パルワールドの原油って、いざ必要になってから集めようとすると想像以上に手間がかかりますよね。油田がどこにあるのか、原油抽出機はいつ作れるのか、そして最大の壁になりやすい電力をどう確保するかで、快適さがガラッと変わってきます。
この記事では、原油を安定させるための基本ルートを最短で整理しつつ、油田3拠点を狙う考え方や、拠点を原油専用に寄せるコツまでまとめます。中盤後半から終盤にかけてプラスチール需要が一気に伸びる時期でも、焦らず止まらない生産ラインを作れるように、順番と優先度を丁寧に解説していきます。
・パルワールド原油の基本的な入手ルートと自動生産の流れ
・油田2以上の拠点選びと常夏の浜北3油田の狙い方
・原油抽出機の解放条件や必要素材の準備のコツ
・電力不足や原油が足りない問題を減らす拠点設計
パルワールド原油の入手方法と場所!
・原油の入手方法を最短解説!
・原油の場所はどこ?油田目安!
・原油の取り方は自動抽出!
・原油抽出機の解放と素材!
・原油抽出機の置き方手順!
・原油抽出機が2つ置けない時!
原油の入手方法を最短解説!
パルワールドの原油は、いわゆる「拾って終わり」の資源じゃなくて、油田に設備を置いて増やすタイプの素材です。なので結論だけ先に言うと、
- 基本は油田に原油抽出機を設置して自動生産
- 足りない分をオイルリグ方面の敵ドロップなどで補う
この2本立てになります。
原油が必要になるタイミングは、だいたい中盤後半〜終盤。特にプラスチール解禁以降は、装備・施設・スフィア系の強化が一気に進むので「え、こんなに吸われる?」ってくらい減ります。
ここで重要なのが、原油は“拠点設計と電力設計込み”の資源だという点です。
つまり、
- 原油を集める
- 原油抽出機を回す
- そのための電力を確保する
この3点セットで考えると、ムダな遠回りが減ります。
原油の場所はどこ?油田目安!
原油の採取地点は油田です。
この油田を拠点範囲に入れて、原油抽出機を設置して回すのが基本ルートになります。
場所探しの考え方はシンプルで、地形の雰囲気より油田の数と距離を基準にした方が失敗しにくいですね。
- 拠点範囲内に油田を2つ以上入れられる場所がまず合格ライン
- 可能なら油田が3つまとまる地点を狙う
- 生活拠点とは分けて原油専用の工場拠点として割り切ると安定
この条件に合いやすい代表格として、
常夏の浜の北側にある油田が密集した海岸エリアがよく候補に上がります。
座標の目安は、
- -855, -455付近
というイメージで覚えると、現地で迷いにくいです。
数字はマップ読み取りや表記の差で前後することがあるので、あくまで一般的な目安として使ってください。
この周辺は油田が近い距離でまとまっているため、
拠点範囲の置き方を工夫すれば3つまとめて運用できる可能性が高いのが魅力です。
一方で、原油拠点は“景観と快適さ”より“生産と稼働率”が大事なので、
- 建築の邪魔になる起伏があっても
抽出機と発電を最優先で置けるかをチェック - 倉庫は抽出機のすぐ近くに配置
- 防衛や移動ルートは最低限でも先に整備
この順番で組むと事故が減ります。
原油はあとから必要量が跳ね上がりやすい資源なので、
最初から油田数で勝てる立地を選ぶのが、いちばん手堅い近道かなと思います。
原油の取り方は自動抽出!
原油の取り方はシンプルで、油田に原油抽出機を置いて稼働させるだけです。
ざっくり流れを書いておくと、
- 油田が拠点範囲に入るようにパルボックスを置く
- 油田の真上に原油抽出機を建築
- 電力を確保して稼働
- 以降は自動で原油が増える
ポイントは、油田が拠点範囲に入っていないと設置できないところ。
「置けないんだけど?」ってなる原因の多くはこれです。
あと、原油抽出機はとにかく電気を食うので、当たり前のように
- 発電設備の増設
- 発電パルの強化
- 電力を使う他施設の整理
が必要になります。
原油が足りない人ほど、
「抽出機が悪い」より「電力設計が追いついてない」パターンが多いので、ここは後の章も合わせて見てほしいところです。
原油抽出機の解放と素材!
原油抽出機は、いきなり序盤から触れる設備ではありません。
- 解放条件はテクノロジーLv50
- 必要素材は
- パルメタルインゴット×250
- 電子基板×50
この時点で「終盤の設備だな」感がすごいですね。
パルメタルインゴットは、関連素材の段階が多いので、まだ生産ラインが整っていない人はここで詰まりやすいです。
電子基板も同様で、電気系のクラフトが一気に増えるタイミングと重なるため、素材の取り合いが起きがち。
ここでのおすすめは、
- 原油拠点を作る前に
素材工場としての中枢拠点を1つ完成させる - パルメタルと電子基板の
必要数を先にまとめて逆算しておく
というやり方。
原油抽出機を1台作って終わりじゃなく、
油田が2〜3ある拠点を狙うなら複数台前提になるので、素材は想像より重いです。
原油抽出機の置き方手順!
置き方そのものは簡単なんですが、失敗の原因がいくつかハッキリしています。
よくあるNG例
- 油田が拠点範囲に入っていない
- 高低差や地面の判定で置けない
- 電力が足りず動かない
- 拠点内の導線がグチャグチャで管理できない
安定運用の手順
- 油田の位置を見て
パルボックスの位置を先に決める - まずは
- 土台
- 通路
- 防衛ライン
をざっくり作る
- 原油抽出機を設置
- 次に電力を集中強化
- 最後に倉庫や生活施設を最小限足す
原油拠点は、居住や農業まで盛りすぎると電力が崩壊しやすいので、
- 原油+最低限の生活インフラ
- 食料は別拠点から輸送する
みたいな割り切りが強いです。
電力設備としては、
- 大型発電機の導入がほぼ必須級
というイメージ。
通常の発電だけだと、抽出機が回った瞬間に他の電力施設が止まってしまうことがあります。
ここも環境による差が大きいので、数値は断定せず、変更の可能性がある参考数値として受け止めて、様子を見ながら調整していくのが安全です。
原油抽出機が2つ置けない時!
ここは検索でも引っかかりやすい悩みポイントですね。
まず前提として、
1つの油田に1台が基本の考え方です。
なので「2つ置けない!」は、仕様としてはむしろ自然。
ただし、プレイヤー間では
- 位置合わせのコツや建築の判定を工夫して
1つの油田に2台を重ねるように置ける場合がある
という話も広まっています。
でもこれは、
- 意図された仕様なのか
- たまたま成立している挙動なのか
が曖昧なゾーンなので、私は攻略記事としては
- できたらラッキー枠
- 将来変わる可能性あり
くらいの温度感で扱うのが誠実かなと思います。
現実的で安心な解決策はこっち。
- 油田が2つ以上ある場所に拠点を作る
- 可能なら油田×3地点を狙う
- 電力を増やして稼働率を最大化する
つまり「1油田に2台置く前提」じゃなくて、
油田の数で勝つ設計に寄せた方が安定します。
原油は最終的にプラスチールへ変換されて、
そこから装備や設備が雪だるま式に伸びていくので、原油ラインが安定すると一気に世界が変わります。
もし今、
- 原油が足りない
- 抽出が遅い気がする
- 電力が崩壊する
のどれかに当てはまるなら、
拠点の作り方と電力の設計を一緒に見直すのが一番効くはずです。
パルワールド原油の使い道と拠点!
・原油の使い道はプラスチール!
・おすすめ原油拠点の選び方!
・原油拠点の電力を確保!
・原油が足りない原因と対策!
・原油採取が遅いと感じたら!
・解体施設で需要が増える!
原油の使い道はプラスチール!
原油の価値を一言でまとめるなら、プラスチールのための最重要素材ですね。
この流れを理解すると、原油の集め方も拠点の作り方も一気に迷いにくくなります。
原油は電気炉でプラスチールを作るときに消費されます。
素材構成はだいたい次の形で覚えておくとラクです。
- 原油
- パルジウムの欠片
- 金属鉱石
で、なぜここまでプラスチールが重要かというと、
解禁後の世界がちょっと別ゲームになるくらい、クラフトの幅が広がるからです。
- 新しい武器や上位武器の系統
- 近代〜先端っぽい設備ライン
- 強化に関わる施設
- 終盤のスフィア系の流れ
この辺りでプラスチール消費が連鎖的に増えるので、
「原油が足りない!」が急に現実味を帯びてきます。
ここでよくある失敗は、
- 原油をとりあえず集める
- すぐプラスチールに変える
- 施設を片っ端から作る
- さらに原油不足になる
という“雪だるま式の枯渇”ですね。
私のおすすめは、次の順番です。
- 原油拠点を先に安定稼働
- プラスチールの使い道を優先順位で整理
- 必要数をざっくり逆算してから一気にクラフト
この3つをやるだけで、
「原油のために原油を探す旅」みたいな遠回りがかなり減ります。
おすすめ原油拠点の選び方!
原油拠点は、快適拠点というより生産特化の工場拠点に寄せるのが基本です。
住み心地や景観より、油田の配置と電力の通りやすさが価値を決めます。
選び方の優先順位はこう。
- 拠点範囲内に油田が2つ以上入る
- できれば油田が3つ密集している場所
- 地形が建築しやすいか
- 防衛や移動が破綻しないか
特に有名なのが、
- 常夏の浜の北の海岸付近
- 油田が3つ近い距離でまとまる
- 原油専用拠点の最有力候補
ここは地形がちょっとクセがあります。
だからこそ逆に、拠点コンセプトを割り切るのがコツ。
- 居住・農業・牧場は最小限
- 原油抽出と発電を最優先
- 倉庫と導線だけきっちり作る
この“原油工場としての潔さ”が強いです。
原油拠点を作るときの施設の考え方は、
「必要最小限の生活+最大限の生産」がイメージしやすいですね。
原油拠点に置くもの
- 原油抽出機
- 発電設備
- 倉庫
- シンプルな防衛
- 最低限のベッドや飯
原油拠点に置きすぎない方がいいもの
- 大規模農場
- いろんな生産ライン
- 電力を食う娯楽・便利施設
原油拠点は電力が命なので、
“つい便利にしたくなる気持ち”を一回しまって、
まず抽出が止まらない設計を作るのが正解だと思います。
原油拠点の電力を確保!
原油抽出機の弱点はちょっと分かりやすくて、電力をめちゃくちゃ食うところです。
ここが整ってないと、
- 抽出機が止まる
- ほかの施設が止まる
- 拠点全体が不安定になる
という負の三連打が起きます。
このタイミングで重要になるのが、大型発電機ですね。
通常の発電設備だけで無理やり回そうとすると、
抽出機を起動した瞬間に電力が足りなくなることがあります。
大型発電機は、
- 解放が終盤寄り
- 素材も重め
なので、“原油拠点の心臓”として見ておくと分かりやすいです。
そして地味に大事なのが、
1つの大型発電機にアサインできる発電パルは2体までという制限。
このルールがあるので、発電や抽出を雑に足すと上限に引っかかります。
電力設計の組み方としては、
- 大型発電機を中心に組む
- 発電パルは作業適性と稼働率を意識
- 電力を食う施設は原油拠点に集めすぎない
この3点セットが鉄板です。
拠点設計の小技としておすすめなのは、
電力ラインと倉庫ラインを“最短距離”で組むこと。
- 抽出機の近くに倉庫
- 発電設備は動線が詰まらない位置
- 防衛施設でパルが迷子にならない配置
こういう細かいところが、
長時間運用した時に効いてきます。
あと、見落としがちなのが“電力の食い合い”。
原油拠点に、
- 電気炉
- 生産ライン
- その他の電力設備
まで全部盛りすると、
原油を増やすために電力が割けないという本末転倒になりやすいです。
私の感覚だと、
- 原油拠点は抽出と発電に全振り
- クラフト拠点は別に用意
が安定しますね。
原油が足りない原因と対策!
原油不足って、原因がだいたい3つに分かれます。
よくある原因
- 油田が少ない場所に拠点を置いている
- 電力が足りず稼働率が低い
- プラスチールや装備で一気に使いすぎる
つまり、
“採取量の問題”というより拠点設計と消費管理の問題なことが多いです。
対策の優先順位はこう考えるとスムーズ。
対策の順番
- 油田が2〜3ある拠点に移行
- 大型発電機中心に電力を再設計
- プラスチールの使用計画を立てる
- 足りない分は戦闘や探索で補助
特に油田の数は正義で、
1油田の場所にムリして居座るより、
最初から油田の密集地に移った方が早いです。
原油の消費管理のコツは、
“作りたいものリストを先に決める”こと。
- 今必要な武器
- 次に必要な施設
- 余裕ができたら作るもの
この3段階で仕分けすると、
プラスチールの無駄撃ちが減ります。
あと精神的に効くのが、
- 原油は短期で爆増する資源じゃない
という前提を持つこと。
抽出は“積み上げ型”なので、
焦って設備を増やしすぎるより、
止まらないラインを作る方が結局速いですね。
原油採取が遅いと感じたら!
原油の増え方に不満を感じるときは、
“気のせい”というより拠点構造のどこかがボトルネックになっていることが多いです。
原油の主な増やし方は、
- 油田に原油抽出機を置いて
拠点で自動生産を続ける
これが軸になります。
そして原油抽出機は終盤寄りの設備なので、
- 解放がテクノロジーLv50
- 素材がパルメタルインゴット×250
- 電子基板×50
と、作る時点でそれなりに重いです。
ここで1台だけ作って様子見すると、
どうしても“増え方が物足りない”感覚になりやすいですね。
遅さの正体として特に大きいのは、次の3つです。
1. 油田の数が足りない
油田が1つだと、抽出機が優秀でも総量が伸びにくいです。
油田2つ以上が基本ラインで、
可能なら油田3つ密集地点を優先した方が体感が変わります。
2. 電力が追いついていない
原油抽出機は電力の消費が大きい設備です。
電力がギリギリだと、
抽出機が止まったり他の施設が巻き込まれたりして
“平均稼働率”が下がります。
ここで重要になるのが大型発電機。
原油拠点では、通常の発電だけで無理に回すより
大型発電機前提で設計した方が安定しやすいです。
3. 発電パルの配置上限と拠点の盛りすぎ
大型発電機にはアサインできる発電パルが2体までという制限があります。
この制約があるので、
- 抽出機を増やす
- 電力設備を増やす
- つい便利施設も増やす
という順で拠点を太らせると、
発電が追いつかず“遅い状態”が固定化されがち。
なので原油拠点は、
- 抽出と発電に全振り
- 生活施設は最小限
- 電気炉や大きな生産ラインは別拠点
この割り切りがかなり効きます。
遅さ対策として、すぐ見直せるチェックリストも置いておきます。
- 拠点範囲に油田が2つ以上入っているか
- 抽出機を油田ごとに設置できているか
- 大型発電機を中心に電力が余裕持ちになっているか
- 発電パルの配置が上限や動線で詰まっていないか
- 倉庫が遠くて回収が滞っていないか
このあたりを整えると、
“遅い”という感覚はわりと素直に改善していくはずです。。
解体施設で需要が増える!
原油が足りない問題を
さらに加速させる要素のひとつが解体系の施設です。
特に、
- パル解体コンベア
みたいなラインは、
運用の快適さが上がる一方で、
素材ラインの要求が重くなりがち。
解体関連を本格的に回し始めると、
- 施設の建築にプラスチール
- 連鎖する設備強化
- 便利さのための追加クラフト
という流れで、
結果的に原油需要が跳ね上がることがあります。
だから解体を触り始めるタイミングは、
- 原油拠点が安定してから
が理想です。
順番のおすすめはこう。
安定する順番
- 原油抽出ライン確立
- 電力の余裕確保
- プラスチールの生産習慣化
- 解体ラインの拡張
解体施設は便利なので早く置きたくなるんですが、
原油が不安定な時期にやると、
- 解体を回すために原油が要る
- 原油が要るから解体が進まない
みたいな変なループに入りやすいんですよね。
ここを避けるだけでも、
中盤後半のつまづきはだいぶ減ると思います。
原油は、
“資源単体”というより拠点運営の成熟度を試される素材だと感じます。
- 油田の選択
- 抽出機の設置数
- 電力の設計
- プラスチールの消費管理
- 解体や設備拡張の順番
この辺りをセットで整えると、
原油のストレスはかなり軽くなります。
最後に大事な注意点をまとめておきます。
- 数値や必要素材、仕様はアップデートで変わる可能性があります。あくまで一般的な目安として活用してください。
- 正確な情報は公式サイトをご確認ください。
原油ラインが安定すると、
プラスチールを軸にした終盤の遊びが一気に気持ちよくなるので、
焦らず“止まらない拠点”を目指していきましょう。
【パルワールド 原油】の総括
・原油は油田に原油抽出機を設置して自動生産する終盤向け重要資源だ
・拠点範囲に油田を2つ以上入れる立地が原油拠点の最重要前提となる
・常夏の浜北の油田3密集地は原油拠点として最高効率の定番候補だ
・座標目安は-855,-455付近で地形は癖があるが専用運用に向く
・原油抽出機はテクノロジーLv50で解放され計画的な準備が必要だ
・作成にはパルメタルインゴット250と電子基板50を一気に要求する
・油田1つにつき抽出機1台が基本で重ね置きに頼らない設計が安全だ
・原油は電気炉でプラスチールを作る要で中盤後半以降に需要が跳ねる
・プラスチールは装備や施設や上位スフィア強化に連鎖して大量消費される
・原油不足の多くは油田数不足と電力不足による抽出機の停止が原因だ
・大型発電機を中心に据えると原油抽出機の安定稼働と拡張がしやすい
・大型発電機1基にアサインできる発電パルは2体までの制限がある
・原油拠点は抽出と発電に特化し農業や生活設備は別拠点に分けたい
・倉庫は抽出機のすぐ近くに置き運搬距離と回収ロスを最小化すると良い
・油田3拠点を先に固めてからプラスチール量産へ移る流れが最も安定する
・足りない分はオイルリグ関連の敵ドロップ回収を補助ルートとして使える
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