コードヴェイン2のエンディング分岐は、単純なマルチエンドではなく「ある英雄の最後」「融和の月」「縁という奇跡」の三段階で世界を書き換えていく構造になっています。しかも、これら3つのエンディングは別々の周回で見る必要はなく、1つのセーブデータで順番に回収できるのが特徴です。
一方で、ノアの歴史改変のように取り返しがつきにくい要素や、ホリーとリーズの髪飾り、ジョゼの消えかけた縁など、条件を理解していないと真エンドに届かないポイントも多く存在します。
この記事では、全エンディングの分岐条件から歴史改変と縁システムの仕組み、ルゥ救済編の流れや強くてニューゲームの周回要素までをまとめて整理し、「どの順番で何を終わらせれば安全に真エンドまでたどり着けるか」を解説していきます。
・全3種エンディングの特徴と到達条件
・真エンディング縁という奇跡への具体的手順
・歴史改変と縁システムの仕組みと注意点
・強くてニューゲームとおすすめ周回プラン
コードヴェイン2のエンディング分岐
・エンディング分岐パターン一覧
・エンディング条件と分岐条件
・初回クリア後に解放される要素
・クリア後とエンディング後の違い
・真エンディングに到達する条件
・強くてニューゲームと周回要素
・エンディング分岐のおすすめ進行例
エンディング分岐パターン一覧
まずは、到達できるエンディングと大まかなパターンを一覧で整理します。
・ある英雄の最後:初回クリア時に必ず到達する標準エンディング
・融和の月:歴史改変のクエストを進めて世界全体を改変したあとに到達するエンディング
・縁という奇跡:全ての歴史改変とルゥ救済編を経てたどり着く真エンディング
・1周完結ルート:1つのセーブデータで「ある英雄の最後→融和の月→縁という奇跡」の順に全エンディングを見る進行パターン
コードヴェイン2のエンディングは、この3つに集約されます。
重要なのは、どれも同じ周回の中で順番に回収できる構造になっていて、「エンディングごとに周回を分ける必要はない」という点です。
最初は必ずある英雄の最後になります。
この時点では歴史改変は入り口に過ぎず、世界の根本までは変わっていません。
その後、クリア後要素として解放される歴史改変クエストを進めていき、世界全体に関わる改変まで踏み込むと融和の月にたどり着きます。
これは、ヴァレンティンや世界の在り方がより前向きな形に変わる、中間的なグッドエンドという立ち位置です。
最後に、ノア・ホリー・ライル・ジョゼの全ての歴史改変を終え、ルゥ救済編をやり切ることで縁という奇跡に到達します。
この真エンディングは、主人公・ルゥ・各英雄たちの縁がすべてつながった「総決算」として描かれ、報酬面でも特別なブラッドコードが用意されています。
エンディング分岐は単純なマルチルートというより、「段階的に世界を塗り替えていく三段階構造」と考えると整理しやすいです。
エンディング条件と分岐条件
はじめに、各エンディングの到達条件を簡潔に並べます。
・ある英雄の最後:メインストーリーを通常進行し、渇望の月で英雄ヴァレンティンを撃破する
・融和の月:初回クリア後に解放される歴史改変の選択:大事変を完了し、封印の塔で魂の救済者ヴァレンティンを撃破する
・縁という奇跡:ノア・ホリー・ライル・ジョゼの歴史改変を全て完了し、融和の月を見たあとにルゥ救済編を最後まで進める
ある英雄の最後は、初回プレイでストーリーを普通に進めるだけで必ず到達します。
歴史改変をほとんど触っていなくても関係なく、終盤エリアである渇望の月のボス、英雄ヴァレンティンを倒せばこのエンディングになります。
融和の月は、初回クリア後に拠点で解放される歴史改変の選択:大事変を進めることが条件です。
このクエストを最後まで進めると、世界全体の過去を書き換えるようなイベントが発生し、新たな終盤ダンジョンである封印の塔へ進めるようになります。
塔の最奥で魂の救済者ヴァレンティンを撃破することで、世界が「融和」に傾いたエンディングへと分岐します。
真エンディングである縁という奇跡は、条件が最も多いです。
・ノアの歴史改変
・ホリーの歴史改変(リーズの髪飾りまで含む一連の流れ)
・ライルの歴史改変
・ジョゼの歴史改変
これら全てをクリアしたうえで融和の月を見ておく必要があります。
その後、タイトル画面からルゥ救済編を選び、専用ルートを最後まで攻略すると、ラスボスであるリンネの心殻撃破を経て真エンドへ到達します。
分岐で特に注意したいのは、歴史改変の扱いです。
ホリー・ライル・ジョゼの歴史改変は後からでもまとめて片付けられますが、ノアだけは進行のタイミングを誤るとクエスト自体が消えるため、真エンド狙いなら最優先で終わらせておく必要があります。
初回クリア後に解放される要素
初回にある英雄の最後を見てストーリーをクリアすると、ゲームは一気に「クリア後モード」に入ります。
このタイミングで解放される主な要素は次の通りです。
・歴史改変の選択:大事変が拠点で受注可能になる
・封印の塔へつながる導線が追加され、魂の救済者ヴァレンティン戦に挑める
・ブラッドコード英雄ヴァレンティンが入手可能になる
・伝承術式渇望の手など、一部の高性能な術式がショップに並ぶ
・各バディの歴史改変を追うことで、マップ構造やイベントが変化するようになる
まず軸になるのが、世界全体を巻き込む歴史改変の選択:大事変です。
初回クリア時点で、このクエストが拠点マグメルに追加され、ここから本格的な歴史改変が始まります。
同時に、英雄ヴァレンティンを模したブラッドコードや伝承術式が解放されます。
これらはステータスや性能が高く、クリア後の強敵や真エンディングに備えたビルド構築に役立ちます。
また、クリア後からは各地の縁が本格的に意味を持ち始めます。
ノア・ホリー・ライル・ジョゼといった英雄たちの縁を辿り、歴史改変を進めることで、現代側のマップやイベントが変化していきます。
クリア前と同じつもりで進んでいると、敵の配置やNPCの状況が変わっていて戸惑う場面も出てくるため、「どの歴史改変を終えたか」を意識しながら進めると混乱しにくくなります。
このように、初回クリアはゴールではなく、「歴史改変と真エンドを解禁するための通過点」と考えると、以降の流れが把握しやすくなります。
クリア後とエンディング後の違い
同じように使われがちなクリア後とエンディング後ですが、実際の使われ方には少しニュアンスの違いがあります。
おおまかに整理すると、次のようなイメージです。
・クリア後
・初回エンディングであるある英雄の最後を見たあと、セーブデータをロードして拠点に戻った状態全体を指す
・歴史改変の選択:大事変や各英雄の歴史改変、真エンディングへの準備などを含む「ポストゲーム」全般をまとめた言い方
・エンディング後
・特定のエンディング(ある英雄の最後・融和の月・縁という奇跡)のいずれかを見た直後、あるいはそのエンディング視聴後にロードした状態を指す
・「融和の月のエンディング後にルゥ救済編が解放される」といった形で、どのエンディングを見たかを強調したい場面で使われやすい
ゲームの進行として見ると、初回のある英雄の最後を見終わった瞬間から、真エンディング縁という奇跡に到達するまでの流れは、すべて「クリア後コンテンツ」と考えて問題ありません。
途中で融和の月を挟みますが、それも1周の中に含まれる中間地点のエンディングです。
一方で、攻略記事や会話の中では、
・「初回クリア後に歴史改変の選択:大事変が解放される」
・「融和の月のエンディング後にルゥ救済編が選べるようになる」
といった形で、あえて「どのエンディングのあとか」を区別するためにエンディング後という表現が使われることがあります。
迷ったときは、
「初回エンド視聴後〜真エンドまで全部まとめてクリア後」
「個々のエンド直後の状態を指すときにエンディング後」
というイメージで整理しておくと、用語の違いで混乱しにくくなります。
真エンディングに到達する条件
真エンディングである縁という奇跡に到達するための条件を、先に箇条書きでまとめます。
・ノアの歴史改変を完了している
・ホリーの歴史改変を完了し、リーズの髪飾りを入手している
・ライルの歴史改変を完了している
・ジョゼの歴史改変を完了している
・歴史改変の選択:大事変を終え、融和の月を見ている
・タイトル画面からルゥ救済編を選び、ルゥ救済ルートを最後まで攻略している
流れとしては大きく「歴史改変パート」と「ルゥ救済編」に分かれます。
まず、ノア・ホリー・ライル・ジョゼの歴史改変はすべて完了させておく必要があります。
特にノアは、渇望の月で封印核を壊してしまうと現代から姿を消し、歴史改変が発生しなくなります。
ノアの歴史改変だけは、渇望の月を進める前に必ず終えておくのが安全です。
ホリーに関しては、歴史改変を進めてカミロ・アストゥリアスと決着をつけ、その後のイベントからリーズの髪飾りを入手するところまでが重要です。
この髪飾りがないと、ジョゼの消えかけた縁を活性化できず、ジョゼ側の歴史改変クエストが始まりません。
ジョゼの歴史改変は、盲目の英雄ジョゼとの戦いや、統制局の居城でのボス戦など、何段階かに分かれた長めのクエストです。
最終的に英雄ジョゼとの戦いに勝利して歴史を改変し、現代のジョゼの運命を変えるところまで進めておく必要があります。
これら全ての歴史改変を終えたうえで、世界全体に関わる歴史改変の選択:大事変をクリアし、封印の塔で魂の救済者ヴァレンティンを倒すと、融和の月のエンディングに到達します。
この状態のセーブデータでタイトル画面に戻ると、ルゥ救済編(ルゥを救いに行く)が選択できるようになります。
ルゥ救済編は、ルゥに関する問題に直接踏み込む専用ルートです。
このルートの最深部でラスボスリンネの心殻を倒したとき、初めて真エンディング縁という奇跡が流れます。
条件が多く見えますが、
・ノアの歴史改変だけは絶対に取り逃さない
・ホリー→リーズの髪飾り→ジョゼという順番を意識する
・最後にルゥ救済編をまとめてプレイする
という3点を軸にすれば、必要な条件は自然と満たせる構成になっています。
強くてニューゲームと周回要素
強くてニューゲーム(NG+)は、真エンディングを含む全エンディングを見たあとに楽しめる周回要素です。
まず、概要と特徴を箇条書きで整理します。
・真エンディングまで見たクリアデータからNG+を開始できる
・NG+開始時に敵強化の有無を選択できる
・レベル・武器・牙装・ブラッドコード・多くのアイテムが引き継がれる
・メインストーリーや歴史改変の進行状況はリセットされる
・周回限定のブラッドコードクイーンなど、高ランク報酬が追加される
NG+を開始するには、まず真エンディングまで見たセーブデータをロードし、拠点内から専用の導線を辿ります。
このとき、敵を強化するかどうかを選べるのが大きな特徴です。
敵強化をONにすると、敵の体力や攻撃力が大きく上昇し、高難度トロフィーや腕試し向けのバランスになります。
一方、OFFのままなら、強化されたビルドのまま比較的楽に周回できるため、習熟度上げやブラッドコードの取りこぼし回収に向いています。
引き継ぎの中心は、プレイヤーの戦力に関わる要素です。
・レベル
・武器・牙装
・取得済みブラッドコード
・多くの消費アイテムや素材
といったものはそのまま持ち越せます。
一方で、ストーリーや歴史改変、サブクエストの進行状況はリセットされるため、ノアやジョゼなどの歴史改変は再度やり直すことになります。
周回ならではのご褒美として、ブラッドコードクイーンのような高性能なコードも用意されています。
クイーンは腕力寄りの高ステータスと強力なブースターを持ち、重装寄りのビルドでボスラッシュを楽しみたいプレイヤーと相性が良い構成です。
おすすめの使い方としては、
・1周目:敵強化OFFのまま、全歴史改変と真エンド到達を優先
・2周目以降:敵強化ONで高難度チャレンジや習熟度上げ、周回限定ブラッドコードの運用を楽しむ
という流れにすると、取り返しの心配を抑えつつやり込み要素を消化しやすくなります。
エンディング分岐のおすすめ進行例
最後に、エンディング分岐を意識したおすすめの進行パターンをまとめます。
プレイスタイル別にいくつか代表的なルートを列挙します。
・標準ルート:1周で「ある英雄の最後→融和の月→縁という奇跡」の順に全エンディングを回収する
・取り返し回避重視ルート:ノアの歴史改変を最優先で終わらせてから終盤に進み、真エンドの条件を確保しておく
・ブラッドコード回収重視ルート:封印の塔に挑む前にジョゼ盲目を回収し、その後ジョゼ歴史改変を終わらせてジョゼ4も取る
・難易度控えめルート:敵強化OFFで1周目のうちに真エンドまで到達し、NG+は2周目以降のやり込み用に回す
標準ルートは、ここまで整理してきた基本方針に最も近い進め方です。
・ノアの歴史改変だけは途中で消えないよう早めに終わらせる
・他の歴史改変はある程度好きなタイミングで進めつつ、まずは渇望の月をクリアしてある英雄の最後を見る
・その後、歴史改変の選択:大事変を進めて融和の月へ到達
・歴史改変の取りこぼしがあればここで回収し、条件が整った段階でルゥ救済編に入り縁という奇跡を見る
という流れで、1周の中で自然に三つのエンディングを回収できます。
取り返し回避重視ルートでは、
・監獄島のシナリオが進んだら、渇望の月に踏み込む前に必ずノアの歴史改変を終えておく
・ノア関連のバディ依頼も並行して片付けておき、ノアが現代から消える状況を避ける
ことを徹底します。
真エンディングの条件で一番厄介なのがノアの消失なので、ここさえ押さえておけば「後から気づいて手遅れ」という事態を避けやすくなります。
ブラッドコード回収重視ルートは、ジョゼ周りの挙動を活かした進め方です。
・水没都市の本編を進め、盲目の英雄ジョゼを倒してジョゼ盲目を入手
・その時点ではジョゼの歴史改変を最後までやらず、いったん封印の塔攻略を後回しにする
・ホリーの歴史改変を進めてリーズの髪飾りを入手し、そこからジョゼの歴史改変へ
・歴史改変:ジョゼをクリアしてジョゼ4も回収する
という順番にすると、一周でジョゼ系ブラッドコードを2種類とも入手できます。
真エンドの条件自体は「ジョゼの歴史改変が完了しているかどうか」なので、クリアの前後どちらに回すかはビルドの都合で決めて構いません。
難易度控えめルートでは、NG+を見越して「1周目は敵強化OFFで真エンドまで到達する」方針を取ります。
歴史改変のボリュームが多いので、まずは敵が標準の強さのうちに真エンドまで走り切り、2周目以降で敵強化ONにして腕試しをする、という分け方です。
どのルートでも共通して意識したい判断基準は、
・ノアの歴史改変だけは絶対に取り逃がさない
・ホリー→リーズの髪飾り→ジョゼの順番を守る
・ルゥ救済編は、歴史改変と融和の月を全て終えた「最後の仕上げ」としてプレイする
という3点です。
この前提さえ押さえておけば、細かな順番や周回の組み立てはプレイスタイルに合わせて調整しやすくなります。
歴史改変とバディの分岐要素
・歴史改変と縁システムの仕組み
・ノアの歴史改変と取り返し要素
・ホリーとリーズの髪飾り解放条件
・ジョゼの消えかけた縁の活性条件
・ジョゼ歴史改変とブラッドコード一覧
・ライル歴史改変と分岐条件の位置
・ルゥ救済編と真エンディング分岐
・エンディング分岐で注意したい要素一覧
歴史改変と縁システムの仕組み
コードヴェイン2のエンディング分岐は、歴史改変と各地に存在する縁の仕組みを理解しておくと、かなり整理しやすくなります。
ゲーム中で見かける光の残滓のようなポイントが縁です。
縁を調べることで、その人物に関わる過去の出来事へアクセスしたり、歴史改変後の世界との行き来ができるようになります。
歴史改変は、大きく見ると次のような流れで進みます。
・現代のマグメルやフィールドで縁を調べる
・対象キャラ(ノアやホリー、ライル、ジョゼなど)の過去の出来事を追体験する
・過去の戦闘や選択をやり直し、別の結果に書き換える
・現代側のマップやNPCの状況が変化し、新しいブラッドコードやイベントが解放される
この「縁→過去→結果を書き換え→現代が変化」というループが歴史改変の基本形です。
ノア・ホリー・ライル・ジョゼは、それぞれ専用の歴史改変ルートを持っていて、エンディング分岐にも深く関わります。
また、縁は過去だけでなく「改変後の世界への扉」としても働きます。
例えばルゥ救済編では、監獄島に配置された縁を通じて現代マグメルに戻る導線が用意されていて、縁を上手く使えるかどうかで攻略の快適さが変わります。
ポイントは次の2つです。
・縁を放置せず、見つけたらこまめに触ってイベントを確認する
・どのキャラの縁・歴史改変を終えたかを意識しながら進める
これを意識しておけば、「どの条件を満たしたかわからないままエンディングに突入してしまう」という事故を減らすことができます。
ノアの歴史改変と取り返し要素
ノアは、歴史改変の中でももっとも取り返しがつきにくい要素を抱えたキャラクターです。
真エンディング狙いなら、まずノアの歴史改変から片付けるくらいの意識で動くと安全です。
ノアの歴史改変では、ノアの過去に関わる縁を辿り、彼女の選択と結末を書き換えていきます。
このルートを進めることで、ノア自身の運命だけでなく、世界の成り立ちにも関わる情報が明らかになり、エンディング分岐の前提となる要素も揃っていきます。
問題になるのは取り返し要素です。
・渇望の月で封印核を破壊してしまうと、ノアが現代から姿を消す
・ノアが消えた状態では、ノアの歴史改変を新たに発生させることができない
この挙動のせいで、ノアの歴史改変は「後回しにしていたら気づいたときには消えていた」というパターンになりやすく、真エンディングの条件を満たせなくなるリスクがあります。
そのため、進行の判断基準としては、
・渇望の月を本格的に進める前に、ノア関連の縁と歴史改変を優先的に片付ける
・「ノアが拠点にいるうちに全部終わらせておく」という目標を置く
この2点を目安にすると迷いにくくなります。
ノア以外の歴史改変は、クリア後にまとめて進めてもリカバリーしやすいですが、ノアだけは「先に終わらせないとそもそもチャンスがなくなる」タイプです。
真エンドを見たい周回では、ノアの歴史改変を最優先に置いておくと、取り返しの不安をかなり抑えられます。
ホリーとリーズの髪飾り解放条件
ホリーの歴史改変は、彼女の過去と向き合う流れの中でリーズの髪飾りという重要なキーアイテムを解放する役割も持っています。
この髪飾りが、最終的にはジョゼの歴史改変と真エンドの条件にまでつながります。
ホリーの歴史改変の軸になるのは、ホリーとカミロ・アストゥリアスの因縁です。
歴史改変ルートでは、カミロに関わる過去の戦いをやり直し、ホリーが抱えていた後悔やしこりを別の形で解消していきます。
このルートを進めていくと、
・ホリーとカミロの決着となるイベント戦
・その後の会話イベント
・報酬として渡されるリーズ関連のアイテム
という流れで、最終的にリーズの髪飾りが入手できます。
この髪飾りは単なるアクセサリーではなく、ジョゼ側の「消えかけた縁」を呼び覚ますための条件になっています。
判断基準としては、
・ホリーの歴史改変は、カミロとの決着イベントまできちんと進めておく
・リーズの髪飾りを入手するところまで終わっているか、メモや装備欄で一度確認しておく
という2点を押さえておくと、後で「ジョゼの縁が出ない」「条件がわからない」と悩みにくくなります。
ホリー自身のドラマを見届ける意味でも、真エンドのルートを開く意味でも、ホリー歴史改変は「中盤〜終盤までに確実に終えておきたい」クエストラインです。
ジョゼの消えかけた縁の活性条件
真エンディングへのルートで、詰まりやすいポイントのひとつがジョゼの消えかけた縁です。
この縁は最初からははっきり見えず、条件を満たすことで初めて活性化します。
活性条件として重要なのは次の点です。
・ホリーの歴史改変を進め、カミロとの決着後にリーズの髪飾りを入手している
・現代側でジョゼ関連のイベントや依頼をある程度進めている
特にリーズの髪飾りが重要で、これを持っていないと、ジョゼの縁が「消えかけた」ままの状態から変化せず、歴史改変ルートに入れません。
ホリーとリーズの物語をきちんと見届けたうえで、ようやくジョゼの過去へ踏み込める、という関係になっています。
実際のプレイでは、
・ホリー歴史改変を終えたあと、拠点での会話やマップ上の縁を改めて巡る
・「縁の反応が変わっていないか」「ジョゼが新しい話題を出していないか」をチェックする
という動き方をすると、ジョゼの消えかけた縁に気づきやすくなります。
注意したいのは、ホリー側の準備が不十分なままジョゼを探しても、条件が揃っておらず「何も起こらない」状況に陥りやすいことです。
ジョゼの縁が動かないと感じたら、まずホリーとリーズの髪飾りの状態を確認する、という順番で見直すと混乱しにくくなります。
ジョゼ歴史改変とブラッドコード一覧
ジョゼの歴史改変は、真エンディングの条件であるだけでなく、ジョゼ系ブラッドコードの回収という意味でも非常に重要です。
ジョゼ関連のブラッドコードは次の2つが確認できます。
・ジョゼ盲目:本編側で盲目の英雄ジョゼを倒した際に入手できるブラッドコード
・ジョゼ4:歴史改変:ジョゼを最後まで完了することで入手できるブラッドコード
どちらも、ジョゼというキャラクターの異なる側面を反映したブラッドコードになっていて、本編と歴史改変の両方をプレイして初めてセットで揃います。
進行の流れとしては、
・本編の進行中に水没都市などで盲目の英雄ジョゼを撃破し、ジョゼ盲目を入手する
・その後、ホリー歴史改変でリーズの髪飾りを回収し、ジョゼの消えかけた縁を活性化する
・歴史改変:ジョゼを最後まで進めて、ジョゼの過去を別の結末に書き換え、報酬としてジョゼ4を受け取る
という順番を意識すると、1周の中で2つのジョゼ系ブラッドコードをまとめて揃えやすくなります。
ビルド面で見ると、2つのブラッドコードを揃えることで、ジョゼの特徴を活かした構成の幅が広がります。
1つだけではわからなかった性能の違いや、どのコンテンツでどちらが向いているかを比較しやすくなるため、ジョゼをメインバディにしたいプレイヤーには特に価値が高いです。
注意点としては、
・真エンドの条件は「ジョゼの歴史改変が完了しているかどうか」であり、ジョゼ盲目を取っているかどうかは直接の必須条件ではない
・とはいえ、どちらも同じ周回で取れる構造になっているため、取りこぼしを避ける意味でも1周目のうちに両方回収しておくと安心
という2点があります。
真エンド狙いとブラッドコード収集を両立させたいなら、「本編側でジョゼ盲目→歴史改変:ジョゼでジョゼ4」のセット取得を意識すると良いです。
ライル歴史改変と分岐条件の位置
ライルの歴史改変は、エンディング分岐の条件のひとつでありつつ、ノアやジョゼほど極端な取り返し要素は目立たないタイプです。
そのぶん、「どこまで進めておけばいいのか」「どのタイミングで片付けるか」を自分で決めやすいルートになっています。
ライルの歴史改変では、彼がかつて守れなかったものや、過去の戦いで背負った後悔に関わる出来事をやり直していきます。
縁を通じてライルの過去に飛び、複数の戦闘やイベントをこなすことで、ライルの運命が少しずつ別の方向へと書き換わっていきます。
分岐条件の「位置」という観点では、
・ライル歴史改変は、中盤〜終盤のシナリオ進行と並行して進められる
・真エンディングの条件としては「ライルの歴史改変を最後まで完了しているかどうか」が重要で、特定のチャプターまでに終えておかないと即アウト、というようなノア的な厳しさはない
という性質があります。
そのため、進行の判断基準としては、
・ノアほどはシビアではないが、渇望の月や封印の塔に入る前までに完了させておくと安心
・他の歴史改変(ホリーやジョゼ)との整合性を考え、拠点でライルの会話が変化しているかを節目ごとに確認する
という程度の意識で十分です。
ライルの歴史改変を後回しにし過ぎると、「真エンド前にライルのイベントだけ一気に回る」必要が出てきて、単純に手間が増えます。
ノアのような「失敗するとクエストが消える」タイプではないものの、真エンディング条件のひとつである以上、終盤に入る前に片付いているかを一度確認しておくと、進行がスムーズになります。
ルゥ救済編と真エンディング分岐
ルゥ救済編は、真エンディング縁という奇跡へ至るための最終区間です。
ここでは、ルゥ本人に関わる根本的な問題に踏み込み、ラスボスリンネの心殻との決戦を経て物語の結末を迎えます。
まず、ルゥ救済編に入るための前提条件を整理します。
・ノア・ホリー・ライル・ジョゼの歴史改変を完了している
・歴史改変の選択:大事変を終え、封印の塔で魂の救済者ヴァレンティンを撃破し、融和の月を見ている
この状態のセーブデータでタイトル画面に戻ると、ホーム画面にルゥを救いに行くルートが追加されます。
これがルゥ救済編です。
ルゥ救済編の特徴としては、
・専用ルートの進行中、特定区間ではショップ(ヤドヴィガの眷属など)が利用できない
・回復薬や弾薬、バフアイテムの補充がしづらい構造になっているため、突入前の準備が重要
・監獄島に配置された縁を使うことで、現代マグメルへの戻りやルートの出入りが可能
といった点が挙げられます。
実際にプレイするうえでの判断基準は、
・ルゥ救済編に入る前に、ビルドや装備、回復・バフ系アイテムを整えておく
・銃剣メインのビルドなど弾薬消費が激しい構成は、弾薬の持ち込み量に余裕を持たせる
・縁の位置を覚えておき、「どこから現代マグメルへ戻れるか」を把握しておく
という形になります。
ルゥ救済編の最深部で待ち受けるのが、ラスボスリンネの心殻です。
このボスを撃破すると、同名のブラッドコードリンネの心殻が報酬として手に入り、同時に真エンディング縁という奇跡のイベントが再生されます。
ルゥ救済編は、これまで積み重ねてきた縁と歴史改変の集大成なので、
・歴史改変に関係するイベントを取りこぼしていないか
・特にノア・ホリー・ライル・ジョゼのルートと、リーズの髪飾りの有無
を確認したうえで挑むと、「真エンドだと思ったのに条件が足りず別の結末になっていた」という事態を回避しやすくなります。
エンディング分岐で注意したい要素一覧
最後に、コードヴェイン2のエンディング分岐で特に注意したい要素を一覧でまとめます。
・ノアの歴史改変の消失リスク
・ホリー歴史改変とリーズの髪飾りの取り逃し
・ジョゼの消えかけた縁が活性化していない状態
・ジョゼ盲目とジョゼ4を別周回に分けてしまう取りこぼし
・ライル歴史改変を終盤まで放置してしまう段取りの悪さ
・歴史改変の選択:大事変を後回しにし過ぎて融和の月に届かないケース
・ルゥ救済編への突入条件を満たしていないまま周回に入ってしまう選択
・ルゥ救済編でのショップ制限を意識しないまま突入する準備不足
それぞれのポイントは、エンディング分岐のどこに影響するかが違います。
・ノアの歴史改変は、そもそも真エンディングの条件を満たせなくなる可能性がある、最も重い取り返し要素です
・ホリーとリーズの髪飾りは、ジョゼの消えかけた縁を動かすトリガーであり、ここを飛ばすとジョゼルートが始まりません
・ジョゼ盲目とジョゼ4は、真エンド条件そのものではないものの、「ジョゼ系ブラッドコードを1周で揃えたいかどうか」に関わります
・ライル歴史改変や歴史改変の選択:大事変は、終盤にまとめてやろうとすると作業量が一気に増えるタイプの要素です
・ルゥ救済編関連の条件や準備不足は、「真エンドに入れない」「入れたが準備不足で苦戦する」といったストレスにつながります
迷ったときは、
・まずノア
・次にホリー→リーズの髪飾り→ジョゼ
・そのうえでライル歴史改変と歴史改変の選択:大事変
・最後にルゥ救済編
という優先順を基準にすると、取り返しの不安と作業量のバランスが取りやすくなります。
エンディング分岐は条件が多く見えますが、上の要素をチェックリストのように扱えば、「何をやれば真エンドに近づくのか」「どこに取り返しのリスクがあるのか」がはっきりして、安心して周回プランを組み立てられます。
【コードヴェイン2 エンディング分岐】の総括
・全3種エンディングは1周で順番に回収可能な構造
・ある英雄の最後は初回クリア時に必ず到達する標準エンド
・融和の月は歴史改変の選択大事変と封印の塔攻略が条件
・縁という奇跡は4人の歴史改変とルゥ救済編が到達条件
・ノアの歴史改変は渇望の月進行前に最優先で完了させる
・ホリー歴史改変とリーズの髪飾り入手がジョゼ解放の鍵
・ジョゼの消えかけた縁は髪飾り入手後に活性化する点に注意
・ジョゼ盲目とジョゼ4は1周で揃えたいブラッドコード構成
・ライル歴史改変は終盤前までに終えて作業量を平準化する
・歴史改変の選択大事変は融和の月と真エンドへの重要な導線
・ルゥ救済編はショップ制限があるため突入前の準備が必須
・ラスボスリンネの心殻撃破で真エンドと特別なブラッドコード
・NGプラスでは敵強化の有無を選び周回目的に応じて調整できる
・周回限定ブラッドコードクイーンは高難度向けの報酬として有用
・おすすめ進行はノア優先からホリージョゼライルへ順に片付ける
・最終的にルゥ救済編を仕上げとしてプレイし真エンドを回収する
・【コードヴェイン2】最強武器と序盤中盤おすすめ構成完全ガイド
・【コードヴェイン2】最強ビルド用途別完全ガイド初心者から上級者まで
・【コードヴェイン2】取り返しのつかない要素完全網羅ガイドと安全攻略手順
・【コードヴェイン2】習熟度の仕組みと効率的な上げ方完全ガイド
・【コードヴェイン2】最強ブラッドコード徹底解説おすすめ構成ガイド
・【コードヴェイン2】最強伝承術式初心者向け装備構成完全ガイド
・【コードヴェイン2】クリア後周回と真エンド完全徹底解説ガイド
・【コードヴェイン2】ブラッドコード一覧 入手方法と取り返し注意点
・【コードヴェイン2】武器2枠目解放条件と最強構成完全攻略ガイド
・【Path of Exile2】最強クラス用途別完全ランキング
・【Path of Exile2】カタリスト完全ガイド全元素耐性と実践運用テクニック
