信長の野望 真戦で松平信康をどう扱うかは、序盤の土地取りから対人戦まで影響する大きなテーマです。
Bランク評価の前衛タンクとして見るか、S戦法一力当先の貴重な供給源として見るかで、育成方針や編成の組み方が大きく変わります。
さらに、気炎万丈や千軍辟易との組み合わせ、徳川編成の中での役割、環境やシーズンごとの評価の揺れなど、判断材料も多くなりがちです。
この記事では、松平信康の基本性能から勇志不抜、一力当先と気炎万丈の比較、具体的な編成例や伝授の判断基準までを整理し、自分の手持ちや目標に合わせて最適な選択がしやすくなるように解説します。
・松平信康の性能と勇志不抜の役割の整理
・一力当先と気炎万丈の性能差と優先度の考え方
・徳川編成での松平信康の採用場面と伝授判断
・環境変化を踏まえた戦法と編成の組み立て方
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
信長の野望 真戦での松平信康を理解する
・松平信康の基本性能とステータスを整理する
・固有戦法勇志不抜の効果と特徴を把握する
・勇志不抜と気炎万丈の役割の違いを押さえる
・松平信康の評価とランキング上の位置を確認する
・徳川編成における松平信康の役割を整理する
・松平信康を編成採用するか伝授に回すか判断する
・松平信康と相性が良い戦法や武将の組み合わせを知る
松平信康の基本性能とステータスを整理する
松平信康はコスト6の武将で、徳川勢力・徳川家門に属する男性武将です。
コスト帯としては中堅クラスに入り、前衛寄りのステータス構成になっています。
レベル最大付近の能力値の目安は、次のようなイメージになります。
・武勇:およそ179前後
・統率:およそ160前後
・速度:およそ141前後
・知略:およそ131前後
・魅力:およそ161前後
・政務:およそ81前後
武勇と統率が高めで、知略はやや控えめです。
この組み合わせから、計略主体ではなく兵刃攻撃主体の前衛向き武将と考えやすいです。
特性は次の3つを持ちます。
・血気Ⅱ:兵刃の与ダメージを上げる
・武威Ⅲ:武勇を割合で上昇させる
・槍術Ⅱ:部隊の足軽レベルを上げる
兵刃ダメージと武勇を伸ばしつつ、足軽運用の底上げもできる構成です。
兵種適性は兵器・足軽・鉄砲・弓兵・騎兵と広く、徳川勢力の前衛枠として柔軟に運用できます。
このように、数値面では「攻撃寄りタンク」の方向性がはっきりしている武将で、後述の勇志不抜と合わせて前線で味方を守りつつ殴る役割を担いやすくなっています。
固有戦法勇志不抜の効果と特徴を把握する
勇志不抜は松平信康の固有の能動戦法で、自分自身を対象とする防御兼自己強化系の戦法です。
基本的な挙動は次の通りです。
・発動確率は約35%の能動戦法
・発動すると2ターンのあいだ有効
・味方2人が受けるはずのダメージの約20%を松平信康が肩代わりする
・同じ2ターンのあいだ、自身の武勇が上昇する
・同じ2ターンのあいだ、自身に離反が付与される
さらに、松平信康の兵力が半分以下になると、武勇上昇量と離反の回復量がどちらも大きく増えます。
瀕死に近いほど「火力と回復が同時に強化される」仕組みになっているため、危険域でしぶとく粘る戦法と言えます。
ここで重要なのが、ダメージ肩代わりの仕様です。
・肩代わりで松平信康が受けたダメージは、他武将の反撃系戦法のトリガーになりません
・本来ダメージを受けるはずだった味方の反撃回数は増えないため、「反撃を増やす目的」の肩代わりにはならない
一方で、離反と武勇上昇が重なった状態では、自身の兵刃攻撃で受けたダメージを回復しやすくなります。
そのため、勇志不抜と組み合わせる戦法は、反撃よりも兵刃火力の突撃戦法や与ダメージを伸ばす戦法のほうが相性がよくなります。
まとめると、勇志不抜は
・味方2人の被ダメージを引き受けるタンク効果
・瀕死になるほど火力と自己回復が上がる「踏ん張り」効果
を兼ね備えた、前衛向けの自己強化戦法という位置づけになります。
勇志不抜と気炎万丈の役割の違いを押さえる
勇志不抜と気炎万丈は、どちらも防御寄りの要素を持った戦法ですが、役割と守り方の方向性がまったく違います。
勇志不抜は
・発動確率35%前後の能動戦法
・対象は自分
・味方2人の被ダメージを一部肩代わりする
・自分の武勇を上げ、離反で自己回復する
という「ダメージを自分に集めて耐えるタンク型」です。
ダメージは発生する前提で、そのダメージを誰がどのように受けるかを変える戦法です。
これに対して気炎万丈は
・毎ターン自動で判定される指揮戦法
・敵軍複数2人に対して3ターン目まで封撃を狙う
・封撃が入ると、そのターンの通常攻撃自体が行えなくなる
・通常攻撃をトリガーにする突撃戦法も発動しなくなる
という「そもそも攻撃をさせない制御型」です。
こちらはダメージを減らすのではなく、行動そのものを止める方向に働きます。
判断基準としては、
・味方側の耐久を底上げしつつ、前衛が自ら殴って回復したいなら勇志不抜
・敵の通常攻撃と突撃を封じ、序盤から兵損を大きく減らしたいなら気炎万丈
を基準にすると迷いにくくなります。
特にスタートダッシュの対NPC戦では、敵の主な火力源が通常攻撃になりやすいので、気炎万丈のほうが目に見えて効果を感じやすい場面が多くなります。
松平信康の評価とランキング上の位置を確認する
松平信康は、個別評価としてはBランクとされています。
コスト6の前衛武将としては平均的な評価に近く、単体でゲーム環境を左右するほどの性能ではありません。
最強武将ランキングの上位では、
・徳川家康
・酒井忠次
・榊原康政
・高力清長
といった徳川勢力の武将がSS〜Aランクに名を連ねています。
この中に松平信康の名前はなく、徳川の中では「一段落ちる実力」と見られやすい位置です。
ただし、ここで注意したいのは
・松平信康本人の評価(Bランク)
・松平信康が伝授する一力当先の評価(S戦法のTier0クラス)
が大きく分かれている点です。
武将としては中堅でも、戦法供給源としては最上位クラスの価値を持ちます。
そのため、評価を考えるときは
・前衛タンクとして勇志不抜を活かしたいか
・一力当先を誰かに渡して、複数部隊の火力を底上げしたいか
という二つの観点で見ると、松平信康の立ち位置が整理しやすくなります。
徳川編成における松平信康の役割を整理する
徳川勢力は、全体として耐久寄りの強力な戦法が多いのが特徴です。
中でも、
・酒井忠次の兵種戦法三河弓兵隊
・高力清長を組み込んだ回復寄りの編成
・徳川家康や榊原康政の防御寄り戦法
などが、徳川らしい粘り強い部隊を支えます。
この中で松平信康が担いやすい役割は、次の二つです。
・勇志不抜でダメージを引き受ける前衛タンク役
・徳川縛りの編成で人数を揃えるための枠埋め+タンク補助
具体的なイメージとしては、
・大将に酒井忠次(弓兵編成)
・副将に松平信康(勇志不抜+兵刃火力戦法)
・もう一人に高力清長(三河弓兵隊+気炎万丈)
のような構成です。
三河弓兵隊による統率上昇と回生、気炎万丈による封撃で全体の被ダメージを抑えながら、前衛の松平信康が勇志不抜でダメージを集めつつ離反で回復する形になります。
徳川編成は強力な武将が多いため、枠争いは激しくなりやすいです。
その中で松平信康を採用する意義があるのは、
・タンク役が不足している
・徳川縛りで部隊を固めたい
・一力当先をすでに別ルートで確保している
といった条件が重なる場合です。
この条件を満たさない場合は、編成よりも戦法伝授の価値のほうが上回る場面が増えていきます。
松平信康を編成採用するか伝授に回すか判断する
松平信康をどう扱うかを考えるときは、
・武将としての価値
・戦法供給源としての価値
を分けて見ると判断しやすくなります。
武将としての価値は、
・前衛タンクとして勇志不抜を活かせるか
・徳川編成の駒が足りているか
・反撃タンクとの競合がどれくらいあるか
あたりがポイントになります。
勇志不抜は肩代わりと離反により、耐久と火力を両立しやすい戦法ですが、反撃主体のタンクとは相性がよくありません。
山本勘助など反撃系を軸にする場合は、タンク枠が重なってしまいます。
一方、戦法供給源としての価値は非常に高く、一力当先はS戦法の中でもTier0クラスの汎用戦法です。
・通常攻撃の回数が多い武将
・連撃や乱舞を活かしやすい兵刃アタッカー
に渡すことで、長期的に複数部隊を強化できます。
この二つを踏まえて迷った場合は、次のような基準を目安にするとよいです。
・徳川以外も含めて、強力な兵刃アタッカーを複数運用したい
→ 一力当先の伝授を優先する
・徳川編成で前衛タンクが足りず、勇志不抜を活かす編成がすでに見えている
→ 一度は松平信康を編成で使い、後から余裕ができたタイミングで伝授を検討する
このように、「今必要なのは前衛タンクか、汎用火力戦法か」を軸にすると、編成採用と伝授のどちらを選ぶか決めやすくなります。
松平信康と相性が良い戦法や武将の組み合わせを知る
松平信康と相性が良いのは、勇志不抜の特徴である
・ダメージ肩代わり
・武勇上昇
・離反による自己回復
を活かせる戦法や武将です。
戦法面では、次のような組み合わせが考えやすくなります。
・血戦奮闘のような兵刃火力戦法
・突撃系の兵刃戦法(乗勝追撃など、通常攻撃起点の高火力戦法)
・被ダメージを前提に戦う編成を支える有備無患や三河弓兵隊
離反と武勇上昇で「殴りながら回復する」性質があるため、火力戦法を2枚積んでダメージ効率を高める方向が向いています。
回復やダメージ軽減と組み合わせると、前衛にダメージを集中させても崩れにくくなります。
武将との組み合わせでは、
・三河弓兵隊を扱う酒井忠次
・回生や統率上昇で耐久を支える高力清長
・ダメージ減少系戦法を持つ榊原康政
など、徳川勢力の防御寄り武将と並べると、前線全体の耐久力が上がります。
逆に、反撃を主軸とするタンク(山本勘助など)とは、勇志不抜の肩代わり仕様がかみ合いません。
反撃回数を減らしてしまう可能性があるため、
・反撃タンクを軸にする編成
・勇志不抜と離反で粘る編成
のどちらを主軸にするかを先に決め、そのうえで組み合わせる武将や戦法を選ぶとバランスを取りやすくなります。
一力当先と気炎万丈のおすすめ運用を深掘りする
・一力当先の戦法性能とおすすめの使い方を解説する
・気炎万丈の戦法性能とスタートダッシュでの重要性を説明する
・S戦法の一力当先と気炎万丈の優先度を比較する
・気炎万丈と千軍辟易を組み合わせたテンプレ編成を紹介する
・一力当先を活かす連撃突撃編成の考え方を整理する
・松平信康から一力当先を伝授する場合の注意点をまとめる
・状態異常やバフデバフの仕組みを前提として理解する
・環境やシーズン変化で変わる評価の揺れに注意する
一力当先の戦法性能とおすすめの使い方を解説する
一力当先は、松平信康と伊達晴宗が伝授できるS戦法で、自身を対象とする能動戦法です。
効果はおおまかに次の二つから成ります。
・2ターンのあいだ、自身の通常攻撃ダメージが増加(最大でおよそ+50%)
・2ターンのあいだ、乱舞を獲得する
乱舞は、通常攻撃を行ったときに、攻撃対象部隊の他の武将にもダメージを与える効果です。
一力当先では、この乱舞の追加ダメージが
・およそ35%〜70%程度の倍率
まで伸びるため、1回の通常攻撃で複数の敵武将をまとめて削れます。
おすすめの使い方としては、
・もともと通常攻撃が強い武将に付ける
・連撃や反撃など、通常攻撃の回数が増える要素と組み合わせる
といった運用が中心になります。
具体例として挙げられているのは、
・福島正則や伊達晴宗に前後挟撃と組み合わせて載せる構成
・本多忠勝のような兵刃アタッカーに付けて単体火力+範囲削りを両立させる構成
などです。
どの場合も、「通常攻撃を増やして乱舞と突撃を同時に回したい」という考え方が共通しています。
迷ったときは、
・通常攻撃主体の兵刃アタッカー
・連撃や前後挟撃と組む予定がある武将
を一力当先の候補にすると、戦法の性能を活かしやすくなります。
気炎万丈の戦法性能とスタートダッシュでの重要性を説明する
気炎万丈は、尼子晴久と岡部元信が持つ指揮戦法で、S戦法の中でもTier0クラスの評価を受けています。
基本仕様は次のようになります。
・戦闘開始から3ターン目まで有効な指揮戦法
・敵軍複数2人の通常攻撃に対して封撃を狙う
・封撃が入ると、そのターンの通常攻撃が発生しなくなる
・通常攻撃が行われないため、通常攻撃を起点とする突撃戦法も発動しない
封撃の付与確率は、最大レベルではおおよそ
・1ターン目:70%前後
・2ターン目:56%前後
・3ターン目:42%前後
という形でターンが進むごとに少しずつ下がっていきます。
どのターンでも「敵前衛の通常攻撃をかなりの確率で止められる」と考えるとイメージしやすいです。
スタートダッシュ期の対NPC戦では、敵のダメージ源がほぼ通常攻撃だけ、という場面が非常に多くなります。
この状況では、
・気炎万丈で敵前衛の通常攻撃の大半を止める
・結果として、自軍の兵損が大幅に減る
という形で、土地取りの効率と安全度を大きく改善できます。
そのため、序盤の評価としては「ほぼ必須に近い制御戦法」と言われることが多くなります。
対人戦でも、
・通常攻撃依存の突撃編成
・連撃や乱舞を軸にした兵刃火力編成
に対して強く働きます。
相手の得意パターンそのものを封じてしまうため、環境にそうした編成が多いかどうかで気炎万丈の価値は大きく変わってきます。
S戦法の一力当先と気炎万丈の優先度を比較する
一力当先と気炎万丈は、どちらもS戦法の中でTier0クラスの評価ですが、性質がまったく異なります。
・一力当先
→ 自身の通常攻撃を強化し、乱舞で複数の敵にダメージを与える攻撃寄り戦法
・気炎万丈
→ 敵の通常攻撃と突撃を封じて被ダメージを減らす防御寄り戦法
優先度を考えるときは、「今の環境で何に困っているか」を基準にすると決めやすくなります。
土地取りやスタートダッシュを重視する場合は、
・NPCの通常攻撃が痛い
・兵損がかさむと資源や時間のロスが大きい
という悩みが出やすいため、まず気炎万丈を優先するほうが安定します。
一方で、対人戦の比重が高くなり、
・すでにある程度の制御戦法や回復戦法が揃っている
・兵刃アタッカーの火力をもう一段引き上げたい
という状況なら、一力当先の優先度が上がります。
特に、前後挟撃や全力戦闘、長宗我部元親のような連撃系との組み合わせを前提にするなら、一力当先の価値は非常に高くなります。
整理すると、
・序盤の安定や土地取りを最優先 → 気炎万丈優先
・中〜終盤の対人戦で火力を伸ばしたい → 一力当先優先
というイメージで判断すると、戦法の取得・伝授の順番を決めやすくなります。
気炎万丈と千軍辟易を組み合わせたテンプレ編成を紹介する
気炎万丈は、同じくS戦法である千軍辟易と組み合わせることで、制御と火力を兼ねたテンプレ的な構成になります。
千軍辟易の特徴は、
・敵軍全体に兵刃ダメージを与える
・対象が封撃または無策状態なら、追加で威圧を狙う
という点です。
気炎万丈で封撃を付与した敵に対して千軍辟易を撃つと、
・通常攻撃を封じる封撃
・行動そのものを制限する威圧
の連携で、敵の行動を強く制限しながら全体にダメージを与えられます。
具体的な編成イメージとしては、
・気炎万丈を持つ武将(高力清長など)
・千軍辟易を持つ北条綱成
・三河弓兵隊や有備無患などの回復・ダメ減戦法を持つ武将
を組み合わせた構成です。
三河弓兵隊で回生と統率上昇を付与し、前線で受けたダメージを回復しながら、気炎万丈+千軍辟易のコンボで敵の行動を封じる形になります。
この系統のテンプレは、
・スタートダッシュ期の土地取り
・中盤以降の対NPC戦
・通常攻撃依存の対人編成へのメタ
の三つすべてに対応しやすいのが強みです。
千軍辟易を持つ北条綱成や、気炎万丈を伝授した武将が揃っているなら、優先して試す価値がある構成と言えます。
一力当先を活かす連撃突撃編成の考え方を整理する
一力当先の真価は、「通常攻撃の回数を増やせるかどうか」で大きく変わります。
そのため、一力当先を活かしたい場合は、連撃・突撃系戦法との組み合わせを前提に考えると組み立てやすくなります。
キーになる要素は次の三つです。
・連撃を付与する戦法
→ 前後挟撃、奮戦、全力戦闘、長宗我部元親の固有戦法など
・乱舞や追加攻撃を付与する戦法
→ 一力当先そのもの、長宗我部元親の連撃系、乗勝追撃など
・通常攻撃をトリガーにする突撃戦法
→ 乗勝追撃、霹靂一撃、血戦奮闘など
代表的な構成の一例としては、
・福島正則に前後挟撃+一力当先を載せる
・加藤清正や本多忠勝に突撃戦法を重点的に載せる
・長宗我部元親や立花道雪など、連撃や独立独歩で手数を増やせる武将を組み込む
といった形があります。
考え方としては、
・一力当先で通常攻撃1回の価値を上げる
・連撃や前後挟撃で通常攻撃の回数を増やす
・乗勝追撃などの突撃戦法で、増えた通常攻撃に追撃ダメージを上乗せする
という三段構えです。
この方向で編成を組むと、行動が噛み合ったターンに非常に高い爆発力が出るようになります。
松平信康から一力当先を伝授する場合の注意点をまとめる
松平信康から一力当先を伝授する場合、いくつか押さえておきたいポイントがあります。
まず前提として、一力当先は松平信康と伊達晴宗のどちらからも伝授できます。
伊達晴宗は武将としての評価が高く、Aランククラスのアタッカーとしても運用しやすい一方、松平信康はBランクのタンク寄り武将です。
この違いを踏まえると、
・伊達晴宗を編成で使う予定がはっきりある
→ 松平信康を戦法伝授の第一候補にしやすい
・徳川編成で勇志不抜をタンクとして活かしたい
→ 松平信康を残し、伊達晴宗を伝授候補に含める余地が出てくる
という形で、手持ちや編成方針によって判断が変わってきます。
注意点としては、
・伝授に使った松平信康は編成から完全に消える
・徳川縛り編成の人数や前衛層が薄い場合は、後からタンク不足に悩みやすい
・反撃タンクが揃っているなら、勇志不抜の出番は相対的に少なくなり、戦法側の価値が上がる
といった点があります。
迷ったときは、
・すでに前衛タンク役が十分に足りているか
・これから一力当先を何枚くらい運用したいか
を基準にすると、松平信康を伝授に回すタイミングを決めやすくなります。
状態異常やバフデバフの仕組みを前提として理解する
この記事で扱う戦法を理解するためには、よく登場する状態異常やバフ・デバフの意味を整理しておくと判断しやすくなります。
代表的なものは次の通りです。
・離反
兵刃ダメージを与えたとき、そのダメージ量に応じて兵力が回復する効果です。
勇志不抜や浅井長政の戦法などで付与され、殴りながら回復するタンクやアタッカーに向きます。
・封撃
通常攻撃を行えなくする制御効果です。
気炎万丈や不意打ち、飯富虎昌の戦法などで付与され、通常攻撃をトリガーにする突撃戦法もまとめて止められます。
・無策
能動戦法などスキル系の行動を封じる制御効果です。
槍弾正や沈魚落雁などで付与され、回復戦法や強力な能動戦法を事前に止める役割があります。
・乱舞
通常攻撃を行ったとき、攻撃対象部隊の他武将にもダメージを与える効果です。
一力当先で付与され、1回の通常攻撃で複数の敵を削れます。
・連撃
通常攻撃を2回行うようにする効果です。
前後挟撃、奮戦、全力戦闘、長宗我部元親の固有戦法などが代表例で、通常攻撃依存の突撃戦法と非常に相性が良くなります。
・威圧
行動そのものを制限する強力な制御効果です。
千軍辟易などで封撃や無策と組み合わせて狙う形が多く、敵の反撃を大きく抑えられます。
・回生
ダメージを受けたとき、一定確率で兵力を回復する効果です。
三河弓兵隊などで付与され、統率の高さと組み合わさると非常にしぶとい部隊になります。
・鉄壁
一度だけダメージを完全に防ぐ防御効果です。
甲州流軍学や北条氏康の戦法などで付与され、必中効果以外では貫通されにくい守りになります。
これらの効果がどう組み合わさるかで、戦法や編成の評価は大きく変わります。
たとえば、気炎万丈は封撃で通常攻撃を止める戦法なので、乗勝追撃のような通常攻撃起点の突撃を直接止める手段になり、一力当先や前後挟撃のような「通常攻撃を増やす戦法」との相性は明確に悪くなります。
このように、状態異常・バフ・デバフの意味を前提として理解しておくと、戦法の組み合わせや優先度を判断しやすくなります。
環境やシーズン変化で変わる評価の揺れに注意する
信長の野望真戦はシーズン制で運営されており、シーズンごとに環境や主流編成が変化します。
そのため、松平信康や一力当先、気炎万丈の評価は固定ではなく、条件によって揺れやすい点に注意が必要です。
代表的な揺れ方としては、次のようなものがあります。
・松平信康の評価
徳川勢力には徳川家康や酒井忠次、榊原康政、高力清長など強力な武将が多く、これらが強化されたり新戦法を得たりすると、松平信康の前衛タンクとしての優先度は下がりやすくなります。
一方で、徳川縛りのコンテンツやタンク不足の環境では、勇志不抜を持つ前衛として評価が上がる場面もあります。
・気炎万丈の優先度
NPC戦が重視されるシーズンや通常攻撃依存の編成が増える環境では、気炎万丈の価値は非常に高くなります。
逆に、計略主体や必中・貫通系戦法が増えてくると、封撃だけでは止めきれない場面が増え、他の制御戦法やダメ減戦法との比較が必要になります。
・一力当先の採用先
福島正則、本多忠勝、加藤清正、長宗我部元親など、通常攻撃と突撃の両方で火力を出せる武将をどれだけ確保しているかで、一力当先の最適な渡し先は変わります。
環境によって「この武将に載せると強い」という具体例は変わりやすいため、条件ではなく武将の特徴(通常攻撃の回数や兵刃適性)を基準に考えるほうが安定します。
また、「最強テンプレ」に見える編成も、新しい武将や戦法が追加されるたびに入れ替わる可能性があります。
固定の答えを探すよりも、
・どの戦法が何を得意としているか
・今の環境で困っている相手やコンテンツは何か
を基準にして、自分の手持ちと相談しながら戦法と武将を組み合わせると、環境が変わっても対応しやすくなります。
信長の野望 真戦での松平信康についてのまとめ
・松平信康はコスト6の前衛寄りタンク武将で徳川家門所属
・武勇と統率が高く知略控えめで兵刃攻撃主体の前衛向き
・血気Ⅱ武威Ⅲ槍術Ⅱで兵刃火力と足軽運用を同時に強化可能
・勇志不抜はダメージ肩代わりと自己強化を兼ねる能動戦法
・勇志不抜は味方二人の被ダメ約二割を引き受けて武勇と離反を得る
・兵力半分以下で勇志不抜の武勇上昇と離反回復量が大きく強化される
・肩代わりダメージは反撃戦法のトリガーにならない点に注意が必要
・勇志不抜採用時は反撃より兵刃火力戦法と組み合わせると生きる
・気炎万丈は敵二体の通常攻撃を封じる三ターン継続の指揮戦法
・気炎万丈は通常攻撃起点の突撃も止める制御型戦法として機能する
・序盤の対NPC戦では気炎万丈が兵損を大きく減らし土地取りを安定させる
・松平信康本人はBランクだが一力当先はS戦法Tier0級の価値を持つ
・徳川編成では勇志不抜タンクか枠埋め兼タンク補助として採用しやすい
・タンク不足や徳川縛り重視なら編成採用価値が上がりやすい
・強力な兵刃アタッカー多数を育てるなら一力当先伝授の優先度が高い
・一力当先は通常攻撃強化と乱舞付与で複数対象への兵刃火力を伸ばす
・一力当先は連撃や前後挟撃と組み合わせると真価を発揮しやすい
・気炎万丈優先か一力当先優先かは序盤安定か対人火力かで判断する
・千軍辟易は気炎万丈の封撃と組み合わせて威圧を狙える全体攻撃戦法
・気炎万丈と千軍辟易と三河弓兵隊を組み合わせると制御と耐久に優れる
・松平信康から一力当先を伝授すると徳川タンクが一枚減る点を意識したい
・伊達晴宗を使う予定次第でどちらから一力当先を抜くか判断が変わる
・勇志不抜運用編成と反撃タンク編成は役割が競合するため同時採用に注意
・離反封撃無策乱舞連撃威圧回生鉄壁など状態異常とバフデバフ理解が重要
・通常攻撃依存編成が多い環境では気炎万丈の評価が特に高くなりやすい
・環境変化で最強テンプレは入れ替わるため戦法の得意分野を軸に考える
・編成は戦法の特徴と自分の手持ち武将環境の三つを基準に決めると安定する
・信長の野望 真戦での飯富虎昌の封撃活用と騎兵最強編成ガイド
・信長の野望 真戦での十河一存のスタダ最強育成と属性配分完全解説
・信長の野望 真戦の七日之儀を攻略!報酬とおすすめ戦法・育成優先度
・信長の野望 真戦の体力・労力・気力・士気の効率管理テクニック
・信長の野望 真戦でログインできない時に原因を簡単チェックして対処する
・信長の野望 真戦の属性と兵種相性で最強部隊を作る編成術を解説
・信長の野望 真戦の装備の基礎と鍛冶遊戯や鍛冶ミニゲームのやり方
・信長の野望 真戦の城下方針と検地・徴発で資源不足を解消する方法
・信長の野望 真戦の捕虜からの復帰と家勢挽回・再興の最適な選び方
