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テラリアのトロッコ完全ガイド!最速路線の作り方から安全設計まで

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テラリアのトロッコ完全ガイド!最速路線の作り方から安全設計まで
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テラリアのトロッコは、単なる移動手段ではなく、探索効率や安全性、拠点設計にも大きく関わる重要な要素です。
種類ごとの特徴を理解し、ワールドに合わせて路線を設計すれば、素材集めやボス戦準備がぐっと楽になります。
本記事では、トロッコの種類と用途別おすすめから、乗り降りの仕組み、スピードと加速の仕組み、さらにブースタートラックを活かした最速路線や往復路線の作り方までを一通り整理します。
テラリアの世界をトロッコで快適に駆け抜けたい人向けの総合ガイドです。

この記事でわかること

・トロッコの種類と用途別の選び方
・乗車と降車の仕組みと安全な使い方
・スピードと加速性能を活かす路線設計
・探索効率を高める本線と支線の配置

目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。

タップできる目次
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テラリアのトロッコ基礎知識

・トロッコの種類一覧
・用途別トロッコのおすすめ
・トロッコの乗車と降車の仕組み
・トロッコのスピードと加速性能
・最強トロッコ候補と評価軸
・トロッコの入手方法と素材情報

トロッコの種類一覧

まず代表的なトロッコを一覧で整理します。
名前だけでなく、ざっくりした役割も合わせて見ておくと選びやすくなります。

Wooden Minecart:装備スロットが空のときに乗る初期トロッコ。最高速51mphで遅めです。
マインカート:鉄または鉛インゴットと木材で作る標準トロッコ。扱いやすい基本形です。
アメジストのトロッコ:弱い光源を持つジェム系トロッコの一種です。
トパーズのトロッコ
サファイアのトロッコ
エメラルドのトロッコ
ルビーのトロッコ
ダイアモンドのトロッコ
こはくのトロッコ:以上のジェム系は、性能はマインカートとほぼ同じで、主な違いは見た目にあります。光源を持つのは一部の種類だけです。
さばくのトロッコ:砂漠系宝箱から出るデザイントロッコです。
はちのトロッコ:蜂巣エリアの宝箱から出るトロッコで、独特の見た目です。
てんのうむしのトロッコ:木の洞窟系宝箱から出るかわいい系トロッコです。
シュルームトロッコ:きのこバイオーム宝箱から入手でき、弱い光源を持ちます。
ピグロンのトロッコ:ピグロンから低確率で落ちるトロッコです。
あくまのヘルカート:溶岩耐性7秒を持つ地獄向けトロッコです。
ミャウミアのトロッコ:終盤ボスの戦利品で、ジャンプ時に特徴的な効果音が出ます。
ダッチマン:Flying Dutchmanが落とす船型トロッコです。
パーティワゴン:Party Girlが売る花火のような演出が派手なトロッコです。
スチームパンクトロッコ:Steampunkerが売る蒸気機関風のトロッコです。
掘削モグラのトロッコ:前方を掘りながらレールを自動で敷いてくれる特殊トロッコです。
コイのトロッコ:水中で減速しにくい水場向けのトロッコです。
おならトロッコ:衝突時にコミカルな演出が出るトロッコです。
大地のおならトロッコ:おならトロッコの上位版で、演出が派手になります。
かんおけのトロッコ:棺桶形のトロッコで、特定の実績解除にも関係します。
メカニカルカート:終盤の強化アイテムから入手できる機械仕掛けのトロッコです。

多くのトロッコは、見た目と一部の特殊効果以外は性能が同等です。
Wooden Minecartと掘削モグラのトロッコだけが速度も低めで、他は最高速66mph前後の標準クラスになります。

実用面では、溶岩耐性のあるあくまのヘルカートや、水中でも減速しにくいコイのトロッコ、自動で掘り進める掘削モグラのトロッコなど、特殊性能持ちのトロッコが差別化ポイントになりやすいです。
それ以外は好みの見た目を選んでしまって問題ありません。

序盤はクラフトしやすいマインカートから入り、中盤以降に宝箱や敵ドロップから手に入るトロッコを集めていく流れが自然です。
終盤でMinecart Upgrade Kitを手に入れた後は、ほぼ全てのトロッコを同じ最高性能まで伸ばせるので、見た目と効果で遊べる幅が一気に広がります。

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用途別トロッコのおすすめ

まずは用途ごとに候補を箇条書きで整理します。

・汎用移動用:マインカート、各種ジェム系トロッコ
・暗い洞窟探索用:アメジストのトロッコシュルームトロッコ
・水没エリア探索用:コイのトロッコ
・溶岩地帯探索用:あくまのヘルカート
・地形開拓・路線敷設用:掘削モグラのトロッコ
・終盤の高速周回用:Minecart Upgrade Kit適用済みの好みのトロッコ
・実績狙い・遊び用:かんおけのトロッコおならトロッコ大地のおならトロッコ
・終盤の演出重視用:パーティワゴンスチームパンクトロッコミャウミアのトロッコダッチマン

汎用移動では、クラフトしやすいマインカートとジェム系トロッコで十分です。
ジェム系は性能がほぼ同じなので、好きな見た目や光り方で選びます。

暗い洞窟では、微弱でも光が出るアメジストのトロッコシュルームトロッコがあると、足元の確認が少し楽になります。
他の強力な光源を持っている場合は無理にこだわる必要はありませんが、序盤の暗所探索では意外と助かります。

水没エリアでは、水中でも減速しにくいコイのトロッコが便利です。
自然生成のレールが水に突っ込んでいることも多く、そのまま減速せずに走り抜けられるとストレスが減ります。

地獄や溶岩湖周辺では、溶岩耐性7秒を持つあくまのヘルカートが安全性で頭一つ抜けています。
他の溶岩耐性装備と重ねると耐性時間を大きく伸ばせるので、危険な地獄路線を作るときの保険にもなります。

路線そのものを作りたいときは、前方ブロックを掘りつつレールを自動敷設してくれる掘削モグラのトロッコが便利です。
最高速31mphと遅いので移動用としては微妙ですが、「工事用マシン」だと割り切ると非常に優秀です。

終盤の素材集めやイベント周回では、Minecart Upgrade Kitを使って強化したトロッコが主力になります。
どのトロッコでも最高速102mphと高い加速度を持つようになるため、見た目や特殊効果で好みの1台を選ぶ形になります。

実績狙いやネタ要素を楽しみたい場合は、かんおけのトロッコおならトロッコ系を使うと、演出込みで遊べます。
パーティワゴンスチームパンクトロッコミャウミアのトロッコダッチマンなども、終盤の拠点周り路線に走らせておくと雰囲気が出ます。

注意点として、特殊効果持ちトロッコは入手難度も上がりがちです。
特にあくまのヘルカートミャウミアのトロッコなどは、ハードモードや終盤ボス戦が前提になります。
序盤から無理に狙うより、まずはクラフト品や宝箱品で揃えていき、ゲーム進行に合わせて順次乗り換える流れにすると無理がありません。

トロッコの乗車と降車の仕組み

トロッコの乗り降りは、レールの扱いに慣れてしまえば非常にシンプルです。

乗車は、レールの近くで専用の操作キーを押すことで行います。
レールの上かその直上に立ち、乗車操作を行うと自動的にトロッコが出現し、その場で乗り込みます。
装備スロットにトロッコがセットされていればその見た目のトロッコに、何も入っていなければWooden Minecartに乗る形になります。

乗車中は左右キーで加速と減速を行います。
押し続ければ徐々に速度が上がり、入力をやめると慣性で走り続ける動きになります。
上り坂も、十分な速度がついていればそのまま登り切れますが、速度が足りないと途中で引き返すことがあります。

ジャンプキーを押すと、トロッコごとジャンプします。
レールから飛び出して地面に着地した場合は脱線扱いになり、落下距離によっては大きなダメージを受けます。
落下ダメージを減らすアクセサリーがあっても、この「トロッコからの落下」には効かないという点がやや罠になりやすい部分です。

降車は、トロッコ状態のバフアイコンを解除するか、乗車に使ったボタンをもう一度押すことで行います。
どちらも即座にトロッコから降りるので、危険な地点でレールが途切れていそうなときは先に減速してから降車操作をした方が安全です。

最新版では、レールそのものを操作して降りることもできます。
トロッコに乗っている状態でレールに対して操作を行うと、トロッコ状態が解除されて徒歩に戻る挙動になっているため、手元のバフ欄を見なくてもさっと降りられます。

終端での挙動も乗り降りとセットで覚えておくと便利です。
木の車両止めがある終端では停止し、バンパー終端では跳ね返って反対方向へ走ります。
終端処理をしていないレールから飛び出した場合は、そのまま落下や地形衝突に巻き込まれるので、降車キーを押すタイミングをミスすると危険です。

特に、地獄の自然生成レールは溶岩や爆弾トラップに繋がっていることが多いため、見慣れない路線では無理に最高速まで出さず、危なそうな場所の手前で一度降りる癖を付けると事故を減らせます。

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トロッコのスピードと加速性能

トロッコの性能を把握しておくと、「どの程度の長さの直線があれば最高速を出せるか」「ブースタートラックを何枚敷くか」といった設計がしやすくなります。

代表的な最高速と加速は次のようなイメージです。

掘削モグラのトロッコ:最高速31mph、加速度4.5タイル/秒²
Wooden Minecart:最高速51mph、加速度6.75タイル/秒²
マインカートや多くのトロッコ:最高速66mph、加速度9タイル/秒²
・Minecart Upgrade Kit適用時:最高速102mph、加速度22.5タイル/秒²

最高速に到達するまでの時間はおおむね5秒台ですが、強化後のトロッコだけは3秒台で最高速に到達します。
距離にすると、標準トロッコなら80タイル前後、強化後トロッコなら70〜80タイル前後の直線があれば、加速区間だけでほぼ最高速に乗れるイメージです。

ブースタートラックを併用する場合は、加速距離をさらに短縮できます。

・標準トロッコ:ブースタートラック3枚+短い入力で最高速近くへ
・強化後トロッコ:ブースタートラック5枚+短い入力で最高速102mphへ

このため、本線の始点にブースタートラックを固めておき、そこから100タイル以上の直線を確保すると、「乗る→一気に最高速→しばらく惰性で走る」という使い勝手になります。

敵への体当たりダメージも速度に連動します。
速度が最大に近いほどダメージとノックバックが伸びるため、特にMinecart Upgrade Kitを使った102mphのトロッコは移動しながら雑魚敵をなぎ倒すのに向いています。

ただし、ダメージ計算は専用の式で行われており、武器のダメージアップやクリティカル率とは別枠です。
純粋な攻撃手段として頼り切るより、「移動中に当たった敵をついでに処理できる」と考えるとバランスが良いです。

路線設計の目安としては、拠点間を結ぶ本線は最低でも100タイル程度の直線を意識すると、加速区間と惰性区間がちょうどよく収まります。
余裕があれば200タイル以上の直線区間を取り、ブースタートラックを節約しながら高速移動を楽しむ構成にすると、素材集めやイベント周回がかなり快適になります。

最強トロッコ候補と評価軸

まず「何をもって最強と見るか」を分けて候補を整理します。

・純粋な速度と火力重視の候補:Minecart Upgrade Kit適用済みの任意トロッコ
・溶岩地帯の安全性重視の候補:あくまのヘルカート
・水没エリア特化の候補:コイのトロッコ
・地形開拓と路線整備重視の候補:掘削モグラのトロッコ
・実績解除・遊び要素重視の候補:かんおけのトロッコおならトロッコ大地のおならトロッコ

速度面だけを見ると、Minecart Upgrade Kitを使ったトロッコがほぼ頭一つ抜けています。
どのトロッコでも最高速102mph、加速度も高く、さらに周囲の敵を自動攻撃するレーザーまで付くため、「移動と攻撃を兼ねた高速トロッコ」としては最強クラスです。

一方、安全性を重視するなら、溶岩耐性を持つあくまのヘルカートが強力です。
溶岩に触れながら走る場面でも猶予時間を確保でき、他の耐性装備と組み合わせることで溶岩路線の安全性を大きく引き上げられます。

水中の自然生成レールでの移動効率を求めるならコイのトロッコが候補になります。
水中でも減速しにくいので、水没した洞窟や湖の中を走り抜けるときにストレスが少なくなります。

採掘や路線整備の「作業効率」を最優先するなら掘削モグラのトロッコの価値が高くなります。
速度は遅いものの、前方のブロックを自動で掘り、レールまで敷いてくれるため、地下用の本線や支線を通したいときには非常に有効です。

実績やネタ要素を重視する場合は、かんおけのトロッコおならトロッコ系も「最強の遊び用トロッコ」と言えます。
移動効率より演出や実績解除の楽しさを優先する場面では、これらが真っ先に候補になります。

このように、トロッコの「最強」は速度、探索範囲、安全性、開拓効率、遊び要素など、どの軸を重視するかで変わります。
迷ったときは次のような基準で考えると決めやすくなります。

・まずゲーム進行度に合わせて、入手可能な候補を絞る
・行きたい場所が溶岩か水か、地上か地下かを考える
・「移動さえ早ければいい」のか、「移動しながら開拓したい」のかを分ける

注意点として、Minecart Upgrade Kitを取った後は、見た目が違っても性能が揃っていきます。
最終的には、特殊効果が欲しい場面以外では好みのデザインで選んでしまっても実用上ほぼ問題ありません。

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トロッコの入手方法と素材情報

先に入手パターンごとに代表例を整理します。

・クラフト入手
 ・マインカート(鉄または鉛インゴットと木材)
 ・各種ジェム系トロッコ(マインカート+大型ジェム)
 ・おならトロッコ大地のおならトロッコかんおけのトロッコ
・宝箱・クレート入手
 ・さばくのトロッコはちのトロッコてんのうむしのトロッコシュルームトロッコ
 ・あくまのヘルカート(シャドウチェスト・ヘルストーンクレートなど)
・敵・ボスドロップ入手
 ・ピグロンのトロッコ(ピグロンから低確率ドロップ)
 ・ミャウミアのトロッコ(終盤ボス戦利品)
 ・ダッチマン(Flying Dutchmanからドロップ)
・NPC販売入手
 ・パーティワゴン(Party Girl)
スチームパンクトロッコ(Steampunker)
掘削モグラのトロッコ(Zoologist)
・強化アイテム経由
 ・メカニカルカート(Minecart Upgrade Kitの使用時に入手)

クラフト入手は、序盤から狙いやすいルートです。
マインカートは鉄または鉛インゴットと木材だけで作れるので、鉱石掘りのついでに素材が自然に揃っていきます。
ジェム系トロッコも、洞窟探索で手に入る大型ジェムを使うだけなので、最初に確保する「こだわりトロッコ」として扱いやすいです。

宝箱やクレートから出るトロッコは、探索範囲を広げるほど候補が増えます。
砂漠やジャングル、きのこバイオームなど、それぞれのバイオームの特徴的な宝箱から、そのエリアらしい見た目のトロッコが見つかります。
地獄のシャドウチェストからはあくまのヘルカートが狙えるので、終盤の溶岩地帯を見据えるなら早めにチェックしたいところです。

敵やボスドロップは、戦闘難度に見合った派手な見た目や効果のトロッコが多いです。
ピグロンのトロッコミャウミアのトロッコダッチマンなどは狙って集めるとなかなか大変ですが、そのぶんコレクションとしての満足感があります。

NPC販売は、お金さえあれば確実に手に入るルートです。
パーティワゴンスチームパンクトロッコはゴールドこそ必要ですが、見た目のインパクトが大きく、拠点周りの路線を華やかにしてくれます。
掘削モグラのトロッコは、Bestiaryの埋まり具合が条件になりますが、一度買えれば路線整備の効率が大きく上がります。

Minecart Upgrade Kitは、メカボス3体の戦利品を組み合わせる必要があり、入手難度は高めです。
その代わり、1回使えば永続で全トロッコの性能を底上げできるため、終盤のトロッコ環境を一変させる重要アイテムになります。

注意点として、ドロップ品や宝箱品のトロッコは運要素が強く、狙って集めようとすると時間がかかりやすいです。
序盤はクラフトとNPC販売を中心に整え、探索や周回のついでにドロップ品を少しずつ増やしていくと、無理なくコレクションを広げられます。

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トロッコ路線設計と探索効率

・レール作りの基本と具体的な作り方
・交差点と分岐レールの設計
・ブースタートラックによる加速路線
・往復移動に適した路線構成
・最速移動を狙うトロッコ路線
・探索効率を高める路線配置

レール作りの基本と具体的な作り方

レールそのものの作り方と、敷き方の基本を押さえておくと、後の路線設計がかなり楽になります。

まず、レールは鉄または鉛インゴットと木材からまとめてクラフトできます。
1回のクラフトで50本とかなり多く作れるので、本線やスカイブリッジ用に大量生産することを前提にすると計画が立てやすいです。

敷き方の基本は、次の流れを意識すると安定します。

・地面や足場ブロックの上に、平坦なレールをまっすぐ伸ばす
・高低差がある場所は、1ブロック上昇→1ブロック平坦というような階段状の緩い坂にする
・終点には必ず木の車両止めかバンパーを用意して、脱線を防ぐ

地表路線の場合、丘や木、岩が障害物になりやすいので、地面から数ブロック上に足場を作ってその上に敷くと、途中で地形に阻まれにくくなります。
足場とレールを並行して置いていく方法か、先に足場だけを敷いてからレールを上に載せていく方法のどちらかを好みで選ぶと良いです。

高所にスカイブリッジを作る場合は、作業時の落下リスクが高くなります。
レールにフックで掴まりながら先へ進んで敷く方法だと、足場ブロック無しでも作れますが、慣れるまでは足場を併用した方が安全です。

地下で横方向の路線を延ばすときは、掘削モグラのトロッコが役立ちます。
このトロッコに乗って走るだけで前方を掘り進みながらレールを敷いてくれるので、通路の幅だけあらかじめ決めておけば、その内側はほぼ自動で線路付きトンネルになっていきます。

安全設計の観点では、次の点を意識しておくと事故を減らせます。

・溶岩や水たまりがある場所は、事前に埋めるか橋をかけてからレールを通す
・自然生成レールから自分の路線へ接続する際は、先がどこへ繋がっているか一度歩いて確認する
・終点で脱線させたい場合でも、落下ダメージが大きくならないように低い位置で飛び出させる

レールと路線は、一度引いてしまえば長く使う「インフラ」になります。
後からの修正が大変な場所ほど、最初に平坦さと安全性を優先しておくと、結果的にプレイ全体が楽になります。

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交差点と分岐レールの設計

レールが増えてくると、交差点や分岐をどう設計するかが重要になります。
ここを整理しておくと、迷いにくい路線網を作りやすくなります。

交差点では、ハンマーでレールの接続方向を切り替えるのが基本です。
レールが十字や三叉になっている接続部をハンマーで叩くと、どちらの方向を優先するかが切り替わります。
これによって、普段は本線を優先し、必要なときだけ支線に入るといった動きを作れます。

終端では、車両止めとバンパーを使い分けます。

・木の車両止め:ぶつかると停止し、その場で降りたり方向転換したりしやすい
・バンパー終端:ぶつかると反転して走り続ける

拠点のすぐ近くや、宝箱前など「ピンポイントで止まりたい場所」では木の車両止めを使うと操作ミスが減ります。
一方、行ったり来たりしたい往復路線では、バンパー終端を使うとキー入力一つで往復してくれるので便利です。

急勾配を登りたいときや、縦穴に沿って上下移動したいときは、Z字のスイッチバック構造が役立ちます。
4ブロック幅の通路の左右端にレールを交互に敷き、端をバンパーにしておくことで、トロッコがジグザグに上下するエレベーターのような動きになります。
この構造でもハンマーによる接続方向の調整が必要になるので、建設後に必ず一度試走して上下のルートが正しくつながっているか確認しておくと安心です。

分岐を多く作りすぎると、「どのレバーでどの分岐が切り替わるか」が分かりにくくなりがちです。
重要な路線に関しては、次のような考え方で整理すると迷いにくくなります。

・ワールドを横断する線を1本「本線」と決めて、交差点は本線優先の向きにしておく
・各バイオームへの支線は、本線からT字に分岐させるシンプルな構造にする
・ヘルエレベーターの縦路線など、特殊な路線は交差点を極力減らす

トロッコは速度が出るほど止まりづらくなるので、交差点の構造にも「勢いで突っ込んでも問題ないルート」と「減速してから入るルート」を明確に分けると、誤進入を減らせます。

ブースタートラックによる加速路線

ブースタートラックは、トロッコ路線の「アクセル兼ブレーキ」として非常に強力です。
使い方次第で、最速路線にも安全路線にもできます。

基本的には、設置方向に向かってトロッコを加速させるレールです。
向きと同じ方向に走ってくるトロッコには加速として働き、逆方向から来たトロッコには減速〜反転として働きます。
設置時の向きは、ハンマーやワイヤーによって切り替えられます。

加速路線として使う場合は、次のような配置が分かりやすいです。

・拠点付近などの乗車ポイント直後に3〜5枚連続で敷く
・その先に長い直線区間を用意する
・分岐や急カーブの手前にはブースターを置かない

標準トロッコなら3枚程度、強化後トロッコなら5枚程度のブースタートラックで一気に最高速まで持っていけます。
あとは惰性で走らせるだけでワールドのかなり先まで移動できるので、日常的な行き来が格段に早くなります。

安全重視の路線では、ブースタートラックを「ブレーキ」として使うこともできます。
急なカーブや危険なエリアの直前に、進行方向に逆らう向きのブースタートラックを1〜2枚だけ置いておくと、そこを通過した瞬間に速度が落ち、乗り過ごしや脱線を防ぎやすくなります。

ブースタートラックの設置でつまずきやすいのは、両側のレールと正しく接続していない場合です。
接続が途切れていると向きの変更がうまくいかなかったり、意図しない動きをしたりします。
ブースターを設置したら、一度ゆっくり走ってみて加速方向と減速方向が想定どおりかを確認してから本格運用に入ると安心です。

加速と減速を同時に詰め込もうとすると、路線の意味が分かりづらくなります。
「ここは一気に加速する区間」「ここは減速して安全に曲がる区間」と役割を分けて配置すると、プレイ中の操作も自然になります。

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往復移動に適した路線構成

往復向きの路線構成は、典型的な型を決めておくと設計しやすくなります。

・両端バンパー型
・両端車両止め+中間ブースター型
・片道専用路線との組み合わせ型

両端バンパー型は、もっとも分かりやすい往復路線です。
両端のレール終端をバンパーにしておけば、片側から乗ってキーを押しっぱなしにするだけで、端で跳ね返ってまた戻ってきます。
途中にブースタートラックを少し挟んでおけば、往復中の平均速度を高く保てます。

両端車両止め+中間ブースター型は、「端ではきっちり止まりたい」用途に向きます。
両端を木の車両止めにしておき、路線の真ん中あたりにブースタートラックゾーンを作るイメージです。
端で必ず止まるので、そこに拠点やNPCの家をまとめておけば、降り過ごしをほぼ防げます。

片道専用路線との組み合わせ型は、一方通行で使う路線と往復路線を使い分けるやり方です。
例えば、地表から地獄へ下りるときは片道専用の落下路線を使い、地獄の本拠点から地表拠点までは往復路線で戻るといった構成も考えられます。
この場合、往復路線側の終端は車両止めにし、片道路線側は終端を別の場所に逃がしておくなど、動線をきれいに分けると迷いにくくなります。

往復路線の設計で意識しておきたいのは、「反転挙動」と「分岐の扱い」です。
バンパー反転では、一瞬だけ操作方向と逆向きに押し返されるような感覚があり、降車タイミングを間違えると想定外の位置まで戻されることがあります。
拠点直前など細かい位置調整がしたい場所では、車両止めを優先すると扱いやすいです。

また、分岐を多く含んだ線路を往復路線にすると、行きと帰りで違うルートに分岐してしまうことがあります。
重要な往復ルートは分岐なしまたは少数の分岐に留め、途中から別の路線に入れたい場合は、明確に「ここから支線」という設計にしておくと混乱を避けやすくなります。

最速移動を狙うトロッコ路線

最速移動を狙うときは、「トロッコ側の性能」と「路線側の設計」をセットで考えると分かりやすくなります。

トロッコ側では、Minecart Upgrade Kitを使って最高速102mphの状態にしておくのが前提に近いです。
強化後は加速度も高く、ブースタートラックとの相性も良いため、短い助走で一気に最高速に達するようになります。

路線側では、次のようなポイントを意識すると速度を出しやすくなります。

・スタート地点からすぐにブースタートラックを3〜5枚程度連続で敷く
・その先に100タイル以上の直線を確保する
・途中に急な段差やカーブを入れない

レールの直線距離が足りないと、最高速に達する前に終点やカーブが来てしまい、せっかくのトロッコ性能を活かしにくくなります。
ワールドをまたぐような大移動を意識するなら、地表や空中に長大な直線路線を通してしまうのが手っ取り早いです。

スカイブリッジと組み合わせると、最速移動と別の用途を兼ねられます。
空中に長い橋とレールを敷き、それをボス戦の足場や落ちてくる星の回収路としても使う構成です。
障害物が少ないため最高速を維持しやすく、敵との接触も地上に比べて減ります。

ヘルエレベーターと組み合わせる場合は、縦軸の最速移動を意識します。
地表から地獄までの縦穴沿いに、途中でZ字に切り替わるレールを組んでおけば、落下ではなくトロッコで高速に上下移動できます。
途中にブースタートラックを挟むことで、上方向への加速も補助できますが、溶岩や敵の位置を把握してから配置しないと、速度の出し過ぎで危険な地点に突っ込むことがあります。

最速を追求するほど「止まりにくい路線」になっていくため、終端に車両止めやバンパーを忘れず置くことが重要です。
特に地獄側の終端は、溶岩湖の手前に必ず車両止めを置いておくなど、スピードの出し過ぎによる事故を防ぐ工夫が欠かせません。

探索効率を高める路線配置

探索効率を上げるには、「どこを何で結ぶか」を最初に決めてしまうと計画しやすくなります。

代表的な配置の考え方は次の通りです。

・ワールドを横断する地表または空中の本線
・地表と地獄を結ぶ縦路線
・本線から各バイオームへの支線

ワールドを横断する本線は、拠点周辺とダンジョン、ジャングル、砂漠などをまとめて結ぶ役割を持ちます。
地表に敷く場合は、障害物が多いぶん見通しが良く、途中で探索ポイントを見つけやすい利点があります。
空中に敷く場合は、障害物が少なく最高速を維持しやすく、ボス戦用のスカイブリッジとしても併用できます。

地表と地獄を結ぶ縦路線は、ヘルエレベーターと組み合わせると効果的です。
縦穴そのものは落下用に使い、隣にトロッコ用の縦路線を通しておくと、帰り道やリスクを抑えたい移動に使えます。
Z字構造のジグザグ路線を使えば、落下ではなくトロッコで上下できるので、落下死の心配が減ります。

本線から各バイオームへの支線は、行き来の頻度が高い場所から優先すると効率的です。
例えば、序盤〜中盤はダンジョンとジャングル、砂漠、きのこバイオームなど、装備や素材集めに重要なエリアに支線を伸ばしておくと、装備更新や素材集めの往復時間を大きく短縮できます。

探索効率を意識するなら、「1つの移動で複数の目的をこなせる路線」を意識すると良いです。

・スカイブリッジ兼本線:移動中に落ちてくる星を回収しつつ、ボス戦の場所にもそのまま使える
・地下本線:洞窟を横断しながら鉱石や宝箱を見つけ、気になった場所で降りる
・地獄本線:地獄の横方向探索、素材集め、ボス戦会場への移動を兼ねる

注意点は、路線が増えすぎると「どの路線がどこへ向かっているか」が分かりにくくなることです。
本線と支線を明確に分け、本線には分かりやすい目印となる建物や光源を置いておくと、長時間プレイ後でも迷いにくくなります。
最初から完璧な網を目指すより、「よく行く場所から順に結ぶ」「足りないところを後から足す」という考え方で段階的に整備していくと、探索効率と作業負荷のバランスが取りやすくなります。

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テラリアのトロッコについてのまとめ

・多くのトロッコは性能差が小さく見た目重視で選べる
・Wooden Minecartと掘削モグラは速度が低めの特例
・あくまのヘルカートは溶岩耐性付きで地獄向き
・コイのトロッコは水中でも減速しにくい探索向き
・掘削モグラのトロッコは路線整備用の専用機的存在
・Minecart Upgrade Kitで多くのトロッコが最高性能化
・用途別に見ると溶岩水開拓遊びで最強候補が変化する
・トロッコの乗車はレール近くで専用キー入力で行う
・降車はバフ解除や再入力で即座に行える安全設計
・終端に車両止めやバンパーを置くと事故を減らせる
・レールは鉄または鉛インゴットと木材で大量生産可能
・地表や空中に本線を通すと高速移動と探索を両立できる
・ブースタートラックは加速と減速を切り分けて配置する
・往復路線は両端バンパー型や車両止め型が扱いやすい
・本線と支線の役割を分けると迷いにくい路線網になる
・地獄や縦穴にはZ字構造のジグザグ路線が有効に機能する
・ドロップ品トロッコは無理に狙わず進行に合わせて集める
・スカイブリッジ路線は星集めとボス戦兼用にも向いている
・地下本線は鉱石や宝箱発見と移動を同時にこなせる

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テラリアのトロッコ完全ガイド!最速路線の作り方から安全設計まで

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この記事を書いた人

「ヒグマ」と申します。

気の向くままにゲームの攻略情報を書いています。

何かありましたら、「お問い合わせ」からご連絡ください。

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