イーヴルテイルズの編成は、強いキャラを並べるだけではまとまりません。
火力役をどう決めるか、回復や蘇生をどこまで入れるか、周回と安定のどちらを優先するかで、使いやすい形は大きく変わります。
特に序盤は、手持ちを広く育てるより、役割が切れない形を先に作る方が進めやすいです。
この記事では、火力、回復、蘇生、妨害の役割をどう組み合わせると扱いやすいかを軸に、おすすめパーティの組み方を整理しています。
・おすすめ編成の基本形
・火力役と回復役の選び方
・周回向けと安定型の使い分け
・手持ち不足でも崩れにくい形
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
イーヴルテイルズの編成で先に押さえたい組み方
・おすすめ編成の結論
・役割バランスの基本形
・火力役を先に決める目安
・回復と蘇生を入れる判断
・相性が出やすい組み合わせ
・序盤に組みやすい候補
・周回向けの組み方
おすすめ編成の結論
最初に形だけ押さえるなら、火力役を2枚、回復か蘇生を1枚、残りを支援か妨害で埋める組み方が使いやすいです。
軸にしやすいのは、配布で入りやすい清姫を火力の土台にして、もう1枚の火力をシラユキやシンデレラ、白馬の王子から選ぶ形です。
そこに虚映のサダ子、モーグリ、薔薇姫のような回復、蘇生、支援を足すと、周回でも進行でも崩れにくくなります。
編成を迷ったときは、まず何をしたいかで分けると整理しやすいです。
・進行を止めにくくしたいなら、火力2+回復または蘇生1+支援1
・周回を速くしたいなら、範囲火力1+単体火力1+持続削り1+回復補助1
・妨害を重ねたいなら、行動阻害1+弱体化1+削り1+支援1
・手持ちが少ないなら、育っている火力1+回復か蘇生1+残りを補助で固める
最初から尖った形を目指すより、火力と立て直しを両方残す方が失敗しにくいです。
特に序盤は育成素材を広くばらけさせるより、主力を絞って形を作る方が進めやすくなります。
役割バランスの基本形
編成の土台は、火力だけを増やすことではなく、役割が切れないように並べることです。
目安としては、火力役、回復か蘇生役、支援か妨害役、前線を支える役の4つを意識するとまとまりやすくなります。
序盤は前衛、後衛、回復役のバランスを意識して整えると進行が安定します。
ここで大事なのは、全員を平均的に強くすることではなく、勝ち筋を作る役を先に決めることです。
組みやすい基本形は次の通りです。
・火力役2+回復か蘇生役1+支援役1
・火力役1+回復役1+妨害役1+耐久寄り1
・範囲火力1+単体火力1+持続削り1+回復補助1
・連携火力1+支援1+回復1+残りを妨害か耐久にする形
火力役だけで押す編成は、序盤の雑魚処理は楽でも、長引いたときの立て直しが苦しくなりがちです。
逆に支援役ばかり増やすと、削り切れずにテンポが落ちます。
火力、維持、補助の3つが揃っているかを先に見ると、手持ちが少なくても形を作りやすいです。
火力役を先に決める目安
編成を組むときは、最初に火力役を1体か2体決めると全体がまとまりやすくなります。
理由は、火力の種類で残りの役割がほぼ決まるからです。
選び方は、範囲で削るか、単体を落とすか、追撃で手数を伸ばすかの3つで考えると分かりやすいです。
・清姫:範囲攻撃、自己強化、持続ダメージを持つ火力の軸
・シラユキ:単体高火力、低HP狙い、追加打点が強み
・シンデレラ:全体攻撃と妨害を同時にこなせる
・白馬の王子:味方の攻撃に乗る連携追撃で火力を伸ばしやすい
・ゴールデンクイーン:敵撃破後の再発動で連鎖しやすい
・口裂姫:純火力だけでなく、妨害と出血で削りに貢献しやすい
道中を速くしたいなら清姫やシンデレラのような範囲寄りが便利です。
ボス処理や削り残しが気になるなら、シラユキのような単体寄りを合わせると穴を埋めやすくなります。
火力役を先に決めておくと、回復役や支援役も選びやすくなります。
範囲火力が足りないなら雑魚処理を補う形に、単体火力が足りないなら削り切る役を足す形にすると、役割がぶれません。
回復と蘇生を入れる判断
回復役を入れるか、蘇生まで欲しいかは、戦闘がどこで崩れるかで決めるのが分かりやすいです。
削り切れずに長引くなら回復だけでも足りることがありますが、主力が落ちた瞬間に立て直せないなら蘇生持ちを入れた方が安定します。
候補として使いやすいのは次のキャラです。
・虚映のサダ子:全体回復、攻撃支援、蘇生をまとめてこなせる
・モーグリ:全体支援と蘇生を両立しやすい
・薔薇姫:全体回復、単体蘇生、シールドで守りを支える
・魔女ヴィアン:蘇生込みで立て直しに関わりやすい
進行や周回で事故が気になるなら、まずは1枠だけでも回復か蘇生を入れるとかなり変わります。
特に主力を集中育成している時期は、その主力が倒れたあとの立て直し手段があるかどうかで安定感が大きく変わります。
一方で、蘇生役を重ねすぎると火力が足りず、戦闘が長引きやすくなります。
回復や蘇生は1枚を基準にして、足りないと感じたら2枚目を考える組み方の方が、火力とのバランスを取りやすいです。
相性が出やすい組み合わせ
相性が出やすいのは、同じ役割を並べる組み合わせより、役割が自然につながる組み合わせです。
火力、支援、蘇生、妨害が連動する並びにすると、各キャラの長所が出やすくなります。
分かりやすい組み合わせの例は次の通りです。
・清姫+シラユキ:範囲処理と単体処理を分けやすい
・白馬の王子+手数が出る味方:連携追撃を活かしやすい
・虚映のサダ子+火力役:回復と攻撃支援で押し切りやすい
・薔薇姫+高火力役:シールドで主力を守りながら削れる
・口裂姫+継続削り役:妨害と出血で削りを重ねやすい
・同じ童話や怪談の組み合わせ:絆スキルを狙いやすい
特に火力同士の相性を見るときは、同じことをする2体より、役割の穴を埋める2体の方が使いやすいです。
範囲攻撃だけ、単体火力だけに偏ると対応しにくい場面が出るので、処理の向き先をずらすとまとまりやすくなります。
絆スキルを狙う組み合わせも魅力ですが、まずは役割が噛み合っていることを優先した方が形を作りやすいです。
同シリーズで揃えることだけを目的にすると、火力や回復が足りなくなることもあります。
序盤に組みやすい候補
序盤は、最初から理想形を追いかけるより、入りやすい戦力で形を作るのが近道です。
配布と早めの解放ラインを活かすと、無理なく主力を整えやすくなります。
まず軸にしやすいのは清姫です。
事前登録報酬で入りやすく、範囲火力役として編成の中心に置きやすいので、序盤の火力枠として扱いやすいです。
そのうえで、進め方の目安は次の通りです。
・レベル5到達でメール報酬を受け取る
・レベル10以上で2222連ガチャを解放する
・メインクエストを進めて経験値、金貨、育成素材を集める
・新規入手キャラを広く育てすぎず、主力を絞る
候補として組み込みやすいのは、清姫に加えて、引けた回復役や支援役です。
たとえば虚映のサダ子、モーグリ、薔薇姫が入れば安定しやすく、火力寄りならシラユキやシンデレラを足しやすくなります。
少額課金を含めて考えるなら、初回チャージ特典でシラユキを早めに入手しやすい流れもあります。
この場合は清姫とシラユキで火力2枚の形を作りやすく、序盤の進行速度を上げやすいです。
周回向けの組み方
周回を意識するなら、耐えることよりも、雑魚処理の速さと削り残しの少なさを重視した方がテンポが出ます。
そのため、範囲攻撃、単体処理、持続削り、回復補助の4つを分担すると組みやすいです。
見やすい型としては次の並びがあります。
・清姫:範囲攻撃の軸
・シラユキ:単体高火力で残った敵を処理
・赤ずきん:持続削りで削り残しを減らす
・マリエ:回復とバフで周回を安定させる
この形の強みは、役割が重なりすぎないことです。
清姫で広く削り、シラユキで落としきり、赤ずきんで削りを継続し、マリエで崩れにくくする流れが作れます。
周回編成でありがちなのは、火力だけを増やして途中で落ちる形です。
速さだけを見るなら火力を重ねたくなりますが、自動周回では1枠ぶんの補助があるだけで安定感が大きく上がります。
イーヴルテイルズの編成で役立つパーティ候補
・安定重視のおすすめ編成
・火力重視のおすすめ編成
・妨害重視のおすすめ編成
・バランス型パーティの組み方
・相性がぶれやすい要素
・手持ち不足でも崩れにくい形
・妨害重視で意識したい役割
安定重視のおすすめ編成
安定重視で組むなら、回復か蘇生を中心にして、火力を2枚までに抑える形が扱いやすいです。
長引いても立て直せることが大事なので、瞬間火力より継続して戦えるかを優先します。
組みやすい候補は次の通りです。
・清姫+虚映のサダ子+モーグリ+火力役1
・清姫+薔薇姫+シラユキ+支援役1
・シンデレラ+虚映のサダ子+薔薇姫+単体火力1
・白馬の王子+モーグリ+薔薇姫+手数を出せる味方
この系統は、火力で押し切れないときでも崩れにくいのが強みです。
特に虚映のサダ子、モーグリ、薔薇姫は、回復、蘇生、支援のどれかを持てるので、1体入るだけでも立て直しやすくなります。
どの安定型でも、火力を完全に捨てないことは大切です。
回復役を増やしすぎると戦闘が長引きやすいので、主力火力1体か2体は必ず残しておきたいです。
火力重視のおすすめ編成
火力重視で組むなら、範囲火力と単体火力を分けて考えると失敗しにくいです。
同じタイプの火力を並べるより、道中とボスの役割を分けた方が処理しやすくなります。
組みやすい候補は次の通りです。
・清姫+シラユキ+支援役1+回復役1
・シンデレラ+白馬の王子+支援役1+補助火力1
・ゴールデンクイーン+シラユキ+回復役1+支援役1
・清姫+シンデレラ+白馬の王子+回復役1
清姫は範囲火力でテンポを作りやすく、シラユキは単体処理で締めやすいです。
白馬の王子は味方の攻撃に乗る形で火力を伸ばしやすいので、手数がある編成に混ぜると持ち味が出やすくなります。
火力重視といっても、補助を完全に切ると安定感が落ちます。
1枠だけでも虚映のサダ子、モーグリ、薔薇姫のような支援役を入れておくと、押し切れなかった場面で立て直しやすいです。
妨害重視のおすすめ編成
妨害重視で組むなら、相手を止める役、弱らせる役、削り続ける役を分けると形が作りやすいです。
ただ火力を落とすだけでは勝ち筋が弱くなるので、妨害しながら削る流れを意識します。
候補としては次の並びが使いやすいです。
・口裂姫+虚映のサダ子+赤ずきん+支援役1
・口裂姫+清姫+マリエ+補助役1
・口裂姫+シンデレラ+回復役1+継続削り役1
・虚映のサダ子+赤ずきん+単体火力1+支援役1
口裂姫は行動阻害と出血付きデバフを持ちやすく、妨害型の中心に置きやすいです。
虚映のサダ子は回復だけでなく弱体化寄りの動きも絡めやすく、赤ずきんは継続削りを重ねやすいので、相手を止めながら削る流れを作れます。
妨害型は、相手に仕事をさせない時間を作れるのが強みです。
その代わり、削り切る役まで抜いてしまうと勝ち筋が細くなるので、妨害1~2枚に火力役を必ず添える形が扱いやすいです。
バランス型パーティの組み方
バランス型は、特定の役割に寄せすぎず、どの場面でも大崩れしない形を目指す組み方です。
手持ちが揃い切っていない時期でも作りやすく、最初の完成形として扱いやすいです。
基本は次の順で決めるとまとまります。
・まず火力役を1体決める
・次に回復か蘇生役を1体入れる
・残りに単体火力、支援、妨害のどれが足りないかを見る
・同じ役割を重ねすぎていないかを見直す
候補の置き方としては、清姫を軸にして、虚映のサダ子かモーグリで支え、残りをシラユキ、シンデレラ、白馬の王子、口裂姫から選ぶ形が組みやすいです。
これなら、範囲火力、単体処理、立て直し、妨害のどれかが欠けにくくなります。
バランス型で大事なのは、全員を万能にしようとしないことです。
1体ごとの仕事を分けておく方が、入れ替えもしやすく、手持ちが増えたあとに上位候補へ差し替えやすくなります。
相性がぶれやすい要素
相性がぶれやすいのは、単純な強さではなく、何を相手にしているか、どこで使うか、手持ちがどこまで育っているかで価値が変わる部分です。
同じキャラでも、進行、周回、妨害寄りの戦い方で見え方が変わります。
ぶれやすい要素は次の通りです。
・蘇生をどこまで厚くするか
・絆スキルを優先するか、役割優先で組むか
・範囲火力を増やすか、単体処理を厚くするか
・妨害を重ねるか、回復で受けるか
・育成素材を広く配るか、主力に集中するか
たとえば蘇生役は安定感を上げますが、増やしすぎると火力不足になりやすいです。
また、同じ童話や怪談で揃える形は魅力がありますが、役割が偏ると扱いにくくなることがあります。
迷ったときは、相性より先に役割の穴を埋める方がまとまりやすいです。
火力不足、回復不足、妨害不足のどれが原因で負けているかを見ると、入れ替えの方向がはっきりします。
手持ち不足でも崩れにくい形
手持ちが少ない時期ほど、強い名前を並べるより、育っている役を切らさないことが大切です。
序盤は育成素材が足りなくなりやすいので、主力を絞って役割を維持する方が戦いやすくなります。
崩れにくい形としては次のような並びが使いやすいです。
・清姫+回復か蘇生役1+単体火力1+支援か妨害1
・清姫+虚映のサダ子+補助火力1+支援役1
・清姫+モーグリ+シラユキ+補助役1
・シンデレラ+回復役1+単体火力1+妨害役1
大事なのは、手持ちが増えるたびに全員を入れ替えないことです。
新しく引いたキャラがいても、今の主力より役割がはっきり上なら差し替え、同じ仕事をするだけなら育成を急がない方がまとまりやすいです。
特に配布で使いやすい清姫を軸にすると、火力枠が先に決まるので残りを埋めやすくなります。
そこへ回復か蘇生を足すだけでも、序盤の崩れ方はかなり変わります。
妨害重視で意識したい役割
妨害重視で見るべきなのは、妨害の枚数そのものより、何を止めて、そのあいだに誰が削るかです。
止める役だけが増えても勝ち切れないので、妨害の中に削りと支えを混ぜる必要があります。
意識したい役割は次の4つです。
・行動阻害役
・弱体化役
・継続削り役
・回復か支援役
具体的には、口裂姫が行動阻害と出血、虚映のサダ子が弱体化と立て直し、赤ずきんが継続削り、残りに回復か支援を入れる形がまとまりやすいです。
ここに清姫やシンデレラを足せば、妨害だけで終わらず火力も確保しやすくなります。
妨害型は、相手の動きを鈍らせてから勝つ編成です。
そのため、短期決戦の爆発力より、相手にやりたい動きをさせない流れを作れるかを基準に組むと、役割がはっきりします。
イーヴルテイルズの編成についてのまとめ
・最初は火力2枚と回復1枚を軸に組むと安定しやすい
・清姫を軸にすると序盤の火力枠を決めやすい
・シラユキは単体処理役として組み合わせやすい
・シンデレラは全体攻撃と妨害を兼ねやすい
・白馬の王子は手数が多い編成で強みを出しやすい
・虚映のサダ子は回復と蘇生をまとめて担いやすい
・モーグリは全体支援と蘇生を両立しやすい
・薔薇姫は回復と蘇生とシールドで守りやすい
・火力役は範囲型と単体型を分けると組みやすい
・周回では範囲攻撃と持続削りの両立が使いやすい
・妨害型は行動阻害と継続削りを分けるとまとまる
・蘇生役を増やしすぎると火力不足になりやすい
・序盤は新キャラより主力集中育成の方が進めやすい
・レベル5とレベル10を区切りに手持ち更新しやすい
・同シリーズ編成より役割の穴埋めを先に考えたい
・手持ち不足の時期は役割を切らさない形が崩れにくい
・安定型でも火力役を1体か2体は残したい
・妨害型でも削り役を抜かない方が勝ち筋を作りやすい
