プロスピAを始めたばかりだと、最初に何から手を付ければいいのか迷いやすいです。
Vロードを進めるべきなのか、エナジーを使っていいのか、契約書はすぐ開けるべきなのかで手が止まることもあります。
序盤はやることが多く見えますが、優先順位を押さえると進め方はかなりはっきりします。
先にVロードで土台を作り、主力Sランクを中心に育成を進めると、Lv.20到達後のリーグやリアルタイム対戦にもつなげやすくなります。
この記事では、序盤にやることの順番から、エナジーの使い道、契約書の扱い方、主力Sランクを優先する育成の考え方までまとめています。
・序盤にVロードを優先する理由
・Lv.20までに整えたいオーダーの形
・エナジーと契約書の使い分け
・主力Sランクを軸にした育成の順番
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
プロスピA初心者の進め方で最初にやること
・序盤はVロード最優先
・Lv.20までに目指す到達点
・エナジーを先に集める理由
・契約書の開封を急ぐべき場面
・オーダーはSランク優先
・後回しでいいモードと育成
・72時間以内に考えたい選択
序盤はVロード最優先
Vロードは、初心者が最初に進める場所としていちばん噛み合っています。
理由は、試合を回しながらエナジーを回収できて、同時に選手の育成まで進むからです。
レギュラーシーズンでは初回勝利ごとに5エナジーが入り、1つの難易度を一通り進めたときの初回勝利報酬は合計190エナジーあります。
さらに日本一達成回数でも累計報酬があるので、ただ試合をこなすだけでなく、序盤に欲しい資源をまとめて集めやすいのが強みです。
もうひとつ大きいのが、通常オーダーに入れた選手の選手レベル上げを並行できることです。
試合ごとに経験値が入るので、最初から育成専用のモードを探すより、Vロードを進めるだけで主力候補が自然に育っていきます。
開始直後は、難しいことを考えすぎずにVロード中心で問題ありません。
序盤の流れは、Vロードで進行と回収を進める中で契約書や選手を増やし、オーダーを更新しながら次の試合へ回す形がいちばん崩れにくいです。
Lv.20までに目指す到達点
序盤のひとつの区切りは、プレイヤーLv.20です。
ここに到達するとリーグとリアルタイム対戦が開放されます。
ただ、目標はLv.20の数字そのものではありません。
Lv.20に着いた時点で、通常オーダーに入る選手がある程度そろい、試合に出す主力の育成が始まっている状態を作ることが大切です。
目安としては、次の流れができていれば十分です。
・Vロードを継続して回せている
・契約書や入手選手で通常オーダーを更新できている
・主力のSランク選手のレベル上げが始まっている
・集めたエナジーの使い道がある程度決まっている
Lv.20前にあれもこれも手を広げるより、Vロードで基盤を作ってから次のモードへ進んだ方が、育成素材もコインも散らかりません。
序盤は「Lv.20まで走る」ではなく、「Lv.20までに戦える形を作る」と考えると進めやすいです。
エナジーを先に集める理由
序盤でエナジーを先に集めたいのは、強い選手を早い段階で増やせるからです。
特に開始直後は、Vロードの初回勝利報酬と日本一達成報酬をまとめて取りやすく、エナジーの伸びが目に見えやすい時期です。
エナジーの使い道そのものは、スカウト、スタミナ回復、選手枠拡張があります。
その中でも初心者が優先したいのは、主戦力の確保につながる使い方です。
序盤はVロードを回しているだけでも育成が進むので、いきなり大量のエナジーをスタミナ回復へ回す場面は多くありません。
選手枠拡張も必要になってから考えればよく、開始直後から最優先にするものではありません。
先にエナジーを集めておくと、価値の高いスカウトが来たときに動きやすくなります。
とくに開始72時間限定のスタートダッシュスカウトは序盤の大きな狙いどころなので、細かく使って足りなくなる形は避けたいところです。
契約書の開封を急ぐべき場面
契約書は種類によって、急いで開けた方がいいものと、少し待てるものがあります。
ここを混同すると、序盤の選手集めで動きにくくなります。
急いで開けやすいのは、次の2つです。
・Sランク10%契約書
・Sランク30%契約書
この2つはSランク確定ではないので、温存するうまみが大きくありません。
手元の戦力を増やしたい序盤では、そのまま開封して使いやすい契約書です。
通常Sランク契約書は少し考え方が分かれます。
狙いの選手がすでに対象に入っているなら即開封で問題ありません。
一方で、狙いの選手のSランクがまだ出ていない時期なら、受け取り期限まで待つ選択肢もあります。
限定Sランク契約書は、さらに扱いが違います。
TSやOBのような限定選手が対象になるので、対応する限定スカウトを回す前に開けておくと、重なり方を見ながら動きやすくなります。
なお、Sランク契約書の補助券は8枚で自動的にSランク契約書へ交換され、プレゼントBOXへ送られます。
補助券が見当たらないときは、所持一覧より先にプレゼントBOXを見た方が早いです。
オーダーはSランク優先
序盤の通常オーダーは、まずSランクを増やす方向で組むのが基本です。
最初からきれいな方針を決めるより、まず戦力として強い選手を入れていく方が進行しやすくなります。
目標として分かりやすいのは、オーダー内の選手をできるだけSランクで埋めていくことです。
イベント報酬や契約書でSランクを増やし、入手したら順次入れ替える流れなら迷いにくくなります。
序盤はAランクやBランクの選手も使いますが、役割は主に次のどちらかです。
・Sランクがそろうまでのつなぎ
・後の育成素材や限界突破素材
この段階で大切なのは、将来の完成形を急いで決めすぎないことです。
12球団寄りでも、同一リーグ寄りでも、同一チーム寄りでも、最初の一歩はSランクの人数を増やすことに変わりません。
「誰を残して、誰に素材を使うか」を考えるのは、Sランクが増え始めてからでも十分です。
序盤は完成形より、今の試合を勝ちやすくする入れ替えを優先した方がスムーズです。
後回しでいいモードと育成
序盤はやることが多く見えますが、全部を同時に進める必要はありません。
後回しにしていいものを分けておくと、Vロードと主力育成に集中しやすくなります。
まず急がなくていいのが、リアルタイム対戦です。
これはプレイヤーLv.20で開放されるので、開始直後から最優先に考えるモードではありません。
リーグも同じで、本格的に意識するのはLv.20到達後で十分です。
序盤は通常オーダーの強化が先で、オーダーが整っていない段階で広く手を出しても伸びにくくなります。
育成面では、次のものは後回しにしやすいです。
・主力以外の特殊能力強化
・対象選手がいない段階での覚醒
・全選手を均等に育てる進め方
ただし、後回しというのは一切触れないという意味ではありません。
主力のSランクを先に育て、そのあとで必要な範囲を広げる順番にすると、コインや素材の不足で止まりにくくなります。
72時間以内に考えたい選択
開始直後の72時間でいちばん意識したいのは、スタートダッシュスカウトです。
このスカウトは開始72時間限定で、自チームのSランク選手を2枚引けます。
ここで重要になるのが、お気に入りチームの設定です。
自チームの内容に関わるので、どの球団を選ぶかで序盤の価値がかなり変わります。
とはいえ、最初に選んだ球団をずっと固定しなければいけないわけではありません。
お気に入りチームは何度でも変更できます。
そのため、最初から難しく考えすぎず、好きな球団で始めるのも十分ありです。
一方で、早めに同一チームオーダーを意識したいなら、狙う球団を決めておくと契約書や自チーム確定系と噛み合いやすくなります。
72時間の中では、次の順で考えると整理しやすいです。
・お気に入りチームを決める
・Vロードでエナジーを集める
・スタートダッシュスカウトを検討する
序盤で強い選手を引ける機会なので、細かい消費を重ねるより、この72時間の選択を先に固める方が後の伸びにつながります。
プロスピA初心者の進め方で差がつく育成と運用
・Vロード周回の難易度選び
・エナジーの使い道と温存先
・契約書の種類ごとの扱い方
・育成は主力Sランクから着手
・特訓で失敗しにくい進め方
・限界突破を急ぐべき選手
・特殊能力を上げる順番
・オーダー方針の選び方
Vロード周回の難易度選び
Vロードは高い難易度を選べばいいというものではありません。
初心者のうちは、勝ちやすさと育成人数のバランスで選ぶ方が進めやすいです。
目安として使いやすいのは次の考え方です。
・星4:序盤の安定周回向き
・星6:主力Sランクが増えてきた後向き
・星8:育成枠を削りやすく、初心者向きではない
星4は育成したい選手を入れやすく、試合を回しながらレベル上げを進めやすいのが強みです。
序盤はまず星4を起点に考えると、勝率と育成を両立しやすくなります。
戦力が整ってきたら、星6へ上げて育成効率を高める流れが自然です。
逆に星8は勝つための戦力を優先しやすく、育成中の選手を多く入れにくいので、最初から無理に選ぶ必要はありません。
難易度選びで大切なのは、最高難度を目指すことではなく、勝てて育つ難易度を続けることです。
周回が止まると報酬も経験値も鈍るので、無理のない難易度の方が結果的に伸びやすいです。
エナジーの使い道と温存先
エナジーには使い道がいくつかありますが、序盤は優先順位をはっきりさせておくと迷いません。
基本は、戦力の伸びにつながる使い方から考えます。
主な使い道は次の3つです。
・スカウト
・スタミナ回復
・選手枠拡張
この中で最優先にしやすいのはスカウトです。
理由は単純で、強い選手を引ければ通常オーダーの底上げに直結するからです。
一方で、スタミナ回復はVロードの自然進行でも十分回しやすい序盤だと、最初から多用しなくても進みます。
選手枠拡張も必要になってからでよく、開始直後の主目的にはなりません。
温存先として分かりやすいのは、次の2つです。
・スタートダッシュスカウト
・価値の高い限定スカウト
序盤はエナジーが少しずつ増える時期なので、細かく使ってしまうと大きな場面で届かなくなります。
先に使い道を決めておくと、無駄な消費をかなり減らせます。
契約書の種類ごとの扱い方
契約書は見た目が似ていても、中身と扱い方が違います。
序盤ほどこの差を意識しておくと、開封の迷いが減ります。
まず押さえたいのは、契約書が大きく3系統あることです。
・通常Sランク契約書
・Sランク10%契約書、Sランク30%契約書
・限定Sランク契約書
通常Sランク契約書は、現役選手の恒常Sランクが対象です。
狙いの選手が対象に入っているなら、すぐ開けて戦力化しやすい契約書です。
Sランク10%契約書とSランク30%契約書は、確定契約書ではありません。
そのため、長く寝かせる意味は薄く、序盤の手札を増やしたい場面では即開封しやすいです。
限定Sランク契約書は、TSやOBなど期間限定の選手が対象です。
この系統は通常契約書と同じ感覚で開けず、限定スカウトとの兼ね合いまで見ながら使う方がまとまりやすくなります。
また、自チームSランク契約書のように球団指定の価値が高い契約書は、お気に入りチームとの相性が大きく出ます。
同一チーム寄せを考えているなら、とくに扱いが重要です。
育成は主力Sランクから着手
育成は手を広げるほど素材とコインが苦しくなります。
そのため、最初は主力Sランクから着手するのが基本です。
選手強化の軸になるのは、次の4つです。
・選手レベル
・特訓
・限界突破
・特殊能力
この中でも始めやすいのは、通常オーダーに入れて試合へ出すことで進む選手レベルです。
Vロードを回すだけで自然に伸ばせるので、最初の育成先として無理がありません。
反対に、AランクやBランクまで広く育て始めると、コインも素材も散りやすくなります。
序盤は「長く使うSランクかどうか」を基準に絞るだけで、かなり進めやすくなります。
つなぎで使う選手は、必要最低限の運用で十分です。
育成資源を誰に使うか迷ったら、まず通常オーダーに長く残るSランクから考えるのが失敗しにくいです。
特訓で失敗しにくい進め方
特訓は、スピリッツや能力値を上げる重要な育成です。
ただし、素材とコインを使うので、進め方を間違えると序盤の消耗が大きくなります。
まず意識したいのは、特訓素材の選び方です。
効率を考えるなら、レベルMAXのBランク選手や特訓コーチを使う形が扱いやすいです。
そして、いちばん大事なのは成功率です。
特訓は失敗しても、使ったコインと素材は戻りません。
そのため、基本は成功率100%で進める考え方が安定します。
節約を狙うなら、特訓成功率1.5倍の期間を待つ方法もあります。
この時期は97.5%運用のような組み方も候補になりますが、急いで育てる選手以外で使う方がまとまりやすいです。
序盤は全員を特訓するのではなく、通常オーダーに長く残るSランクへ絞るのがコツです。
特訓そのものは強力でも、対象を広げすぎると後で主力に回す分が足りなくなります。
限界突破を急ぐべき選手
限界突破は、誰に使うかで価値が大きく変わります。
序盤は素材が多くないので、急ぐべき選手を先に決めておくと無駄が出にくいです。
優先しやすいのは、次の条件に当てはまる選手です。
・長く使う予定のSランク主力
・同名Aランクや同名Sランクを持っている選手
・サブポジション運用を見込む選手
Sランクでは、限界突破で最大レベルを70から75まで伸ばせます。
この伸びが大きいので、つなぎの選手より主力Sランクに使う方が効果を感じやすいです。
素材条件にも差があります。
同ランク以上の同名選手なら、そのまま素材にできます。
1ランク下の同名選手を使う場合は、選手レベルか特訓レベルのどちらか片方を上限まで上げる必要があります。
また、サブポジションを使いたい選手は、超3以上が目安になります。
こうした運用を考えているなら、単純な数値強化だけでなく、使い方が広がる選手から優先するのも有効です。
特殊能力を上げる順番
特殊能力は強力ですが、序盤は誰から上げるかが重要です。
全員分に手を出すより、順番を決めて進めた方がコインも素材も持ちやすくなります。
基本の順番は、次の考え方で十分です。
・長く使うSランク主力
・その次に使う主力候補
・つなぎ要員は後回し
特殊能力の強化には、試練で手に入るアイテムとコインが必要です。
そのため、選手の価値が高い順に投資する方が無駄が出ません。
継承まで見据えるなら、特殊能力はLv.5まで上げる価値があります。
少なくともLv.4までは上げる意味が出やすいので、長く使う主力なら育成候補に入れやすいです。
コインが足りなくなったときは、富の試練やVロード活躍報酬、各種イベントで補いながら進めます。
特殊能力は強い育成ですが、主力以外まで一気に広げると資源不足を起こしやすいので、順番を守る方が結果的に速く仕上がります。
オーダー方針の選び方
オーダー方針は、最初からひとつに決め切らなくても大丈夫です。
序盤はまずSランクを増やし、そのあとで寄せ先を決める形が自然です。
主な方針は次の3つです。
・12球団オーダー
・同一リーグオーダー
・同一チームオーダー
12球団オーダーは、球団をまたいでSランクを集める形です。
序盤は手持ちをそのまま活かしやすく、通常オーダーの穴埋めがしやすいのが長所です。
同一リーグオーダーは、対象球団を半分に絞る中間型です。
12球団ほど広くなく、同一チームほど絞りすぎないので、途中の寄せ先として考えやすいです。
同一チームオーダーは、育成先を絞りやすいのが強みです。
狙う球団がはっきりしているなら、契約書や自チーム要素との相性もよく、無課金で育成効率を重視したいときに噛み合いやすくなります。
序盤の現実的な進め方としては、まず12球団寄りでSランクを並べ、その後に集まり方を見て同一リーグか同一チームへ寄せる形が分かりやすいです。
最初から完成形だけを追うより、いま手元にある戦力を活かしながら寄せていく方が失敗しにくいです。
プロスピA初心者の進め方についてのまとめ
・序盤はVロードを最優先に進めるのが基本
・Vロードはエナジー回収と育成を並行できる
・Lv.20到達でリーグとリアルタイム対戦が開放
・Lv.20までに主力育成の土台作りを進めたい
・初回勝利報酬は序盤のエナジー確保に向く
・日本一達成報酬もVロード周回の大きなうまみ
・エナジーは序盤ほどスカウト優先で使いやすい
・スタミナ回復は開始直後から多用しなくてよい
・選手枠拡張は必要になった時点で考えればよい
・72時間限定のスタートダッシュスカウトは重要
・お気に入りチームは後から変更できる
・通常オーダーはまずSランクを増やす形で組む
・AランクとBランクはつなぎや素材の役割が中心
・リアルタイム対戦はLv.20到達後でも遅くない
・特殊能力は主力Sランクから順に上げていく
・覚醒は対象選手を持った後に考える要素
・Vロード周回は星4から入ると安定しやすい
・戦力が整った後は星6周回が育成しやすい
・星8は育成枠を取りにくく序盤向きではない
・契約書は種類ごとに開封の考え方を分けたい
・10%契約書と30%契約書は即開封しやすい
・通常Sランク契約書は狙い選手次第で判断する
・限定Sランク契約書は限定要素との兼ね合いが大事
・育成は選手レベルから進めると無理が出にくい
・特訓は主力Sランク中心に絞ると失敗しにくい
・特訓は成功率100%を基本に進めると安定する
・限界突破は長く使うSランク主力を優先したい
・サブポジ運用を見込む選手は超3以上も目安になる
・12球団寄りで始めてから方針を寄せる形が進めやすい
・同一チーム寄せは育成先を絞りやすいのが強み
