スターラプチャーで本格的に工業化を進めると、必ずぶつかるのがヘリウム3の不足です。
ガラスやケミカル、合成シリコン、エレクトロニクスが動き出す頃には、自然採取だけでは全く足りず、ヘリウム専用拠点の有無がそのまま快適さの差になっていきます。
さらに、ヘリウム3抽出機の解放にはセレニアン社の評判上げが必要になり、フォゴトン・エンジンやテレポーターなど終盤コンテンツとも密接に結びついています。
放射線ゾーンやモノリス周辺の危険地帯、バーミンだらけの拠点攻略もあり、資源と戦闘の両面から計画を立てないと息切れしやすい要素です。
この記事では、ヘリウム3の基礎から鉱床クラスターの位置、専用拠点の構成、評判上げと終盤の移動網構築まで、一連の流れを通して整理しています。
「どこから手を付ければいいか」「どのタイミングで拠点や装備を整えるか」を判断する材料として活用してください。
・ヘリウム3の役割と入手手段と不足し始めるタイミング
・ヘリウム3鉱床クラスターと専用拠点構成の考え方
・セレニアン社評判上げとヘリウム3抽出機解放の流れ
・フォゴトンエンジンや放射線ゾーンを含む終盤攻略の要点
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
スターラプチャーのヘリウムの周辺システムの基礎理解
・ヘリウム3の役割と重要性
・ヘリウム3鉱床とベントの見た目と特徴
・初期ヘリウム入手手段と不足タイミング
・ヘリウム3鉱床の主な位置と探索ルート
・ヘリウム3とカルシウムによるガラス生産
・ヘリウム拠点構築と電力配置の基本
・化学物質と合成シリコンの素材としての位置付け
ヘリウム3の役割と重要性
ヘリウム3は、ゲーム中盤以降の工業と拠点運営を支えるボトルネック資源です。
序盤では手持ちに少しずつたまるだけですが、ガラスや合成シリコン、ケミカル、エレクトロニクスなどのレシピが解放されると、一気に需要が跳ね上がります。
ガラスやケミカルは、建築物や高級パーツの材料として大量に消費されます。
そのどちらにもヘリウム3が組み込まれているため、ヘリウム3の供給量が、そのまま中盤以降の工場規模の上限になりやすいです。
また、合成シリコンやケミカルの設計図を解放する段階でも、数千単位のヘリウム3が必要になります。
解放した後も、クラフト1回ごとにヘリウム3を消費するため、
「設計図解放に使う分」と「量産ラインで使う分」の両方を見て計画することが大切です。
迷ったときは、
・ガラスやケミカルをどの程度のペースで使う予定か
・合成シリコンやケミカルの設計図解放をいつ行うか
といった中長期の計画を基準に、ヘリウム3拠点の規模を決めると考えやすくなります。
ヘリウム3鉱床とベントの見た目と特徴
ヘリウム3鉱床は、通常の鉱石と違い「ベント」と呼ばれる噴気孔としてマップ上に現れます。
紫色からピンク色の光を放ち、周囲には明るく輝く岩と紫色の煙が立ち上るため、遠目からでも比較的見つけやすい見た目になっています。
マップをある程度解放すると、ヘリウム3フィールドは紫系の色で塗られたパッチとして表示されます。
金属エリアやカルシウムエリアとは色が異なるため、資源マップを眺めながら探索ルートを決める際の目印になります。
ベント上には汎用の掘削機ではなく、ヘリウム3抽出機専用の設備を設置する必要があります。
一部のベントは廃墟建築物の下に埋もれていて、序盤の段階では建設スペースを確保できないこともあります。
こうしたベントは、位置だけ覚えておき、拠点を再編するときに候補として検討すると無駄が少なくなります。
初期ヘリウム入手手段と不足タイミング
ゲーム開始直後から中盤手前までは、ヘリウム3は主に以下の手段で入手します。
・地表にある小さな紫色の発光岩を採掘する
・落下した隕石の塊を砕いて回収する
こうした自然物から入手できるヘリウム3は、序盤のレシピを回すには十分な量です。
この段階では、ヘリウム3を大量に消費するクラフトが少ないため、見かけたものを適度に拾っていけば大きな不足は感じにくいです。
不足を強く意識し始めるのは、ガラスや中盤以降の工業パーツが本格的に動き出すタイミングです。
ガラスやケミカルのレシピは、数をこなすほどヘリウム3の消費が蓄積していきます。
「温室やガラス壁を広く使いたい」「ケミカルや合成シリコンを一気に解放したい」といった方針を取ると、自然採取だけでは追いつかなくなります。
この段階を越えると、ヘリウム3ベントに抽出機を設置した専用拠点の有無が、プレイの快適さに直結してきます。
ヘリウム3が足りなくなってから慌てて拠点を作るより、カルシウムやウォルフラムを集めている頃から候補地を見ておくと、後で楽になります。
ヘリウム3鉱床の主な位置と探索ルート
ヘリウム3ベントは、オービタルランダーを基準にいくつかの「クラスター」として分布しています。
特に重要になるのは、東側と北側、そしてカルシウム地形のさらに北側にある遠方のクラスターです。
・東側クラスター
初期ランダーからほぼ真東に進んだ山の麓に、二つ並んだベントがあり、アクセスしやすいヘリウム3フィールドとしてよく使われます。
特徴的な木や植物、ビーコンが近くにあり、地形の目印にしやすい位置です。
・北側クラスター
ランダー北側の山の向こうにも、いくつかのベントが点在しています。
距離はやや伸びますが、序盤の延長で到達できる範囲に収まっているため、探索の自然な延長線上で見つかりやすいエリアです。
・極北クラスター
カルシウム高原を抜けたさらに北には、複数のベントが集まったクラスターがあり、大規模なガラス工場や上位レシピ用のヘリウム3供給源として非常に有力です。
ただし、移動距離と敵の強さが増すため、装備や物資を整えてから常設拠点候補として検討する形になります。
探索するときは、
・まず東側のアクセスしやすいベントを押さえる
・カルシウム拠点を構えたあと、極北側のヘリウム3フィールドを視野に入れる
といった段階的なルートを意識すると、無理なくマップを広げやすくなります。
ヘリウム3とカルシウムによるガラス生産
ガラスは、中盤以降の建築と設備で頻繁に使う素材です。
温室や装飾的な建物、各種上位設備に使われるため、ヘリウム3の消費源としてもかなり大きな割合を占めます。
ガラス1個をクラフトするには、
・カルシウム鉱石2個
・ヘリウム3・1個
が必要になります。
カルシウムは北〜北東のカルシウム高原で大量に採掘できる一方、ヘリウム3はベントの数に依存するため、ガラスの生産ペースはヘリウム3側で頭打ちになりやすいです。
カルシウムは、鉱石からブロック、ブロックからパウダーへと段階的に加工していきます。
ヘリウム3と組み合わせる前の段階で詰まることは少なく、どちらかといえばヘリウム3の確保がボトルネックになります。
そのため、ガラスを中心に使う構成を考える場合は、
・カルシウム高原の近くにカルシウム専用の工場拠点を置く
・ヘリウム3拠点でガラスまで一気に仕上げて、完成品を輸送する
といった設計方針から選ぶことになります。
どちらを選ぶかは、他の工場との位置関係や、レールやテレポーターをどこまで整備するかで変わります。
ヘリウム拠点構築と電力配置の基本
ヘリウム3ベント周辺に拠点を構えるときは、資源だけでなく電力の通し方をセットで考える必要があります。
このゲームでは、発電機と機械が「土台」や「床」でつながっていれば電力が伝わるという仕組みになっています。
基本的なポイントは次の通りです。
・発電機と機械は、同じ土台や連続したプラットフォームで接続する
・レールはアイテム搬送だけでなく、電力も伝える
・床や通路が一マスでも切れていると、その先の機械には電力が届かない
ソーラー発電機1基の出力で、精錬炉1台とオービタル貨物ランチャー1台を動かせる程度の消費バランスになります。
ヘリウム3拠点では、ヘリウム3抽出機に加えて、ガラスやケミカルを作る炉や搬送設備も稼働させるため、必要な発電機の数が増えがちです。
よくあるトラブルとしては、
・レールや床が途中で切れていて電力だけ届いていない
・一つの電力グリッドに機械を載せすぎて出力オーバーになっている
といったケースがあります。
機械の情報パネルで消費電力を確認し、グリッドごとの合計と発電機の出力を見比べる習慣をつけると、原因を特定しやすくなります。
ヘリウム拠点は、
・ベントの真上に抽出機を並べる
・その少し離れた位置に発電機と倉庫、炉をまとめる
・レールと床で電力と物流を同時に通す
という、シンプルな構造にすると扱いやすくなります。
規模が大きくなる場合は、ヘリウム拠点ごとに電力グリッドを分けると、トラブルが全体に波及しにくくなります。
化学物質と合成シリコンの素材としての位置付け
ヘリウム3周りの工業を進めると、ケミカルと合成シリコンが重要な中間素材として見えてきます。
どちらも上位レシピに頻出し、パワーセルやエレクトロニクスなどの終盤パーツにも深く関わります。
ガラスと同様に、ケミカルのレシピにもヘリウム3が含まれます。
ケミカル1個を作るために、カルシウム鉱石とヘリウム3に加えてウォルフラム鉱石も必要になるため、ヘリウム3拠点とウォルフラム拠点の両方を連携させた工場構成が求められます。
合成シリコンは、炉系の設備で扱う高級素材で、設計図の解放時点から大量のセラミック、カルシウムパウダー、ヘリウム3、データポイントを要求されます。
解放後は、エレクトロニクスやケミカルの設計図でも合成シリコンが必要になり、上位素材チェーンの起点としての性格が強くなります。
合成シリコンとケミカル、エレクトロニクスの関係を整理すると次のようなイメージになります。
・カルシウムやセラミック、ヘリウム3から合成シリコンを作る
・合成シリコンとほかの部品からケミカルやエレクトロニクスを作る
・ケミカルとエレクトロニクスを使って、パワーセルや終盤パーツを仕上げる
どこか一段だけを強化しても、チェーンの別の場所で詰まりやすくなります。
ヘリウム3の供給量、カルシウムやウォルフラムの採掘量、データポイントの確保量を見ながら、どの段階に工場の比重を置くかを判断基準にすると、無理のない拠点計画を立てやすくなります。
スターラプチャーのヘリウム活用と拠点攻略指針
・セレニアン社評判とヘリウム3抽出機解放条件
・設計図とスタビライザーブループリントの仕様
・ローター・チューブ・ステーター設計図の入手ルート
・スタビライザーのレシピと素材要求の考え方
・ヘリウム3専用拠点の構成例と運用ポイント
・フォゴトンエンジンとテレポーターによる移動網
・放射線ゾーン周辺での探索とリスク管理
・モノリスとバーミン侵攻における注意点
・武器と敵勢力に応じたヘリウムエリア攻略準備
ヘリウム3抽出機は、単に設計図を拾うだけでは解放されません。
セレニアン社の評判レベルを一定まで上げることが前提条件になっており、ここがヘリウム3専用拠点への最初のハードルになります。
ヘリウム3抽出機を解放するには、セレニアン社の評判をレベル6まで上げる必要があります。
評判は、セレニアン案件に沿ったアイテム納品と、アナライザー経由でのデータポイント投入で上昇します。
セレニアン社に要求される代表的なアイテムは、
・チタンバーやウォルフラムバーなどの金属バー
・チタンロッド、チューブ、ステーター、ローターなどの機械部品
・スタビライザーやエレクトロニクスなどの高級コンポーネント
です。
これらを安定して納品するには、金属精錬と部品製造のラインをある程度整えておく必要があります。
評判レベル6に到達すると、レシピステーションでヘリウム3抽出機のレシピが解放可能になります。
ヘリウム3抽出機1基の建設には、ベーシックビルディングマテリアルがまとまった量必要になるため、建材生産ラインの余力も考慮しておくと安心です。
セレニアン社の案件は、
・早めに金属と部品の量産ラインを整える
・データポイントで不足分を補う
という二本立てで進めると、ヘリウム3抽出機の解放をスムーズに狙いやすくなります。
設計図とスタビライザーブループリントの仕様
スターラプチャーの設計図は、いわゆる「ストーリーアイテム」の扱いです。
ローターやチューブ、ステーター、スタビライザーといった設計図は、一度入手すると死亡やラプチャーを挟んでも失われず、インベントリの専用タブに永続的に保存されます。
ただし、設計図を拾っただけでは、その部品をクラフトできるようにはなりません。
自分の拠点にあるレシピステーションに設計図をインサートし、追加の素材とデータポイントを支払って「レシピとして解放」する必要があります。
スタビライザーの設計図は、クレイウッド研究拠点の塔の最上部にある青い箱から入手します。
この設計図を持ち帰り、レシピステーションで解放すると、スタビライザーを作成できるようになります。
スタビライザーは、タレットや高級設備など、多くの中盤〜終盤レシピに登場する基幹パーツです。
そのため、
・スタビライザーの設計図入手
・スタビライザーのレシピ解放
・スタビライザー本体の量産
という三段階を突破することが、防衛設備や上位工場を本格的に動かすための分かれ目になります。
設計図の扱いを理解しておくと、「設計図はあるのにレシピ画面で作れない」という混乱を防ぎやすくなります。
ローター・チューブ・ステーター設計図の入手ルート
スタビライザーやヘリウム3関連設備を支えるのが、ローター、チューブ、ステーターといった機械部品です。
これらの設計図は、序盤〜中盤の廃拠点を巡ることで入手できます。
・ローターとチューブ
セレニアン採掘基地の一つである拠点には、二階建て構造の建物があり、その奥の青い箱にローターとチューブの設計図がまとめて入っています。
周囲にはバーミンが多く、箱を開けたタイミングで追加ウェーブが発生することもあるため、リーパーなどの銃と十分な弾薬を準備して挑むと安全です。
・ステーター
初期ランダーから北〜北東へ進んだ先にあるグリフィス研究拠点には、複数の建物が連結された構造物があります。
ジャンプで足場を渡りながら二階建てや高床式の建物を巡ると、青い箱からステーターの設計図を回収できます。
入手後は、それぞれの設計図をレシピステーションにインサートし、
・ローターはチタンロッドやウォルフラムワイヤ
・チューブはチタンシートやチタンロッド
・ステーターはチタンハウジングやウォルフラムワイヤ
といった素材とデータポイントを支払って解放します。
これらの部品は、後でスタビライザーや企業納品にも大量に使うため、早めに設計図と生産ラインを揃えておくと、後々の負担を大きく減らせます。
スタビライザーのレシピと素材要求の考え方
スタビライザーは、素材要求が非常に重い部品です。
レシピ解放と実際の建造でそれぞれまとまった資源を消費するため、計画的に準備しておく必要があります。
スタビライザーのレシピを解放するには、
・ローター100個
・チタンロッド300個
・データポイント600
をレシピステーションに投入します。
この時点で、ローターの量産ラインとチタン加工ラインが揃っているかどうかが問われます。
レシピを解放したうえでスタビライザー本体を建造するときにも、
・ローター100個
・チタンチューブ300個
・データポイント600
といった負担が発生します。
ブループリント解放と本体建造を合わせると、ローターとチタン系部品を大量に抱えることになるため、手打ちクラフトだけで乗り切るのは現実的ではありません。
実運用では、
・先にローター、チューブ、ステーターの設計図と工場ラインを整える
・それらの副産物としてセレニアン社の納品分も確保しておく
・スタビライザーは、タレットや重要設備の数を見積もって必要最小限から作り始める
といった段階を踏むと、素材切れで詰まりにくくなります。
どのタイミングでスタビライザーを優先するかは、
・防衛をどこまで強化したいか
・企業評判をどれだけ急ぎたいか
・ヘリウム3やカルシウムなど、他のボトルネック資源の状況
によって変わるため、自分のプレイスタイルに合わせて判断するとよいです。
ヘリウム3専用拠点の構成例と運用ポイント
ヘリウム3拠点は、単にベントの上に抽出機を置くだけでなく、周辺の工場や物流まで含めて一つの「小さな基地」として設計すると使いやすくなります。
基本的な構成例として、次のような形が考えられます。
・中心にベースコアを置き、その周囲にソーラー発電機を配置する
・ベースコアから床やレールでベント方向へ電力と搬送ラインを伸ばす
・各ベントの上にヘリウム3抽出機を設置し、出力をコンテナや炉につなぐ
・必要に応じてガラスやケミカルの工場を併設する
ヘリウム3の需要が高いプレイでは、複数のベントクラスターをまとめて運用するケースも出てきます。
東側のダブルベントと極北のクラスターの両方に拠点を構え、レールやテレポーターでメイン拠点とつなぐ構成にすると、ガラスやケミカルの生産量を伸ばしやすくなります。
運用面で意識したいポイントは、
・電力グリッドを拠点ごとに分けて、トラブル原因を切り分けやすくする
・ヘリウム3をその場でガラスまで加工するか、原料のまま輸送するかを決めておく
・ベースコア周辺に倉庫やレシピステーションを置き、現地で必要な部品を補充しやすくする
といった点です。
ヘリウム3拠点は、防衛の優先度も人によって変わります。
敵の侵攻が激しいエリアでは、タレットや壁を併設して堅牢な前線拠点にする価値がありますし、比較的静かなクラスターなら、最低限の防衛だけに留めて電力と生産にリソースを回す選択肢もあります。
フォゴトンエンジンとテレポーターによる移動網
ゲーム終盤に近づくと、巨大な構造物であるフォゴトン・エンジンが重要な目標になります。
ここに入場するには、事前にパワーセルをクラフトしておく必要があります。
パワーセル1個のクラフトには、
・ケミカル400個
・エレクトロニクス400個
・データポイント1,000
といった非常に重いコストが必要です。
ケミカルやエレクトロニクス自体も、合成シリコンやヘリウム3を大量に消費するため、ヘリウム拠点と化学工場をしっかり整備してから挑むのが前提になります。
フォゴトン・エンジン内部では、複数階層を移動しながらバーミンの群れを相手にしつつ、エンジンの再起動に必要な手順を踏んでいきます。
道中は戦利品も豊富ですが、敵の密度が高く、攻略ガイドではメイン武器とサブ武器の弾薬を合わせて千発規模で持ち込むことが推奨されるほどです。
フォゴトン・エンジンのシークエンスを完了すると、ベース間移動用の建築物であるテレポーターを解放できます。
テレポーター同士はリンク構造になっており、設置した地点間を瞬時に移動できるようになります。
テレポーター解放後は、
・初期拠点付近
・カルシウム拠点
・ヘリウム3拠点
・フォゴトン・エンジン前線拠点
といった重要基地同士をテレポーターで結ぶことで、日常的な移動負担を大きく減らせます。
これにより、ヘリウム3やカルシウムを補充しながら、企業案件や終盤の建築計画を同時並行で進めやすくなります。
放射線ゾーン周辺での探索とリスク管理
マップ外周には、濃い緑色の霧で示された放射線ゾーンが広がっています。
このエリアは事実上の「世界の境界」として機能しており、現行の仕様では奥に進みすぎると極めて高速でダメージを受け、短時間で死亡してしまいます。
放射線ゾーン内部で死亡した場合、遺体や所持品が安全に回収できないことがほとんどです。
現状では、食べ物やカプセル、装備によって長時間耐える手段は確認されていないため、放射線ゾーンは「踏み込まない前提」でルートを決めた方が安全です。
注意したい点は、
・放射線ゾーンの境界は地形によって出現位置が少し変わる
・一歩踏み込んだだけでも大きく体力を削られる
・アイテムロストがほぼ確定に近いリスクになる
ということです。
一方で、放射線ゾーンの向こう側には、未完成の遺跡やドローンの残骸らしき構造物が配置されている場所もあります。
将来的なアップデートで、専用装備やミッションを通じて進入可能になる余地はありますが、現時点では期待して突入するより、境界を目印としてマップの端を把握する程度に留める方が無難です。
探索ルートを引くときは、
・資源やPOIを追いかけるあまり放射線ゾーンに近づきすぎない
・特に夜間や悪天候時は視認性が落ちるため、余裕をもって引き返す
といった意識を持つと、意図しないアイテムロストを防ぎやすくなります。
モノリスとバーミン侵攻における注意点
一部のエリアには、モノリスと呼ばれる特殊な構造物があります。
モノリス周辺ではバーミンが多めに湧く傾向があり、侵攻頻度が上がると感じるプレイヤーも多いです。
最近の調整では、「モノリスがプレイヤーのカスタム建築を正しくブロックする」ようになっています。
このため、モノリスを完全に囲むような壁やタレットの配置は取りにくく、少し離れた位置に防衛ラインを引く必要があります。
モノリス周りで拠点を作るときの注意点は、
・モノリス直近は建築制限がかかるため、土台や防衛設備を置く位置が限られる
・バーミンが集まりやすい傾向があるため、補給線や再生地点を少し離れた安全地帯に置く方が安定する
といった点です。
現時点では、モノリスが敵ウェーブを正確にどう制御しているか、数値レベルでの仕様ははっきりしていません。
そのため、モノリスを「効率周回用の装置」として使うより、
「敵が集まりやすい危険なランドマーク」として位置付け、警戒しながら近くを通るくらいの扱いにしておく方が、リスクを抑えやすくなります。
武器と敵勢力に応じたヘリウムエリア攻略準備
ヘリウム3関連の拠点や廃墟は、どれも敵の密度が高めです。
特に、セレニアン採掘基地やクレイウッド研究拠点などの設計図のある場所は、バーミンが連続して湧く構造になっていることが多く、装備と弾薬の準備が重要になります。
ヘリウムエリアでよく遭遇するのは、
・近接型のバーミン
・毒液を吐くスピッター
・投擲攻撃を行うフリンガー
といった敵です。
距離を取って戦いたい場面が多いため、リーパーのような拳銃や、可能であればアサルトライフル系の武器を用意しておくと立ち回りやすくなります。
ローターやチューブの設計図がある採掘基地では、設計図が入った箱を開けたタイミングで追加ウェーブが発生することがあります。
このような場所に挑むときは、
・少なくともピストル弾を300発以上
・応急キットや回復系アイテムを複数
持ち込んでおくと、想定外の長期戦になっても対応しやすくなります。
フォゴトン・エンジン内部のような終盤コンテンツでは、さらに敵の数と耐久が増えます。
攻略の目安として、メイン武器とサブ武器それぞれに多めの弾薬を積み込み、再挑戦時の補充拠点も近くに用意しておくと、長い戦闘を乗り切りやすくなります。
ラプチャー発生直後は、一時的に敵が姿を消すタイミングがあります。
難所の塔や研究拠点に登るときは、この静かな時間帯を狙うと、ほとんど戦わずに設計図の回収だけを済ませることもできます。
ヘリウムエリアを攻略するときは、装備だけでなくタイミング選びも重要な要素として考えるとよいです。
スターラプチャーのヘリウムについてのまとめ
・ヘリウム3は中盤以降の工業と拠点運営のボトルネック資源
・ガラスやケミカル解放後はヘリウム3需要が急激に増加する
・自然採取のヘリウム3は序盤用で中盤以降はすぐ枯渇しやすい
・ヘリウム3ベントは東側と北側と極北クラスターが重要拠点候補
・ガラス一個はカルシウム二個とヘリウム3一個でクラフトする
・ガラス大量生産時はヘリウム3供給量が生産上限を決めやすい
・ヘリウム3抽出機にはセレニアン社評判レベル六到達が必要条件
・評判上げには金属バーや機械部品や高級コンポーネントが有効
・ローターやチューブやステーター設計図は廃拠点攻略で回収する
・設計図はレシピステーションで素材とデータポイントを払い解放
・スタビライザー解放と建造はローターとチタン部品を大量消費する
・ヘリウム拠点では床とレールで電力と物流を同時に通す設計が基本
・電力グリッドを拠点ごとに分けるとトラブル原因を切り分けやすい
・ヘリウム3とウォルフラムを組み合わせてケミカル工場を構成する
・合成シリコン解放にはセラミックとカルシウムパウダーとヘリウム3が必要
・パワーセル作成にはケミカルとエレクトロニクスとデータポイントが大量に必要
・フォゴトンエンジン攻略後はテレポーター解放で拠点間移動が大幅に快適になる
・放射線ゾーンは致命的ダメージの危険地帯で境界を越えないルート設計が重要
・モノリス周辺は建築制限と敵集中により少し離れた場所に防衛線を置くと安定する
・ヘリウムエリア攻略時はバーミン対策に十分な弾薬と回復品を事前準備しておく
