テラリアのダンジョンは、ワールドごとに1つだけ現れる中盤以降の重要な攻略ポイントです。
場所の探し方からボス戦、装備集め、終盤ボスへの導線まで、ゲーム全体の流れに深く関わってきます。
この記事では、ダンジョンの位置や行き方といった基本から、ノーマルモードとハードモードでの装備方針、鍵と宝箱の仕組み、エクトプラズム周回やバイオームチェスト武器の狙い方までをひと通り整理しています。
「どのタイミングでダンジョンに行けばいいか」「どの装備を優先すると安定するか」をイメージしやすくなるよう、進行順と目的ごとに分けて解説しているので、自分のワールドの進み具合と照らし合わせながら読み進めてみてください。
・ダンジョンの場所の探し方と安全な行き方
・ノーマルとハードモード別の装備方針
・鍵と宝箱とバイオームチェストの仕組み
・終盤ボスへつながるダンジョン周辺の流れ
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
テラリアのダンジョン攻略の全体像
・ダンジョンの場所と行き方の基本
・スケルトロン撃破までの突入手順
・ダンジョン探索の目的と報酬一覧
・ノーマルモード向けおすすめ装備
・ダンジョン内の鍵と宝箱の種類
・危険な敵とトラップ回避の要点
・進めない行き止まりと壁の対処法
ダンジョンの場所と行き方の基本
テラリアのダンジョンは、各ワールドに1つだけ生成される固定構造です。
場所には特徴があり、闇雲に探すより「法則」を意識すると見つけやすくなります。
・ワールドの初期スポーン地点から左右どちらか一方に進んだ先にある石造りの建物が入口です
・その方向にはスノーバイオームがあり、スノーバイオームを抜けた少し先にダンジョンが見つかることが多いです
・ジャングルがある側とは反対側にダンジョンが生成されるので、先にジャングルを探しておくと方向を絞りやすくなります
・入口の建物前には老人(Old Man)が昼間から徘徊しており、これがダンジョンの目印になります
ダンジョンを見つけたら、すぐに潜るのではなく、周囲を整備しておくと後の攻略が楽になります。
・入口付近の足場を平らにする
・出入口付近にたいまつを多めに設置する
・近くに拠点を建てる予定なら、そのスペースも意識して整地しておく
この段階では、まだ無理に中に入らず、後述のスケルトロン撃破を優先した方が安全です。
スケルトロン撃破までの突入手順
ダンジョン内部を安全に探索するためには、入口のボスであるスケルトロンを倒す必要があります。
流れを手順で整理すると次のようになります。
- ダンジョンを見つける
- 入口周辺にボス用の足場を組む
- 夜に老人に話しかけてスケルトロンを呼び出す
- スケルトロンを撃破する
- 以降はいつでもダンジョン内部に入れる
まず、入口付近にウッドプラットフォームで複数段の足場を組み、キャンプファイアやハートランタンを置いておくと回復力が上がり、長期戦でも安定しやすくなります。
近くに家とベッドを用意しておくと、やられた時の再挑戦も素早く行えます。
スケルトロンの召喚自体はシンプルです。
・ゲーム内時間で夜の時間帯に老人に話しかける
・表示される選択肢で呪いに関する項目を選ぶ
・会話終了と同時にスケルトロン戦が開始
このボスを倒すと、老人はそのワールドでは居なくなり、代わりに拠点に仕立屋(Clothier)が住み着くようになります。
同時に、ダンジョン内部に入っても制裁的な敵は出現しなくなり、通常のモンスターが湧くようになります。
逆に、スケルトロンを倒していない状態で、ダンジョンの階段を下りて地下深くまで潜るとダンジョンガーディアンが出現し、ほぼ即死級の攻撃で倒されてしまいます。
スケルトロン撃破前は「入口を覗く程度」にとどめ、深追いしないことが重要です。
ダンジョン探索の目的と報酬一覧
ダンジョンに入る目的は大きく分けて次のような報酬の回収です。
・ゴールドチェストの武器・アクセサリー
・ゴールデンキーやシャドウキーなどの鍵類
・ネクロアーマーなどの装備や素材
・ブック・ウォーターキャンドル・各種家具類
・ハードモード以降のエクトプラズムと終盤装備素材
・バイオームチェストから出る各種専用武器
まず、ノーマルモード段階での主役は、ロック付きゴールドチェストから出る武器やアクセサリーです。
・アクアセプター
・ブルームーン
・コバルトシールド
・ハンドガン
・マジックミサイル
・ムラマサ
・ヴァラー
・シャドウキー
近接・遠距離・魔法・探索用と幅広い装備が揃うので、ここで何を拾えたかでその後のビルド方針も変わりやすくなります。
周回していると、敵からボーンなどの素材が集まり、ネクロアーマーを作れるようになります。
これは遠距離ダメージとクリティカル率を伸ばす防具で、弓や銃を主軸にするプレイと相性が良いです。
ダンジョン特有の家具も重要です。
・ブックと、その中に紛れているウォーターボルト
・モンスター出現数を増やすウォーターキャンドル
・ポーション素材の節約効果を持つアルケミーテーブル
・召喚数上限を一時的に増やすビウィッチングテーブル
探索のついでに持ち帰っておくと、拠点側のクラフト環境や召喚ビルドの基盤が整います。
ハードモード以降は目的が大きく変わり、ダンジョンスピリットから出るエクトプラズムが主な狙いになります。
エクトプラズムはスペクターバーを通じて魔法系終盤装備の素材になり、さらにパンプキンムーンやフロストムーンを呼び出すイベントアイテムにも使われます。
また、プランテラ撃破後に開けられるバイオームチェストからは、ビルドを大きく強化する専用武器(ヴァンパイアナイフ、ピラニアガン、レインボーガンなど)が手に入ります。
これらは1ワールドに1個ずつしか入手できないため、どのビルドでどのチェストを優先するかも大きな判断ポイントになります。
ノーマルモード向けおすすめ装備
ノーマルモードでスケルトロン戦からダンジョン探索に入る前後では、次のような装備構成が扱いやすいです。
・シルバー防具またはタングステン防具一式
・ゴールド防具またはプラチナ防具一式
・隕石防具+スペースガン
・デモナイト防具一式
・クリムゾン防具一式
・ネクロアーマー一式
・ウォーターボルト中心の魔法構成
・ブルームーンやヴァラー中心の近接構成
・ムラマサ主体の剣ビルド
・コバルトシールドを組み込んだ耐久重視構成
まず、防具は初期木装備のままダンジョンに行くのはほぼ無謀です。
地表〜浅い地下で集まる鉱石から作れるシルバー防具やタングステン防具は、ダンジョン前の現実的な目標になります。
さらに余裕があれば、より上位のゴールド防具やプラチナ防具を狙うと安定度が上がります。
ボス戦も含めて一気に楽にしたいなら、隕石防具+スペースガン構成が非常に強力です。
・隕石防具一式で防御16前後
・セットボーナスでスペースガンのマナ消費が0
・スペースガン自体は射程も長く、連射しやすい魔法武器
スケルトロン戦で遠距離から削り続けられるため、近接に自信がない場合の候補になります。
近接寄りで突っ込みたい場合は、デモナイト防具やクリムゾン防具も選択肢です。
・デモナイト防具:防御合計19、移動速度と加速が上がりヒット&アウェイしやすい
・クリムゾン防具:防御合計19、ダメージ上昇とライフ自然回復強化で安定志向
遠距離ビルドを見据えているなら、ダンジョンで素材を集めてネクロアーマーに乗り換えると良いです。
遠距離ダメージとクリティカル率が伸び、セットボーナスで弾薬消費を抑えられる構成もあり、弓や銃を中心に戦うプレイと噛み合います。
武器側では、ダンジョン上層で拾えるウォーターボルト、ゴールドチェストのアクアセプター、マジックミサイルなどの魔法武器が、狭い通路で敵をまとめて処理しやすいです。
近接ならブルームーンやヴァラーといったフレイル系、速さ重視ならムラマサが強力です。
アクセサリーでは、コバルトシールドによるノックバック無効化がとても重要です。
狭い足場から吹き飛ばされてスパイクに落ちる事故が大幅に減るので、防御アクセサリーの中でも優先度が高めになります。
ステータス面では、ライフ上限を300程度まで上げてからダンジョンに挑むと、一撃死のリスクがぐっと下がります。
最大マナも、魔法主体なら増やしておくと安定しますが、防具と武器の揃い具合の方が優先度は高めです。
ダンジョン内の鍵と宝箱の種類
ダンジョンには、複数種類の鍵と宝箱があり、それぞれ役割が異なります。
・ゴールデンキーとロック付きゴールドチェスト
・シャドウキーとシャドウチェスト関連
・バイオームキーとバイオームチェスト
・ロックボックス系(ゴールデンロックボックス・オブシディアンロックボックス)
ゴールデンキーは、ダンジョン内のロック付きゴールドチェストを開けるための消耗品です。
・ダンジョンスライムが確定で1個落とす
・その他のダンジョンの敵や壺、普通のチェストからも低確率で手に入る
・1個でゴールドチェスト1個分の鍵として使用し、使うたびに消費される
釣りで手に入るゴールデンロックボックスを開ける時にもゴールデンキーを1個使うため、ダンジョン探索や釣りを進めるほど鍵の消費先は増えます。
シャドウキーは、使い捨てではない鍵です。
・ダンジョン内のロック付きゴールドチェストから出現する
・一度手に入れれば、その後もずっと使い回せる
・地底世界にあるシャドウチェストや、オブシディアンロックボックスを開けるのに必要
シャドウチェストには、地獄装備や高性能な武器が入っていることが多く、ノーマルモードの終盤装備集めに直結します。
シャドウキーを確保してから地底世界を回ると効率がよくなります。
バイオームキーは、ハードモードで各バイオームの敵から低確率で落ちる鍵です。
・ジャングル、コラプション、クリムゾン、ハロー、アイス、デザートなどの環境ごとに別々のキーがある
・対応バイオームの敵を倒していると、ハードモード中にごく低確率(1/2500程度)でドロップする
・バイオームチェストを開けると消費される
ただし、プランテラを倒す前にバイオームチェストを開けても中身は出てこないため、キーが早めに手に入っても、実際に開錠するのはプランテラ撃破後になります。
釣り関連では、ダンジョンクレートやストッケードクレートからもゴールデンロックボックスなどが出るため、鍵類と宝箱の関係は「ダンジョン探索」と「釣り」がセットになりやすい構造です。
危険な敵とトラップ回避の要点
ダンジョンには強力な敵と、見えにくいトラップが同時に存在します。
どちらも把握しておくと、死亡回数を大きく減らせます。
前半(ノーマル〜ハードモード突入直後)で特に注意したい敵は次の通りです。
・アングリーボーンズ:近距離で殴ってくるスケルトン系。数が多いと囲まれやすい
・カースドスカル:浮遊する頭蓋骨。接触や弾で行動不能系のデバフを付与し、逃げにくくなる
・ダークキャスター:遠距離から魔法弾を連射してくる。通路越しの射線を意識する必要がある
・ダンジョンスライム:耐久が高いが、ゴールデンキー確定ドロップなので、見つけたら優先して倒したい
・ブレイジングホイール・スパイクボール:通路を行き来するダメージオブジェクトで、接触すると大ダメージ
ハードモードかつプランテラ撃破後は、さらに危険度が増します。
・ボーンリー:素早く接近してくる近接系。狭い場所で戦うと一気に削られる
・ダンジョンスピリット:壁を無視して近づいてくる幽霊。倒すとエクトプラズムを落とす
・各種アーマードボーン
・ネクロマンサーやラギドキャスター
・ディアボリスト
・パラディンなど
これらは高い攻撃力と射程、あるいは範囲攻撃を持つことが多く、「近接だけで突っ込む」と一瞬で溶かされることがあります。
トラップ面では、次の要素が特に危険です。
・ダートトラップ:床の圧力板を踏むと毒矢を飛ばしてくる
・スパイク:床や壁に敷き詰められたトゲ。乗るだけで継続ダメージ
・脆い床+落とし穴:見た目は普通の床だが、上に乗ると崩れて下のスパイクに落ちる
・スイッチ付きのランタンや装飾:見た目は飾りでも、ワイヤーでトラップに繋がっている場合がある
対策としては、
・デンジャーセンスポーションでトラップや脆いブロックをハイライトしてから進む
・圧力板を見つけたら掘り取るか、ワイヤーカッターで配線を切る
・よく通るルートのスパイクはピッケルで撤去し、安全な足場に置き換える
・視界の悪い場所は足場を伸ばしながら慎重に進み、通り終わった通路にたいまつや足場を多めに残して「安全ルート」を固定していく
特にデンジャーセンスポーションは、脆い床とダートトラップの位置を把握するのに非常に役立つので、ダンジョン突入前にまとめて用意しておくと安心です。
進めない行き止まりと壁の対処法
ダンジョンを探索していると、「ここから先に進めない」「行き止まりばかりで奥に行けない」と感じることがあります。
主な原因は、ブロックの仕様と装備の進行度にあります。
ダンジョンを構成するダンジョンブロックは、爆破耐性が高く、序盤のピッケルでは破壊できません。
・自然生成されたダンジョンブロックは、基本的にピッケルパワー100%以上が必要
・実用的には、溶岩地帯の鉱石から作るモルテンピッケルが最初の目安になる
・マップ中央1/3かつ地上のごく一部のダンジョンブロックだけは例外的にどのピッケルでも壊せるが、ダンジョン本体にはあまり関係しない
そのため、ノーマルモード序盤〜中盤の装備のままだと、道を塞いでいるブロックを壊して新しい通路を作ることはほぼできません。
この段階では、
・もともと開いている通路を丁寧に探す
・階段や横穴を見落としていないかマップをよく確認する
といったプレイが中心になります。
1.4以降のダンジョンには、触れるだけで崩れるひび割れたダンジョンブロックや、ピッケルですぐ掘れる脆いブロックが混ざっています。
・足元だけ材質が違う床は、落とし穴になっている場合がある
・崩した先に新しい部屋や宝箱が隠れていることもある
ただし、脆い床の真下がスパイクだらけという部屋も多く、そのまま落ちると致命傷になりやすいです。
2本以上同時に出せるフックがあるなら、
・1本を安全な天井や壁に掛けっぱなしにする
・もう1本で慎重に床を崩す
といった動きを心がけると、落下事故を減らせます。
また、見た目上完全な行き止まりになっている部屋でも、バイオームチェストなど「対応する鍵がないと開けられない宝箱」が置かれている場合があります。
これらはハードモードで鍵が揃うまで放置前提のエリアなので、ノーマルモードやプランテラ前に無理に突破する必要はありません。
「今の装備で壊せない壁は後回しにする」「開かないチェストはハードモードで再訪する」という考え方で探索すると、行き止まり感が薄くなります。
ハードモードダンジョンの周回指針
・プランテラ撃破後のダンジョン変化
・ハードモードの危険敵と立ち回り
・エクトプラズム周回と装備作り
・バイオームチェストと鍵の運用
・ハードモード向けダンジョン装備
・ガーディアン討伐に挑む際の準備
・終盤ボスとダンジョン周辺の流れ
プランテラ撃破後のダンジョン変化
ハードモードに入っただけでは、ダンジョン内部は大きく変わりません。
本格的な変化は、ジャングルのボスであるプランテラを倒した瞬間に訪れます。
プランテラ撃破後、画面下部に「悲鳴がダンジョンから響いている…」といったメッセージが表示され、そのワールドのダンジョン内部で出現する敵が一気に入れ替わります。
・ノーマル〜プランテラ前に出ていたアンギーボーンズやダークキャスター主体の構成から
・ボーンリー、ダンジョンスピリット、各種アーマードボーン
・ネクロマンサー、ディアボリスト、パラディン
といった、非常に危険な敵たちが主役に変わります。
このとき、ダンジョンの背景壁の種類によって湧きやすい敵が変わるようになります。
・グリーン系の壁が続く区画
・ブルー系の壁が続く区画
・ピンク系の壁が続く区画
それぞれで出現する敵の組み合わせが異なるため、狙いたいドロップによって周回場所を変えることになります。
報酬面では、
・敵からエクトプラズムが手に入るようになる
・パラディンやアーマードボーンが強力な武器やアクセサリーを落とす
・既に持っているバイオームキーでバイオームチェストを開けられるようになる
といった変化があり、ここから先の装備更新の多くがダンジョン周回に紐付くようになります。
一方で、敵の火力と密度はプランテラ戦以上と感じることも多く、防具やアクセサリー、回復手段が整っていないと簡単に溶けてしまいます。
プランテラ撃破直後にすぐ潜るのではなく、装備更新の進み具合やプレイスキルを見ながら、徐々に深い階層へ進む意識が大切です。
ハードモードの危険敵と立ち回り
プランテラ撃破後のダンジョンでは、敵ごとの動き方を理解しておくことが生存に直結します。
代表的な危険敵は次の通りです。
・ボーンリー
素早く近づいてくる近接系スケルトンです。
移動速度が高く、少し距離を取ってもすぐに詰め寄られるため、狭い通路で正面から殴り合うより、広い場所に誘導して戦う方が安全です。
・各種アーマードボーン
高い防御力を持つ近接系で、背景壁の種類によって色や名称が変わるタイプです。
1体だけなら問題なくても、他の遠距離敵と組み合わさると一気に被弾が増えるので、遠距離持ちから順番に処理する意識が重要です。
・ネクロマンサーや近縁の魔法使い系
遠距離から高威力の魔法を撃ってくるほか、一部はテレポートも行います。
視界外から攻撃が飛んでくることも多いので、通路の曲がり角や段差の向こう側へ迂闊に飛び込まないことが大切です。
・ディアボリスト
強力な炎の弾を放つ魔法系で、当たると大ダメージになりがちです。
こちらから先に位置を把握して、遠距離武器や魔法で速やかに処理していくと安全です。
・ダンジョンスピリット
他の敵を倒したときに一定確率で現れる幽霊です。
壁を無視して接近してくるうえ、倒すまで消えないため、複数湧くと逃げ場がなくなります。
この環境では、「近接一辺倒」よりも、
・遠距離武器や魔法で先手を取る
・狭い部屋に飛び込む前に、たいまつで中を照らして敵の種類を確認する
・被ダメージが多いと感じたら、一度引き返して安全な通路に敵を誘導する
といった立ち回りが安定しやすいです。
また、モンスターの湧きが多くなるほどエクトプラズムや各種ドロップも増えますが、その分事故率も上がります。
ウォーターキャンドルを設置した状態で周回する場合は、
・安全に戦える広めの通路を事前に確保する
・スパイクを撤去しておく
・バッグの中に回復ポーションを多めに持ち、すぐ使える位置に置いておく
といった準備をしてから挑むと、周回効率と安全性のバランスが取りやすくなります。
エクトプラズム周回と装備作り
プランテラ撃破後、ハードモードダンジョン周回の主な目的の1つがエクトプラズム集めになります。
エクトプラズムは、ハードモードでプランテラを倒した後のダンジョンに出現するダンジョンスピリットを倒すことで入手できます。
ダンジョンスピリットが現れる機会が多いほどエクトプラズムも集まりやすくなるため、敵の密度が高い場所ほど周回効率が良くなります。
集めたエクトプラズムは、主に次の用途があります。
・スペクターバーへの変換
エクトプラズム1個とクロロファイトインゴット2個からスペクターバー2個を作成できます。
スペクターバーは、魔法特化のスペクター防具やスペクターウイングなどの素材となり、魔法ビルドの終盤装備の中心になります。
・イベント召喚アイテムの素材
パンプキンムーンを起こすアイテムや、フロストムーンを呼び出すアイテムにエクトプラズム5個前後が必要になります。
これらのイベントでは、さらに強力な武器やアクセサリーが多く手に入るため、間接的に装備更新ルートを広げる素材とも言えます。
スペクター防具やスペクターウイング一式を揃え、イベント召喚アイテムにも回すとなると、エクトプラズムは数十個以上必要になります。
そのため、
・敵が沸きやすい広い通路を選ぶ
・ウォーターキャンドルを活用して湧き数を増やす
・安全な足場と退避ルートを事前に整える
といった工夫を組み合わせた周回用コースを用意しておくと効率が良くなります。
ダンジョンスピリット自体も壁抜けで接近してくるため、背後からの奇襲に備えて、常にマップと周囲の音にも気を配ると事故を減らしやすいです。
バイオームチェストと鍵の運用
バイオームチェストは、ダンジョンに最初から埋め込まれている特別なチェストです。
各バイオームごとに固有のチェストと武器が1つずつ対応しており、バイオームキーを消費して開けます。
代表的な対応関係は次の通りです。
・ジャングルチェスト → ピラニアガン
・コラプションチェスト → スカージオブザコラプター
・クリムゾンチェスト → ヴァンパイアナイフ
・ハロウチェスト → レインボーガン
・アイスチェスト → フロストヒドラの杖
・デザートチェスト → デザートタイガースタッフ
どれもその時期の装備としては非常に強力で、ビルド次第では長く主力を張り続ける武器になります。
バイオームキー自体は、
・ハードモード中
・対応するバイオーム内
・その環境で湧く敵を倒したとき
にごく低確率(1/2500程度)でドロップします。
長時間の周回が前提になるため、狙うバイオームを絞って効率よく敵を倒せる環境を作ることが大切です。
運用上、特に意識しておきたい点は次の3つです。
・プランテラ撃破前はチェストを開けられない
バイオームキーはハードモード突入直後からドロップしますが、プランテラを倒すまでは対応チェストを開けても中身は入手できません。
プランテラ前にキーが出ても、素直に保管しておきましょう。
・キーは1個につき1チェストのみ
バイオームキーはゴールデンキーと同様、使用すると消費されます。
各バイオームにつきチェストは1個なので、キーが揃ったら「どのワールドで、どのタイミングで開けるか」も含めて計画すると無駄がありません。
・ビルドに合わせて優先度を決める
近接寄りで回復も欲しいならヴァンパイアナイフ、遠距離ならスカージオブザコラプター、魔法ならレインボーガン、召喚ならデザートタイガースタッフやフロストヒドラの杖、といったように、クラスごとに相性の良い武器があります。
自分のプレイスタイルに合わせて、どのチェストから開けるか優先度を決めておくと迷いにくくなります。
ハードモード向けダンジョン装備
ハードモードダンジョンでは、ノーマルモードとは比べものにならない火力の敵が大量に出現します。
装備は「防御・回復手段・殲滅力」の3点で考えると整理しやすくなります。
・防具
魔法ビルドなら、エクトプラズムとクロロファイトインゴットから作るスペクター防具が最終候補に近い位置付けになります。
遠距離や近接でも、ハードモードの金属防具やクロロファイト系防具など、ある程度以上の防御値を確保してからダンジョン周回を始めたいところです。
・武器
プランテラ撃破後のダンジョンで手に入る武器は非常に多く、
・パラディンから落ちる高威力の近接武器
・ネクロマンサーやディアボリストから落ちる魔法装備
・バイオームチェスト武器
など、それぞれのクラス向けの選択肢が増えます。
ダンジョンに通うほど装備が整っていく構造なので、最初は「現状の装備で無理せず倒せる敵」を狙い、徐々に装備を更新していく意識が大切です。
・アクセサリーと回復
ノックバック無効のコバルトシールド系統や、移動速度を上げるアクセサリー、回復効果を持つアイテムを組み合わせると、生存率が大きく変わります。
ハードモードダンジョンは一度の被弾が重いため、回復ポーションのグレードを上げ、クールタイム中にどう逃げるかも含めて装備構成を考えると安定しやすくなります。
装備構成に「正解」はなく、どのクラスでもクリアを目指せますが、ハードモードダンジョンに限って言えば、
・遠距離か魔法で先手を取りやすい構成
・ダンジョンスピリットにすぐ対処できる火力
・事故死を減らす防御と回復
の3条件を満たす構成を目標にすると、周回しながら少しずつ装備を更新していきやすくなります。
ガーディアン討伐に挑む際の準備
ダンジョンガーディアンは、スケルトロンを倒す前にダンジョン深部へ入ったプレイヤーを即座に処罰するための敵です。
・ライフ9999
・防御9999
・攻撃1000以上
という極端なステータスを持ち、多くの攻撃は1ダメージ(クリティカルでも2ダメージ程度)しか通りません。
普通の攻略では、遭遇したらほぼ一撃で倒される前提の存在です。
それでも、やり込みとして討伐に挑戦することは可能で、代表的な戦法があります。
・ホイクループを使う方法
ブロックの判定を利用した「ホイク」構造で輪のようなレールを作り、その中をダンジョンガーディアンだけが高速で周回し続けるように誘導します。
プレイヤーは安全地帯からブーメラン系などを投げ続け、少しずつダメージを与えていく形です。
・テレポーターやポータルガンを使う方法
テレポーターを遠く離して2枚設置し、一方の上に立ち続けることでガーディアンを引きつけながら、一定間隔で反対側に転送され続ける構成です。
ポータルガンでポータル間を行き来し続けることで、ガーディアンの接触判定から逃げ続けるパターンもあります。
・フロストバーンなどのデバフを活用する方法
ガーディアンは多くのデバフに強いものの、フロストバーンにはダメージを受けるため、これを付与できる装備や武器で継続ダメージを上乗せする戦い方もあります。
いずれの方法も、
・ハードモード以降の装備
・複雑な足場や装置の準備
・長時間戦っても集中力が切れない根気
が前提になります。
討伐報酬のボーンキーは見た目重視のペットアイテムで、戦力的な強化には繋がりません。
そのため、実用性というより「ダンジョンをやり込みたい人向けのチャレンジ」と捉えて、余裕が出てきたら挑戦するくらいの距離感で考えると負担になりにくいです。
終盤ボスとダンジョン周辺の流れ
ダンジョン周辺は、中盤〜終盤のボスラッシュの起点にもなります。
ゴーレム撃破後、ダンジョン入口付近に狂信者たちが現れます。
彼らを全員倒すと、その場に狂信の崇拝者が出現し、ボス戦が始まります。
このボスを倒すと、
・天空に4本の柱が出現する
・それぞれの柱を倒していくと、最終ボスへと繋がる流れになる
といった形で、ゲーム全体の最終フェーズがスタートします。
つまり、ダンジョンは、
・ノーマルモード中盤の装備集めの拠点
・ハードモード後半のエクトプラズムやバイオーム武器周回の拠点
・終盤ボスへ挑むための起点
という3つの役割を兼ねています。
ダンジョンを進めるタイミングを整理すると、
・ノーマルモード序盤ボスを倒した後に、武器と素材を求めて初めて本格探索
・ハードモード突入後、プランテラを倒す準備として、地獄や他バイオームの装備更新を進める
・プランテラ撃破後に、エクトプラズムとバイオームチェストを狙って本格周回
・ゴーレム撃破後、ダンジョン入口で狂信者を倒して最終ルートに入る
といった段階になります。
ダンジョンを「一度クリアしたら終わりのダンジョン」と考えるより、「ゲーム全体を通して何度も用事ができる場所」と捉えておくと、進行ルートのイメージが掴みやすくなります。
テラリアのダンジョンについてのまとめ
・ダンジョンは各ワールドに1つだけ生成される重要拠点
・スノーバイオームとジャングルの位置で方角を推測できる
・スケルトロン撃破前は深部に入らず入口付近までに抑える
・スケルトロンは夜に老人へ話しかけてボス戦が始まる
・撃破後は仕立屋が住み着きダンジョン探索が本格解禁
・ゴールドチェストから強力な武器やアクセが入手できる
・ネクロアーマーは遠距離ビルド向け防具として有力候補
・ダンジョン家具は拠点のクラフト環境強化にも役立つ
・ノーマルでは金属防具と隕石防具がダンジョン挑戦の目安
・コバルトシールドでノックバック事故を大きく減らせる
・ゴールデンキーとシャドウキーで宝箱入手範囲が広がる
・バイオームキーはプランテラ撃破後に真価を発揮する
・行き止まりは装備不足や開かないチェストが原因になりやすい
・プランテラ撃破後は敵構成と報酬が大きく変化する
・エクトプラズムはスペクター装備とイベント用の重要素材
・バイオームチェスト武器はビルド方針を決める強力な選択肢
・ハードダンジョンでは遠距離や魔法で先手を取ると安定しやすい
・ダンジョンガーディアン討伐はやり込み向けの高難度要素
・ゴーレム後の狂信者撃破から最終ボス戦への流れが始まる
・ダンジョンは中盤装備集めと終盤ボス準備を兼ねる拠点となる
