プロスピAの称号は、どの能力を伸ばすかだけで決めると失敗しやすい要素です。
実際には、同値を作れるか、A到達が狙えるか、すでにA同値が完成しているかでおすすめは大きく変わります。
さらに、称号素材にAランクを使うのか、Sランク限界突破コーチまで切るのかでも進め方は変わります。
この記事では、プロスピAの称号おすすめを決める基準を、同値優先の考え方と素材の使い分けを中心に整理します。
・称号でまず同値を優先したい理由
・野手と投手で狙いやすい形の違い
・勝利の使者を選びやすい場面
・素材と極意書の無駄を減らす考え方
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
プロスピAの称号のおすすめを決める基準
・まず優先したい同値とA到達
・スピリッツ上昇を選ぶ場面
・野手で狙いやすい能力の組み合わせ
・投手で狙いやすい球威制球の形
・ミート同値が有力になりやすい選手
・A同値を維持したいときの見方
・失敗しやすい称号の選び方
まず優先したい同値とA到達
称号のおすすめを決めるときは、まず同値にできるかを見て、その次にA到達を見ます。
この順番で考えると、称号選びで迷いにくくなります。
同値が強いのは、1人で2つの能力型コンボに触れやすくなるからです。
リーグでオーダーを組むときは、この差がそのまま組みやすさにつながります。
次に見るのがA到達です。
ミートA、パワーA、球威A、制球Aのように能力Aへ届くと、能力型コンボの土台を増やしやすくなります。
迷ったときは、次の順で考えると整理しやすいです。
・同値化できるか
・A到達できるか
・どちらも無理ならスピリッツ上昇を選ぶ
同値とA到達は、どちらが常に上とは言い切れません。
ただ、リーグ重視なら同値の価値が上がりやすく、同値が作れない選手でA到達がはっきり強化になるなら、そこでA到達を優先する形が自然です。
スピリッツ上昇を選ぶ場面
スピリッツ上昇の称号を選ぶのは、能力値を動かすよりも形を崩さないことが大事なときです。
代表的なのは勝利の使者で、次点として強心臓があります。
特に使いやすいのは、すでにA同値が完成している選手です。
この状態で能力上昇の称号を付けると、同値やA到達を崩すことがありますが、勝利の使者ならその形を保ったままスピリッツを上げられます。
また、称号を付けても同値もA到達も狙えない選手では、無理に能力値を動かすより勝利の使者のほうがまとまりやすいです。
称号選びで遠回りしやすいのは、上がる数値だけを見て、完成形の並びを見ない場合です。
使い分けはシンプルです。
・同値を崩したくないなら勝利の使者
・極意書や素材を少し抑えたいなら強心臓
・能力上昇で同値かA到達が作れるなら、そちらを先に検討
スピリッツ上昇は妥協ではなく、完成形を崩さないための選択になりやすいです。
とくにA同値ができている選手では、かなり有力な着地点になります。
野手で狙いやすい能力の組み合わせ
野手の称号で狙いやすいのは、まずミート・パワー同値です。
リーグではミート型とパワー型の主力が多くなりやすく、この組み合わせは使い回しがしやすいです。
次に見やすいのがミート・走力同値です。
ミートを上げる称号が多いため、走力側へ寄せるよりも形を作りやすい場面があります。
パワー・走力同値は成立する選手なら強いですが、他の2つより個別条件に左右されやすいです。
走力を直接大きく動かせる候補が限られるため、初期値の並びがかなり大事になります。
野手で使いやすい候補は、次のように分けて見ると整理しやすいです。
・ミート寄せ:安打製造機、好球必打、圧倒的なミート力、コンタクトヒッター
・ミートとパワーの複合調整:打撃を極めし者、超人、飛ばし屋、強打者
・パワー寄せ:バズーカー、怪力無双、圧倒的パワー、ミスターフルスイング
・走力を絡める調整:電光石火、脅威のスラッガー、稲妻、スナイパー、切り込み隊長、ラン&ガン
おすすめの考え方としては、まずミート・パワー同値を第一候補に置き、それが難しいときにミート・走力同値を見る流れがわかりやすいです。
パワー・走力同値は、最初からその形に近い選手で狙うと無駄が出にくいです。
投手で狙いやすい球威制球の形
投手は球威・制球の2つを軸に考えると、称号の方向が定まりやすいです。
とくにリーグでは、球威型と制球型の両方に触れやすい球威・制球同値が有力です。
球威・制球同値を狙うなら、両方を同時に動かせる称号が使いやすいです。
代表的なのは永久機関、技巧派、攻めの投球術です。
球威Aを優先したいときは、球威寄せの称号を見ます。
候補は火の玉ボール、うなる剛腕、圧倒的な球威、全力投球です。
制球Aを優先したいときは、制球寄せの称号を見ます。
候補はミスターコントロール、精密機械、圧倒的な制球、針の穴を通す制球です。
ここで大事なのは、球威Aと球威・制球同値は別の目標だということです。
球威だけを上げると、制球最大値を外して同値が消えることがあります。
逆に制球だけを上げると、球威型の数を減らす形になることもあります。
投手称号は、次の3つに分けて考えると失敗しにくいです。
・球威・制球同値を作る
・球威Aを作る
・制球Aを作る
この3つを混ぜて考えると、完成形がぶれやすくなります。
先にどれを狙うか決めてから候補を見るほうが、称号の価値を判断しやすいです。
ミート同値が有力になりやすい選手
ミート同値が有力なのは、もともとミートが最大値に近い選手です。
とくに、パワーよりミートが1~3低い形や、走力よりミートが1~2低い形は、称号1回で並びやすいです。
ミートを上げる候補が多いのも大きな利点です。
ミートだけを大きく動かしたいなら安打製造機、好球必打、圧倒的なミート力が見やすく、複合調整なら超人、電光石火、稲妻、スナイパー、切り込み隊長も使えます。
ミート同値が狙いやすい選手の見方は、かなりはっきりしています。
・最大値との差が小さい
・ミートを上げるだけで並ぶ
・複合称号でも同値を崩しにくい
逆に、ミートが最大値から大きく離れている選手では、ミート同値にこだわりすぎないほうがまとまりやすいです。
その場合はパワーAを目指したり、同値を捨てて勝利の使者へ回したりするほうが結果的に使いやすくなります。
ミートを上げる称号は多いですが、数が多いだけで自動的に最適になるわけではありません。
最後は、最大値に本当に並ぶかどうかで見切るのが大事です。
A同値を維持したいときの見方
A同値を維持したいときは、能力を増やすことより形を壊さないことを優先します。
この場面では勝利の使者がかなり有力です。
すでにA同値が完成している選手は、能力上昇の称号を付けると、同値が崩れるだけでなくAからも落ちることがあります。
その点、勝利の使者なら能力の並びをそのまま保ちやすく、スピリッツ+30も取れます。
見方としては、次の順番がわかりやすいです。
・今の時点でA同値が完成しているか
・能力上昇称号でその形が崩れないか
・崩れるなら勝利の使者を優先する
まだA同値が未完成なら、先に同値化やA到達を狙ったほうが伸びしろがあります。
勝利の使者は、完成後の仕上げで強い称号だと考えると判断しやすいです。
極意書や素材を抑えたいなら、下位候補として強心臓もあります。
ただし、形を崩さずに大きく伸ばしたいなら、基本は勝利の使者が中心になります。
失敗しやすい称号の選び方
称号で失敗しやすいのは、上がる能力だけ見て完成形を見ない場合です。
同値やA到達は、1つの数値が上がるだけでは成立しません。
たとえば野手では、ミートを上げても最大値に届かず、同値不成立のまま終わることがあります。
投手では、球威だけを伸ばして制球型を外したり、制球だけを伸ばして球威型を外したりしやすいです。
失敗を減らしやすい見方は次の通りです。
・称号後の最終値を先に見る
・同値狙いかA到達狙いかを先に決める
・すでにA同値完成済みなら能力上昇称号を慎重に見る
・付け替え前提で素材を切りすぎない
極意書の使い方でも失敗は出ます。
★4狙いだからと毎回5個使うと、極意書がすぐ減ります。
一方で、狙い称号が★4帯に集中しているなら、4個や5個を使う価値が上がります。
見極めの目安は、狙い称号が何のレア度にあるかです。
★3でも十分な調整ができる選手なら、極意書を抑えて素材回数で試すほうが合うこともあります。
プロスピAの称号のおすすめと素材の使い分け
・称号を付けられる条件
・称号素材のおすすめ優先度
・Aランク素材で進める利点
・限界突破コーチを使う判断
・称号の極意書と確率の見方
・付け替えと継承で注意する点
称号を付けられる条件
称号を付けられるのは、Sランクの極選手だけです。
AランクやBランクの極では付けられません。
素材として使えるのは、次の3種類です。
・同名AランクのレベルMAX選手
・同名Sランク選手
・Sランク限界突破コーチ
称号は1選手につき1つだけです。
付与後は極+の表示になり、称号のレア度で色が変わります。
操作の流れも押さえておくと進めやすいです。
・対象のSランク選手を極にする
・素材を用意する
・上級機能から称号獲得を行う
・必要に応じて称号の極意書を使う
・抽選結果から称号を確定する
なお、シルエット化された選手は自分自身をベースにした称号付与ができません。
ここを見落とすと、素材があっても進められないので先に押さえておきたいところです。
称号素材のおすすめ優先度
称号素材のおすすめは、基本的に同名AランクのレベルMAX選手です。
集めやすさと試行回数のバランスがよく、称号周回の中心に置きやすいです。
優先度を並べると、次の順で考えやすくなります。
・第1候補:同名AランクのレベルMAX選手
・第2候補:同名Sランク選手
・第3候補:Sランク限界突破コーチ
同名Sランク選手も素材には使えますが、主力や将来の育成候補を削る形になりやすいです。
そのため、再入手しやすいかどうかを見てから使うほうがまとまります。
Sランク限界突破コーチは使えるものの、貴重さが別格です。
称号のために広く使うより、例外的な最終手段と考えたほうが無駄が出にくいです。
素材選びで大事なのは、今の1回だけでなく今後の付け替えまで考えることです。
称号は保存して並べられないので、試し直しをするならそのぶん素材も必要になります。
Aランク素材で進める利点
Aランク素材で進めやすい最大の理由は、試行回数を確保しやすいことです。
称号は1回で理想形が出るとは限らないので、この差はかなり大きいです。
Aランク素材はSランクやSランク限界突破コーチより負担が軽く、称号の付け替えまで見越した運用に向いています。
称号を何度か試したい選手では、まずAランク素材を軸に考えるのが自然です。
向いているのは、次のような場面です。
・同名Aランクを複数確保しやすい選手
・同値やA到達を狙って付け替えを考えている選手
・極意書を使いながら称号を詰めたい選手
一方で、Aランク素材にも弱点があります。
Aランクは限界突破素材としても価値があるので、称号に回しすぎると将来の限界突破が重くなります。
そのため、Aランク素材が向かないのは、同名Aランクの確保が難しい選手や、限界突破を優先したい選手です。
称号用と限界突破用を分けて考えると、あとから困りにくくなります。
限界突破コーチを使う判断
Sランク限界突破コーチは称号素材にも使えますが、常用向きではありません。
基本は温存し、どうしても必要な場面だけで切るのが扱いやすいです。
使う判断が出やすいのは、同名素材が確保できず、それでも現行オーダーの完成を急ぎたいときです。
とくにリーグオーダーの最終調整で、同値化やA同値維持の価値が大きい主力選手なら候補に入ります。
使いどころとしては、広く使うより絞って使う形が合います。
・代替素材がない
・主力選手の完成度を上げたい
・同値やA同値維持の恩恵が大きい
・1~2選手に限定して使う
称号目的で気軽に使ってしまうと、限界突破本来の用途とぶつかります。
そのため、素材不足を埋める便利枠としてではなく、最終手段として考えるほうが失敗しにくいです。
称号の極意書と確率の見方
称号の極意書は、称号獲得時のレア度抽選を有利にするアイテムです。
1回の称号獲得で最大5個まで使えます。
確率は使用数で変わります。
・0個:★1 40%/★2 35%/★3 15%/★4 10%
・1個:★1 25%/★2 35%/★3 25%/★4 15%
・2個:★1 20%/★2 30%/★3 30%/★4 20%
・3個:★1 10%/★2 30%/★3 35%/★4 25%
・4個:★1 0%/★2 15%/★3 55%/★4 30%
・5個:★1 0%/★2 0%/★3 60%/★4 40%
見方のコツは、★4の上昇だけを見るのではなく、何が消えるかも一緒に見ることです。
4個で★1が消え、5個で★1と★2が消えます。
この差は、狙い称号が高レア帯にあるときほど大きくなります。
ただし、5個使っても★4確定にはなりません。
★3が60%残るので、極意書を多く使えば必ず理想称号になるわけではありません。
使い分けとしては、★4の称号を本命にしたいときは4個か5個が有力です。
一方で、★3でも十分に形が作れる選手なら、極意書を抑えて素材回数で試す選択も十分あります。
付け替えと継承で注意する点
称号は1つだけ保持できます。
複数の称号をためておいて、あとから選んで付け替えることはできません。
付け替えをするときは、再び素材が必要です。
そのため、1回で終わる前提ではなく、やり直しまで見て素材を残しておくことが大事になります。
継承でも注意点があります。
称号は継承されないので、継承先の選手で改めて称号を付け直す必要があります。
ここで迷いやすいのは、今の選手に素材を使い切るかどうかです。
シリーズ更新を見越しているなら、Aランク素材やSランク限界突破コーチを温存したほうが動きやすい場面もあります。
付け替えや継承を考えずに素材を切ると、あとで同値再調整がしにくくなります。
称号は1回の成功だけでなく、その後の付け直しまで含めて計画するのが大切です。
プロスピAの称号のおすすめについてのまとめ
・称号選びは同値化できるかどうかを最初に見る
・同値が無理な選手はA到達を次の基準に置く
・同値もA到達も難しいならスピ上昇が候補になる
・A同値完成済みなら勝利の使者がかなり有力
・強心臓は素材や極意書を抑えたい時の候補になる
・野手はミートとパワーの同値が使いやすい
・ミート同値は最大値との差が小さい選手で狙いやすい
・ミートを伸ばす称号候補は野手で特に豊富にある
・投手は球威制球同値を軸に考えるとまとまりやすい
・球威A狙いと球威制球同値狙いは別物として考える
・制球A狙いも同様に同値狙いと分けて判断する
・能力上昇だけ見て最終値を見ないと失敗しやすい
・称号素材は同名AランクのレベルMAXが最優先になる
・Aランク素材は試行回数を確保しやすく周回向き
・Aランクは限界突破にも使うため使い切りは禁物
・Sランク素材は再入手しやすい選手だけで使いたい
・限界突破コーチは主力の最終調整だけで絞って使う
・極意書5個でも★4確定ではなく40%にとどまる
・狙いが★4中心なら極意書4個か5個の価値が高い
・称号は保存できず付け替えでも素材を再度消費する
・継承では称号を引き継げず付け直しが必要になる
