コードヴェイン2のブースター枠は、火力や耐久だけでなく、周回効率や状態異常ビルドまで大きく左右する重要な要素です。
しかし初期4枠のままだと「火力を盛るか、生存を取るか、稼ぎを優先するか」で悩みやすく、ビルドの個性も出しづらくなります。
本記事では、フリー探索時代のホリー依頼によるブースター枠拡張の仕組みから、ブラッドコード習熟度や抽出を使ったブースター入手方法、ビルド別のおすすめ構成までをまとめて解説します。
近接物理、術式・フォルマ、状態異常、周回稼ぎ、タンク寄り耐久など、プレイスタイルに応じた具体的な組み方の指針も紹介していきます。
・ブースター枠の初期数とホリー依頼による最大6枠解放
・ブラッドコード習熟度や抽出によるブースター入手手段
・周回稼ぎや生存重視など用途別ブースター構成指針
・ビルド別ブースター枠配分とオーバーバーデン対策
コードヴェイン2のブースター枠概要
・ブースターとブースター枠の基本
・用途別おすすめブースター一覧
・武器と相性の良いブースター構成
・ブラッドコード別ブースター構成
・周回攻略向け稼ぎ用ブースター構成
・生存と耐久を重視したブースター構成
・状態異常とデバフ特化ブースター構成
ブースターとブースター枠の基本
ブースターは、キャラに常時効果を与える装備枠のひとつで、ステータス上昇や特定条件付きの特性など、さまざまな強化をまとめて担う装備です。
武器やジェイル、フォルマと同じように負荷に影響するため、何を何個付けるかで立ち回りが大きく変わります。
ブースターには大きく分けて、次のようなタイプがあります。
・武器攻撃力を底上げする武器マスタリー系ブースター
・腕力や器用さなどの能力値を上げるステータスブースター系
・ヘイズやドロップ、ブラッドコード習熟度を稼ぎやすくする稼ぎ系
・負荷軽減や血族条件無視など、ビルドそのものを変える特性強化系
・LPやスタミナ、致死攻撃耐えなどを伸ばす生存・耐久系
・状態異常付与・蓄積・耐性を扱う状態異常系
・英雄たちの名前が付いた絆ブースター系
ブースター枠は、ブースターをセットするためのスロットです。
初期は4枠あり、ブースターを4つまで同時に装備できます。
フリー探索時代でホリー関連の依頼を進めると、途中と最後に1枠ずつ増え、最終的に最大6枠まで拡張できます。
枠そのものには負荷はありませんが、枠にセットしたブースターの負荷が合算されます。
多くのブースターは「オーバーバーデンではないこと」を発動条件に持つので、
・重い武器
・重いジェイルやフォルマ
・負荷の高いブースター
を無計画に積むと、せっかくの効果が無効になる場合があります。
ブースター枠が増えると、
・火力を上げる枠
・生存や快適性を上げる枠
・周回用に切り替える枠
といった役割分担がしやすくなります。
ビルドの方向性に合わせて「どの枠を何の役割に使うか」を決めておくと、構成の組み立てが楽になります。
用途別おすすめブースター一覧
まず用途ごとに、使いやすいブースター候補をまとめます。
ここから、自分のビルドや目的に近いものを軸に組むと考えやすくなります。
・近接火力用
片手剣マスタリー/両手剣マスタリー/双剣マスタリー/斧槍マスタリー/大槌マスタリー/ルーンブレードマスタリー
・銃剣・射撃寄り
銃剣マスタリー/血肉の弾丸/イコル関連の特性強化系ブースター
・術式・フォルマ火力用
Magic Forma Attack Power Up/精神系・意思系ステータスブースター/The Tie That Binds:ゼノン
・稼ぎ・周回用
ブラッドコード習熟効率上昇ブースター/獲得ヘイズ増加ブースター/Revenant’s Greed/Victory LP
・生存・耐久重視
Max LP Boost/Stamina Maximizer系/Augmented Regeneration/Extended Recovery/Steadfast Stance
・探索・移動の快適性
Graceful Fall/Environmental Camouflage/Seasoned Runner
・状態異常攻撃特化
Status Ailment Stacker Up/Ailment Chaser/Sadistic Fang
・状態異常対策・防御寄り
血・呪い・病・裂傷の各種耐性ブースター
・ビルド拡張・負荷調整
Weapon Rack/Bloodline Agnostic/Shrugged Burden/タイタンアーム
・エンドコンテンツ・万能強化
ホリー・ジョゼ・ライル・ノア・ゼノンの各種絆ブースター
用途別に見ると、迷いやすいのは「火力をどれだけ盛るか」「生存や稼ぎにどれだけ枠を割くか」です。
迷ったときは次のような基準で考えると整理しやすくなります。
・メイン武器のマスタリー系は、基本的に1枠取る価値が高い
・術式ビルドなら、まずフォルマ火力アップ系+精神/意思ステータス強化を優先する
・周回中は、難度が低い場所なら稼ぎ用ブースターを3枠近くまで増やしてもよい
・初見の高難度ボス戦では、火力を少し抑えてでもMax LP Boost+Steadfast Stance+回復系を入れると安定しやすい
注意点として、絆ブースター系は入手条件がルートやエンディングに関わることが多く、周回状態や選択肢によっては全て揃わない場合があります。
また、状態異常系ブースターは倍率や蓄積量の細かい数値がはっきりしない部分があるため、
「状態異常が入りやすくなっているか」「ダメージの伸びを体感できるか」を基準に、ビルドとの相性を見ながら採用数を調整すると扱いやすくなります。
武器と相性の良いブースター構成
武器ごとに得意な立ち回りが違うので、ブースター構成も変わってきます。
ここでは代表的な武器種ごとの典型構成を先にまとめます。
・片手剣メイン
片手剣マスタリー+タイタンアーム+Stamina Maximizer系+生存系1〜2枠
・両手剣メイン
両手剣マスタリー+Weapon Rackまたはタイタンアーム+Max LP Boost+スタミナ系ブースター
・双剣メイン
双剣マスタリー+Stamina Maximizer系+The Tie That Binds:ライル+生存系1枠
・銃剣メイン
銃剣マスタリー+血肉の弾丸+イコル回転を支えるブースター+生存系1枠
・斧槍メイン
斧槍マスタリー+負荷軽減系ブースター+Max LP Boost+好みで稼ぎ系または絆ブースター
・大槌メイン
大槌マスタリー+Weapon Rack+Max LP Boost+Steadfast Stance+スタミナ系1枠
・ルーンブレードメイン
ルーンブレードマスタリー+Magic Forma Attack Power Up+精神/意思系強化+生存1枠
片手剣や双剣のような手数武器は、
・マスタリーで攻撃力を上げる
・スタミナ周りを強化する
・ライルのような攻防一体の絆ブースターを足す
という流れがわかりやすいです。
ある程度慣れてきたら、余った枠を稼ぎ系や状態異常系に切り替えると、同じ武器でも周回とボス戦を使い分けられます。
一方、両手剣や大槌は負荷が重くなりやすく、オーバーバーデンとの戦いになります。
こうした武器では
・Weapon Rackやタイタンアームで負荷を抑える
・Max LP BoostやSteadfast Stanceで被弾リスクを下げる
といった構成にすることで、火力と安定感のバランスが取りやすくなります。
銃剣は、血肉の弾丸で弾切れを気にせず撃ち続けられるのが大きな特徴です。
銃剣マスタリーで火力を伸ばしつつ、イコル関連のブースターでリソースを維持すると、継続火力を出しやすくなります。
ただしHPを弾に変換する関係で、生存系ブースターを1枠は入れておくと事故が減ります。
ルーンブレードのような術式寄り武器は、フォルマとブースターの両方で火力を伸ばせます。
Magic Forma Attack Power Upとルーンブレードマスタリーを同時に入れると、能力値の伸ばし方次第で高いDPSを狙えますが、負荷が重くなりやすいので生存枠を削り過ぎないようにする意識が必要です。
ブラッドコード別ブースター構成
ブラッドコードごとに得意な武器やステータスが違うため、ブースターも相性を意識して組むとまとまりやすくなります。
代表的な血族と、そのブラッドコード向けの構成例をまとめます。
・忍耐の血族系(ライルなど)
片手剣マスタリー+タイタンアーム+Max LP Boost+スタミナ系1枠
・暴食の血族系(ジョゼなど)
両手剣マスタリーまたは大槌マスタリー+Weapon Rack+Max LP Boost+Steadfast Stance
・傲慢の血族系(ノア・ラヴィニアなど)
双剣マスタリー+ブラッドコード習熟効率上昇ブースター+ステータスブースター1枠+生存系1枠
・怠惰の血族系(ゼノンなど)
斧槍マスタリー+血肉の弾丸(銃剣併用時)+Shrugged Burden+イコルや状態異常関連ブースター
・色欲の血族系(ホリーなど)
銃剣マスタリー+血肉の弾丸+イコル関連強化+ホリーの絆ブースター
・絆ブースター重視の構成
The Tie That Binds:ホリー/ジョゼ/ライル/ノア/ゼノンのうち、ビルドと相性の良いもの+マスタリー系+生存系
忍耐の血族は堅く粘る近接戦が得意なので、片手剣マスタリーとタイタンアームで武器性能を引き出し、Max LP Boostで粘りを補強する形がかみ合います。
暴食の血族は重い武器を振り回すスタイルになりやすく、Weapon Rackで負荷を抑えながら、大槌や両手剣マスタリーで一撃の重さを伸ばす構成が分かりやすいです。
傲慢の血族は、高性能なTraitsやブラッドコード習熟効率上昇ブースターとつながる要素が多く、双剣マスタリーと組み合わせると手数と成長速度の両方を伸ばせます。
周回前提なら、傲慢系を中心に稼ぎ系ブースターを複数積む選択肢も出てきます。
怠惰の血族は、血肉の弾丸やShrugged Burdenのような少しクセのあるブースターと相性が良く、「負荷をあえて高める構成」「HPを弾に変換して銃剣を撃ち続ける構成」など、トリッキーなビルドが組みやすいです。
こうしたビルドでは、状態異常蓄積やイコル回収系のブースターを合わせて、独自のスタイルを作るイメージになります。
色欲の血族は銃剣特化の印象が強く、銃剣マスタリー+血肉の弾丸による射撃特化構成が代表的です。
ホリーの絆ブースターを加えれば、回復とイコルの循環が安定しやすく、長期戦にも強いキャラに育ちます。
絆ブースター系は、ステータス+10と強力な特性を同時に得られることが多く、ビルドの完成度を一段階引き上げる役割を持ちます。
ただし入手ルートがエンディングやクエストの選択に大きく依存するため、全種を揃える前提で構成を考えるより、今所持しているものの中から相性の良いものを軸に組む方が現実的です。
周回攻略向け稼ぎ用ブースター構成
周回時は「クリアの安定」よりも「ヘイズとアイテム、ブラッドコード習熟度の効率」が優先になりやすいです。
そのため、稼ぎ用ブースターを複数枠まとめて採用する構成が有力候補になります。
・ヘイズ稼ぎ重視構成
獲得ヘイズ増加ブースター+武器マスタリー1枠+生存系1〜2枠
・アイテムドロップ重視構成
Revenant’s Greed+獲得ヘイズ増加ブースター+武器マスタリー1枠+余り枠に生存系
・ブラッドコード習熟度重視構成
ブラッドコード習熟効率上昇ブースター+武器マスタリー+稼ぎ系1枠+生存系1〜2枠
・LP維持と周回安定構成
Victory LP+Max LP Boost+スタミナ系1枠+稼ぎ系1枠
・稼ぎ全振り構成(ブースター枠6枠前提)
武器マスタリー1枠+獲得ヘイズ増加+Revenant’s Greed+ブラッドコード習熟効率上昇+Victory LP+生存系1枠
稼ぎ用構成を作るときの判断基準は、次の2点です。
・その周回ルートでどのリソースを優先したいか
ヘイズなのか、アイテムなのか、ブラッドコードなのかを先に決めると、必要なブースターが絞りやすくなります。
・敵の強さに対してどこまで耐久枠を削れるか
難度が低いエリアなら稼ぎ系を3枠以上積んでも問題ない一方、火力の高い敵が多いエリアではMax LP Boostや回復系を残しておかないと効率が落ちる場合があります。
また、ヘイズ稼ぎ用のブースターや素材は、死霊系の敵が多いフィールドで集めやすい傾向があります。
同じ周回でも、
・素材集めフェーズ
・ヘイズ稼ぎフェーズ
・ブラッドコード習熟フェーズ
といった形でルートを分け、それぞれブースター構成を切り替えると、総合的な効率を高めやすくなります。
注意点として、稼ぎ用ブースターはどれも負荷が軽いわけではありません。
重い武器+フォルマ+稼ぎ系を盛りすぎるとオーバーバーデンに陥り、結果的に討伐速度が落ちて効率が悪くなることがあります。
火力と耐久を最低限確保した上で、余裕がある枠を稼ぎに回すイメージで調整するとバランスが取りやすくなります。
生存と耐久を重視したブースター構成
初見の高難度コンテンツや、被弾が増えがちなビルドでは、生存系ブースターを厚めに積む構成が安心です。
代表的な組み合わせを先に挙げます。
・基本的な耐久重視構成
Max LP Boost+Stamina Maximizer系+Augmented Regeneration
・失敗リカバリー重視構成
Max LP Boost+Extended Recovery+回復アイテム系フォロー
・致死攻撃対策構成
Max LP Boost+Steadfast Stance+スタミナ系1枠
・長期戦ボス向け構成
Max LP Boost+Augmented Regeneration+Victory LP+スタミナ系
・探索と事故死対策を兼ねた構成
Max LP Boost+Graceful Fall+状態異常耐性ブースター
生存構成を考えるときは、
・自分がよくミスする場面
・そのコンテンツで多い死因
を整理すると、必要なブースターが見えやすくなります。
例えば、
・攻撃を避けきれず削り負けることが多い → Max LP Boost+Steadfast Stance
・長期戦で回復が尽きることが多い → Augmented Regeneration+Extended Recovery
・落下死や足場不安定なマップで事故る → Graceful Fall+Max LP Boost
といった形で、よくある失敗パターンに合わせて組むと、同じ火力でもクリア率が変わってきます。
注意点として、生存系ブースターを詰め込みすぎると、討伐時間が極端に伸びる場合があります。
特に周回コンテンツでは、
「どの程度の時間なら許容できるか」
「その代わり、どれくらい安定して周回したいか」
を基準に、火力枠と生存枠のバランスを決めるとストレスが少なくなります。
状態異常とデバフ特化ブースター構成
状態異常やデバフを軸にしたビルドでは、専用ブースターを組み合わせることで個性が強く出ます。
まず代表的な構成パターンを挙げます。
・状態異常蓄積重視構成
Status Ailment Stacker Up+状態異常付与武器やフォルマ+武器マスタリー
・状態異常ダメージ重視構成
Ailment Chaser+Status Ailment Stacker Up+武器マスタリー
・状態異常+イコル循環構成
Sadistic Fang+Status Ailment Stacker Up+イコル関連強化ブースター
・状態異常攻撃と耐性の両立構成
Status Ailment Stacker Up+血・呪い・病・裂傷など必要な耐性ブースター+生存系1枠
・状態異常対策に振り切った防御構成
各種耐性ブースターを2〜3枠+Max LP Boost+Graceful Fall
状態異常特化ビルドの判断基準は、
・状態異常を「どのくらいの速度で入れたいか」
・状態異常が入った後に「どの程度ダメージを伸ばしたいか」
の2点です。
Status Ailment Stacker Upは蓄積量を底上げするため、
・短時間で状態異常を連発したい
・複数の敵にまとめて異常をばらまきたい
といった構成に向いています。
Ailment Chaserは、状態異常が入った敵に対するダメージを底上げするイメージのブースターです。
蓄積速度そのものではなく「入った後のリターン」を重視したい場合に優先度が上がります。
Sadistic Fangは、状態異常付与時にイコルを回収できるタイプなので、
・状態異常フォルマを多用する術式寄りビルド
・弾や術を撃ち続けたい構成
と相性が良く、攻撃とリソース循環を両立しやすくなります。
一方、防御面では、特定の状態異常を多用するボスやエリアに合わせて耐性ブースターを差し込むだけでも難度が大きく変わります。
攻撃側の状態異常ビルドを組むときでも、
・そのエリアで致命的な状態異常があるか
・自分がどの異常に弱いか
を見て、耐性ブースターを1枠だけ入れておく、というバランスの取り方も有効です。
状態異常ブースターは、具体的な倍率や数値がはっきり見えにくい部分があります。
そのため、
・蓄積ゲージの伸び方
・敵が異常状態になるまでのヒット数
・異常後のダメージの伸び
といった「体感しやすい指標」を目安にして、採用数や組み合わせを微調整していくと、ビルドの完成度を上げやすくなります。
ブースター枠拡張と入手方法攻略
・ブースター枠の初期数と最大数
・ホリー依頼によるブースター枠解放条件
・ブラッドコード習熟度とブースター入手方法
・素材と抽出によるブースター作成手順
・絆ブースターと親密度イベントの関係
・負荷とオーバーバーデンとブースター選択基準
・ブースター枠活用のビルド別おすすめ指針
ブースター枠の初期数と最大数
ブースター枠は、ブースターを装備するためのスロットです。
ゲーム開始時点では、このブースター枠は4枠だけ開いています。
初期状態では、
・武器マスタリー系ブースター
・生存系ブースター
・稼ぎ系ブースター
などを少しずつ混ぜるとすぐ枠が埋まり、ビルドの個性を出しづらい状態になりやすいです。
フリー探索時代でホリーの依頼を進めていくと、特定の依頼を達成したタイミングでブースター枠が1枠ずつ拡張されます。
この拡張は2回あり、
・初期4枠
・拡張1回目で5枠
・拡張2回目で6枠
という段階を踏んで、最終的に最大6枠まで増えます。
ブースター枠が6枠になると、
・メイン火力用のマスタリー系
・生存・耐久用
・稼ぎ用
・絆ブースター
と役割を分けて装備しやすくなり、同じ武器でも「ボス戦用」「周回用」など、複数の組み方を楽しみやすくなります。
一方で、枠が増えるほど負荷管理の難易度も上がります。
重い武器やジェイル、負荷の高いブースターをたくさん詰め込むと、オーバーバーデンに陥ってしまい、かえって戦いづらくなることもあります。
枠が増えたら「全部埋める」のではなく、「役割ごとに必要なものだけを選ぶ」という意識を持つと安定しやすくなります。
ホリー依頼によるブースター枠解放条件
・フリー探索時代にホリーの依頼ラインが進行していること
・ホリーの依頼のうち、ブースター枠拡張が報酬になっている依頼をクリアすること
・依頼ラインを最後まで完了して、ブースター枠が2回分拡張されていること
ホリーの依頼は、フリー探索時代に解放されるサイド要素のひとつで、何件かまとまった依頼になっています。
この依頼ラインの途中と最後に、報酬としてブースター枠+1が用意されていて、2回分すべて達成すると4枠から6枠まで拡張できます。
判断基準としては、
・近接ビルドでも術式ビルドでも、ブースター枠拡張はどのビルドにとっても恩恵が大きい
・枠が増えると、火力・耐久・稼ぎ・絆ブースターを併用しやすくなる
という点から、ストーリーの進行と並行して優先的に進めておきたい依頼と言えます。
注意点として、
・ホリーの依頼を放置したまま進めると、ブースター枠が4枠のまま中盤〜終盤に突入してしまい、火力・耐久・稼ぎのどこかを我慢する展開になりやすい
・2回目の拡張まで反映させるには、依頼ラインをきちんと最後まで追う必要がある
といったつまずきが起こりがちです。
ストーリー進行に余裕があるタイミングで、ホリーの依頼をまとめて片付けてしまうと、その後のビルド構築が一気に楽になります。
ブラッドコード習熟度とブースター入手方法
・敵や宝箱などからのドロップや報酬で入手するブースター
・ブラッドコードの習熟度を上げることで開放されるブースター
・素材や抽出システムを使ってブースターを作成する方法
・絆ブースターのように、親密度イベントや特定のクエストクリアで入手するタイプ
ブースターの入手経路は複数あります。
まず基本となるのは、フィールドやダンジョンでのドロップ・宝箱・クエスト報酬です。
探索を進めていくうちに、武器マスタリー系や生存系、稼ぎ系など、各種ブースターが少しずつ集まっていきます。
次に重要なのがブラッドコード習熟度との関係です。
特定のブラッドコードの習熟度を上げていくと、その血族に対応したブースターが開放されるケースがあります。
たとえば、忍耐の血族なら片手剣との相性が良いブースター、傲慢の血族ならブラッドコード習熟効率を上げるブースターなど、血族の特徴に合ったブースターが揃っていきます。
さらに、素材や抽出システムを利用して、既存の武器・ブラッドコードからブースターを抽出して作成するルートもあります。
このルートでは、
・ベースとなる武器やブラッドコード
・抽出に必要な素材
を揃えた上で、専用の施設(ヤドヴィガの眷属の工房)でブースターへ変換していきます。
最後に、絆ブースターのように、親密度イベントや特定のクエスト達成が条件になっているものもあります。
これらは性能が高い反面、ルート分岐や選択肢に左右されるため、取り逃しやすいタイプです。
判断基準として、
・序盤〜中盤は、探索とクエスト報酬で入る基本ブースターを中心に構成する
・中盤以降は、ブラッドコード習熟度と抽出を利用して、ビルドに噛み合うブースターを狙って揃える
・終盤〜周回では、絆ブースターを含めた「完成系」の構成を目指す
というように、ゲーム進行度ごとに主力の入手ルートを切り替えると、無理なくブースターの質を上げていけます。
素材と抽出によるブースター作成手順
・抽出に使う武器やブラッドコードと素材を集める
・ヤドヴィガの眷属がいる工房に向かう
・抽出メニューを開き、目的のブースターを選ぶ
・必要な素材と元の装備を消費して、ブースターを作成する
抽出によるブースター作成は、「すでに入手済みの装備や血族の力をブースターという形に落とし込む」仕組みです。
まず前提として、
・抽出元になる武器やブラッドコード
・その抽出に対応した素材
を所持している必要があります。
素材は探索や敵ドロップなどで集まるものが中心です。
準備が整ったら、ヤドヴィガの眷属が管理する工房に向かいます。
工房では
・抽出メニューから対象となる武器やブラッドコードを選択
・対応するブースター候補を確認
・必要な素材やコストを支払って作成
という流れでブースターを生成します。
判断基準として、
・同じ武器を複数本持っている場合、1本を抽出用に回すと「武器マスタリー系ブースター」を優先して揃えやすい
・ブラッドコードの特徴が自分のビルドと非常に噛み合っている場合、その血族の抽出ブースターを作るとビルドの核になりやすい
・素材の消費量が重いものは、周回で頻繁に使うビルド向けに優先する
といった考え方をすると、素材の無駄遣いを防ぎやすくなります。
注意点として、抽出は元の武器やブラッドコードを実質的にコストとして支払う行為になりやすく、気軽に連発すると、後から別ビルドを試したくなったときに手持ちが足りなくなる可能性があります。
まずは「今のメインビルドで確実に使うブースター」から優先的に抽出し、サブビルド用は素材と余裕を見ながら進めると失敗しにくくなります。
絆ブースターと親密度イベントの関係
絆ブースターは、ホリー・ジョゼ・ライル・ノア・ゼノンなど、主要キャラクターとの親密度イベントやクエストの完了を条件に入手できる特別なブースターです。
名前に「The Tie That Binds:キャラ名」が付いているものが代表例です。
絆ブースターの入手には、概ね次のような要素が絡みます。
・対象キャラとの親密度を高める
・そのキャラ固有の依頼やサブイベントを進める
・ストーリーやエンディングの選択に関連する条件を満たす
親密度は、共に戦う機会が多いほど上がりやすく、
・対象キャラをよく連れ歩く
・関連クエストを優先的にこなす
といった行動が、絆ブースター入手に近づく基本的な動きになります。
絆ブースターは、
・ステータス+10などのわかりやすい能力値上昇
・そのキャラの戦闘スタイルや性格を反映した特性
がセットになっていることが多く、通常のブースターよりもビルド全体に与える影響が大きいです。
たとえば、ライルの絆ブースターは手数と攻防を両立した近接スタイルと相性が良く、ゼノンの絆ブースターは術式寄りの構成と噛み合いやすい、といったイメージで選んでいきます。
ただし、絆ブースターは
・エンディング分岐や特定の選択肢が条件になっているものがある
・1周で全キャラ分を揃えるのが難しい場合がある
という性質を持ちます。
そのため、周回前提で考えるなら、
・1周目は「自分がよく使う武器やブラッドコードと相性の良いキャラ」を優先
・2周目以降で、取り逃したキャラの親密度イベントを追いかける
という形で、少しずつ絆ブースターを揃えていく流れを意識すると、取り返しのストレスを抑えやすくなります。
負荷とオーバーバーデンとブースター選択基準
負荷は、武器・ジェイル・フォルマ・ブースターなど、装備全体の重さをまとめて表す指標です。
この負荷が一定量を超えてしまうとオーバーバーデン状態になり、
・回避や移動の性能が落ちる
・一部ブースターの発動条件(オーバーバーデンではないこと)を満たせなくなる
といったペナルティが発生します。
ブースターは種類によって負荷が違い、
・武器マスタリー系や強力な特性系は重め
・稼ぎ系や一部のサポート系は比較的軽め
といった傾向があります。
そこに重い武器やジェイルが加わると、オーバーバーデンに達しやすくなります。
ブースター選択の判断基準としては、次のような点を意識するとバランスが取りやすいです。
・メイン武器が重い場合
→ 武器マスタリー系を1枠に絞り、生存・稼ぎは軽めのものから選ぶ
・ジェイルやフォルマを盛り盛りにしたい場合
→ 負荷が軽いブースターを中心にし、特に重いブースターは厳選する
・状態異常ビルドで手数を増やしたい場合
→ スタミナ系ブースターや、負荷軽減系と組み合わせてオーバーバーデンを避ける
逆に、どうしても外しづらい重いブースターがある場合は、
・武器を一段階軽いものに変える
・ジェイルやフォルマの負荷が高いものを入れ替える
といった調整で、オーバーバーデンを回避する方針も有効です。
注意点として、
・オーバーバーデン状態だと、せっかく強力なブースターを積んでいても条件を満たせず、効果を発揮しない場合がある
・数値上の攻撃力が多少高くても、回避や移動が鈍いと実戦的なDPSは下がりがち
という問題があります。
迷ったときは
「この構成でオーバーバーデンにならずに戦えるか」
「そのうえで、どのブースターが実際の戦闘に一番効いているか」
という2点を軸に、少しずつ入れ替えて試していくと、自分のプレイスタイルに合った負荷ラインが見えやすくなります。
ブースター枠活用のビルド別おすすめ指針
・近接物理ビルド向け
・術式・フォルマ主体ビルド向け
・周回・稼ぎ特化ビルド向け
・タンク寄り耐久ビルド向け
・状態異常特化ビルド向け
ブースター枠をどう配分するかは、ビルドの方向性で大きく変わります。
上のように用途別に分けて考えると、構成を組み立てやすくなります。
近接物理ビルドでは、
・メイン武器のマスタリー系ブースターを1〜2枠
・Max LP BoostやStamina Maximizer系などの生存・スタミナ系を1〜2枠
・余り枠を稼ぎ系や絆ブースターに充てる
という配分が扱いやすいです。
片手剣や双剣なら手数を活かすためにスタミナ系を厚めに、大槌や両手剣ならMax LP BoostやSteadfast Stanceを優先して、被弾リスクを抑える方向に寄せると安定します。
術式・フォルマ主体ビルドでは、
・Magic Forma Attack Power Upなどのフォルマ火力強化
・精神や意思のステータスブースター
・生存系1枠
・余り枠に絆ブースターや稼ぎ系
といった構成が基本になります。
フォルマとブースターの両方に火力系を積むと負荷が重くなりやすいので、生存枠を削りすぎないように調整する意識が重要です。
周回・稼ぎ特化ビルドでは、
・武器マスタリー1枠で最低限の火力を確保
・ヘイズ増加やRevenant’s Greed、ブラッドコード習熟効率上昇ブースターなどを2〜3枠
・事故死を防ぐための生存系1〜2枠
という構成が現実的です。
敵が弱い場所では稼ぎ枠を増やし、火力や耐久を削る、敵が強い場所では生存枠を増やして安定優先にする、といった切り替えを意識すると効率が上がります。
タンク寄り耐久ビルドでは、
・Max LP Boost+Steadfast Stance
・スタミナ系ブースター
・必要に応じて状態異常耐性ブースター
を優先し、残り枠で最低限の火力マスタリーや絆ブースターを補う形になります。
特に高難度ボス戦では、「とにかく死なないこと」が攻略の近道になるので、6枠のうち3〜4枠を生存系に寄せる選択も十分にありです。
状態異常特化ビルドでは、
・Status Ailment Stacker UpやAilment Chaserを2枠前後
・武器マスタリー1枠
・イコル循環や生存系を1〜2枠
といった配分が基準になります。
状態異常を入れてからのダメージを伸ばすのか、短時間で異常を連発したいのかによって、どのブースターを優先するかが変わるので、狙いたいスタイルを先に決めてから構成を組むと迷いにくくなります。
共通の注意点として、
・ブースター枠が増えても「全部火力」で埋めるとオーバーバーデンや事故死の原因になりやすい
・生存枠や快適性をある程度確保した方が、結果的に周回効率も上がりやすい
という傾向があります。
迷ったときは、
「マスタリー系1〜2枠+生存系2枠+残りをビルドの個性に寄せる」
という配分を起点に、少しずつ入れ替えて試していくと、自分のプレイスタイルに合ったブースター枠の使い方が見つかりやすくなります。
【コードヴェイン2 ブースター枠】の総括
・ブースター枠は初期4枠でホリー依頼2回達成で最大6枠まで増える
・枠が増えるほど火力生存稼ぎ絆を同時に盛れるようになる
・ホリー依頼を放置すると中盤以降も4枠縛りで窮屈になりがち
・ブースターはドロップ報酬習熟度抽出親密度など多彩な入手経路がある
・ブラッドコード習熟度を上げると血族特化ブースターが順次開放される
・抽出は武器やブラッドコードと素材を消費して強力なブースターを作る手段
・絆ブースターはステータス上昇と固有特性を同時に得られる終盤向け強化要素
・絆ブースター入手は親密度イベントとエンディング分岐の影響を強く受ける
・稼ぎ用構成ではヘイズアイテム習熟度どれを優先するかを先に決めると迷いにくい
・稼ぎ系ブースターを積みすぎるとオーバーバーデンで討伐速度が落ちることがある
・生存重視構成ではMax LP Boostとスタミナ系が安定の土台になる
・長期戦ボスではAugmented RegenerationやVictory LPで回復面を補強しやすい
・状態異常特化は蓄積重視かダメージ重視かで積むブースターの優先順位が変わる
・耐性ブースターを1枠だけ差し込むだけでも特定コンテンツの難度を大きく下げられる
・負荷管理では火力や特性だけでなくオーバーバーデンにならないラインを基準にする
・近接物理術式周回タンク状態異常それぞれで枠配分の基準を持つと構成が組みやすい
・迷ったときはマスタリー系1〜2枠生存系2枠残りをビルド個性に寄せる形が起点になる
・【コードヴェイン2】最強武器と序盤中盤おすすめ構成完全ガイド
・【コードヴェイン2】最強ビルド用途別完全ガイド初心者から上級者まで
・【コードヴェイン2】取り返しのつかない要素完全網羅ガイドと安全攻略手順
・【コードヴェイン2】習熟度の仕組みと効率的な上げ方完全ガイド
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