Path of Exile2では、同じクラスでもビルドやアセンダンシーによって強さの評価が大きく変わります。
さらに、レベリング中とエンドゲーム、マップ周回とボス攻略、ソロとマルチなど、目的によって「最強クラス」の顔ぶれも変わります。
この記事では、Path of Exile2のクラスを用途別の視点から整理し、「どのクラスで何を目指すか」を決めやすくすることを目的としています。
エンドゲーム向けの最強候補クラスから、初心者が選びやすいクラス、代表的な最強ビルドの組み合わせ、パッチごとの評価変動までまとめて確認できます。
これから本格的にキャラ育成を始めたい人や、「次のシーズンでどのクラスを遊ぶか悩んでいる」という人は、用途別ランキングとクラスごとの特徴を照らし合わせながら、自分に合った1体を選ぶ参考にしてください。
・用途別に見たPath of Exile2最強クラスの傾向
・レベリング向けとエンドゲーム向けおすすめクラス
・代表的な最強ビルドと採用クラスやアセンダンシー
・パッチによる環境変化とマーセナリーの評価軸
Path of Exile2の最強クラス結論
・エンドゲーム向け最強クラス一覧
・初心者向けおすすめクラス一覧
・用途別の最強クラスランキング
・代表的な最強ビルドと採用クラス
・ソロとマルチで変わる最強クラス
・アップデートによる最強候補の変動
・Path of Exile2マーセナリー評価
エンドゲーム向け最強クラス一覧
エンドゲーム向けに最強候補として名前が挙がりやすいクラスを、傾向ベースでまとめると次の通りです。
・レンジャー
・ウィッチ
・マーセナリー
・ドルイド
・ハントレス
・ソーサレス
・モンク
エンドゲームでは、単にクラスだけでなく、クラスとアセンダンシーとビルドの組み合わせで強さが決まります。
そのうえで、上のクラスは高難度マップ周回やボス戦向けのS Tierクラスやビルドを複数持っているため、最強候補として名前が挙がりやすいグループです。
レンジャーは遠距離から広範囲を処理しやすい弓クラスで、マップ周回に強いビルドが多いです。
毒特化のビルドやクリティカル重視のビルドなど、低投資で高Tierマップを回しやすい構成が揃っています。
ウィッチはカオスダメージや持続ダメージ、ミニオン召喚に長けたクラスです。
範囲ダメージと召喚を組み合わせたビルドが強力で、ボス戦とマップ周回の両方に対応しやすい構成が用意されています。
マーセナリーはクロスボウと弾薬を切り替えながら戦う射撃クラスです。
範囲殲滅と単体火力を兼ね備え、支援系の性能も持つビルドがあるため、ソロとマルチのどちらでも活躍しやすいです。
ドルイドは変身を軸にしたハイブリッドクラスで、獣形態と呪文を切り替えながら戦います。
雷や自然系の攻撃と形態変化を組み合わせることで、マップ周回とボス戦の両方をこなせるビルドが作りやすいです。
ハントレスは槍を使う近接寄りのクラスで、出血や属性を絡めたビルドが強力です。
高い機動力と範囲攻撃を活かせる環境では、エンドゲーム向けビルドの候補になります。
ソーサレスは元素魔法に特化した純魔法アタッカーです。
装備投資やビルド構成がしっかりしている場合、雷や氷を組み合わせたスペルビルドがエンドゲーム向けの選択肢になります。
モンクは敏捷と知性のハイブリッドクラスで、近接攻撃と魔法を組み合わせます。
一部の高機動ビルドはエンドゲームでも強力ですが、操作難度が高い傾向があります。
パッチごとにクラスバランスが調整されるため、どれか1つだけが絶対的に最強というより、上記のクラス群の中から環境と好みに合うものを選ぶ形になります。
初心者向けおすすめクラス一覧
初心者向けのおすすめは、「扱いやすさ」と「情報の多さ」と「死ににくさ」を基準に、クラスとビルド単位で見ると次のようになります。
・レンジャー(ライトニングアロー系レベリングビルド)
・レンジャー(毒特化のレベリングビルド)
・マーセナリー(グレネード主体のレベリングビルド)
・マーセナリー(タクティシャン系の射撃レベリングビルド)
・ドルイド(雷系ドラゴンを使うレベリングビルド)
・ドルイド(クマ形態を軸にしたレベリングビルド)
・ドルイド(オオカミ形態を軸にしたレベリングビルド)
・ウィッチ(持続ダメージ系のレベリングビルド)
・ハントレス(槍と盾を組み合わせたレベリングビルド)
・ウォリアー(ウォークライと盾で守りながら進むレベリングビルド)
おすすめの軸は、キャンペーン中にストレスなく敵を倒せることと、装備要求が厳しすぎないことです。
その観点で、遠距離攻撃で安全に戦えるクラスや、変身や防御スキルで被ダメージを抑えやすいクラスが候補になります。
レンジャーのレベリングビルドは、弓攻撃で画面全体を巻き込めるうえ、位置取りさえ気を付ければ安全に進行しやすいです。
毒特化の構成も、継続ダメージで敵を削るため、敵の行動を待ちながら落ち着いて立ち回れます。
マーセナリーは、爆発系スキルや設置スキルを絡めたビルドが強く、敵の群れを一気に処理しやすいです。
序盤から射程と範囲の両方を活かせるため、「近づかれる前に削る」という基本を身につけやすいクラスです。
ドルイドは、雷系のドラゴンスキルや獣形態を使うことで、範囲火力と生存力を同時に確保しやすいです。
クマやオオカミ形態は、ある程度被弾しても立て直せる余裕があり、多少のミスを許容しやすい点が初心者向きです。
ウィッチは、持続ダメージで敵の集団をまとめて削るレベリングビルドが快適です。
ただし、ライフや防御面の調整が甘いと事故死しやすいため、防御レイヤーを意識しながらステータスやパッシブを選ぶ必要があります。
ハントレスやウォリアーのレベリングビルドは、アクションに慣れている人には扱いやすい一方で、敵に近づく必要があるため、初めてのプレイでは難しく感じることがあります。
近接クラスで始める場合は、盾や防御スキルを活用して、「攻撃より先に守りを整える」意識を持つと安定しやすいです。
モンクやソーサレスは、エンドゲームでは強力になり得る一方で、序盤の要求が厳しいビルドも多いため、2キャラ目以降に検討するとバランスを取りやすくなります。
用途別の最強クラスランキング
用途ごとの「最強候補」は、何を目的にするかで変わります。
ここではレベリング、マップ周回、ボス攻略という3つの用途に分けて、傾向としてのランキングをまとめます。
・レベリング重視のクラスランキング
1位 レンジャー
2位 ドルイド
3位 マーセナリー
4位 ウィッチ
5位 ウォリアー
・マップ周回重視のクラスランキング
1位 レンジャー
2位 ウィッチ
3位 マーセナリー
4位 ハントレス
5位 ソーサレス
・ボス攻略重視のクラスランキング
1位 ウィッチ
2位 マーセナリー
3位 ドルイド
4位 モンク
5位 ハントレス
レベリング用途では、敵の密度が高いエリアを連続して進むため、「広範囲攻撃を持ち、装備が揃っていない段階でも安定するクラス」が高く評価されます。
遠距離から敵をまとめて倒せるレンジャーや、形態変化で火力と耐久を両立しやすいドルイドが上位に来やすいです。
マップ周回では、エンドゲームの高Tierマップで安定して敵を倒し続けられるかどうかがポイントになります。
レンジャーやウィッチは、範囲攻撃と持続ダメージを活かして短時間で大量の敵を処理しやすく、マップ周回向けのS Tierビルドを複数持っている点で有利です。
マーセナリーとハントレスも、範囲攻撃と機動力を両立しやすく、周回に向いたビルドが組みやすいクラスです。
ボス攻略では、単体に対する瞬間火力や継続火力、そして耐久面が重要になります。
ウィッチはカオスダメージや持続ダメージと、ミニオンによる攻撃の分散を活かして、ボス戦を安定させやすいです。
マーセナリーは遠距離からの高火力射撃で安全に削る戦い方が得意で、ドルイドは形態変化を駆使して生存力を確保しつつゴリ押しを狙えます。
モンクやハントレスは操作の難易度こそ高めですが、使いこなせるプレイヤーにとってはボス戦でのポテンシャルが高いクラスです。
これらのランキングは、特定パッチ時点のビルド環境や装備事情を前提とした傾向で、すべてのプレイスタイルに共通する絶対的な序列というわけではありません。
慣れていないうちは、レベリングとマップ周回の評価が高いクラスから選ぶと、キャラクターの育成が進めやすくなります。
代表的な最強ビルドと採用クラス
エンドゲーム向けの最強候補として紹介されやすいビルドと、そのクラス・アセンダンシーの組み合わせをまとめると次のようになります。
・ポイズンパスファインダー(レンジャー/パスファインダー)
・ワイバーンレンドアマゾン(ハントレス/アマゾン)
・トライフュージョンストームウィーバー(ソーサレス/ストームウィーバー)
・コメットレインインファーナリスト(ウィッチ/インファーナリスト)
・フリッカーストライクインヴォーカー(モンク/インヴォーカー)
・エクスプローシブショットタクティシャン(マーセナリー/タクティシャン)
・ウルフミニオンリッチ(ウィッチ/リッチ)
これらのビルドは、エンドゲームの高Tierマップやボス戦を少ない投資で安定して攻略しやすい構成として扱われることが多いです。
火力、耐久、汎用性のバランスが取れている点が共通しています。
ポイズンパスファインダーは、毒ダメージとフラスコ運用を軸にしたレンジャービルドです。
継続ダメージで敵をまとめて削りながら、遠距離から安全に立ち回れるため、マップ周回向けの代表的な構成になりやすいです。
ワイバーンレンドアマゾンは、ハントレスで属性攻撃と近接攻撃を組み合わせたビルドです。
高い機動力と範囲攻撃を持ち、エンドゲームのマップ周回でも十分な火力を発揮できます。
トライフュージョンストームウィーバーは、ソーサレスで複数の元素を組み合わせるビルドです。
範囲殲滅力が高く、装備が揃うと高Tierマップでも安定して敵を倒し続けられます。
コメットレインインファーナリストは、ウィッチでデーモン系能力と高火力スペルを組み合わせたビルドです。
持続ダメージと範囲攻撃を兼ね備え、マップ周回とボス攻略の両方を高水準でこなせる構成です。
フリッカーストライクインヴォーカーは、モンクで高機動な近接攻撃を多用するビルドです。
画面内を瞬間的に移動しながら敵を次々に倒していくスタイルで、操作難度は高いものの、火力面では最強クラスの一角になります。
エクスプローシブショットタクティシャンは、マーセナリーで爆発系射撃と支援スキルを組み合わせるビルドです。
範囲殲滅力と安全な立ち位置を両立でき、ソロでもマルチでも扱いやすい構成です。
ウルフミニオンリッチは、ウィッチで狼系ミニオンとカオスダメージを組み合わせるビルドです。
召喚したミニオンが敵を引き受けてくれるため、プレイヤーキャラは後方から安全に攻撃や支援に専念できます。
これらのビルドは、装備やプレイスタイルによって評価が変わる部分もありますが、エンドゲームを目標にする場合の「何を目指すか」の目安として役立ちます。
最初から完全に同じ構成を狙うのではなく、手持ちの装備やスキルに合わせて近づけていくイメージで調整していくと失敗しにくくなります。
ソロとマルチで変わる最強クラス
ソロプレイとマルチプレイでは、同じクラスでも評価が変わりやすいです。
ここでは傾向として、「ソロ寄り」と「マルチ寄り」で強みが出やすいクラスを整理します。
・ソロプレイで評価が高くなりやすいクラス
レンジャー
ウィッチ
ドルイド
ソーサレス
・マルチプレイで評価が高くなりやすいクラス
マーセナリー
ウォリアー
ハントレス
ウィッチ
ソロプレイでは、敵のターゲットがすべて自分に向くため、「自力で火力と防御の両方を完結できるクラス」が高く評価されます。
レンジャーやソーサレスは遠距離から敵を減らせるため、危険な相手に近づかずに攻略できる点が大きな強みです。
ウィッチやドルイドは、召喚や変身を使って擬似的に仲間を増やせるため、疑似マルチのような感覚で戦えます。
マルチプレイでは、パーティの役割分担が加わります。
遠距離火力役、前衛タンク役、支援役などが分かれるため、単体で完結していなくても、特定の役割に特化したクラスが活躍しやすくなります。
マーセナリーは、範囲攻撃や設置スキルで敵をまとめて削りつつ、支援寄りの性能も持つビルドがあり、マルチでパーティを支える役割を担いやすいです。
ウォリアーはウォークライなどのスキルで前線に立ちやすく、敵の攻撃を引き受けたい場面で存在感が出ます。
ハントレスは機動力を活かしながら敵を散らしたり、特定の危険な敵を即座に処理したりする役割を持ちやすいです。
ウィッチは、ミニオンと持続ダメージによって、「ソロでもマルチでも活躍しやすい」という特殊な立ち位置にあります。
ソロでは疑似的なパーティ、マルチでは追加の火力源として、どちらの環境でも評価されやすいです。
パーティ人数が増えるとボスの耐久や難易度が上がる一方で、報酬が増えるコンテンツもあるため、マルチプレイでは「高DPSを出せるクラス」か「パーティを支援できるクラス」のどちらかに寄せると効率が良くなります。
ソロを軸に遊ぶか、フレンドとマルチを中心に遊ぶかでクラス選びの優先度が変わる点は意識しておくと迷いにくくなります。
アップデートによる最強候補の変動
Path of Exile2では、大型アップデートが入るたびにクラスやアセンダンシーのバランスが変わります。
そのため、「最強候補」の顔ぶれもパッチごとに入れ替わりやすいです。
・パッチで大きく動きやすい要素
新クラスや新アセンダンシーの追加
既存スキルやパッシブの数値調整
エンドゲームコンテンツの改修や追加
たとえば、ハントレスが追加された大型アップデートでは、新クラスとしてハントレスが加わり、出血や属性を絡めた近接ビルドがエンドゲーム向けの有力候補に加わりました。
また、ドルイドと新しいアセンダンシーの追加によって、変身クラスのビルド幅が広がり、エンドゲームでの評価が上がりました。
アセンダンシーが増えると、同じベースクラスでも「別物」に近いビルドが生まれます。
ソーサレスに新しいアセンダンシーが追加されたケースでは、従来は評価が低めだったクラスが、一気に最強候補の1つとして注目されるような動きも起こります。
また、エンドゲーム側に新しいマップやボスが追加されると、必要とされる性能も変わります。
広いエリアで雑魚敵を大量に相手にするシーズンは、レンジャーやマーセナリーのような範囲殲滅クラスが評価されやすくなります。
一方で、高耐久のボスやギミック重視のボスが増えるシーズンは、ウィッチやドルイドのように継続ダメージや召喚を活かせるクラスの評価が上がることがあります。
このように、最強候補は常に固定されているわけではなく、「どのパッチか」「どのシーズンか」「どのエンドゲームコンテンツを中心に遊ぶか」によって入れ替わります。
クラス選びをするときは、最新のビルド情報やクラスTierリストを確認しつつ、環境が変わったときに乗り換えやすいクラスを選ぶと長く遊びやすくなります。
Path of Exile2マーセナリー評価
マーセナリーは、敏捷と筋力を持つクロスボウ専用クラスで、遠距離火力とユーティリティを両立しやすいのが特徴です。
マーセナリーの強みは、弾薬やスキルを切り替えることで、単体ボスと集団戦のどちらにも対応しやすい点にあります。
ショットガン寄りの構成で近距離火力を出したり、長射程の射撃で安全に削ったり、投げ物や設置スキルでエリア制圧をしたりと、状況に合わせた柔軟な立ち回りがしやすいです。
アセンダンシー面では、タクティシャン、ウィッチハンター、ジェムリング・レギオネアといった選択肢があります。
タクティシャンは範囲攻撃と支援寄りの性能を高めた構成になりやすく、エクスプローシブショットタクティシャンのようなビルドはエンドゲーム向けの代表的な構成です。
ウィッチハンターは対魔術師寄りの性能で、魔法系の敵に強い構成を組みやすく、ジェムリング・レギオネアは耐性やスキルスロットを伸ばす方向に寄せることで、安定性を高めやすくなります。
エンドゲーム視点で見ると、マーセナリーは遠距離から安全に高DPSを出せるビルドを複数持っており、最強クラス候補の一角と言えます。
範囲殲滅と単体火力の両方を求められるマップ周回やボス戦で、総合力の高さが生きやすいクラスです。
一方で、防御面はそこまで厚くなく、ポジショニングと敵の攻撃パターン理解にある程度の慣れが必要です。
クロスボウの操作感に馴染むまでは、移動と射撃のリズムを掴みにくく、近接クラス以上に「立ち位置のミス=即死」になりやすい場面もあります。
初心者向けという観点では、遠距離から安全に攻撃できるメリットがある一方で、弾薬管理や設置スキルの扱いなど、覚えることがやや多めです。
2キャラ目以降や、遠距離アクションに慣れているプレイヤーが選ぶと強さを感じやすいクラスです。
ソロでもマルチでも活躍できる器用さを持つクラスなので、ビルドサイトやクラスTierリストで具体的なビルドを確認しつつ、自分の好みに合う射撃スタイルを見つけると長く楽しみやすくなります。
クラスの特徴とアセンダンシー
・各クラスの戦闘スタイルと役割
・アセンダンシーと最強ビルド候補
・レンジャーとウィッチの強み比較
・マーセナリーとドルイドの環境評価
・ハントレスとモンクのビルド傾向
・ウォリアーとソーサレスの立ち位置
・ビルドサイトとメタ環境情報
・Tier評価とDPS指標の注意点
各クラスの戦闘スタイルと役割
Path of Exile2のクラスは、単に近接か遠距離かだけでなく、属性やアセンダンシーの組み合わせで役割が大きく変わります。まずざっくりイメージを固めておくと、ビルド選びがかなり楽になります。
レンジャー
弓を使う純粋な敏捷クラスです。
広い射程と高い機動力を活かして、敵の群れをまとめて処理する遠距離DPS役になります。
連鎖や貫通を絡めた攻撃で画面全体の敵を削りながら、危険な敵には距離を取って対応しやすい戦闘スタイルです。
ウィッチ
知性寄りで、持続ダメージやミニオンを扱う呪術クラスです。
前線に立つのは召喚したミニオンに任せ、自分は後方からカオスダメージや呪いで敵を弱らせる役割になります。
ボス戦では継続ダメージと召喚を重ねることで、長期戦に強いスタイルになりやすいです。
マーセナリー
敏捷と筋力を併せ持つクロスボウクラスです。
弾薬とスキルの組み合わせで、単体ボス向けにも集団殲滅向けにも変化できる柔軟さがあります。
爆発系スキルや設置スキルを絡めることで、範囲火力と支援の両方を担うポジションにもなれます。
ドルイド
筋力と知性を持つ変身クラスです。
人間形態での呪文と、獣形態での物理攻撃を組み合わせて戦うハイブリッドなスタイルになります。
雷や自然系のスキルで広範囲を攻撃しつつ、クマやオオカミ形態で前線に立つなど、状況に応じて役割を切り替えられます。
ハントレス
槍を使う敏捷寄りの近接クラスです。
突進や回避を多用しながら、出血や属性を付与して敵を削るヒットアンドアウェイ型の戦闘スタイルになります。
敵の密集地帯に飛び込み、素早く殲滅して離脱する役として動くことが多いです。
モンク
敏捷と知性を持つ武闘家クラスです。
格闘攻撃と元素魔法を組み合わせて戦うため、近接戦闘の手触りを保ちつつ、雷や氷などの属性で敵をコントロールできます。
高機動な近接アサシン寄りの役割から、半分キャスター寄りのスタイルまで選べるのが特徴です。
ウォリアー
筋力特化の近接タンクです。
メイスとウォークライを使い、敵の攻撃を引き受けながら範囲攻撃で前線を支える役割になります。
防御系パッシブやライフを厚く盛ることで、パーティの盾役として機能しやすいクラスです。
ソーサレス
知性特化の魔法アタッカーです。
火・氷・雷の元素スペルで広範囲を焼き払い、遠距離から大ダメージを与える純DPS役になります。
凍結や感電などの状態異常を絡めて敵の動きを封じるため、うまく扱うと制圧力の高いクラスです。
クラス選びのときは、「遠距離で安全に削りたいか」「前線に立って戦いたいか」「召喚や変身でトリッキーに戦いたいか」といった好みを軸にすると、方向性が決めやすくなります。
アセンダンシーと最強ビルド候補
最強クラスを語るとき、実際に名前が挙がるのはクラス単体ではなく「アセンダンシー+ビルド」です。
まず代表的な最強候補をまとめると、次のような組み合わせが有名です。
・レンジャー/パスファインダー:ポイズンパスファインダー
・ハントレス/アマゾン:ワイバーンレンドアマゾン
・ソーサレス/ストームウィーバー:トライフュージョンストームウィーバー
・ウィッチ/インファーナリスト:コメットレインインファーナリスト
・モンク/インヴォーカー:フリッカーストライクインヴォーカー
・マーセナリー/タクティシャン:エクスプローシブショットタクティシャン
・ウィッチ/リッチ:ウルフミニオンリッチ
これらのビルドは、高Tierマップやボス戦を少ない投資で安定して攻略しやすい構成として扱われます。
火力面だけでなく、生存力や扱いやすさも含めてバランスが良い点が共通しています。
アセンダンシーごとのざっくりした方向性は次のようなイメージです。
・パスファインダー
毒ダメージとフラスコ運用を軸にした遠距離DPSです。
継続ダメージで敵を削りつつ、フラスコ効果で火力と生存力を底上げするスタイルになります。
・アマゾン
属性と近接攻撃を組み合わせたハイブリッドDPSです。
槍のリーチと属性付与を活かし、近接ながら広い範囲を制圧できます。
・ストームウィーバー
複数の元素を組み合わせるスペルアタッカーです。
火・氷・雷をまとめて扱うことで、殲滅力と状態異常の両方を高める方向になります。
・インファーナリスト
デーモン形態と元素攻撃を組み合わせた呪術ビルドです。
持続ダメージと範囲攻撃を重ねていくスタイルで、マップ周回とボス戦の両方をこなせます。
・インヴォーカー
高機動近接攻撃を軸にした武闘家タイプです。
瞬間移動に近い動きで敵の間を飛び回りながら、多段ヒットで大ダメージを与えます。
・タクティシャン
爆発系射撃と支援効果を組み合わせたクロスボウDPSです。
着弾地点の爆発や設置スキルで、敵の群れをまとめて処理しつつパーティを支える立ち位置になります。
・リッチ
カオスダメージとミニオンを組み合わせた召喚ビルドです。
狼系ミニオンを前線に送り込み、自身はカオスダメージや呪いで敵を弱らせるスタイルになります。
このあたりのアセンダンシーは、エンドゲーム向けのビルド例や解説情報が特に多く、初めて本格的なビルドに挑戦したいプレイヤーにとっても目標にしやすい存在です。
迷ったときは、「弓が好きならレンジャーとパスファインダー」「召喚や呪いが好きならウィッチとリッチ」など、アクションの好みから逆算して選ぶと失敗しにくくなります。
レンジャーとウィッチの強み比較
レンジャーとウィッチは、どちらも最強クラス候補として名前が挙がりやすいクラスです。
強みを比較すると、おおよそ次のような違いがあります。
・レンジャーは遠距離から敵集団を素早く処理する火力に強みがある
・ウィッチは持続ダメージと召喚による安定感とボス戦性能に強みがある
・レンジャーは自分で位置取りして被弾を避けるテクニック寄りのクラス
・ウィッチはミニオンを前線に立たせて自分は後方支援に回るスタイル
・マップ周回ではレンジャーが快適寄り、ボス戦や長期戦ではウィッチの安定感が目立ちやすい
レンジャーは、弓スキルによる広範囲攻撃と高い機動力が魅力です。
敵の群れを見つけたら一気にまとめて削り、危険な攻撃は距離を取って回避する、分かりやすいアクション寄りの戦闘スタイルになります。
毒特化のビルドや、連鎖する矢を使うビルドなど、マップ周回に向いた構成が多く、短時間で多くのエリアを回りたい人に向いています。
ウィッチは、カオスダメージや火・氷・雷の持続ダメージに加え、ミニオンを使えるのが大きな特徴です。
自分が前に出にくい場面でも、ミニオンにヘイトを集めることで安全に戦えます。
ボス戦では、持続ダメージを重ねていくことで時間経過とともにダメージが伸びやすく、長期戦の安定感に優れます。
扱いやすさという意味では、レンジャーは「遠距離で戦うアクションゲーム」が好きなプレイヤーに向き、ウィッチは「召喚や持続ダメージでじわじわ追い詰める戦い方」が好きなプレイヤーに向きます。
防御面の考え方も少し違います。
レンジャーはそもそも敵に近づかせない立ち回りが前提なので、位置取りと移動スキルの使い方が重要です。
ウィッチはミニオンと持続ダメージで距離を確保し、敵が近づいてきても、状態異常やコントロール手段で立て直す形になります。
どちらもエンドゲームで活躍できるだけのポテンシャルを持つクラスなので、「マップを高速で駆け抜けたいか」「召喚を絡めたじっくり戦闘を楽しみたいか」という好みで選ぶと満足度が高くなります。
マーセナリーとドルイドの環境評価
マーセナリーとドルイドは、環境の変化で評価が動きやすいクラスです。
どちらもエンドゲーム向けの強力なビルドを持ちながら、操作感や好みが分かれるタイプと言えます。
マーセナリーの環境での立ち位置
マーセナリーは、遠距離火力と支援を兼ねたクロスボウクラスとして評価されることが多いです。
範囲殲滅力と単体火力のバランスが良く、エクスプローシブショットタクティシャンのようにマップ周回とボス戦を両方こなせるビルドもあります。
遠距離クラス全体の評価が高い環境では、マーセナリーも最強候補グループに入りやすいです。
ただし、防御面はそこまで厚くないため、敵の攻撃が激しい環境では、立ち位置ミスのリスクが目立ちやすくなります。
敵の数や投射物が増えるパッチでは、マーセナリーでもポジショニングをかなり意識する必要が出てきます。
ドルイドの環境での立ち位置
ドルイドは、新しいアセンダンシーの追加で一気に評価が上がったクラスです。
オラクルやシャーマンを活用したビルドは、変身と呪文を組み合わせることでマップ周回とボス戦の両方に対応できるようになりました。
雷や自然系のスキルと変身形態を組み合わせる構成は、高Tierマップでも十分な火力と生存力を両立しやすく、上位クラスとして扱われることが増えています。
環境による差が出るのは、「近接ハイブリッドがどこまで通用するか」という部分です。
敵の攻撃が激しく、近接が厳しい環境ではレンジャーやウィッチに比べて難度が上がりますが、変身による防御と火力が噛み合う環境ではドルイドの評価が上がります。
両者を比較すると、マーセナリーは遠距離寄りのオールラウンダー、ドルイドは変身を活かすことで近接寄りと呪文寄りの両方に対応できるハイブリッドというイメージです。
どちらもパッチ次第でTierが上下しやすいクラスなので、最新のビルド情報やクラス評価を定期的に確認しておくと、乗り換えのタイミングを見極めやすくなります。
ハントレスとモンクのビルド傾向
ハントレスとモンクは、「使いこなせると強いが操作難度が高いタイプ」のクラスです。
ビルド傾向を把握しておくと、自分に向いているかどうか判断しやすくなります。
ハントレスのビルド傾向
ハントレスの代表的なビルドは、出血や属性を絡めた近接ビルドです。
ワイバーンレンドアマゾンのようなビルドは、槍のリーチと属性ダメージを組み合わせ、敵の群れに飛び込んで一気に削る戦い方になります。
高い機動力と範囲攻撃を活かし、素早く殲滅して位置を入れ替えるヒットアンドアウェイ型の構成が多いです。
また、出血特化のビルドも多く、リチュアリストを使った持続ダメージ寄りの構成も選べます。
どちらにせよ、敵の攻撃範囲の中で戦う前提になるため、防御レイヤーの組み方と回避タイミングの重要度が非常に高いクラスです。
モンクのビルド傾向
モンクは、元素と近接攻撃を組み合わせるビルドが中心です。
フリッカーストライクインヴォーカーのような構成では、瞬間移動に近いモーションで敵の間を飛び回り、多段ヒットで敵を素早く倒します。
雷や氷などの属性を付与して敵をスタンさせたり、移動速度を落としたりしながら戦うスタイルが特徴です。
もう少し安定寄りのビルドでは、元素ダメージを伸ばしつつ、ある程度距離を取りながらスキルを振る構成もあります。
ただし、どの方向性でも操作量は多めで、スキル回しと立ち位置の管理が要求されます。
共通する傾向と選び方
・どちらも「アクションゲームとしての操作」をしっかり楽しみたいプレイヤー向けです。
・ハントレスは、近接ヒットアンドアウェイと出血・属性を絡めたスタイルが好きな人に向きます。
・モンクは、高機動な近接アサシン系や、格闘と魔法の両方を使いたい人に向きます。
エンドゲームでのポテンシャルは十分にありますが、初心者にはやや難しめのクラスなので、2キャラ目以降にじっくり触るとストレスが少なく楽しめます。
ウォリアーとソーサレスの立ち位置
ウォリアーとソーサレスは、どちらも分かりやすいコンセプトを持つクラスですが、環境では少し評価が揺れやすい立ち位置です。
ウォリアーの立ち位置
ウォリアーは、「前線に立つ近接タンク」として設計されたクラスです。
メイスとウォークライを使い、敵の群れに突っ込みながら範囲攻撃で削っていきます。
ライフや防御系パッシブを厚く取れるため、被弾を前提にした戦い方が可能です。
一方で、攻撃速度や射程の面ではどうしても遠距離クラスに見劣りしやすく、高Tierマップでは敵の攻撃密度に押される場面もあります。
そのため、エンドゲームでの評価はやや控えめになりやすく、「最強クラス」というよりはロールプレイや好みで選ばれることが多いクラスです。
ソーサレスの立ち位置
ソーサレスは、「元素魔法で敵を一掃する純DPS」としての立ち位置です。
火・氷・雷のスペルで広範囲を攻撃でき、装備やビルドが整うとマップ周回でも大きな殲滅力を発揮します。
トライフュージョンストームウィーバーのようなビルドは、複数の元素を組み合わせて高い火力を出せる構成の代表格です。
ただし、防御面は非常に脆く、ポジショニングや回避をミスると一瞬で倒されるリスクがあります。
装備への依存度も高めで、十分なキャスト速度や防御レイヤーを整えないと本来の強さを感じづらいクラスです。
環境全体での見え方
・ウォリアーは「タフさ」と「前線維持」に価値を見出すプレイヤー向けで、メタとは少し距離がある立ち位置になりやすいです。
・ソーサレスは「ビルドと装備が噛み合ったときの爆発力」が評価される一方で、育成途中では難しいクラスに感じやすいです。
どちらもコンセプトは分かりやすく、遊んでいて手触りの良いクラスですが、「最短で強くなりたい」「まずは強いビルドでエンドゲームに触れたい」という目的なら、レンジャーやウィッチ、マーセナリー、ドルイドのようなクラスを先に触ってから乗り換えるとバランスが取りやすくなります。
【Path of Exile2 最強クラス】の総括
・用途別にPath of Exile2最強クラスと役割を整理
・エンドゲーム向け最強候補は七つのクラス群
・レンジャーは遠距離範囲火力と周回性能が高い
・ウィッチは持続ダメージと召喚で長期戦に強い
・マーセナリーはクロスボウで範囲と支援を両立
・ドルイドは変身と呪文を併用するハイブリッド
・ハントレスは機動力と近接範囲攻撃で攻める
・ソーサレスは元素スペル特化の純DPSアタッカー
・モンクは高機動近接と属性攻撃の技巧派クラス
・初心者向けは遠距離か防御重視ビルドが無難
・レベリング用途ではレンジャーとドルイドが上位
・マップ周回ではレンジャーとウィッチが強力
・ボス攻略ではウィッチとマーセナリーが有力候補
・代表的な最強ビルドは少ない投資で安定しやすい
・ソロ有利クラスとマルチ有利クラスで評価が変動
・パッチごとに最強候補クラスは入れ替わりやすい
・Tier評価やDPS数値は用途と好みと合わせて判断
・オクトラ0の最強パーティ編成序盤中盤終盤役割ガイド徹底解説
・オクトラ0のジョブチェンジ徹底解説育成効率とおすすめ運用法
・オクトラ0の極意化基礎知識とおすすめセレクトアビリティ総まとめ
・オクトラ0の青い宝箱全回収ガイド場所とおすすめ順を徹底解説
・オクトラ0キャットリンの出現場所と周回効率稼ぎ徹底ガイド解説
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