テラリアでは、料理や食べ物は単なる回復手段ではなく、満腹バフによる能力強化まで担う重要な要素です。
フルーツや動物料理、魚料理、敵ドロップ品などをうまく使うことで、防御や火力だけでなく移動や採掘の快適さも大きく変わります。
特に、おなかいっぱい・かなりまんぞく・とてもまんぷくの三段階バフは、ボス戦や長時間探索の難易度に直結します。
序盤から集めやすい食材や、空腹度ありワールドでの立ち回りを知っておくと、安定して満腹状態を維持しやすくなります。
この記事では、テラリアの主な料理と食事バフの仕組みを整理しながら、用途別のおすすめや入手方法、運用のコツをまとめて解説していきます。
・テラリアの主な料理と食べ物の種類と特徴
・満腹バフ三段階の効果時間と仕組み
・序盤から集めやすい食材と料理の入手方法
・ボス戦や長時間探索向け料理の選び方と使い分け
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
テラリアの料理と食事バフの基礎
・テラリアの料理と食べ物一覧
・食事バフのおすすめ料理一覧
・満腹バフの段階と効果時間
・食事バフとポーションの違い
・料理鍋と大釜による料理のやり方
・食事バフの基本効果と仕組み
テラリアの料理と食べ物一覧
まず、代表的な料理や食べ物をざっと並べます。
テラリアで「食事バフ」を意識したいときは、このあたりが主な候補になります。
・フルーツ系
アップル、アプリコット、グレープフルーツ、レモン、ピーチ、チェリー、プラム、マンゴー、パイナップル、ブラックカラント、エルダーベリー、ブラッドオレンジ、ランブータン、バナナ、ココナッツ、スターフルーツ、ドラゴンフルーツ
・動物料理系
ウサギのシチュー、リスのまるやき、ローストバード、ローストダック、カエルのあしのソテー、カエルバーガー、エスカルゴ、ムシスープ、ゴールデンディライト
・魚料理系
ちょうりされたサカナ、Cooked Shrimp、Sashimi、Shucked Oyster、Seafood Dinner、Lobster Tail
・クラフト料理その他
パンプキンパイ、スープ、フルーツジュース、フルーツサラダ、ティーカップ
・敵ドロップ料理
アップルパイ、ベーコン、BBQリブ、バーガー、Carton of Milk、Chicken Nugget、Chocolate Chip Cookie、Coffee、Cream Soda、Fried Egg
・イベント料理
クリスマスプリン
テラリアの食べ物は、大きく見ると「フルーツ」「動物料理」「魚料理」「クラフト料理」「敵ドロップ」「イベント限定」のようなカテゴリに分かれます。
フルーツは木を切ったときに落ちるものが多く、序盤から自然に集まります。
動物料理はむしとりあみで捕まえたウサギやリスなどを料理鍋で調理するタイプで、効果時間が長めのものが多いです。
魚料理は釣りで集めた魚を使うため、釣り環境さえ整えばまとめて作りやすいのが特徴です。
クラフト料理はパンプキンやキノコなどの身近な素材を組み合わせるだけで作れるものが中心で、序盤から中盤の主力になりやすいです。
敵ドロップ料理は狙って集めるのは運次第ですが、とてもまんぷくを付与する強力な物が多く、ボス戦の切り札として使いやすいポジションです。
イベント料理はシーズン限定でしか入手できないものの、性能自体はとてもまんぷくのような高ランクであることが多いです。
普段使いの料理と、コレクションや記念用の料理を分けて考えると整理しやすくなります。
食事バフのおすすめ料理一覧
ここでは、汎用的に使いやすい料理を用途別にまとめて挙げます。
いずれも入手性と効果のバランスを意識した候補です。
・パンプキンパイ
・シーフードディナー
・ゴールデンディライト
・ローストバード
・ローストダック
・ムシスープ
・ちょうりされたサカナ
・フルーツジュース
・フルーツサラダ
・ティーカップ
・アップルパイ
・ベーコン
・BBQリブ
・バーガー
・クリスマスプリン
パンプキンパイは、パンプキンさえ大量に用意できれば量産しやすく、かなりまんぞくと8分という効果時間のバランスが優秀です。
農業を始める余裕が出てきたら、まず主力候補になります。
シーフードディナーは、とてもまんぷくでステータス上昇が大きく、釣りをよく行うプレイなら材料を集めやすい料理です。
パンプキン栽培より釣りの方が性に合う場合は、こちらを主力にすると運用が安定します。
ゴールデンディライトは48分という極端に長い効果時間を持つとてもまんぷく系の料理です。
金の動物を素材にするため数は揃えにくいですが、高難度ボス戦や長時間の整地などに向いた「ここぞ」の一品になります。
ローストバードやローストダック、ムシスープなどの動物料理は、10分前後の長めの効果時間とおなかいっぱい〜かなりまんぞくのバランスが良いです。
むしとりあみで動物や虫をこまめに回収するスタイルなら、自然とストックが増えていきます。
ちょうりされたサカナやシーフードディナーなどの魚料理は、釣り環境を整えれば長期的に安定供給できます。
釣りクエストやお宝狙いと並行して素材を集められる点もメリットです。
フルーツジュースやフルーツサラダは、フルーツをまとめて処理しながら軽いバフを得られるレシピです。
木を大量伐採するタイミングで一気に作っておくと、探索前に気軽に飲みやすくなります。
ティーカップは素材と設備のハードルが低く、短時間のボス戦前などにサッと飲んでおく用途に向いています。
アップルパイ、ベーコン、BBQリブ、バーガー、クリスマスプリンといった敵ドロップやイベント料理は、いずれもとてもまんぷくクラスで戦闘用の切り札になります。
ドロップ率は敵によって違いますが、意識して集めておくと難しいボスに挑む前の安心材料になります。
注意点として、どの料理も「入手性」「効果時間」「バフランク」のどれを重視するかで評価が変わります。
パンプキンパイやフルーツ系は入手性重視、シーフードディナーや動物料理はバランス重視、ゴールデンディライトや敵ドロップ料理は性能重視というイメージで使い分けると選びやすくなります。
満腹バフの段階と効果時間
満腹バフには、おなかいっぱい、かなりまんぞく、とてもまんぷくの3段階があります。
どの段階でも攻撃や防御、移動速度、採掘速度などが同じ方向に強化されますが、上の段階ほど上昇量が大きくなります。
おなかいっぱいは一番基本の満腹状態で、防御が少し増え、全体ダメージや採掘速度、移動速度が控えめに上がります。
1〜8分程度の効果時間を持つ料理が多く、フルーツをそのまま食べた場合や簡単なスープ、フルーツジュース、ちょうりされたサカナなどが代表的です。
かなりまんぞくは中間ランクで、防御やダメージ、移動速度の上昇量が一段階高くなります。
パンプキンパイやローストダック、ムシスープ、スターフルーツやドラゴンフルーツをそのまま食べた場合などがこのランクに入ります。
効果時間は5〜14分程度のものが多く、ボス戦やイベントにちょうどよい長さになっています。
とてもまんぷくは最上位ランクで、防御や全体ダメージ、採掘速度、移動速度の上昇が最大になります。
ゴールデンディライト、ベーコン、バーガー、BBQリブ、アップルパイ、シーフードディナー、イベントのクリスマスプリンなどが代表例です。
多くは10分前後ですが、ゴールデンディライトは48分と例外的に長く、長時間の作業に向きます。
これら3つのバフは同時に複数かかることはなく、最後に食べた料理のランクだけが有効になります。
上位ランク中に下位ランクの料理を食べると、ランクが下がってしまう点に注意が必要です。
効果時間を伸ばしたいからといって適当な料理を重ね食べすると、かえって性能が落ちることがあります。
満腹バフは、インベントリのバフアイコンを右クリックすることで解除できます。
ボス戦の前にランクを上げたい場合や、誤って低ランクの料理を食べてしまった場合は、一度解除してから改めて食べ直すとよいです。
食事バフとポーションの違い
食事バフとポーションは、どちらも一時的に能力を上げる手段ですが、役割が少し違います。
食事バフは、攻撃、防御、移動速度、採掘速度、ライフ回復などを「全体的に底上げ」するイメージです。
とくに満腹バフがかかっている間はライフ回復が最大限に働きやすくなり、難易度が高いモードほど安全度に直結します。
一方、ポーションは特定の能力に特化した強化を行います。
防御を大きく上げるもの、近接攻撃を強化するもの、釣り力を上げるものなど、用途ごとに細かく分かれています。
両者は同時にかけても上書きし合わないため、基本方針としては
「食事で常に全体を底上げし、そのうえで必要なポーションを重ねる」
という使い方が安定します。
例えば、ボス戦前にパンプキンパイやシーフードディナーを食べてから、防御や攻撃力を上げるポーションをまとめて飲むと、どちらか一方だけの場合よりも耐久力と火力が両方伸びます。
逆に、食事を取らずにポーションだけに頼ると、ライフ回復速度や採掘速度の細かな差が積み重なり、長期戦でじわじわ不利になりやすいです。
食事バフだけでも十分な差が出る場面は多いので、ポーションを大量に用意する余裕がない段階でも、まずは何かしらの料理を習慣的に食べるところから始めると良さが分かりやすくなります。
料理鍋と大釜による料理のやり方
料理を本格的に作るには、料理鍋と大釜が基本の設備になります。
料理鍋は、スープ類や動物料理、フルーツジュースやフルーツサラダ、シーフードディナー、ゴールデンディライトなど、多くの料理レシピに対応した作業台です。
2ブロック分の足場の上などに設置し、プレイヤーが近くに立ってインベントリを開くと、対応しているレシピがクラフト欄に表示されます。
素材がそろっていれば、クラフト欄からそのまま料理を作成できます。
大釜も基本的な役割は料理鍋と同じで、一部のレシピやイベント料理などで使用されます。
こちらも近くに立った状態でインベントリを開くだけで対応レシピが見えるので、操作感は料理鍋と変わりません。
フルーツジュースやフルーツサラダを作りたい場合は、フルーツとビン、あるいはボウルを持った状態で料理鍋の近くに立つとレシピが出ます。
動物料理は、ウサギやリス、鳥、カエル、カタツムリなどを素材として持っていれば、ウサギのシチューやローストバード、ムシスープ、ゴールデンディライトなどのレシピが表示されます。
スープを作る場合は、キノコとGoldfishなどの組み合わせを持って料理鍋に近づきます。
ティーカップはティーポットの近くでビン入りの水を持てばクラフトできますが、こちらも料理コーナーに置いておくと流れで作りやすくなります。
装飾として料理を飾りたいときは、皿を設置して、その上に完成した料理を載せられます。
皿の上に置かれた料理は、そのままではバフがかからないので、食べるときに改めてアクションする必要があります。
料理鍋と大釜、ティーポット、皿をセットで拠点に置いておくと、実用と見た目を両立した「キッチンコーナー」が作りやすくなります。
ボス戦前に自然とその場所に立ち寄る動線を作っておくと、食事を忘れにくくなる点でも便利です。
食事バフの基本効果と仕組み
テラリアの食事バフは、主に次のような要素を同時に強化します。
・防御力
・全体ダメージ
・クリティカル率
・近接攻撃速度
・移動速度
・採掘速度
・ミニオンのノックバック
・ライフ回復のしやすさ
おなかいっぱい、かなりまんぞく、とてもまんぷくの順に、これらの上昇量が増えていきます。
おなかいっぱいでは防御が少し増え、ダメージや採掘、移動が軽く底上げされる程度ですが、かなりまんぞくではそれが一段階強くなり、とてもまんぷくではさらに大きな差になります。
食事バフの仕組みとして重要なのは、「満腹バフは3段階のうち1つしか同時に存在しない」という点です。
複数の料理を続けて食べても、残るのは最後に食べた料理のランクと残り時間だけです。
上位ランクを維持したい場合は、低ランクの料理を間違って食べないように注意する必要があります。
効果時間は料理ごとに決まっていて、フルーツや軽い飲み物は1〜5分程度、パンプキンパイやシーフードディナー、動物料理などは8〜14分程度、ゴールデンディライトは48分とかなり長く設定されています。
長期探索では効果時間が長い料理を選び、短期決戦のボス戦ではランクの高さを優先するなど、目的に合わせて使い分けると快適になります。
空腹度があるワールドでは、満腹バフが切れると小腹がすいた、空腹、飢えているといった空腹側の状態に移行し、移動速度低下やライフ回復低下のペナルティが発生します。
この場合、何かしらの料理を食べて満腹側に戻すことが、生存力の面でも最優先になります。
全体として、食事バフは「常にかけておくとじわじわ効いてくる基礎強化」と捉えると分かりやすいです。
一見地味でも、防御や移動、採掘が同時に強化されることで、探索や建築、ボス戦のすべてが少しずつ楽になっていきます。
テラリア料理の実用活用と最強候補
・食事バフ最強候補ランキング
・序盤に集めやすい食べ物と入手方法
・空腹度ありワールド向け料理の使い方
・ボス戦向け食事バフの選び方
・長時間探索向け食事バフの運用
・テラリア料理と他バフの組み合わせ
・食事バフ運用で注意したい条件と例外
食事バフ最強候補ランキング
ここでは、性能と実用性をまとめて見たときの「最強候補」をランキング形式で並べます。
入手しやすさか、効果時間か、バフの強さかで評価が変わるので、あくまで目安として見ると扱いやすいです。
・1位 ゴールデンディライト
・2位 ベーコン
・3位 バーガー
・4位 BBQリブ
・5位 シーフードディナー
・6位 パンプキンパイ
・7位 ローストダック
・8位 ムシスープ
ゴールデンディライトは、とてもまんぷくで48分という圧倒的な効果時間を持ちます。
素材が金の動物で非常に貴重なため量産は難しいものの、「最強格」と言われやすい理由は、この効果時間にあります。
高難度ボスの連戦や長時間の整地に合わせて使うと、食事のことをほとんど気にせずに済みます。
ベーコン、バーガー、BBQリブは、いずれもとてもまんぷくでステータスの伸びが大きく、戦闘用として実用的な最強候補です。
それぞれピグロンやEater of Soulsなど特定の敵から数%〜十数%の確率でドロップするため、意識して狩ればある程度ストックできます。
とくにBBQリブはパラディンからのドロップ率が高めで、ダンジョン周回と相性が良いです。
シーフードディナーは、釣り環境が整ったあとの実用最強候補です。
とてもまんぷくでありながら、レア魚を集められれば計画的に量産できるので、ベーコンやバーガーより入手の安定度で優れます。
パンプキンパイはランクとしてはかなりまんぞく止まりですが、種からパンプキンを量産できるため、「常時食べておける最強候補」として扱われることがあります。
どのプレイヤーでも安定して使いやすい点で、総合評価は非常に高いです。
ローストダックやムシスープは、動物や虫を集めるプレイスタイル向けの最強候補です。
効果時間が長く、かなりまんぞくランクで戦闘と探索の両方に向きます。
動物や虫の捕獲を日常的に行っているなら、パンプキンパイに並ぶ主力として採用しやすくなります。
注意したいのは、「最強」といっても、素材の集め方によって人によって感覚が変わる点です。
釣りをよくするならシーフードディナー寄り、農業が好きならパンプキンパイ寄り、ダンジョン周回が多いならBBQリブ寄りなど、自分のプレイ習慣に合わせてランキングを入れ替える前提で考えると、選択がしやすくなります。
序盤に集めやすい食べ物と入手方法
序盤で頼りになる「集めやすい食べ物」と、その入手方法を先に並べます。
・キノコ:地表や地下を歩き回りながら拾う
・フルーツ各種(アップル、アプリコットなど):森林の木を伐採してドロップを回収する
・チェリー・プラム:ボレアルの木を伐採してドロップを回収する
・マンゴー・パイナップル:ジャングルの木を伐採してドロップを回収する
・ブラックカラント・エルダーベリー:汚染された木を伐採してドロップを回収する
・ブラッドオレンジ・ランブータン:クリムゾンの木を伐採してドロップを回収する
・バナナ・ココナッツ:オーシャンのヤシの木を伐採してドロップを回収する
・パンプキン:種を植えて育てた畑から収穫する
・Goldfishとキノコ:地表や地下でキノコを拾い、水場でGoldfishを確保してスープの素材にする
・むしとりあみで捕まえた動物:ウサギやリス、鳥を捕獲して動物料理の素材にする
序盤は、まずキノコとフルーツ類が主力になります。
キノコはそのまま食べると空腹ワールドでは空腹の軽減にも使えますし、スープの素材としても役立ちます。
フルーツは森林やボレアルなど、普段から伐採する場所の木を切るだけで一定確率で手に入るので、特別な準備をしなくても自然に貯まっていきます。
パンプキンは種さえ手に入れば、拠点近くの地面を耕して量産できます。
後にパンプキンパイにしてかなりまんぞくを得られるので、早めに畑を作っておくと中盤以降が楽になります。
Goldfishは水場に落ちた敵やプレイヤーの行動次第で集まりやすさが変わりますが、スープの素材として使えるため、見つけたら溜めておくと便利です。
むしとりあみも序盤のうちから用意しておくと、ウサギやリスなどを動物料理に回せるようになり、おなかいっぱいのバフを安定して得られます。
つまずきやすい点として、フルーツはそれぞれ特定のバイオームの木からしか出ないことがあります。
行き慣れたバイオームの木を優先して伐採しつつ、スターフルーツやドラゴンフルーツなどが欲しい場合はハロウの木も意識して切ると、狙ったフルーツを集めやすくなります。
空腹度ありワールド向け料理の使い方
空腹度があるワールドでは、「どの料理が強いか」よりも「満腹状態を切らさないこと」がまず重要になります。
序盤は、キノコとフルーツ類が頼りになります。
キノコは小腹がすいた程度の空腹を軽減する用途でも使えますし、フルーツはおなかいっぱいで5分前後の満腹を得られます。
敵と戦う予定がなくても、空腹ゲージが下がってきたら早めに何かを食べておくと、飢えている状態に落ち込みにくくなります。
動物料理を作れるようになれば、ウサギのシチューやローストバードなど、10分前後続く満腹バフを得られるようになります。
拠点に料理鍋を置き、周囲で捕まえた動物をストックしておけば、夜に探索へ出かける前に1回食べるだけで長時間の行動をカバーできます。
パンプキンパイが作れるようになると、かなりまんぞくで8分続く満腹状態を手軽に維持できるようになります。
空腹度ありワールドでは、パンプキン畑を作っておくかどうかで快適さが大きく変わります。
敵ドロップのベーコンやバーガー、BBQリブは、とてもまんぷくで戦闘性能も高いですが、空腹対策として普段からどんどん使うには少しもったいない側面があります。
空腹を埋めるだけならキノコやフルーツ、動物料理で十分なので、敵ドロップ系はボス戦などの決め場に温存する使い方が向いています。
空腹ワールドで注意したいのは、トイレを使ったときなどにも満腹状態が変化することがある点です。
何かの拍子に満腹バフが消えていないか、ステータス画面やバフ欄をときどき確認しておくと、知らないうちに飢えている状態に落ち込む事故を減らせます。
ボス戦向け食事バフの選び方
ボス戦では、「どの満腹ランクか」と「効果時間」が特に重要になります。
おすすめの基本ラインは次の通りです。
・通常のボス戦全般:かなりまんぞく以上
・長期戦になりやすいボス戦:とてもまんぷく
・まだ料理の種類が少ない序盤:おなかいっぱいでもよいので何かしらを常に食べておく
かなりまんぞくを得られる料理としては、パンプキンパイ、ローストダック、ムシスープ、一部の魚料理が候補になります。
素材の用意がしやすく、8〜14分程度の効果時間があれば、ボス戦1回分を十分にカバーできます。
とてもまんぷくを優先したい場面では、シーフードディナー、ベーコン、バーガー、BBQリブ、アップルパイなどが選択肢になります。
特に、再戦が多くなりそうな強敵に挑むときは、このあたりの料理をストックしておくと体感難易度がはっきり下がります。
ゴールデンディライトは、ボス戦自体は8〜10分程度で終わることが多いため、単体の戦闘だけを見るとオーバースペック気味です。
ただし、連戦や連続イベントなど、複数のボス戦をまとめてこなす場合は、1つ食べるだけで長く持つので準備の手間が大きく減ります。
序盤で料理の種類が少ないうちは、フルーツや簡単なスープでもかまいません。
重要なのは「何も食べない」状態を避けることです。
おなかいっぱいでも、防御や移動速度の細かな差が被ダメージや回避のしやすさに影響してきます。
注意点として、満腹バフとポーションを組み合わせるときは、先に料理を食べてからポーションを飲む流れを習慣化しておくと、準備の抜け漏れが減ります。
また、ボス戦直前に慌てて低ランクの料理を食べてしまい、とてもまんぷくを上書きしてしまう事故も起こりやすいので、戦闘前にはバフ欄を一度確認する癖をつけると安心です。
長時間探索向け食事バフの運用
長時間の探索や整地では、「バフのランク」と同じくらい「効果時間」が重要になります。
何度も食べ直す手間を減らすほど、探索のリズムが崩れにくくなるためです。
最も効果的なのは、ゴールデンディライトです。
とてもまんぷくのまま48分続くため、地底世界の探索や大規模な整地、建築作業など、一度食べてからしばらく食事のことを忘れて作業に集中できます。
ただし金の動物が貴重なため、常用というよりは大きな作業前の特別な選択肢になります。
その次に長時間向きなのが、ローストバードやローストダック、ムシスープ、ちょうりされたサカナなどの動物料理や魚料理です。
10分前後の効果時間と比較的高めのランクを両立しているため、2〜3個食べ直す程度で長時間の探索をカバーできます。
パンプキンパイも8分とほどよい長さを持ち、素材の確保も簡単なので、ゴールデンディライトがもったいない場面での長時間探索用として優秀です。
短時間のバフでも良い場面では、フルーツジュースやティーカップを軽めに使う方法もあります。
ちょっとした採掘や近場の調査であれば、1〜5分のバフでも十分役に立ちます。
長時間探索では、満腹バフだけでなくライフ回復の底上げも効いてきます。
敵と戦う予定が薄くても、落下ダメージや環境ダメージ、トラップなどでHPを削られたときに、自然回復の速さが探索継続のしやすさにつながります。
注意点として、長時間作業中に満腹バフが切れていることに気づきにくい場合があります。
定期的にバフ欄を確認するか、一定時間ごとに料理を食べ直すルーチンを決めておくと、気づかないうちに効率が落ちているという状況を防ぎやすくなります。
テラリア料理と他バフの組み合わせ
テラリアの料理は、それ単体でも十分強力ですが、他のバフと組み合わせることで真価を発揮します。
基本形は、食事バフ+戦闘用ポーション+環境用バフという組み合わせです。
食事バフが防御や移動、採掘、ライフ回復などを底上げし、戦闘用ポーションが対ボス戦の火力や防御を伸ばし、環境用バフ(釣り用や暗視用など)が探索や釣りの快適さを支えます。
例えば、パンプキンパイやシーフードディナーでかなりまんぞくやとてもまんぷくを付けたうえで、防御や攻撃力を高めるポーションを飲むと、単にポーションだけを飲んだ場合に比べて、被ダメージと与ダメージのバランスが良くなります。
満腹バフによる移動速度と採掘速度の上昇も、回避や位置取り、退避のしやすさに影響するため、単純な数値以上に体感しやすい強化になります。
釣り重視のプレイでは、釣り用の料理と釣り用のバフポーションをセットで使うことで、釣り効率が一段と良くなります。
シーフードディナーなど、とてもまんぷく系の料理をかけつつ釣りを行えば、釣り中に襲ってくる敵への対処もしやすくなります。
注意したいのは、食事バフと他バフの効果時間が揃っていないことが多い点です。
ポーションによっては更に長時間持続するものもあれば、短めのものもあります。
準備の際に「どのタイミングで何を飲むか」を決めておくと、戦闘中にバフがバラバラに切れて慌てる場面を減らせます。
また、アルコール系のTipsy効果など、防御が下がるかわりに攻撃性能が上がるバフも存在します。
これらと満腹バフを組み合わせるときは、防御低下が許容できるかどうかをよく考えたうえで採用すると、事故を減らせます。
食事バフ運用で注意したい条件と例外
食事バフまわりには、知っておかないと混乱しやすいポイントがいくつかあります。
まず、満腹バフは重ねがけできないことが挙げられます。
複数の料理を続けて食べても、実際に有効になるのは最後に食べた料理による1つのバフだけです。
「とてもまんぷくの上にかなりまんぞくを重ねてさらに強化」といったことはできません。
次に、バフランクと効果時間は別物という点です。
とてもまんぷくだから必ず効果時間が長いわけではなく、長時間続くかどうかは料理ごとの設定で決まります。
48分続くのはゴールデンディライトのような特定の料理だけで、多くのとてもまんぷく料理は10分前後です。
少しややこしい例として、スターフルーツやドラゴンフルーツがあります。
これらはそのまま食べるとかなりまんぞくになりますが、料理に加工するとランクがおなかいっぱいに下がる組み合わせもあります。
効果時間は延びてもランクが下がるケースがあるため、「料理にすれば必ず強くなる」とは限りません。
空腹度があるワールドでは、満腹バフ3段階のどれも「満腹側」として扱われ、小腹がすいた、空腹、飢えているといった空腹側とは別の扱いになります。
どの満腹段階を維持するかは好みや手持ちの料理次第で、空腹ペナルティを防ぐという意味ではどれでも十分な場合が多いです。
また、プラットフォームやバージョンによって、食事バフの細かい数値や説明文が微妙に異なることがあります。
近接ダメージや魔法ダメージ、ミニオンダメージの扱いが環境によって少し違う可能性があるため、あまり細かい%値だけにこだわりすぎない方が運用しやすくなります。
最後に、敵ドロップ料理やゴールデンディライトは、入手性に大きな差があります。
「最強」と言われる料理が必ずしも自分にとって最適とは限らないので、素材の集めやすさやプレイスタイルを基準に、「自分にとっての主力料理」と「ここぞの切り札料理」を分けて考えると、食事バフの運用で迷いにくくなります。
テラリアの料理についてのまとめ
・テラリアの料理はフルーツや動物料理など六つのカテゴリに大別される
・フルーツは各バイオームの木を伐採するだけで集まり序盤の主力になる
・動物料理はむしとりあみで捕まえた動物を使い効果時間が長めで扱いやすい
・魚料理は釣りで素材を集めるため環境を整えると長期的な供給源として優秀
・敵ドロップ料理はとてもまんぷく系が多くボス戦の切り札として役立つ
・イベント料理はシーズン限定だが性能は高くコレクション要素としても楽しい
・満腹バフはおなかいっぱいかなりまんぞくとてもまんぷくの三段階で強化量が変化する
・ゴールデンディライトはとてもまんぷくで48分続き長時間探索や整地に最適な特別枠の料理
・パンプキンパイはかなりまんぞくと8分効果で種を確保すれば常用しやすい主力料理になる
・ベーコンやバーガーBBQリブは敵ドロップ由来のとてもまんぷく料理で高難度ボス戦向き
・序盤はキノコやフルーツを中心に集め空腹度ありワールドでの飢え防止に活用できる
・パンプキン畑を作ると中盤以降も安定してパンプキンパイを量産でき満腹維持が楽になる
・空腹ワールドでは満腹状態を切らさないことが重要で敵ドロップ料理は決戦用に温存しやすい
・ボス戦ではかなりまんぞく以上を基準にしとてもまんぷく料理は再戦の多い強敵用に使う
・長時間探索ではゴールデンディライトや動物料理など効果時間の長い料理を優先すると快適になる
・食事バフとポーションは重複して適用され食事で基礎能力を上げた上でポーションで特化強化する
・釣り重視のプレイではシーフードディナーと釣り用ポーションを組み合わせると効率がさらに上がる
・スターフルーツやドラゴンフルーツは加工でランクが変わるため生食と料理のどちらを使うか考える
・満腹バフは一つしか維持できず低ランク料理で上書きしないようバフ欄の確認を習慣化すると安心
・自分のプレイスタイルに合わせ主力料理と切り札料理を分けて運用すると迷いにくくなる
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