テラリアで釣りを本気でやるなら、どの釣り竿をいつ手に入れるかで快適さが大きく変わります。
序盤の木の釣り竿から終盤の黄金の釣り竿、さらに燃える釣り竿やカラミティ環境の多本数竿まで、進行度に合わせて乗り換えていくイメージを持つことが大切です。
この記事では、バニラ版の主な釣り竿の性能と入手ルート、溶岩釣りの構成例、エサやアクセサリーによる釣りパワー強化、Calamity Mod環境の最強候補までをまとめて整理しています。
「どれを目標にすればいいか」「今の手持ちでどう組み合わせるか」を決めやすくなるはずです。
・バニラ版の釣り竿性能一覧と序盤中盤終盤の使い分け
・用途別に見たテラリアの釣り竿おすすめと乗り換えタイミング
・溶岩釣り向けの釣り竿とエサ構成および釣りパワー強化の考え方
・Calamity Mod環境での複数釣り糸竿と最強候補の位置づけ
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
テラリアの釣り竿と性能の全体像
・テラリアの釣り竿一覧とレア度別の特徴
・テラリアの釣り竿おすすめと用途別の選び方
・テラリアの釣り竿ランキングと最強候補の比較
・序盤向け釣り竿と入手方法の優先度
・中盤と終盤の釣り竿強化ルート
・溶岩専用釣り竿と溶岩釣り向け構成
・釣り竿性能と釣りパワーによる実際の差
テラリアの釣り竿一覧とレア度別の特徴
まず、バニラ版で使える主な釣り竿をざっと一覧にします。
ゲーム序盤から終盤までの流れがそのまま分かるように並べています。
・木の釣り竿:Fishing Power 5%、木材だけで作れる初期竿
・強化釣り竿:Fishing Power 15%、鉄または鉛インゴット8個でクラフト
・フィッシャー・オブ・ソウルズ:Fishing Power 20%、Demoniteインゴットから作る腐地ワールド向け
・肉の釣り竿:Fishing Power 22%、Crimtaneインゴットから作る真紅ワールド向け
・撒き餌の釣り竿:Fishing Power 25%、ブラッドムーンの敵ドロップ、敵を釣り上げやすい特殊効果
・グラスファイバーの釣り竿:Fishing Power 30%、ジャングルの宝箱やクレートから入手
・スカラベの釣り竿:Fishing Power 30%、砂漠のクレートから入手
・メカニックの釣り竿:Fishing Power 35%、メカニックからゴールド購入
・いいカモの釣り竿:Fishing Power 40%、スケルトロン撃破後に旅商人から購入
・燃える釣り竿:Fishing Power 45%、釣り人クエストのレア報酬、溶岩釣り対応
・黄金の釣り竿:Fishing Power 50%、釣り人クエスト30回達成の大本命報酬
ざっくり言うと、クラフト系の竿が序盤〜中盤を支え、宝箱・クレート産や購入系が中盤の主力、クエスト報酬の燃える釣り竿と黄金の釣り竿が終盤の最上位帯という流れになります。
序盤は入手しやすさが最優先なので、木の釣り竿から強化釣り竿、金属竿と段階的に上げていく形になります。
中盤以降はFishing Power30%以上のグラスファイバーの釣り竿やスカラベの釣り竿、メカニックの釣り竿、いいカモの釣り竿あたりが「性能も入手性も優秀な中堅〜上位」として長く使えます。
終盤になると、クエストをこなして燃える釣り竿と黄金の釣り竿に辿り着けるかどうかで、釣り効率が大きく変わります。
特に黄金の釣り竿は水場とハチミツ向けではFishing Powerが最高クラスなので、「釣りをやり込むつもりなら最終的に目指す竿」と考えておくと分かりやすいです。
テラリアの釣り竿おすすめと用途別の選び方
まずは用途別のおすすめ釣り竿をまとめます。
「今の進行度でどれを狙うか」の目安にしてください。
・序盤の最初の1本:木の釣り竿
・序盤で早めに更新したい竿:強化釣り竿
・序盤ボス前後(腐地ワールド):フィッシャー・オブ・ソウルズ
・序盤ボス前後(真紅ワールド):肉の釣り竿
・探索ついでに狙う中堅竿(ジャングル):グラスファイバーの釣り竿
・探索ついでに狙う中堅竿(砂漠):スカラベの釣り竿
・ブラッドムーン周回もしたい人向け:撒き餌の釣り竿
・ハード前から釣りを本格的にやりたい人向け:メカニックの釣り竿
・スケルトロン撃破後の主力候補:いいカモの釣り竿
・水場の最終候補:黄金の釣り竿
・溶岩釣りの主力候補:燃える釣り竿
選び方の軸は大きく分けて「現在の進行度」「お財布事情」「やりたい釣りの種類(通常か溶岩かイベントか)」の3つです。
序盤は素材で作れる竿が優先で、鉄や鉛を掘る段階になったら強化釣り竿は早めに作ってしまうと、木の釣り竿との違いがはっきり分かります。
ボス前後では、ワールドに応じてフィッシャー・オブ・ソウルズか肉の釣り竿へ乗り換えると、Fishing Power20%以上のラインに乗るので、クレートもかなり現実的に狙えるようになります。
ジャングルや砂漠に足を伸ばす余裕が出てきたら、グラスファイバーの釣り竿やスカラベの釣り竿を「探索ついでのボーナス」として狙うと良いです。
どちらもFishing Power30%で、これを境に釣りの旨味が一気に増えてきます。
ゴールドに余裕があるなら、メカニックの釣り竿といいカモの釣り竿は「確定で強い竿を買える選択肢」です。
運に頼らずFishing Power35〜40%のラインを確保できるので、クレートやレア魚集めの効率が安定します。
最終的に釣りをやり込むつもりなら、黄金の釣り竿と燃える釣り竿の2本をゴールとして考え、そこに至るまでの繋ぎをどれにするか選んでいく形にすると迷いにくくなります。
テラリアの釣り竿ランキングと最強候補の比較
ここではバニラ版前提で、水場とハチミツの釣りを中心にしたランキングを出します。
溶岩釣り特化は別の見出しで扱います。
・1位:黄金の釣り竿(Fishing Power 50%)
・2位:燃える釣り竿(Fishing Power 45%)
・3位:いいカモの釣り竿(Fishing Power 40%)
・4位:メカニックの釣り竿(Fishing Power 35%)
・5位:グラスファイバーの釣り竿・スカラベの釣り竿(Fishing Power 30%)
・次点:撒き餌の釣り竿・金属竿(フィッシャー・オブ・ソウルズ・肉の釣り竿)・強化釣り竿
このランキングは「Fishing Powerの高さ」「汎用性」「入手後にどれくらい長く使えるか」を基準にしています。
黄金の釣り竿はFishing Powerが最高で、特別な欠点もなく水場とハチミツでそのまま使えます。
溶岩に対応していない点はありますが、アクセサリーで補えるので、水場中心のプレイではほぼ文句なしの1位と言えます。
燃える釣り竿はFishing Powerこそ少しだけ劣りますが、溶岩対応という大きな強みがあります。
溶岩釣りの主力にもなるため、「釣りで行ける場所の広さ」という観点では黄金の釣り竿と張り合える存在です。
いいカモの釣り竿とメカニックの釣り竿は、Fishing Power40%と35%で、入手さえできれば長い間メイン竿になります。
ゴールドという明確なコストと引き換えに、運要素に頼らなくて済む点が評価ポイントです。
グラスファイバーの釣り竿とスカラベの釣り竿は、Fishing Power30%と中堅クラスですが、素材不要で「探索や釣りのついで」に拾える強みがあります。
このラインを持っているかどうかで、クレート集めの快適さがかなり変わるので、ランキング上では中盤のキーピースという位置づけになります。
序盤の竿(木の釣り竿・強化釣り竿・金属竿)は、Fishing Powerこそ低いものの、ゲーム開始直後にすぐ用意できるという意味で重要です。
ただし、Fishing Powerの差が体感に直結するので、中盤以降も使い続ける前提ではなく「早めに上位に乗り換える前提の繋ぎ」と考えると割り切りやすくなります。
序盤向け釣り竿と入手方法の優先度
序盤でどの順番で釣り竿を集めるかを、入手のしやすさ込みで整理します。
・第1候補:木の釣り竿(最初の1本)
・第2候補:強化釣り竿(鉄・鉛掘りのついで)
・第3候補:フィッシャー・オブ・ソウルズ(腐地ワールドの金属竿)
・第3候補:肉の釣り竿(真紅ワールドの金属竿)
・第4候補:グラスファイバーの釣り竿(ジャングル探索のついで)
・第4候補:スカラベの釣り竿(砂漠釣りのついで)
・状況次第で狙う候補:撒き餌の釣り竿(ブラッドムーン周回もしたい場合)
木の釣り竿は木材だけで作れるので、ゲーム開始直後の「とりあえず釣りを触ってみる」段階には必須です。
ただしFishing Power5%とかなり低く、これ1本で長く戦う前提には向きません。
鉱石を掘り始めたら、強化釣り竿を優先して作ると良いです。
鉄や鉛インゴット8個という条件は、武器や防具を作る流れの中で自然に揃うので、序盤の鉄装備と並行して更新するイメージになります。
ワールドのバイオームに応じて、腐地ならフィッシャー・オブ・ソウルズ、真紅なら肉の釣り竿を狙うと、Fishing Power20%以上のラインに到達できます。
このあたりから、クレートやレア魚が現実的な頻度で釣れるようになり、釣りのメリットを実感しやすくなります。
ジャングルや砂漠まで足を伸ばせるなら、グラスファイバーの釣り竿やスカラベの釣り竿も候補に入ります。
どちらも宝箱やクレートからの運要素はあるものの、Fishing Power30%で中盤まで主力として使える性能があるので、探索ルートに組み込む価値があります。
撒き餌の釣り竿は、ブラッドムーン中に釣れる敵からのドロップという条件があるため、序盤の敵が厳しいうちは無理に狙う必要はありません。
ブラッドムーン周回を視野に入れるなら、「敵を釣り上げやすい竿」としてイベント専用の位置づけで考えると使いどころがはっきりします。
中盤と終盤の釣り竿強化ルート
中盤以降は、「どこまで釣りをやり込むか」で強化ルートが変わります。
代表的なルートをいくつか挙げます。
・序盤竿からの順当強化ルート
木の釣り竿 → 強化釣り竿 → 金属竿 → グラスファイバーの釣り竿/スカラベの釣り竿 → メカニックの釣り竿 → いいカモの釣り竿 → 黄金の釣り竿
・ゴールド重視の短縮ルート
強化釣り竿か金属竿 → メカニックの釣り竿を早期購入 → いいカモの釣り竿 → 黄金の釣り竿
・溶岩釣りも視野に入れたルート
中堅竿(グラスファイバーの釣り竿など) → メカニックの釣り竿/いいカモの釣り竿 → 燃える釣り竿 → 黄金の釣り竿
メカニックの釣り竿はFishing Power35%で、中盤の主力として非常にバランスが良い竿です。
釣り人が住んでいることとゴールドが条件になるため、金策をしっかりしていれば、クラフトやクレート運に左右されずに安定した性能を確保できます。
いいカモの釣り竿はスケルトロン撃破後に旅商人のラインナップに加わるので、そのタイミングで35ゴールドを用意できるかどうかが分かれ目になります。
Fishing Power40%と高く、しばらくは「この1本があれば他はいらない」と感じるレベルの安定感があります。
終盤は、釣り人クエストの進み具合によって燃える釣り竿と黄金の釣り竿の入手タイミングが変わります。
クエストを早めに回していれば、ハードモード中盤あたりでどちらかに届くこともあり、そこからは「最終竿に近い性能」でクレートや素材を一気に集めやすくなります。
どのルートを通るにしても、「Fishing Power30%ライン」「35〜40%ライン」「45〜50%ライン」と段階的に上げていくと、体感で強化を感じやすく、モチベーションも維持しやすくなります。
溶岩専用釣り竿と溶岩釣り向け構成
溶岩釣りは条件付きのコンテンツなので、構成を先にまとめます。
・燃える釣り竿+高性能エサ構成
燃える釣り竿+ラーバフライやマグマスネイルなど+釣り人のタックルバッグ系+釣り人アーマー+釣りのポーション
・黄金の釣り竿+耐溶岩釣り針構成
黄金の釣り竿+耐溶岩釣り針または耐溶岩タックルバッグ+溶岩対応エサ+釣り人アーマー+釣りのポーション
・溶岩対応アクセサリー重視構成
メカニックの釣り竿やいいカモの釣り竿+耐溶岩釣り針+溶岩対応エサ+撒き餌バケツ
・アクセサリー枠節約構成
燃える釣り竿+釣り人のタックルバッグ+釣り人アーマー+釣りのポーション(溶岩対応は竿のみで確保)
溶岩釣りの条件は、「溶岩対応の竿」「溶岩対応アクセサリー」「溶岩対応のエサ」のいずれかを満たしていることです。
燃える釣り竿は竿そのものが溶岩対応なので、アクセサリー枠やエサの自由度が高く、構成を組みやすいのが強みです。
一方で、黄金の釣り竿はFishing Powerが最上位なので、耐溶岩釣り針や耐溶岩タックルバッグで溶岩対応を付ける構成も有力です。
この場合はアクセサリー枠を1つ溶岩用に割く代わりに、水場と同じような高いFishing Powerで溶岩釣りができます。
溶岩対応エサ(ラーバフライ・マグマスネイルなど)は、Lavaproof Bug Netで捕まえる必要があります。
この網を用意するまでは燃える釣り竿か耐溶岩釣り針に頼ることになり、溶岩釣りのスタートラインはやや高めです。
構成を組む時は、
・竿で溶岩対応を取るか
・アクセサリーで溶岩対応を取るか
・エサで溶岩対応を取るか
のどこで条件を満たすかを決めてから、残りの枠をFishing Powerと快適さに振ると考えやすくなります。
釣り竿性能と釣りパワーによる実際の差
Fishing Powerは数値として見ると分かりづらいですが、実際のプレイ感にはかなり影響します。
木の釣り竿(5%)から強化釣り竿(15%)に変えるだけでも、クレートの出方や「何も釣れなかった」回数に体感差が出ます。
さらに金属竿(20〜22%)、グラスファイバーの釣り竿やスカラベの釣り竿(30%)と伸ばしていくと、レア魚や宝箱系のヒット率が目に見えて上がり、「釣りで稼ぐ」という選択が現実的になってきます。
終盤の黄金の釣り竿50%まで行くと、同じ水場・同じエサでも、序盤竿とは別ゲームと言っていいレベルで釣果が変わります。
ここに高Bait Powerのエサや釣り人アーマー、釣り人のタックルバッグ、釣りのポーションなどが乗るため、Fishing Powerは「竿だけの数値」ではなく、合計値として見ておくと判断しやすいです。
注意したいのは、水場の大きさや時間帯・天候による補正です。
水量が少ないと大きなペナルティがかかるので、Fishing Powerの高い竿を用意しても、細い池で釣っていると性能を活かしきれません。
逆に大きな釣り堀を作り、時間帯や天候の追い風が重なると、序盤竿でもそれなりに釣れる場面が出てきます。
迷ったときは、
・竿のFishing Powerをまず30%以上に乗せる
・同時に水場を十分な大きさに拡張する
この2つを最優先で意識すると、効率の良い釣り環境を作りやすくなります。
釣りパワー強化とエサとカラミティ要素
・釣りパワーの仕組みと数値の目安
・エサの性能と高性能エサのレシピ候補
・アクセサリーと装備による釣りパワー強化
・釣りクエスト報酬とメカニックの釣り竿入手事情
・バニラ版とカラミティ環境の釣り竿最強候補比較
・カラミティModの複数釣り糸釣り竿一覧
・目的別に見る釣り竿とエサの組み合わせ
釣りパワーの仕組みと数値の目安
釣りパワーは、いくつかの要素の合計で決まります。
主な要素は次の通りです。
・釣り竿ごとのFishing Power
・エサごとのBait Power
・アクセサリーや装備による加算
・ポーションや消費アイテムによる加算
・水場の大きさ
・時間帯・天候・月齢・バイオームによる補正
竿とエサが「基礎値」で、その上に装備・ポーション・環境補正が乗るイメージです。
例えば、黄金の釣り竿50%とマスターベイト50%だけで合計100相当になり、ここに釣り人のタックルバッグや釣り人アーマー、釣りのポーションなどを足していくと、かなり大きな数値になります。
目安として、
・合計Fishing Powerが50前後:序盤の釣りとしては十分
・合計Fishing Powerが100前後:中盤〜終盤でクレート集めや素材集めが快適
・合計Fishing Powerが150以上:終盤の釣りビルドで、狙いの魚やクレートを集中的に狙えるレベル
水場が小さいと大きなマイナス補正が入るため、狭い池で粘るよりも、自作の釣り堀や海などで釣る方が同じ装備でも釣果が安定します。
また、雨や曇り、特定の時間帯や満月などはボーナスが乗るので、「釣りをするならこのタイミング」という意識を持っておくと、短い時間でも成果を出しやすくなります。
エサの性能と高性能エサのレシピ候補
エサはFishing Powerに直接関わるうえ、消費判定にも影響する重要な要素です。
代表的なBait Powerの目安とエサの例を先にまとめます。
・Bait Power5%:一部の蝶など
・Bait Power10%:バッタ、サソリ、カタツムリなど
・Bait Power15%:アプレンテンスベイト系、地底の一部クリッターなど
・Bait Power20%:ドラゴンフライ、ファイアーフライ、ジェリーフィッシュなど
・Bait Power25%:ワーム、スラッギー、ラーバフライなど
・Bait Power30%:ジャーニーマンベイト系や一部の蝶
・Bait Power35%:エンチャントナイトクロウラー(Enchanted Nightcrawler)など
・Bait Power40%:バギーなど
・Bait Power50%:マスターベイト、ゴールド系の虫
・Bait Power666%:トリュフワーム(デュークフィッシュロン召喚用)
普段使いの観点では、25〜35%帯のエサが特に使いやすいです。
ワームやスラッギーは採掘中や地底探索中に自然と集まりやすく、ストックも作りやすいので、序盤〜中盤はこのあたりを主力にすると安定します。
高性能エサとして特に便利なのが、Bait Power35%のエンチャントナイトクロウラーです。
これはワームとフォールンスターメを1個ずつ組み合わせるだけで、その場でクラフトできます。
夜間や流星雨でフォールンスターメが余り気味なワールドでは、ワームさえ捕まえておけば、好きなタイミングで高性能エサに変換できるのが強みです。
エサを集める基本は、商人から虫取り網を買って、雨の日や草刈り・岩壊しで出てきた虫をひたすら回収することです。
エンチャントナイトクロウラーなどの合成エサは、「まず元になるワームを大量に確保する」「フォールンスターメを拾い集める」という2段階で準備すると、釣りの前にまとめて仕込めます。
溶岩釣りをする場合は、ラーバフライやマグマスネイルなどの溶岩対応エサが必要になり、Lavaproof Bug Netを用意するまで少し時間がかかります。
そのため、溶岩釣りはどうしても中盤以降のコンテンツになりやすく、「水場で釣りに慣れてからステップアップする」流れを意識しておくとスムーズです。
アクセサリーと装備による釣りパワー強化
釣りパワーは竿とエサだけでなく、アクセサリーや装備でも大きく伸ばせます。
主な強化アイテムを一覧で整理します。
・釣り人のタックルバッグ:Fishing Power+10、釣り糸切断防止とエサ消費軽減をまとめて付与
・耐溶岩タックルバッグ:Fishing Power+10、竿やエサを問わず溶岩釣りが可能
・釣り人のイヤリング:Fishing Power+10
・釣り人アーマー一式:1部位につきFishing Power+5、合計+15
・釣りのポーション:一定時間Fishing Power+15
・撒き餌バケツ:使用回数に応じてFishing Powerが段階的に上昇
・釣り用の浮き:Fishing Power+10
このあたりを組み合わせると、竿とエサだけに頼る場合と比べて、合計Fishing Powerが大きく跳ね上がります。
釣り人アーマーは釣り人クエストの節目報酬なので、クエストを進めれば自然と揃っていくのもポイントです。
釣り人のタックルバッグと耐溶岩タックルバッグは、複数の効果を1枠にまとめられるアクセサリーで、アクセサリー枠が厳しい終盤ほど価値が上がります。
特に耐溶岩タックルバッグは、溶岩対応を竿やエサに頼らず付けられるので、「既にお気に入りの竿で溶岩も釣りたい」というときに非常に便利です。
撒き餌バケツはブラッドムーンで入手する必要があり、やや趣味枠寄りですが、Fishing Powerを一時的に底上げしたいときに役立ちます。
釣り用の浮きは単純にFishing Power+10のアクセサリーなので、序盤〜中盤の強化パーツとして分かりやすく使えます。
ビルドを組む時は、
・釣り人アーマーで基礎値を上げる
・釣り人のイヤリングとタックルバッグ系でアクセサリー枠の効率を上げる
・ポーションと撒き餌バケツで一時的にブーストする
といった構成にすると、少ない枠でFishing Powerの合計値を高く維持しやすくなります。
釣りクエスト報酬とメカニックの釣り竿入手事情
釣りクエストとメカニックの釣り竿周りのポイントを先に整理します。
・釣り人から1日1件の釣りクエストが受けられる
・クエスト回数に応じて釣り人アーマー一式が順番に入手できる
・燃える釣り竿はクエスト25回以上達成後のレア報酬
・黄金の釣り竿はクエスト30回目の確定報酬
・メカニックの釣り竿は釣り人がいるワールドでメカニックから購入可能
釣り人は海岸付近で眠っているNPCで、一度起こして自分の拠点付近に住ませると、毎日釣りクエストを出してくれます。
このクエストをこなすことで、釣り人アーマーや釣り人のイヤリング、釣り用の浮きなど、釣り向け装備が少しずつ揃っていきます。
燃える釣り竿は、ハードモードで釣りクエストをある程度こなしたあとに報酬候補として出現します。
入手には運もからむため、「ハードモードに入ったら、毎日クエストをこなしていく」くらいの長期目線が必要です。
黄金の釣り竿は、クエスト30回目の報酬として確定で1本もらえます。
その後も低確率で再入手できますが、1本手に入れば十分という性質なので、まずは30回達成を目標にすると良いです。
メカニックの釣り竿は、釣り人がすでにいるワールドでメカニックから購入できるようになります。
価格はやや高めですが、運に頼らずFishing Power35%を確保できるので、「クエストがまだ少ないけれど釣りは本格的にやりたい」という中盤プレイヤーにとっては非常に頼りになる選択肢です。
全体として、釣りクエストは「時間をかけるほど釣り装備が揃っていく仕組み」なので、毎日忘れずに1件ずつこなしておくと、気づけば釣りビルドが充実している状態になりやすいです。
バニラ版とカラミティ環境の釣り竿最強候補比較
バニラ版とCalamity Mod環境では、「最強」と言える釣り竿が別物になります。
それぞれの環境での最強候補を先に並べます。
・バニラ水場向け最強候補:黄金の釣り竿
・バニラ溶岩向け最強候補:燃える釣り竿と黄金の釣り竿+耐溶岩釣り針構成
・Calamity Mod汎用最強候補:デボウアー・オブ・コッズ
・Calamity ModFishing Power重視候補:コッドシーカー
・Calamity Mod中間帯の強力候補:リフトリーラー・アーリーブルームロッド・フェラルダブルロッド
バニラ版では、Fishing Powerだけを見ると黄金の釣り竿が頭ひとつ抜けています。
溶岩対応がないものの、アクセサリーで補えるため、水場とハチミツでの最終竿としては非常に分かりやすい存在です。
溶岩釣りに限れば、燃える釣り竿は竿だけで溶岩対応をこなせる点が強く、扱いやすさも含めて最有力候補になります。
黄金の釣り竿側は、耐溶岩釣り針や耐溶岩タックルバッグを組み合わせればFishing Powerの高さを維持したまま溶岩釣りができるため、アクセサリー枠との相談で好みが分かれやすいです。
Calamity Mod環境では、条件が一気に変わります。
デボウアー・オブ・コッズはFishing Power75%に加え、10本もの釣り糸を同時に投げられ、溶岩にも対応し、釣り糸が切れないという圧倒的な性能を持っています。
大量に魚やクレートを集めるという点では、ほぼ最強クラスの候補です。
コッドシーカーはFishing Power95%と数値の面で突出しており、Fishing Powerだけを最大化したい場合の最終候補になります。
一方で複数釣り糸や溶岩対応など、総合性能ではデボウアー・オブ・コッズの方が扱いやすい場面も多く、どちらを「最強」と見るかはプレイスタイル次第です。
中間帯では、リフトリーラーやアーリーブルームロッド、フェラルダブルロッドが複数釣り糸や特殊効果を持つ強力な竿として候補に上がります。
これらは最終段階に至るまでの「繋ぎ」として、Fishing Powerと手数を同時に確保できる点が魅力です。
まとめると、
・バニラ版だけなら黄金の釣り竿と燃える釣り竿が双璧
・Calamity Mod環境ではデボウアー・オブ・コッズとコッドシーカーが最終候補
というイメージで捉えておくと、環境ごとの目標がはっきりしやすくなります。
カラミティModの複数釣り糸釣り竿一覧
Calamity Modでは、複数の釣り糸を同時に投げられる釣り竿がいくつか登場します。
性能と本数の面で特徴的なものを一覧にします。
・フェラルダブルロッド:2本の釣り糸を同時に投げる、Fishing Power40%
・リフトリーラー:3〜5本の釣り糸を同時に投げる、Fishing Power45%、溶岩対応
・アーリーブルームロッド:6本の釣り糸を同時に投げる、Fishing Power60%、釣り糸が切れない
・デボウアー・オブ・コッズ:10本の釣り糸を同時に投げる、Fishing Power75%、溶岩対応、釣り糸が切れない
フェラルダブルロッドは、Fishing Power40%に加えて2本同時という「手数の増加」が大きな特徴です。
中盤でこの竿を使うと、魚やクレートの集まり方が目に見えて変わり、「1投あたりの期待値」が大きく上がります。
リフトリーラーは3〜5本の釣り糸を投げつつ、溶岩にも対応しています。
燃える釣り竿を素材に含む性質上、そもそもの前提が中〜終盤ですが、溶岩釣りを一気に効率化したいときには非常に強力です。
アーリーブルームロッドは、6本同時+釣り糸が切れないという性能を持ち、素材の段階から終盤まで長く使える竿です。
Fishing Powerも60%と高く、多本数竿の中でも扱いやすさと性能のバランスが良い位置にいます。
デボウアー・オブ・コッズは10本同時・溶岩対応・釣り糸が切れないという要素をすべて持ち、Calamity Mod環境の最終クラスの釣り竿です。
大量の魚やクレートを短時間で集めたい場合には、ほぼ別格と言ってよい性能になっています。
バニラ版では複数釣り糸の竿は登場しないため、「複数ラインで一気に釣る感覚を味わいたい」という場合は、Calamity Mod環境ならではの要素として意識しておくと良いです。
目的別に見る釣り竿とエサの組み合わせ
最後に、「何をしたいか」に応じた釣り竿とエサの組み合わせ例をまとめます。
・序盤に釣りを体験したいだけの場合
木の釣り竿+バッタやワーム(Bait Power10〜25%)
・序盤からクレートやレア魚を狙いたい場合
強化釣り竿または金属竿+ワームやスラッギー(Bait Power25%)
・ジャングル探索ついでに釣りもやりたい場合
グラスファイバーの釣り竿+ワーム/エンチャントナイトクロウラー
・砂漠で素材集めとクレート狙いを両立したい場合
スカラベの釣り竿+ワームやスラッギー
・中盤で本格的にクレート周回をしたい場合
メカニックの釣り竿またはいいカモの釣り竿+エンチャントナイトクロウラー+釣り人アーマー
・終盤で一気に素材をかき集めたい場合
黄金の釣り竿+マスターベイトやゴールド系エサ+釣り人のタックルバッグ+釣りのポーション
・溶岩専用素材を集めたい場合
燃える釣り竿+ラーバフライやマグマスネイル+耐溶岩タックルバッグ
・Calamity Mod環境で大量周回したい場合
フェラルダブルロッドやリフトリーラー、アーリーブルームロッド、デボウアー・オブ・コッズ+高Bait Powerエサ
・クエスト魚を安定して集めたい場合
Fishing Power30%以上の竿(グラスファイバーの釣り竿以上)+エンチャントナイトクロウラー+釣り人アーマー
・イベント(ブラッドムーン)で敵も釣りたい場合
撒き餌の釣り竿+中〜高Bait Powerエサ+撒き餌バケツ
組み合わせを考えるときは、
・竿側でFishing Powerをどこまで伸ばすか
・エサ側でどれくらい補うか
・アクセサリーとポーションをどこまで積むか
という3段階で見ると整理しやすくなります。
序盤は竿とエサだけでも十分ですが、中盤以降は釣り人アーマーや釣り人のタックルバッグ、釣りのポーションなどを加えることで、同じ竿・同じエサでも釣果が大きく変わります。
目的がはっきりしているほど最適な組み合わせも決めやすくなるので、「クレート重視」「クエスト重視」「溶岩素材重視」のように、まず自分の目的を1つ決めてから構成を組むと迷いにくくなります。
テラリアの釣り竿についてのまとめ
・木の釣り竿は最初の1本だが早めの更新が前提
・強化釣り竿は鉄や鉛と両立しやすい序盤更新候補
・フィッシャー・オブ・ソウルズと肉の釣り竿は序盤金属竿の主力
・グラスファイバーとスカラベの釣り竿はFishing30%の中堅竿
・メカニックの釣り竿といいカモの釣り竿は購入で安定性能を確保
・燃える釣り竿と黄金の釣り竿がバニラ終盤の最上位帯になる
・序盤は入手性を優先し中盤以降にFishing30%以上を目指す
・釣り竿の強化は30%ラインと35〜40%ラインを意識すると分かりやすい
・溶岩釣りは竿かアクセかエサで溶岩対応を満たす構成を選ぶ
・エサはBait Power25〜35%帯を主力にすると扱いやすい
・エンチャントナイトクロウラーは素材さえあれば量産しやすい高性能エサ
・アクセサリーと釣り人アーマーでFishing Powerを大きく底上げできる
・釣りクエストを進めるほど釣り人アーマーや最上位竿が揃いやすくなる
・バニラの最終目標は黄金の釣り竿と燃える釣り竿の2本体制
・Calamity Modでは多本数かFishing Power重視かで最強候補が分かれる
・目的別に釣り竿とエサの組み合わせを決めると構成が組みやすい
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