テラリアで快適に暮らすには、戦う場所だけでなく「住む場所」をどう作るかも大事になります。
家の最小サイズや必要な家具、地上と地下の違いを押さえておくと、NPCが住んでくれないトラブルを減らせます。
この記事では、最小ハウジングのテンプレから、量産しやすい拠点構成、バイオーム別のNPC配置、パイロンを活かした拠点ネットワークまでを一通りまとめています。
序盤の家づくりに悩んでいる人から、中盤以降の拠点拡張を考えたい人まで、順番に読めるよう構成しているので、自分の進行度に合わせて参考にしてみてください。
・テラリアで家と判定される最小条件とサイズの目安
・序盤に優先したいNPC用の家と拠点構成
・量産向けハウジング配置とおしゃれな家づくりのコツ
・バイオーム別NPC配置とパイロンによる拠点連携の考え方
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
テラリアの家の作り方と基礎
・NPC用最小ハウジングテンプレ一覧
・家と判定される条件の整理
・最小サイズと間取りの目安
・序盤に優先したい住人用の家
・地上と地下の家づくりの違い
・ブラッドムーン時の家の安全性
NPC用最小ハウジングテンプレ一覧
最小ハウジングは「条件を満たしつつ、できるだけ小さく・作りやすく・量産しやすいか」がポイントになります。
まずは代表的なテンプレを一覧で押さえておくと迷いにくいです。
・標準6×10木造テンプレ
・5×12プリズン型テンプレ
・3×11縦長セル型テンプレ
・3×10・4×8・5×7など縦横比を変えた60マス長方形テンプレ
それぞれの特徴は次のようなイメージです。
標準6×10木造テンプレ
・内寸が縦6×横10の長方形で、内部マスがちょうど60になります。
・床・天井・左右の壁を木材ブロックで囲み、片側の壁にドア、内部にテーブル(または作業台)1、イス1、たいまつなどの光源1を置けば家判定を満たします。
・ベッドやチェストを追加しても余裕があり、見た目と機能のバランスが良いので、初心者の基準テンプレに向いています。
5×12プリズン型テンプレ
・内寸5×12の細長い長方形を縦に積み上げていく「牢屋」風のテンプレです。
・片側にドア、中央付近にテーブルとイス、端に光源を置くシンプル構成で、上下に同じ部屋を並べるだけで大量の部屋を確保できます。
・タワー型の基礎に使いやすく、後から外装だけ装飾していく運用とも相性が良いです。
3×11縦長セル型テンプレ
・内寸3×11程度の細長い部屋で、縦方向に家具を並べていく極限寄りのテンプレです。
・横幅が3マスしかないため、テーブル・イス・光源を縦方向に配置し、NPCが立てるスペースを確保する必要があります。
・コンパクトさは優秀ですが窮屈になりやすいので、量産向きというより一時的な避難所や実験用ハウジングに向きます。
60マス長方形テンプレ(3×10・4×8・5×7・6×6など)
・内部マスが60になる組み合わせはいくつかあり、3×10、4×8、5×7、6×6、7×5、8×4、10×3、13×2などが代表例です。
・どれも条件自体は満たせますが、幅が狭すぎると家具配置が難しく、見た目も単調になりやすいです。
・迷ったら、内寸6×10や5×7のように「横幅が十分ある長方形」を優先すると扱いやすくなります。
最小テンプレを使うと素材消費は抑えられますが、装飾の余地が小さくなります。
序盤の量産用としては標準6×10木造テンプレを基準にし、必要に応じてプリズン型やタワー型に切り替えるとバランスが取りやすいです。
家と判定される条件の整理
テラリアの家は、見た目よりも「判定条件」を満たしているかどうかが最優先です。
主な条件を一度整理しておくと、原因不明の「住めない部屋」を作りにくくなります。
・周囲が完全に囲まれていること
・床・天井・左右の壁で内部を完全に囲みます。
・枠(ブロック+ドアなど)を含めた総タイル数が60以上750未満である必要があります。
・背景壁がすべて人工壁で埋まっていること
・内部の背景は、プレイヤーが設置した壁で埋める必要があります。
・洞窟や地形に元々ある自然の背景壁はカウントされないので、一度壊してから人工の壁に張り替えます。
・入口が1箇所以上あること
・ドア、トラップドア、足場の組み合わせなどで出入りできる位置を確保します。
・完全に閉じた箱になっていると家として認められません。
・家具3種が揃っていること
・平面家具(テーブル・作業台など)
・快適家具(イス・ベッドなど)
・光源(たいまつ・シャンデリア・ランプなど)
この3カテゴリから最低1つずつが部屋の内部に置かれている必要があります。
・NPCの立ち位置が存在すること
・床が全部足場だけになっていたり、家具だらけで埋まっていると、NPCが立つ場所がなくなり家判定に失敗しやすくなります。
・固形ブロックの床に、NPCが立てるスペースを最低1マス以上残しておくと安心です。
・周囲が汚染されていないこと
・不浄や真紅など、汚染バイオームが周囲に広がると住居として無効になります。
・パイロンも同様に機能しなくなるので、拠点周りの汚染はこまめに抑えておく必要があります。
この条件のどれか1つでも欠けると、NPCは住んでくれません。
家づくりに慣れていないうちは、ハウジングメニューから部屋チェックを行い、不足部分をひとつずつ埋めていく流れにすると失敗が減ります。
最小サイズと間取りの目安
最小サイズは「数字上の最低ライン」と「実際に使いやすい大きさ」の2つで考えると分かりやすいです。
まず数字上の最低ラインは、枠を含めた総タイル数60以上750未満です。
内部マスだけで見る場合も、60マス以上を目安にしておくと安全です。
代表的な60マス長方形の例は次の通りです。
・3×10
・4×8
・5×7
・6×6
・7×5
・8×4
・10×3
・13×2
これらは条件だけを見ればすべて「家」にできます。
ただし、横幅が3マスや4マスの部屋は、テーブルとイス、光源を置くだけでかなり窮屈になり、装飾の余地もほとんど残りません。
そこで、実用上は次のような目安で考えると楽になります。
・内寸縦6×横10を基準サイズにする
・迷ったら、内寸縦6×横10〜12の長方形に統一して量産する
このクラスのサイズなら、
・テーブル
・イス
・光源
・ベッド
・チェスト
を全て置いてもまだ通路が残り、装飾も入れやすくなります。
また、間取りの取り方としては次のような配置が扱いやすいです。
・左右どちらかの壁にドア
・ドア側の壁近くにテーブルとイス
・反対側の隅にベッド
・壁や天井にたいまつやシャンデリア
最小ギリギリを狙うより、縦や横を1〜2マス広げて余白を作っておくと、後から家具を追加したくなったときにも対応しやすくなります。
序盤に優先したい住人用の家
序盤は、どのNPCをどこに住ませるかで、攻略の快適さが大きく変わります。
まずは初期拠点の周辺に、必要なNPCを受け入れられる家を用意しておくと安心です。
序盤で特に役立つNPCと、そのための家の目安は次の通りです。
・ガイド用の家
・ゲーム開始時からいるガイドは、レシピ確認などで常に利用します。
・初期スポーン地点のすぐ近くに、内寸6×10クラスの標準ハウジングを1部屋用意しておくと移動が楽です。
・商人用の家
・シルバーコインを一定量持つと来てくれる商人は、ポーションやたいまつなどの補充で序盤から重要です。
・ガイドの隣にもう1部屋用意し、同じ建物に住ませると買い物がスムーズになります。
・ナース用の家
・ライフクリスタル使用後に来るナースは、有料ですがHPと状態異常を一気に回復してくれます。
・ボス戦前後で駆け込める位置に、専用の部屋を1つ用意しておくと、戦闘のリカバリーが格段に楽になります。
・爆弾屋と武器商人用の家
・爆弾屋は爆弾やダイナマイトを、武器商人は銃と弾を扱うので、洞窟探索やボス戦準備でよく使います。
・初期拠点の近くに、これらのNPC用の部屋を2〜3部屋分追加しておくと、必要なときにすぐ装備を整えられます。
序盤の拠点構成としては、次のようなイメージが扱いやすいです。
・標準6×10部屋を横に4つ並べた「長屋」を初期拠点にする
・1部屋目:ガイド
・2部屋目:商人
・3部屋目:ナース
・4部屋目:爆弾屋または武器商人
この4人が揃っていると、回復・買い物・採掘・戦闘準備が一通り整います。
その後は、ドライアドやゴブリンのよろずや、メカニックなど中盤以降に重要なNPCを、別の拠点や地下拠点に分散させていくと、拠点全体が整理されていきます。
地上と地下の家づくりの違い
家の判定条件自体は、地上でも地下でも基本的に同じです。
ただし、実際の建てやすさやつまずきやすさには違いがあります。
地上ハウジングの特徴
・地表の平らな場所を整地して家を建てるだけなので、背景壁の準備が楽です。
・ゾンビや目玉系モンスターが直接近づいてくるため、夜やブラッドムーンでは守りが必要になります。
・汚染が広がると家判定が無効になるので、拠点の周囲をクリーンなバイオームに保つ意識が大事です。
地下ハウジングの特徴
・洞窟をそのまま利用しようとすると、自然背景壁が残っていることが多く、そのままでは家として認められません。
・内部の背景をすべて人工壁に張り替える、という意識で作ると判定で失敗しにくくなります。
・地表から少し潜った位置に階段を掘り、そこから左右に標準ハウジングを掘り広げていく構造が扱いやすいです。
違いから生まれる注意点
・地上は敵が来やすいぶん、2重ドアや足場の工夫で守りを固めると安全になります。
・地下は敵が直接来にくい反面、自然壁や地形の影響で家判定をミスしやすいので、背景壁とサイズ条件を丁寧にチェックすることが大事です。
拠点全体としては、「地上にメイン拠点」「地表直下に地下ハウジングを連ねる」という二層構造にしておくと、序盤から中盤まで運用しやすくなります。
ブラッドムーン時の家の安全性
ブラッドムーンが発生すると、普段の夜とは比べものにならない数の敵が出現します。
家とNPCを守るためには、通常夜とは別の対策が必要です。
まず押さえたいポイントは次の通りです。
・ゾンビがドアを開けて侵入してくる
・敵の出現数が大幅に増える
・NPCのすぐ近くにも敵が湧きやすくなる
この状態で、地上のシンプルな1枚ドアの家だけに頼っていると、ゾンビの集団にドアを開けられ、NPCが倒されてしまうことがあります。
安全性を高める構造としては、次のような工夫が有効です。
・2重ドア構造にする
・外側と内側にドアを2枚設置し、間に1マス以上の空間を設けます。
・外側のドアは開けられても、内側のドアで侵入を防ぎやすくなります。
・家を地面から少し浮かせる
・足場を使って、地表から数ブロック上に出入口を作ると、ドアに直接押し寄せる敵を減らせます。
・足場自体はプレイヤーとNPCが通れますが、敵の進入ルートを制限しやすくなります。
・地下に退避用の部屋を用意する
・ブラッドムーン中は地上の出入口を完全に閉じ、地表直下の地下ハウジングにこもる運用も安全です。
・地下でも敵は湧きますが、地表のようにドアを壊されたり押し込まれたりしにくくなります。
つまずきやすい点としては、
・見た目重視で窓を大きく開けすぎる
・出入口が1枚ドアだけ
・家のすぐ外に足場や段差など敵が溜まりやすい足場を放置する
といったものがあります。
見た目と安全性を両立したい場合は、「ブラッドムーンを想定した防衛用の出入口」と「普段用のおしゃれな外観」を分けて考えるとバランスが取りやすくなります。
量産とおしゃれ家づくり実例
・ハウジング量産に向く配置例
・効率重視のタワー型と長屋型
・バイオーム別NPCと住居配置
・地下ハウジングの注意点と構成
・家をおしゃれに見せる素材と家具
・中盤以降の拠点拡張とパイロン活用
ハウジング量産に向く配置例
量産ハウジングでは、「同じ型を並べる」「移動がしやすい」「NPCの数が増えても整理しやすい」の3つを意識すると作りやすくなります。
代表的な配置例は次のようなものです。
・地上長屋型拠点
・縦積みタワー型拠点
・地表直下の地下層連結拠点
地上長屋型拠点
・内寸6×10クラスの部屋を地上に横一列で並べる形です。
・左右に歩くだけで全NPCの家にアクセスできるので、操作がシンプルで、序盤の整地とも相性が良いです。
・2〜3部屋を1つの塊として区切り、NPCを2〜3人ずつ配置すると、幸福度を保ちつつ量産しやすくなります。
縦積みタワー型拠点
・同じサイズの部屋を上下に積み上げ、片側に足場やロープを通して縦移動する形です。
・地表の面積を節約できるので、拠点周辺を他の施設(農場やアリーナなど)に使いたい場合に向きます。
・上層に行くほど地上の敵が届きにくくなり、ブラッドムーン時も中層〜上層が安全になりやすいです。
地表直下の地下層連結拠点
・地上の拠点から階段や穴を掘り下げ、地表直下の深さに横方向の通路と部屋を連ねる形です。
・地表の見た目をすっきりさせつつ、大量のNPCを地下に収納できます。
・自然背景壁を人工壁に張り替える手間はありますが、地上に敵が溢れても地下側は比較的安全です。
量産を意識する場合は、
・部屋のサイズと家具配置を「完全なテンプレ」にしてしまう
・テンプレを地形に合わせて横や縦に伸ばしていく
という作り方にすると、1部屋だけ判定に落ちるといった失敗が減ります。
効率重視のタワー型と長屋型
タワー型と長屋型はどちらも量産向きですが、得意なことと苦手なことがはっきり分かれます。
効率面での違いを整理すると、取り入れやすい型が見えてきます。
タワー型の長所と短所
・長所
・上下移動だけで多くのNPCの家を回れるので、ショップ巡りが素早く済みます。
・地上のスペースを節約できるため、周辺をアリーナや農場など他の施設に使いやすくなります。
・上の階ほど敵が到達しにくく、ブラッドムーンでも上層が比較的安全です。
・短所
・縦移動が多くなるので、慣れないうちは目的の部屋を探しにくいことがあります。
・階段や足場の配置が雑だと、NPCやプレイヤーが引っかかりやすくなります。
長屋型の長所と短所
・長所
・左右移動だけで完結するので、ゲームパッドやモバイル環境でも操作が分かりやすいです。
・入口が地上の一定高さに揃うため、装飾や町並みのデザインを作り込みやすくなります。
・部屋同士の距離を調整しやすく、過密ペナルティを避けながら2〜3人単位で区画を作れます。
・短所
・横方向に長くなりやすく、ワールドの地形によってはスペース確保が難しい場合があります。
・ブラッドムーン時は地表に敵が広く湧くので、防衛ラインの設計がやや大変になります。
選び方の目安
・1か所にほとんどのNPCをまとめたい
・拠点周辺の縦方向の移動も兼ねたい
→タワー型をメインにする
・バイオームごとに小さな村を作りたい
・見た目重視で町を並べたい
→長屋型をメインにする
どちらか一方に決める必要はなく、
「森拠点はタワー型」「バイオーム拠点は小さな長屋型」というように、役割で使い分けると全体が整理しやすくなります。
バイオーム別NPCと住居配置
バイオームごとに小さな拠点を作り、そこに相性の良いNPCを組ませると、幸福度とパイロン運用を両立しやすくなります。
代表的な組み合わせを、まずは一覧で押さえておきます。
・森拠点:ガイド・商人・ゴルファー・動物学者
・雪原拠点:メカニック・税収吏・サイボーグ
・砂漠拠点:武器商人・染料商人・スチームパンカー
・ジャングル拠点:ドライアド・画家・ウィッチドクター
・海拠点:釣り人・スタイリスト・海賊
・キノコ拠点:トリュフ+他1人まで
・地下拠点:ゴブリンのよろずや・爆弾屋・仕立屋
・ハロウ拠点:ナース・ウィザード・パーティーガール・酒場の主
それぞれの拠点イメージは次の通りです。
森拠点
・ゲーム開始直後からアクセスしやすく、中心拠点になりやすいバイオームです。
・ガイドと商人を軸に、ゴルファーや動物学者を追加すると、基本機能と娯楽要素をまとめた村になります。
雪原拠点
・メカニック、税収吏、サイボーグなど、後半の便利系NPCをまとめられる拠点です。
・配線・税金・遠距離火力をひとまとめにできるので、ハードモード以降の拠点として役立ちます。
砂漠拠点
・武器商人や染料商人、スチームパンカーを配置しやすいバイオームです。
・銃・染料・建材と、戦闘準備と見た目づくりの両方が揃う拠点になります。
ジャングル拠点
・ドライアド、画家、ウィッチドクターなど、自然系・装飾系・召喚系の要素をまとめられます。
・中盤以降の装備更新や、見た目を整えたいタイミングでよく訪れる拠点になります。
海拠点
・釣り人とスタイリスト、海賊を配置し、釣りクエスト・見た目変更・防衛向け装備が集まる拠点にします。
・海パイロンと組み合わせると、釣りスポットへの移動が非常に快適になります。
キノコ拠点
・地上のキノコバイオームに家を用意し、トリュフを住まわせることが主目的の拠点です。
・特殊アイテム販売と専用パイロンを確保できるので、ハードモード中盤以降に整備する価値が高いです。
地下拠点
・ゴブリンのよろずや、爆弾屋、仕立屋などをまとめる拠点です。
・リフォージ、爆弾、防具や衣装などを一箇所で済ませられるため、採掘やダンジョン攻略の前線基地として便利です。
ハロウ拠点
・ナース、ウィザード、パーティーガール、酒場の主などを集めると、回復・魔法・イベント要素が揃います。
・ボス戦前後の回復拠点や、イベント開催の拠点として活躍します。
基本的には、
・1つの拠点に2〜3人
・そのバイオームが好きなNPC同士を組ませる
ことを意識すると、幸福度と利便性のバランスが取りやすくなります。
地下ハウジングの注意点と構成
地下ハウジングは安全性が高い一方で、判定まわりでつまずきやすい要素が多いです。
まずは構成のパターンを箇条書きで押さえておきます。
・地表直下に階段を掘り、横方向に標準6×10部屋を並べる構成
・縦穴から左右に5×12プリズン型部屋を配置する構成
・洞窟を拡張し、内部を全面人工壁に張り替える構成
地表直下に標準部屋を並べる構成
・地上拠点から斜めに階段を掘り下げ、地表直下の高さに通路を作ります。
・通路の左右に、内寸6×10クラスの標準部屋を並べていく形にすると、地上と同じテンプレを流用できて管理が楽です。
・自然背景壁はあらかじめ剥がし、内部はすべて人工壁に張り替えておくと、判定で悩みにくくなります。
縦穴からプリズン型部屋を配置する構成
・縦に掘った穴を中心にして、左右に5×12のプリズン型部屋を交互に配置していく形です。
・縦穴にロープや足場を通しておけば、上下に素早く移動しながら各部屋にアクセスできます。
・タワー型と地下拠点の良いところを合わせたような配置で、多数のNPCを地下に収容したいときに便利です。
洞窟を拡張して人工壁に張り替える構成
・既存の洞窟を利用する場合は、まずは内部に残っている自然背景壁を確認します。
・家にしたい範囲の背景は、基本的にすべて人工壁に置き換える前提で動いた方が安全です。
・洞窟の形がいびつな場合は、内部に長方形の空間を掘り直し、その中だけを家として使うと判定で悩みにくくなります。
地下特有の注意点
・自然背景壁の張り替え忘れ
・「壁が埋まっているのに家にならない」という場合、自然壁が混ざっていることが多いです。
・疑わしいときは、内側の壁を一度すべて壊し、人工壁で貼り直すと解決しやすくなります。
・敵の湧き方
・地表の敵は直接来にくいものの、地下の空間にも敵は湧きます。
・通路や部屋の入口に足場や段差を作りすぎると、そこに敵が溜まりやすくなるので、通路はなるべくフラットにしておくと安全です。
・位置取り
・地表からあまり深く掘りすぎると、移動が面倒になります。
・地表直下〜少し下の高さに拠点層を作り、さらに深い場所には採掘や探索用の通路を伸ばす構成にすると、日常の動線がスムーズになります。
家をおしゃれに見せる素材と家具
家をおしゃれに見せたいときは、「素材」「壁」「照明」「家具のシリーズ」の4つを意識すると、実用と見た目を両立しやすくなります。
素材と壁の組み合わせ
・木材だけで家を作ると単調になりやすいので、床や柱に石材を混ぜるなど、2種類以上の素材を組み合わせると雰囲気が出ます。
・背景壁も1種類だけでなく、上半分と下半分で色や材質を変えると、狭い部屋でもメリハリが生まれます。
窓と光源の演出
・背景壁に穴を空けて外を見せる窓は、敵の湧きや判定に影響することがあります。
・安全性を重視するなら、ガラスの背景壁やガラスブロックで窓を表現し、家の判定を崩さないようにする方が安心です。
・光源はたいまつだけでなく、シャンデリアやランプ、壁掛けの照明を混ぜると、一気に「家っぽさ」が出てきます。
・同じ部屋でも、低い位置と高い位置に光源を分けて置くと、立体感が出やすくなります。
家具のシリーズを揃える
・平面家具・快適家具・光源を別々のシリーズから選ぶとバラバラな印象になりやすいです。
・木材系・石材系など、同じシリーズのテーブル・イス・ベッド・照明で揃えると、最低限の家具だけでもまとまりのある部屋になります。
余白と装飾のバランス
・最小サイズぎりぎりの家に装飾を詰め込むと、歩きづらく、NPCも引っかかりやすくなります。
・内寸6×10クラスを基準に、1〜2マス分の余白をあえて残し、そのうえで絵画や本棚など装飾家具を足していくと、機能と見た目のバランスが取りやすくなります。
おしゃれさを追求するときも、「家判定の条件を満たしているか」「NPCがきちんと移動できるか」を土台にしておくと、安心して装飾に集中できます。
中盤以降の拠点拡張とパイロン活用
中盤以降は、家の数だけでなく「ワールド全体での拠点のつながり」が重要になります。
特にパイロンを活かすと移動時間が大幅に短くなるので、家づくりとセットで考えると効率が上がります。
基本となる拠点とパイロンの構成例
・森拠点:メインハブ+パイロン
・砂漠・雪原・ジャングル・海にそれぞれ小拠点+対応パイロン
・キノコ・地下・ハロウなど中盤以降に必要な拠点+専用パイロン
このように、各バイオームごとに小さな村とパイロンを用意しておくと、移動の手間が一気に減ります。
パイロンを機能させるための前提
・パイロンは、対応するバイオームの中に設置する必要があります。
・近くに2体以上のタウンNPCまたはタウンペットがいて、周囲が汚染されていないことが前提になります。
・ボス戦中や敵が多い状況では使えなくなることがあるので、戦闘の準備段階で使う前提で考えると安心です。
パイロンを購入するための家づくり
・バイオームが好きなNPCを、そのバイオームの小拠点に住まわせる
・相性の良いNPC同士を2人程度セットにして、過密にならないように部屋を用意する
・森拠点からパイロンで行き来しやすい位置に、各バイオーム拠点を配置する
この条件を満たすと、該当のバイオームに住んでいるショップNPCが、そのバイオームのパイロンを販売してくれるようになります。
拠点拡張の進め方の一例
・序盤
・森拠点にタワー型または長屋型で数部屋を用意し、基本NPCを集める
・中盤
・砂漠・雪原・ジャングル・海など、よく訪れるバイオームに小さな長屋型拠点を作り、そこに相性の良いNPCを配置してパイロンを購入する
・ハードモード以降
・キノコ・地下・ハロウなどに追加拠点を作り、特殊NPC用の家とパイロンを整備する
・ボス戦やイベントに合わせて、パイロンからすぐ移動できる位置にアリーナや罠付きハウジングを増設する
このように、家を単体で考えるのではなく、
「どのバイオームにどのNPCを住ませて、どのパイロンとつなぐか」
という視点で拠点拡張を進めると、中盤以降の移動と準備がかなり快適になります。
テラリアの家の作り方についてのまとめ
・家判定には囲い背景壁入口家具汚染有無が重要な条件になる
・総タイル数60以上750未満と内部60マス以上が家づくりの安全ライン
・内寸6×10部屋は家具と通路を両立できる扱いやすい基準サイズ
・3×10や4×8など最小寄りの部屋は装飾の余地が少なく実用性に乏しい
・標準6×10木造テンプレは序盤量産や拠点整備の基礎として優秀
・5×12プリズン型はタワー型拠点の部屋を縦積みしやすい構成になる
・序盤はガイド商人ナース爆弾屋武器商人の家を優先して用意する
・標準部屋4つの長屋構成で序盤の回復買い物採掘準備が一通り整う
・地上拠点は整地と建築が楽な反面ブラッドムーン時の防衛が課題になる
・地下拠点は自然背景壁の張り替えと家判定の確認が重要なポイントになる
・ブラッドムーン対策では二重ドアや浮かせた入口地下避難部屋が有効
・量産ハウジングには地上長屋型タワー型地下層連結型の三構成が定番
・タワー型は縦移動重視長屋型は見た目重視と操作性重視で使い分ける
・森砂漠雪原ジャングル海キノコ地下ハロウに小拠点を分散させると便利
・各拠点に2〜3人ずつ好みが合うNPCを組ませると幸福度と利便性を両立できる
・地下ハウジングでは自然背景壁の混在や足場の作りすぎによる敵滞留に注意する
・素材と壁の組み合わせや照明位置家具シリーズ統一でおしゃれな家を作りやすくなる
・内寸6×10に少し余白を残して装飾家具を足すと機能と見た目のバランスが良くなる
・パイロンは対応バイオーム内にタウンNPC2体以上と非汚染環境を揃えることが前提になる
・森拠点をハブに各バイオーム拠点とパイロンで結ぶと中盤以降の移動効率が大幅に向上する
