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テラリアのチェストの種類と作り方|収納と設置・整理術も解説

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テラリアのチェストの種類と作り方|収納と設置・整理術も解説
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テラリアの世界では、チェストの使いこなしが快適な冒険やクラフト効率に直結します。
どの種類をどこに置くか、どう整理するかが決まっていると、アイテム管理のストレスが一気に減ります。

この記事では、自然生成とクラフトで手に入るさまざまなチェストから、バイオームチェストやポータブルストレージまで、特徴と使い分けを整理します。
あわせて、倉庫部屋の構成やクイックスタックを活かした整理術、チェストが作れないときのチェックポイントまでまとめて確認していきます。

▶ 目的別に探す:テラリア攻略まとめはこちら

この記事でわかること

・テラリアに登場する主なチェストの種類と特徴
・チェストやポータブルストレージの入手方法と作り方
・倉庫部屋の構成やクイックスタックを使った整理術
・チェスト設置時の住居判定と作成できない時の確認項目

目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。

タップできる目次
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テラリアのチェスト概要と種類

・テラリアのチェスト種類一覧
・チェストの主な入手方法
・チェストクラフトの作り方条件
・自然生成チェストの出現場所
・バイオームチェストと解放条件
・トラップ付きチェストとポータブル収納
・チェストの部屋設置と置き方

テラリアのチェスト種類一覧

最初に、よく使うチェストや収納系アイテムを一覧で整理します。

チェスト(木材系の基本チェスト全般)
ゴールドチェスト
フローズンチェスト
アイビーチェスト
リザードチェスト
リビングウッドチェスト
マッシュルームチェスト
グラナイトチェスト
マーブルチェスト
シャドウチェスト
腐敗のチェスト
クリムゾンチェスト
ハロウチェスト
ジャングルチェスト
デザートチェスト
木材系チェスト(ボリアルウッド・パームウッド・エボンウッド・リッチマホガニー・パールウッド・シェイドウッドなど)
特殊ブロック系チェスト(ダイナスティチェスト・ハニーチェスト・スチームパンクチェスト・オブシディアンチェストなど)
トラップ付きチェスト
ゴルフチェスト
貯金箱
セーフ
虚空の金庫
防衛者の炉

すべてのチェストは、基本的に2マス×2マスの家具として設置されます。
容量は原則同じで、1つあたり40スタック分のスロットを持ちます。
外見や入手方法、入手時期が違うだけなので、どれを使っても純粋な収納性能は変わりません。

自然生成のチェストには、地表にあるシンプルなチェストや地下のゴールドチェスト、雪原のフローズンチェスト、ジャングルのアイビーチェストリッチマホガニーチェスト、ジャングル寺院のリザードチェスト、浮島のスカイウェアチェスト、海の水中にあるウォーターチェストなどがあります。
アンダーワールドにはシャドウチェストがあり、専用の鍵が必要になるなど、場所ごとに特徴がはっきりしています。

一方、クラフトで作るタイプは木材系やブロック系が中心です。
木材系だけでも、基本のチェストに加えて、ボリアルウッドチェストパームウッドチェストエボンウッドチェストリッチマホガニーチェストパールウッドチェストシェイドウッドチェスト、シーズン感のあるパンプキンチェストサボテンチェストなど、かなりの種類があります。
石や特殊ブロック系では、グラナイトチェストマーブルチェストサンドストーンチェストマッシュルームチェストメテオライトチェストマーシャンチェストなどが代表的です。

さらに、ダンジョンには腐敗のチェストクリムゾンチェストハロウチェストジャングルチェストアイスチェストデザートチェストといったバイオームチェストが1つずつ配置されます。
これらは専用の鍵が必要で、中身に非常に強力な装備が入っています。

収納以外の役割を持つのがトラップ付きチェストとポータブルストレージです。
トラップ付きチェストは見た目がほぼ普通のチェストですが、開閉時に信号だけを出す罠用の家具です。
ポータブルストレージである貯金箱セーフ虚空の金庫防衛者の炉は、プレイヤーごとに中身が共有される特別な収納で、ワールドをまたいで同じ中身にアクセスできます。

チェストを選ぶときは、容量ではなく見た目・入手しやすさ・どのカテゴリを入れるかで決めると迷いにくくなります。

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チェストの主な入手方法

最初に、チェストの入手経路を整理しておきます。

・ワールド生成時に配置されている自然生成チェストを回収する
・ブロックや木材とインゴットを使ってクラフトする
・NPCから購入する(ゴルフチェストなど)
・イベントの敵からドロップで入手する
・ポータブルストレージを別ルートで入手して収納として使う

もっとも基本的なのが、自然生成のチェストを見つけて持ち帰る方法です。
地表や地下、ダンジョン、ジャングル寺院、雪原、アンダーワールド、浮島、海底などに、見た目の違うチェストが多数置かれています。
中身をすべて抜いて空にしてから壊すと、チェスト本体がアイテムとして落ちるので、そのまま拠点に再設置できます。

次に重要なのがクラフトです。
多くのチェストは「対応するブロック8個+鉄または鉛のインゴット2個」という共通パターンで作れます。
木材系チェスト、サボテンやパンプキンなどの素材チェスト、グラナイトやマーブルなどの石系チェストなど、集めたブロックをそのまま収納家具に変えられるので、素材が余り始めたタイミングでまとめてクラフトしておくと良いです。

購入で手に入る代表例がゴルフチェストです。
ゴルファーのゴルフスコアが一定以上になると販売され、ゴルフアイテム用の収納として使えます。

一部のチェストは敵のドロップとしても入手できます。
代表的なものとして、海賊イベントの敵からのドロップチェストなどがあり、イベント周回の副産物として集まることがあります。

ポータブルストレージである貯金箱セーフ虚空の金庫防衛者の炉は、入手経路こそチェストと少し違いますが、実質的には追加の収納枠として機能します。
これらも同じように設置して使えるため、入手できたら通常のチェストと組み合わせて倉庫を構成していくと整理しやすくなります。

チェストクラフトの作り方条件

チェストをクラフトするときに意識したい条件を、先に箇条書きでまとめます。

・多くのチェストは「素材ブロック8個+鉄または鉛インゴット2個」が共通レシピ
・木材系チェストは木材8個+インゴット2個をワークベンチでクラフト
・ダンジョンレンガ系やブロック系も、対応ブロック8個+インゴット2個が基本
・一部のチェストは特殊レシピ(オブシディアンチェストなど)
・ピラー系チェストは専用ブロック8個+インゴット2個をエンシェントマニピュレーターでクラフト
・ハニーチェストやスチームパンクチェストなどは専用家具の近くでクラフト
・必要素材が足りないか、対応作業台の近くにいないとレシピが表示されない

多くのチェストは、作り方のルールがかなり単純です。
基本形は「素材8個+鉄系インゴット2個」で、木材系・ブロック系・ダンジョンレンガ系の大半がこれに当てはまります。
例えば、ボリアルウッドチェストならボリアルウッド8個、パームウッドチェストならパームウッド8個といった具合に、素材部分だけが変わります。

この共通レシピを外れる代表例がオブシディアンチェストです。
オブシディアン6個とヘルストーン2個に加えてインゴット2個が必要になり、素材集めの手間も少し重くなります。
また、ソーラーチェストなどのピラー系チェストは、各ピラーブロック8個とインゴット2個をエンシェントマニピュレーターでクラフトする形になっていて、ゲーム終盤向けのレシピです。

作業台の条件も、作れるかどうかに直結します。
木材系や多くのブロック系はワークベンチの近くでクラフトしますが、ハニーチェストはハニーディスペンサー、スチームパンクチェストはスチームパンクボイラーなど、専用の家具が必要になるチェストもあります。

チェストが作れないときは、
「素材が8個とインゴット2個そろっているか」
「対応する作業台や家具の近くに立っているか」
この2点を基準に確認すると、原因をかなり絞り込めます。

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自然生成チェストの出現場所

自然生成チェストは、探索のルートや拠点計画にも影響する重要な要素です。

おおまかな場所ごとのチェストは次のようになります。

・地表全域にある基本的なチェスト
・地下にあるゴールドチェスト(一部はダンジョンで鍵付き)
・雪原地下にあるフローズンチェスト
・アンダーグラウンドジャングルやリビングマホガニーツリー内部のアイビーチェストリッチマホガニーチェスト
・ジャングル寺院内部のリザードチェスト
・巨大なリビングツリー内部のリビングウッドチェスト
・マッシュルームバイオームのマッシュルームチェスト
・グラナイト洞窟のグラナイトチェスト
・マーブル洞窟のマーブルチェスト
・アンダーグラウンドデザートのサンドストーンチェスト
・浮島にあるスカイウェアチェスト
・海や水中のウォーターチェスト
・クモの巣洞のクモの巣チェスト
・アンダーワールドにあるシャドウチェスト

どのチェストも、中身はワールド生成時に決まり、ハードモード突入後も自動で更新されません。
そのため、特定の武器やアクセサリーを狙う場合は、該当するバイオームや構造物を集中的に探す形になります。

シャドウチェストやダンジョンの鍵付きゴールドチェストなど、一部のチェストは専用の鍵がないと開けられません。
とはいえ、鍵がなくても中身を取り出さなければチェストを壊して回収できます。
序盤のうちから、見た目が気に入ったチェストだけ先に拠点に運ぶ、といった使い方も可能です。

探索中に見つけたチェストを拠点に持ち帰るか、その場で使い切って放置するかは、
「拠点の見た目に合うか」「その時点でチェストが足りているか」を基準に決めると整理しやすくなります。

バイオームチェストと解放条件

バイオームチェストの種類と解放条件を、先に整理しておきます。

腐敗のチェスト:腐敗バイオームの鍵が必要、ダンジョンに1個
クリムゾンチェスト:クリムゾンバイオームの鍵が必要、ダンジョンに1個
ハロウチェスト:ハロウバイオームの鍵が必要、ダンジョンに1個
ジャングルチェスト:ジャングルバイオームの鍵が必要、ダンジョンに1個
アイスチェスト:雪原バイオームの鍵が必要、ダンジョンに1個
デザートチェスト:砂漠バイオームの鍵が必要、ダンジョンに1個
・すべてのバイオームチェストは、ボスプランテラ撃破後に解放
・各バイオームキーは、対応バイオームの敵から1/2500(0.04%)でドロップ

バイオームチェストは、ダンジョン内に1種類につき1つずつ配置される、特別なチェストです。
見た目や装飾が派手で、通常のチェストと明確に区別できるデザインになっています。

開けるためには、対応するバイオームキーが必要です。
例えば腐敗のチェストなら腐敗の鍵、クリムゾンチェストならクリムゾンの鍵といった具合に、バイオームごとに鍵が分かれています。
これらの鍵は、ハードモードの対応バイオームで敵を大量に倒すことで、1/2500(0.04%)前後の低確率でドロップします。

鍵を手に入れても、プランテラを倒す前は「強力なジャングルの存在に呪われている」という扱いになり、バイオームチェストを開けられません。
プランテラ撃破後に呪いが解けて、初めて解放できるようになります。

バイオームキーは、そのバイオームでコインを落とす敵ならほぼ全般が対象になります。
複数バイオームが重なっている場所(ハロウ+雪原など)では、複数種類の鍵が同時に候補に入るため、狙い撃ちしにくい代わりに、まとめて集まる可能性もあります。

ドロップ率が低いので、人によっては数千体倒しても出なかったり、逆にすぐ出たりと体感が大きく揺れます。
周回効率を上げたい場合は、敵の湧きが良いエリアや罠・召喚アイテムを組み合わせて、討伐数を稼ぎやすい環境を整えると負担が軽くなります。

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トラップ付きチェストとポータブル収納

トラップ付きチェストとポータブルストレージは、普通のチェストとは役割が大きく違います。

トラップ付きチェストは、元のチェストとワイヤ10本をヘビー作業台でクラフトして作ります。
見た目は元チェストとほぼ同じですが、中身を入れることはできず、開閉したときに信号だけを出すメカニズムとして働きます。
敵が開ける構造にしてトラップと連動させたり、プレイヤーが開いたときに仕掛けが動くギミックとして使ったりと、遊び方の幅が広いアイテムです。

ポータブルストレージは、貯金箱セーフ虚空の金庫防衛者の炉の4種類が代表的です。
どれも見た目は別々ですが、共通しているのは、
「同じ種類であれば、どのワールドでも中身がプレイヤーごとに共有される」という点です。
例えば貯金箱なら、どのワールドの貯金箱を開いても、そのプレイヤーにとって同じ中身が見えます。

これらの収納は、ワールドが変わっても持ち物を共有したいときや、倉庫に戻らずに一時保管したいときに非常に便利です。
さらに、虚空の金庫は近くのチェストへスタックの対象にもなるため、倉庫部屋の中に設置しておくと、自動仕分けの一部としても機能します。

トラップ付きチェストは「収納にならない罠用家具」、ポータブルストレージは「ワールドをまたいで共有できる特別な収納」として役割がはっきり分かれているので、どちらを使うか迷ったときは目的で選ぶと良いです。

チェストの部屋設置と置き方

チェストを部屋に置くときは、「設置条件」と「住居判定」の2つを意識するとトラブルを避けやすくなります。

まず設置条件です。
チェストは2マス×2マスを占有し、下2マスがしっかりしたブロックである必要があります。
砂や細い氷のような落下するブロック、ボルダーなど不安定なブロックの上では不具合の原因になっていた時期もあり、基本的には通常のソリッドブロック上に置くのが安全です。

次に住居判定です。
NPCが住める家にするには、
・背景壁が貼られている閉じた空間であること
・一定以上の床タイル数があり、NPCが立てる床が確保されていること
光源家具平面家具(テーブルなど)快適家具(椅子やベッドなど)がそれぞれ1つ以上あること
が必要になります。

ここでポイントになるのが、チェストは収納家具であって、平面家具や快適家具の代わりにはならないことです。
チェストをいくら置いても、光源・平面・快適の条件は満たせないので、たいまつやランプ、作業台やテーブル、椅子などを別途配置する必要があります。

さらに、床の上に家具を敷き詰め過ぎると、NPCが立てる床タイルが足りなくなり、住居として認められなくなることがあります。
チェストは2マス分の床をふさぐため、小さな部屋でチェストと作業台を並べ過ぎると「床が足りない」と判定されることがある点に注意が必要です。

倉庫兼NPCハウスを作りたいときは、
・チェストは壁際に寄せて設置する
・部屋の中央付近にNPCが立てる床を数タイル分残す
・光源・平面・快適家具を最低1つずつ入れる
この3点を基準にすると、住居判定の失敗を減らせます。
チェストを大量に置きたい場合は、住居用の部屋と倉庫部屋を分けると、配置の自由度も上がります。

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チェストの活用と整理テクニック

・チェストの中身管理と整理方法
・チェスト移動と回収の手順条件
・マルチプレイでのチェスト共有仕様
・クイックスタックと近くのチェスト範囲
・チェストを利用したクラフトの使い方
・倉庫部屋の構成とチェスト配置
・チェストが作れない場合の確認ポイント

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チェストの中身管理と整理方法

チェストの中身を整理しやすくするには、UIのボタン操作倉庫の分け方の両方を意識すると快適になります。

チェストを開いたときの主なボタンは次の通りです。

すべて取得:チェスト内のアイテムを全てインベントリに移動
すべて預ける:インベントリのアイテムを、空きが許す範囲でチェストに全て預ける
クイックスタック:チェスト内に同じアイテムがある分だけ自動でまとめて預ける
リスタック:チェスト側の同種アイテムから、インベントリのスタックを最大まで補充
ソート:チェスト内のアイテムを自動で並べ替え

さらに、Alt+左クリックでアイテムをお気に入りにすると、クイックスタックやすべて預ける、クイックトラッシュの対象外になります。
よく使う武器や道具、持ち歩きたいポーションなどはお気に入りにしておくと、整理時に誤ってチェストへしまってしまう事故を防ぎやすくなります。

倉庫の分け方としては、次のようなゾーン分けが使いやすいです。

・武器エリア(近接・魔法・召喚・弓・銃・弾丸など)
・道具エリア(ピッケル、翼、フック、トロッコ、釣り道具、ペットなど)
・アクセサリーエリア(重ねて持てないためチェスト多め)
・素材エリア(鉱石・インゴット・宝石・ボス召喚アイテム・植物・魚など)
・消費アイテムエリア(ポーション、食料、トラップ、メカニズムなど)
・衣装・家具エリア(頭・胴・脚装備、石像、トロフィー、墓石、絵画、バナーなど)

チェストの近くに額縁を置いて代表的なアイテムを飾っておくと、一目で何のチェストか分かりやすくなります。
クイックスタックと組み合わせれば、「倉庫に戻ったらまず近くのチェストへスタック、その後細かい整理だけ手動で行う」という流れで、整理にかかる時間をかなり減らせます。

チェスト移動と回収の手順条件

チェストを移動させるときの手順と条件を、先に整理します。

・チェストの中身を完全に空にする
・中身が1つでも残っているとチェスト本体を破壊できない
・チェストの下にあるブロックも、中身がある間は破壊できない
・空になったチェストをツルハシやドリルで壊すと、チェスト本体がドロップする
・自然生成チェストも同じ条件で回収できる
・移動先でも、2マス×2マス分のスペースと下2マスのブロックが必要

チェストを回収する条件はとてもシンプルで、中身が完全に空であることが絶対条件です。
1つでもアイテムが残っていると、チェスト本体はもちろん、その下のブロックも破壊できません。
この仕様のおかげで、チェストの中身を埋めたまま足場ごと壊して中身を消してしまうといった事故が起きにくくなっています。

回収するときは、

  1. チェストを開いてすべて取得やドラッグで中身を空にする
  2. ツルハシやドリルでチェスト本体を破壊する
  3. 落ちたチェストを拾う
    この流れになります。

自然生成のゴールドチェストフローズンチェストなども、条件は同じです。
鍵付きのチェストでも、中身を取り出したあとであれば、普通のチェストと同じように壊して持ち帰れます。

移動先では、2×2マスのスペースと、その下2マス分のブロックが必要です。
設置しようとして置けない場合は、足元のブロックが欠けていないか、上方向に別の家具がかぶっていないかを確認すると原因を見つけやすくなります。

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マルチプレイでのチェスト共有仕様

マルチプレイでは、チェストの扱いが1人用と少し違う点があります。

もっとも重要なのは、1つのチェストを同時に開けることはできないという仕様です。
誰かがチェストを開いている間、ほかのプレイヤーが同じチェストを開こうとすると、「使用中」のような扱いになり、中身を見られません。
これは、アイテムの衝突や複製バグを避けるための仕様と考えると分かりやすいです。

そのため、マルチプレイでの運用では、
・プレイヤー数に合わせてチェストの数を多めに用意しておく
・素材用、装備用、ポーション用など、用途ごとにチェストを分ける
・共有倉庫用とは別に、各自のポータブルストレージ(貯金箱やセーフなど)も活用する
といった工夫が役に立ちます。

特に、虚空の金庫防衛者の炉のようなポータブルストレージは、プレイヤーごとに中身が独立しているため、マルチでも取り合いになりません。
共有チェストには共通で使う素材や予備装備を入れ、細かい持ち物は各自がポータブルストレージにしまう、という分担にするとトラブルが起こりにくくなります。

「誰かがチェストを開いていて閉じてくれない」といった小さなストレスを減らすためにも、マルチ用の倉庫は同じ用途のチェストを複数用意することを前提に計画すると快適です。

クイックスタックと近くのチェスト範囲

クイックスタック関連の仕様は、うまく使うと整理の速度が大きく変わります。

クイックスタックに関するポイントを、先に箇条書きでまとめます。

・クイックスタックは「開いているチェスト」に対して、同種アイテムだけを自動で預ける
・「近くのチェストへスタック」は周囲のすべてのチェストをまとめて対象にする
・お気に入りにしたアイテムはクイックスタックの対象外になる
・クイックスタックの有効範囲は「チェストを遠隔で開けられる距離」とほぼ同じ
・エクステンドグリップなどで届く距離を伸ばすと、有効範囲も広がる傾向がある

チェストを開いた状態で使うクイックスタックは、インベントリ内のうち、チェスト側に同じアイテムがあるものだけを自動で預けます。
既にチェストに入っている鉱石や素材などだけまとめて入っていくので、「とりあえず同じ種類だけしまいたい」というときに非常に便利です。

近くのチェストへスタック」は、さらに一歩進んだ機能です。
倉庫部屋でボタンを押すと、プレイヤーの周囲にあるチェストを自動で探し、各チェストに対してクイックスタックを一括で行ってくれます。
ジャンル別にチェストを分けておけば、探索から戻ってきてボタンを押すだけで、大部分のアイテムが自動で振り分けられます。

このとき、お気に入りにしておいたアイテムは移動しないので、
・メイン武器
・よく使うツール
・持ち歩きたいポーション
などはお気に入りにしておくと安心です。

有効範囲については、はっきりしたブロック数は決まっていませんが、検証ではプレイヤーがチェストを遠隔で開けられる距離とほぼ同じと言われています。
エクステンドグリップを装備すると、ブロックやチェストに届く範囲が横に広がるため、「近くのチェストへスタック」の届く範囲も広がる傾向があります。

倉庫の設計では、
・プレイヤーが立つ位置から左右にチェストを並べる
・その範囲が届くようにアクセサリーを調整する
といった考え方で組むと、ボタン一つでほぼ全チェストにスタックできる、快適な倉庫になります。

チェストを利用したクラフトの使い方

チェストは、収納としてだけでなくクラフトの素材置き場としても活躍します。

クラフト画面を開いたとき、
・インベントリ内のアイテム
・開いているチェストの中身
の両方が素材として認識されます。
つまり、クラフトしたい素材をチェストに入れておき、そのチェストを開いた状態で作業台の近くに立てば、インベントリに入れ替えなくてもレシピが表示されます。

この仕様を活かすには、クラフトの頻度が高い素材を、作業場近くのチェストにまとめておくのがポイントです。

例えば、
・鉱石やインゴット用チェスト
・木材やブロック用チェスト
・ポーション素材用チェスト
・ボス召喚アイテムやレア素材用チェスト
などを、作業台やかまど、アンビルの近くに並べておきます。

クラフトするときは、

  1. 対応するチェストを開ける
  2. そのままクラフト画面を開く
  3. レシピ一覧から必要なものを選んで作る
    という流れで済むので、素材をインベントリに出したり戻したりする手間が大きく減ります。

マルチプレイの場合は、クラフト用チェストを1人1列ずつ用意しておくと、「誰かがチェストを開いていて使えない」という状況を減らせます。
共通素材は共有チェストに、個人用の素材はそれぞれのチェストに分ける、といった分け方も有効です。

倉庫部屋の構成とチェスト配置

倉庫部屋の構成とチェスト配置は、先に構成パターンを列挙してから組むと迷いにくくなります。

・武器エリアと道具エリアを分けて配置する構成
・アクセサリー専用にチェストを複数確保する構成
・素材を細かく分ける素材エリア中心の構成
・消費アイテムを用途別に並べる構成
・衣装と家具を大きくスペースを取ってまとめる構成
・中央に虚空の金庫とテレポーターを置く倉庫構成
・パイロンで他拠点と接続したハブ倉庫構成

武器エリアでは、近接武器・魔法武器・召喚武器・弓・銃・ランチャー・弾丸など、種類ごとにチェストや額縁を分けると探しやすくなります。
道具エリアには、ピッケル、翼、フック、トロッコ、釣竿、ペット召喚アイテムなどをまとめておくと、装備替えがスムーズです。

アクセサリーは重ねて持てないうえ種類が多いので、チェストを4個以上用意しておくと窮屈になりにくくなります。
衣装は頭・胴・脚装備ごとに5個程度のチェストを割り当てる例もあり、ファッション要素を集めたい人ほど多めに枠をとると安心です。

素材エリアでは、
・鉱石とインゴット
・宝石
・ボス召喚アイテム
・植物やキノコ、種
・魚や釣りクエスト用アイテム
など、性質ごとに分けておくと、クラフト時にどこを見ればいいか分かりやすくなります。

倉庫部屋の中央付近には、
虚空の金庫
・クラフト設備(作業台、かまど、アンビル、特殊家具など)
テレポーター
・必要ならパイロン
をまとめて配置しておくと、拠点移動・クラフト・整理を一か所でまとめてこなせます。
探索から戻ったらテレポーターで倉庫に着地し、近くのチェストへスタックを押し、足りないものだけクラフトして再出発、という流れを作りやすくなります。

チェスト配置で迷ったときは、
「自分がよく触るカテゴリのチェストを中央に寄せる」
「頻度の低いカテゴリは部屋の端に寄せる」
この2つを判断基準にすると、自然と使いやすい倉庫構成になっていきます。

チェストが作れない場合の確認ポイント

チェストが作れないときは、原因がいくつかに絞られます。
確認ポイントを最初にまとめておきます。

・素材の数が足りているか(ブロック8個+インゴット2個があるか)
・対応する作業台や特殊家具の近くにいるか
・ゲームのバージョンで、そのチェスト自体が実装されているか

まずチェックしたいのは、素材の数です。
多くのチェストは、テーマとなるブロック8個と、鉄または鉛のインゴット2個が必要です。
木材チェストなら木材8個、グラナイトチェストならグラナイトブロック8個といった具合に、ブロックの種類だけ変わります。
どちらか一方でも足りないと、クラフト画面にレシピが表示されません。

次に、作業台の問題があります。
基本的なチェストや木材系チェストはワークベンチで作りますが、
ハニーチェストはハニーディスペンサー、スチームパンクチェストはスチームパンクボイラー、ピラー系チェストはエンシェントマニピュレーターなど、専用の家具が必要なチェストもあります。
クラフトしたいチェストに合った作業台の近くに立っているかを確認すると、レシピが出るかどうかが変わります。

最後に、バージョン差も考えられます。
一部のチェストは後から追加されたものがあり、古いバージョンではそもそもレシピ自体が存在しません。
攻略情報で見たチェストが自分の環境に無さそうな場合は、そのチェストが実装されているバージョンかどうかを確認してみる価値があります。

迷ったときは、
「素材8個+インゴット2個があるか」
「対応する作業台の近くにいるか」
この2つを基準に順番に見直すと、多くの場合は原因にたどり着けます。

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テラリアのチェストについてのまとめ

・チェストは基本2マス×2マスで40スロットを持つ収納家具
・自然生成チェストとクラフトチェストの両方を組み合わせて使う
・ゴールドやフローズンなど地形ごとに専用チェストが配置される
・ダンジョンにはバイオームチェストが各1個ずつ配置される
・バイオームチェストは対応バイオームキーとプランテラ討伐が解放条件
・トラップ付きチェストは収納不可で開閉信号のみを出す罠用家具
・貯金箱や虚空の金庫などポータブルストレージはプレイヤーごとに中身共有
・多くのチェストは素材ブロック8個と鉄系インゴット2個でクラフト可能
・一部チェストは専用家具や特殊素材が必要な例外レシピを持つ
・チェストを壊して回収するには中身を完全に空にする必要がある
・鍵付きチェストも中身を抜いた後なら通常チェスト同様に回収できる
・住居用の部屋では光源家具と平面家具と快適家具を別途用意する
・チェストの置き過ぎで床タイルが不足すると住居判定に失敗しやすい
・クイックスタックと近くのチェストへスタックで自動整理を効率化できる
・お気に入り登録したアイテムは自動収納の対象外となり持ち歩きやすい
・クラフト画面ではインベントリと開いているチェスト中身が素材として扱われる
・倉庫部屋は武器や素材や衣装など用途別にチェストエリアを分けると探しやすい
・チェストが作れないときは素材数と作業台とバージョン差を優先的に確認する

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この記事を書いた人

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