対魔忍スクワッドは、育成の手段がいくつも並んでいるぶん、何から手を付けるかで進みやすさが大きく変わります。
特に序盤は、レベル上げだけを続けるより、能力解放や研究所の解禁条件まで含めて流れで考えたほうが、戦力を伸ばしやすくなります。
この記事では、序盤に優先したい強化順を軸にしながら、研究所の各機能がいつ開くのか、どの周回先で素材を集めるのかを整理しています。
殲滅作戦、特殊作戦、戦術訓練の役割もあわせて押さえておくと、素材集めと育成先のつながりが見えやすくなります。
・序盤に優先したい育成の順番
・能力解放を先に進めたい理由
・研究所の解放条件と機能の違い
・素材ごとの主な周回先と役割
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
対魔忍スクワッドの育成で先に進めたい強化順
・序盤に優先したい育成の順番
・1回目の能力解放を急ぐ理由
・レベル上げを進める基本導線
・スキル強化と星上げの違い
・被りキャラと等級書の使い分け
・育成素材ごとの主な入手先
・詰まりやすい場面と見直しどころ
序盤に優先したい育成の順番
序盤は、やれる強化を順番に並べるより、解禁される導線に合わせて進めるのが近道です。
まずはメインクエストを進めて殲滅作戦を開け、主力の能力解放を進める流れが軸になります。
大まかな順番は次の形で考えるとまとまりやすいです。
・メインクエストを進めてRANK5を目指す
・殲滅作戦で属性石を集める
・主力キャラの1回目の能力解放を行う
・クエスト自動周回でレベル上げを進める
・RANK7以降は研究所のコア製作も並行する
・RANK10以降は属性研究、RANK11以降は特性研究を視野に入れる
・RANK14以降は戦術訓練、RANK15以降は武器開発へ広げる
この順番が扱いやすい理由は、1回目の能力解放が早い段階で戦力差につながるからです。
一方で、武器まわりはRANK15まで届かないと本格的に進めにくいので、序盤からそこを目標にしすぎると育成が空回りしやすくなります。
また、殲滅作戦で集める素材は、能力解放だけでなくコア製作や属性研究にも関わります。
そのため、序盤は「今すぐ主力を強くしたいのか」「研究所も並行したいのか」を決めて周回先の目的をはっきりさせると、素材の使い道で迷いにくくなります。
1回目の能力解放を急ぐ理由
序盤で最優先にしやすいのが、主力キャラの1回目の能力解放です。
理由はシンプルで、ステータスが上がるだけではなく、3つ目のスキルが開くからです。
ガチャで入手した直後のキャラは、3つ目のスキルが閉じた状態になっています。
ここで1回目の能力解放を進めると、新しいスキルが使えるようになり、単なる数値上昇以上に使い勝手が変わります。
必要になるのは属性ごとの属性石で、主な入手先は殲滅作戦です。
メインクエストで火力や安定感が足りなくなったときは、レベルだけを上げ続けるより、いったん殲滅作戦に戻って能力解放を進めるほうが伸びを感じやすいです。
特に序盤は、育成要素を広く薄く触るより、主力数人の1回目を先に通すほうがまとまりやすくなります。
3つ目のスキル解放まで進めるだけでも、戦闘の手触りが変わりやすい部分です。
レベル上げを進める基本導線
レベル上げの基本は、クエストの自動周回です。
細かな工夫よりも、周回の流れを崩さず回せるかどうかで進み方が変わります。
このゲームでは、クエスト経験値がパーティ人数で分かれる形になっています。
そのため、戦力に余裕があるなら育てたいキャラを絞ったほうが、経験値が散りにくくなります。
効率を上げたいときは、交換所の経験値ブーストも使えます。
一定時間、クエストで得られる経験値を増やせるので、まとまって周回する時間があるときに合わせると使いやすいです。
連合が開いたあとは、訓練室も補助導線になります。
こちらはキャラを配置して時間経過で経験値を受け取る形なので、主力の育成を一気に進めるというより、空いている時間の積み増し向きです。
レベル上げだけを先に進めても、3つ目のスキルが閉じたままだと伸びが鈍く感じやすい場面があります。
そのため、レベル上げは能力解放と並行しながら進める意識のほうが、序盤は噛み合いやすいです。
スキル強化と星上げの違い
スキル強化と星上げは、どちらも被りキャラや等級書が関わる育成ですが、役割と着手条件は同じではありません。
ここを分けて考えるだけでも、被りキャラの使い方がかなり整理しやすくなります。
違いを先に並べると、次の通りです。
・スキル強化はスキルレベルを上げる育成
・星上げはキャラの星を上げる育成
・スキル強化は被りキャラを引いた時点で候補にしやすい
・星上げはレベル最大のキャラだけが対象
・どちらも被りキャラ、または等級書を使える
大きな違いは、星上げには「レベル最大」という前提があることです。
一方のスキル強化は、被りキャラを入手した段階で候補になります。
そのため、序盤に被りキャラを手に入れても、すぐに全部をどちらかへ使い切るより、主力の進行度を見ながら決めるほうがまとまりやすいです。
「今すぐスキルを伸ばしたいのか」「あとで星上げに回したいのか」で使い道が分かれるので、同じ素材を使う育成でも判断基準は別になります。
被りキャラと等級書の使い分け
被りキャラは便利ですが、使い道が複数ある分だけ、序盤ほど慎重に見たい素材です。
主な使い道はスキル強化と星上げで、さらにどちらも等級書で代用できるのが悩みどころになります。
まず押さえたいのは、被りキャラを使えばスキル強化を進められることです。
ただし、スキルは1つずつ上げていく形で被り消費が重くなりやすいので、手当たり次第に使うと後から不足しやすくなります。
一方の星上げは、レベル最大のキャラが対象です。
同じ星数のキャラが必要になるため、こちらも軽い消費ではありません。
使い分けを考えるなら、次の見方が分かりやすいです。
・すぐに主力の使い勝手を上げたいならスキル強化寄り
・まだレベル最大に届いていないなら星上げは後回し
・被りを温存したいなら等級書の使い道も合わせて考える
・主力が固まる前は、被りを一気に吐かずに残しておく
特に序盤は、どのキャラを長く使うかが固まり切っていないことも多いです。
その段階で被りキャラを全部使ってしまうと、あとで星上げに回したくなったときに選択肢が狭くなります。
育成素材ごとの主な入手先
素材集めは、アイテム名を細かく覚えるより、「どこへ何を取りに行く場所か」で分けると迷いにくいです。
対魔忍スクワッドの育成では、周回先ごとに役割がかなりはっきり分かれています。
主な対応は次の通りです。
・属性石 → 能力解放 → 殲滅作戦
・コア製作素材 → コア製作 → 殲滅作戦
・属性研究素材 → 属性研究 → 殲滅作戦
・特性研究素材 → 特性研究 → 特殊作戦
・武器開発素材 → 武器開発 → 戦術訓練
・等級書 → スキル強化、星上げ
・経験値ブースト → レベル上げの補助 → 交換所
序盤で最も重要になりやすいのは、殲滅作戦です。
能力解放用の属性石に加えて、コア製作や属性研究にもつながるので、最初に周回先の軸になりやすい場所です。
その後、特殊作戦が開くと特性研究の素材集めが増え、さらに戦術訓練が開くと武器開発用の周回先が加わります。
この流れを知っておくと、同じクエストを回り続けているのに欲しい素材が増えない、というズレを起こしにくくなります。
詰まりやすい場面と見直しどころ
序盤から中盤にかけては、育成先が増えるほど迷いやすくなります。
行き詰まりやすい場面はだいたい決まっているので、どこで止まりやすいかを先に知っておくと立て直しやすいです。
まず詰まりやすいのは、RANK5前後です。
殲滅作戦が開く前は属性石集めが始まらないので、能力解放が進まず、3つ目のスキルも開きません。
ここはメインクエストを進めて、周回先を増やすのが先になります。
次に迷いやすいのは、RANK7からRANK11前後です。
このあたりで研究所の機能が増えていき、能力解放、コア製作、属性研究のどれに素材を回すかが散りやすくなります。
主力の1回目の能力解放を済ませてから、残りを研究所へ回す形にすると整理しやすいです。
被りキャラを引いたあとも、判断が分かれやすい場面です。
スキル強化に使うか、あとで星上げに残すかは、主力の育ち具合で見直すと無駄が出にくくなります。
RANK14からRANK15にかけては、戦術訓練と武器開発が見えてきます。
ただ、この段階でも序盤から積んできた能力解放や研究所の恒常強化は依然として重要なので、武器だけを急いで他が薄くならないようにしたいところです。
対魔忍スクワッドの育成で使う研究所と解放条件
・研究所が開くRANKと機能一覧
・コア製作で進む装備強化
・属性研究に必要な周回先
・特性研究が伸びる場面
・武器開発の解放条件と特徴
・殲滅作戦で集めたい素材
・特殊作戦と戦術訓練の役割
研究所が開くRANKと機能一覧
研究所は、開いたら一気に全部進めるというより、RANKに応じてできることが増えていく施設です。
機能ごとに解禁RANKも周回先も違うので、一覧で押さえておくと整理しやすくなります。
研究所で開く主な機能は次の通りです。
・RANK7:コア製作
・RANK10:属性研究
・RANK11:特性研究
・RANK15:武器開発
それぞれの役割も分かれています。
・コア製作:部位ごとに装備するコアを作る
・属性研究:属性ごとの恒常強化
・特性研究:特性ごとの恒常強化
・武器開発:専用武器を作る
見落としやすいのは、解禁されたからといって、そのまま進むわけではないことです。
たとえば属性研究はRANK10で開いても、素材は殲滅作戦で集めますし、特性研究は特殊作戦、武器開発は戦術訓練と、周回先が別になります。
そのため、研究所は「開いた順に触る施設」というより、「必要素材の行き先が増えていく施設」として見ると理解しやすいです。
コア製作で進む装備強化
コア製作は、研究所の中でも早いRANK7で開くので、装備強化の入口として触れやすい機能です。
主力の能力解放と並行しながら、少しずつ進めていく形が扱いやすくなります。
コアは部位ごとに装備する仕組みです。
そのため、キャラを直接育てる強化とは別に、装備面から底上げしていく感覚で使えます。
必要な素材は主に殲滅作戦で集めます。
ここが能力解放用の属性石と周回先を共有しているので、同じ場所を回りながら複数の育成先に素材を回せるのが強みです。
ただし、そのぶん用途が増えやすいのも悩みどころです。
主力の1回目の能力解放がまだ済んでいないなら、まずはそちらを優先し、その後にコア製作へ素材を回す形にすると流れが崩れにくいです。
属性研究に必要な周回先
属性研究は、RANK10で開く研究所の恒常強化です。
進めるには殲滅作戦を周回するのが基本になります。
この機能がやや悩ましいのは、同じ殲滅作戦が能力解放やコア製作にもつながっていることです。
つまり、周回先は同じでも、使い道が複数に分かれます。
そのため、属性研究を進めるときは、今ほしいのが何かを先に決めておくのが大切です。
主力の3つ目のスキルがまだ開いていないなら能力解放寄り、装備面も含めて底上げしたいならコア製作や属性研究寄り、という見方をすると素材の取り合いで迷いにくくなります。
属性研究は一時的な強化ではなく、積み上がる育成要素です。
そのため、すぐに形になる強化を先に進めたあと、中盤以降にじわじわ伸ばしていく枠として考えると扱いやすいです。
特性研究が伸びる場面
特性研究は、RANK11で開く研究所の恒常強化です。
こちらは属性研究と違って、素材集めの主な周回先が特殊作戦になります。
伸ばしやすい場面は、殲滅作戦中心の育成から一歩進んで、研究所の強化先を広げたいときです。
能力解放やコア製作だけでなく、別の育成先にも手を伸ばせるようになるので、周回の行き先が増えて中盤らしい進め方になります。
一方で、序盤から最優先にするタイプではありません。
RANK11まではそもそも開きませんし、素材も殲滅作戦ではなく特殊作戦に分かれるため、主力の1回目の能力解放やレベル上げがまだ十分でない段階では後回しになりやすいです。
見方としては、特性研究は「新しい周回先が増えたあとに効いてくる恒常強化」です。
RANKが上がって研究所の選択肢が増えてきた時期ほど、役割がはっきりしてきます。
武器開発の解放条件と特徴
武器開発は、研究所の中ではもっとも遅いRANK15で解放されます。
中盤以降の伸びしろとして大きい反面、序盤から前提にしすぎないほうが進めやすい強化です。
特徴は、キャラごとに専用武器があり、装備するとスキル効果が変化することです。
単に数値が増えるだけではなく、スキル面に変化が出るので、研究所の中でも変化を感じやすい枠になっています。
素材集めの主な周回先は戦術訓練です。
戦術訓練自体はRANK14で開くので、RANK15の武器開発解禁前から準備に入りやすい流れになっています。
ただ、武器まで見え始める時期でも、主力の能力解放や属性研究、特性研究の価値が消えるわけではありません。
専用武器だけを急ぐより、ここまでに積み上げてきた恒常強化と並行して進めるほうが、戦力が偏りにくくなります。
殲滅作戦で集めたい素材
殲滅作戦は、育成全体の中心になりやすい周回先です。
序盤から中盤まで長く使うのは、ここで集めたい素材の行き先が多いからです。
主に集めたいものは次の3系統です。
・能力解放に使う属性石
・コア製作に使う素材
・属性研究に使う素材
特に優先しやすいのは、主力の1回目の能力解放につながる属性石です。
3つ目のスキル解放に直結するので、最初に何を狙って回るかで迷ったら、まずここから考えやすいです。
その後は、同じ周回の中でコア製作や属性研究に回す分も意識すると無駄が減ります。
逆に、何となく回っていると、必要な素材が複数あるぶんだけ使い道が散りやすくなるので、「今回は能力解放優先」「今回は研究所優先」というように目的を決めて回るのが大切です。
特殊作戦と戦術訓練の役割
特殊作戦と戦術訓練は、どちらも育成の周回先ですが、担当している役割ははっきり分かれています。
同じ感覚で回るより、何の素材を取りに行く場所かで切り分けたほうが使いやすいです。
役割を並べると、次の形です。
・特殊作戦:特性研究の素材集め
・戦術訓練:武器開発の素材集め
特殊作戦はRANK8で開き、特性研究そのものはRANK11で解放されます。
そのため、研究所の選択肢が広がる前段階から、次の育成先を意識しやすい周回先です。
一方の戦術訓練はRANK14で開き、武器開発はRANK15で解放されます。
こちらはかなり中盤以降の役割で、専用武器による変化を見据えた準備先として動く位置づけです。
流れとしては、殲滅作戦中心の序盤を抜けたあと、特殊作戦で研究所の強化先を広げ、さらに先で戦術訓練が武器につながる形になります。
それぞれの役割を分けて考えると、どこへ行くべきかがかなり見えやすくなります。
対魔忍スクワッドの育成についてのまとめ
・序盤はメインクエストを進めて殲滅作戦の解放を急ぐ
・主力は1回目の能力解放を先に通すと伸びやすい
・1回目の能力解放は3つ目のスキル解放につながる
・能力解放に使う属性石は殲滅作戦で集める流れが基本
・レベル上げはクエスト自動周回を軸に進めると安定する
・経験値は育成対象を絞ると分散しにくくなる
・経験値ブーストは周回時間を確保できるときに使いやすい
・スキル強化は被りキャラか等級書で進められる
・星上げはレベル最大のキャラだけが対象になる
・被りキャラはスキル強化と星上げで使い道が分かれる
・研究所はコア製作から順に育成先が広がっていく
・コア製作はRANK7から触れられる装備強化の入口になる
・属性研究はRANK10以降に殲滅作戦周回と噛み合う
・特性研究はRANK11以降に特殊作戦周回が必要になる
・武器開発はRANK15解放で中盤以降の伸びしろになる
・戦術訓練は武器開発素材を集めるための周回先になる
・殲滅作戦は能力解放と研究所素材を同時に狙いやすい
・素材の使い道を決めて周回すると育成の散りを防ぎやすい
・連合の訓練室と派遣室は放置時間の補助育成に向いている
・武器だけを急がず恒常強化と並行すると戦力が偏りにくい
