テラリアで釣りをしていると自然と集まってくるクレートですが、種類や中身、効率の良い集め方まで把握している人は多くありません。
どのクレートをどのバイオームで狙うべきか、いつ開けると攻略が楽になるのかが分かると、装備更新や金策が一気にスムーズになります。
この記事では、クレートの基礎から入手効率アップのコツ、目的別の活用法や人工釣り場の作り方まで、実用的なポイントに絞って整理していきます。
・クレートの種類とバイオームごとの特徴
・釣り条件と釣りパワーで効率を上げる方法
・ハードモード前後のクレート運用と開封基準
・目的別にクレートを活用する具体的なコツ
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
テラリアのクレートの基礎と種類
・クレートの役割と基本仕様
・クレート種類一覧とバイオーム
・標準クレートの特徴と中身
・バイオーム別クレートおすすめ
・クレートから得られるポーション一覧
・クレートから得られる鉱石と金策効率
クレートの役割と基本仕様
クレートは、釣りでしか手に入らない箱型アイテムで、開けると複数の報酬が一度に出る便利なまとめパックのような存在です。
装備・ポーション・鉱石・お金が一気に増えるので、序盤から終盤まで、戦力強化と金策の両方を支える重要な要素になります。
クレートは右クリックで開封すると、中身がランダムに数個まとまって出ます。
見た目は2×2マスの家具として設置でき、インテリアとして並べることもできますが、基本的には中身目当てでどんどん開けていく使い方が中心になります。
大きな特徴は次の3つです。
・釣り限定の入手手段
・複数ジャンル(装備・ポーション・鉱石・コインなど)の報酬を一度に獲得
・バイオームや世界の状態(ハードモードかどうか)によって中身の傾向が変化
特に、地上宝箱から出る移動系アクセサリーや、ジャングル・ダンジョン・浮島などの宝箱に対応した装備を、クレート経由でまとめて集められるのが大きな強みです。
探索で宝箱を探し回るより、釣り場でクレートを狙った方が効率的になる場面も多いです。
ハードモード突入前後で、同じ場所でも釣れるクレートの種類が入れ替わります。
例えば、木箱はハードモード前、パールウッドの木箱はハードモード後というように、世界の状態に応じて箱の顔ぶれが変わるのも特徴です。
クレート種類一覧とバイオーム
まず、主なクレートを一覧で整理します。
・木箱:全バイオーム共通の標準クレート(ハードモード前)
・パールウッドの木箱:木箱のハードモード版
・鉄の木箱:全バイオーム共通の中位クレート(ハードモード前)
・ミスリルの木箱:鉄の木箱のハードモード版
・金の木箱:全バイオーム共通の最上位クレート(ハードモード前)
・タイタニウムの木箱:金の木箱のハードモード版
・ジャングルの木箱:ジャングル専用クレート(ハードモード前)
・いばらの木箱:ジャングルの木箱のハードモード版
・凍った木箱:雪・氷バイオーム専用クレート(ハードモード前)
・ボリアルの木箱:凍った木箱のハードモード版
・オアシスの木箱:砂漠・オアシス周辺の地表水たまり専用クレート(ハードモード前)
・蜃気楼の木箱:オアシスの木箱のハードモード版
・空島の木箱:浮島バイオーム専用クレート(ハードモード前)
・アズールの木箱:空島の木箱のハードモード版
・腐敗の木箱:腐敗バイオーム専用クレート(ハードモード前)
・堕落の木箱:腐敗の木箱のハードモード版
・真紅の木箱:真紅バイオーム専用クレート(ハードモード前)
・血の木箱:真紅の木箱のハードモード版
・ハロウの木箱:ハロウ専用クレート(主にハードモード前の特殊環境)
・神聖な木箱:ハロウの木箱のハードモード版
・ダンジョンの木箱:ダンジョン専用クレート(ハードモード前)
・監獄の木箱:ダンジョンの木箱のハードモード版
・黒曜石の木箱:溶岩専用クレート(ハードモード前)
・ヘルストーンの木箱:黒曜石の木箱のハードモード版
大まかに分けると、次の2系統になります。
・どこでも釣れる標準クレート(木箱~金の木箱とそのハードモード版)
・特定バイオーム限定のバイオームクレート(ジャングルや雪、ハロウ、腐敗など)
標準クレートは場所を選ばないぶん、バイオーム固有の装備よりも鉱石・インゴット・コインなどの汎用資源に寄った中身になりやすいです。
一方、バイオームクレートは、それぞれのバイオーム宝箱に対応した装備や素材が専用枠で入っているので、特定ジャンルの装備を狙うときに役立ちます。
また、溶岩で釣る黒曜石の木箱とヘルストーンの木箱は、溶岩耐性装備やアンダーワールド用アイテムが集中して出る特殊なポジションです。
普通の水場では出ないアイテムが多いため、溶岩釣りが整った段階では優先して狙う価値があります。
標準クレートの特徴と中身
標準クレートは、どのバイオームでも釣れる共通枠の箱で、序盤~終盤まで安定した資源供給源になります。
ランクごとに役割が少し違うので、おおまかな位置付けを押さえておくと狙いを決めやすくなります。
木箱・パールウッドの木箱は、もっともよく釣れる基本のクレートです。
木箱からは銅・錫・鉄・鉛などの低~中ランク鉱石と、そのインゴット、各種バフポーション、回復ポーション、釣り餌、コインがバランスよく出ます。
地上宝箱由来のアクセサリー(Aglet、Radar、Climbing Claws など)も複数種類が候補に入っていて、移動・探索系の基礎装備を一気にそろえやすいのが強みです。
ハードモード後に釣れるパールウッドの木箱は、同じ構造で中身がハードモード鉱石寄りになり、世界の状態に合わせて内容がアップデートされた形になります。
鉄の木箱・ミスリルの木箱は、その一段上のランクです。
木箱より高ランクの鉱石(銀・タングステン・金・プラチナなど)やインゴットが多く含まれ、金策と装備更新の効率が上がります。
特定のレアアクセサリーというよりは、鉱石・インゴット・コインのまとめパックとして見ると分かりやすいです。
金の木箱・タイタニウムの木箱は、標準クレートの最上位です。
釣れる確率は低いものの、出てくる鉱石やインゴットが高ランクに偏っているため、開けたときの見返りが非常に大きくなります。
ハードモードのタイタニウムの木箱は、アダマンタイトやタイタニウムといった上位鉱石をまとめて供給してくれるので、採掘よりクレート釣りを主力にするプレイスタイルとも相性が良いです。
標準クレート全体に共通して言えるのは、「どこでも釣れる代わりに、内容はバイオーム特化ではなく資源寄り」という点です。
専用装備が欲しいときはバイオームクレート、資源とお金を一気に稼ぎたいときは標準クレート、というイメージで使い分けると整理しやすくなります。
バイオーム別クレートおすすめ
最初に、バイオームごとのおすすめクレートを用途別にまとめます。
・ジャングルの木箱・いばらの木箱:移動系アクセサリーやジャングル装備を狙いたいときにおすすめ
・凍った木箱・ボリアルの木箱:氷上移動や防御寄りの装備が欲しいときにおすすめ
・オアシスの木箱・蜃気楼の木箱:砂漠探索や地下砂漠対策の装備をそろえたいときにおすすめ
・空島の木箱・アズールの木箱:Lucky Horseshoe など浮島宝箱相当の装備を安全に集めたいときにおすすめ
・ダンジョンの木箱・監獄の木箱:ダンジョン宝箱装備やロックボックス経由のアイテムを集中的に狙いたいときにおすすめ
・腐敗の木箱・堕落の木箱:腐敗バイオームの素材や専用武器を集めたいときにおすすめ
・真紅の木箱・血の木箱:イコルなど真紅系素材や専用装備を狙うときにおすすめ
・ハロウの木箱・神聖な木箱:ハロウ系素材やハロウ宝箱装備を釣りで確保したいときにおすすめ
・黒曜石の木箱・ヘルストーンの木箱:溶岩耐性装備やアンダーワールド向けアイテムをまとめて集めたいときにおすすめ
・標準クレート全般+バイオームクレート:単純な金策と鉱石回収を同時に進めたいときにおすすめ
バイオームクレートの一番の魅力は、各バイオーム宝箱と同系統の装備が専用枠として入っていることです。
例えば、ジャングルの木箱ならジャングル神殿やジャングル宝箱由来の装備、空島の木箱なら浮島宝箱に入っているような武器・アクセサリーが期待できます。
探索で宝箱を探す手間を、省エネで「釣り時間」に置き換えられるイメージです。
おすすめの優先順位は、プレイ状況によって変わります。
・移動が不自由でマップが広い序盤では、ジャングル・雪・空島の木箱など、移動・探索補助が多いクレートが特に強力です。
・ハードモード突入後は、真紅・腐敗・ハロウ・黒曜石・ヘルストーン系のクレートで素材と溶岩耐性装備を集めると、各バイオーム攻略がかなり楽になります。
注意したいのは、どのバイオームクレートも「バイオーム判定を満たしていない場所では絶対に釣れない」点です。
背景・地面ブロック・敵の出現などを確認して、ちゃんとそのバイオームとして認識されている場所で釣るようにすると、ムダな試行を減らせます。
クレートから得られるポーション一覧
まず、クレートからよく手に入るポーションの代表例を挙げます。
・オブシディアンの肌のポーション
・俊足のポーション
・鉄の肌のポーション
・夜目のポーション
・光るポーション
・ハンターのポーション
・エラのポーション
・採掘のポーション
・ハートリーチのポーション
・危険感知のポーション
・釣りポーション(一部クレートから入手可能な場合)
木箱やその上位の標準クレートからは、戦闘・探索・採掘に役立つポーションが複数セットで出ることが多いです。
これらを意識的にストックしておくと、ボス戦や長時間の洞窟探索の成功率が大きく変わります。
具体的な使いどころの例を挙げると、次のような組み合わせが定番です。
・ボス戦前:鉄の肌+俊足+ハートリーチで耐久と回避力を底上げ
・溶岩地帯の探索:オブシディアンの肌+エラ+光るポーションで視界と安全性を確保
・鉱石掘り周回:採掘のポーション+光るポーションで掘削速度と視認性を両立
ポーションは自作もできますが、素材集めやクラフト枠が必要になります。
クレートからまとまった数が落ちると、クラフトに手を回さなくても常に倉庫にストックがある状態を維持しやすくなります。
注意点としては、ポーションを使わずに溜め込みすぎるとインベントリやチェストを圧迫しがちなことです。
ボス戦や新しいバイオーム探索など「失敗したくないタイミング」では、惜しまずにどんどん飲んでしまう方が結果的に効率的になります。
クレートから得られる鉱石と金策効率
クレートからは、バフポーションやアクセサリーだけでなく、大量の鉱石とインゴットも手に入ります。
特に1.4以降は、ほぼすべてのクレートから鉱石系報酬が出るようになっており、採掘の代わりに釣りで金属資源を集める動きが取りやすくなっています。
ざっくりした傾向は次の通りです。
・木箱・パールウッドの木箱
・銅・錫・鉄・鉛など、序盤~中盤の基本鉱石が中心
・ハードモード版では、コバルトやパラジウムなど、最初のハードモード鉱石も混ざることがあります
・鉄の木箱・ミスリルの木箱
・銀・タングステン・金・プラチナといったひとつ上のランクの鉱石やインゴットがメイン
・ハードモード版ではミスリル・オリハルコン層の鉱石も含まれます
・金の木箱・タイタニウムの木箱
・下位の鉱石が削られ、高ランクの鉱石に偏った構成
・ハードモード版ではアダマンタイト・タイタニウムなど、終盤装備に直結する鉱石が一気にそろいます
バイオームクレートも鉱石を含みますが、Barsから銅・錫が除外されるなど、やや高めのランクに寄った構成になりやすいです。
そのうえでバイオーム専用装備枠もついてくるため、「鉱石+専用装備」の両取りを狙えます。
金策の面では、クレートをそのまま売るより開けて中身を売る方が基本的に得です。
特に、インゴットをクラフトして装備にするつもりがなければ、鉱石・インゴット・要らないアクセサリー・ポーションをまとめて売却するだけで、かなりの額になります。
1.4.4以降は、木箱で鉱石量が約4割減るなど、全体として鉱石の量が抑えられています。
その代わりアクセサリーや他の報酬とのバランスが調整されているので、「鉱石だけ」に期待するというより、装備・ポーション・お金をまとめて増やす手段として考えると安定します。
テラリアのクレート入手と運用
・クレート入手方法と釣り条件
・フィッシングパワーと確率効率
・クレートポーションと運用タイミング
・クレートが釣れないときの主な原因
・ハードモード移行とクレート開封タイミング
・目的別クレート活用とおすすめ運用例
・人工釣り場と水場作りの基本
クレート入手方法と釣り条件
最初に、クレート入手の基本手順を箇条書きでまとめます。
・釣り竿と釣り餌を用意する
・十分な大きさの水場や溶岩、蜂蜜を確保する
・バイオームごとに適切な場所で釣りを行う
・釣りパワーを上げて釣れる回数とレア枠の当たりやすさを高める
・クレートポーションを併用してクレートの比率を上げる
クレートの入手方法は非常にシンプルで、「釣りをすること」がすべてです。
敵のドロップや宝箱からは出ないので、釣りをやらないといつまで経ってもクレートが増えません。
釣りを成立させるためには、次の条件を満たす必要があります。
・釣り餌が手持ちにあること
・十分な量の液体タイルがあること
・水面が開けていてウキがきちんと浮くこと
液体の量はかなり重要です。
水や溶岩では、液体タイルが75ブロック未満だと釣り自体が成立せず、300ブロック未満だと釣りパワーにペナルティがかかります。
蜂蜜の場合は、50ブロック以上で釣りが成立し、200ブロック以上でペナルティがなくなります。
バイオーム専用クレートを狙うときは、場所選びも条件に入ります。
ジャングルの木箱ならジャングル判定、ダンジョンの木箱ならダンジョン判定のある水場で釣る必要があり、背景や出現モンスターでバイオームを確認しながら場所を決めていく流れになります。
クレートの出現は、釣りの1回ごとに一定の確率で起こります。
そのうえで、釣りパワーが高いほど1回あたりの待ち時間が短くなり、レアな釣果が選ばれやすくなるので、同じゲーム内時間でもこなせる試行回数が増え、結果としてクレートの数も増えやすくなります。
クレートポーションは、その中でもクレートが選ばれる確率自体を一時的に引き上げる役割を持つと考えると分かりやすいです。
フィッシングパワーと確率効率
釣りパワーは、釣りで何がどれくらいの速度で釣れるかを左右する重要な数値です。
クレートが選ばれる確率そのものは基本的に一定ですが、釣りパワーが高いほど1回あたりの待ち時間が短くなり、レアな釣果が選ばれやすくなるので、限られた時間内に釣れるクレートの数やランクは増えやすくなります。
釣りパワーを構成する主な要素は次の通りです。
・釣り竿の基本性能
・釣り餌のパワー値
・釣りポーションによる固定ボーナス(一定時間+15)
・椅子に座るなどの環境ボーナス
・Luckによる追加補正
例えば、釣りポーションと高パワー餌を併用し、高性能な釣り竿を使えば、同じ時間でもクレートの釣れる数が目に見えて変わります。
解析例では、釣りパワー100・水量300以上の条件で「何かしらのクレート」が釣果全体の1割前後を占めるケースもあり、釣りパワーを盛る意味は大きいです。
環境による補正も見逃せません。
・早朝と夕方の時間帯は釣りパワーにボーナスがかかる
・雨や特定の月の状態もプラス要素になることがある
・水量が300ブロック未満だと釣りパワーが下がり、クレートを含めたレア枠の釣果も体感しづらくなる
Luckは、一定の確率で釣りパワーを大きく増減させる要素です。
Luckがプラスなら、一定確率で釣りパワーに+10~+40%のボーナスがかかり、マイナスなら逆にペナルティになります。
ただし、Luckを上げる準備はやや手間がかかるので、まずは竿・餌・ポーションで釣りパワーを上げ、その次の段階で余裕があればLuckも意識するくらいの優先度にすると迷いにくいです。
クレート狙いの効率を求めるときは、次のようなセットがひとつの目安になります。
・高性能な釣り竿+高パワー餌
・釣りポーション+クレートポーション
・水量300以上の大きな池(できれば海など)
・朝・夕方や雨の時間を狙う
この条件を意識して整えていくと、「同じゲーム内の時間でも釣れるクレートの数がはっきり増える」ことを体感しやすくなります。
クレートポーションと運用タイミング
クレートポーションは、一定時間クレートの出現率を大きく上げる専用ポーションです。
効果時間は4分で、その間に釣れるアイテムのうち、クレートが占める比率がぐっと高くなります。
おおまかなイメージとしては、クレートが「たまに釣れる」状態から「かなり頻繁に釣れる」状態まで引き上がるポーションです。
釣りパワーを上げた状態と組み合わせると、クレートだらけになることもあり、特にクレート周回の効率を考えるならほぼ必須と言えます。
使うタイミングの目安は次のようになります。
・釣り場の準備が整っているとき
・水量300以上の大きな水場
・バイオーム判定が狙いのクレートに合っている
・敵対モンスターの処理手段がある
・釣りパワーを十分に盛れているとき
・釣りポーションや装備を使い、竿と餌もそこそこ良いものを用意できている状態
この2つがそろっているときにクレートポーションを飲むと、4分のあいだクレートが雪崩のように増えます。
逆に、釣りパワーが低い序盤や、水場が小さい環境で使っても効果が十分に活かしづらいです。
もったいないと感じやすいアイテムですが、「今からクレートを本気で集める」というタイミングでまとめて使ってしまう方が、結果的に必要な箱の数が早くそろいます。
特に、ジャングル・ダンジョン・黒曜石・ヘルストーンなど、狙い撃ちしたいクレートがあるときは、釣りパワーを盛ったうえでクレートポーションを投じると、欲しい装備や素材にかなり早く届きやすくなります。
クレートが釣れないときの主な原因
クレートが全然釣れないと感じるときは、いくつか典型的な原因があります。
当てはまりそうなものから順に潰していくと改善しやすいです。
・釣り餌が切れている
・餌が0の状態だと、ウキは飛びますが何も釣れません
・餌の残数を確認し、足りなければ虫取りや購入で補充します
・水場のサイズが足りない
・水や溶岩の量が75ブロック未満だと釣り自体が成立しません
・成立していても、300ブロック未満だと釣りパワーにペナルティがかかり、クレートを含めたレア枠がほとんど出なくなります
・糸切れでクレートを逃している
・一部の状況では、釣り上げ時に一定確率で釣り糸が切れ、魚やクレートを取り逃がすことがあります
・糸切れ無効のアクセサリーを装備すると、貴重なクレートを逃すリスクを減らせます
・釣りパワーが低すぎる
・竿・餌・ポーションを全く強化していない状態だと、クレート判定自体がほとんど発生しません
・より性能の高い竿と餌を用意し、釣りポーションも併用して釣りパワーを底上げする必要があります
・バイオーム判定が合っていない
・ジャングルの木箱やダンジョンの木箱など、バイオームクレートは対応するバイオームとして認識されていないと絶対に釣れません
・背景・敵の種類・足元ブロックなどを見直し、ちゃんとそのバイオームになっているか確認します
・時間帯や天候が悪い
・釣りパワーが下がる環境だと、クレートの出現率も下がります
・早朝や夕方、雨などのボーナス時間を狙うと、同じ装備でも体感が変わります
このあたりをチェックしてもクレートが少ない場合は、単純に試行回数が足りていない可能性もあります。
ただし、75ブロック未満や餌なしのような「そもそも成立していない条件」は意外と見落としやすいので、まずはそこから順番に確認していくのがおすすめです。
ハードモード移行とクレート開封タイミング
ハードモード突入前後は、クレートの扱いが少しややこしいポイントです。
以前のバージョンでは「ハードモード前に貯めておいて、突入後に開けるとハードモード鉱石が出る」という運用が強力でしたが、現在は仕様が変わっています。
現在の仕様では、クレートを釣った時点の世界状態に応じた中身が決まると考えると分かりやすいです。
・ハードモード前に釣ったクレート
・ハードモード突入後に開けても、中身はハードモード前相当のまま
・前もって貯めておいても、ハードモード鉱石には変化しません
・ハードモード後に釣ったクレート
・釣れる箱自体がパールウッドの木箱・ミスリルの木箱・タイタニウムの木箱などに切り替わる
・この段階のクレートからハードモード鉱石がまとまって出ます
そのため、今は「ハードモード突入前に貯め込んで後で開ける」より、
・ハードモード前のクレートは、序盤~中盤の装備やポーション目的でその場で開ける
・ハードモード突入後は、ハードモード版クレートを新たに釣って鉱石を集める
という運用の方が自然です。
一部のクレートは、Shimmerへの投げ込みで別バージョンに変換できます。
木箱とパールウッドの木箱、黒曜石の木箱とヘルストーンの木箱、ダンジョンの木箱と監獄の木箱などは相互変換が可能で、
・ハードモードの世界で木箱の中身を狙う
・逆に前ハードモード版の箱に戻す
といった使い分けもできます。
クレートの開封タイミングで迷ったときは、次の基準にすると判断しやすくなります。
・今の装備が不安なら、その場でどんどん開けて装備・ポーションを優先
・鉱石を目的にするなら、ハードモードに入ってからハードモード版クレートを集中的に釣る
この前提を押さえておくと、「今開けるか後に回すか」で悩む時間を減らせます。
目的別クレート活用とおすすめ運用例
目的ごとのおすすめ運用を、まず一覧で整理します。
・序盤の装備強化目的:木箱とジャングル・雪・空島系クレートを優先
・序盤のポーション確保目的:木箱を中心にクレートポーション込みで周回
・序盤の金策目的:鉄の木箱・金の木箱・バイオームクレートを開けて中身を売却
・ハードモード突入直後の鉱石集め目的:パールウッドの木箱・ミスリルの木箱・タイタニウムの木箱を量産
・バイオーム素材集め目的:真紅・腐敗・ハロウ系クレートを優先して釣り
・溶岩環境対策目的:黒曜石の木箱・ヘルストーンの木箱を釣りで狙う
・終盤の金策目的:タイタニウムの木箱とハードモードバイオームクレートをひたすら周回
・収集要素コンプリート目的:ダンジョン・空島・ジャングルなどのクレートをローテーションして開封
・マルチプレイ用の装備共有目的:バイオームクレートで装備を複数セット確保し、余りを配布
・釣り自体の効率目的:釣りパワーとクレートポーションを常備し、クレート周回を日課にする
序盤は、移動・探索が不便で装備も不安定な時期です。
この段階では、木箱から地上宝箱系アクセサリーを狙いつつ、ジャングル・雪・空島系のクレートで移動や安全を底上げすると、ボス戦や新バイオーム探索への準備が一気に進みます。
金策を意識するなら、鉄の木箱・金の木箱・各種バイオームクレートを開けて、要らない鉱石・インゴット・アクセサリーを売却するのが手早いです。
特に金の木箱とそのハードモード版は平均価値が高く、数がそろってくると金欠を感じにくくなります。
ハードモード突入直後は、地上や地下の敵が一気に強くなり、採掘で鉱石を取りに行くのも難しくなりがちです。
このタイミングでは、パールウッドの木箱・ミスリルの木箱・タイタニウムの木箱を中心に釣りで鉱石を集めてしまうと、祭壇破壊の回数を抑えつつ装備更新を進められます。
終盤や周回段階では、釣りパワーとLuckをできる限り盛り、クレートポーションも常用する「クレート周回」が金策の主力になります。
バイオームクレートも混ざるため、売却用の装備やインゴットが自然に貯まり、ストックが溢れた分を店に流していくだけでかなりの額になります。
注意点として、クレートの周回は「釣り時間」をかなり取られるコンテンツです。
ゲームプレイの中で「今日は釣りの日」と時間を決め、目的別に狙うクレートを決めて集中する方が、なんとなく釣りを続けるより成果がはっきり出やすくなります。
人工釣り場と水場作りの基本
人工釣り場は、自分で掘った穴に水や溶岩をためて作る釣り専用の場所です。
自然の湖や海が近くにないワールドや、バイオームをまたいで複数の釣り場を用意したい場合に特に役立ちます。
人工釣り場を作るときに押さえたいポイントは次の通りです。
・水量の最低条件と最大効率ライン
・水や溶岩は、液体タイルが75ブロック以上ないと釣り自体が成立しません
・300ブロック未満だと釣りパワーにペナルティがかかり、クレートを含むレア枠が釣れにくくなります
・300ブロック以上でペナルティがなくなり、その水場では最大効率になります
・蜂蜜の釣り場
・蜂蜜は50ブロック以上で釣りが成立し、200ブロック以上で最大効率になります
・水場の数え方
・水面の幅と、その直下に連続してつながっている液体タイルの数の積で水量が決まります
・水面より外に横方向へ広がった水は、水量としてカウントされないことがあります
・天井にピッタリくっついた水などは、水場として扱われない場合があるため、基本的には上側に空間を開けた池を作ると安全です
実際に作るときの一例としては、次のようなサイズが分かりやすいです。
・幅20マス×深さ15マス(20×15=300)
・幅15マス×深さ20マス
・幅25マス×深さ12マス
このくらいの規模で穴を掘り、水を流し込めば、クレート狙いに十分な水量になります。
最低条件ギリギリの75ブロック(水の幅5×深さ15など)でも釣りはできますが、クレート効率を考えると300ブロック以上を目安にした方が結果的に得です。
人工釣り場にバイオーム効果を乗せたい場合は、そのバイオームに対応したブロックを周囲に設置し、敵の種類や背景でバイオーム判定を確認しながら調整していきます。
例えば、ジャングルブロックやハロウブロックを一定数置くと、拠点近くでもジャングルやハロウの釣り場を作ることができます。
最後に、人工釣り場は敵の侵入対策も合わせて考えると快適になります。
・釣り場の周囲をブロックで囲って敵が入ってこないようにする
・上に屋根を付けて雨や隕石から守る
・内部に足場を敷き、椅子を置いて椅子ボーナスを受けながら釣れるようにする
こうした工夫をしておくと、「拠点のすぐ横にクレート専用の安地」を用意できるので、クレート周回がぐっと気軽になります。
テラリアのクレートについてのまとめ
・クレートは釣り限定入手で戦力と金策を同時強化
・標準クレートはどこでも釣れ資源中心の中身になる
・バイオームクレートは各宝箱系装備を狙いやすい
・黒曜石とヘルストーンの木箱は溶岩対策装備が充実
・木箱系からは序盤向け鉱石とポーションを安定確保
・上位木箱ほど高ランク鉱石とインゴットが増えていく
・バイオームクレートは鉱石と専用装備を同時に狙える
・クレートは売却より開封して中身を売る方が高収入
・1.4.4以降は鉱石量減少も装備や報酬バランスが向上
・クレートの抽選は一定で釣りパワーで試行回数を増やす
・釣りパワーとクレートポーション併用で効率が大幅上昇
・水量は300ブロック以上でペナルティなしが目安になる
・バイオーム判定が合わない場所では専用クレートは釣れない
・ハード前のクレートは後から開けても中身は変化しない
・ハード後のクレートからハードモード鉱石を集中的に確保
・目的別に狙うクレートを分けると時間対効果が上がる
・人工釣り場を拠点近くに作ると周回がぐっと快適になる
