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【仁王3】忍術ビルド序盤終盤最強構成と立ち回り完全ガイド

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【仁王3】忍術ビルド序盤終盤最強構成と立ち回り完全ガイド
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仁王3の忍術ビルドは、ニンジャスタイルと忍術ゲージを軸にした立ち回り重視の構成です。
手裏剣やクナイなどの忍具術と、暴風禍や雷電禍といった幻術を組み合わせることで、安全に削りながら状態異常と混沌を狙う戦い方ができます。

一方で、軽装主体になりやすく紙装甲になりがちなため、見切りや回避を前提とした動きや、常世処理のためのスタイル切り替えなど、扱いにはコツが必要です。
この記事では、序盤の入門構成から終盤エンドコンテンツ向けの幻惑呑牛構成まで、忍術ビルドの強みを最大限に活かすための考え方と具体例をまとめて解説します。

この記事でわかること

・忍術ビルドの長所短所と基本方針
・序盤おすすめ構成と運用の流れ
・終盤エンドコンテンツ向け構成の考え方
・装備選択とステ振りの具体的な目安


タップできる目次
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仁王3の忍術ビルド基本方針

・忍術ビルドの特徴と長所短所
・序盤運用感とおすすめ構成
・終盤適応力とエンドゲーム適性
・火力補助運用と忍術活用構成
・装備選択基準と防具セット候補
・ステ振りと能力値配分の目安

忍術ビルドの特徴と長所短所

忍術ビルドは、ニンジャスタイル忍術ゲージを軸にした構成で、通常攻撃や見切りでゲージを回収しながら、遠距離や設置型の忍術で戦うスタイルです。
武器そのものよりも、幻惑呑牛伊賀忍びの長のような揃え効果と、忍術関連スキルの組み合わせが重要になります。

長所として分かりやすいのは、次のようなポイントです。

・手裏剣やクナイ、焙烙玉などの忍具術で距離を取りながら削れるので、近接戦が苦手でも戦いやすいです。
・マキビシや埋火、地胆といった設置系忍術で敵の移動を制限し、危ない攻撃を受ける前に対処しやすくなります。
・雷電禍や猛炎禍、氷蝕禍などの幻術で属性異常を複数重ねると、混沌状態を狙えます。
 敵の行動を鈍らせつつ火力も上がるので、高難度でも通用しやすい攻め方になります。
・忍術ゲージは見切り成功や通常攻撃で回復するため、ループが噛み合えば「実質的に弾数をあまり気にしなくてよい」運用になりやすいです。
・ニンジャスタイルは構えや残心が無く操作がシンプルなので、スタイルそのものは直感的に扱いやすいという利点があります。

一方で、短所や注意点もはっきりしています。

・軽装寄りの構成になりやすく、防御力や体力が低いまま戦う場面が多いです。
 ミスすると一気に倒されることもあり、被弾を前提にしない立ち回りが求められます。
・見切りやジャストタイミングの回避、状態異常管理など、要求される操作と判断が多く、慣れないうちは安定しづらいです。
・ニンジャスタイルは常世を祓えないため、常世処理が重要なボス戦ではサムライスタイルとの切り替えを意識する必要があります。
・敵によっては遠距離対策が強かったり、特定属性に耐性を持っていたりして、一部の忍術が通りづらい場面もあります。
・高難易度やエンドコンテンツでは敵耐久が増えるため、忍術だけで押し切るのではなく、武技や陰陽術との併用を前提にした構成に寄せる必要があります。

多くの人が迷いやすいのは、「忍術だけで全部を解決するビルド」と考えてしまう点です。
実際には、忍術は安全な立ち回りと属性・状態異常による制圧に強みがあり、純粋な瞬間火力は武技ビルドに任せる場面も多くなります。
迷ったときは、忍術を主力火力にするか、立ち回りの補助にするかを決めてから構成を組むと、方向性がはっきりして扱いやすくなります。

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序盤運用感とおすすめ構成

まず、序盤で意識しやすい忍術ビルドの構成をまとめると次のようになります。

伊賀忍び軽装忍具構成
伊賀忍び幻術入門構成
罠特化マキビシ制圧構成
回避特化空蝉霞構成

序盤の共通する感触として、体力や防御がまだ不足しがちで、忍術ビルドの「紙装甲」がより強く出ます。
その分、手裏剣やクナイ、マキビシなどの基本忍術を覚えていくほど、安全に敵を削れる余地が広がっていきます。

伊賀忍び軽装忍具構成

伊賀忍びの長を主軸に、軽装防具で固める入門向けの構成です。
手裏剣やクナイ、マキビシ、焙烙玉といった扱いやすい忍具術を多めに入れて、道中の敵を安全に削る運用になります。

・防具は伊賀忍びの長を3部位程度確保し、残りは軽装の自由枠で忍術ダメージや忍具術強化のオプションを優先します。
・武器は忍刀忍二刀を採用し、背後攻撃で忍術ゲージを回収しやすくしておくと回転が安定します。
・序盤〜戦国終盤あたりまでのメイン構成として使いやすく、最初の「忍術ビルドの感触」をつかむのに向いています。

伊賀忍び幻術入門構成

こちらは伊賀忍びの長を維持しつつ、暴風禍猛炎禍など基本的な幻術を早めに組み込む入門構成です。

・防具構成は伊賀忍び軽装忍具構成と近く、伊賀忍びの長3部位+軽装自由枠という形が分かりやすいです。
・武器は手数の多い忍刀旋棍を合わせ、幻術で崩してから近接で一気に削る流れを意識します。
・幻術ビルドへの橋渡しとして、道中は忍具術、ボスや強敵には幻術を増やすといった使い分けがしやすい構成です。

罠特化マキビシ制圧構成

マキビシ系と設置型忍具術を主体に、敵の動きを止めてから安全に攻撃する構成です。

・メイン忍術はマキビシマキビシ玉埋火地胆などで、敵集団の足止めや誘導に使います。
・防具は伊賀忍びの長や他の軽装で、気力や回避性能が上がるオプションを優先すると、逃げながら設置しやすくなります。
・武器は距離を取りやすい鎖鎌や、位置取りがしやすい忍刀と相性が良く、敵が罠にかかったタイミングを狙って背後から攻撃する戦い方になります。

回避特化空蝉霞構成

こちらはやや上級向けですが、序盤から回避主体で行きたい人向けの立ち回り特化型です。

・忍術は空蝉を軸に、マキビシや暴風禍で敵の動きをずらしながら戦います。
・スキルは見切り達者身かわしの法霞惑わしの法虚ろ身の法などのニンジャスキルを揃えると、被弾を大きく減らしやすくなります。
・防具は軽装中心で、回避と気力の確保を優先します。
 攻撃は武器と状態異常で稼ぎ、忍術は「攻撃を受けないための保険」として使うイメージです。

つまずきやすいのは、序盤のうちから「幻惑呑牛前提の完成形」を目指してしまうことです。
序盤は伊賀忍びの長と基本忍術だけでも十分に強く、まずは安全な道中処理と見切りの練習を優先した方が結果的に伸びやすくなります。

終盤適応力とエンドゲーム適性

終盤になると、忍術ビルドは幻術属性異常をフルに活かした構成へシフトしていきます。
特に、幻惑呑牛と上位幻術の組み合わせは、理論上の最強格とされることが多いです。

幻惑呑牛は、忍術ゲージ加算量上昇、幻術ダメージ上昇、属性ダメージ上昇、背後攻撃での霊力加算量上昇、忍術命中時の体力回復など、終盤で欲しい要素がまとめて乗る揃え効果です。
雷電禍猛炎禍氷蝕禍のような上位幻術を組み合わせ、二属性以上の属性異常を重ねて混沌を狙うのが基本の攻め方になります。
・武器は忍刀忍二刀旋棍鎖鎌仕込棍など、位置取りと手数に優れたものが候補に挙がります。

エンドコンテンツでの適性は、次のような観点で変わります。

・敵の属性耐性
 火や雷に強い敵が多いエリアでは、属性を分散させるか、幻術に頼りすぎないように構成を調整する必要があります。
・敵の攻撃密度
 攻撃が激しいボス戦では、空蝉や霞、マキビシ系、暴風禍による距離取りがより重要になり、火力だけを追うと事故が増えます。
・陰陽術との併用
 カーネイジソウルリリースなどの陰陽術で全体火力を底上げしつつ、忍術で混沌と状態異常を維持する構成は、終盤でも安定しやすい組み合わせです。
・守護霊や魂代とのシナジー
 背後攻撃強化や属性ダメージ強化、忍術命中時の体力吸収などを持つ守護霊・魂代を組み合わせると、長期戦での安定度が上がります。

終盤では、敵の耐久が高く「忍術だけでは時間が足りない」場面も増えてきます。
そのため、忍術を主力として使うか、武技の火力を支える火力補助運用にするかで構成を分ける意識が大切です。

評価が揺れやすいのは、幻術特化と忍具術特化のどちらが強いかという点です。
雑魚戦や周回では忍具術連打の方が手軽な場合もありますが、高難度ボスや混沌前提の戦いでは幻術特化の方が伸びしろが大きくなります。
エンドゲームでは、自分が挑むコンテンツに合わせて「幻術比率を上げるか」「忍具術を増やして処理速度を優先するか」を決めると、無理なく調整しやすくなります。

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火力補助運用と忍術活用構成

まず、忍術をどのように運用するかという観点で構成を分けると、次のようになります。

幻術特化構成
忍具術特化構成
罠・制圧構成
サポート・回避特化構成

幻術特化構成

暴風禍猛炎禍氷蝕禍雷電禍などの幻術を軸に、属性異常と混沌で敵を制圧する構成です。

・幻惑呑牛や伊賀忍びの長を組み合わせ、幻術ダメージと属性ダメージを伸ばします。
・武器は忍刀や旋棍など、近接での追撃がしやすいものを選び、幻術で崩してから一気に攻め込む形になります。
・火力補助運用としては、幻術で混沌とやられを付けた後、武技で一気に削る流れが強力です。

忍具術特化構成

手裏剣、クナイ、乱れ撃ちクナイ、焙烙玉、大焙烙玉などの忍具術を主力にする構成です。

・遠距離から安全に削れるため、道中の安定感が高いのが特徴です。
・乱れ撃ちクナイや大焙烙玉などはヒット数と威力が高く、忍術連鎖の法と組み合わせると、雑魚戦で実質的な撃ち放題に近い感覚になります。
・ボス戦では、忍具術は削りと状態異常の蓄積に回し、決定打は武技に任せるとバランスが良くなります。

罠・制圧構成

マキビシ、マキビシ玉、埋火、地胆などの設置忍術で敵の動きを制限し、一方的な状況を作る構成です。

・狭い通路や敵のルートが限られる場所で特に強く、踏ませるだけで敵の移動速度低下や毒を付与できます。
・回避しながら罠をばらまき、引っかかった敵を背後から攻撃する流れで、安全に戦線を維持できます。
・火力補助としては、罠で敵を足止めしている間に幻術や武技を重ねる形が安定しやすいです。

サポート・回避特化構成

空蝉や霞を中心に、見切り達者、身かわしの法、霞惑わしの法、虚ろ身の法などを組み合わせた構成です。

・忍術は攻撃よりも「攻撃を受けないための保険」として使い、ダメージは武器と属性で稼ぐ形になります。
・敵の攻撃を空蝉でやり過ごしつつ背後に回り込み、背後攻撃で霊力や忍術ゲージを回収するループが強みです。
・高難度になればなるほど、「生き残るための忍術」という役割が大きくなり、結果として総合的な火力の底上げにもつながります。

火力補助運用で迷ったときは、「どこまでを忍術に任せるか」を決めると構成が組みやすくなります。
道中処理を忍具術、ボス戦の削りを幻術、緊急回避を空蝉と霞に割り振るように役割を分けると、過剰にどれか一系統へ偏らずバランスを取りやすくなります。

装備選択基準と防具セット候補

忍術ビルドで防具を選ぶときは、次のような基準を意識すると迷いにくくなります。

・忍術ダメージや忍具術ダメージが伸びるかどうか
・幻術ダメージや属性ダメージが伸びるかどうか
・忍術ゲージ加算量や忍術が消費されない確率が上がるかどうか
・軽装で回避主体の立ち回りに合うかどうか
・背後攻撃や属性攻撃との相性が良いかどうか

そのうえで、候補になる揃え効果を整理すると次のようになります。

幻惑呑牛構成候補
伊賀忍びの長構成候補
悲劇の英雄混成候補
風魔系混成候補
二心の将混成候補

幻惑呑牛構成候補

鳶加藤の忍衣と武器早鷹などで発動する幻惑呑牛は、忍術ゲージ加算量、幻術ダメージ、属性ダメージ、背後攻撃の霊力加算量、忍術命中での体力回復まで一式そろう揃え効果です。
幻術特化ビルドや終盤の忍術ビルドでは、事実上の最終セット候補と考えてよい性能になっています。

伊賀忍びの長構成候補

伊賀忍びの長は、忍術ダメージや忍術が消費されない確率、忍具術ダメージなどがまとめて伸びる軽装セットです。
序盤〜中盤の基本構成として扱いやすく、伊賀忍び軽装忍具構成や伊賀忍び幻術入門構成の土台になります。

悲劇の英雄混成候補

悲劇の英雄は、忍術ビルド単体ではなく、伊賀忍びの長や風魔系と混成で使われることが多い揃え効果です。
忍術ダメージや攻撃性能を補う目的で採用され、伊賀忍びの長の弱点を部分的に埋める役割を持ちます。

風魔系混成候補

風魔系は、伊賀忍びの長や悲劇の英雄、幻惑呑牛と併せて複合セットを組む際の候補として名前が挙がります。
伊賀3・風魔2・悲劇3・呑牛3といった組み合わせの中で、幻術や近接性能を補うパーツとして使われるイメージです。

二心の将混成候補

二心の将は本来二刀向けのサムライ揃えですが、忍二刀ビルドの序盤〜幕末用として採用される例があります。
忍術ビルドであっても近接火力を補強したいときに、忍二刀と併用する選択肢として検討できます。

防具選択で迷いやすいのは、「防御力重視の中装・重装にするか」「忍術と回避優先の軽装にするか」という点です。
忍術ビルドの性質上、軽装で回避と火力を伸ばした方が強みを活かしやすい傾向があります。
ただし被弾が多い場合は、防御寄りの混成セットに一度寄せてから、慣れてきた段階で軽装寄りに戻すと、ストレスを抑えながらビルドを調整しやすくなります。

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ステ振りと能力値配分の目安

忍術ビルドのステータスは、基本的にを主力ステータスとして伸ばしつつ、必要な耐久と気力を確保する考え方になります。


 忍術威力や一部の忍武器の攻撃力に直接関わるため、忍術ビルドでは最優先で伸ばすステータスです。

 体力と、揃え効果の発動条件に必要な値を満たすために振ります。
 幻惑呑牛を視野に入れる場合は、体を16まで上げる構成例が提示されています。

 気力回りを安定させる目的で振ります。
 心を10程度まで上げておくと、ニンジャスタイルの回避と見切りを連発しやすくなります。

 忍術や陰陽術の効果持続やサポート性能に関わり、忍術と陰陽術を併用する構成では重要度が上がります。

 陰陽術をどこまで重視するかによって優先度が変わり、陰陽寄りのハイブリッド構成では伸ばす価値が高くなります。

ステ振りの具体例として挙げられているのは、次のような発想です。

・序盤〜中盤
 体を優先しつつ、技を並行して上げていく方針です。
 体を16まで伸ばして最低限の耐久と揃え条件を満たし、そのうえで技と心に割り振る形が扱いやすくなります。
・中盤以降
 技を最優先で伸ばし、体は特殊効果の発動条件を満たすラインまでに抑えます。
 心は気力が足りないと感じなくなるまで振り、残りを智と呪に回して忍術と陰陽術を補強していくイメージです。
・揃え効果前提の調整
 幻惑呑牛用に体と技を一定値まで上げたり、別の揃えで剛や技を要求される場合は、その条件を満たすことを優先します。
 鍛冶屋の改造で武器の参照ステータスを技や智に合わせると、ステ振りとの無駄が減ります。

多くの人が迷うのは、「体をどこまで振るか」と「智・呪にどれだけ振るか」です。
被弾が多いうちは体を優先した方が安定しますが、慣れてきたら体は揃え条件を満たす程度に抑え、技と心、智に振り直した方が忍術ビルドらしい火力と手数を出しやすくなります。

前提が違うと最適な配分は変わるので、
・まずは体と心を厚めにしてプレイの安定を取り
・慣れてきた段階で体を抑えて技と智を伸ばす
という二段階で考えると、無理なくステ振りを調整しやすくなります。

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忍術活用構成と立ち回り応用

・立ち回り特化型の行動パターン
・罠と幻術による立ち回り強化
・相性スキルとニンジャスキル構成
・武器種ごとの忍術ビルド相性
・状態異常と混沌活用の攻め筋
・ボス戦と雑魚戦での運用差分


立ち回り特化型の行動パターン

立ち回り特化の忍術ビルドは、「攻撃より先に安全を確保する」ことを優先した動きが前提になります。
特にニンジャスタイル回避系忍術を組み合わせた場合、次のような行動パターンを意識すると安定しやすいです。

まず、共通する基本ループはこの形です。

・敵の攻撃を見切りか回避でいなす
・背後に回り込んで近接攻撃や武技でヒット数を稼ぎ、忍術ゲージを回収する
・距離が離れたら手裏剣やクナイ、幻術で削りつつ再接近のタイミングを窺う
・危険な攻撃が来る場面では、空蝉や霞で強制的に距離や位置を入れ替える

回避特化空蝉霞構成の場合、空蝉と霞を中心にした立ち回りになります。

・空蝉は被弾時に背後へ抜ける性質があるので、「あえて密着して空蝉で抜ける→背後攻撃」という流れを狙えます。
・霞は攻撃をすり抜ける形で回避できるため、横や背後に抜ける動きと合わせて使うと、ジャスト回避に近い感覚で使えます。
・ここに見切り達者身かわしの法を合わせると、見切りと通常回避の両方が安定し、被弾をかなり減らしやすくなります。

罠特化マキビシ制圧構成では、敵を罠に誘導する前提で動くことがポイントです。

・先にマキビシやマキビシ玉、埋火、地胆を仕込み、敵をそのエリアに誘導します。
・足を取られたところに接近し、背後から近接攻撃や幻術を重ねると、安全にダメージを稼げます。
・狭い通路や段差を利用すると、敵が罠を踏みやすくなり、立ち回りがさらに楽になります。

いずれのパターンでも、「無理に距離を詰め続けない」「危ない行動を見たら一旦離れる」という判断が、忍術ビルドでは特に重要です。
回避や見切りの成功がそのまま忍術ゲージ回収や背後攻撃のチャンスにつながるので、攻撃よりも先に攻撃を受けない動きを固めるつもりでパターンを組むと安定します。

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罠と幻術による立ち回り強化

罠系忍術と幻術を組み合わせると、「敵の動きを縛りながら一方的に削る」形を作りやすくなります。
特に、マキビシ系+暴風禍埋火・地胆+属性幻術のような組み合わせは、立ち回り強化に直結します。

罠→幻術の流れは、次のようなパターンを基本にすると分かりやすいです。

・マキビシやマキビシ玉を通路や足元に撒く
・罠にかかった敵は鈍足状態になり、接近速度が落ちる
・動きが鈍ったところに暴風禍で吹き飛ばす、または猛炎禍氷蝕禍で多段ヒットを稼ぐ

マキビシ+暴風禍

・マキビシで足を止めた敵に暴風禍を合わせると、自分の周囲から敵をまとめて吹き飛ばせます。
・囲まれた状況をリセットするのに向いていて、雑魚戦での生存力が大きく上がります。

埋火・地胆+属性幻術

・埋火や地胆は、踏ませるか時間経過で爆発し、毒をまき散らす性質があります。
・毒で継続ダメージを与えつつ、猛炎禍雷電禍でさらに属性ダメージを重ねると、混沌状態への布石になります。
・設置位置を覚えやすい地形(入口付近や角)を選ぶと、自分も踏みにくく扱いやすくなります。

罠と幻術を組み合わせるときに気を付けたいのは、自分の退路を塞がないことと、罠を踏ませるルートをイメージして移動することです。
罠を適当に置くだけだと、自分が踏んでしまったり、敵が全く踏まずに素通りしたりしがちです。

迷ったら、

・敵に追われながら一方向に下がる時の「逃げ道」にマキビシを撒く
・敵を誘導したい出入口の手前に埋火や地胆を置く

といった形で、「敵に踏ませるための道」を先に決めてから罠を置くと、立ち回り強化として機能しやすくなります。

相性スキルとニンジャスキル構成

最初に、忍術ビルドと特に相性が良いスキル構成を整理します。

忍術の錬磨+忍術連鎖の法
見切り達者+身かわしの法
霞惑わしの法+虚ろ身の法+霞
幻龍の法+幻纏の法+属性幻術

忍術の錬磨+忍術連鎖の法

忍術の錬磨は忍術ダメージを底上げする基本スキルです。
忍術連鎖の法は、忍術で敵を倒した時にその忍術のストックが増える効果を持つため、雑魚戦での継戦能力が大きく変わります。
・手裏剣や乱れ撃ちクナイ、焙烙玉、大焙烙玉など、まとめて倒しやすい忍術と組み合わせると、実質的に連射に近い感覚で使えるようになります。

見切り達者+身かわしの法

見切り達者は見切りの猶予を伸ばし、ニンジャスタイルの生命線である見切りを安定させます。
身かわしの法は回避時の気力消費を軽減するスキルで、回避主体の立ち回りを長時間維持しやすくなります。
・この2つをセットで取ると、「攻撃を受けずにゲージだけ稼ぐ」時間を長く確保できるため、忍術ビルド全体の安定度が大きく上がります。

霞惑わしの法+虚ろ身の法+霞

は攻撃をすり抜ける遁術で、ここに霞惑わしの法を加えると、敵の注意が残像に向きやすくなります。
虚ろ身の法は、霞使用時に残像に触れた敵がいると気力が回復する効果を持つため、攻撃を避けながら気力まで戻せる強力な組み合わせです。
・このセットは、回避特化空蝉霞構成の中核となるパッケージで、立ち回りを重視したい場合に優先度が高くなります。

幻龍の法+幻纏の法+属性幻術

幻龍の法は、状態異常中の敵に対して他属性の幻術ダメージを伸ばすスキルです。
幻纏の法は、幻術使用時に武器へ属性を纏わせる効果を持ちます。
・この2つを取っておくと、例えば火やられ中の敵に雷電禍を撃ったり、幻術使用後の近接攻撃で同じ属性を重ねたりと、属性異常と混沌を狙いやすくなります。

スキル構成で迷ったときは、

・火力寄りにしたいなら「忍術の錬磨+忍術連鎖の法+幻龍の法」周りを優先
・立ち回り重視なら「見切り達者+身かわしの法+霞惑わしの法+虚ろ身の法」周りを優先

というように、火力か生存かの軸を先に決めると、必要なスキルが見つけやすくなります。

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武器種ごとの忍術ビルド相性

忍術ビルドでは、武器選択も立ち回りと火力に大きく影響します。
相性という観点で見ると、代表的な武器のイメージは次のとおりです。

忍刀:背後攻撃と手数に優れた忍術ビルドの定番
忍二刀:二刀ベースで忍術と近接火力を両立させやすい武器
旋棍:手数と範囲に優れ、幻術との相性が良い武器
鎖鎌:距離調整と空中戦が得意な、上級者向けの選択肢
仕込棍:呪寄りのステ振りと合わせやすいハイブリッド向け

忍刀

・Sティアクラスとされることが多く、手数と背後攻撃のしやすさが抜群です。
・忍術ゲージ回収と背後からの霊力加算を稼ぎやすいため、幻惑呑牛構成や伊賀忍び系構成で特に相性が良くなります。

忍二刀

・二刀系の武器モーションを持ちながら忍術とも噛み合う武器で、地獄武技の天翔と組み合わせたビルドが紹介されています。
・二心の将混成候補と合わせることで、序盤〜幕末まで安定した近接火力を維持しやすくなります。

旋棍

・素早い連撃と広めの攻撃範囲が特徴で、幻術で崩した相手に連続攻撃を叩き込む運用と相性が良いです。
・忍術連鎖の法と組み合わせた幻術ループ構成で名前が挙がっており、幻術主体ビルドの近接武器として有力です。

鎖鎌

・距離を取りつつ攻撃しやすく、空中からの攻撃や背後取りが得意な武器です。
・罠特化マキビシ制圧構成と合わせると、罠に引っかかった敵に上から攻撃する立ち回りが取りやすくなります。
・防御が薄い忍術ビルドでも、間合い管理で被弾を減らしたい人に向いた選択肢です。

仕込棍

・呪寄りのステ振りと相性が良く、陰陽術とのハイブリッド構成の近接武器候補になります。
・カーネイジやソウルリリースで全体火力を上げつつ、忍術と陰陽術の両方で状態異常を重ねるビルドに採用しやすいです。

武器相性は、プレイスタイルや挑むコンテンツによって評価が変わります。
近接でガンガン攻めたいなら忍刀や忍二刀、距離を保ちたいなら鎖鎌、幻術や陰陽術との連携を重視するなら旋棍や仕込棍といった形で、自分の「攻めたい距離」と相談して選ぶと迷いにくくなります。

状態異常と混沌活用の攻め筋

忍術ビルドの大きな強みは、属性異常と混沌を活かした攻めにあります。
状態異常をうまく重ねると、敵の行動を抑えながら火力を底上げできるため、高難度ほど重要度が増します。

まず、忍術ビルドで扱いやすい状態異常と主な手段を整理します。

風やられ:暴風禍
火やられ:猛炎禍、焙烙玉、大焙烙玉
雷やられ:雷電禍
鈍足:マキビシ、マキビシ玉
:埋火、地胆

風やられ+暴風禍

・風やられ中の敵は気力を削りやすくなり、崩しからの追撃につなげやすくなります。
・暴風禍は自分中心の範囲攻撃でもあるので、囲まれた状況を切り返しながら気力削りを狙う手段としても有効です。

火やられ+猛炎禍・焙烙玉・大焙烙玉

・火やられは継続ダメージが特徴で、忍術ビルドの「当て逃げ」スタイルと非常に相性が良いです。
・猛炎禍で燃やしつつ、焙烙玉や大焙烙玉を重ねると、接近せずに大きなダメージを与えられます。
・敵が火やられ中に他属性の幻術を合わせると、混沌への布石になります。

雷やられ+雷電禍

・雷やられは敵の動きを鈍らせる効果があり、回避や見切りを安定させやすくなります。
・雷電禍は射程と火力のバランスが良く、混沌を狙う際の主力幻術のひとつです。
・火やられや毒と組み合わせると、短時間で混沌状態に持ち込みやすくなります。

鈍足+罠系忍術

・マキビシやマキビシ玉で鈍足を付与すると、敵の追い付きや対処が大きく遅れます。
・鈍足状態の敵に幻術を重ねると、攻撃範囲から逃げられにくくなり、ヒット数と属性蓄積を稼ぎやすくなります。

混沌活用の攻め筋

・混沌は複数の属性異常を同時に付与することで発生し、敵に強力なデバフを与えつつ火力も伸ばす状態です。
・猛炎禍や焙烙玉で火やられにしてから雷電禍を叩き込む、毒を入れてから氷蝕禍で多段ヒットさせる、といった流れが代表的なパターンになります。
・混沌中は近接武技のダメージも伸びるため、忍術だけでなく武器攻撃を重ねることで総合DPSを大きく引き上げられます。

状態異常と混沌を意識する際は、「どの属性を入口にするか」を決めると組み立てやすくなります。
扱いやすい火やられや毒を入口にして、雷やられや氷属性を重ねる形を基本にすると、過剰に複雑なルートを組まなくても混沌を狙いやすくなります。

ボス戦と雑魚戦での運用差分

忍術ビルドは、雑魚戦ボス戦で得意な運用が変わります。
同じ構成でも、「どの忍術を主役にするか」「どこまでリスクを取るか」で調整すると扱いやすくなります。

雑魚戦で意識したいポイントは次のとおりです。

・乱れ撃ちクナイ、焙烙玉、大焙烙玉、マキビシ玉など、複数体に当たりやすい忍具術を主力にする
・忍術連鎖の法を活かし、雑魚を忍術で倒してストックを増やしながら前進する
・暴風禍で囲まれた状況をリセットし、埋火や地胆で入口付近に罠を敷いておく

この運用では、火力と範囲を重視し、できるだけ近接戦にならないように進めると効率が上がります。
敵の数が多い場面ほど忍術連鎖の法が機能しやすく、道中の安全と周回速度の両方を確保しやすくなります。

一方、ボス戦では次の点が重要になります。

・空蝉や霞、マキビシ系などで危険な攻撃をやり過ごし、攻撃チャンスだけを拾う
・雷電禍、猛炎禍、氷蝕禍などの属性幻術で状態異常と混沌を狙い、武技とのコンボで削る
・カーネイジやソウルリリースで近接火力を底上げし、忍術は削りと安全確保を兼ねた補助とする

ボス戦では敵の攻撃密度が高く、忍具術を連打し続けるだけでは回避が追い付かない場面が増えます。
そのため、

・攻撃パターンを覚えて空蝉や霞で「絶対に当たりたくない技」を避ける
・攻撃の合間に雷電禍などの幻術を差し込み、混沌を起点に近接で一気に削る

というように、生存と火力のバランスを取ることが大切です。

雑魚戦とボス戦で同じセットを使う場合でも、

・雑魚戦では忍具術多め、幻術と回避は保険
・ボス戦では幻術と回避多め、忍具術は削りと調整用

のように役割を切り替えると、同じビルドでも印象が大きく変わります。
どちらかに寄せすぎると片方で苦しくなりやすいので、自分がよく周回するコンテンツに合わせて配分を調整していくと、長く使いやすい忍術ビルドになっていきます。

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【仁王3 忍術ビルド】の総括

・忍術ビルドはニンジャスタイルと忍術ゲージを軸に安全な立ち回りを狙う構成
・忍具術と幻術を組み合わせて遠距離削りと属性異常蓄積を両立できるのが強み
・軽装中心で紙装甲になりやすく被弾を前提にしない回避重視の操作が重要になる
・序盤は伊賀忍びの長と基本忍術だけでも安全な道中処理を実現しやすい
・伊賀忍び軽装忍具構成は手裏剣やクナイ主体で忍術ビルド入門に最適な構成になる
・伊賀忍び幻術入門構成は忍具術で道中処理しつつボス戦で幻術を増やす橋渡し役になる
・罠特化マキビシ制圧構成はマキビシ系と設置忍術で敵の動きを縛り安全な攻撃機会を作る
・回避特化空蝉霞構成は空蝉と霞を軸に被弾回避と背後攻撃ループで生存力を高める
・終盤は幻惑呑牛と上位幻術を組み合わせた混沌狙い構成がエンドコンテンツ向け主力になる
・忍術は単独火力より武技と陰陽術を支える火力補助運用として併用すると安定しやすい
・装備は忍術ダメージ幻術ダメージ忍術ゲージ加算量など忍術関連性能を優先して選ぶ
・幻惑呑牛伊賀忍びの長悲劇の英雄風魔系二心の将が代表的な揃え候補として機能する
・防具は軽装で回避重視か中装重装で防御重視かを被弾頻度とプレイスタイルで選択する
・ステ振りは技を主力に体で耐久を確保し心で気力を安定させ智呪で補助力を伸ばしていく
・幻惑呑牛前提なら体と技の必要値を満たしたうえで心智呪に振り分けると無駄が少なくなる
・忍術の錬磨忍術連鎖の法見切り達者身かわしの法など相性の良いスキルを優先取得する
・忍刀忍二刀旋棍鎖鎌仕込棍など手数や間合い調整に優れる武器が忍術ビルドと好相性になる
・状態異常と混沌は火やられ毒雷やられ鈍足など入口属性を決めて多属性を重ねると狙いやすい
・雑魚戦では忍具術連打と忍術連鎖の法で周回効率を高めボス戦では幻術と回避寄りに役割を切り替える

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【仁王3】忍術ビルド序盤終盤最強構成と立ち回り完全ガイド

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