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テラリアPC版と他機種版の違いとセーブ場所&安全なバックアップ術

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テラリアPC版と他機種版の違いとセーブ場所&安全なバックアップ術
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テラリアPC版は、他機種版と比べて拡張性と操作性が高く、MODや細かな設定を活用して自分好みの環境を作りやすいのが特徴です。
この記事では、PC版ならではのメリットと注意点を整理しつつ、セーブデータの場所や安全なバックアップ方法、クラウド保存との付き合い方までまとめて解説します。
遊び始める前に知っておくと安心なポイントを押さえたい人や、長く遊ぶつもりで環境を整えたい人に向けた内容です。

▶ 目的別に探す:テラリア攻略まとめはこちら

この記事でわかること

・テラリアPC版と他機種版の違いと選び方
・PC版テラリアのセーブ場所と構造の基本
・セーブデータを安全に守るバックアップ手順
・MOD導入や軽量化設定を含むPC版最適化の考え方

目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。

タップできる目次
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テラリアPC版の特徴と基本情報

・PC版テラリアで最初に知りたいポイント一覧
・PC版テラリアと他機種版の違い概要
・Steam版テラリアの購入と導入手順
・PC版テラリアの日本語対応と設定方法
・PC版テラリアの必要スペックと推奨環境
・PC版テラリアにおけるコントローラー操作性
・PC版テラリアのマルチプレイとクロスプレイ状況

PC版テラリアで最初に知りたいポイント一覧

2Dサンドボックスアクションで採掘と建築と戦闘を自由に組み合わせて遊べること
PC版ならではのメリットとしてキーボードとマウス操作や高解像度表示、MOD対応があること
Steamで入手できるPC版で、価格の目安が約1200円という手頃なタイトルであること
・大型アップデート1.4.5で公式日本語対応が入り、日本語だけでプレイできること
必要スペックが比較的低い一方で、大型MODや高解像度では負荷が上がりやすいこと
プレイヤーとワールドで分かれたセーブ構造になっていて、バックアップしやすいこと
tModLoaderによるMOD環境でゲーム内容を大きく拡張できること
・映像設定や起動オプションにより、パフォーマンス最適化の余地が大きいこと
コントローラー操作にも対応しているが、操作感はキーボードとマウスとで好みが分かれること
マルチプレイ上限が柔軟で、今後のフルクロスプレイ計画も進んでいること

テラリア(Terraria)は横スクロール視点のサンドボックスアクションで、ブロックを掘って素材を集め、家や拠点を作り、ボスを倒して世界を広げていく流れのゲームです。
敵とのアクション性の高い戦闘と、ゆっくり建築や整地を楽しむ要素が同時に成り立つことが大きな特徴です。

PC版は、キーボードとマウスで細かく照準を合わせたり、高解像度で広い範囲を表示したりできる点が強みです。
さらにtModLoaderを通じて多くのMODを導入できるので、ボスやアイテムを追加したり、操作や管理を快適にしたりと、遊び方の幅が他機種よりも広くなります。

価格面では、Steamの通常価格が日本円で1200円程度というボリュームの大きさに対してかなり抑えめな設定です。
セールで頻繁に割引されるため、コストを抑えて長く遊びたい人にも向いています。

アップデート1.4.5で公式日本語表示が加わったことで、PC版でもメニューや説明文を日本語で読めるようになりました。
以前は有志の日本語化リソースパックに頼る必要がありましたが、現在はゲーム内設定だけで日本語化が完結します。

システム要件は比較的軽く、2.0 GhzクラスのCPUと2.5GB前後のメモリ、Shader Model 2.0に対応したGPUが目安になっています。
ただし、大型MODを多数導入する場合や高解像度でプレイする場合は、4GB以上のメモリや最近のCPUを前提にしたほうが安定しやすいです。

セーブデータはプレイヤーとワールドが別ファイルで管理され、フォルダごとコピーしてバックアップしやすい構造になっています。
Steamクラウドとローカル保存を使い分けられるため、複数PCでのプレイや故障時のリスク対策もしやすいです。

マルチプレイは設定次第で16人前後までを現実的な人数として遊びやすく、理論上は1〜255人まで指定できます。
一方でクロスプレイはまだ完全には実装されておらず、PC版は同じPC版同士でのマルチプレイが中心です。
今後のアップデートでフルクロスプレイが予定されている段階という点も、長く遊ぶうえで押さえておきたいポイントです。

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PC版テラリアと他機種版の違い概要

PC版と他機種版を比べると、最も分かりやすい差は拡張性と操作性です。
PC版は解像度や描画設定の自由度が高く、キーボードとマウスで細かく照準を合わせられるため、遠距離や魔法ビルドの操作がしやすいです。

もう1つ大きな違いは、MOD環境の有無です。
PC版ではtModLoaderを利用してマジックストレージやレシピブラウザーのような快適系MODから、Calamity ModやThorium Modのような大型追加コンテンツまで導入できます。
コンソールやモバイル版は基本的にバニラの範囲で遊ぶ形になるため、「1周したあとに別物レベルで遊び尽くしたい」という人ほどPC版のメリットが大きくなります。

アップデートのタイミングについては、1.4.5ではPCとコンソールとモバイルがほぼ同時期に更新される形になりました。
そのうえで、フルクロスプレイ実現に向けた土台として全プラットフォームの内容を揃える方針が示されています。
ただし、クロスプレイそのものはまだ段階的な計画の途中で、PCと他機種がすぐに一緒に遊べる状態ではありません。

操作面では、コンソールやモバイルはコントローラーやタッチ操作に最適化されたUIが用意されている一方で、PC版はキーボードとマウスが基準です。
PC版でもコントローラーは使えますが、一部メニュー操作でマウスに持ち替える場面が残るため、操作感はやや異なります。

総合すると、手軽さとソファプレイを重視するならコンソール版、拡張性と細かい操作を重視するならPC版という分け方で考えると選びやすいです。

Steam版テラリアの購入と導入手順

Steam版テラリアは、Steamで販売されているPCゲームとして提供されています。
WindowsとmacOSとSteamOSを含むLinuxに対応していて、1本購入すれば対応OSであればどの環境でもインストールできます。

価格は日本円で1200円程度が目安で、セール時には割引されることがあります。
長く遊べるゲームなので、価格に対する内容のボリュームはかなり大きい部類です。

導入の流れは、他のSteamゲームと同じです。
テラリアのストアページで購入し、ライブラリからインストールして起動します。
インストール容量は200MB前後と小さく、ストレージを圧迫しにくいのも特徴です。

インストール後は、最初に解像度やウィンドウモードを調整して、自分のモニタ環境に合わせると遊びやすくなります。
日本語については、1.4.5以降で公式日本語に対応しているため、次の見出しの手順で言語設定を確認してから本格的にプレイを始めるとスムーズです。

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PC版テラリアの日本語対応と設定方法

アップデート1.4.5で、PC版にも公式日本語ローカライズが追加されました。
これにより、メニューやアイテム説明、クエストなどが日本語で読めるようになっています。

言語切り替えの基本的な手順は次の流れです。

・タイトル画面から設定メニューに入る
・「Language」に相当する項目を開く
・一覧の中から「日本語」を選択する

言語を日本語に変えると、タイトルメニューやゲーム内テキストがそのまま日本語表示に切り替わります。
途中で別の言語に戻したくなった場合も同じ手順でいつでも変更できます。

以前はジャパニーズランゲージパックのようなリソースパックを使って日本語化する方法が主流でした。
現在は公式日本語に統一したほうが不具合を避けやすく、作者側も「公式日本語を使う場合はこのリソースパックを無効にする」ことを推奨しています。
そのため、1.4.5以降の環境では、日本語表示にしたい場合はまずゲーム本体の言語設定を日本語にし、昔の日本語化パックが有効になっていないかを確認するのが安全です。

一方で、tModLoader日本語翻訳のように、tModLoader本体やCalamity ModなどのMOD側の日本語化を行うMODも存在します。
PC版のバニラ部分は公式日本語、MOD部分はtModLoader日本語翻訳という組み合わせにすると、PC版特有の拡張環境でも日本語でプレイしやすくなります。
この場合も、似た役割を持つ翻訳MODやリソースパックを重複させないようにすることがポイントです。

PC版テラリアの必要スペックと推奨環境

PC版テラリアは、スペックの要求が比較的低いゲームです。
Steamに記載されている必要環境の一例は次の通りです。

・OS:Windows Xp、Vista、7、8/8.1、10
・CPU:2.0 Ghzクラスのプロセッサ
・メモリ:2.5GB
・ストレージ:200MB程度の空き容量
・ビデオカード:128mbのビデオメモリとShader Model 2.0以上に対応したGPU
・DirectX:9.0c以上

macOS版も概ね同じクラスのCPUとメモリを想定し、OpenGL 3.0または同等の環境を前提にしています。
Linux版も同様のスペック帯で動作する構成です。

外部の動作確認サイトでは、2GB〜4GB程度のメモリとオンボードGPUでも動かしやすいタイトルとして紹介されています。
ただし、実際に快適に遊ぶことを考えると、4GB以上のメモリと、近年のCPU・GPUを用意しておくと安心です。

さらに、tModLoaderを使って大型MODを複数入れる場合や、高解像度でフルスクリーン表示をする場合は、要求スペックが一段階上がります。
この場合は、メモリを多めに積んだデスクトップPCや、ゲーム用途向けのノートPCを前提に考えると余裕が生まれます。

目安として、
「バニラのみ+フルHD以下」なら軽量なPCでも十分、
「大型MOD多数+高解像度」ならメモリとCPUに余裕を持たせる、
という考え方で見ると、自分のPCがどの遊び方に向いているか判断しやすいです。

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PC版テラリアにおけるコントローラー操作性

PC版テラリアは、コントローラー入力に公式対応しています。
Xbox系コントローラーやPlayStation系コントローラーのほか、一部のSwitch系コントローラーもSteam経由で利用できます。

操作感の大きな違いは、「照準の動かし方」です。
キーボードとマウスではカーソルをピンポイントで置けるのに対して、コントローラーではスティックで照準を動かします。
近接ビルドや召喚ビルドではあまり気になりませんが、遠距離武器や魔法武器で細かく狙う場合は差が出やすいです。

コントローラー操作にはターゲットロック機能があり、敵に照準を固定して攻撃し続けることもできます。
これを活用すると、ボス戦で回避に集中しながら攻撃を継続しやすくなります。

一方で、設定画面やインベントリ操作はマウスのほうが直感的です。
実際に、設定変更のときだけマウスに持ち替え、普段の探索や戦闘はコントローラーで行うという使い分けをしているプレイヤーも多いです。

Steam Inputの設定とゲーム内のコントローラー設定が干渉し、思った通りに入力されないこともあります。
その場合は、Steam側のコントローラーサポートをオフにして、ゲーム側だけで認識させると安定しやすいです。

総合すると、アクションに慣れた人や遠距離ビルド中心の人はキーボードとマウス寄り
ソファプレイやくつろぎながらのプレイを重視する人はコントローラー寄りと考えると、自分に合うスタイルを選びやすくなります。

PC版テラリアのマルチプレイとクロスプレイ状況

PC版テラリアのマルチプレイは、人数上限の設定が柔軟です。
サーバー設定ファイルの「maxplayers」項目で同時接続人数を指定でき、値は1〜255の範囲で設定できます。
実際には、デフォルトの上限が16人になっているバージョンがあり、家庭用PCや一般的なVPSでは十数人程度までを現実的な目安にする使い方が多いです。

人数を増やすほど、サーバー側のCPUやメモリ、ネットワーク帯域の負荷が高くなります。
ラグや巻き戻りを避けたい場合は、まず少人数から試し、問題がなければ少しずつmaxplayersの値を上げていく運用が安全です。

マルチプレイ中は、Frame SkipをOnやSubtleにすることで同期ズレを抑えやすくなります。
また、専用サーバーを立てる場合は、ワールドデータの保存場所が通常のシングルプレイと同じフォルダになる点も押さえておくと管理しやすくなります。

一方、クロスプレイの状況は注意が必要です。
1.4.5時点では、PCとコンソールとモバイルのすべてをまとめて遊べる完全なクロスプレイはまだ実現していません。
iOSとAndroidなど一部のモバイル同士、同じブランドのコンソール(PS4とPS5など)といった、限られた組み合わせでのクロスプレイにとどまっています。

開発側は、全プラットフォームの内容を揃えたうえでフルクロスプレイを目指す方針を何度も示しています。
1.4.5はその準備段階という位置づけで、今後のアップデートで段階的にクロスプレイ機能を広げていく計画です。
そのため、現時点では「PC版同士でマルチプレイ」「他機種とは別ワールド」という前提で考えておくと、期待値とのギャップを避けやすくなります。

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テラリアPC版のセーブ管理とMOD最適化

・PC版テラリアのセーブ場所一覧と構造
・セーブデータの安全なバックアップ手順
・Steamクラウド保存とローカル保存の違いと注意点
・tModLoaderによるMOD導入と基本設定
・PC版テラリアにおすすめのMOD活用方針
・PC版テラリアのパフォーマンス最適化設定一覧
・アプデとMOD環境におけるトラブル回避ポイント

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PC版テラリアのセーブ場所一覧と構造

・Windowsローカル保存(Steamローカル):C:\Users\ユーザー名\Documents\My Games\Terraria\Players と Worlds
・macOSローカル保存:~/Library/Application Support/Terraria/Players と Worlds
・Linuxローカル保存:~/.local/share/Terraria/Players と Worlds
・スクリーンショット保存:上記Terrariaフォルダ配下のCapturesフォルダ
・Steamクラウド保存:Steam\userdata\SteamID\105600\remote\players と worlds
・tModLoader環境の保存:Documents\My Games\Terraria\ModLoader\Players と Worlds

PC版テラリアのセーブデータは、プレイヤーデータとワールドデータが分かれている構造です。
プレイヤーデータにはキャラクターの装備やインベントリ、マップ探索情報などが入り、ワールドデータには地形や宝箱の中身、ボス撃破状況などが記録されます。

Windowsでローカル保存している場合、標準では
C:\Users\ユーザー名\Documents\My Games\Terraria\Players
C:\Users\ユーザー名\Documents\My Games\Terraria\Worlds
にそれぞれのデータが保存されます。
スクリーンショットは同じ「Terraria」フォルダ内のCapturesフォルダに保存されるため、「Documents\My Games\Terraria」を丸ごとバックアップすれば、ひと通りのデータを含められます。

macOSでは、~/Library/Application Support/Terraria/以下がデータのルートになります。
Libraryフォルダは隠しフォルダ扱いなので、Finderの「フォルダへ移動」からパスを直接入力して開くと見つけやすいです。

Linuxでは、~/.local/share/Terraria/がデータのルートです。
XDG_DATA_HOMEをカスタマイズしている環境では、そちらのパス配下にTerrariaフォルダが作られている場合もあります。

Steamクラウド保存を有効にすると、PlayersやWorldsのファイルがSteam\userdata\SteamID\105600\remote配下に移動します。
このとき、Documents側のフォルダが空になり、「セーブが消えた」と勘違いしやすいので、クラウドを有効にした覚えがある場合はuserdata側も確認することが大切です。

また、tModLoader環境のプレイヤーとワールドは、ローカルでも
Documents\My Games\Terraria\ModLoader\Players
Documents\My Games\Terraria\ModLoader\Worlds
のような別フォルダに保存されます。
バニラ用とMOD用で保存場所が分かれている点を理解しておくと、バックアップや移行のときに混同しにくくなります。

セーブデータの安全なバックアップ手順

セーブデータを安全に守るには、フォルダごとコピーして別の場所に保管する方法がシンプルで確実です。
基本の手順は次の通りです。

・まず、プレイヤーとワールドが保存されているフォルダを確認する
・PlayersフォルダとWorldsフォルダをまとめて選択する
・バックアップ用フォルダ(例:別ドライブやデスクトップのバックアップ用フォルダ)にコピーする
・必要に応じて、Terrariaフォルダごと圧縮してzipファイルにしておく

Windowsの場合は、「Terraria」フォルダ全体をzip化して外付けストレージやクラウドストレージに移す方法がよく使われます。
これなら、PCを買い替えたときやOSを再インストールしたときも、zipを展開して同じ場所に戻すだけで環境を再現しやすくなります。

別のPCでも同じキャラクターとワールドを使いたい場合は、コピーしたPlayersとWorldsのファイルを、移行先PCの同じパス配下に配置します。
ファイル名が一致していれば、そのまま続きからプレイできます。

Steamの「ゲームのバックアップ」機能は、主にゲーム本体のインストールファイルを保存するための機能です。
セーブデータは含まれない場合があるため、「ゲーム本体のバックアップ」と「セーブデータのバックアップ」は別物として考え、PlayersとWorldsのコピーを必ず自分でも取るようにしたほうが安全です。

Steamクラウドを使っている場合も、クラウド側の問題や誤った同期でデータが巻き戻る可能性があります。
クラウド保存をメインにしつつ、ときどきローカルにコピーを残す二重管理にしておくと、取り返しのつかない事故を防ぎやすくなります。

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Steamクラウド保存とローカル保存の違いと注意点

Steamクラウド保存とローカル保存は、保存場所と同期の仕組みが異なります。

ローカル保存では、
Documents\My Games\Terraria\Players
Documents\My Games\Terraria\Worlds
のように自分のPC内に直接ファイルが置かれます。
ファイルをそのままコピーすればバックアップや移行ができ、同期のタイミングを自分でコントロールしやすいのが利点です。

Steamクラウド保存を有効にすると、プレイヤーとワールドのデータがSteam\userdata\SteamID\105600\remote\playersやworldsに移動し、Steamアカウントに紐づいてオンラインで同期されます。
別のPCで同じアカウントにログインしたときも、自動でセーブがダウンロードされるため、マルチPC環境では便利です。

ただし、クラウド保存にはいくつか注意点があります。

・ローカルのPlayersやWorldsフォルダが空になり、「セーブが消えた」と誤解しやすい
・クラウド側で古いデータが優先され、意図せずロールバックする可能性がある
・複数PCで同時にプレイしたり、オフラインとオンラインを頻繁に行き来すると競合が起きやすい

こうしたリスクを減らすには、クラウド保存を使っていても定期的にローカルコピーを取ることが有効です。
特に、長く育てたワールドや大規模建築を行っているワールドは、プレイ前や大型アップデート前に一度バックアップしておくと安心です。

また、tModLoader環境のデータはバニラとは別フォルダにあるため、クラウドとローカルを組み合わせる際は「どのフォルダがどの環境のデータか」を把握しておくことが大切です。
フォルダ名ごとに「バニラ用」「MOD用」などとラベルをつけて管理すると、バックアップ時のミスを減らせます。

tModLoaderによるMOD導入と基本設定

tModLoader(ティーモッドローダー)は、テラリア公式公認のMODローダーです。
Steamではテラリアとは別タイトルとして配布されていて、テラリアを所有しているアカウントなら無料で利用できます。

インストールは、tModLoaderのSteamストアページから「インストール」を選ぶだけです。
インストール後は、SteamライブラリからtModLoaderを起動すると、MOD対応版のテラリアが立ち上がります。

tModLoaderのメニューには、MODを導入するための専用項目があります。
基本的な流れは次の通りです。

・タイトル画面から「Workshop」や「Download Mods」に相当するメニューを開く
・MOD一覧や検索欄から入れたいMOD名(例:Magic Storageなど)を探す
・ダウンロードボタン、または「依存関係も含めてダウンロード」に相当するボタンを押す
・ダウンロード完了後、「Mods」や「Manage Mods」に相当する画面でMODを有効化し、「Reload Mods」で反映する

この流れは、ローカルプレイでもサーバー用でも概ね共通です。
サーバー側のガイドでも、クライアント側はtModLoaderで同じMODを検索して有効化することが前提になっています。

tModLoaderのセーブデータは、
Documents\My Games\Terraria\ModLoader\Players
Documents\My Games\Terraria\ModLoader\Worlds
のように、バニラとは別のフォルダに保存されます。
そのため、バニラで遊んでいたプレイヤーやワールドはそのまま残しつつ、MOD専用の新しいデータを作る形になります。

導入時のポイントとして、一度に大量のMODを入れすぎないことが大切です。
まずはマジックストレージやレシピブラウザーのような快適系MODから試し、問題がなければ大型MODに広げていくと、トラブルが起きたときの切り分けがしやすくなります。

PC版テラリアにおすすめのMOD活用方針

マジックストレージ(Magic Storage):アイテム収納とクラフトの拠点を1か所にまとめたいときにおすすめ
レシピブラウザー(Recipe Browser):クラフトレシピをいつでも検索したい人向け
ボスチェックリスト(Boss Checklist):ボス撃破状況を一覧で管理したいときに便利
オアエクスカベーター(Ore Excavator):採掘作業の手間を大幅に減らしたい人向け
アルケミストNPCライト(AlchemistNPC Lite):ポーション類をNPCから購入して準備時間を短縮したい人向け
バンクボタン(Bank Buttons):貯金箱やヴォイドバッグをワンボタンで開きたい場合に便利
アングラーショップ(Angler Shop):釣り環境を素早く整えたい人向け
ポーションスロット(Potion Slots):ポーション専用スロットでインベントリを整理したい人向け
ジャパニーズランゲージパック(Japanese Language Pack):旧バージョンで日本語化したい場合の選択肢
tModLoader日本語翻訳:tModLoader本体や有名MODを日本語で遊びたいときに有効
Calamity Mod:ボスやアイテムを大量追加し、ゲーム全体を大幅に高難度化したい人向け
Thorium Mod:新クラスやイベントを追加して、バニラ体験を広げたい人向け
The Bereft Souls:複数の大型MODをまとめて遊びたい人向けのモッドパック

PC版でMODを活用するなら、まずは快適系のQuality of Life(QoL)MODから試すのがおすすめです。
マジックストレージは、ばらばらのチェストを1つのネットワークにまとめて検索できるようにするMODで、周回と建築の両方が非常に楽になります。
レシピブラウザーは、何から何が作れるかを一覧表示できるので、「次に何を集めればよいか」が分かりやすくなります。

ボスチェックリストは、どのボスを倒したかを一目で確認できるため、久しぶりに復帰したときでも進行度が把握しやすいです。
オアエクスカベーターは、鉱石採掘の時間を大幅に短縮できるので、「掘る作業はなるべく短くしてボス戦や建築に時間を使いたい」という人ほど恩恵が大きくなります。

アルケミストNPCライトやアングラーショップのように、新しいNPCやショップを追加して準備を短縮するMODも、周回プレイとの相性が良いです。
バンクボタンやポーションスロットは、UI周りを改善して「よく使うアイテムにすぐ手が届く状態」を作ることに特化しています。

言語関連では、1.4.5以降はゲーム本体の公式日本語を使い、MOD部分についてはtModLoader日本語翻訳を併用する組み合わせが現実的です。
ジャパニーズランゲージパックは旧バージョン向けの日本語化に役立ちますが、公式日本語と同時に使うと表示が競合する可能性があるため、どちらか一方を選ぶ形にしたほうが安全です。

やり込みの段階では、Calamity ModやThorium Modのような大型MODに挑戦する選択肢もあります。
ただし、これらは敵の攻撃が激しくなったり、ボスの数が増えたりして負荷も上がるため、まずバニラやQoL系でゲームに慣れてから導入したほうが混乱しにくいです。

方針としては、
「1周目〜中盤まではQoL中心」
「2周目以降で大型MODに切り替える」
と段階を分けると、トラブルが起きたときにも原因を絞りやすく、PCの負荷も調整しやすくなります。

PC版テラリアのパフォーマンス最適化設定一覧

・解像度をモニタのネイティブより1〜2段階下げる
・フルスクリーンモードを有効にする
・照明をColorからRetroまたはTrippyに変更する
・背景表示をオフにし、Parallaxを低めに抑える
・Frame SkipをOnまたはSubtleに設定する
・水面波や砂嵐などの環境エフェクトを最小かオフにする
・Steamオーバーレイを無効化する
・大型MOD環境では、パーティクル削減系など軽量化MODを併用する

PC版テラリアでは、グラフィック設定と起動オプションだけでも体感の軽さがかなり変わります。
まず見直したいのは、解像度とフルスクリーン設定です。
フルHDより高い解像度で重さを感じる場合は、1〜2段階解像度を下げると描画負荷が大きく下がります。
フルスクリーンはウィンドウモードよりもスムーズに動作するケースが多く、軽さを重視する場合はフルスクリーンを基準にするとよいです。

照明設定も影響が大きい項目です。
標準のColorからRetroやTrippyに切り替えると、光の演出が簡素になる代わりに処理が軽くなります。
特に、ジャングルや地底のように光源が多い場所では効果を感じやすくなります。

背景とParallaxは、画面奥で動いている背景レイヤーに関わる設定です。
背景そのものをオフにし、Parallaxを低めにすると、見た目はシンプルになりますがFPSが安定しやすくなります。
見た目を重視する場合はParallaxを少しだけ残し、負荷が気になる場合は思い切って背景を切ってしまうのも選択肢です。

Frame Skipは、不要なフレームを間引いてカクつきを抑える機能です。
低スペックPCではOnにすることで、「一定のスピードで動いている感覚」を保ちやすくなります。
マルチプレイ時の同期にも関わるため、ソロでもマルチでもOnかSubtleのどちらかを試しておくとよい項目です。

水面波や砂嵐、天候エフェクトなどの環境効果は、見た目には派手ですが負荷が高い側の設定です。
重さを感じたら、まずここを最低かオフにすると分かりやすく軽くなります。

さらに、Steamオーバーレイを無効化すると、古いPCやノートPCではわずかにFPSが安定する場合があります。
劇的な違いが出るとは限りませんが、「パフォーマンスを少しでも稼ぎたい」ときに検討する価値があります。

大型MODを多数入れる場合は、これらの設定に加えて、パーティクル削減系のMODなどを使って画面上のエフェクト量を減らす方法も有効です。
敵の数や弾幕が増えるときほど負荷が跳ね上がるので、ボス戦での重さが気になる場合は、まずエフェクト周りから調整していくとよいです。

アプデとMOD環境におけるトラブル回避ポイント

PC版でMODを使うときに特に注意したいのが、アップデートとMODの対応タイミングです。
テラリア本体が1.4.5のような大型アップデートを受けると、その直後はtModLoaderや大型MODが対応待ちの状態になることがあります。
このタイミングで無理に最新版に上げると、「ゲームだけ更新されてMODが動かない」という状況になりやすいです。

トラブルを避ける基本のポイントは次の通りです。

・アップデート前にプレイヤーとワールドのバックアップを必ず取る
・tModLoaderとMODが対応するまで、バージョンを上げるかどうかを様子見する
・MODを一括更新する前にもバックアップを取っておく
・動作が怪しくなったら、まずすべてのMODを無効化し、1つずつ有効化し直して原因を探る

特に、Calamity ModやThorium Modのような大型MODは、ゲームの根本部分に手を入れることが多く、アップデートとの相性問題が起きやすいです。
The Bereft Soulsのように複数MODをまとめたモッドパックでは、どれか1つでもバージョン不一致があると連鎖的に不具合が出ることがあります。

また、tModLoaderとテラリア本体のバージョンも揃っている必要があります。
tModLoader側が対応していない最新バージョンのテラリアにアップデートすると、そもそもMOD環境が起動できない場合があります。
長く遊ぶワールドを持っている場合は、アップデート直後にすぐMOD環境で遊び始めるのではなく、情報を確認しながら慎重に移行するほうが安全です。

日本語関連でも、公式日本語とジャパニーズランゲージパック、tModLoader日本語翻訳など、役割が似たリソースを重複して有効にすると表示が崩れる可能性があります。
翻訳系は「ゲーム本体」と「MOD側」で役割を分け、どの部分をどのMODが担当しているかを意識しながら構成することが大切です。

最後に、どんな構成でもバックアップは習慣にしておくと、アップデートやMODのトラブルに強くなります。
大きな建築や長時間育てたキャラクターほど、一度失うと戻せないものが多いので、「大きな作業の前に1回」「大型アップデートの前に1回」というリズムでコピーを残しておくと安心です。

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テラリアのPC版についてのまとめ

・テラリアPC版は拡張性と操作性が高く細かく調整できる
・Steamで約1200円とボリュームに対して価格が抑えめ
・アップデート1.4.5でPC版も公式日本語に対応した
・必要スペックは比較的低く幅広いPCで遊びやすい
・大型MODや高解像度ではPCスペックに余裕があると安心
・プレイヤーとワールドが分かれたセーブ構造で管理しやすい
・WindowsやmacOSやLinuxでセーブフォルダの場所が異なる
・Steamクラウド有効時はuserdata側の保存場所も確認が必要
・フォルダごとのコピーでセーブを安全にバックアップできる
・ゲーム本体バックアップとセーブバックアップは別物として扱う
・Steamクラウドとローカル保存を併用し二重管理にすると安全性が高い
・tModLoaderを使うと専用フォルダでMOD用のデータを分けて管理できる
・快適系や大型系などMODは段階的に導入するとトラブルを抑えやすい
・グラフィックや照明や背景設定の調整で動作を軽くしやすい
・Frame Skipや環境エフェクト調整で低スペックPCでも安定させやすい
・マルチプレイ人数はmaxplayersで1〜255の範囲に設定できる
・実用的には十数人程度を目安にしてサーバー負荷を抑えるとよい
・現時点ではPCと他機種をまとめた完全なクロスプレイは未実装
・アップデート直後のMOD対応状況を確認してから更新すると安心
・公式日本語と日本語化MODや翻訳MODの役割を分けて重複を避ける
・大きな建築や長時間育てたデータほど定期的なバックアップが重要

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テラリアPC版と他機種版の違いとセーブ場所&安全なバックアップ術

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この記事を書いた人

「ヒグマ」と申します。

気の向くままにゲームの攻略情報を書いています。

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