序盤のテラリアで行き詰まりやすいのが、洞窟探索の始め方と進め方です。
どこから潜るか、どこまで掘るか、何を持ち帰ればいいかが分からないと、何度もやられてしまい、装備もなかなか強くなりません。
この記事では、地下層と洞窟層の違いから、優先して集めたいアイテム、安全な入口の選び方、縦穴の掘り方、ロープやたいまつの使い方まで、洞窟探索の流れを一通り整理しています。
地下釣りと洞窟釣りの判定の違いや、迷子対策、帰還手段の使い分け、トラップや溶岩への備え方、装備更新の考え方もまとめているので、序盤から中盤までの洞窟探索をスムーズに進めたいときの指針として使えます。
・序盤に洞窟探索で優先してやるべきこと
・地下層と洞窟層と地底世界の違いと危険度
・安全な掘り方とロープや光源の活用方法
・帰還手段や装備更新と探索効率の関係
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
テラリアの洞窟探索の基本
・洞窟探索の目的と序盤の進行
・地下層と洞窟層と地底世界の違い
・洞窟探索で優先したい回収アイテム一覧
・安全重視の洞窟の探し方と入口選定
・効率を意識した掘り方と縦穴構造
・ロープと足場による安全な移動経路
・たいまつと光源アイテムの使い分け
・洞窟が暗い環境と危険要素
洞窟探索の目的と序盤の進行
テラリアの序盤では、洞窟探索は拠点づくりの次に来る大きな目標になります。
地上だけをうろうろしていても、攻撃力や防御力はなかなか上がりません。
本格的に戦えるようになるかどうかは、どれだけ早く地下から資源を持ち帰れるかにかかっています。
序盤の洞窟探索で特に重視したい目的は次の通りです。
・最大HPを上げるライフクリスタルの確保
・鉱石を集めてツルハシと防具を強化すること
・マジックミラーや帰還ポーションなどの帰還手段の入手
・地下小屋や宝箱から移動補助アクセサリを回収すること
・たいまつ・ロープ・ポーションなどの消耗品の補充
最大HPが低いままボスに挑むと、一撃ごとのダメージが重く、ポーションの回復量も追いつきません。
迷ったときは「ライフクリスタルと鉱石がどれくらい集まったか」を目安に進行度を判断すると、ボス戦前の不安が減ります。
また、マジックミラーや帰還ポーションを早めに確保できるかどうかで、洞窟探索のリスクが大きく変わります。
帰還手段がない状態では、洞窟の奥地から長い距離を徒歩で引き返す必要が出てきて、移動にかかる時間や回復アイテムの消耗が重くのしかかります。
序盤は「装備強化」と同じくらい「安全かつ素早く帰る手段」を意識すると、探索のストレスが減りやすいです。
地下層と洞窟層と地底世界の違い
テラリアの世界は、縦方向にいくつかの地層に分かれています。
洞窟探索では、特に地下層・洞窟層・地底世界の違いを理解しておくと、危険度と効率を判断しやすくなります。
ざっくりとしたイメージは次のようなものです。
・地下層
地上のすぐ下で、背景は土と石が混ざったような色合いになります。
敵はそれほど強くなく、鉱石・ライフクリスタル・壺・宝箱が本格的に出始める層です。
森林の地下などは、序盤の洞窟探索にちょうど良い難易度です。
・洞窟層
さらに深く潜った層で、背景が暗い石壁に変わり、石ブロックが主体になります。
敵の火力や数が増え、溶岩池やクモの巣洞窟・発光キノコバイオーム・地下小屋などが多く生成されます。
その分、鉱石や宝石の密度も上がるため、リスクは高いもののリターンも大きい層です。
・地底世界
一番下の層で、背景は真っ赤な溶岩と岩の景色になります。
ほぼ全域が溶岩だまりに覆われ、敵も非常に強力です。
ここでのボス撃破がゲーム進行の大きな節目になるため、準備不足で入り浸ると一気に消耗します。
深度計などで地層名を確認しながら進むと、「今どのくらい危険な場所にいるのか」が分かりやすくなります。
知らないうちに洞窟層の深部や地底世界に入り込んでいると、敵も環境も急に厳しくなるので注意が必要です。
洞窟探索で優先したい回収アイテム一覧
まず、洞窟探索で特に優先したい回収アイテムを一覧で整理します。
・鉱石各種(銅・鉄系から上位鉱石まで)
・ライフクリスタル
・地下小屋の宝箱と中身のアクセサリ・ツール類
・普通の宝箱に入っているマジックミラーや帰還ポーション類
・壺・壊せるオブジェクトから出るロープ・たいまつ・爆弾・ポーション
・発光キノコやハーブなどの素材アイテム
鉱石はツルハシと防具の強化に直結するため、見かけたらできるだけ回収した方が良いです。
特にツルハシの強化は掘る速さそのものに影響するので、「まずツルハシ、その次に防具」という順番で作ると効率が上がります。
ライフクリスタルは最大HPを恒久的に上げられる貴重なアイテムです。
洞窟の壁や床に埋まっているので、たいまつや探検家の蛍光棒で広く照らしながら探すと見つけやすくなります。
地下小屋と宝箱は、移動や帰還に関わる装備が入っていることが多いです。
マジックミラーやダッシュ系アクセサリ、落下ダメージを軽減するアクセサリなどは、洞窟探索の快適さに直結します。
中身を取り出した後の宝箱自体も収納として便利なので、持ち帰っておくと拠点整備が楽になります。
壺や壊せるオブジェクトからは、ロープ・たいまつ・爆弾・各種ポーションが手に入ります。
これらは洞窟探索で消費が激しい項目なので、「見つけた壺はなるべく割る」という癖をつけると補給の手間が減ります。
発光キノコやハーブ類などの素材は、後々のポーションクラフトに使います。
序盤では用途が分かりにくいかもしれませんが、「少しずつストックしておく」と中盤以降の準備が楽になるので、余裕があれば回収しておくと良いです。
安全重視の洞窟の探し方と入口選定
安全重視で洞窟探索を始めるなら、いきなり地面を掘り進めるよりも、まずは地上を歩いて自然に開いている洞窟入口を探すのがおすすめです。
地表に口を開けた洞窟には、次のような利点があります。
・ある程度の奥行きと分岐を持ち、既存の空洞ネットワークにつながっていることが多い
・ほとんど掘らずに地下層まで到達できる
・洞窟層に近い高さから始まる入口もあり、効率良く深度を稼げる
特に丘や山の側面にある洞窟は、高い位置から内部へ入れることが多く、その分すぐに地下層・洞窟層へ届きやすくなります。
安全重視で考えると、次のような優先順位で入口を選ぶと安定します。
・森林エリアの洞窟入口(敵が比較的弱く、通路も素直なことが多い)
・雪原やジャングルよりも、まずは通常の森林の地下を優先
・大きく口が開いていて内部が見えやすい洞窟から入る
ジャングルや地下砂漠に続く洞窟は、敵の火力やギミックが一気に上がるため、装備が整うまでは深追いしない方が無難です。
序盤は「森林地下の洞窟で装備を整え、それから他のバイオームに挑戦する」という順番を意識すると、無理なく進めやすくなります。
効率を意識した掘り方と縦穴構造
洞窟探索に慣れてきたら、効率を意識した掘り方と縦穴構造を考えると、資源集めが一気に楽になります。
代表的な掘り方は次の通りです。
・階段掘り
斜めに1~2ブロックずつ崩しながら下へ進む掘り方です。
落下ダメージを受けにくく、ジャンプで戻りやすいので、最初に覚えやすい方法です。
・縦穴+ロープ
真下に穴を掘り、側面にロープを垂らす方式です。
深度を一気に稼げますが、そのぶん下に溶岩や大穴があった場合のリスクも高くなります。
足場ブロックや水を確保して、一番下に安全地帯を作りながら掘り進めると安心です。
・枝掘り(水平トンネル)
ある程度の深さまで到達したら、そこから左右に水平トンネルを伸ばしていく方法です。
洞窟層のように鉱石や小部屋の密度が高い層では、この方法で横に枝を伸ばすだけで多くの鉱脈に当たりやすくなります。
・爆弾・ダイナマイトの併用
土や石を一気に処理したいときは、爆弾系アイテムを使うと掘削速度が大きく上がります。
ただし宝箱や地下小屋を巻き込んで壊してしまう可能性もあるので、狭い場所では投げる位置に気をつける必要があります。
中盤以降は、拠点の真下から地底世界まで繋ぐメイン縦穴(ヘルベーター)を作ると、移動効率が大きく向上します。
この縦穴から左右に枝掘りをして洞窟層を広く探っていく構造にすると、「まず縦穴で目的の深さまで下りる→そこから目的の方向に水平移動」というシンプルな動きで、広い範囲をカバーしやすくなります。
効率を重視するほど、ツルハシのランクアップと採掘補助アイテムの価値が高くなります。
迷ったときは「今のツルハシで掘るのが遅く感じたら、まずツルハシの更新を優先する」という基準で判断すると、ストレスを感じにくくなります。
ロープと足場による安全な移動経路
ロープは洞窟探索の安全性を大きく底上げしてくれるアイテムです。
ロープに重なって上下キーを入力すると昇降できるため、縦穴だらけの洞窟でも、落下死を大幅に減らせます。
ロープを使った移動経路づくりのポイントは次の通りです。
・長い縦穴には、上からロープを継ぎ足して一気に下まで繋げる
・途中で操作ミスしても即死しないよう、ある程度の間隔で木の足場を設置する
・崖の端などにはロープ+足場を組み合わせ、戦闘中でも安全に登り降りできるようにする
「ロープのたば」を使えば、投げた位置から真下にまとめてロープを設置できます。
深い縦穴を素早く整備したいときは、これを使うと作業が一気に楽になります。
ロープは壺や宝箱、敵のドロップ、さらに商人からの購入など、複数の入手元があります。
洞窟探索が中心の序盤は、ロープを惜しまず使い、足りなくなったらこまめに補充するイメージでいると、結果的に事故が減って効率も上がります。
ロープだけを延々と垂らした縦穴は、外れたときにそのまま最下層まで落ちてしまう危険があります。
落下ダメージが不安な場合は、下の方に水を張っておいたり、途中に足場を挟んだりして、「落ちても生き残れる構造」を意識すると安心です。
たいまつと光源アイテムの使い分け
洞窟探索では、視界を確保できるかどうかで難易度が大きく変わります。
まず基本になるのがたいまつで、木材とジェルから大量にクラフトできるため、常に多めに持ち歩きたいアイテムです。
たいまつは壁や床に設置して周囲を明るくできますが、水中や水没した洞窟の中には設置できません。
こうした場所では、グロウスティック系のアイテムが活躍します。
グロウスティックは、投げて使うタイプの光源で、水中でも沈みながら周囲を照らし続けます。
洞窟の底が見えない縦穴や、水たまりの下に続く穴を調べるときに先に投げ込むと、落下先の地形や溶岩の有無を安全に確認できます。
派生アイテムの探検家の蛍光棒は、鉱石や宝箱を光らせて目立たせてくれるため、洞窟層での資源探索の効率が一気に上がります。
序盤から入手できる機会があれば、優先して装備しておく価値があります。
また、たいまつの種類と設置場所によって、運の上がり下がりに影響が出る仕様もあります。
細かい数値までは気にし過ぎなくて大丈夫ですが、砂漠やダンジョンなど専用たいまつが用意されている場所では、できるだけそのバイオーム向けのたいまつを使うと、運に関する不利を避けやすくなります。
いずれにしても、洞窟が暗いと敵も足場も見えにくくなり、落下・溺死・溶岩転落など、あらゆる事故が起こりやすくなります。
たいまつとグロウスティックをケチらずに使う意識が、結果的に一番の安全対策につながります。
洞窟が暗い環境と危険要素
洞窟はもともと非常に暗く、光源がないと数ブロック先も見えません。
暗さそのものはダメージを与えてきませんが、さまざまな危険要素を見落としやすくするため、間接的に事故の原因になります。
暗い洞窟で特に危険になりやすい要素は次の通りです。
・下が見えない縦穴からの落下ダメージ
・水たまりや水没洞窟での溺死
・足場が見えないまま溶岩池に転落する事故
・トラップ(ダーツ・落石・爆弾)を視認できないまま踏み抜くケース
こうした事故は、たいまつやグロウスティックで事前に照らしていれば避けられる場面が多く、「進む前に光源を投げる・置く」という癖をつけるだけで、安全度が大きく変わります。
また、クモの巣洞窟や地下ジャングルなど、敵の数が多いバイオームでは、暗いと敵の接近も読みづらくなります。
視界を確保しておけば、敵が見えている状態で戦闘に入れるため、回避や撤退の判断もしやすくなります。
洞窟がどれくらい暗いかを軽く意識しながら、「暗闇の距離を削る」という感覚でたいまつを設置していくと、自然と安全なルートが整っていきます。
洞窟探索と地下釣りと環境
・地下洞窟の背景と赤い景観の意味
・地下バイオームの種類と特徴
・地下釣りと洞窟釣りの判定の違い
・迷子対策とマップと目印の活用
・帰還手段の種類と使い分け
・危険トラップと溶岩への対策
・洞窟探索の効率と装備更新の関係
地下洞窟の背景と赤い景観の意味
地下に潜っていくと、地上とは違う背景が広がっていきます。
背景の変化は見た目の演出だけでなく、「今どの地層・バイオームにいるか」を知る手がかりにもなります。
主な背景の変化は次のようなイメージです。
・地下層では、土と石が混ざった落ち着いた色合いの背景
・洞窟層に入ると、暗い石壁が主体の背景に変化
・雪原やジャングルの地下では、それぞれのバイオームの特徴を残した背景
・地底世界や深紅の地の地下では、赤みの強い不穏な背景が広がる
特に赤い景観は、危険度の高い場所のサインになりやすいです。
深紅の地の地下は敵の攻撃力が高く、地底世界の真っ赤な背景は溶岩と強敵だらけのエリアを意味します。
背景の色や模様が大きく変わったときは、「敵の強さや環境がガラッと変わる境目にいる」と考えると良いです。
そのタイミングで装備や回復アイテムがどれくらい揃っているかを確認し、不安があれば一度引き返す判断も大切になります。
地下バイオームの種類と特徴
地下には、いくつか性格の違うバイオームが連続して存在します。
代表的な地下バイオームと特徴は次の通りです。
・森林の地下
敵の強さが控えめで、鉱石・ライフクリスタル・宝箱がバランスよく出現します。
最初の洞窟探索はここを中心にすると、安全と効率のバランスが取りやすいです。
・氷雪洞窟(雪原の地下)
氷や雪ブロックが多く、滑りやすくて落下しやすい地形です。
敵はやや強めですが、宝箱から終盤まで役立つ装備が出やすいので、装備が整ってきたら狙う価値があります。
・地下ジャングル
泥ブロックと水が入り組み、蜂や毒を持つ敵が多数出現する高難度バイオームです。
そのぶん強力な装備や素材、後半の進行に関わる施設がまとまっているため、準備を整えてから挑みたいエリアです。
・地下砂漠
崩れ落ちる砂ブロックや強敵が多く、序盤の探索には危険が大きい場所です。
ただし採掘速度を上げるアイテムなど、便利な報酬もあるため、中級者以降の掘りどころとして意識しておくと良いです。
・発光キノコバイオーム
青く光るキノコと専用ブロックで構成された幻想的なバイオームです。
素材や家具に加え、ハードモード以降の重要要素とも関係してくるので、位置を覚えておくと後々役立ちます。
・クモの巣洞窟
クモの巣ブロックで覆われた小さな洞窟で、クモ系の敵が出現します。
非常に狭くて足場が悪く、囲まれやすい代わりに、召喚装備などに関わる素材が集まります。
これらのバイオームは、地下層から洞窟層へと続く形で生成されることが多いです。
浅い位置で様子を見てから、徐々に深部へ踏み込んでいくと、難易度の急上昇にも対応しやすくなります。
地下釣りと洞窟釣りの判定の違い
テラリアの釣りでは、「どの高さのどのバイオームで釣っているか」が結果に大きく影響します。
洞窟探索と組み合わせて考えるとき、地下釣りと洞窟釣りの判定の違いを理解しておくと便利です。
判定のポイントは次の通りです。
・高さの判定はプレイヤーではなく水面の位置で行われる
・水面が地下層にあれば地下釣り、水面が洞窟層にあれば洞窟釣りとして扱われる
・バイオームの判定は周囲のブロックや壁によって決まり、純粋な地下バイオームで釣らないと地下専用の釣り報酬が得られない
つまり、同じ場所に立っていても、水面の高さを変えると「地下釣り」と「洞窟釣り」を切り替えられます。
高さの違う水槽を並べておけば、拠点の近くでも条件に応じた釣りを行えるようになります。
水量については、十分なタイル数がないと釣りパワーにペナルティがかかります。
正確な数値には幅がありますが、洞窟層で本格的に釣りをしたい場合は、かなり大きめの水たまりを用意するイメージでいると安心です。
地下釣りと洞窟釣りでは、クエスト魚や戦利品のテーブルが変わります。
深度計で地層名を確認しながら、狙いたい魚に合わせて釣り場の高さを調整すると、無駄な試行が減らせます。
迷子対策とマップと目印の活用
洞窟が複雑になってくると、行きたい場所に戻れなくなる「迷子」が大きなストレスになりがちです。
迷子対策として使える手段を組み合わせておくと、洞窟探索の負担が一気に軽くなります。
まず活用したいのがミニマップとフルマップです。
一度通過した場所は自動で記録されるため、縦穴や拠点、目立つ洞窟入口の位置関係を把握しやすくなります。
次に、たいまつの置き方を自分なりのルールで決めておく方法があります。
・進行方向の右側の壁にだけたいまつを置く
・帰り道側の壁にだけたいまつを置く
・未探索の通路にはたいまつを置かない
このようにルールを決めておくと、「たいまつの位置」で進行方向を判断できるようになり、行き止まりと未探索ルートの見分けもしやすくなります。
さらに、拠点の真下にメインの縦穴を用意し、そこから左右に枝を伸ばす構造にしておくと、迷子対策として非常に優秀です。
迷ったときは「とりあえずメイン縦穴に戻る」ことを意識すれば、そこから再び別方向に探索を再開できます。
深度計や方位計、これらを組み合わせたGPS系アクセサリを手に入れたら、現在位置の高さや東西の座標も確認できるようになります。
特定の深さに存在するバイオームや構造物を探すときに、これらの情報を基準にすると、洞窟探索の計画が立てやすくなります。
帰還手段の種類と使い分け
洞窟探索で意外と重要なのが、「どうやって安全に帰るか」です。
帰還手段が増えるほど、奥まで深追いしてもリスクをコントロールしやすくなります。
代表的な帰還手段と特徴は次の通りです。
・マジックミラー
使用すると、スポーン地点に何度でも戻れるツールです。
詠唱に少し時間はかかりますが、回数制限がないのが最大の強みです。
・帰還ポーション
マジックミラーと同じくスポーン地点に戻りますが、こちらは消費型です。
使用時間が短く、ピンチのときに素早く帰還したい場面で心強い存在になります。
・帰還のポーション
使用した地点とスポーン地点の間に、一往復だけのポータルを生成します。
洞窟の途中で拠点に戻って準備を整え、そのまま同じ場所に復帰したいときに便利です。
・テレポーションポーション
ワールド内のランダムな位置へ飛ぶポーションです。
未知の洞窟や洞窟層の別エリアに一瞬でアクセスできますが、溶岩や強敵地帯に飛ぶ可能性もあるので、使うタイミングには注意が必要です。
・Wormhole Potion
マルチプレイ専用の帰還・合流手段で、同じチームメンバーの位置に瞬時に飛べます。
洞窟で倒れた仲間の救援や、合流に使える便利な手段です。
序盤~中盤では、まずマジックミラーか帰還ポーションを1つでも確保できるかどうかが大きな分かれ目です。
どちらも地下の宝箱や壺から見つかるので、「洞窟の奥地でこれらを手に入れたら、一度帰還して安全に装備を整える」という流れを意識すると、デスペナルティを減らせます。
疑似的な方法として、ワールドから退出して再ログインすることで地表に戻る手段もありますが、地面に落ちているアイテムが失われる点には注意が必要です。
危険トラップと溶岩への対策
洞窟層以深では、敵だけでなくトラップや溶岩といった環境そのものが大きな脅威になってきます。
主なトラップと特徴は次の通りです。
・床や壁に設置された圧力スイッチと、それにつながったダーツトラップ
・天井から落ちてくる落石トラップ
・爆弾が埋め込まれた爆弾トラップ
これらはワイヤーで繋がれているため、配線を見ることができれば事前に気付きやすくなります。
配線関連のアイテムを入手したら、洞窟探索時はできるだけ装備しておくと安全です。
溶岩に対しては、次のような対策が考えられます。
・溶岩池の上にロープと足場を組み合わせた通路を作る
・落下しても即死しないよう、できるだけ高い位置を通る
・溶岩耐性ポーションやオブシディアン系装備を準備してから深部に潜る
特にヘルベーターの終点付近は溶岩だまりになりやすく、ロープをそのまま伸ばしていると、誤操作でそのまま溶岩に突っ込んでしまうことがあります。
最後の数十ブロックだけは足場に切り替えたり、水やブロックで人工の床を作ったりして、「止まりやすい位置」を用意しておくと安心です。
暗さ・敵・トラップ・溶岩が重なると、一気に事故の確率が上がります。
たいまつやグロウスティックで視界を確保し、危険そうな場所では一歩ずつ足場を整えていく意識が、最終的には一番の近道になります。
洞窟探索の効率と装備更新の関係
洞窟探索の効率は、その時点での装備の質と切り離せません。
装備が貧弱なまま無理に深く潜ると、敵に押し切られて帰還もままならず、結果的に収穫が少なくなります。
洞窟探索と装備更新の関係は、ざっくり次のような循環になります。
・洞窟に潜って鉱石・ライフクリスタル・宝箱を回収する
・集めた資源でツルハシ・防具・アクセサリを更新する
・更新した装備でさらに深く、安全かつ速く探索できるようになる
この循環を意識すると、「どこで戻るか」「どのタイミングで装備を作り直すか」の判断がしやすくなります。
例えば、ライフクリスタルがある程度集まり、鉱石もストックが増えてきた段階で一度帰還し、まとめて装備更新に充てると、その後の洞窟探索が一気に楽になります。
効率を考えるときは、次の基準で優先順位をつけると迷いにくくなります。
・採掘速度に直結するツルハシ
・生存力を底上げする防具と最大HP(ライフクリスタル)
・移動力と落下・環境ダメージを抑えるアクセサリ
・帰還・テレポート手段
序盤にある程度時間をかけて洞窟を掘り進めておくと、中盤以降の探索やボス戦の難易度が下がり、トータルでは効率が良くなります。
「洞窟探索そのものが、後のゲーム進行に対する投資になっている」と考えると、資源集めのモチベーションも保ちやすくなります。
テラリアの洞窟探索についてのまとめ
・序盤は拠点整備の次に洞窟探索を進めると成長が早い
・ライフクリスタルと鉱石の集まり具合を進行度の目安にする
・洞窟探索ではライフとツルハシと防具の順で強化を意識する
・地下小屋と宝箱から移動補助と帰還系装備を優先して回収する
・壺や壊せるオブジェクトはロープやポーション補充の重要な供給源になる
・最初は森林地下の洞窟入口から探索を始めると安全性と効率の両立がしやすい
・ジャングルや地下砂漠は装備が整うまで深追いを避けて様子見にとどめる
・階段掘りと縦穴と枝掘りを組み合わせて安全と効率のバランスを取る
・メイン縦穴を拠点直下に作ると地底世界までの移動が大幅に短縮される
・ロープと木の足場を併用して落下しても生き残れる縦穴構造を意識する
・たいまつとグロウスティックをこまめに使い暗闇の範囲を常に削っていく
・赤い背景やバイオーム変化は敵の強さと環境難度が上がるサインとして注意する
・地下釣りと洞窟釣りは水面の高さと周囲ブロックで判定が変わる
・たいまつの置き方にルールを決めると迷子対策と探索管理がしやすくなる
・マジックミラーや帰還ポーションを早期に確保して安全な撤退ルートを確保する
・トラップと溶岩周辺では配線確認と足場整備を優先して事故を減らす
・洞窟探索で集めた資源を装備更新に回す循環を意識すると中盤以降が楽になる
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