信長の野望 真戦の攻城戦は、資源土地の争奪とはまったく別物のルールと準備が必要なコンテンツです。
駐城部隊と城防衛軍の二段構えの守り、前線拠点となる支城や幕舎の配置、攻城値を稼ぐ兵器部隊の運用など、理解しておきたいポイントが多くあります。
この記事では、攻城戦の基本ルールから、攻城戦駐屯や前線配置、遷城・再興といった拠点移動、器術持ち武将を活かした攻城部隊の作り方まで、実戦で迷いやすい部分をまとめて整理します。
・攻城戦の流れと、駐城部隊と城防衛軍の役割の違い
・幕舎や支城を使った攻城戦駐屯と前線配置の考え方
・攻城値を伸ばす攻城部隊編成と器術持ち武将の優先度
・遷城や再興、籠城を含めた攻城戦全体の運用と準備のチェックポイント
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
信長の野望 真戦の攻城戦を理解する
・攻城戦の基本ルールと流れを押さえる
・攻城戦のやり方を五つの段階で整理する
・駐城部隊と城防衛軍の違いを理解する
・攻城戦駐屯の考え方と前線配置の基本
・攻城戦で重要な攻城値の仕組みを知る
・攻城戦で使う兵種と役割分担を確認する
・攻城戦でよくある失敗例と対策を知る
攻城戦の基本ルールと流れを押さえる
攻城戦は、城を守る側の部隊を排除し、城の耐久を削り切って占領する戦いです。
資源土地の奪い合いとは仕組みがかなり違うので、まず全体のルールを整理しておくと迷いにくくなります。
攻城戦では、次の三つが特に重要な要素になります。
・城に駐屯している駐城部隊を倒し切れるかどうか
・その後に湧き続ける城防衛軍を相手に、どれだけ戦い続けられるか
・城防衛軍を倒した回数と、部隊ごとの攻城値の合計で、城の耐久を削り切れるか
まず、城の情報を開くと「駐城部隊」の欄に兵力と部隊数が表示されています。
ここに表示される部隊は、資源土地でいうとレベル5土地以上の強さを持つことが多く、攻城戦の中でも最初の難所になります。
駐城部隊をすべて倒すと、一定時間(1時間)は復活せず、その間は代わりに城防衛軍が湧き続けます。
城防衛軍は駐城部隊よりは弱いものの、無限に現れるので、攻城部隊の兵力と継戦能力が重要になります。
この城防衛軍との戦闘で、攻城部隊が敵を倒すたびに、時間差で城の耐久が減っていきます。
「どれだけの回数、城防衛軍を撃破できるか」と「各部隊の攻城値」が、攻城戦の最終的な成功を決めるというイメージで捉えると分かりやすいです。
また、攻城戦は個人戦ではなく、一門や攻城隊のメンバーと一緒に挑む前提になっています。
殲滅用の主力部隊と、耐久削りに特化した攻城部隊(兵器部隊)で役割を分け、一門全体でタイミングを合わせて動くことが基本になります。
攻城戦のやり方を五つの段階で整理する
攻城戦は、流れを段階ごとに分けて考えると準備と指揮がしやすくなります。
ここでは、実際の操作をイメージしやすいように、五つの段階に分けて整理します。
第一段階:攻城目標と時間を決める
一門や攻城隊で「どの城を、いつ攻めるか」を決めます。
権限を持つメンバーが城に攻城タイマーを設定すると、画面上にカウントダウンが表示されるため、メンバーは到着時間を合わせやすくなります。
時間を決めずにばらばらに攻めると、駐城部隊が復活してしまいやすいので、開始時刻の共有が重要です。
第二段階:城下町の占領で足場を作る
攻める城の周囲には城下町マスがあります。
この城下町を占領しておくと、城に接続するルートができ、部隊を進められるようになります。
攻城隊や一門の誰かが1マス取っていればよいので、攻城日前に複数の城下町を確保してルートを増やしておくと、行軍の選択肢が広がります。
第三段階:前線への展開と幕舎の準備
本城や支城から、攻城に参加させる部隊を前線へ移動させます。
このとき、城付近の土地に幕舎を建てておき、そこへ部隊を派遣しておくと、士気100の状態で攻撃を始められます。
・幕舎の建設には時間がかかる(おおよそ3時間)
・幕舎に「派遣」で移動すると、到着時に士気が100に回復する
この二点が、攻城戦の準備で特に重要なポイントです。
第四段階:駐城部隊の殲滅フェーズ
攻城開始時刻になったら、まずは殲滅担当の主力部隊で城に突撃します。
城情報の「駐城部隊」の右側に表示されている部隊数が0になるまで、ひたすら駐城部隊を倒します。
この段階では、まだ兵器部隊は出さず、槍・騎・弓・鉄砲などの主力で戦うことが基本です。
第五段階:攻城フェーズ(耐久削り)
駐城部隊を倒し切ると、以後1時間は駐城部隊が復活しなくなり、代わりに城防衛軍が湧き続けます。
ここからが本格的な攻城フェーズで、兵器を積んだ攻城部隊を出撃させます。
・攻城部隊で城防衛軍を倒す
・倒した戦闘ごとに、5分後にその部隊の攻城値に応じて城の耐久が減る
・このループを繰り返し、時間内に耐久を0にできれば攻城成功
という流れで進みます。
攻城フェーズは時間との勝負になるので、事前の準備と攻城部隊の本数が結果に直結します。
駐城部隊と城防衛軍の違いを理解する
城を守る敵はひとまとめに見えますが、実際には駐城部隊と城防衛軍の二種類が存在します。
この違いを理解しておくと、どの部隊をいつ出すべきかがはっきりします。
駐城部隊の特徴
・資源土地でいうレベル5以上に相当するほど強力な部隊
・城情報の「駐城部隊」の欄に、兵力と部隊数が表示される
・攻城開始時に最初に相手をする守備部隊
・一度すべて倒すと、1時間は復活しない
駐城部隊は、攻城戦の「門番」のような存在で、一門や攻城隊の主力が総力を挙げて突破する対象です。
ここで無理に兵器部隊を出すと兵損が大きくなり、その後の攻城フェーズで戦えなくなります。
城防衛軍の特徴
・駐城部隊よりは弱いが、そこそこの兵力を持つ部隊
・駐城部隊を倒したあと、無限に湧き続ける
・攻城部隊は、この城防衛軍をひたすら倒し続ける役割になる
城防衛軍は、攻城部隊が「耐久を削るための敵」として相手をする存在です。
倒すたびに攻城値による耐久削りが発生するので、城防衛軍との戦闘をどれだけ多くこなせるかが、攻城成功の鍵になります。
まとめると、
・駐城部隊:主力部隊で一気に倒し切る相手
・城防衛軍:兵器部隊が何度も倒して攻城値を発動させる相手
という役割分担になります。
この区別を前提に、部隊編成と出撃の順番を組み立てると、攻城戦全体の流れをコントロールしやすくなります。
攻城戦駐屯の考え方と前線配置の基本
「攻城戦駐屯」という言い方は、ゲーム内のボタン名ではありませんが、攻城戦のために前線に部隊を置いておく運用全体を指す表現として使われることがあります。
実際に行う操作は、駐屯・派遣・幕舎の利用などの組み合わせです。
攻城戦前に考えておきたい前線配置の基本は、次の三つです。
本城から前線までの距離を縮める
本城からそのまま行軍すると、攻城対象までの距離が長くなり、行軍時間も長くなります。
そこで、攻城対象の近くに支城や幕舎を建設し、そこに部隊を置いておくことで、実質的な前線拠点として使います。
・支城は2×2マスの土地を占領して建てる大きめの拠点
・幕舎は1マスの土地に建てる軽い拠点
この二つを組み合わせた前線ラインが、いわゆる「砦」に相当します。
幕舎への派遣で士気を維持する
幕舎には「派遣」で部隊を移動させることができます。
派遣で移動した場合、到着時に士気が100まで回復し、そのまま前線に待機させておける点が大きな利点です。
一方、同じ場所へ「行軍」で移動すると、移動に時間がかかるうえ、移動距離に応じて士気が減ってしまいます。
攻城開始直後から全力で戦うためには、攻城前に幕舎へ派遣して士気を回復させておくことが重要です。
どこに駐屯させるかを事前に決めておく
攻城戦駐屯を意識するなら、
・本城付近に予備部隊
・支城や砦となる前線拠点に主力部隊
・城のすぐ近くの幕舎に攻城部隊
という三段階くらいに分けて部隊位置を決めておくと、攻城開始後の動きがスムーズになります。
前線に置く部隊は「駐屯」や「派遣」で待機させ、攻城タイマーに合わせて一斉に出撃させるイメージで配置しておくとよいです。
攻城戦で重要な攻城値の仕組みを知る
攻城戦における最終的な勝敗を決めるのが、各攻城部隊が持つ攻城値です。
攻城値を理解しておくと、どの武将や装備を優先すべきか、どのくらい部隊を用意するべきかの判断がしやすくなります。
攻城値とは何か
攻城値は、「その部隊が城の耐久をどれだけ削れるか」の指標です。
攻城フェーズで城防衛軍を倒したとき、その部隊の攻城値に応じて、一定時間後に城の耐久が減少します。
・城防衛軍を1回倒す
・約5分後に、その部隊の攻城値分だけ耐久が減る
・これを繰り返して合計値が城の耐久を上回れば、城が陥落する
という仕組みになっています。
攻城値を高める要素
攻城値は主に次のような要素で上昇します。
・兵器の兵種レベル
・器術Ⅱ・器術Ⅲなど、兵器適性を上げる特性
・攻城向けの盟約の品
特に重要なのが、器術を持つ星4武将と、盟約の品の一つである攻城百策です。
攻城百策を装備すると、兵器部隊の攻城値が一律で+50されます。
コストも比較的軽く、ほかの盟約の品との両立もしやすいため、攻城部隊の装備として非常に優先度が高い選択肢になります。
攻城値を伸ばす編成の考え方
攻城値だけを優先して兵器を積みすぎると、城防衛軍との戦闘で負けてしまい、肝心の攻城値が発動しません。
一方で戦闘力だけを重視しすぎると、城防衛軍には勝てても耐久を削る速度が足りないことがあります。
迷ったときは、次のような基準で考えるとバランスが取りやすくなります。
・まず城防衛軍に安定して勝てる最低限の戦闘力を確保する
・そのうえで、器術持ち武将や攻城百策で攻城値をできるだけ底上げする
・同じ攻城部隊を何度も出し入れする前提で、兵力と攻城値のバランスを調整する
攻城値は「一度きりではなく、何度も戦闘して累積させる」ものなので、1回ごとの値だけでなく、部隊数と継戦回数も含めて考えると判断しやすくなります。
攻城戦で使う兵種と役割分担を確認する
攻城戦では、すべての部隊を同じように扱うと効率が悪くなります。
兵種の特性を踏まえて、殲滅部隊と攻城部隊の役割をはっきり分けることが大切です。
通常兵種と兵器の役割の違い
このゲームの兵種は、大きく「槍兵・騎兵・弓兵・鉄砲」と、攻城専用の「兵器」に分かれます。
・槍・騎・弓は三すくみの相性があり、野戦や土地占領の主力
・鉄砲は火力の高い兵種として主力編成に組み込まれる
・兵器は城の耐久を削るための専用兵種
兵器は、他の兵種すべてに対して相性が悪く、戦闘そのものには向きません。
そのため、資源土地の攻略や通常の野戦に兵器を連れていくのは避けた方がよく、兵器は攻城戦の攻城フェーズ専用と考えた方が安全です。
殲滅部隊(主力部隊)の役割
殲滅部隊は、主に駐城部隊の撃破を担当します。
ここでは、槍兵・騎兵・弓兵・鉄砲などの通常兵種を用い、武将も主力の星5武将を中心に編成します。
・駐城部隊との戦いはもっとも被害が出やすい
・兵器を混ぜると被害が増えてしまう
・役割を分けて、殲滅は主力に任せる
という考え方で組むと、攻城戦全体の損害を抑えられます。
攻城部隊(器械部隊)の役割
攻城部隊は、兵器を積んで城防衛軍を相手に戦い、攻城値で耐久を削る役割です。
兵器適性の高い武将や、器術を持つ星4武将を中心に編成し、攻城値を高めておきます。
・城防衛軍との戦闘に勝てるだけの最低限の戦闘力
・それ以上は攻城値を優先
・主力級の星5を大量に使う必要はなく、星4武将中心でも十分
という方針で組むと、主力部隊との役割分担がはっきりします。
役割分担のメリット
殲滅部隊と攻城部隊を分けると、次のようなメリットがあります。
・駐城部隊の撃破に全力を注げる
・兵器部隊を駐城戦で消耗させず、攻城フェーズでフルに使える
・星5主力は野戦・資源土地・防衛などにも回せる
同じ編成で「駐城殲滅も攻城も全部やる」と考えると、どちらも中途半端になりやすいので、攻城戦では役割を分けて考えることを基準にするとよいです。
攻城戦でよくある失敗例と対策を知る
攻城戦は手順が多く、慣れないうちは同じような失敗を繰り返しやすいコンテンツです。
ここでは、よくある失敗パターンと、その対策をまとめます。
兵器部隊を早出しして大損害を出してしまう
駐城部隊が残っているうちに兵器部隊を突っ込ませると、兵器は全兵種に対して不利なため、大きな損害を受けやすくなります。
・駐城部隊は主力で倒し切る
・兵器部隊は駐城部隊が0になってから出す
という順番を守ることが、最初の大前提です。
幕舎を建てたのに行軍を使ってしまう
幕舎に部隊を移動させる際、誤って「行軍」を選ぶと、士気が減った状態のまま前線に到着してしまいます。
・幕舎へ移動するときは「派遣」を選ぶ
・攻城前に、前線部隊の士気が100かどうかを確認する
この二点を意識するだけでも、攻城戦開始直後の火力がかなり安定します。
前線拠点の位置が遠すぎて間に合わない
本城や支城、幕舎の位置が攻城対象から離れすぎていると、行軍時間が長くなり、攻城タイミングに間に合わないことがあります。
・攻めたい城を決めてから、そこに近い場所に支城や幕舎を置く
・一門で攻城計画を立てる時点で、砦にする場所を相談しておく
といった形で、事前に前線ラインを設計しておくと失敗しにくくなります。
器術持ち武将を素材にしてしまう
小山田信茂や池田恒興など、器術を持つ星4武将は兵器のレベル上げに非常に役立ちます。
これらを戦法の素材などに使ってしまうと、後から兵器の性能を上げにくくなり、攻城値が足りない状況に陥りやすくなります。
・器術持ち星4武将は、最初から「攻城担当の候補」として残しておく
・素材にする前に、その武将が器術を持つかどうかを確認する
この習慣をつけておくと、シーズン後半の攻城戦で困りにくくなります。
籠城や再興の仕様を誤解して取り返しがつかなくなる
防御側では籠城、拠点移動では遷城や再興を使えますが、仕様を知らずに使うと大きな損失を生むことがあります。
・籠城中に部隊へ新しい命令を出すと、籠城が解除されてしまう
・再興は領地や支城、一門所属を失うため、安易に使うと復帰が難しくなる
防御側として籠城を活用する場合は、「籠城中は出陣しない」ことを徹底することが大切です。
また再興は、よほどの事情がない限り手を出さない機能と考えておくと安全です。
このように、攻城戦での失敗は、多くが「仕様を知らないまま操作した結果」起こります。
迷ったときは、
・駐城部隊と城防衛軍の役割の違い
・殲滅部隊と攻城部隊の役割分担
・前線拠点(支城・幕舎)の位置と士気管理
この三つを基準に見直すと、原因が見つかりやすくなります。
前線拠点と遷城を活かした攻城戦運用
・幕舎の建て方と攻城戦への活用法
・支城と砦を組み合わせた前線構築術
・遷城と再興の違いと使いどころを整理する
・攻城隊と一門で協力する攻城戦の進め方
・攻城隊用の攻城部隊編成と兵力目安を知る
・攻城戦向け武将と器術持ちの優先度を押さえる
・籠城を使った防御運用と攻城戦への影響
・不足しがちな攻城戦準備項目をチェックする
幕舎の建て方と攻城戦への活用法
幕舎は前線に作る小さな拠点です。
本城から遠い城を攻めるときに、行軍時間と士気の消耗を抑える役割を持ちます。
まず、幕舎の建て方の流れを整理します。
・建てる土地を占領してから建設メニューを開く
幕舎は資源土地や空き地、城下町など、自分が占領しているマスに建設できます。
先に部隊でそのマスを占領し、その土地のメニューから幕舎の建設を選びます。
・建設コストと時間を把握する
幕舎の建設には労力と資源が必要です。
労力をおよそ8、木材と鉄鉱をそれぞれ5000、石材を1万ほど消費し、建設完了までに約3時間かかります。
攻城戦に使うなら、攻城開始の数時間前から準備を始めておくと安心です。
・昇格で収容力を増やす
幕舎はレベル5まで昇格でき、レベルを上げると収容できる部隊数が増えます。
レベルアップごとに追加の労力と木材、鉄鉱、石材が必要になり、昇格にも待ち時間が発生します。
どのくらいの部隊を溜め込みたいかを基準に、必要なレベルまで昇格させると無駄がありません。
次に、攻城戦での活用ポイントです。
・行軍ではなく派遣で移動させる
幕舎へ部隊を移動させるときは、行軍ではなく派遣を使います。
行軍だと距離に応じて士気が減り、到着時に戦闘力が落ちます。
派遣なら到着時に士気が100まで回復するので、攻城開始直後から最大火力で戦えます。
・攻城部隊と殲滅部隊を分けて待機させる
幕舎には、城防衛軍を相手にする攻城部隊だけでなく、駐城部隊に備えた予備の殲滅部隊を置いておく使い方もあります。
本城から少し離れた位置に幕舎を置き、そこを中継して攻城対象の城に向かう二段構えにすると、再出撃もしやすくなります。
・支城や本城との距離を基準に建設場所を決める
幕舎は1マスで建てられるため、支城や本城より柔軟に配置できます。
本城や支城からの行軍時間と、攻めたい城までの距離のバランスを見て、
本城から支城、幕舎、城とつなぐ流れを意識して場所を選ぶとよいです。
支城と砦を組み合わせた前線構築術
支城は本城の一部機能を持つ中規模拠点で、前線での部隊運用の中心になります。
これに幕舎を組み合わせることで、実質的な砦としての前線ラインを作れます。
まず、支城の特徴と建設条件を確認します。
・二マス×二マスを占領してから建設する
支城は二マス×二マスの四マスをすべて自軍領にしたうえで建てます。
木材、鉄鉱、石材、兵糧をそれぞれ多く消費し、建設に約5時間かかるため、十分な準備が必要です。
・支城で建てられる施設を把握する
支城はレベルに応じて軍営や蔵、練兵場、武家屋敷、連携関連施設、兵舎、防衛軍、軍策所などを置けます。
ただし内政の中心にはなりにくいので、前線での駐屯や出撃拠点として使うと役割がはっきりします。
・撤去と再建で柔軟に位置を変えられる
支城は土地放棄の操作で撤去できます。
撤去には時間がかかりますが、再建すると内部施設のレベルは維持されます。
遷城で小判を使うより、撤去と再建を組み合わせた方が、小判の節約になりやすいです。
次に、支城と幕舎を組み合わせた砦づくりの考え方です。
・支城を前線拠点、幕舎をさらに前に出す中継点にする
支城周辺に複数の幕舎を建てると、その一帯が実質的な砦になります。
支城に足場部隊や予備部隊を置き、攻城予定の城に近い土地に幕舎を並べておくと、攻城開始時の同時突撃がしやすくなります。
・本城との距離と敵勢力の位置を基準にラインを決める
砦の位置は、本城からの距離を縮めつつ、敵に近づきすぎない場所を基準に考えると、攻守のバランスが取りやすくなります。
遠すぎると行軍時間がかかり、近すぎると支城や幕舎が狙われやすくなるため、一門全体で進行ラインを相談して決めると失敗しにくいです。
・支城は攻城部隊のたまり場として使う
支城に攻城部隊や足場部隊を常駐させておくと、本城の内政と攻城戦の運用を切り分けられます。
攻城戦のたびに本城から長距離行軍するより、砦に集結させておく方が、労力と時間の無駄が少なくなります。
遷城と再興の違いと使いどころを整理する
拠点を動かす手段としては、遷城と再興の二つがあります。
どちらも城の位置を変える機能ですが、失うものと維持されるものが大きく違うので、使いどころを間違えないことが重要です。
まず、遷城の特徴です。
・本城を別の場所に引っ越しする機能
遷城を使うと、本城そのものを別の座標に移動できます。
移動先では、本城の周囲三マス×三マスの九マスを事前にすべて占領しておく必要があり、建物があるマスには移動できません。
・コストと制限時間を把握する
本城の遷城には労力と小判が必要で、シーズンの最初の一回だけ小判が無料になる場合があります。
一度遷城すると、再度遷城するまでしばらく時間を空ける必要があります。
支城の遷城も行えますが、こちらも小判の消費が重いため、支城は撤去と再建を組み合わせる方が現実的です。
・前線に追いつくための手段として使う
一門の前線が大きく進み、本城からの距離が長くなりすぎたときは、遷城で前線に近い場所に移動すると、その後のシーズン全体が楽になります。
ただし、小判とクールタイムの負担があるため、この先も長く戦うエリアを見極めてから使うのがよい判断基準です。
次に、再興の特徴です。
・出生地方を選び直して完全にリスポーンする機能
再興を使うと、選んだ出生地方のランダムな場所に再配置されます。
労力は少なめですが、一定時間ごとにしか使えません。
・維持される要素と失う要素の差が大きい
再興では、本城内の施設レベルや武将、役職、銅銭、倉庫内資源の一部などは維持されます。
一方で、すべての領地、支城などのマップ設備、一門所属などは失います。
・基本的には最後の手段と考える
中盤以降に再興を行うと、領地や支城をすべて失った状態からやり直しになるため、事実上シーズンを立て直すのが難しくなります。
拠点移動の手段としては遷城を優先し、再興はどうしても立て直しが利かない状況で検討する位置付けで考えると安全です。
迷ったときは、
前線に近づきたいだけなら遷城、
すべてを捨ててやり直す覚悟が必要なら再興、
という基準で判断すると、取り返しのつかない選択を避けやすくなります。
攻城隊と一門で協力する攻城戦の進め方
攻城戦は、個人の力だけで完結するコンテンツではなく、一門や攻城隊での協力が前提になっています。
それぞれの役割を理解して動くと、攻城成功率が大きく上がります。
まず、一門と攻城隊の違いを整理します。
・一門は長期的な勢力の単位
一門は、同じ勢力でまとまってマップを攻略していく長期的な組織です。
一門に所属することで、攻城戦を含む多くのコンテンツに参加しやすくなり、報酬や支援も受けられます。
・攻城隊は攻城戦のための臨時チーム
攻城隊は、特定の攻城戦に参加するために編成される一時的なチームという位置付けです。
一門がまだ存在しない地方などでは、攻城隊からスタートし、城の占領に成功すると、それを母体に一門を設立できる場合があります。
次に、協力して攻城戦を進める際に意識したいポイントです。
・攻城目標と開始時間を共有する
一門や攻城隊のチャットで、どの城をいつ攻めるかを先に決めます。
攻城タイマーを設定し、その時間に向けて各自が部隊を前線に集めておくと、駐城部隊を一気に削れます。
・役割分担をはっきりさせる
一門メンバーごとに、ざっくりと担当を分けておくと動きやすくなります。
・駐城部隊を削る殲滅担当
・城防衛軍を相手に耐久を削る攻城担当
・城下町や周辺土地を確保する足場担当
この三つをイメージして、それぞれが自分の得意分野を中心に動くと連携しやすいです。
・支城や幕舎の位置を全員で共有する
誰かが前線に支城や幕舎を建てた場合、その位置を一門内で周知しておきます。
同じ場所を砦として使うことで、攻城隊全体が同じルートを通りやすくなり、攻城フェーズでの同時突撃が行いやすくなります。
・攻城成功時のメリットを理解して参加意識を高める
攻城に成功すると、攻城隊や一門のメンバーには資源や小判などの報酬が配られます。
重要な城の占領は一門全体の勢力にも直結します。
こうしたメリットを共有しておくと、メンバーが積極的に攻城戦に参加しやすくなります。
攻城隊用の攻城部隊編成と兵力目安を知る
攻城隊での攻城戦では、攻城部隊の質と量が結果に直結します。
編成の考え方と兵力の目安を押さえておくと、無駄な損害を減らしつつ耐久を削り切りやすくなります。
まず、攻城部隊編成の基本方針です。
・兵器を主体にした専用部隊を用意する
攻城部隊は兵器を主体に編成します。
兵器は他の兵種に対して不利ですが、城防衛軍との戦闘を想定しており、攻城値による耐久削りが役割になります。
駐城部隊相手には出さず、城防衛軍を相手にする前提で組み立てます。
・器術持ち武将を優先して配置する
器術持ち星四武将は、兵器の性能を底上げできる重要な要員です。
小山田信茂、池田恒興、坂井政尚、鈴木重朝、三枝昌貞、多田三八郎、国司元相、小山田茂誠、池田せん、安藤守就、甘粕景継などを攻城部隊に集中的に採用すると、兵器レベルと攻城値を効率よく高められます。
・主力級の星五は殲滅側に回す
攻城部隊は城防衛軍を相手にする役割のため、必ずしも星五武将で固める必要はありません。
星五は駐城部隊の殲滅や資源土地の確保に回し、攻城部隊は星四中心で組むと、全体としての配分がバランスよくなります。
次に、兵力やレベルの目安です。
・武将レベルは最低限でも運用可能
城防衛軍は駐城部隊より弱いため、兵器部隊の武将レベルは10前後でも運用自体は可能です。
ただし、連戦を想定した場合や高レベルの城を攻める場合は、15から20程度に上げておくと安定しやすくなります。
・戦法は最低限でもよいが、完全な未習得は避ける
攻城部隊でも、何も戦法がないと城防衛軍を倒すのに時間がかかり、兵損も増えやすくなります。
簡単に習得できる戦法を少しだけ上げておくだけでも、安定感が変わります。
・兵力は城防衛軍と同等以上を基準にする
城防衛軍の兵力表示を確認し、それと同じか少し多い程度の兵力を積むと、勝率と継戦能力のバランスが取りやすくなります。
攻城隊としては、こうした基準を全員で共有しておくと、戦力が足りずに耐久がほとんど削れないという失敗を減らせます。
攻城戦向け武将と器術持ちの優先度を押さえる
攻城戦では、すべての武将を同じように扱うのではなく、役割に応じて優先度をつけることが大切です。
特に器術持ち武将は攻城部隊の要になるため、序盤から意識しておくと後が楽になります。
まず、器術持ち星四武将の重要性です。
・兵器レベルと攻城値を効率よく上げられる
器術を持つ武将は、兵器の適性や性能を上げる役割を持っています。
小山田信茂、池田恒興、坂井政尚、鈴木重朝、三枝昌貞、多田三八郎、国司元相、小山田茂誠、池田せん、安藤守就、甘粕景継などは、攻城専用の要員として非常に価値があります。
・入手手段が限られる武将もいる
池田恒興はログイン五日目の報酬、坂井政尚は七日之儀のミッション達成で入手するなど、序盤のイベントで手に入る武将も含まれます。
これらを戦法経験値の素材にせず、攻城要員として確保しておくことが、後の攻城戦で効いてきます。
次に、攻城戦全体で見た武将の役割分担です。
・殲滅向きの星五は駐城部隊担当
柴田勝家、島津義弘、本多忠勝のような殲滅向きの星五武将は、駐城部隊の撃破や野戦、防衛などに回すと力を発揮しやすいです。
攻城部隊に無理に組み込むより、殲滅側に集中させることで全体の効率が上がります。
・器械特化の編成例を意識する
蜂須賀正勝、木下秀長、池田恒興など、器械適性が高い武将をまとめて一つの攻城部隊にする器械特化編成は、攻城戦で分かりやすい形の一つです。
器術持ち星四武将と器械適性の高い武将を組み合わせることで、攻城値を高めつつ必要な戦闘力も確保できます。
・優先度の考え方を決めておく
武将が増えてくると、どの武将を育てるか迷いやすくなります。
攻城戦の観点では、次のような優先順位で考えると整理しやすくなります。
・まず殲滅用の主力星五
・次に器術持ち星四
・余裕が出てきたら器械特化の攻城部隊候補
この順番を頭に入れておくと、攻城戦に強い武将構成を段階的に整えやすくなります。
籠城を使った防御運用と攻城戦への影響
籠城は自城を一時的に無敵状態にする強力な防御手段です。
攻城戦を仕掛ける側だけでなく、守る側の選択肢としても知っておくと、全体の戦略が立てやすくなります。
まず、籠城の基本仕様です。
・城が免戦状態になる
籠城を発動すると、一定時間、城が免戦状態になります。
その間は敵からの攻撃や占領を受けず、一門や友好関係のプレイヤーだけが駐屯できます。
・コストと時間を把握する
籠城には労力が必要で、準備に数時間、効果時間がさらに数時間、クールタイムがそれ以上というサイクルになっています。
発動したい時間から逆算して準備を始めておくと、狙った時間帯をしっかり守りやすくなります。
次に、運用上の注意点です。
・籠城開始時に外の部隊が強制帰還する
籠城を開始すると、城の外に出ている自軍部隊はすべて強制的に帰還します。
外で進軍中の部隊や、前線で戦っている部隊も一旦戻るため、攻めと守りを同時に行いたい場面では使いどころを慎重に考える必要があります。
・籠城中に新しい命令を出すと解除される
籠城中に部隊へ新しい命令を出すと、その時点で籠城が解除されてしまいます。
防御目的で籠城を使うときは、あらかじめ部隊の動きを止めておき、籠城中に出陣や占領をしないことが大切です。
攻城戦との関係という観点では、次のような影響があります。
・敵の攻城タイミングをずらす手段になる
籠城をうまく使うと、敵が予定していた攻城戦を空振りさせたり、時間をずらしたりできます。
一門の拠点が攻撃されそうな時間帯に合わせて籠城を発動し、敵の勢いを一度切ってしまう使い方が有効です。
・クールタイムを踏まえた長期計画が必要になる
籠城のクールタイムは長めなので、連続して多用することはできません。
重要な城を守りたいタイミングを一門内で共有し、その時間帯に合わせて籠城を温存しておく、といった長期的な計画が必要になります。
守る側として籠城を理解しておくと、攻める側としても、相手が籠城を持っている前提で攻城のタイミングやルートを考えられます。
攻城戦の計画を立てる際は、相手の籠城の可能性も一つの前提として意識しておくとよいです。
不足しがちな攻城戦準備項目をチェックする
攻城戦は、いざ始まってから「あれをやっておけばよかった」と気付きやすいコンテンツです。
事前にチェックリストを用意しておくと、抜け漏れを減らせます。
準備段階で確認しておきたい主なポイントは次の通りです。
・城下町の確保とルート設計
攻めたい城の周囲にある城下町マスを、どこまで確保できているかを確認します。
複数の方向から接続しておくと、敵の妨害を受けたときにも迂回路を取りやすくなります。
・前線拠点の位置
本城や支城から攻城対象までの行軍時間を確認し、その中継点として幕舎をどこに置くかを決めます。
本城からの距離、城への距離、敵の射程の三つを意識して、砦となるラインを設計すると、攻撃側と防御側の両面で動きやすくなります。
・殲滅部隊と攻城部隊の編成
駐城部隊を倒す殲滅部隊と、城防衛軍を相手にする攻城部隊を分けて編成しているかを確認します。
それぞれの兵種相性と武将構成を見直し、役割がかぶっていないかをチェックしておくと、攻城戦の途中で部隊が足りなくなる事態を防ぎやすくなります。
・器術持ち武将と攻城値の底上げ
器術を持つ武将をどれだけ揃えられているか、攻城部隊にきちんと組み込めているかを確認します。
また、攻城向けの盟約の品を用意し、攻城部隊に装備させているかどうかも事前に見直しておくと安心です。
・籠城や遷城の使用予定
守る側として籠城をいつ使うか、攻める側として相手の籠城や遷城をどの程度警戒するかを、一門内で共有しておきます。
労力や小判、クールタイムの制約を踏まえ、ここぞという場面に集中して使う方針を決めておくと、意思統一がしやすくなります。
攻城戦の準備は細かい要素が多くなりがちです。
迷ったときは、
ルートの整備、部隊編成、城側の奥の手という三つの軸で見直すと、実戦で困りにくい形に整えやすくなります。
信長の野望 真戦の攻城戦についてのまとめ
・攻城戦は駐城部隊の殲滅と城防衛軍相手の攻城フェーズの二段階で進み、どちらの段階も想定した準備が必要になる
・駐城部隊は資源土地レベル5以上に相当する強さを持ち、一門の主力殲滅部隊で一気に倒し切る相手として位置付ける
・駐城部隊を全滅させると一定時間は復活せず、その間は城防衛軍が無限に湧き続けるため、この時間を攻城フェーズに充てることが重要になる
・城防衛軍との戦闘で勝利するたびに攻城値による耐久削りが発生し、城防衛軍をどれだけ多く倒せるかが攻城成功の鍵になる
・攻城戦の実際の手順は、攻城目標と時間決定、城下町の確保、前線展開と幕舎準備、駐城部隊殲滅、攻城フェーズという五つの段階で整理すると分かりやすい
・攻城戦駐屯を考える際は、本城から前線までの距離を縮めるために支城と幕舎を組み合わせて砦となる前線ラインを作る発想が大切になる
・幕舎には行軍ではなく派遣で部隊を移動させ、到着時に士気を100にして前線で待機させることで、攻城開始直後の火力を安定させられる
・支城は二マス×二マスの土地を占領して建てる前線拠点で、攻城部隊や足場部隊のたまり場として使うと本城の内政と切り離して運用しやすくなる
・遷城は本城そのものを前線寄りに移動させる手段で、小判とクールタイムの負担があるため、今後も戦い続けるエリアを見極めてから使うことが大切になる
・再興は出生地方からのやり直しに近い機能で、領地や支城、一門所属を失うため、立て直しが難しい最終手段として慎重に検討する必要がある
・攻城隊と一門は、攻城タイマーで開始時間を共有し、駐城殲滅担当・攻城担当・足場担当といった役割分担を明確にして動くと連携が取りやすい
・攻城部隊は兵器を主体とし、兵器適性や器術を持つ星四武将を優先して編成することで、攻城値と城防衛軍への対応力を両立しやすくなる
・殲滅向きの星五武将は駐城部隊の撃破や野戦、防衛に回し、攻城部隊は星四中心で組むことで、全体の戦力配分を効率よく整えられる
・攻城値は兵器レベル、器術特性、攻城向けの盟約の品などで伸ばせるが、城防衛軍に勝てる最低限の戦闘力を確保したうえで底上げする考え方が重要になる
・兵器は他の兵種すべてに不利なため、資源土地や野戦には連れて行かず、攻城フェーズ専用の兵種として扱うことで無駄な損害を減らせる
・よくある失敗には、駐城部隊が残っている段階で兵器部隊を出して大損害を受ける、幕舎を用意したのに行軍で移動して士気が落ちる、前線拠点が遠すぎて攻城タイミングに間に合わないといったものがある
・器術持ち星四武将を素材に使ってしまうと、後から兵器レベルと攻城値を伸ばしにくくなり、シーズン後半の攻城戦で苦しくなりやすい
・籠城は城を免戦状態にする防御手段だが、発動中に新しい命令を出すと解除されるため、籠城中は出陣しない運用を徹底する必要がある
・準備段階では、城下町の確保状況、前線拠点の位置、殲滅部隊と攻城部隊の編成、器術持ち武将と攻城値の確保、籠城や遷城の使用方針などをチェックリスト的に確認すると抜け漏れを減らせる
・攻城戦全体を通して、駐城部隊と城防衛軍の役割の違い、殲滅部隊と攻城部隊の役割分担、支城と幕舎を使った前線配置と士気管理の三点を基準に見直すと、原因不明の失敗を減らしやすくなる
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