スターラプチャーは、どこに拠点を置くかで難易度と快適さが大きく変わります。
敵の湧き方、資源の配置、ベースコアの運用や防衛の組み方を意識しておかないと、途中で行き詰まりやすくなります。
この記事では、カルシウムやヘリウムなど重要資源の近くにどんな拠点を作るか、安全なエリアの選び方、放射線や汚染への向き合い方、遠距離拠点をレールやテレポーターでどうつなぐかまでを整理しました。
序盤の仮拠点から中盤以降の本拠点、防衛ラインの組み方や武器構成の考え方まで一通り押さえられるので、自分なりの拠点配置を決めるときの判断材料として役立ててください。
・安全な拠点候補となるエリアの特徴
・ヘリウムやカルシウム周辺の拠点運用の考え方
・ベースコアや防衛タレットを軸にした拠点防衛の組み方
・遠距離拠点をレールとテレポーターで連携させるコツ
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
スターラプチャーの拠点選びと運営
・拠点おすすめエリアの特徴
・マップ構造と資源分布の基礎
・拠点移動のタイミングと判断基準
・ヘリウムとカルシウム周辺の拠点候補
・放射線エリアとモノリス周辺の危険性
・汚染リスクと建物配置の工夫
拠点おすすめエリアの特徴
スターラプチャーのマップは広く、どこでも拠点を置けるように見えますが、敵の湧き方や資源の位置を考えると、相性の良いエリアと悪いエリアがはっきり分かれます。
まず序盤は、着陸地点周辺を「仮拠点」と割り切る考え方が安心です。
周囲にチタニウム鉱石やタングステン鉱石があり、企業への納品や基本装備のクラフトには十分対応できますが、ヘリウムや硫黄のような中盤以降の資源からは遠く、長く住み続けるには不利になりやすいです。
本格的な拠点候補としてよく挙げられるのが、次の二つのタイプです。
・カルシウム鉱石エリア上部の緑地帯
マップ中央付近に広い緑地があり、その下側にカルシウム鉱石が集まっています。
この緑地部分は敵の湧きが少なく、防衛設備が整う前でも比較的安全に建築しやすいのが大きな利点です。
カルシウムを近場で確保しつつ、安全な地形を活かしたいときの本拠点候補になります。
・広大な平地が続くエリア
大きな段差が少ない平地では、足場をほとんど使わずに工場ラインやベースコア周りの建物を並べられます。
大量の設備を一か所にまとめたいときに便利ですが、周囲を敵の湧きポイントに囲まれやすい地形でもあり、防衛タレットや防衛タワーを解禁してから本格的に拠点化した方が安定します。
迷ったときは、
「序盤は初期周辺で最低限の設備」
「中盤からはカルシウム近くの安全な緑地か、タレットが十分揃ったあとの平地」
という二段構えで考えると、引っ越しのタイミングも決めやすくなります。
マップ構造と資源分布の基礎
ゲーム開始直後は、マップを開いても一切情報が表示されません。
マップ機能はムーンエナジー・コーポレーションのレベルを上げることで解放され、レベルが上がるごとに見える情報が増えていきます。
マップの大きな特徴は、次の二点です。
・踏破した範囲しか表示されない
プレイヤーが実際に歩いた範囲だけ、地形やアイコンが明らかになります。
未踏の場所は黒く塗りつぶされており、どれだけ企業レベルを上げても、自分で歩かない限り情報は開示されません。
・重要オブジェクトがアイコンで見えるようになる
マップが解放されると、
・青いストレージボックス(設計図の入手源)
・鉱床(チタニウム鉱石、カルシウム鉱石など)
といった重要ポイントがアイコンで表示され、資源ルートや設計図の探索ルートを組み立てやすくなります。
資源分布の傾向としては、
・初期地点周辺にチタニウム鉱石やタングステン鉱石
・マップ中央付近にカルシウム鉱石と広い緑地
・マップのかなり離れた位置にヘリウムや硫黄の鉱床
という形になっており、拠点候補を考えるときは「どの資源を近場にしたいか」を決めてから動くと迷いにくくなります。
拠点移動のタイミングと判断基準
拠点移動は頻繁に行うものではないため、「いつ引っ越すか」をあらかじめ決めておくと、無駄な建て直しが減ります。
主な判断の軸は次の三つです。
・要求される資源が変わったタイミング
企業タスクやレシピでヘリウムや硫酸(硫黄)が必要になった頃が、最初の大きな分岐点です。
これらの資源は初期地点から非常に遠く、レールを伸ばして運ぶだけだと移動コストと建築コストが重くなりがちです。
この段階で、ヘリウムや硫黄の鉱床に近い場所へ「採掘拠点」や「新たな本拠点」を構えると、後半の作業が楽になります。
・ベースコア容量とオーバーヒートの問題が目立ち始めたとき
ソーラージェネレーターやウィンドタービンをベースコアの近くに詰め込みすぎると、容量を圧迫してファイヤーウェーブ時に不利になります。
容量がきつくなってきたら、ベースコアのレベルを上げるか、別の場所に発電専用拠点をつくるかを判断することになります。
防衛がまだ整っていないなら、発電専用拠点を追加する方を優先する考え方が安全です。
・輸送手段が増えたタイミング
貨物ディスパッチャーや貨物レシーバー、テレポーターといった長距離輸送・移動の手段が揃ってくると、拠点を分散させても管理しやすくなります。
この段階では、ヘリウム拠点・カルシウム拠点・メイン工場といった役割分担を前提に、長期的な拠点配置を考えると動きやすくなります。
おおまかには、
「序盤は引っ越さない前提で組む」
「ヘリウム・硫黄が必要になったら移転を検討する」
「長距離輸送系の建物が揃ったら拠点を分割する」
という三段階で考えると、拠点移動の判断がしやすくなります。
ヘリウムとカルシウム周辺の拠点候補
中盤以降を見据えたとき、重要になるのがヘリウムとカルシウムの扱いです。
どちらも本格的な自動化や上位建築に関わるため、拠点との距離をどうするかでプレイ感が大きく変わります。
カルシウムは、マップ中央付近のカルシウム鉱石エリアと、その上の広い緑地がセットになっているのが特徴です。
この緑地は敵の湧きが少ないうえ、カルシウム鉱石の採掘場との距離も近いため、
・拠点の安全性を重視したい
・カルシウムを長期的に使う予定が多い
といった場合の本拠点候補としてかなり扱いやすい位置にあります。
一方、ヘリウムや硫酸の鉱床は初期地点から大きく離れているケースが多く、「初期拠点からレールだけを伸ばす」構成だと、途中の防衛やメンテナンスが負担になりがちです。
そこで、ヘリウム近くには次のような構成の拠点を置くと安定しやすくなります。
・ヘリウム専用の採掘拠点
・発電専用拠点とレールで接続
・貨物ディスパッチャーと貨物レシーバーでメイン拠点へ輸送
カルシウム側を「安全で大きな本拠点」、ヘリウム側を「資源特化のサテライト拠点」と位置づけると、マップ全体を無理なく使えるようになります。
どちらを先に整備するか迷うときは、企業タスクやクラフトでどちらが先に要求されているかを目安にすると、優先順位がつけやすくなります。
放射線エリアとモノリス周辺の危険性
マップの外周や一部のエリアには、放射線エリアが存在します。
このエリアでは一定距離まで近づくとプレイヤーの放射線が蓄積し、閾値を超えると継続ダメージを受け続けます。
現バージョンでは放射線を無効化する決定的な手段がないため、実質的に「ここから先は立ち入らないライン」と考えた方が安全です。
また、フィールド上にはモノリスと呼ばれる建造物が点在しています。
平時は近づくと放射線が蓄積するだけですが、ベースコアをアップグレードしたときや、一定レベル以上で発生する襲撃イベント時には、モノリスに光が差し込み、そこから大量の敵が湧き出します。
この二つを踏まえると、拠点づくりで意識したいポイントは次の通りです。
・放射線エリアのギリギリに拠点を置かない
・複数のモノリスに囲まれるような位置にベースコアを置かない
・モノリス側からの進行方向を想定して、防衛タレットや防衛タワーを厚めに配置する
放射線エリアとモノリスは「見えているけれど近づきたくない場所」になりやすいため、マップを開いたときに、拠点候補をこれらの外側に置けているかどうかを確認すると、致命的な立地ミスを避けやすくなります。
汚染リスクと建物配置の工夫
敵からの攻撃を受け続けた建物は、徐々に汚染が進み、やがて青白いコアが建物の上に現れます。
このコアが残っている間、その建物は正常に機能せず、防衛ラインや生産ラインに穴が空いた状態になってしまいます。
汚染された建物を元に戻す流れは、基本的に次の通りです。
・汚染コアを攻撃して破壊する
・建物に近づき、使用キーで消毒を行う
・しばらく時間を置くと建物の状態が回復する
ベースコア自体も汚染対象であり、完全に汚染されると青いコアが出現します。
この状態が長引くと、拠点全体の防衛や生産が大きく崩れるため、ベースコア周辺の防衛は特に厚くしておく必要があります。
汚染リスクを前提にした建物配置のコツは、次のようなイメージです。
・重要な設備(ベースコア、発電施設、レールのハブ、ストレージ)は、手前に壁や耐久の高い建物を置いて直接殴られにくくする
・建物をあまり密集させず、敵が一度に複数の重要施設を攻撃できないよう、少し間隔を空ける
・よく汚染される建物の周囲は、「敵が集まりやすい場所」と見なして防衛タレットを増やす
汚染している建物は、攻撃が集中している場所を視覚的に教えてくれる指標にもなります。
同じ建物が何度も汚染されるようなら、その周辺の壁やタレットの配置を見直すタイミングと考えると、防衛力を少しずつ底上げしやすくなります。
拠点防衛と設計図・武器の実践
・拠点攻略におけるベースコア運用
・拠点防衛用タレットと壁の配置
・設計図探索ルートと青ストレージ
・拠点周辺で使いやすい武器構成
・モノリス襲撃と防衛ライン設計
・放射線と汚染発生時の対処方針
・遠距離拠点とレールによる資源輸送
拠点攻略におけるベースコア運用
ベースコアは、拠点の建築範囲の中心であり、防衛イベントの発生源でもあります。
建物に電力を送り、ファイヤーウェーブから建造物を守るバリアを展開する役割も持っているため、拠点運営の中で最も重要な施設と言えます。
ベースコアには「容量」とオーバーヒートの概念があり、周囲に配置した建物、とくに発電施設が容量を大きく消費します。
容量を超えて運用すると、ファイヤーウェーブ時にバリアが機能しにくくなり、拠点全体が長時間停止してしまうことがあるため、以下の点を意識する必要があります。
・ベースコアの周りに発電施設を詰め込みすぎない
・発電専用拠点を別に用意し、レール経由で電力を送る構成を検討する
・容量が厳しくなったからといって、安易にベースコアのレベルを上げない
ベースコアのレベルを上げると、新しい建物が解放されたり容量が増えたりする一方で、アップグレードのたびに襲撃イベントが発生します。
さらに、一定レベルを超えるとランダム襲撃も追加されるため、防衛が整っていないうちは、ベースコアのレベルを上げること自体がリスクになります。
そのため、
・序盤〜中盤は「メイン工場のベースコアはレベル1のまま」
・レベルアップによる襲撃は、別の場所に置いたサブ拠点側のベースコアで受ける
という運用にすると、安全と拡張性のバランスが取りやすくなります。
防衛タレットや防衛タワーが揃ってきてから、メイン拠点側のベースコアレベルを上げていく流れにすると、急な難易度上昇で詰まりにくくなります。
拠点防衛用タレットと壁の配置
拠点が大きくなるほど、プレイヤーだけでの防衛には限界が出てきます。
そこで重要になるのが、防衛タレットと防衛タワーを中心にした自動防衛です。
防衛系の建物には、次のような役割があります。
・防衛タレット
比較的早い段階で解禁される自動砲台です。
射程と火力で敵を押し返し、壁だけでは支えきれない部分を補ってくれます。
・防衛タワー
さらに上位の防衛施設で、弾の自動補充が可能です。
ベースコア襲撃のような連続戦闘で力を発揮し、長時間の防衛戦でも弾切れを起こしにくくなります。
配置の考え方としては、次の順番で優先度をつけると迷いにくくなります。
・まずベースコア周辺に、防衛タレットと壁を集中的に配置する
・次に発電拠点やレールのハブ、重要ストレージの周りに防衛ラインを用意する
・最後に、敵の進行方向(モノリス側や敵の湧きやすい谷間)に、外周の防衛タレット群を置く
壁は「敵を止める」というより、「敵の進行方向を誘導する」役割を意識すると効果的です。
壁で通路を絞り、敵が通りたくなる道の上に防衛タレットや防衛タワーを並べると、限られた台数でも効率良くダメージを与えられます。
設計図探索ルートと青ストレージ
ゲーム中盤以降に必要になる建物やパーツの一部は、設計図を見つけることで解放されます。
この設計図は、フィールド上に点在する青いストレージボックスから入手します。
設計図探索の基本の流れは次の通りです。
・マップを解放し、青いストレージボックスのアイコンが出るようにする
・安全な拠点から、ボックスの位置をつなぐように探索ルートを組む
・青いストレージボックスを開け、設計図を持ち帰る
・拠点のレシピステーションでレシピを解放する
重要な設計図がまとまっている拠点として、
・CRO「グレイオウル」アウトポスト
・SMB「パープルヘイズ」アウトポスト
などがあります。
グレイオウルではスタビライザー、パープルヘイズではローターやチューブといった重要パーツの設計図が手に入り、どちらも中盤以降の建築で頻繁に要求されます。
これらのアウトポストは、敵が多く地形も複雑なため、次のような準備をしておくと安定しやすくなります。
・拠点側で十分な弾薬を生産してから出発する
・最低でもUPP-7 リーパー、できればMAR-9 ファントムを用意する
・ウェーブ直後など、ベースコア襲撃のタイミングと重なりにくい時間帯に探索する
設計図は、一つ取り逃すだけで後の建築が大きく滞ることもあるため、青いストレージボックスのアイコンを見かけたら、優先的に回収ルートを組むとプレイがスムーズになります。
拠点周辺で使いやすい武器構成
拠点周辺の雑魚処理から、設計図拠点の攻略、ベースコア襲撃の防衛まで、求められる武器の役割はさまざまです。
よく使われる代表的な武器の特徴を整理すると、次のようになります。
・UPP-7 リーパー
序盤から使えるピストルで、1発ごとのダメージが高くリロードも短めです。
中距離で確実に当てていくタイプの武器で、弾の消費も抑えやすいため、設計図探索の「最低ライン」として扱いやすいです。
・MAR-9 ファントム
連射力に優れたアサルトライフルで、総合火力が高く、中距離〜やや遠距離まで幅広く対応できます。
迷ったときはファントムを主力に据え、リーパーをサブにする構成にしておくと、拠点周辺の戦闘も遠征もこなせます。
・SLAMS-12
近距離に特化したショットガンです。
建物の角や通路の出入口など、敵がまとまって押し寄せる位置で待ち構えると強く、ベース内部の防衛用に向いています。
・M175 GRIM
重弾薬を使うマシンガンで、大量の敵が押し寄せるベースコア襲撃で頼りになります。
マガジン容量と連射力が高く、タレットのフォロー役としてボトルネックの地点に立つと効果的です。
拠点周辺を想定した武器構成としては、
・普段の雑魚処理と遠征用にファントムを主力
・拠点に戻ったときの防衛用にSLAMS-12やM175 GRIMをストレージに常備
・弾薬消費を抑えたい場合は、リーパーをメインにしてファントムを緊急用に回す
といった組み合わせが扱いやすく、状況に応じて持ち替えやすいです。
モノリス襲撃と防衛ライン設計
ベースコアのレベルアップ時や一定レベル以上で発生する襲撃では、周囲のモノリスが敵の湧きポイントになります。
モノリスに光が差し込み、その周囲から敵が湧き出して拠点へ向かってくるため、「どの方向から襲撃されるか」がある程度読みやすいという特徴もあります。
防衛ラインを考えるときは、次の点を意識すると設計しやすくなります。
・ベースコアを、複数のモノリスに囲まれる位置から離して建てる
・モノリスが密集している側に、防衛タレットと防衛タワーを厚く配置する
・壁で敵の通り道を絞り、タレットの射線が集中する一本の「キルゾーン」を作る
ベースコアのアップグレード時には襲撃が確定で発生するため、
・事前に弾薬と修理用リソースを十分に用意する
・汚染されやすい建物の周辺に予備の防衛タレットを置いておく
・逃げ道として、拠点の裏側に何もない広いスペースを確保しておく
といった準備をしてから操作すると、失敗しにくくなります。
ランダム襲撃が解禁された後は、拠点の外周だけでなく、ベース内部にも一部タレットを置いておくと、万一敵が中に入り込んだ場合にも建物の損害を抑えやすくなります。
モノリスの位置とベースコアの位置関係をマップで確認しながら、「どこを守りたいか」を先に決めて防衛ラインを組み立てると、無駄な建築が少なく済みます。
放射線と汚染発生時の対処方針
放射線と汚染は、どちらも時間経過でダメージや機能停止につながる要素ですが、性質が大きく異なります。
そのため、それぞれに合った割り切り方があると、判断が早くなります。
・放射線
放射線エリアやモノリス周辺では、一定距離まで近づくと放射線が蓄積し、しきい値を超えると継続ダメージを受けます。
現状では有効な対策手段がなく、長時間滞在すること自体がリスクになるため、基本的には「近づかない」方針が最も安全です。
どうしても通りたい場合でも、短時間で通過し、立ち止まらないように動く前提でルートを組むと被害を抑えられます。
・汚染
汚染は建物が敵に攻撃され続けることで進行し、青白いコアが出現します。
コアを破壊して消毒を行えば解除できるため、「敵が集中している場所のサイン」としても利用できます。
汚染が発生したら、まず周辺の敵を排除し、汚染コアを破壊してから消毒まで一気に終わらせるのが理想です。
拠点運営の方針としては、
・放射線は「踏み込まない境界線」として扱う
・汚染は「防衛が薄い場所を教えてくれる指標」として扱う
という割り切り方をすると、対処がシンプルになります。
放射線エリアの近くに重要な拠点を置かないようにしつつ、汚染が頻発する建物周辺は壁やタレットの再配置で補強していく、という二段構えを意識すると安定しやすくなります。
遠距離拠点とレールによる資源輸送
マップが広いスターラプチャーでは、遠く離れた資源をどうやって拠点まで運ぶかが、大きな課題になります。
ここで鍵になるのが、レールと長距離輸送系の建築です。
レールはアイテムを運ぶだけでなく、電力も伝える仕組みになっています。
拠点から離れた場所に掘削機や工場を置いても、レールで発電拠点とつなげば、距離に関係なく電力を供給できます。
この性質を利用して、
・メイン拠点とは別に発電専用拠点をつくる
・発電拠点からレールで各採掘拠点へ電力を送る
・採掘拠点からの資源は、同じレール網や長距離輸送施設でメイン拠点へ集約する
という構成を組むと、ベースコア容量の問題を避けつつ遠距離拠点を運用しやすくなります。
長距離輸送そのものは、
・送信側の貨物ディスパッチャー
・受信側の貨物レシーバー
の組み合わせが中核になります。
これらをヘリウム拠点やカルシウム拠点に設置し、メイン拠点側にも対応するペアを用意しておくと、拠点間でアイテムを自動的にやり取りできるようになります。
さらに中盤以降は、テレポーターによってプレイヤー自身も拠点間を即時移動できるようになります。
テレポーターはコストが重く解放もやや遅めですが、
・メイン拠点
・ヘリウム拠点
・カルシウム拠点
・発電専用拠点
といった重要拠点だけをテレポーターで結び、細かい資源輸送はレールと貨物ディスパッチャー/貨物レシーバーに任せる構成にすると、移動と物流のバランスが取りやすくなります。
レールの上を移動するときは、プラットフォームを敷いておくとスタミナを消費せずに走れるため、長距離の保守や点検も楽になります。
最終的には、
「一度だけ遠出して線路と施設を整備し、その後は物資とテレポーターだけで回す」
という状態を目標にすると、遠距離拠点の運用コストを大きく抑えられます。
スターラプチャーの拠点についてのまとめ
・序盤は着陸地点周辺を仮拠点にして最低限の設備だけ置くのが安定
・本拠点はカルシウム近くの安全な緑地か広い平地から選ぶと運営しやすい
・ヘリウムや硫黄が必要になったら遠距離採掘拠点と輸送網の整備を検討する
・ベースコア周辺の発電施設を減らし容量とオーバーヒートの余裕を確保する
・発電専用拠点を別に用意しレールで各拠点へ電力を送る構成が扱いやすい
・放射線エリアやモノリスの近くは拠点候補から外して安全距離を意識する
・汚染が頻発する建物周辺には壁と防衛タレットを追加して集中的に守る
・防衛タレットと防衛タワーはベースコア周辺と重要施設から優先して配置
・壁で敵の通路を絞りタレットの射線を集中させるキルゾーンを意識する
・青いストレージボックスを巡る設計図探索ルートをマップ上で計画する
・グレイオウルとパープルヘイズのアウトポストでは重要設計図を優先回収
・武器はリーパーとファントムを軸にSLAMSとGRIMを拠点防衛用に常備する
・放射線は基本的に踏み込まない境界線と考え移動ルートから外しておく
・汚染は防衛の穴を示すサインと捉え配置の見直しと補強のきっかけにする
・遠距離拠点はレールと貨物ディスパッチャーでメイン拠点と自動連携させる
・テレポーターはメイン拠点と重要拠点だけを結び移動時間を大きく短縮する
・プラットフォームでレール上を整備しスタミナ消費なしの移動通路にする
・一度遠出して線路と施設を整備し以後は物流とテレポートで維持運用する
