テラリアのフロストムーンは、始め方自体はシンプルでも、実際には準備不足で止まりやすいイベントです。
召喚に使うアイテムや発生時間を知らないまま挑むと、そもそも始められなかったり、夜の短さで後半まで届かなかったりしやすくなります。
さらに、報酬はボスごとに分かれていて、どのウェーブまで進めるかで狙いやすさが大きく変わります。
この記事では、召喚条件、必要素材、発生時間、報酬一覧を押さえたうえで、どこを目標に周回を組み立てればいいのかまでつなげて見ていきます。
プレゼントと笛の違い、エキスパートで回る判断基準、周回装置の作り方もあわせて整理したい人に向いています。
・フロストムーンの始め方と召喚条件
・いたずらプレゼントの作り方と必要素材
・ボスごとの報酬一覧と狙いどころ
・周回装置や立ち回りの考え方
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
テラリアのフロストムーンの始め方と報酬
・始め方と召喚条件
・いたずらプレゼントの作り方
・必要素材の集め方
・発生時間と終了時刻
・プレゼントと笛の違い
・報酬一覧と狙いどころ
始め方と召喚条件
フロストムーンは、いたずらプレゼントを夜に使うと始まります。
使える時間は夜だけで、昼に使っても始まりません。
すでにフロストムーンやパンプキンムーンが起きている最中には使えないので、まずは何も発生していない夜を選ぶのが基本です。
始める流れはシンプルですが、実際は準備不足で止まりやすいイベントです。
召喚そのものはアイテム1つで済んでも、作成に使うエクトプラズムの都合で、挑戦時期は実質的にプランテラ撃破後になります。
しかも夜はPM7:30~AM4:30までしかなく、朝になると途中でも終了するため、召喚前に足場、回復設備、武器、弾薬まで先に整えておきたいところです。
迷いやすい点を先にまとめると、押さえるべき条件は次のとおりです。
・開始に使うのはいたずらプレゼント
・使えるのは夜だけ
・昼に使っても消費されない
・フロストムーンかパンプキンムーンの発生中は使えない
・ブラッドムーン中なら上書きして始められる
・実際の挑戦時期はプランテラ撃破後が目安
「作れたらすぐ挑む」というより、ウェーブ11のアイスクイーンまで届く準備があるかを基準に考えると、あとで周回しやすくなります。
いたずらプレゼントの作り方
いたずらプレゼントは、ミスリルのかなとこまたはオリハルコンのかなとこで作ります。
必要素材は、シルク20個、エクトプラズム5個、きょうふのソウル5個です。
数だけ見ると作れそうでも、実際につまずきやすいのは素材の集め方がばらけていることです。
シルクは布系、エクトプラズムはプランテラ後のダンジョン、きょうふのソウルは機械ボスと、集める場所も段階も違います。
1回の挑戦で終わらせにくいイベントなので、初回だけでなく周回回数まで見込んで、まとめて材料を確保しておくと流れが止まりません。
作成条件を手順で見ると、流れは次の形です。
・シルクを用意する
・エクトプラズムを集める
・きょうふのソウルを集める
・ミスリルのかなとこかオリハルコンのかなとこで作成する
・夜になってから使用する
特に注意したいのは、作れた時点で挑戦準備が終わるわけではないことです。
フロストムーンは時間制限が厳しいので、召喚アイテムの作成と会場準備はセットで考えたほうが失敗しにくいです。
必要素材の集め方
素材は3種類ですが、集め方はかなり違います。
周回前提で考えるなら、数を増やしやすいものと詰まりやすいものを分けて見ておくと準備が楽です。
・シルク:クモの巣7個を機織り機で加工して作ります。いたずらプレゼント1個にシルク20個必要なので、召喚1回ぶんでクモの巣140個が必要です
・エクトプラズム:プランテラ撃破後のダンジョンで出るダンジョンスピリットが落とします。後半素材なので、ここが周回準備のいちばん大きな壁になりやすいです
・きょうふのソウル:スケルトロン・プライムの撃破で入手します。召喚用に数を揃えるなら、必要数を先に決めてから集めると無駄が出にくいです
見落としやすいのは、シルクがそのまま拾える素材ではないことです。
実際はクモの巣→機織り機→シルクという順番になるので、クモの巣だけ大量に持っていても、その場では作れません。
周回するつもりなら、いたずらプレゼントを何個作るか先に決めて、必要数を逆算しておくと動きやすいです。
素材集めの感覚としては、シルクは数が多い、きょうふのソウルは手順がはっきりしている、エクトプラズムは進行度の条件が重い、という違いがあります。
準備が長引くときは、まずエクトプラズムの確保から進めると全体が組みやすくなります。
発生時間と終了時刻
フロストムーンは、夜のPM7:30から始められて、AM4:30で終わります。
この時間内にどこまでウェーブを進められるかがイベントの中心で、朝になると敵が残っていても終了です。
このイベントで大事なのは、単に生き残ることではなく、短い夜の中でどれだけ倒せるかです。
後半の報酬ほど価値が高く、特にアイスクイーンが出るウェーブ11以降から狙い目が増えるので、時間の使い方がそのまま周回効率に直結します。
時間の要点だけ先に整理すると、こうなります。
・開始できるのは夜のPM7:30以降
・終了はAM4:30固定
・朝になると自動で終わる
・高報酬を狙うなら早いウェーブ進行が重要
・ウェーブ11到達がひとつの目安
「最後まで生き残れたか」より、「どの時間帯までにどこまで進めたか」を見るほうが、次の改善点が見えやすいです。
開始直後にもたつくと、その遅れが後半の報酬にそのまま響きます。
プレゼントと笛の違い
検索で混同しやすいのが、いたずらプレゼントとプレゼント、そしてベイビーグリンチの笛です。
この3つは役割がまったく違います。
・いたずらプレゼント:フロストムーンを始める召喚アイテム
・プレゼント:クリスマスイベント中に敵が落とす福袋系アイテム
・ベイビーグリンチの笛:アイスクイーンが落とすペット召喚アイテム
いちばん大事なのは、フロストムーンを始めるのはいたずらプレゼントだけという点です。
一般アイテムのプレゼントでは始まりませんし、ベイビーグリンチの笛は開始用ではなく報酬です。
特に「フロストムーンの笛」と探している場合は、たいていベイビーグリンチの笛を指しています。
さらにややこしいのは、一般アイテムのプレゼントからはスノーグローブが出ることがあり、これはフロストレギオンに関わる別方向のアイテムだということです。
同じ冬系の見た目でも用途が違うので、始め方を調べているときはいたずらプレゼント、報酬を調べているときはベイビーグリンチの笛という切り分けで見ると迷いません。
報酬一覧と狙いどころ
フロストムーンの報酬は、どのボスを何体倒せるかで狙いやすさが変わります。
序盤から抽選が始まるものもありますが、後半ウェーブほどドロップ率が上がるので、低ウェーブ反復より高ウェーブ到達のほうが効率は上がりやすいです。
まずはボスごとの報酬を一覧で見ると整理しやすいです。
・エヴァースクリーム
・クリスマスツリーソード:近接系の報酬候補
・レーザーパイン:魔法系の主な狙いどころ
・フェスティブウィング:移動用の報酬
・クリスマスフック
・サンタンクI
・チェーンガン:遠距離の主力候補
・エルフメルター:近~中距離で使いやすい火炎放射系
・アイスクイーン
・ブリザードスタッフ
・ノースポール
・スノーマンキャノン
・ベイビーグリンチの笛
・トナカイのベル
・ウェーブ15以降の追加要素
・各ボスのトロフィー
・マスターでの追加要素
・各ボスのレリック
・フローズンクラウン
狙いどころで分けるなら、いちばん価値が集まりやすいのはアイスクイーン側です。
ブリザードスタッフ、ノースポール、スノーマンキャノンに加えて、ベイビーグリンチの笛やトナカイのベルまで含まれるので、ウェーブ11以降へ早く入れるかが周回効率を大きく左右します。
一方で、チェーンガンやエルフメルターを狙うならウェーブ7、レーザーパインやクリスマスツリーソードを狙うならウェーブ4が最初の目安です。
ただし、どのボスも後半のほうが落としやすくなるため、最終的には「目当てのボスが出る最低ウェーブ」ではなく、「その先までどれだけ安定して進めるか」で考えるのが近道です。
テラリアのフロストムーンの対策と周回装置
・ウェーブ進行の目安
・立ち回りの優先順位
・エキスパートで回る判断基準
・トラップを使う場合の考え方
・周回装置の作り方
・報酬別の周回ルート
ウェーブ進行の目安
フロストムーンは20ウェーブ制で、進行の節目がかなりはっきりしています。
どこまで進めれば何が狙えるかを先に知っておくと、挑戦の目標を決めやすくなります。
重要な区切りは次のとおりです。
・ウェーブ4:エヴァースクリームが出現
・ウェーブ7:サンタンクIが出現
・ウェーブ11:アイスクイーンが出現
・ウェーブ15:クリスマスイベント発生条件と追加報酬の節目
・ウェーブ20:最終ウェーブ
実際の周回では、最初からウェーブ20だけを目標にすると手応えがつかみにくいです。
まずはウェーブ4まで安定してボス報酬に触れ、その次にウェーブ7、さらにウェーブ11と伸ばしていくと、報酬で装備更新しながら進めやすくなります。
特に基準になりやすいのはウェーブ11です。
ここからアイスクイーンが出て、報酬の質も一段上がります。
逆に言えば、ここに届かないうちは周回効率が伸びにくいので、火力不足なのか、動き方なのか、会場づくりなのかを見直す目安になります。
立ち回りの優先順位
立ち回りの優先順位は、後半ほどはっきりします。
基本は雑魚を処理しながら、出現したボスの中でも価値と危険度の高い相手を先に落としていく形です。
優先順位の考え方は次の流れがわかりやすいです。
・序盤は雑魚を素早く減らしてウェーブを進める
・ウェーブ4以降はエヴァースクリームを処理して報酬を狙う
・ウェーブ7以降はサンタンクIを同高度で受けない
・ウェーブ11以降はアイスクイーンを最優先で削る
エヴァースクリームは、地面にばらまくオーナメントが時間差で破裂し、破片まで広げてきます。
地上で密着気味に受けると危険なので、高さ差を使って処理したほうが戦いやすいです。
松の葉は遮蔽物を貫通しませんが弾速が速いため、屋根や位置ずらしが役立ちます。
サンタンクIは地上からの射線が強く、真正面の同じ高さに長く留まると被弾が重なりやすい相手です。
逆に高さをずらせば処理しやすくなるので、長い横足場や上下の移動余地が生きてきます。
後半でもっとも重要なのはアイスクイーンです。
高速で飛び回り、画面外まで動くうえ、ブロックも無視して移動するので、壁にこもるだけでは対応しきれません。
屋根で一部の攻撃を受けにくくしつつ、上方向にも届く火力で早めに削るのが、報酬面でも時間面でもいちばん効きます。
エキスパートで回る判断基準
エキスパートで回る価値が出るのは、後半ウェーブまで安定して届くときです。
理由は単純で、フロストムーンのボス報酬はウェーブが上がるほど落ちやすくなり、エキスパートではその上昇幅がさらに大きくなるからです。
たとえば前半のウェーブでは差があっても、目当てのボスに届かなければ意味がありません。
そのため判断基準は「難しいかどうか」ではなく、「今の装備と立ち回りで後半到達を安定させられるか」に置くとぶれません。
目安として見やすいのは次の分け方です。
・ウェーブ4やウェーブ7で止まりやすい:通常で装備更新を進める段階
・ウェーブ11に安定して届く:エキスパート周回を考えやすい段階
・後半を安定して回せる:エキスパートのドロップ率上昇を活かしやすい段階
・追加報酬まで狙いたい:その先でマスターも視野に入る段階
考え方としては、まずエキスパートで後半到達を安定させ、そのあとにマスターでレリックやフローズンクラウンを狙う流れが自然です。
低ウェーブのうちから無理に難度を上げるより、目当てのボスを増やせる難度を選んだほうが結果は伸びやすいです。
トラップを使う場合の考え方
トラップは便利ですが、フロストムーンではそれだけで解決するものではありません。
雑魚処理や被弾軽減の助けにはなっても、報酬効率を決める後半ボス処理は自分の火力が大きくものを言います。
そのため、トラップは主役ではなく補助として組み込む考え方が合っています。
役割ごとに分けると見やすいです。
・雑魚処理の補助
・移動中の削りの補助
・回復設備を活かすための時間稼ぎ
・地上ボスへの接触リスク軽減
旧世代機系では、ホースマンブレードやとりのせきぞうを組み合わせて手数を増やす型もあります。
また、スパイクを使って接触時の処理を助ける考え方もあります。
ただし、こうした要素を増やしても、後半のアイスクイーンを削り切れなければ報酬は伸びません。
トラップを使うなら、「トラップ中心で倒す」より「攻撃を止めないための土台を作る」と考えるのが合っています。
長い足場、回復設備、屋根をまず整えて、その上で必要な補助だけ足していく形のほうが、失敗が少なくなります。
周回装置の作り方
周回装置は、強い仕掛けを1つ置けば完成するタイプではありません。
フロストムーンでは、動く場所、回復する場所、受けにくくする場所を順番に組み立てると形になりやすいです。
作り方の骨組みは次の順番がわかりやすいです。
・戦う高さを決める
・横移動用の長い足場か地面を作る
・主戦位置にキャンプファイア、ハートのランタン、ハチミツを置く
・必要に応じて屋根を足す
・最後に必要なぶんだけトラップを追加する
この順番が向いているのは、先に移動と回復の基礎を作れるからです。
長い横足場や地面は、引き撃ち、ドロップ回収、サンタンクIとの距離調整まで兼ねます。
そこへ回復設備を主戦位置に寄せて置くと、立て直しやすさがかなり変わります。
屋根はアイスクイーンの一部攻撃対策として役立ちますが、囲いすぎると自分の攻撃線まで狭くなります。
そのため、まずは戦いやすい空間を作り、屋根は防御補助として足すくらいが扱いやすいです。
トラップも同じで、最初から盛り込みすぎるより、火力不足を感じるか、雑魚処理を補いたいかで追加したほうがまとまりやすくなります。
報酬別の周回ルート
周回ルートは、目当ての報酬によって目指すウェーブが変わります。
全部を同じ感覚で回すより、どのボスの報酬を狙うかで区切ったほうが無駄がありません。
報酬別に見ると、目安は次のように分けられます。
・レーザーパイン、クリスマスツリーソード狙い
・目安はウェーブ4以降
・ただし低ウェーブ反復より、後半まで伸ばしたほうが落ちやすいです
・チェーンガン、エルフメルター狙い
・目安はウェーブ7以降
・サンタンクI対策として高さ差を使える会場が向いています
・ブリザードスタッフ、ノースポール、スノーマンキャノン、ベイビーグリンチの笛、トナカイのベル狙い
・目安はウェーブ11以降
・最優先はアイスクイーンに早く触れることです
・トロフィー狙い
・目安はウェーブ15以降
・武器狙いの周回に乗せて集めやすいです
・レリック、フローズンクラウン狙い
・マスターでの周回が前提です
実際の周回では、いちばん効率差が出やすいのはアイスクイーン報酬です。
そのため、まずはウェーブ11到達を安定させ、そこから後半の処理速度を上げていく形が王道です。
一方で、序盤の報酬がほしい場合でも、後半のほうがドロップ率は高いので、結局は会場づくりと立ち回りを整えて、より高いウェーブへ届く構成に育てるのが近道になります。
テラリアのフロストムーンについてのまとめ
・フロストムーンはいたずらプレゼントを夜に使うと始まる
・昼に使っても始まらずアイテムも消費されない
・発生中のフロストムーンやパンプキンムーンとは重複しない
・ブラッドムーン中でも上書きして始められる
・実際の挑戦時期はプランテラ撃破後が目安になる
・いたずらプレゼントはかなとこで3素材から作成する
・必要素材はシルク20、エクトプラズム5、きょうふのソウル5
・シルク20個にはクモの巣140個が必要になる
・夜はPM7:30からAM4:30までで朝になると終了する
・周回効率は生存より短時間での撃破速度が重要になる
・ウェーブ4でエヴァースクリーム報酬の抽選が始まる
・ウェーブ7に届くとサンタンクIの報酬も狙いやすくなる
・ウェーブ11到達がアイスクイーン周回の分かれ目になる
・プレゼントは開始用ではなくいたずらプレゼントと別物
・笛は召喚用ではなくアイスクイーン報酬のベイビーグリンチの笛
・報酬の中心はアイスクイーン側に集まりやすい
・ウェーブ15は追加報酬とクリスマス発生条件の節目になる
・エキスパートは後半到達を安定させてから回すと効率が出やすい
・周回装置は足場と回復設備を先に整えると組みやすい
・トラップは主役ではなく雑魚処理や補助として使うと噛み合いやすい
