鍵:火星人襲来イベントのボスから入手できるUFOマウント
・ドリル格納ユニット:終盤鉱石を大量に要求する無限飛行+掘削マウント
これらはアクセサリー枠を消費せず、いずれも無限に飛行できる点が大きな特徴です。
一方、翼はアクセサリー枠を1つ使う代わりに、他の移動系アクセサリーと組み合わせて細かい調整ができる強みがあります。
選択基準としては、次のように考えると整理しやすくなります。
・ボス戦が中心で、細かい上下移動や瞬間的な加速を多用する場合
→ 翼+他の移動系アクセサリーを優先
・長距離の移動や建築・整地が中心で、常に空中を移動したい場合
→ 無限飛行マウントを優先
・アクセサリー枠に余裕がなく、火力や耐久系アクセサリーを多く積みたい場合
→ マウント中心の移動に切り替える
例えば、フィッシュロンの翼や宇宙のスターボードを使いながら、普段の移動だけ魔女のホウキやコズミックカーの鍵に切り替える、といった使い分けも有効です。
ドリル格納ユニットは掘削能力まで兼ねているため、整地や縦穴掘りが多いプレイでは非常に便利ですが、要求素材が多く作成までの道のりが長い点には注意が必要です。
最終的には、「ボス戦用の翼」と「日常移動用のマウント」をそれぞれ用意しておき、状況に応じて持ち替える形にすると、どのコンテンツでも快適に動けるようになります。
テラリアの翼についてのまとめ
・駆け出しの翼と葉の翼は序盤の安全確保に最適
・悪魔の翼と天使の翼はハード序盤の定番入門翼
・中盤は妖精の翼や凍った翼への乗り換えが快適
・ジェットパックは高性能だが資金と販売タイミングが鍵
・フィッシュロンの翼は水中も含めた万能終盤翼候補
・宇宙のスターボードは最終盤クラスの移動特化装備
・スターダストウィングとソーラーウィングは高度重視向け
・ネビュラマントルとボルテックスブースターは水平移動重視向け
・モスロンの翼はイベント周回で狙える中~上位クラスの翼
・翼のソウルは多くのクラフト翼に20個前後必要になる
・ワイバーン周回はスカイブリッジを作ると効率が大きく上がる
・クラフト翼は計画的に素材を集めれば確実に入手できる安定枠
・イベント産の翼はドロップ運しだいだが性能は高いことが多い
・葉の翼やスチームパンクの翼は資金と引き換えに時間を短縮できる
・ボス戦重視なら翼と移動アクセサリーの組み合わせを優先する
・長距離移動や整地中心なら無限飛行マウントを主力にしやすい
・最終的にはボス戦用の翼と日常移動用マウントの二本立てが快適
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