信長の野望 真戦では、軍学修習や武芸育成の理解度によって、同じ武将でも戦力に大きな差が出ます。
どの軍学系統から育てるか、どの兵種を主力にするか、武芸対戦でどう勝ち抜くかが分かれてくるポイントです。
この記事では、軍学の仕組みや兵種相性を踏まえた投資の優先度から、武芸対戦の具体的な立ち回り、戦法習熟や技能認定証の使い方まで、シーズンを通した育成の流れを整理しています。
序盤でつまずきやすい「武芸で勝てない」「どの軍学を上げればいいか決められない」といった悩みも、判断基準を押さえておくと迷いにくくなります。
・軍学修習と兵種レベルの優先度と考え方
・兵種相性と軍学系統を結び付けた主力選び
・武芸対戦で勝つための技構成と立ち回り
・戦法習熟と技能認定証の効率的な使い道
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
信長の野望 真戦の軍学修習の基礎
・軍学修習と技能レベルの仕組み
・軍学技能と兵種適正の関係
・兵種相性による有利不利の理解
・軍学レベルと兵種レベルの優先度
・軍学修習と兵種戦法の組み合わせ
・器術特性と兵器運用の基礎
・シーズン終盤に向けた軍学投資方針
軍学修習と技能レベルの仕組み
軍学修習は、主人公が習得する技能の一つで、部隊の兵種そのものを強化する成長要素です。
武将レベルや兵種レベルと違い、主人公に紐づく共通ボーナスとして働くため、一度育てると長く効果が続きます。
軍学には 弓術・足軽・鉄砲・騎馬 の4系統があり、それぞれ対応する兵種の能力を底上げします。
軍学レベルが上がると、対応兵種だけでなく全兵種に共通するステータスも上昇し、さらに軍学側のミニゲーム用スキルや、マップ戦闘に影響する兵種特殊能力が順番に解放されます。
軍学修習のレベルは 1〜5 まで上げることができ、イメージとしては次のような段階になります。
・Lv1〜4では、対応兵種と全兵種共通のステータスが段階的に上昇する
・Lv5で、その兵種専用の兵種特殊能力が解放される
軍学修習も、「特定の軍学系統を選んで修習し、経験値を貯めてレベルを上げる」という流れ自体は職人技能と同じです。
違いは、職人技能がミニゲームや内政寄りの効果を持つのに対して、軍学は兵種の戦闘性能に直接関わる点です。
そのため、軍学修習は「どの兵種で戦うか」を決めたうえで、その兵種に対応する系統から優先的にレベルを上げると、育成の無駄が少なくなります。
軍学技能と兵種適正の関係
軍学技能を伸ばすときは、武将の 兵種適性 と組み合わせて考えると判断しやすくなります。
兵種適性は S/A/B/C の4段階があり、同じ兵種でも適性ランクによってステータス補正が大きく変わります。
おおまかなイメージとして、
・適性Sの兵種:ステータスが約120%
・適性Cの兵種:ステータスが約70%
とされていて、SとCでは大きな差が出ます。
この補正に、さらに兵種レベルや軍学修習による上昇が乗るため、同じ兵種・同じ兵力でも育成方針で戦力差が広がります。
軍学系統と兵種適正の組み合わせ方の目安は次の通りです。
・弓術軍学
弓兵適性Sの武将が多い場合に伸ばしたい系統です。
弓兵は鉄砲に強く騎兵に弱い性質があるため、「対鉄砲部隊の主力」を意識した編成と相性が良いです。
・足軽軍学
足軽適性Sの武将を揃え、前線で粘る防御寄りの部隊を作りたいときに選びます。
足軽専用戦法の 大太刀力士隊 などとも組み合わせやすい系統です。
・鉄砲軍学
鉄砲適性Sの武将、特に織田信長のように鉄砲と相性の良い武将が複数いる場合に有力な候補です。
高い火力で足軽を一気に削る主力部隊を目指すときに活きます。
・騎馬軍学
騎兵適性Sの武将、たとえば武田信玄を中心にした高機動部隊を組む場合に優先したい系統です。
高レベル土地の先行確保や、対人戦での突撃役として活躍します。
迷ったときは、
「同じ兵種で適性Sの武将を3人揃えられるか」を基準にし、その兵種に対応する軍学から伸ばすと方向性が定まりやすくなります。
兵種相性による有利不利の理解
兵種同士には明確な相性があり、軍学でどの兵種を伸ばすかを考えるうえでも重要な要素になります。
兵種相性の基本ループは次のようになっています。
・騎兵 > 弓兵 > 鉄砲 > 足軽 >騎兵
・兵器は上記4兵種すべてに対して不利
「>」は左側が右側に有利な関係を表します。
有利な兵種で戦うと与ダメージが増え、不利な兵種で戦うと被ダメージが増える仕様です。
具体的な倍率ははっきりとは分かりませんが、高レベル土地や対人戦では、同じ兵力・同じようなステータス同士でも、有利兵種を合わせるだけで結果が大きく変わります。
そのため、軍学を伸ばすときも「主力兵種がどの兵種に強く、どの兵種に弱いか」を意識しておくと編成の方向性がぶれにくくなります。
土地攻略の考え方の一例としては、
・偵察で敵の兵種を確認する
・有利が取れる兵種へ兵種変更を検討する
・その兵種で適性Sの武将を3人揃えられるか確認する
という流れで見ると、軍学投資と兵種選択を合わせて考えやすくなります。
軍学レベルと兵種レベルの優先度
部隊の火力や耐久は、主に次の3つの要素が重なって決まります。
・武将レベルと兵力
・兵種レベル
・軍学修習レベル
このうち兵種レベルと軍学レベルは「積み重ねるほど差がつく」要素なので、どちらに先に投資するかで迷いやすい部分です。
序盤〜中盤の目安としては、
・よく使う兵種(騎兵・鉄砲など)の 兵種レベル を優先して上げる
・同時に、その兵種に対応する 軍学 を1〜3程度まで上げておく
という形が扱いやすくなります。
兵種レベルを上げると即座に部隊の戦闘力が上がり、軍学を上げると同じ兵種で戦ったときの伸びしろが増えます。
シーズン終盤を見据えるなら、
・主力として最後まで使う兵種を決める
・その兵種の 軍学をLv5 まで上げて兵種特殊能力を解放する
・兵種レベルも同じ兵種を重点的に伸ばし、サブ兵種には最低限の投資に抑える
という方針が分かりやすいです。
判断に迷うときは、
「主力にしたい兵種の兵種レベルと軍学レベルを、まず同じくらいの段階まで引き上げる」
→「主力が決まってから軍学を5まで集中的に上げる」
という二段階で考えると、無駄な投資を減らしやすくなります。
軍学修習と兵種戦法の組み合わせ
軍学修習は兵種そのものを強化する仕組みで、兵種戦法は特定の兵種でのみ発動する戦法です。
この2つを組み合わせると、同じ兵種で戦ったときの伸び方がさらに大きくなります。
兵種戦法には、説明文に
「足軽時」「騎兵時」
といった条件が書かれていて、部隊の兵種が条件を満たしていないと効果が発動しません。
代表的な例として、足軽専用戦法の 大太刀力士隊 があります。
大太刀力士隊は足軽部隊の反撃や被ダメージ軽減を強化する性質を持っていて、足軽軍学と併せて育てることで「硬くて反撃も強い足軽部隊」を目指せます。
真柄直隆 と組ませると追加の兵刃ダメージが発生するため、足軽軍学+足軽レベル+大太刀力士隊+真柄直隆という形で、足軽特化の部隊を作ることもできます。
ただし、兵種戦法をフルに活かすには次の前提が必要です。
・部隊の兵種を長期間固定できる
・その兵種で適性Sの武将が十分いる
・土地攻略や対人戦で頻繁に兵種を変えなくてよい状態になっている
序盤は、土地ごとに有利兵種へ切り替える必要があるため、兵種戦法を軸にした編成は条件を満たしにくいです。
中盤以降、主力部隊の兵種を固定できるようになった段階で、軍学修習と兵種戦法の両方を同じ兵種に寄せていくと効果を実感しやすくなります。
器術特性と兵器運用の基礎
攻城戦を重視するなら、兵種としての 兵器 と、兵器と相性の良い 器術Ⅱ・器術Ⅲ の特性が重要になります。
兵器は、足軽・騎兵・弓兵・鉄砲に比べて通常戦闘が非常に弱い代わりに、城の耐久を削る攻城値が非常に高い兵種です。
そのため、守備部隊を倒す部隊とは別に、兵器だけを積んだ攻城専門部隊を用意する運用が基本になります。
ここで活きるのが 器術Ⅱ・器術Ⅲ の特性です。
器術特性は兵器の兵種レベルを底上げする役割を持ち、器術を持つ武将を兵器部隊に組み込むことで攻城力を引き上げることができます。
代表的な器術持ちの武将として、
・池田恒興
・坂井政尚
・小山田信茂
などが挙げられます。
これらの武将に兵器を持たせ、兵器の兵種レベルを上げつつ、軍学レベルによる全兵種共通の上昇や兵舎強化と組み合わせることで、短時間で城の耐久を削れる部隊になっていきます。
兵器運用で意識したいポイントは、
・兵器部隊は通常戦闘が弱いので、守備部隊を倒す部隊とは分ける
・器術特性持ち武将を優先して兵器部隊に入れる
・兵器の兵種レベルと兵舎を上げて、攻城時の兵力を確保する
といった点です。
器術特性は数値が見えにくい要素ですが、兵器部隊を組むときの「必須級の要素」と考えておくと編成が決めやすくなります。
シーズン終盤に向けた軍学投資方針
軍学修習は、序盤から終盤まで効果が続く長期投資です。
特に 軍学Lv5で解放される兵種特殊能力 は、シーズン終盤の戦局に強く影響します。
シーズンを通しての大まかな考え方は次のようになります。
・序盤
どの兵種を主力にするかまだ決まっていない段階では、よく使う兵種の軍学を1〜3程度まで上げ、全体の底上げに使うイメージにとどめます。
この段階では、兵種レベルや武将レベル、装備の確保のほうが体感しやすい要素になります。
・中盤
手持ち武将や戦法が揃ってきて、
「騎兵主力でいく」
「鉄砲主力でいく」
といった方針が固まってきたら、その兵種の軍学を重点的に伸ばします。
兵種レベルと軍学レベルを同じ兵種に寄せていくと、戦力の伸び方が明確になります。
・終盤
最終的に主力にする兵種を絞り込み、その兵種の軍学を Lv5 まで上げることを目標にします。
Lv5で兵種特殊能力が解放されるため、同じ兵種同士の戦闘でも有利を取りやすくなります。
対人戦や大規模戦で活躍させたい編成ほど、このLv5解放の有無が勝率に影響しやすくなります。
判断に迷う場合は、
・主力候補武将(織田信長・柴田勝家・明智光秀・武田信玄など)を選ぶ
・その武将たちが共通して適性Sを持つ兵種を主力兵種候補にする
・候補兵種のうち、すでに兵種レベルや軍学が育っているものを優先する
という順番で考えると、シーズン終盤に向けた軍学投資先が決めやすくなります。
武芸技能と戦法育成の実践指南
・武芸技能とミニゲームの基本構造
・武芸レベル2到達までの流れ
・武芸のレベルの上げ方と技能修習
・武芸で勝てない場合の見直し要点
・序盤に役立つおすすめ武芸技
・戦法習熟指南書と武将心得の使い分け
・技能認定証による武芸レベル上限解放
武芸技能とミニゲームの基本構造
武芸は職人技能の一つで、専用ミニゲームの 武芸対戦 と結びついた成長要素です。
武芸レベルが上がるほどミニゲーム内の自由度が増え、装備や予備兵の獲得ルートも広がります。
武芸対戦は、事前に「技カード」を並べてデッキを組み、ターンごとに自動で技が発動する形式です。
技には、
・攻撃技(斬撃、連続斬り、斬り など)
・防御技(防御、防御・大 など)
・心流を増やす技(気合、瞑想、瞑想・大 など)
・火力を底上げする技(八相 など)
といった種類があり、どの順番で使うかをあらかじめ決めておきます。
武芸には 心流 という専用コストが存在し、
「斬撃・猛威」「斬撃・損傷」といった高威力技は心流を消費して発動します。
心流が足りないと技が不発になり、ターンそのものが無駄になるため、
・気合や瞑想で心流を溜めるターン
・斬撃・猛威や斬撃・損傷で攻めるターン
といった「溜め」と「放出」のバランスが重要になります。
武芸技能のレベルが上がると、
・技枠が増えて組めるデッキが広がる
・流派入門が解放され、中級技(青枠)などの強力な技を習得できる
・上位の挑戦コンテンツが解放され、装備や報酬が増える
といった形でミニゲームの選択肢が増えていきます。
単純な遊び要素ではなく、装備や予備兵という本編の戦力にも直結する要素になっています。
武芸レベル2到達までの流れ
武芸レベル2までは、比較的スムーズに到達できますが、昇格試験でつまずきやすいポイントもあります。
大まかな流れは次のようになります。
・ゲーム進行や武芸対戦のプレイで武芸経験値を貯める
・一定量貯まると、武芸レベルの突破条件として昇格試験が出現する
・指定されたNPCとの対戦に勝利するとレベルが上がる
武芸Lv2昇格試験では、
・剣之丞
・剣崎又之助
といったNPCが登場し、それぞれ特定の行動パターンを持っています。
たとえば剣之丞は、5ターン目の斬撃が実質的な主力攻撃になっていて、そこに防御を合わせることで被ダメージを大きく抑えられます。
このように、敵の行動パターンを意識したデッキ構築ができれば、武芸Lv2までは比較的早く到達できます。
序盤で意識したいのは、
・領主属性を武寄りに振って火力を底上げする
・気合などの心流供給技を1〜2枚入れておく
・敵の強いターンに防御・防御・大を合わせる
といった基本を押さえることです。
このあたりを意識するだけでも、Lv2到達までの勝率は安定しやすくなります。
武芸のレベルの上げ方と技能修習
武芸のレベルアップの仕組み自体は、他の職人技能と同じ構造です。
・Lv1→Lv2
ゲームの進行や武芸対戦を行うことで、自然に経験値が貯まり、昇格試験に勝てばレベルアップします。
・Lv2→Lv3
まず 技能修習 で武芸の経験値を最大まで貯め、そのうえで昇格試験(武芸対戦)に勝つ必要があります。
・Lv3→Lv4
技能修習で経験値を貯めることに加えて、 技能認定証 が必要になります。
・Lv4→Lv5
同様に経験値を貯めたうえで、 高級技能認定証 が必要になります。
技能修習は、気力を消費して対象の技能に経験値を貯める仕組みです。
武芸に設定して修習しておけば、時間経過とともに武芸経験値が溜まり、突破試験の準備が整います。
技能認定証と高級技能認定証は、
・城下町
・市場
・物資商店
と進んだ先の上級物資・希少物資のタブから購入できます。
銅銭だけでなく、戦功と交換する入手ルートもあるため、実際には
・部隊を育てて戦闘で戦功を稼ぐ
・戦功で技能認定証を購入する
・武芸や他の職人技能をLv4/5まで解放する
という長いループになりやすいです。
武芸はLv3で流派入門と中級技が解放されるうえ、一揆を武芸対戦で倒しやすくなり予備兵の供給源にもなります。
そのため、まずは Lv3を目標 にし、その後のLv4/5を茶道や鍛冶との兼ね合いで決めていくとバランスを取りやすくなります。
武芸で勝てない場合の見直し要点
武芸対戦で連敗しやすいときは、いくつかのポイントを順番に見直すと改善しやすくなります。
主なチェックポイントは次の3つです。
・領主属性の配分
・技構成と心流管理
・敵の行動パターンへの対応
まず、領主属性の配分です。
武芸は武・知・統など複数の属性が関わりますが、攻撃面で特に重要なのが 武 の値です。
領主属性をあまり武に振っていない場合、同じ技構成でも火力が不足しやすく、昇格試験で止まりやすくなります。
振り直し機能を使って武寄りにポイントを割り振るだけでも、ダメージが目に見えて伸びることがあります。
次に、技構成と心流管理です。
・斬撃・猛威や斬撃・損傷のような心流消費技ばかり並べている
・気合や瞑想などの心流供給技が少ない
といった状態だと、肝心なターンで技が不発になり、判定負けしやすくなります。
デッキには必ず 気合 のような心流増加技を1〜2枚入れておき、高コスト技とセットで運用する意識が重要です。
最後に、敵行動パターンへの対応です。
たとえば剣之丞戦では5ターン目の斬撃が危険なので、ここに防御や防御・大を合わせるだけで生存率が大きく上がります。
剣崎又之助戦では3手目の斬撃・猛威が強烈なため、序盤は防御と心流溜めに使い、後半に八相+斬撃・損傷で一気に削るような形が有効です。
このように、
・属性振りで火力基準を満たす
・デッキ全体の心流収支を整える
・敵の強いターンに防御やバフを合わせる
という順で見直すと、「勝てない」状態から一歩ずつ抜け出しやすくなります。
序盤に役立つおすすめ武芸技
序盤の武芸対戦では、すべての技を使えるわけではないため、「どの技から強化・採用していくか」が重要になります。
役に立ちやすい技は次の4つです。
・気合
攻撃を行わない代わりに心流+2という大きなリターンを得られる技です。
心流獲得効率が高く、突きのような別の獲得技よりも優先度が高くなりやすいです。
高威力技を安定して回すための「心流供給役」として、ほぼ必須級の存在です。
・斬撃・猛威
中級技の一つで、心流2消費で威力35%という高い火力効率を持ちます。
同格相手であれば、この技を軸に回すだけで判定勝ちしやすく、主力アタッカーとして非常に扱いやすいです。
・八相
一定ターンのあいだダメージを約30%上げるバフ技です。
八相を挟んだあとに斬撃・猛威や斬撃・損傷を撃つことで、瞬間火力を大きく伸ばせます。
格上相手に一撃で勝負を決めたい場面で特に役立ちます。
・斬撃・損傷
コストは重いですが、威力40%に加えて追加効果も持つフィニッシャー的な技です。
八相と組み合わせたときの破壊力が高く、「ここで削り切りたい」というタイミングの切り札になります。
序盤のデッキ構成では、
・気合などの心流供給技
・斬撃・猛威のような中コスト主力技
・八相+斬撃・損傷のフィニッシュコンボ
をバランス良く組み合わせると、安定した勝率と高火力の両方を狙いやすくなります。
戦法習熟指南書と武将心得の使い分け
武芸そのものとは少し軸が違いますが、戦闘力を上げるうえで 戦法の育成 も重要な要素です。
戦法を本格的に育てるには、まず 習熟値 を100%にする必要があります。
伝授した直後の戦法は習熟値が30%で、100%に達していない状態では戦法レベルを上げられません。
習熟値を上げる方法は次の2種類です。
・武将心得 を消費する
・戦法習熟指南書 を使う
武将心得は、武将を素材にして得られるポイントで、S戦法・A戦法・B戦法ごとに必要数が違います。
・S戦法:星4武将 ×14体分
・A戦法:星4武将 ×7体分
・B戦法:星3武将 ×7体分
という目安があり、特にS戦法の習熟には多くの武将が必要になります。
戦法習熟指南書は、習熟値をまとめて上げられる貴重なアイテムです。
入手機会が限られる一方、所持していても習熟値が増えないままなので、温存し過ぎると育成が遅れます。
使い分けの判断基準としては、
・長期的に主力として使うS戦法には、戦法習熟指南書を積極的に使う
・A戦法・B戦法や一時的な採用戦法には、武将心得を中心に使う
・将来的に使うか分からない戦法に、過剰に指南書を投資しない
といった考え方が扱いやすくなります。
戦法習熟指南書は「この戦法は長く使う」と決めたものから順に使っていくと、後悔しにくくなります。
技能認定証による武芸レベル上限解放
武芸のレベルを Lv4・Lv5 まで上げるには、経験値だけでなく専用アイテムが必要になります。
・Lv3→Lv4には 技能認定証
・Lv4→Lv5には 高級技能認定証
が必要で、これらはシーズン内の使用枚数に制限があります。
・技能認定証:シーズン中に最大2枚
・高級技能認定証:シーズン中に最大1枚
という制限があるため、「どの技能に使うか」が非常に重要な判断になります。
技能認定証と高級技能認定証は、
・城下町
・市場
・物資商店の上級物資・希少物資タブ
から、銅銭や戦功と引き換えに入手できます。
戦功を使う入手ルートもあるので、実際には戦闘で戦功を稼ぐことが前提になります。
武芸にこれらの認定証を使うかどうかを決めるときは、他の職人技能との兼ね合いがポイントになります。
・茶道Lv4で解放される茶会・大茶会は、武将獲得手段として非常に価値が高い
・鍛冶Lv5まで上げると装備作成の効率が一気に上がる
といった要素もあるため、
・無課金・微課金なら茶道を優先して技能認定証を使う
・装備を自前で大量に作りたいなら鍛冶への投資を厚くする
・武芸のミニゲームや装備報酬を重視するなら、武芸Lv4/5も候補に入れる
というように、自分のプレイスタイルに応じて振り分ける形になります。
迷ったときは、
・まず武芸をLv3まで上げて、装備と予備兵のルートを確保する
・技能認定証は茶道や鍛冶など、アカウント全体への影響が大きい技能から検討する
・余裕があれば武芸Lv4/5で特級挑戦を解放し、追加の装備収集源として活用する
といった順番で考えると、認定証の使い道を決めやすくなります。
信長の野望 真戦の軍学修習についてのまとめ
・軍学修習は主人公専用の兵種強化要素で全兵種に効果が及ぶ
・軍学は弓術足軽鉄砲騎馬の四系統に分かれ対応兵種を底上げする
・軍学Lv5で解放される兵種特殊能力は終盤の勝率に直結する
・兵種適性Sと軍学系統を揃えることで同じ兵力でも戦力差が大きくなる
・主力兵種は適性S武将が三人揃うかどうかを基準に選ぶ
・兵種相性は騎兵弓兵鉄砲足軽兵器不利のループ構造になっている
・序盤はよく使う兵種の兵種レベルと軍学Lv1〜3を並行して上げる
・終盤は主力兵種を一つに絞り軍学Lv5と兵種レベルを集中強化する
・兵種戦法は「足軽時」などの条件付きで軍学と同じ兵種に寄せると効果が高い
・大太刀力士隊と真柄直隆と足軽軍学を組み合わせると硬く反撃に強い足軽部隊になる
・兵器は通常戦闘が弱い代わりに攻城値が高く攻城専用部隊として運用する
・器術Ⅱと器術Ⅲは兵器の兵種レベルを底上げし攻城力強化に直結する
・武芸は武芸対戦ミニゲームと連動し装備と予備兵の獲得源になる
・武芸対戦では心流供給技と高威力技のバランスが勝敗を左右する
・剣之丞や剣崎又之助の強いターンに防御技を合わせると昇格試験が安定する
・武芸はLv3で流派入門と中級技が解放され一揆討伐と予備兵確保がしやすくなる
・戦法育成は武将心得と戦法習熟指南書で習熟値を100%にすることが出発点になる
・S戦法は星四武将十四体分の武将心得が必要な重い投資となる
・戦法習熟指南書は長く使う主力S戦法から優先して投入すると後悔しにくい
・技能認定証と高級技能認定証はシーズン使用制限があり使う技能の選別が重要になる
・茶道Lv4の茶会と大茶会や鍛冶Lv5と武芸Lv4〜5の優先順位はプレイスタイルで変わる
・無課金微課金は茶道優先装備重視なら鍛冶優先武芸を楽しむなら武芸も候補に入る
・迷ったときはまず武芸Lv3まで上げ装備と予備兵のルートを確保してから他技能を検討する
・軍学武芸戦法育成を一貫させるとシーズン終盤の主力部隊が明確になり投資の無駄が減る
