オクトパストラベラー0の終盤は、通常エンド・真エンド・バッドエンドに分岐し、さらにその先にはオル・ガルデラや祖竜アマツカミノオロチとの総力戦が待っています。どこで何をしておくべきかを知らないと、真エンドや裏ボスの条件を見落としやすい構造です。
この記事では、全てを授けし者第8章からの分岐ポイント、聖火神エルフリックの試練、真エンディング到達までの具体的なルート、そして真エンド後の裏ボスや零関連エリアまでを一気に整理します。
ストーリーをしっかり味わいたい人も、トロフィーややり込みをコンプリートしたい人も、自分の目標に合わせてどこまでやるか決めやすくなるように構成しています。
・オクトラ0における通常エンド・真エンド・バッドエンドの分岐条件と発生タイミング
・聖火神エルフリックの試練とフィールドコマンド「照らす」が真エンディングに与える影響
・オル・ガルデラ戦と祖竜アマツカミノオロチ戦に向けた推奨レベルやセレクトアビリティ構成
・真エンド後に解放される創雲の間・零関連エリア・トロフィーを含むやり込み要素の全体像
オクトラ0の真エンディング条件と分岐
・エンディング分岐の基本構造を整理する
・通常エンディングと真エンディングの違いを比較する
・バッドエンディングの条件と発生タイミングを確認する
・エルフリックの試練クリアが真エンディングに与える影響
・真エンディングに進む具体的なルート例を順番に解説する
・真エンディングを見るための推奨レベルと準備を整理する
エンディング分岐の基本構造を整理する
オクトラ0のエンディング分岐は、物語終盤の全てを授けし者ルートと、その後に解放される試練や寄り道イベントをどうこなすかで決まります。
大きなイメージを先に押さえておくと、迷いにくくなります。
エンディングの種類は大きく次の三つです。
・通常エンディング
・真エンディング
・バッドエンディング
物語はまず、全主人公の物語を進めた先で解放される全てを授けし者の第8章に合流します。
ここで創造主オル・サザントスを倒したあと、プレイヤーの行動が三つのエンディングに分かれる起点になります。
・そのまま光に触れて物語を進めると、全てを授けし者との最終決戦に進み、通常エンディングに到達します。
・別ルートとして、オル・サザントス撃破後に発生する選択肢でユートピアに残ることを選び続けると、バッドエンディングに入ります。
・さらに、オル・サザントス撃破後にいったん寄り道して聖火神エルフリックの試練をこなし、「照らす」の力を得てから最終局面に向かうと、真エンディングに進みます。
重要なのは、どのエンディングを見ても直前のセーブからやり直せるという点です。
一度通常エンディングやバッドエンディングを見ても、真エンディングや裏ボスへの道が閉ざされることはありません。
終盤の選択に緊張しすぎず、「どこで分岐しているか」だけ把握しておくと安心です。
通常エンディングと真エンディングの違いを比較する
通常エンディングと真エンディングの違いは、条件・ボス・クリア後要素・トロフィーの四つの観点で整理すると分かりやすくなります。
まず条件の違いです。
・通常エンディング
・全てを授けし者第8章でオル・サザントスを撃破する
・そのまま天上世界の光に触れ、雪の小屋のイベントを経て全てを授けし者と戦う
・聖火神エルフリックの試練を受けていない、または受けても「照らす」を使わない進め方をした場合はこちらに入ります
・真エンディング
・オル・サザントス撃破後、事前または巻き戻しを利用して聖火神エルフリックの試練を攻略する
・試練後に解放されるフィールドコマンド照らすを使い、雪の小屋でサザントスの家族とサザントス本人を救済する
・その先に現れるオル・ガルデラを撃破する
次にボスの違いです。
・通常エンディングでは、最終ボスは全てを授けし者です。
・真エンディングでは、全てを授けし者の先にオル・ガルデラが控えており、こちらが真のラストボスになります。
難易度面では、オル・ガルデラ戦は総力戦かつギミック多めの長期戦になっており、装備とセレクトアビリティを整えていないと厳しく感じやすいです。
一方で、全てを授けし者戦は「全員総力戦」ではない分、準備の負担はやや軽めです。
クリア後要素とトロフィーも変わります。
・通常エンディングを見ると、エンディング関連トロフィーの一つとして大陸の覇者が解放されます。
・真エンディングを見てオル・ガルデラを倒すと、零からの旅人が解放され、さらに天上世界に創雲の間へのワープが追加されます。
・創雲の間では裏ボスである祖竜アマツカミノオロチへの挑戦権も得られるため、やり込みの起点としても真エンディング側が重要です。
ストーリー面でも、通常エンディングは大陸の物語が一旦完結する「表向きの締め」で、真エンディングはサザントスの家族や零関連の要素まで踏み込む「完全版の締め」に近い位置づけです。
どちらも見ておくと、物語全体の意図がより立体的に見えるようになります。
バッドエンディングの条件と発生タイミングを確認する
バッドエンディングは、終盤の雰囲気に反して非常にシンプルな条件で発生します。
発生ポイントと影響だけ押さえておけば、見たい人・避けたい人のどちらにも対応しやすくなります。
バッドエンディングの分岐は、全てを授けし者第8章の途中、ウィッシュベールでのイベント中に発生します。
サザントスから理想郷のような世界、いわゆるユートピアに関する問いかけを受けた際に、次のように選ぶとバッドエンドに向かいます。
・サザントスの問いに対して
・「ユートピアに残る」趣旨の選択肢ではいを2回続けて選ぶ
この選択を取ると、その場で物語が収束し、短いエンディングを見たあとタイトル画面に戻ります。
ただし、バッドエンディングを見たからといって、他のエンディングが見られなくなることはありません。
分岐前のセーブデータからやり直せるので、トロフィーや回収目的で一度だけ見ておく、という遊び方も取りやすくなっています。
注意点としては、誤ってバッドエンディングに入らないようにしたい場合、ユートピアに関する問いかけでは肯定側を選ばないことを意識しておくと安全です。
逆にバッドエンドを狙う場合は、事前に別スロットへセーブしておき、見終わったら元のデータに戻る流れにすると、進行への影響を気にせず体験できます。
エルフリックの試練クリアが真エンディングに与える影響
真エンディングに進むうえで、聖火神エルフリックの試練は完全に鍵となる要素です。
単なる寄り道ではなく、エンディング構造そのものに関わるポイントなので、条件と効果を整理しておきます。
聖火神エルフリックの試練は、天上世界側にある聖火神の祠-聖域-で発生します。
祠の火を調べることで試練が始まり、聖火神エルフリックとのバトルに突入します。
・エルフリックはHP118675、シールド14を持ち、槍・短剣・弓・扇・闇が弱点です。
・同時に現れる大聖火がエルフリックを最大2回まで復活させるため、長期戦になりやすい構造です。
・大聖火は味方の強化を解除する行動も行うため、バフ頼みの編成だと苦戦しやすくなります。
この試練に勝利すると、主人公たちが持つ聖火神の指輪が強化され、フィールドコマンドとしての照らすが新たな形で解放されます。
この「照らす」が真エンディング分岐の決定打になります。
オル・サザントス撃破後、雪の小屋でサザントスの家族と対面した場面を思い出すと違いが分かりやすいです。
・エルフリックの試練前
・雪の小屋では、家族に対して照らすが使えず、通常のフィールドコマンドのみが選択肢になります。
・このまま外に出ると全てを授けし者との戦いに進み、通常エンディングに入ります。
・エルフリックの試練後
・雪の小屋で赤ん坊 → ファラメア → サザントスの順に照らすを使えるようになり、サザントスの家族と本人を救済できます。
・この流れを経ることで、サザントスが仲間として加わり、その後にオル・ガルデラ戦が発生し、真エンディングへと進みます。
つまりエルフリックの試練は、
「ただの強敵コンテンツ」ではなく、
照らすの本来の力を解放して真エンディングの扉を開くための必須イベントになっています。
真エンドを目指す場合は、全てを授けし者第8章に入るタイミング、またはオル・サザントス撃破後に必ず聖火神の祠へ寄り道する、という意識を持っておくと取りこぼしにくくなります。
真エンディングに進む具体的なルート例を順番に解説する
真エンディングに行くルートは、大きく二つのパターンで整理できます。
どちらを選んでも最終的には真エンドに到達できますが、遊び方やストーリーの見え方が少し変わります。
まずは、よく使われる進め方の一つとしてルートA(通常エンドを先に見るパターン)です。
・手順の流れ
・オル・サザントスを撃破する
・そのまま光に触れて雪の小屋のイベントを進め、全てを授けし者との戦いに挑む
・全てを授けし者を倒し、通常エンディングを一度見る
・クリアデータをロードすると、ウィッシュベール付近に奇妙なモニュメントが出現する
・奇妙なモニュメントを調べ、オル・サザントス撃破直後の状態(罪の庭)まで時間を巻き戻す
・今度は光に触れずに天上世界から移動し、聖火神の祠-聖域-へ向かってエルフリックの試練をクリアする
・照らすを解放した状態で再び光に入り、雪の小屋で家族とサザントスを照らして救済する
・その後に発生するオル・ガルデラ戦を制して真エンディングに到達する
ルートAの利点は、
・通常エンド→真エンドの順で物語を追えるため、ストーリーの流れを段階的に味わえること
・通常エンド用トロフィー大陸の覇者を確実に回収しやすいこと
などがあります。
次に、ルートB(通常エンドを見ずに真エンドへ向かうパターン)です。
・手順の流れ
・全てを授けし者第8章を進め、オル・サザントスを撃破する
・光には触れず、一度他のエリアへ戻る
・天上世界側から聖火神の祠-聖域-へ向かい、エルフリックの試練を攻略する
・照らすを解放したうえで罪の庭の光に入り、雪の小屋で家族とサザントスを照らす
・そのままオル・ガルデラ戦に進み、真エンディングを見る
ルートBは、
・余計なエンディングを挟まず、最短で真エンドにたどり着きたい場合に向きます。
・ただし通常エンドをまだ見ていないと、トロフィーや物語の「表側の締め」を後回しにする形になります。
最終的には、どちらのルートも選べるという前提で、自分が重視したい要素を基準に決めると迷いにくいです。
・ストーリーの流れを順番に楽しみたい
・トロフィーや裏ボスに向けて順番に要素を回収したい
こうした場合は、ルートAで通常エンド→真エンドの順に進めるとスムーズです。
一方で、まずは真エンドの結末だけ見てしまい、そのあとで通常エンドを回収する、という遊び方をしたい人はルートB寄りの進め方が合います。
真エンディングを見るための推奨レベルと準備を整理する
真エンディングまで進むと、ラストの難関であるオル・ガルデラ戦に挑むことになります。
ここは通常エンドの戦いとは性質がかなり異なるため、レベルだけでなく準備の方向性を整理しておくと安定度が大きく変わります。
レベル目安としては、オル・ガルデラ本体の推奨レベルが63以上とされています。
この数値を基準にして、主力メンバーはレベル60台以上、できればそれ以上を目指して育成しておくと安心です。
全キャラが参加する総力戦とはいえ、ダメージ源になるアタッカーが育ち切っていないと、長期戦の消耗で押し負けやすくなります。
装備面では、終盤で入手できる高性能武器・防具をできるだけ揃え、物理・属性の両面で火力を出せるようにしておくと安定します。
オル・ガルデラ本体や取り巻きは、弱点が変化するうえに物理反撃・属性反撃の切り替えを行うため、どちらか一方に偏ったパーティだと対応力が足りなくなりがちです。
セレクトアビリティは、次のような観点で整理すると組み立てやすくなります。
・回復限界突破
・HP上限を超えて回復できるようになるため、総力戦の中で大ダメージを受けても立て直しやすくなります。
・前衛だけでなく、回復役やサポート役にも広く装備させると安定度が上がります。
・後方射撃
・後衛がターン終了時に自動で攻撃できるようになり、前衛だけでなく控えメンバーも火力に貢献できます。
・シールド削りにも役立つため、取り巻きや本体のブレイクを早めたいときに有効です。
・自動復活系の効果
・名前までは問わず、戦闘不能時に一度だけ復活できるような効果を組み込んでおくと、
後半の全体大技や事故死から立て直しやすくなります。
・特に回復役やバフ役には優先して持たせると、パーティ崩壊を防ぎやすくなります。
パーティ構成としては、全体で見たときに次のポイントを満たしているかを確認すると判断しやすいです。
・武器種と属性の分散
・オル・ガルデラ本体と取り巻きは、弱点がローテーションしたり、武器弱点・属性弱点が段階的に移動します。
・パーティ全員で見たときに、剣・槍・短剣・弓・扇、火・氷・雷・闇など、できるだけ多くの弱点をカバーできるとブレイクを取りやすくなります。
・長期戦を見据えた回復と支援
・全体回復手段と単体大回復手段の両方を用意し、回復限界突破と組み合わせることで、
「一度大きく削られても立て直せる」体制を作っておくと安心です。
・攻撃バフや防御バフも、敵の大技に備える保険として重要です。
・必殺技の活用計画
・オル・ガルデラ戦は全員参加の総力戦で、ターン経過とともに必殺技ゲージが溜まりやすい構造になっています。
・主人公の必殺技は使えなくなりますが、他の仲間の必殺技を「ブレイク直後に集中して叩き込む」流れを意識すると、
一気にHPを削って勝ち筋を作りやすくなります。
真エンディングは、ストーリーの完結と同時に裏ボス・零関連エリアへの入り口にもなります。
そのぶん要求される準備も重いですが、レベル・装備・セレクトアビリティを上の基準で整えておけば、理不尽さよりも「総力戦を攻略する楽しさ」が感じやすくなります。
エンディング後の裏ボスとガルデラ攻略
・オル・ガルデラ戦の仕様とおすすめパーティ準備
・真エンディング後に出現する裏ボスの条件を整理する
・祖竜アマツカミノオロチのギミックと対策ポイント
・エンディング後に解放される零関連エリアの要素を紹介する
・裏ボス撃破で入手できる報酬とメリットをまとめる
・真エンディングと裏ボス攻略の優先度と遊び方の指針
・取りこぼし防止のために周回前に確認したいポイント
オル・ガルデラ戦の仕様とおすすめパーティ準備
オル・ガルデラ戦は、オクトラ0の中でも特徴がはっきりした総力戦です。
仕組みを理解してから準備すると、難度の印象がかなり変わります。
まず、戦闘の基本仕様です。
・本体のHPは264040、シールドは途中から30
・戦闘開始時は本体に「闇のヴェール」が張られ、
周囲の血獄の魔槍と虚空を分かつ腕を倒すまで本体にダメージが通らない
・血獄の魔槍と虚空を分かつ腕を倒すと闇のヴェールが剥がれ、本体のシールド値が一度99に設定されたあと30に変化し、本格的な本体戦が始まる
取り巻きにもそれぞれ特徴があります。
・血獄の魔槍
・シールド10
・火・氷・雷といった属性攻撃が弱点
・弱点で攻撃されるたびに、表示されている属性弱点が「一つ右にずれていく」ギミックを持つ
・虚空を分かつ腕
・シールド17
・剣・槍・短剣などの武器攻撃が弱点
・こちらも弱点で攻撃されると、表示される武器弱点が順番に入れ替わる
さらに、本体は物理反撃と属性反撃を切り替える行動を行います。
物理攻撃が反撃対象になっているターンに殴り続けると反射ダメージで崩れやすく、逆も同様です。
行動前に「今どちらが危険か」を確認してから、殴り方を選ぶ意識が必要になります。
戦闘形式は、いわゆる総力戦です。
・ベンチメンバーも含む全仲間が順番に出撃する
・前衛4人分の行動で1ターン換算になり、ターン経過で必殺技ゲージが溜まりやすい
・主人公はサザントス加入の代償で必殺技を使えず、他メンバーの必殺技が火力の柱になる
この仕様を踏まえて、パーティ準備は次の観点で組むと安定しやすいです。
・レベルと装備
・目安として、主力はレベル60台以上、可能ならそれ以上
・終盤の高性能武器と防具をそれぞれのアタッカー・タンクに回し、
物理と属性の両方でダメージを出せるようにしておく
・セレクトアビリティ
・回復限界突破
・HP上限を超える回復ができるようになり、全体大ダメージからの立て直しが安定する
・前衛・後衛を問わず、ヒーラーとサポートにも優先して付ける価値が高い
・後方射撃
・後衛にも攻撃機会を持たせ、シールド削りと総火力を底上げできる
・長期戦になるほど効果が積み重なる
・自動復活系の効果
・後半の全体大技に備えて、回復役・サポート役を中心に保険として組み込む
・役割分担と武器・属性の分散
・アタッカー
・武器と属性を散らし、剣・槍・短剣・弓・扇、火・氷・雷・闇などをバランス良くカバーする
・タンク役
・高HPと防御を優先し、危険な単体攻撃を引き受けられる構成にする
・サポート・ヒーラー
・全体回復、単体大回復、攻撃バフ、防御バフを最低限揃える
迷ったら、
「回復限界突破を多めに入れる」「後方射撃で総火力を底上げする」「武器と属性を散らす」
この3点を基準にパーティを見直すと、オル・ガルデラ戦の安定度が一気に変わります。
真エンディング後に出現する裏ボスの条件を整理する
真エンディングを見たあとには、祖竜アマツカミノオロチという裏ボスが待っています。
出現条件は少しややこしいので、段階を区切って整理します。
まず、大前提になるのがエンディングのクリア状況です。
・通常エンディングで全てを授けし者を倒し、物語を一度完結させている
・真エンディングでオル・ガルデラを倒し、真のラストを見ている
裏ボスの出現条件については、
「真エンディングだけで出現する」という情報と
「通常エンディングと真エンディングの両方が必要」という情報の両方があります。
条件が揺れているため、確実性を重視するなら両方のエンディングを見ておくのが安全です。
どのみちトロフィーや物語の回収のために両方を見る価値があるので、裏ボス目的でもここはまとめてこなしておくと迷いません。
両エンドを見たクリアデータをロードすると、天上世界の虚栄の輝空から先のルートに変化が現れます。
・虚栄の輝空の先にあるワープから、創雲の間へ移動できるようになる
・創雲の間の最奥で、祖竜アマツカミノオロチとの戦闘が解禁される
表側の物語と真エンドまで終えても、ゲームはまだ続きます。
やり込みを視野に入れるなら、
「通常エンド → 真エンド → 裏ボス解禁」
という流れを、この時点で意識しておくとスムーズです。
祖竜アマツカミノオロチのギミックと対策ポイント
祖竜アマツカミノオロチは、数値面でもギミック面でも本作最高クラスの難敵です。
力押しではどうにもならないので、仕組みを理解したうえで対策を組み立てる必要があります。
まずスペックの目安です。
・推奨レベルは99以上
・HPは1200000前後
・シールドは初期29で、戦闘が進むと最大31〜33まで上昇
本体の弱点は、固定ではなくローテーションします。
代表的な弱点パターンは次のような構成です。
・剣・本・氷・光
・槍・扇・火・闇
・斧・杖・風・闇
・短剣・弓・雷・光
弱点を突くと次のパターンに移っていくため、
「全部の弱点を追い続ける」のではなく、
ブレイクに必要な弱点だけを計画的に突くことが重要になります。
さらに、周囲には竜紅玉・竜翠玉・竜黄玉・竜碧玉といった竜玉が存在し、それぞれ別の弱点を持ちます。
・竜紅玉:剣・本・氷・光
・竜翠玉:短剣・弓・雷・光
・竜黄玉:斧・杖・風・闇
・竜碧玉:槍・扇・火・闇
竜玉は本体をブレイクすると一時的に消えるため、
「竜玉を完璧に処理し続ける」よりも
本体ブレイクを優先して、結果的に巻き込んで消えてもらうくらいの意識のほうが戦いやすくなります。
最大のギミックは、本体の下に表示されるゲージです。
・このゲージが一定以上溜まると、
無地無天・序という即死級の大技を発動する
・無地無天・序は、約9999ダメージ級の攻撃を複数回重ねてくるイメージで、
HPを盛っても、普通の耐久では耐えるのがほぼ不可能
この技を防ぐ現実的な手段はブレイクで止めることです。
そのため、オロチ戦の実質的な勝ち筋は次のような形になります。
・「初動だけは猶予が長く、その後は6ターン以内にブレイクを繰り返す」意識で行動する
・ブレイク後に一気にHPを削り、
少ないブレイク回数でHPを削り切る高火力構成を目指す
対策の方向性をまとめると、次のようなポイントが軸になります。
・複数属性・複数武器を扱えるアタッカーを揃え、弱点ローテーションに付き合えるようにする
・ブレイク時にダメージを集中させるため、ダメージ上限突破系の極意やセレクトアビリティを活用する
・ブレイクに合わせて必殺技を連打できるよう、BPや必殺技ゲージを意識的に温存する
・推奨レベル99以上を前提に、攻撃・防御・HPの全てをやり込み水準まで上げてから挑戦する
オロチ戦は、単に「強い敵」ではなく、
ブレイクのタイミング管理と高火力プランを組み立てるパズルに近い戦いです。
初見で感触を掴んでから、2回目以降に構成を練り直して再挑戦するくらいの心構えで臨むと、クリアに近づきやすくなります。
エンディング後に解放される零関連エリアの要素を紹介する
裏ボスを倒したあとは、さらに零関連エリアという隠し要素が解放されます。
物語の後日談や鑑賞要素に近いコンテンツなので、やり込み派ならぜひ押さえておきたい部分です。
入口になるのは、祖竜アマツカミノオロチ撃破で手に入る創雲の宝玉です。
・オロチを倒すと、創雲の宝玉というキーアイテムを入手する
・この宝玉を持った状態で特定の条件を満たすと、
零の宴 -会場-や零の酒場といった専用エリアに行けるようになる
零関連エリアにアクセスするまでには、事前準備がいくつか必要です。
・アイラの加入
・各地に散らばった手紙の断片を集め、関連イベントを進めてアイラを仲間にしておく
・不思議な家の建築
・虚栄の輝空の本から発生するサブストーリーを進める
・その過程で解放されるアガペアや、不思議な家の素材となる不思議な鍵を入手する
・ウィッシュベールのタウンレベルを8まで上げ、不思議な家を建てる
・アイラの配置と創雲の宝玉の持ち込み
・不思議な家にアイラを配置し、創雲の宝玉を所持した状態で訪れる
・イベントを進めることで、零の宴 -会場- や零の酒場へのワープが解放される
零の宴 -会場- では、エンディングの余韻を深めるような演出やテキストが楽しめます。
一方、零の酒場は実利面の報酬が多いエリアです。
・フィールドエンカウントを完全に無効にできるシャットアウトリボン
・強敵戦のBGMをフィールドで流せるようになる楽譜などのコレクション要素
・開発スタッフからのメッセージ的な要素
このように、零関連エリアは「戦力強化」と「鑑賞・コレクション」が合わさったボーナスコンテンツという位置付けです。
裏ボスを倒したあとも、まだ世界を歩き回りたくなる仕掛けが用意されています。
裏ボス撃破で入手できる報酬とメリットをまとめる
祖竜アマツカミノオロチを倒すことで得られるものは、単なる達成感だけではありません。
具体的な報酬と、その後の遊び方に与える影響を整理しておきます。
まず、確定報酬として代表的なものは次の通りです。
・創雲の宝玉
・零の宴 -会場- や零の酒場への入口となるキーアイテム
・これを起点に、零関連エリアの各種イベントや報酬へアクセスできる
・竜の火炎の極意
・火属性の火力を大きく引き上げる極意で、一部アタッカーにとっては最終装備級の価値がある
・超回復のジャム(盗むで入手)
・戦闘中の立て直しに役立つ貴重なアイテムで、
オロチ戦そのものだけでなく、他の高難度戦でも切り札として使える
さらに、裏ボス撃破はトロフィー面でも重要です。
・オロチを倒すことで、エンディング・裏ボス系トロフィーの一つである竜を超えし者が解放される
・これに加え、通常エンドの大陸の覇者、真エンドの零からの旅人も含めて回収することで、
トロフィーコンプリートに大きく近づく
創雲の宝玉を使って解放される零の酒場では、次のようなメリットもあります。
・シャットアウトリボン
・フィールドエンカウントを完全に無効化できるアクセサリ
・宝箱回収や取り逃しチェックの際に「戦闘なしでマップを駆け回れる」ようになる
・楽曲解放用の楽譜など
・フィールドBGMを変更できるようになり、クリア後の周回を好みの曲で楽しめる
このように、裏ボス撃破は
・戦力面(極意・ジャム・アクセサリ)
・快適さ(シャットアウトリボン)
・やり込み要素(トロフィー・楽譜・演出)
のすべてに直結する要素です。
真エンディングで満足しても構いませんが、
「オクトラ0を遊び尽くした」と言えるラインまで目指すなら、オロチ撃破はほぼ必須の通過点になります。
真エンディングと裏ボス攻略の優先度と遊び方の指針
真エンディングと裏ボス攻略は、どちらも終盤の大きな目標ですが、負担も大きくなります。
自分の遊び方に合わせて優先度を決めておくと、途中で燃え尽きにくくなります。
まず、真エンディングの優先度は比較的高めです。
・物語の決着としての意味が大きい
・クリア後の創雲の間や、裏ボスへの入口にも関わる
・トロフィー零からの旅人の取得にも直結する
オル・ガルデラ戦は総力戦ですが、推奨レベル63以上、装備とセレクトアビリティを整えれば現実的な難度に収まります。
ストーリー重視の人でも、「ここまでは頑張る価値がある」と考えやすいラインです。
一方、祖竜アマツカミノオロチは完全にやり込み向けのボスです。
・推奨レベル99以上、HP1200000級という数値負担
・無地無天・序をブレイクで止め続ける必要があり、
レベル・装備・極意・セレクトアビリティの全てを詰めた編成が前提になりやすい
そのため、優先度のイメージは次のように考えると整理しやすいです。
・物語と一通りのクリア後要素を楽しみたい人
・通常エンド
・真エンド(オル・ガルデラ撃破)
・零関連エリアの解放と主要アイテムの回収
→ ここまでを目標ラインにする
・戦闘面の最難関に挑みたい人 / トロフィーコンプリートを狙う人
・上のラインに加えて祖竜アマツカミノオロチ撃破
・竜を超えし者を含むトロフィーコンプリート
遊び方の指針としては、
・まずは真エンディングを目標に、オル・ガルデラ戦を突破する
・そこで満足度を一度チェックし、
「もっと強敵と戦いたい」「トロフィーを埋めたい」と感じたらオロチ用の育成にシフトする
という二段構えにすると、義務感で裏ボス周回に入ることを避けやすくなります。
やり込みに踏み込むかどうかは、真エンドを見た時点でのモチベーションを基準に決めると、後悔しにくい選択になります。
取りこぼし防止のために周回前に確認したいポイント
クリア後は周回プレイを考えたくなりますが、その前に取りこぼしがないかを確認しておくと安心です。
特にエンディングや裏ボス、零関連エリアまわりはチェック項目を決めておくと楽です。
周回前に確認したいポイントを、エンディング・ボス・エリア・トロフィーの四つに分けて整理します。
・エンディング関連
・通常エンディング(全てを授けし者撃破)を見たか
・真エンディング(オル・ガルデラ撃破)を見たか
・バッドエンディング(ウィッシュベールでの選択肢)を体験しておきたいかどうか
・高難度ボス関連
・祖竜アマツカミノオロチを解禁しているか
・オロチ撃破まで終えているか
・零関連エリア・アイテム関連
・アイラ加入と不思議な家の建築が終わっているか
・創雲の宝玉を入手済みか
・零の宴 -会場- と零の酒場に行き、イベントや要素を一通り見たか
・零の酒場でシャットアウトリボンなど、欲しいアイテムを回収したか
・トロフィー関連
・大陸の覇者(通常エンド)
・零からの旅人(真エンド)
・竜を超えし者(オロチ撃破)
・これらエンディング・裏ボス系トロフィーを自分のプレイ目標に照らしてどこまで取るか
周回前に、上の項目を自分なりのチェックリストとして書き出しておくと、
「もう少しで取れた要素を逃してしまった」というモヤモヤを減らせます。
特に、零関連エリアは創雲の宝玉とアイラ・不思議な家の条件が絡み合うため、
エンディングや裏ボスとは別レーンのタスクになりがちです。
真エンドや裏ボス用の育成で行き詰まったタイミングで、
「零の宴・零の酒場の条件を先に片付ける」という切り替えをするのも一つのやり方です。
最終的には、
「この周回で自分が満足できるライン」をあらかじめ決めておき、
エンディング・裏ボス・零関連・トロフィーのどこまでを達成したかを確認してから、
次の周回や別のゲームに進むと、気持ちよく区切りをつけやすくなります。
【オクトラ0 真エンディング】の総括
・エンディングは通常エンド・真エンド・バッドエンドの3種類があり、全てを授けし者第8章とその後の行動で分岐する
・オル・サザントス撃破後にそのまま光に触れて進むと、全てを授けし者との最終決戦に入り通常エンディングに到達する
・ウィッシュベールでサザントスのユートピアに残る問いに「はい」を2回続けて選ぶと、その場でバッドエンディングに収束する
・聖火神エルフリックの試練は天上世界の「聖火神の祠-聖域-」で発生し、エルフリックと大聖火との長期戦に勝利する必要がある
・エルフリック撃破で聖火神の指輪が強化され、フィールドコマンド「照らす」が真エンド分岐の鍵となる形で解放される
・エルフリックの試練クリア後は、雪の小屋で赤ん坊→ファラメア→サザントスの順に照らすを使うことで家族と本人を救済できる
・サザントス救済後はサザントスが仲間として加わり、その先でオル・ガルデラ戦が発生して真エンディングへ進む流れになる
・真エンディング到達には、オル・サザントス撃破後にエルフリックの試練をこなしてから雪の小屋で照らすを使うルートBと、通常エンド後に時間を巻き戻してやり直すルートAの2パターンがある
・ルートAは通常エンド→真エンドの順に物語を追え、トロフィー「大陸の覇者」を回収してから真エンドへ行ける点が利点となる
・ルートBは余計なエンディングを挟まず最短で真エンドに到達できるが、通常エンドとトロフィーの回収は後回しになる
・オル・ガルデラ戦は本体HP264040・シールド30、取り巻き2体と闇のヴェール、物理反撃と属性反撃の切り替えなどギミックが多い総力戦である
・真エンドを目指すうえでのレベル目安は主力レベル60台以上で、推奨レベル63以上を意識しつつ物理と属性両方の火力を準備しておきたい
・セレクトアビリティは回復限界突破・後方射撃・自動復活系の効果を軸に構成し、長期戦での立て直しと総合火力の底上げを狙う
・パーティ全体で武器種と属性を分散させ、剣・槍・短剣・弓・扇と火・氷・雷・闇など多くの弱点をカバーできる編成にするとブレイクが取りやすい
・真エンディング後は、天上世界の虚栄の輝空から創雲の間へのワープが追加され、最奥で祖竜アマツカミノオロチとの戦闘が解禁される
・祖竜アマツカミノオロチは推奨レベル99以上・HP約1200000・シールド最大33と本作最難関クラスで、弱点ローテーションと竜玉、即死級技「無地無天・序」へのブレイク管理が重要になる
・オロチ撃破で創雲の宝玉を入手すると、アイラ加入や不思議な家の建築を経由して、零の宴 -会場- や零の酒場といった零関連エリアにアクセスできるようになる
・零の酒場ではフィールドエンカウント無効のシャットアウトリボンやBGMを変更できる楽譜など、探索快適化や鑑賞要素の報酬が手に入る
・通常エンドの「大陸の覇者」、真エンドの「零からの旅人」、オロチ撃破の「竜を超えし者」など、エンディングと裏ボスに紐づいたトロフィーをまとめて狙うことでコンプリートに近づく
・周回前にはエンディング3種の閲覧状況、オロチ撃破状況、零関連エリアと主要アイテムの回収状況、トロフィーの達成度をチェックしておくと取りこぼしを防ぎやすい
・真エンディングまでは物語と攻略の両面で到達価値が高く、オロチ撃破以降はやり込みとトロフィーコンプリートを目指すプレイヤー向けの最終目標になる
