オクトパストラベラー0でハイドネを仲間にしたいのに、命の価値や吸血公とハイドネの条件が分かりづらくて不安になっていませんか。サブストーリー経由の加入キャラは「このまま進めて取り逃したらどうしよう」と気になりやすい存在です。
この記事では、ハイドネの加入手順から、命の価値・吸血公とハイドネの発生条件、ボス戦対策、バトルアビリティやサポートアビリティの特徴、評価と育成方針までをひとまとめに整理しています。
高難度コンテンツやボスレアアイテム集めまで視野に入れて、どのタイミングでクエストを進め、どんな役割でパーティに組み込むと活躍しやすいかを知っておきたい人向けの内容です。ハイドネを確実に仲間にして、デバフと盗みを活かした運用をしたいときの参考にしてください。
・ハイドネの加入条件と命の価値・吸血公の発生手順
・ハイドネのバトルアビリティとサポアビの特徴と使い分け
・ボス戦や高難度コンテンツでのハイドネの立ち位置と運用例
・育成優先度や極意アイテム投資の考え方と注意点
オクトラ0のハイドネ基本情報
・ハイドネのプロフィールと特徴
・ハイドネの加入条件と全体の流れ
・命の価値の発生条件と受注場所
・命の価値で戦うハイドネの攻略要点
・吸血公とハイドネの発生条件と報酬
・ハイドネのバトルアビリティ一覧
・サポートアビリティと必殺技の特徴
・ハイドネの評価と強み弱みの整理
・取り返し要素と命の価値の注意点
ハイドネのプロフィールと特徴
ハイドネは、短剣を得意とする盗賊系の仲間キャラです。
物理攻撃とデバフ、そしてアイテムを盗む行動を組み合わせて戦うのが最大の特徴です。
敵として登場する際は闇属性攻撃を使い、仲間になったあとも闇夜で闇属性ダメージを与えられます。
攻撃しながら敵の攻撃力や防御力を下げ、味方の被ダメージ軽減と総合火力アップの両方に貢献する補助寄りのアタッカーという立ち位置です。
加入はメインストーリーの自動加入ではなく、命の価値と吸血公とハイドネという二つのサブストーリーをクリアする必要があります。
このため、通常の仲間より条件がやや複雑で、取り逃しを不安に感じるプレイヤーが多いキャラクターでもあります。
戦闘面では次の三つの役割を一人でこなせる点が大きな持ち味です。
・敵の攻撃力と防御力を下げるデバフ役
・シールド削りと闇属性攻撃によるサブアタッカー
・盗むやついでに盗む、ロバリーフェアリーによるアイテム収集役
ストーリーややり込みの両方で役立つため、加入させておくと長く活躍しやすい仲間です。
ハイドネの加入条件と全体の流れ
ハイドネを仲間にするには、いくつかのイベントとサブストーリーを順番にこなす必要があります。
大まかな流れを把握しておくと、取りこぼしを防ぎやすくなります。
まず、加入前にボスとして二回ハイドネと戦うことになります。
・一回目:サンシェイド砂道でハイドネと戦闘
・二回目:フレイムグレース雪道でもう一度ハイドネと戦闘
そのうえで、メインストーリーの聖火を灯す者・5章をクリアしておくことが条件になります。
ここまで終わっていると、サンシェイド砂道にサブストーリー命の価値が発生します。
加入までの具体的な順番は次のイメージです。
・サンシェイド砂道とフレイムグレース雪道でハイドネとの2戦を終える
・聖火を灯す者5章をクリアする
・サンシェイド砂道で命の価値を受注してクリアする
・その後、ウィッシュベール森道で吸血公とハイドネが発生
・吸血公とハイドネを最後までクリアすると、ハイドネが仲間に加入
また、吸血公とハイドネでは船で隠れ家へ向かう必要があります。
事前に「クイーン・オルサ号」を進めて船を解放しておかないと、サブストーリー自体は見えても奥まで進めない場合があるので、合わせて意識しておくとスムーズです。
命の価値の発生条件と受注場所
サブストーリー命の価値は、ハイドネ加入への最初の大きなステップになります。
まずは発生条件と受注場所を押さえておきましょう。
発生場所はサンシェイド砂道です。
サンシェイド入口付近にいる男に話しかけると受注できます。
発生条件は次の二点が重要です。
・サンシェイド砂道とフレイムグレース雪道で、ハイドネとの2回のボス戦を終えていること
・メインストーリーの聖火を灯す者5章をクリアしていること
条件を満たしていれば、サンシェイド砂道に依頼主が出現します。
もし命の価値が出ない場合は、この二つが終わっているかを順番に見直すのがおすすめです。
クエストの進行自体はそこまで複雑ではありません。
・サンシェイド砂道で依頼を受ける
・道なりに進み、砂零の遺跡へ向かう
・砂零の遺跡の最奥で奴隷商人との戦闘
・戦闘後、サンシェイドの宿屋でイベントを見る
・最後にウィッシュベールに向かい、ハイドネと会話と戦闘
途中でハイドネから「ウィッシュベールに移住した人数」について問われる場面がありますが、この選択肢はストーリー演出寄りで、分岐や報酬には影響しないと考えておくと気楽です。
命の価値で戦うハイドネの攻略要点
命の価値の終盤では、ボスとしてのハイドネと戦うことになります。
仲間になる前の姿ですが、シールドとデバフが厄介な相手なので、事前準備をしておくと安定します。
この戦闘のハイドネは、シールドが20と非常に多く、HPも高めです。
短期決戦を狙うより、ブレイク前提の長期戦を想定した方が戦いやすくなります。
弱点は次の通りです。
・武器:槍・斧・弓
・属性:氷・光
この弱点を突けるキャラやアビリティを多めに編成すると、シールドを削りやすくなります。
特に多段攻撃や複数ヒット技を持つキャラがいると、ブレイクまでの手数を大きく減らせます。
ハイドネ側は、物理攻撃に攻撃バフと防御デバフを絡めてくるのが危険です。
こちらの防御力を下げられた状態で大技を受けると、一気に戦線が崩れることがあります。
対策として意識したいポイントは次の通りです。
・敵の攻撃力を下げるデバフや物理耐性バフを準備しておく
・危険なオーラ状態に入る前後で、シールド残数を調整しておく
・ブレイク中は全体回復やバフ更新もまとめて行い、立て直しの時間にする
・長期戦になるため、SP回復アイテムやSP支援アビリティを惜しまず使う
命の価値ラインのハイドネ戦では、オフェンスダウンの極意などの貴重な極意アイテムを入手できるチャンスがあります。
戦闘が終わると再戦の機会が限られる場合もあるので、盗むやぶんどるを使う場合は、ブレイク中や安全なタイミングで一度は試すつもりで動くと安心です。
吸血公とハイドネの発生条件と報酬
サブストーリー吸血公とハイドネは、ハイドネ加入に直結する後半のイベントです。
発生条件とクリア報酬を把握しておけば、どのタイミングで挑むか決めやすくなります。
発生場所はウィッシュベール森道で、ウィッシュベール入口付近にいるロネスに話しかけると受注できます。
ただし、前提として命の価値をクリアしていることが必要です。
進行の流れは次のようになります。
・ウィッシュベール森道のロネスから依頼を受ける
・リプルタイドから船で「吸血公の隠れ家」へ向かう
・隠れ家内部でボグナーの手下との戦闘
・さらに奥へ進み、吸血公ボグナーとのボス戦
・奴隷たちを助けたあと、ウィッシュベール森道のロネスのもとへ戻る
・イベント後にハイドネが正式に仲間として加入
このクエストでは、船で隠れ家に向かうため、事前に「クイーン・オルサ号」を進めて船を使える状態にしておく必要があります。
命の価値を終えた時点で船がまだ解放されていない場合は、先にそちらのサブストーリーを片付けておくとスムーズです。
クリア報酬は次の三つが大きなポイントです。
・ハイドネが仲間に加入する
・アクセサリの吸血公の指輪を入手できる
・権力の影響力が上昇し、町での行動や交渉にプラスになる
実質的にハイドネ加入クエストなので、加入を逃したくない場合は、メインストーリーを進めすぎる前に優先して完了させると安心です。
ハイドネのバトルアビリティ一覧
ハイドネは、攻撃・デバフ・シールド削り・盗みを一人でこなせるバトルアビリティを多数持ちます。
それぞれの特徴を把握しておくと、役割を決めやすくなります。
・盗む
敵単体からアイテムを盗む基本アビリティです。
消費SPが軽めでボス戦や周回でも連発しやすく、レアアイテムや極意アイテムを狙うときの要になります。
・リッパー
短剣で敵単体にダメージを与える物理攻撃技です。
短剣弱点の敵に対して主力になりやすく、盗むだけでは火力が足りない場面を補えます。
・オフェンスダウン
敵単体の物理攻撃と属性攻撃を数ターン下げるデバフです。
強敵の大技を受ける前に入れておくと、パーティの生存率が大きく変わります。
・闇夜
敵単体に闇属性ダメージを与えるアビリティです。
闇弱点の敵に対するサブアタッカーとして機能し、物理耐性が高い相手にもダメージを通しやすくなります。
・ディフェンスダウン
敵単体の物理防御と属性防御を下げ、味方全体の与ダメージを底上げするデバフです。
高耐久のボス戦では、火力役の前にこれを入れておくことがダメージ効率の差に直結します。
・シールドバースト
任意の武器種を指定し、敵単体にダメージを与えつつ弱点に関係なくシールドを1削る特殊なアビリティです。
弱点を突けない状況でも確実にブレイクに近づけるため、どんな編成にも入れやすい便利な技です。
・トリプルスロー
短剣による3連続攻撃で、クリティカル発生率が高い多段技です。
シールド削りとダメージを同時に狙え、雑魚戦では敵複数、ボス戦ではブレイク前後のシールド管理に役立ちます。
これらを組み合わせることで、ハイドネは「削って弱らせて盗む」という一連の流れを自分一人で完結しやすいキャラクターになります。
サポートアビリティと必殺技の特徴
ハイドネは、バトルアビリティだけでなくサポートアビリティにも特徴があります。
行動回数やターン順に関わるものが多く、扱い方次第で活躍の幅が変わります。
・ついでに盗む
敵に攻撃したとき、一定確率で自動的に盗むが発動するサポートアビリティです。
ターンを消費せずに盗み判定が追加されるため、長期戦や周回では自然とアイテムが集まりやすくなります。
シールド削り用の攻撃と一緒に付けておくと、火力を落とさずにアイテム収集が進みます。
・速度+50アップ
装備者の速度を大きく上げる効果です。
ターン順を早めることで、ブレイク前にデバフを入れたり、敵より先に回復や補助を行うなど、戦術の自由度が高まります。
・ラストアクト
ターン終了時に一定確率でもう一度行動できるサポートアビリティです。
発動すれば、デバフ更新やシールド削り、盗むなどを追加で行えるため、長期戦での総行動回数が大きく増えます。
・指輪の恩寵
主人公がパーティにいるとき、装備者の物理攻撃力や属性攻撃力を底上げする効果を持つサポートアビリティです。
主人公と一緒に戦う構成では、ハイドネ自身の火力を継続的に引き上げる役割を持てます。
必殺技のロバリーフェアリーは、敵単体に大ダメージを与えつつ、命中時には必ずアイテムを盗むのが特徴です。
通常の盗むでなかなか成功しない敵に対して、確実に貴重なアイテムを奪いたい時の切り札として使えます。
必殺技ゲージを温存しておき、レアアイテムを狙うボス戦の決め手にする運用が有力です。
ハイドネの評価と強み弱みの整理
ハイドネの評価は、何を重視するかで少し変わりますが、デバフ・シールド削り・盗みを一人でこなせる点で高く見られることが多いキャラです。
強みと弱みを整理しておきましょう。
まず、強みとして目立つのは次の点です。
・攻撃デバフと防御デバフを両方持ち、攻守の補助を1枠で担当できる
・シールドバーストやトリプルスローで、ブレイク要員としても機能する
・盗む、ついでに盗む、ロバリーフェアリーにより、レアアイテム収集や金策との相性が良い
・速度アップやラストアクトで行動回数が増えやすく、ブレイク調整やデバフ更新を任せやすい
一方で、弱みとして意識したい点もあります。
・純粋な火力だけを見ると、特化アタッカーには及ばない場面がある
・耐久力は平均〜やや低めで、強敵相手に雑に前衛に出し続けると倒されやすい
・真価を発揮するには極意アイテムの強化が欲しく、育成リソースの都合で強化が後回しになることがある
総合的には、**「火力役の横で敵を弱体化しながら、ついでに盗んでくれる補助アタッカー」**として優秀です。
ボス攻略とやり込み要素(アイテム集め)の両方を楽しみたい場合、パーティにいると頼りになる存在と言えます。
評価が揺れやすいポイントは、プレイヤーがどこに価値を置くかです。
ボス戦の安定性やアイテム収集を重視するなら高評価になりやすく、瞬間火力だけを重視する場合は評価が控えめになる傾向があります。
取り返し要素と命の価値の注意点
ハイドネ関連のサブストーリーには、進め方次第で取り返しが不安になるポイントがあります。
完全な取り逃しを防ぎたい人向けに、押さえておきたい注意点をまとめます。
まず、命の価値が発生しない場合の多くは、前提条件を満たしていないケースです。
・サンシェイド砂道とフレイムグレース雪道でのハイドネ戦を2回とも終えていない
・聖火を灯す者5章をクリアしていない
このどちらかが抜けていると、サンシェイド砂道に依頼主が現れません。
命の価値が出ていないときは、この二点を優先して確認するのがおすすめです。
次に、吸血公とハイドネが発生しない場合の典型的な原因は二つです。
・命の価値をクリアしていない
・船を解放しておらず、前提となる「クイーン・オルサ号」をまだ進めていない
ウィッシュベール森道にロネスが出現していない、話しかけてもクエストが始まらないときは、このあたりを見直すと解決しやすくなります。
さらに、物語終盤の展開によっては、聖火神の指輪に関わるイベントの結果として、吸血公とハイドネに挑めなくなる可能性が指摘されています。
仕様の細部までははっきりしない部分もありますが、確実にハイドネを仲間にしたい場合は、物語を終盤まで進める前に、
・命の価値
・吸血公とハイドネ
の二つを完了させておくことを一つの目安にすると安心です。
また、命の価値で戦うハイドネからは、オフェンスダウンの極意などの貴重なアイテムをドロップや盗む・ぶんどるで狙えます。
こうしたボス戦で狙えるアイテムは、再戦機会が限られる場合もあるため、
・戦闘開始直後〜中盤で盗むを一度は試す
・ロバリーフェアリーをレアアイテム狙いの切り札として温存する
といった方針にしておくと、後から「取っておけばよかった」と感じにくくなります。
ハイドネを確実に仲間にし、関連アイテムも押さえたい場合は、中盤〜終盤に入る前のタイミングで命の価値と吸血公とハイドネを優先的に進めることを基準にすると迷いにくくなります。
ハイドネの実戦運用とパーティ
・盗むとついでに盗むの使い分け
・ロバリーフェアリーと盗むの極意
・命の価値と吸血公ボス戦の攻略役割
・吸血公ボグナー戦での立ち回り方
・ハイドネを活かす仲間とパーティ構成
・デバフ要員としてのおすすめ運用例
・高難度コンテンツでのハイドネの立ち位置
・育成優先度と極意アイテムの方針
盗むとついでに盗むの使い分け
ハイドネのアイテム回収能力の核になるのが、盗むとついでに盗むです。
どちらも便利ですが、役割がはっきり分かれているので、状況で使い分けると効率が上がります。
まず盗むは、ターンを消費してアイテムを狙うアクティブな行動です。
「この敵からどうしてもアイテムが欲しい」「このボスのレアアイテムだけは確保したい」といった場面で、狙って使うのに向いています。
一方でついでに盗むは、攻撃したときに25%の確率で盗むが発動するサポートアビリティです。
ターンを専用に割かず、普段の攻撃に「おまけの盗み判定」が付くイメージなので、以下のような状況で真価を発揮します。
・長期戦が前提のボスや高難度エリアの雑魚戦
・シールド削りのために攻撃回数が多くなる戦闘
・周回中に「取れたらラッキー」な素材やアイテムを狙うとき
迷ったときは次のように分けて考えると判断しやすいです。
・確実に欲しいアイテムがある → 盗むを優先して使う
・特定の敵から何か盗めれば得、程度 → ついでに盗む頼りで攻撃を回す
また、ハイドネはトリプルスローのような多段攻撃を持っています。
多段攻撃を撃つターンに前もってついでに盗むを装備しておくと、1ターン内で攻撃しながら盗み判定も重ねられるため、「戦力を落とさずにアイテムも狙う」動きがしやすくなります。
ロバリーフェアリーと盗むの極意
必殺技のロバリーフェアリーとアイテムの盗むの極意をどう活かすかで、ハイドネの価値が大きく変わります。
ロバリーフェアリーは、敵単体に大ダメージを与えつつ、命中時に必ずアイテムを盗む必殺技です。
通常の盗むで失敗を重ねる心配がないので、次のような敵にぶつける使い方が有効です。
・一度きりのボス戦で、レアなアクセサリや極意アイテムを持っている敵
・長期戦になりやすく、盗むを何度も試す余裕がない強敵
・どうしても落としたいアイテムがあるが、通常の盗むがなかなか成功しない敵
必殺技ゲージは他のキャラも使うので、どこに回すかが悩みどころです。
迷ったら「ここだけは絶対に逃したくないボスレアイテム」にロバリーフェアリーを温存する方針にすると、後悔しにくくなります。
一方、盗むの極意は、アビリティ盗むを極意化して性能を高めるアイテムです。
極意化によって性能が強化され、実戦での使い勝手がはっきり良くなります。
盗むの極意は入手機会や個数が限られがちなので、どのキャラに使うかが重要になります。
ハイドネはついでに盗むやロバリーフェアリーも合わせて「盗み回数が自然と多くなる」キャラなので、
・ボス戦や高難度エリアでのアイテム収集を重視する
・盗む役を一人に集約して管理したい
というプレイ方針なら、盗むの極意をハイドネに優先して使う判断もしやすくなります。
命の価値と吸血公ボス戦の攻略役割
ハイドネ関連のサブストーリーでは、命の価値でハイドネが敵として立ちはだかり、吸血公とハイドネでは吸血公ボグナーがボスとして登場します。
ここで見ておきたいのは、ハイドネ自身がどのような攻撃とデバフを使うか、そして加入後に似たタイプのボス戦でどのような役割を担えるか、という二つの観点です。
命の価値のハイドネ戦では、敵側のハイドネが高いシールドと物理攻撃、攻撃バフと防御デバフを絡めた行動を行います。
これは「バフとデバフが重なると被ダメージが危険な水準まで跳ね上がる」という典型例で、加入後に自分が使うオフェンスダウンやディフェンスダウンの価値にも直結します。
吸血公とハイドネのクエスト終盤では、吸血公ボグナーが強力な物理攻撃と恐怖・出血を使うボスとして登場します。
加入後のハイドネは、こうしたボスや類似の高火力ボスに対して、次のような役割を担いやすいです。
・オフェンスダウンで敵の物理攻撃と属性攻撃を下げ、全体の被ダメージを抑える
・ディフェンスダウンでボスの防御を下げ、他のアタッカーのダメージ効率を上げる
・シールドバーストやトリプルスローでシールド削り要員としても機能する
命の価値で苦労した「デバフ付きの物理攻撃」が、加入後にはこちらの武器になるイメージです。
ハイドネの行動パターンを敵として経験しておくと、「どのタイミングでデバフが刺さるか」「どのくらい火力差が出るか」が掴みやすくなり、吸血公ボグナー戦を含めた後半のボス戦での運用方針も立てやすくなります。
吸血公ボグナー戦での立ち回り方
吸血公ボグナーは、全体物理攻撃と状態異常を組み合わせてくるボスです。
ハイドネをパーティに入れる場合、ボグナー戦でどの役割を担わせるかをはっきり決めておくと安定度が上がります。
ボグナー戦での脅威はおおきく三つあります。
・全体に対して高威力の物理攻撃を放ってくる
・恐怖や出血など、放置すると致命的になる状態異常
・護衛の存在により、総シールド数が多くブレイクまで時間がかかる
この三点に対して、ハイドネは次のように動かすと働きやすいです。
・開幕〜中盤はオフェンスダウンでボグナーの火力を落とす
・味方の火力が揃っているなら、ディフェンスダウンを重ねてブレイク時のダメージを最大化する
・シールド削りが足りないと感じたら、護衛を含めてトリプルスローやシールドバーストで削り役に回る
恐怖や出血に対しては、専用の回復アイテムや回復アビリティを別の仲間に任せやすいので、ハイドネ自身は「火力と被ダメージの両方をコントロールする担当」と割り切ると役割が明確になります。
護衛を先に倒すか、本体集中で押し切るかはパーティの火力次第です。
迷う場合は以下の基準で考えると選びやすくなります。
・護衛の攻撃が痛い、回復が追いつかない → 護衛を削る間もオフェンスダウンを切らさない
・回復余裕があり、短期決戦を狙える火力がある → ディフェンスダウンを重ねて本体集中
いずれの方針でも、ハイドネのデバフとシールド削りをどこに割り振るかを決めておけば、ボグナー戦の難度を下げやすくなります。
ハイドネを活かす仲間とパーティ構成
ハイドネは「何でもできる」タイプに近いキャラなので、周囲の仲間をどう組み合わせるかが重要です。
相性の良い仲間の特徴を把握しておくと、パーティ構成が組みやすくなります。
ハイドネと相性が良いのは、次のような役割を持つ仲間です。
・高倍率の単体火力を持つアタッカー
ディフェンスダウンを入れたうえで大技を叩き込むことで、ボスのHPを大きく削れます。
・多段ヒット攻撃を持つキャラ
ブレイク前後でトリプルスローと合わせてシールドを一気に削り、ブレイク中に大ダメージを出す流れを作りやすくなります。
・全体回復やバフ更新を担当できるサポート役
ハイドネをデバフとシールド削りと盗みに集中させたい場合、回復や防御バフを他の仲間に任せると役割分担が明確になります。
構成を考えるときのイメージとしては、
・前衛に火力役+ハイドネ、後衛に回復とサブアタッカーを置き、
・ハイドネが「敵を弱らせてアイテムも盗み、他の火力役が仕留める」流れを作る
という形を一つの目安にすると組みやすいです。
また、サポートアビリティの指輪の恩寵は、主人公がパーティにいるときに装備者の物理攻撃や属性攻撃を底上げできるため、「主人公を主力アタッカーにする構成」との相性も良いです。
主人公を常に前衛か後衛に置きつつ、ハイドネに恩寵を持たせて火力全体を押し上げる運用も選択肢になります。
デバフ要員としてのおすすめ運用例
ハイドネをデバフ特化要員として運用する場合、行動パターンをある程度決めておくと、毎ターン迷わず動かしやすくなります。
基本になるのは、
・オフェンスダウンで敵の火力を落とす
・ディフェンスダウンで味方の火力を高める
という二種類のデバフを切らさないように回すことです。
長期戦を見込むボス戦では、次のようなパターンが扱いやすくなります。
・開幕数ターン:オフェンスダウン優先で被ダメージを抑える
・余裕ができたら:ディフェンスダウンを合わせてブレイク中のダメージを伸ばす
・デバフが切れそうなターン:再付与を優先し、火力行動は他の仲間に任せる
ここで役立つのが、サポートアビリティの速度+50アップとラストアクトです。
・速度+50アップでターン順を早くし、敵の大技前にオフェンスダウンを入れる
・ラストアクトが発動したときは、追加行動でディフェンスダウンやシールド削りを行う
というように、「先手のデバフ」と「おかわり行動」を意識した運用ができます。
また、攻撃の手が足りないと感じたときは、
・オフェンスダウンやディフェンスダウンを維持
・隙を見てトリプルスローや闇夜で火力を補う
といった形でサブアタッカーも兼任できます。
状況に応じて「今は守りが優先か、攻めが優先か」を判断しながらデバフと攻撃の比率を変えていくと、ハイドネの強みを活かしやすくなります。
高難度コンテンツでのハイドネの立ち位置
高難度コンテンツでは、ブレイク管理とデバフ維持、そしてアイテム収集が重要になることが多いです。
ハイドネはこの三つを一人でこなせるため、高難度ほど価値が上がるタイプのキャラと言えます。
まず、敵の火力や耐久が極端に高いコンテンツほど、オフェンスダウンとディフェンスダウンの価値が増します。
・一撃の被ダメージが大きい → オフェンスダウンで生存ラインを確保する
・HPとシールドが膨大 → ディフェンスダウンでブレイク中のダメージを底上げする
という形で、ボスの「理不尽さ」を和らげる役になります。
次に、シールド削り面でも、シールドバーストとトリプルスローが役立ちます。
弱点を突きづらい敵や、シールド値が多すぎて手数が足りない敵に対して、ハイドネが削り要員を兼任できることで、他のアタッカーを純粋な火力に集中させやすくなります。
さらに、高難度エリアの敵は、極意アイテムや高性能アクセサリを盗めることがあります。
ハイドネは、
・盗む
・ついでに盗む
・ロバリーフェアリー
をまとめて扱えるため、高難度コンテンツを周回して装備を整えたいときにも活躍します。
戦力としてだけでなく「装備を整えるための役」としても必要になるので、やり込みを見据えるほどパーティから外しにくい存在になります。
育成優先度と極意アイテムの方針
ハイドネをどこまで育成するか、どの極意アイテムを優先するかは、手持ちのリソースとプレイ方針で変わります。
前提が違うと結論も変わる部分なので、判断基準を用意しておくと迷いにくくなります。
まず育成全体で見ると、
・デバフ役とシールド削り役が足りないパーティ
・ボスレアや極意アイテムを集めたいプレイスタイル
であれば、ハイドネの育成優先度は高めになります。
逆に、既に強力なデバフ役や盗み役が揃っている場合は、アタッカーを優先しつつ、のちの高難度ややり込みに備えて少しずつ育てる方針もあります。
極意アイテムに関しては、次のような優先度で考えると整理しやすいです。
・ボス戦の安定度を最優先にしたい → オフェンスダウンの極意
・アイテム収集効率を上げたい → 盗むの極意
・他キャラに渡したい極意との兼ね合いを見ながら調整
極意アイテムは入手機会や個数が限られがちで、ドロップ率や上限数もはっきりしない部分があります。
そのため、「誰に使えば一番プレイスタイルと噛み合うか」を基準にして決めると、後悔しにくくなります。
ハイドネに極意を集中させる場合は、
・デバフ要員として常時パーティに入れる
・高難度ボスややり込み周回のたびに連れていく
という運用を前提にすると投資しやすくなります。
逆に、使用頻度がそれほど高くないなら、極意は他のメインアタッカーや回復役に回し、ハイドネは素の性能を活かしたサブ要員として運用する選択肢もあります。
【オクトラ0 ハイドネ】の総括
・ハイドネは短剣とデバフと盗むを軸に戦う盗賊系の補助アタッカーである
・加入には命の価値と吸血公とハイドネという二つのサブストーリー完了が必要である
・命の価値発生にはサンシェイド砂道とフレイムグレース雪道での二度のハイドネ戦が前提である
・命の価値は聖火を灯す者5章クリア後にサンシェイド砂道で受注できるクエストである
・命の価値中の移住人数の選択肢はストーリー演出寄りで報酬や分岐には影響しない
・命の価値のハイドネ戦はシールド20とHPが高く槍斧弓と氷光が弱点の長期戦ボスである
・命の価値のハイドネ戦ではオフェンスダウンの極意など貴重なアイテムを盗みで狙える
・吸血公とハイドネは命の価値クリア後にウィッシュベール森道のロネスから受注できる
・吸血公とハイドネ進行にはクイーン・オルサ号を進めて船を解放しておく必要がある
・吸血公とハイドネクリアでハイドネ加入と吸血公の指輪と権力影響力上昇を得られる
・ハイドネは盗むリッパー各種ダウンデバフシールドバーストトリプルスローを習得する
・ついでに盗む速度+50アップラストアクト指輪の恩寵で行動回数と火力を底上げできる
・必殺ロバリーフェアリーは確定でアイテムを盗めるボスレア狙いの切り札となる
・ハイドネは純火力は控えめだがデバフとシールド削りと盗みを兼任できる点が高評価である
・取り返しを避けるには物語終盤に入る前に命の価値と吸血公とハイドネを終えると安全である
・高難度コンテンツではブレイク管理とデバフ維持とレアアイテム収集を一人で担える強みがある
・オフェンスダウンの極意や盗むの極意はハイドネを主力デバフ兼盗み役にするなら投資候補となる
・既に他にデバフ役や盗み役がいる場合は使用頻度に応じて極意投資を調整するとよい
