コードヴェイン2で火力も安定感も両立したいなら、伝承術式と武器術式・防御術式の組み合わせ方を理解することが重要です。
単に強そうな大技を詰め込むだけではイコルが枯れやすく、ボス戦や高難度エリアで息切れしがちになります。
本記事では、最強クラスといえる伝承術式の用途別おすすめから、相性の良い武器術式・防御術式、生存寄りビルドや銃剣構成までをまとめて整理します。
序盤の術式優先度や装備画面での付け方の流れも押さえているので、「どれを取って何をセットすればいいか分からない」という人でも、ひと通りの軸を決められる内容になっています。
・ボス戦探索周回で強い最強伝承術式の使い分け
・伝承術式と相性の良い武器術式と防御術式の組み合わせ方
・序盤から中盤に優先して取りたい術式と入手方針
・銃剣ビルドや生存重視ビルド向けの術式構成例
コードヴェイン2最強伝承術式の結論
・最強伝承術式の用途別ランキング
・コードヴェイン2最強伝承術式一覧
・ボス戦向け最強伝承術式候補
・探索と周回で強い伝承術式
・銃剣と相性が良い伝承術式
最強伝承術式の用途別ランキング
まず用途ごとに見た最強候補をまとめます。
・ボス火力重視上位
1位 血喰らいの御太刀
2位 絶対処刑剣
・安定感重視のボス戦上位
1位 血喰らいの御太刀
2位 渇望の手
・探索とギミック対処上位
1位 為政者の大弓
2位 薔薇騎士の機関砲
・周回と雑魚殲滅上位
1位 永劫の翼
2位 愚者の大戦鎚
3位 戦斧・イドリスの驕り
・ロマン火力・一撃系上位
1位 絶対処刑剣
2位 戦斧・イドリスの驕り
用途別に見ると、絶対的な「1つだけの最強」は決まりにくく、どのコンテンツを重視するかで優先度が変わります。
ボス戦では、短時間に大ダメージを叩き込めてHPとイコルも回収できる 血喰らいの御太刀 が頭一つ抜けた評価になりやすいです。
一方で、敵を確実にダウンさせたいときは 渇望の手 が便利で、苦手なボス相手ほど安定感が出ます。
探索では、遠距離から敵やマップジャマーを処理しやすい 為政者の大弓 が便利です。
射程の長さで被弾リスクを減らせるため、初見マップや高難度エリアを慎重に進みたいときに役立ちます。
敵が固まって出てくるエリアを素早く片付けたいなら、広範囲攻撃の 永劫の翼 や 愚者の大戦鎚 などの大技系が周回向きです。
ロマン火力枠としては、最大溜め時のダメージが非常に高い 絶対処刑剣 が印象に残りやすいです。
ただし溜め時間が長く、タイミングを見誤ると被弾しやすいため、敵パターンに慣れたあとに真価を発揮するタイプです。
注意点として、これらの評価はブラッドコードや武器術式、防御術式との組み合わせでも変わります。
例えば、攻撃バフを複数重ねたり、イコル回収手段を厚くしたりすると同じ伝承術式でも体感の強さが大きく変わります。
迷ったときは「どのコンテンツを一番楽にしたいか」と「自分が得意な距離(近接か遠距離か)」を基準に選ぶと決めやすくなります。
コードヴェイン2最強伝承術式一覧
ここでは、コードヴェイン2(CODE VEIN II)に登場する主要な伝承術式を一覧で整理します。
・血喰らいの御太刀
・渇望の手
・為政者の大弓
・戦斧・イドリスの驕り
・絶対処刑剣
・愚者の大戦鎚
・薔薇騎士の機関砲
・永劫の翼
それぞれの特徴を簡単にまとめると次のようになります。
・血喰らいの御太刀
巨大な刀で前方を薙ぎ払う単発高威力の伝承術式です。
フィニッシュに吸血が入り、ヒット時にHPとイコルをまとめて回収できるのが大きな強みです。
ボスのブレイク中に合わせると、ダメージと回復を同時に稼げる「攻守一体」の一撃になりやすいです。
・渇望の手
巨大な腕で前方を掴み、弱点に当てると大型でも即ダウンを奪いやすい伝承術式です。
ダウンから特殊吸血や追撃に繋げやすく、イコル不足になりがちな長期戦で展開を有利にしやすいです。
・為政者の大弓
長射程の大弓で矢を放つ遠距離伝承術式です。
火力は控えめですが、射程の長さで高所の敵やマップジャマーを安全に処理でき、探索向きの性能です。
・戦斧・イドリスの驕り
巨大な戦斧を振り下ろし、周囲を巻き込む伝承術式です。
発生は遅いものの、ヒット時の怯みやダウン性能が高く、複数の硬い敵をまとめて吹き飛ばす場面に向きます。
・絶対処刑剣
大剣の一撃必殺級の溜め斬りを叩き込む伝承術式です。
最大溜めまで時間がかかる代わりに、ボス相手でも大きな割合ダメージを狙えるロマン火力寄りの性能です。
・愚者の大戦鎚
巨大ハンマーで正面を叩きつける伝承術式です。
範囲が広く敵を巻き込みやすい一方で、発動後の隙が大きく、位置取りや防御術式との併用が重要になります。
・薔薇騎士の機関砲
設置型の機関砲を展開し、その場から連射し続ける遠距離伝承術式です。
射撃中は移動できない代わりに、直線で迫ってくる敵を高い総火力で迎撃しやすく、通路などで特に強くなります。
・永劫の翼
背後に翼を展開し、空中から斬撃や衝撃波で広範囲を攻撃する伝承術式です。
包囲された場面や段差を利用した戦闘で使いやすく、大群殲滅や周回プレイで活躍しやすい性能です。
このように、伝承術式はそれぞれ「火力」「ダウン」「遠距離」「殲滅」など得意分野がはっきりしているため、何を一番重視したいかを決めてから選ぶと迷いにくくなります。
同じ1枠でも役割がまったく違うので、ボス戦用と周回用で切り替えるように考えると構成を組みやすくなります。
ボス戦向け最強伝承術式候補
ボス戦を前提にしたときの有力候補を、役割ベースでまとめると次のようになります。
・総合火力と回復を両立する主力候補
血喰らいの御太刀
・安定したダウンと起点作りを担う候補
渇望の手
・一撃火力を重視するロマン枠
絶対処刑剣
・ボス周囲の雑魚処理やブレイク中のまとめ削り向き候補
戦斧・イドリスの驕り
永劫の翼
・遠距離から少しずつ削りたいときの補助枠
為政者の大弓
ボス戦でまず名前が挙がりやすいのが 血喰らいの御太刀 です。
高威力の一撃に加えて吸血フィニッシュを持ち、ヒット時にHPとイコルをまとめて回収できます。
攻撃バフや武器術式を重ねたうえで、ブレイク中に当てる運用を前提にすると、ダメージと回復を同時に稼げる「ボス用の切り札」として扱いやすくなります。
渇望の手 は敵を掴んでダウンを奪うことに特化した伝承術式です。
弱点部位に当てれば大型相手でも倒れさせやすく、その隙に特殊吸血や火力術式を差し込めます。
苦手なボスに対して「まずダウンを取ってから体勢を整えたい」という時に有効で、安定重視の構成に向きます。
絶対処刑剣 は溜め時間の長さと引き換えに、非常に高い一撃ダメージを狙えるタイプです。
敵の大技後の長い隙や、ブレイク中の完全停止時間など、確実に振り切れるタイミングを理解しているほど強さが際立ちます。
一方で、敵の攻撃パターンに慣れていない段階ではリスクが大きく感じやすいので、慣れてきたあとで採用すると扱いやすいです。
周囲の雑魚も同時に処理したいボス戦では、戦斧・イドリスの驕り や 永劫の翼 が役立ちます。
どちらも広範囲を巻き込む性能を持ち、ブレイク中にまとめて削る運用で真価を発揮します。
ただし、発動時間や隙が大きいので、防御術式と合わせて安全なタイミングを作る前提で採用するのがおすすめです。
遠距離で安全に削りたい場合は、為政者の大弓 をボス用サブ枠として採用する選択もあります。
射程の長さで危険な攻撃範囲の外からチクチク削れるため、「まずはパターンを覚えつつ少しずつ削りたい」段階で役立ちます。
最終的には近接火力系の伝承術式に置き換えるプレイヤーも多いですが、慣れるまでは心強い選択肢になります。
注意点として、ボス戦ではイコル管理が非常に重要です。
伝承術式だけにイコルを使いすぎると、攻撃バフや防御術式を維持できず逆に安定感を失うことがあります。
「イコルをどこに優先して配分するか」を決めてから、ボス戦用伝承術式を選ぶと構成が噛み合いやすくなります。
探索と周回で強い伝承術式
探索や周回プレイに絞って見ると、強さが際立つ伝承術式は次のようになります。
・遠距離からの探索とギミック対処に特化した候補
為政者の大弓
・広範囲殲滅が得意な周回向け候補
永劫の翼
愚者の大戦鎚
戦斧・イドリスの驕り
・通路防衛や一本道の敵処理に強い遠距離候補
薔薇騎士の機関砲
探索で特に便利なのが 為政者の大弓 です。
非常に長い射程を活かして、高所にいる敵やマップジャマーを安全な位置から破壊しやすくなります。
初見エリアや高難度エリアでは、視認しづらい敵やギミックに不用意に近づくと即死級の攻撃を受けることもあるため、遠距離から順番に片付けられる強みは大きいです。
周回プレイや雑魚殲滅を早く終わらせたい場合は、広範囲攻撃の伝承術式が候補になります。
永劫の翼 は空中から広い範囲を連続で攻撃できるため、包囲されやすい場所や段差の多いマップで雑魚をまとめて倒したいときに役立ちます。
愚者の大戦鎚 や 戦斧・イドリスの驕り も、一度に複数の敵を巻き込める性能を持ち、高耐久の雑魚混じりの集団戦で使いやすいです。
一本道の通路や狭い橋など、敵の進路が限定される場所では 薔薇騎士の機関砲 が輝きます。
設置後に移動できないという制約はあるものの、敵が一直線に迫ってくる場面では非常に高い総火力を引き出せます。
大量の敵が押し寄せるイベントや防衛寄りのシチュエーションで採用すると、イコル効率の良い殲滅手段になります。
探索・周回で意識したいのは「被弾リスクをどれだけ減らせるか」と「1グループをどれだけ少ない手数で倒せるか」です。
遠距離系の伝承術式は被弾を減らしやすく、広範囲系は敵の処理数を増やしやすいので、マップごとの敵配置に合わせて選ぶと効率が上がります。
ただし、どの伝承術式もイコル消費が重めなので、通常攻撃や一般術式とのバランスを見ながら「ここぞ」という場面に絞って使うのがポイントです。
銃剣と相性が良い伝承術式
銃剣を軸にしたビルドと相性が良い伝承術式は、遠距離戦を得意とするものが中心になります。
・遠距離削りと安全なギミック処理に噛み合う候補
為政者の大弓
・直線通路での迎撃やボス戦の中距離削り向き候補
薔薇騎士の機関砲
・高所や段差を活かした立ち回りに噛み合う候補
永劫の翼
銃剣は近接と射撃の両方をこなせる武器で、中距離〜遠距離を維持しながら戦うスタイルに向いています。
この距離感と噛み合うのが、長射程の 為政者の大弓 です。
遠距離射撃や魔法術式と同じラインから撃てるため、敵との距離を極力詰めずにマップジャマーや厄介な遠距離敵を削れます。
薔薇騎士の機関砲 は、その場に設置して一定時間連射し続けるタイプの伝承術式です。
銃剣の射撃と合わせて「敵が近づく前に削り切る」構成を取りやすく、狭い通路やボス戦の中距離での削りに向いています。
設置中は移動できないので、バディや防御術式でヘイトを分散させたうえで、安全な位置に構える判断が重要になります。
永劫の翼 は空中から広範囲を攻撃する性能を持ち、段差の多いマップで銃剣の射撃と組み合わせると立ち回りの幅が広がります。
高所から銃撃で敵数を減らし、密集してきたタイミングで永劫の翼を重ねると、接近される前に一掃しやすくなります。
銃剣ビルドでは、遠距離攻撃術式や攻撃バフ術式も同時に採用しやすいため、イコルの使い道が分散しがちです。
伝承術式を選ぶときは、「銃剣の射程を活かすのか」「大群処理に寄せるのか」という役割を先に決めておくと、過剰なイコル消費を防ぎやすくなります。
また、銃剣での射撃と伝承術式の発動タイミングを分けることで、敵の攻撃を見ながら安全な距離を維持しやすくなります。
術式装備と武器術式防御術式の基礎
・術式一覧と代表的な術式分類
・術式入手方法と序盤の優先度
・武器術式と最強武器構成の考え方
・防御術式と生存重視ビルド
・術式装備と付け方の基本手順
術式一覧と代表的な術式分類
まず、術式を大まかなカテゴリに分けて代表例を一覧にします。
・近距離の戦闘術式
・遠距離の魔法術式
・攻撃補助のバフ術式
・武器に追加効果を付ける武器術式
・守りを固める防御術式
・固有の大技枠となる伝承術式
ここからはカテゴリごとに、代表的な術式と役割を整理します。
近距離の戦闘術式 は、敵に踏み込んで多段ヒットを狙うタイプが中心です。
・朧影斬
突進しながら多段で斬りつける術式です。
モーションの一部に無敵時間があり、敵の攻撃が終わるタイミングに差し込むと被弾を抑えつつ火力を出しやすいです。
・ファントムアサルト
高速で突進して斬り抜ける術式です。
距離を一気に詰められるので、離れた敵に接近したいときや、攻撃後の離脱に使うなど機動力を補う役割を持ちます。
遠距離の魔法術式 は、安全な距離から削る手段として役立ちます。
・黄昏の刃
前方を広く薙ぐ斬撃を飛ばす術式です。
範囲と射程のバランスが良く、雑魚処理からボス戦まで幅広く使えます。
・ライトニングレーン
敵に連鎖していく雷撃を発生させる術式です。
敵が固まっている場面で、距離を保ちながらまとめて削りたいときに向きます。
攻撃補助のバフ術式 は、どのビルドでも火力の底上げに直結する重要な枠です。
・ストライクライザー
長時間攻撃力を上げる基本的なバフ術式です。
イコル消費が軽く、常時維持を狙いやすいので、物理寄りのビルドでは最優先クラスの1つになります。
・アタックオーダー
自分とバディの攻撃力を同時に上げるバフ術式です。
バディ同行時の総合火力を上げられるため、ソロよりもバディ攻略を多用する人ほど価値が高くなります。
・闘士の覇気・破
攻撃力を大きく引き上げるバフ術式です。
ストライクライザーよりイコル消費は重めですが、単発火力を大きく伸ばせるため、ボス戦のバーストタイム用として採用されやすいです。
・オーバードライブ
攻撃を当て続けることで段階的に火力が上がっていくバフ術式です。
長期戦や周回で、手数の多さを火力に変えたいときに向きます。
武器術式 は、通常攻撃や武器の特性そのものを強化する枠です。
・渇きの刃
与ダメージの一部をHPとして吸収する武器術式です。
攻撃し続けることで自然とHPが戻るため、近接戦中心のビルドで生存力を大きく底上げできます。
・ブレードダンス
攻撃ヒット数に応じて最終ダメージ倍率が上昇し、最大で約1.7倍に達する武器術式です。
双剣の連撃や多段術式と相性が良く、手数を出せる人ほど恩恵を受けやすいです。
・クレイジーブロー
次の強攻撃の威力を大きく引き上げる武器術式です。
溜め攻撃重視の武器や血喰らいの御太刀と組み合わせると、一撃のダメージを極端に高められます。
防御術式 は、被ダメージ軽減や緊急回避など、生存面を支える役割を持ちます。
・鮮血の盾・軽装
被ダメージとガード時のスタミナ消費を軽減する防御術式です。
ガード主体で戦う人や、連続攻撃を受け止めたい場面で特に効果を発揮します。
・アンブラシフト
短時間、攻撃をすり抜ける回避を可能にする防御術式です。
敵の大技に合わせて使うことで、無理にローリングを連打しなくても安全にやり過ごせます。
・バニシングホロウ・軽
一定時間透明化し、敵のヘイトを外す防御術式です。
危険な状況から距離を取りたいときや、伝承術式の準備をしたいときに役立ちます。
・叛逆の手甲
受けたダメージ量に応じて反撃火力が上がるタイプの防御術式です。
あえて一部の攻撃を受けつつ、大きな反撃を狙う「カウンター寄り」のスタイル向きです。
最後に、伝承術式 は各ボスやエリアに対応した大技枠です。
・血喰らいの御太刀
・渇望の手
・為政者の大弓
・戦斧・イドリスの驕り
・絶対処刑剣
・愚者の大戦鎚
・薔薇騎士の機関砲
・永劫の翼
それぞれがボス戦・探索・周回など用途ごとに特化した性能を持つため、他の術式との役割分担を意識すると構成が組みやすくなります。
術式入手方法と序盤の優先度
最初に、序盤〜中盤で特に優先度が高い代表術式をまとめます。
・近接ビルド向け序盤優先術式
朧影斬
ストライクライザー
・中盤以降の火力強化に繋がる術式
闘士の覇気・破
ブレードダンス
・バディ同行時に優先したい術式
アタックオーダー
・遠距離・魔法寄りビルドで確保したい術式
黄昏の刃
ライトニングレーン
ここからは、入手の考え方と「何から集めると楽になるか」を整理していきます。
術式の入手ルートは、主に次のようなパターンに分かれます。
・ショップや交換で入手する術式
・特定のブラッドコードや武器に紐付いている術式
・マップ探索や宝箱、ボス報酬で入手する術式
序盤はそもそもの手持ちが少ないため、「どのルートでも構わないので、汎用性の高いものから確保する」意識が大切です。
特にビルドを問わず役立つのが、攻撃バフの ストライクライザー です。
イコル消費が軽く、長時間効果が続くので、手に入り次第どのビルドでも常備して損がありません。
近接ビルドの場合、ハバキリなどに紐付いた 朧影斬 の価値が高いです。
突進+多段ヒットのモーションは序盤ボスにも通用しやすく、火力源としてだけでなく、攻撃と回避を兼ねた「差し込み技」としても使えます。
近接が苦手な人でも、敵の攻撃後の隙を狙って当てるだけで安定したダメージを出しやすくなります。
中盤以降は火力をさらに伸ばす目的で 闘士の覇気・破 を確保したいです。
ストライクライザーと比べるとイコル消費は増えますが、その分火力の伸び幅が大きく、ボスのブレイク中など決め所で真価を発揮します。
慣れてきたらこの2種を重ねがけすることで、伝承術式や強攻撃の威力が一段と伸びていきます。
周回や中盤の殲滅速度を高めたい場合は ブレードダンス が候補になります。
水没都市などで入手できる武器術式で、手数の多い武器と組み合わせるとダメージ効率が大きく上がります。
まずストライクライザーや闘士の覇気・破のような「火力の土台」を整え、その次のステップとしてブレードダンスを加える流れを意識すると、強化の順番に迷いにくいです。
バディ同行を多用するなら アタックオーダー の優先度も高くなります。
自分とバディの両方を強化できるので、体感の総火力が大きく変わります。
ストライクライザーと役割が近いですが、「バディと一緒に殴り続けるスタイルかどうか」を基準に採用を判断すると選びやすいです。
遠距離寄りや魔法ビルドでは、範囲・射程・扱いやすさのバランスが良い 黄昏の刃 がまず候補になります。
序盤から比較的早く確保しやすく、雑魚処理とボス戦どちらにも使えるため、「最初の遠距離主力」として扱いやすいです。
敵が密集しやすいエリアでは ライトニングレーン を追加で確保しておくと、距離を取ったまま複数の敵を削る手段が増えます。
全体として、術式の優先順位を決めるときは次のように考えると迷いにくくなります。
・常時維持したい軽いバフ術式(ストライクライザーなど)
・ビルドの方向性を決める主力術式(朧影斬や黄昏の刃など)
・余裕が出てきてから追加する高コスト・高火力術式(闘士の覇気・破やブレードダンスなど)
この順番を意識して入手・強化を進めると、序盤の難所を超えやすくなります。
武器術式と最強武器構成の考え方
まず、武器術式を組み合わせた代表的な構成を一覧でまとめます。
・近接火力特化大剣ビルド
闘士の覇気・破+ストライクライザー+渇きの刃+ブレードダンス+クレイジーブロー
・銃剣遠距離ビルド
ストライクライザー+アタックオーダー+渇きの刃
武器術式を考えるときは、「土台のバフ」「火力を跳ね上げる仕掛け」「生存面を補う術式」の三層に分けて組むと整理しやすいです。
近接火力特化大剣ビルド は、短いチャンスで大ダメージを叩き込むことに特化した構成です。
・闘士の覇気・破 と ストライクライザー
この2つが火力の土台になります。
闘士の覇気・破で大きく攻撃力を上げ、ストライクライザーで軽いコストのバフを重ねることで、通常攻撃から伝承術式まで全体のダメージを底上げできます。
・渇きの刃
与ダメージの一部をHPに変える武器術式です。
被弾が多少あっても殴り続けることで回復できるため、攻めながら耐えるスタイルを支えます。
・ブレードダンス
攻撃ヒット数に応じて最終ダメージが伸びる武器術式です。
手数の多い連撃武器や多段ヒット術式と組み合わせることで、ブレイク中の火力をさらに高められます。
・クレイジーブロー
次の強攻撃のダメージを大きく引き上げる術式です。
ボスの大きな隙やブレイク中に合わせることで、一撃の威力を極端に上げられます。
血喰らいの御太刀などの大技とセットで使うと、「ここぞ」という場面で最大火力を引き出せます。
この構成はイコル消費が重くなりがちですが、きちんと準備してから攻めに転じたときの爆発力が非常に高いです。
慣れないうちは渇きの刃など生存寄りの枠を優先し、立ち回りに自信がついたらクレイジーブローのような火力寄り枠に差し替えると、無理なくステップアップできます。
銃剣遠距離ビルド では、遠距離からの継続火力と安全性を両立するための武器術式を選びます。
・ストライクライザー
射撃と近接の両方に効果があるため、銃剣の火力を全体的に底上げできます。
コストが軽く、常時維持を狙いやすい点も銃剣ビルドと相性が良いです。
・アタックオーダー
バディと一緒に射撃で削る構成と噛み合う術式です。
複数のユニットで中距離から撃ち続けるスタイルになり、敵を寄せ付けない立ち回りを取りやすくなります。
・渇きの刃
銃剣の多段ヒットを利用して安定したHP回復を得る目的で採用します。
距離を取っていても、被弾が重なったときに短時間近接で殴って回復する動きが取りやすく、生存面の保険になります。
武器術式を選ぶときは、「常に維持したいもの」と「決め所だけ使うもの」を分けて考えるとイコル管理が楽になります。
常時維持枠(ストライクライザーや渇きの刃など)を先に決め、そのうえで残りの枠にブレードダンスやクレイジーブローのような瞬間火力系を入れていくと、バランス良く構成できます。
また、伝承術式との噛み合わせも重要です。
血喰らいの御太刀のように一撃の重い技を採用するなら、クレイジーブローや闘士の覇気・破を重ねて「短時間のバースト用」にまとめると分かりやすくなります。
一方、永劫の翼など広範囲連撃寄りの伝承術式を主力にする場合は、ブレードダンスやストライクライザーで手数と総ダメージを伸ばす方向で調整すると噛み合いやすいです。
防御術式と生存重視ビルド
防御術式を中心に組む生存重視ビルドは、「すべてを避けきるのが難しい」「長期戦でジリ貧になりやすい」といった場面で特に役立ちます。
大きく分けると、ガード主体のタンク寄りビルドと、回避に比重を置いたビルドがあります。
ガード主体タンクビルド では、盾やガード性能の高い武器と防御術式を組み合わせて「受けてから反撃する」スタイルを取りやすくなります。
・鮮血の盾・軽装
被ダメージとガード時のスタミナ消費を抑える術式です。
連続攻撃をガードするときの負担が軽くなり、スタミナ切れからの被弾を減らせます。
・叛逆の手甲
受けたダメージ量に応じて反撃火力が上がる術式です。
ある程度の被弾を許容しつつ、そのダメージを火力に変えるスタイルになるため、敵の攻撃パターンを把握したあとに真価を発揮します。
・渇きの刃(武器術式)
防御術式ではありませんが、ガード後の反撃でHPを回復できるようになるため、生存ビルドとの相性が非常に良いです。
被弾→ガード→反撃→回復という流れを作りやすく、長期戦での安定感が大きく変わります。
このタイプのビルドは、高難度ボスの攻撃をすべて回避するのが難しい人に向いています。
代わりに、ガード中のスタミナ管理を失敗すると一気に崩れるので、スタミナ関連の装備やジェイルとの組み合わせも重要になります。
回避主体回避ビルド では、防御術式を「緊急回避ボタン」として扱います。
・アンブラシフト
短時間、敵の攻撃をすり抜けるような回避を行える術式です。
通常のローリングでは避けにくい大技に対して、見てから使うことで安全に対処しやすくなります。
・バニシングホロウ・軽
透明化して一時的にヘイトを外す術式です。
敵に囲まれたときや、回復・バフの掛け直しをしたいときに一息つく手段として役立ちます。
こちらのタイプは、位置取りとタイミング回避に自信がある人向けです。
被弾を極力減らしつつ、攻撃の手を止めずに戦える一方で、アンブラシフトの効果時間やクールタイムを把握していないと、肝心な場面でスキルが使えないといった事故も起こりやすくなります。
さらに、防御術式と伝承術式を併用した「攻めながら回復する」構成も生存ビルドの一種です。
・血喰らいの御太刀 や 渇望の手 を軸に据え、
・鮮血の盾・軽装 や 渇きの刃 で通常時の被弾と回復を補う
といった組み合わせを取ると、ブレイク中の大ダメージと回復で一気に立て直せる場面が増えます。
このタイプは単純なタンクとも回避特化とも違い、「攻め続けることで逆に安全になる」感覚に近いので、攻撃的なプレイスタイルが好きな人ほど馴染みやすいです。
どの生存ビルドを選ぶにしても、「自分が得意なのはガードか回避か」「どのくらい被弾を許容できるか」を基準に防御術式を決めるとミスマッチが減ります。
苦手なボスがいる場合は、そのボスの攻撃パターンに合わせて、防御術式の組み合わせを少しずつ変えて試すと、自分に合った生存構成を見つけやすくなります。
術式装備と付け方の基本手順
ここでは、術式を装備する流れを手順として整理します。
・術式メニューを開き、装備したいスロットを確認する
・使用したい術式をリストから選ぶ
・ブラッドコードや武器と噛み合うかを確認する
・実戦で使いながら、枠の入れ替えや優先順位を調整する
まず、拠点やメニューから術式の装備画面を開きます。
ここで、いくつかの術式スロットと現在セットしている術式を確認できます。
最初のうちは枠数が限られていることが多いので、「常時使うもの」「決め所だけ使うもの」を分けて考えると整理しやすくなります。
次に、リストから装備したい術式を選びます。
同じカテゴリの術式を重ねすぎるとイコル消費が偏りやすいため、
・常時維持したい軽いバフ術式
・戦闘開始時やブレイク時だけ使う重い術式
・非常用の防御術式
といった役割ごとに1〜2個ずつ選ぶイメージで枠を埋めていくとバランスが取りやすくなります。
装備する術式を決めるときは、ブラッドコードや武器との相性も重要です。
近接向けのブラッドコードであれば、朧影斬やストライクライザー、渇きの刃のような近距離戦を強化する術式が噛み合います。
銃剣や遠距離重視の構成なら、黄昏の刃やライトニングレーン、為政者の大弓といった遠距離系の術式を多めに採用すると、武器の得意距離を崩さずに戦えます。
一度装備したら、実際にフィールドやボス戦で試し撃ちすることが大切です。
イコルがすぐ枯れてしまう、思ったより当てづらい、といった違和感があれば、
・消費が軽い術式に入れ替える
・似た役割の中で、より扱いやすい術式を試す
・常時維持枠を減らして、その分を防御術式に回す
など、少しずつ調整していくと自分に合ったセットに近づいていきます。
伝承術式を組み込む場合は、通常の術式とのイコル配分にも注意が必要です。
血喰らいの御太刀や永劫の翼のような大技を頻繁に撃ちたいなら、他の術式はストライクライザーのような軽いバフと生存用の防御術式に絞り、「大技にイコルを集中させる構成」に寄せた方が扱いやすくなります。
最終的には、
・よく使う術式がすぐ撃てる位置に並んでいるか
・イコル消費に偏りがなく、戦闘中に困らないか
・ボス戦用・周回用など、用途ごとにセットを分けているか
といった点をチェックすると、術式装備の仕上がりを確認しやすくなります。
【コードヴェイン2 最強伝承術式】の総括
・用途別に見ると伝承術式はボス探索周回で最強候補が変化する
・血喰らいの御太刀は火力と回復を同時に稼げるボス向け切り札
・渇望の手はダウンと起点作りに優れ苦手ボス対策として心強い
・為政者の大弓は高所やマップジャマー処理に便利な探索向き術式
・永劫の翼や愚者の大戦鎚は周回時の広範囲殲滅手段として優秀
・薔薇騎士の機関砲は一本道や通路防衛で高い総火力を発揮しやすい
・絶対処刑剣は溜め時間と引き換えにロマン火力を狙える一撃型
・近距離戦闘術式朧影斬は差し込みと回避を兼ねる主力候補になる
・黄昏の刃やライトニングレーンは遠距離からの安全な削りに向く
・ストライクライザーはビルドを問わず常時維持したい軽量攻撃バフ
・闘士の覇気・破とブレードダンスは中盤以降の火力底上げの要になる
・渇きの刃は攻撃し続けるほど生存力が増す近接向け武器術式
・鮮血の盾やアンブラシフトはタンク型と回避型防御ビルドを支える
・血喰らいの御太刀と防御術式併用で攻めながら安全を確保しやすい
・術式装備は常時維持枠と決め所用枠を分けるとイコル管理が安定する
・銃剣ビルドでは為政者の大弓と薔薇騎士の機関砲を軸に距離を保てる
・ボス用周回用など用途ごとに術式セットを分けると運用が楽になる
・【コードヴェイン2】最強武器と序盤中盤おすすめ構成完全ガイド
・【コードヴェイン2】最強ビルド用途別完全ガイド初心者から上級者まで
・【コードヴェイン2】取り返しのつかない要素完全網羅ガイドと安全攻略手順
・【コードヴェイン2】習熟度の仕組みと効率的な上げ方完全ガイド
・【コードヴェイン2】最強ブラッドコード徹底解説おすすめ構成ガイド
・【Path of Exile2】最強クラス用途別完全ランキング
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