信長の野望 真戦で序盤から差がつく大きな要素が、天守レベルの上げ方と資源の回し方です。
天守ばかりを急いだ結果、兵舎や蔵が追いつかず戦えない、資源がカツカツで何も建てられない、といった行き詰まりは起こりやすいです。
この記事では、天守レベルが何に影響するのかを整理しながら、城下方針や蔵、徴発や検地、土地レベルの更新といった要素をどう組み合わせるかを順番で解説します。
さらに、天守レベル7以降に重要になる兵舎や軍策所、連携、兵種レベル、職人技能の武芸と弁論、そして遷城や籠城の使いどころまでを一連の流れとしてまとめます。
初めてのシーズンでも、どのタイミングで何を優先すればよいかが分かるように構成しているので、自分のプレイスタイルに合わせて調整しながら読んでみてください。
・天守レベルが城下全体に与える影響と役割
・天守レベル7到達までの資源運用と育成手順
・兵舎や軍策所連携を軸にした中盤以降の優先度
・遷城や籠城を使う前に押さえたい条件と注意点
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
信長の野望 真戦の天守レベルの基礎知識
・天守レベルが左右する範囲を押さえる
・天守レベルを上げ方の流れで把握する
・天守レベル7で解放される施設を確認する
・建築レベルと天守強化の関係を整理する
・蔵を先に上げて資源上限で詰まらない
・徴発と検地を使い資源不足を埋める
・土地レベルを更新して収入源を底上げする
天守レベルが左右する範囲を押さえる
天守は、城下全体の発展スピードに直結する中核の施設です。
何をどこまで伸ばせるかの「天井」に関わると考えると分かりやすいです。
天守レベルが上がることで、次のような部分が影響を受けます。
・建てられる城下施設の種類や上限レベル
・評定で受けられる主命の回数や内容
・威信を稼ぐための手段の開放(公儀殿の強化など)
・支城や幕舎、兵舎などの軍事基盤の拡張スピード
評定は毎日更新される主命をこなして、兵糧や銅銭などを受け取る仕組みです。
天守レベルが高いほど主命の回数が増え、日々の収入源が太くなります。
一方で、天守強化には大量の木材・鉄鉱・石材・兵糧と長い時間が必要になります。
天守だけを急ぎ過ぎると、兵舎や練兵場、蔵などの基盤が遅れて、結果的に戦力も資源も伸びにくくなります。
迷ったときは、
「城下方針をこなして基盤を広げる → 天守を一段上げる」
という流れを基本にすると、資源と時間のバランスが取りやすくなります。
天守レベルを上げ方の流れで把握する
天守は、闇雲に連打して上げるより「順番」を意識したほうがスムーズです。
大まかな流れは次の通りです。
・まずは城下方針に従って、指定された施設を建設・強化する
・並行して、木材・鉄鉱・石材・兵糧の自動産出施設と蔵を整える
・空いた労力で土地を占領し、必要に応じて徴発や国衆進上を使って資源を補う
・天守の必要資源が貯まる直前に、蔵の上限を確認して不足していれば先に上げる
・天守を一段階上げたら、再び城下方針や兵舎・軍営など戦闘系施設を進める
このとき、毎日0時に更新される評定や、一定時刻でリセットされる国衆進上をうまく挟むと、資源と銅銭を追加で確保できます。
天守は常に「何を条件として求めているか」を確認しながら進めると、無駄な強化を減らせます。
例えば、次の天守強化に特定施設のレベルが必要な場合、その施設を先に目標レベルまで上げてから資源を貯めるようにすると、止まりづらくなります。
天守レベル7で解放される施設を確認する
天守レベル7は、一つの大きな区切りです。
この段階で特に重要なのが、次の二つです。
・兵舎の解放
・演武場の解放
兵舎は、実際に戦場に出せる兵力の上限に直接関わります。
解放されたら、他の施設よりも優先してレベルを上げる価値があります。
演武場は、武将を銀銭で「練成」し、一定時間ごとに経験値を獲得できる施設です。
・1時間あたり銀銭30,000を消費
・最大5時間まで連続で練成(予約)可能
といった形で、長時間放置している間にも武将のレベルを上げる手段になります。
ただし銀銭は戦法ポイントやその他の用途とも競合するので、基本はレベル20前後までの武将育成に絞って使うとバランスを取りやすいです。
天守レベル7に到達したら、
・兵舎を最優先で強化して戦力を底上げする
・余裕のある銀銭を演武場に回して、主力候補のレベルをまとめて上げる
という二段構えで考えると、次の段階へ進みやすくなります。
建築レベルと天守強化の関係を整理する
職人技能の一つである建築は、天守や城下施設の発展スピードに直結します。
建築のレベルごとの主な役割は、次のようなイメージです。
・建築Lv1
・天守の増築
・各種施設の建設が可能になる
・建築Lv2
・番匠工房の増築が可能になる
・建築Lv3
・普請機能の解放
・市場の増築が可能になる
建築レベルを上げることで、建築関連の新機能や拡張が順次開きます。
特に、幕舎の建設条件に建築技能Lv2が含まれるため、前線に幕舎を置きたい人にとって建築は早めに上げておきたい技能です。
一方で、建築レベルを上げるには技能修習や遊戯での突破、認定証の消費が必要になり、他の技能との兼ね合いが発生します。
天守や前線施設を急ぎたいなら、
・序盤で建築を優先してLv2〜3まで引き上げる
・そのうえで弁論や武芸など、他の重要技能に認定証を振り分ける
という順番を意識すると、天守強化と前線整備を両立しやすくなります。
蔵を先に上げて資源上限で詰まらない
天守や大きな施設を強化する際、一番多いつまずきが蔵の上限不足です。
資源は時間経過や土地、徴発などで増えていきますが、蔵の貯蔵上限を超えると、そこで産出が止まってしまいます。
特に、寝ている間や長時間ログインできない時間に上限へ張り付くと、その間の産出が丸ごと失われます。
対策としては、
・天守や主要施設の必要資源量を確認し、蔵の上限が足りなければ先に蔵を上げる
・寝る前や長時間放置する前に、建設・徴兵・強化で資源を意図的に減らしておく
・資源が溢れそうなときは、後回しにしていた施設に少しずつ投資しておく
といった運用が有効です。
天守だけを見ていると「あと少し資源が足りない」と感じやすいですが、実際には蔵の上限が足を引っ張っていることも多いです。
迷ったときは、
「天守の必要資源が貯まるだけの上限があるか」
を一度チェックすると、詰まりを事前に防げます。
徴発と検地を使い資源不足を埋める
資源が足りないと感じ始めたら、徴発と検地をどう組み込むかが重要になります。
徴発は、占領している資源土地から、労力を使って一気に資源を回収する仕組みです。
労力は時間で回復するため、長時間上限のまま放置するとその分機会損失になります。
・序盤は、最低でも土地レベル4以上で徴発を行う
・天守レベル6付近から、天守や兵舎の要求量を埋める手段として徴発を多めに回す
といった考え方を持っておくと、資源を安定させやすいです。
一方の検地は、資源土地の資源レベルを恒久的に1段階引き上げる行動です。
・対象の土地の「1つ上のレベル」の守備軍に勝利する必要がある
・初期はレベル4の土地、その後はレベル5の土地にも使える
・検地できる土地は最大10個
といった条件があるため、戦力が整わないうちは無理に狙わないほうが安全です。
基本方針としては、
・労力が余りそうなときは徴発で短期的な資源不足を埋める
・主力が安定して強くなってきたら、検地で「良い土地」をさらに強くしていく
という二段階で考えると、天守強化に必要な資源を確保しやすくなります。
土地レベルを更新して収入源を底上げする
時間が経つほど、序盤に取った低レベルの土地は効率が悪くなっていきます。
資源を増やしたいなら、土地レベルの更新が欠かせません。
土地レベルが高いほど、
・時間当たりの自動産出量
・徴発で得られる資源量
が増えていきます。
いつまでもレベルの低い土地を多く抱えていると、天守や兵舎の要求量に資源が追いつきません。
土地更新の基本は、
・戦力が上がるごとに「今余裕で勝てる一段上の土地」に挑戦する
・役目の終わった低レベル土地は放棄して、所有枠を空ける
・掃討に向いている土地は残し、それ以外から優先して入れ替える
という流れです。
掃討で経験値を稼ぎたい部隊がいる場合は、その部隊が安定して勝てる土地を数マス残しておき、それ以外を順次高レベル土地に更新していくと、育成と資源確保を両立できます。
天守レベルを上げるための資源が足りないときは、
「低レベル土地が枠を占領していないか」
を一度見直すと、改善の余地が見つかりやすくなります。
信長の野望 真戦の天守レベルを止めないために
・天守レベル7到達後は兵舎を優先する
・軍策所は編制コストに合わせて上げる
・連携は使う勢力だけ伸ばして分散を避ける
・兵種レベルを伸ばす手段を使い分ける
・武芸レベル2と弁論レベル2の優先を決める
・遷城を使う前に条件と制限を確認する
・籠城で守る時は解除条件まで理解する
天守レベル7到達後は兵舎を優先する
天守レベル7に到達したら、次の最優先は兵舎です。
兵舎は、部隊が持てる兵力の上限に直接影響します。
同じ武将・同じ編制でも、兵舎が高いほうが兵数で押し切りやすくなり、土地の更新・攻城戦・掃討などあらゆる場面で差がつきます。
また、兵舎をある程度まで上げると、軍策所の解放条件にも関わります。
兵舎レベルを10まで伸ばしておくと、その先の軍策所強化へとつなげやすくなります。
天守7以降の優先順位としては、
・兵舎を集中的に上げて、主力部隊の兵数基盤を作る
・兵舎がある程度整ったら、軍策所や連携系施設に資源を回す
という順番を意識すると、無駄なく戦力を引き上げられます。
天守ばかりを意識すると「強くなった気」がしますが、実際の戦場で勝敗を決めるのは兵舎と兵数です。
天守7以降は、兵舎を一段引き上げるタイミングだと考えると判断しやすくなります。
軍策所は編制コストに合わせて上げる
軍策所は、部隊のコスト上限を引き上げる施設です。
高コスト武将を複数入れた編制を組むほど、軍策所の重要度が増していきます。
ただし、軍策所は
・解放条件として、天守レベル8と兵舎レベル10が必要
・レベルを上げるたびに相応の資源がかかる
という性質があるため、無計画に最大まで上げると他の施設を圧迫します。
判断のポイントは、
・今の手持ち武将で、どれくらいのコストを使う編制を組むか
・コスト20前後の編制を狙うのか、それとも控えめなコスト帯で揃えるのか
といった部分です。
例えば、コスト20クラスの編制を組まないのであれば、軍策所はレベル1〜2程度に抑えて、その分の資源を兵舎や連携、練兵場に回したほうが総合的な伸びは良くなります。
逆に、高レア武将を中心に重い編制を目指す場合は、軍策所をしっかり上げておかないとコストが足りず、編制案そのものが組めません。
先に編制の方針を決めてから、必要なラインまで軍策所を上げると失敗しにくくなります。
連携は使う勢力だけ伸ばして分散を避ける
連携-勢力と連携-家門は、編制の勢力や家門を揃えることで、部隊に追加の能力上昇を付与する施設です。
特に、勢力バフと家門バフを組み合わせると、最大で合計10%程度の属性上昇が見込めるため、同格同士の戦いでは勝敗を分ける要因になりやすいです。
ただし、すべての勢力・家門をまんべんなく上げると、資源が分散してしまい、どの編制も中途半端になります。
運用の基本は、
・主力として使う編制の勢力を決める
・その勢力に対応する連携-勢力だけを優先的に上げる
・家門バフを活かす編制なら、対応する連携-家門も重点的に上げる
・使わない勢力・家門の連携施設は、当面放置する
という考え方です。
特に、群雄以外の勢力を軸にする場合は、連携-勢力と連携-家門を組み合わせることで、目に見えて部隊のステータスが変わります。
「全部を少しずつ」ではなく、
「主力で使う勢力・家門だけ最大まで」
という意識で投資すると、天守の要求資源とも両立しやすくなります。
兵種レベルを伸ばす手段を使い分ける
兵種レベルは、部隊の戦闘力や攻城力を左右する重要な要素です。
伸ばす手段は複数あり、それぞれ役割が違います。
主な手段は次の通りです。
・各種兵種兵舎の強化
・足軽兵舎、騎兵兵舎など
・使う兵種の兵舎だけを重点的に上げる
・兵器兵舎の強化
・兵器の兵種レベルを施設側で上げる手段
・解放には天守レベル9が必要で、序盤からは狙いにくい
・武将特性器術Ⅱ・器術Ⅲの活用
・部隊に編制することで兵器の兵種レベルを直接引き上げる
・器術持ち武将(小山田信茂、池田恒興、坂井政尚など)を確保すると攻城戦で有利
・盟約の品戦技の型
・本城部隊1の兵種レベルを1上げる
序盤〜中盤は、兵器兵舎を無理に上げるより、器術持ち武将や戦技の型を活用したほうが資源効率はよくなりやすいです。
器術は、初期から持っている武将に加えて、1凸や3凸で解放される武将もいるため、育成の途中で誤って素材にしないよう注意が必要です。
方針としては、
・通常戦闘で使う兵種は、対応する兵種兵舎を中心に上げる
・攻城用の兵器は、器術と戦技の型で兵種レベルを補い、天守レベル9以降に兵器兵舎を検討する
という形で使い分けると、天守や他施設との資源バランスを取りやすくなります。
武芸レベル2と弁論レベル2の優先を決める
職人技能の中でも、序盤で特に悩みやすいのが武芸と弁論です。
どちらも強力ですが、役割が違います。
・弁論レベル2
・国衆からの進上量が2倍になる
・不足している資源を指定して要求できる
・序盤の資源不足を一気に補いやすい
・武芸レベル2
・技枠の解放(セット数増加)
・信頼度システムの解放
・武芸レベル3
・一揆を武芸対戦で倒して、予備兵を獲得できるようになる
天守や城下施設を早く上げたいなら、まずは弁論レベル2で国衆進上を強化し、木材や石材など不足しがちな資源を補うほうが安定しやすいです。
一方で、武芸は技枠や信頼度、一揆からの予備兵など、武将の運用面に関わる要素を広げてくれます。
戦闘周りの遊び方を重視したい場合や、一揆からの予備兵導線を早めに開きたい場合は、武芸レベル2〜3を優先する選択肢もあります。
判断基準としては、
・序盤の資源に困っているなら弁論レベル2を先に
・戦闘や武将育成の幅を早く広げたいなら武芸レベル2〜3を早めに
というように、自分の優先テーマに合わせて選ぶと迷いにくくなります。
遷城を使う前に条件と制限を確認する
遷城は、本城そのものを別の場所へ移動する強力な手段です。
便利な反面、条件や制限が重いため、事前の確認が欠かせません。
遷城の主な条件は次の通りです。
・本城の移転先となる場所の3×3マス(9マス)をすべて自分が占領していること
・その9マスに建物が一つも建っていないこと
さらに、コストや制限もあります。
・労力×10を消費
・小判300を消費(シーズンごとに初回のみ小判無料)
・実行後、72時間は再度遷城できない
支城の遷城は4マスで済みますが、本城は3×3の確保が必要なうえ、一度移動するとしばらく戻れません。
よくある失敗として、
・3×3の中に幕舎などの建物が混ざっていて、条件を満たせていなかった
・小判を使ってすぐに移動したものの、72時間の制限で不利な位置に固定されてしまった
といったケースがあります。
遷城を使う前には、
・3×3マスが本当に空地だけで埋まっているか
・72時間そこにいて問題ないか
・支城の撤去や建て直しで代替できないか
を確認してから実行すると、後悔しにくくなります。
籠城で守る時は解除条件まで理解する
籠城は、城を一時的に攻撃から守るための非常手段です。
使いどころを間違えなければ非常に強力ですが、デメリットもはっきりしています。
籠城の基本仕様は次の通りです。
・発動すると城が免戦状態になり、敵からの攻撃や占領を受けなくなる
・コストは労力×3
・準備時間は2時間30分
・効果時間は5時間
・再使用までのCTは6時間
さらに、籠城が始まると、
・外に出ている全部隊が強制撤退して城へ戻る
・籠城中に出陣などの命令を出すと、籠城が即座に解除される
という挙動があります。
このため、
・前線で戦っている部隊がいる状態で籠城を始めると、すべての部隊が戻されてラインが崩れる
・解除条件を把握していないと、うっかり出陣命令を出してしまい、免戦が切れてしまう
といった事故が起こりやすいです。
籠城を使うときは、
・守りたい時間帯(インできない時間など)を明確にする
・その前に前線部隊を引き上げるか、戻っても問題ない配置にしておく
・籠城中は原則として出陣命令を出さない運用を徹底する
という前提で活用すると、安全に時間を稼げます。
捕虜や不利な状況から逃げる「最後の手段」としてではなく、事前に準備して使う防衛手段と考えると失敗が減ります。
信長の野望 真戦の天守レベルについてのまとめ
・天守は城下発展の天井を決める中核施設
・城下方針と天守強化を交互に進めると安定しやすい
・評定と国衆進上は毎日の資源と銅銭の柱になる
・天守レベル7で兵舎と演武場が解放される
・演武場は銀銭を使いレベル20前後まで補助育成
・蔵は天守に必要な資源量を基準に優先して上げる
・寝る前に建設や徴兵で資源を減らすとロスを防げる
・徴発は土地レベル4以上から本格的に回すと効率的
・検地は一段上の守備軍に勝てる戦力が整ってから
・土地レベルを順次更新し低レベル土地は放棄する
・天守7以降は兵舎を最優先で強化し兵数を底上げ
・軍策所は実際に組みたい編制コストに合わせて強化
・連携施設は主力で使う勢力と家門だけ集中的に育成
・兵種レベルは兵種兵舎と器術や戦技の型で伸ばす
・兵器兵舎は天守レベル9以降に余力を見て検討する
・弁論レベル2は序盤の資源不足解消に大きく貢献する
・武芸レベル2から3は技枠と予備兵導線の拡張に有効
・遷城は三×三マスと七十二時間制限を理解して使う
・籠城は部隊強制帰還と解除条件を把握して事前準備
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