信長の野望 真戦の対人戦は、個人の戦力だけでなく、一門全体の作戦や役割分担が勝敗を大きく左右します。
本記事では、基本ルールから兵種相性、序盤〜中盤の参加タイミング、一門での立ち回り、無課金向けの編成の考え方まで、対人戦で意識したいポイントをまとめて解説します。
対人戦が苦手な人でも、どこから改善すればよいか分かるようになることを目指しています。
・信長の野望 真戦における対人戦の基本構造と流れ
・部隊ごとの役割分担と序盤から中盤の動き方
・兵種相性や戦法選択を踏まえた実戦での立ち回り
・無課金や微課金でも戦功を伸ばす編成と育成の考え方
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
信長の野望 真戦の対人戦の基礎
・対人戦おすすめの立ち回り
・対人戦における役割分担
・PvPの基本ルールと流れ
・兵種相性と部隊編成の基本
・初心者向けの部隊育成方針
・一門参加と集団戦の重要性
・マップ設備と前線構築の要点
対人戦おすすめの立ち回り
最初に、対人戦で意識しておきたい立ち回りを箇条書きでまとめます。ここを「チェックリスト」のように見ると分かりやすいです。
・一門チャットと御触書を確認して、その日の作戦に沿って行動する
・主力部隊は兵力を最大に近い状態で維持し、兵種不利や格上主力との正面衝突を避ける
・戦う前に偵察や戦報で敵の兵種と編成を確認し、有利兵種の部隊を当てる
・負けそうな戦いは引き分けになった時点で撤退して、戦死兵を増やさない
・足場部隊は兵力を最低限に抑え、土地占領・偵察・囮役を中心に動く
・攻城戦では、指定された城の周囲に幕舎を建てて、指定時間までに前線へ集合する
・防衛時は支城や本城に駐屯し、防衛ライン付近に櫓や馬防柵を置いて敵の進軍を遅らせる
・格上主力には周囲の土地や幕舎・櫓などを狙う攪乱行動で対抗し、時間と兵力を削る
・封撃や無策、麻痺、威圧、鉄壁などの制御系戦法を取り入れて、敵主力の行動を制限する
・無課金や微課金の場合は、複数部隊よりも最強主力1部隊の完成を優先して育成する
これらの行動は、どれも「自分の兵力を守りつつ、一門全体で勝つ」ことを意識したものです。
特に主力部隊は兵力と戦法レベルが育つほど価値が高まるので、無駄な突撃で消耗させないことが最優先になります。
行軍コマンドは途中でキャンセルできるので、進軍ルート上に強敵や兵種不利の敵が見えたら、命令を止めてルートを引き直す習慣を付けると損失をかなり減らせます。
逆に足場部隊には「犠牲前提で敵にぶつける」場面もあり、少数兵力で偵察や囮をすることで、主力の安全な戦場選びにつながります。
攻城戦では、一門の集合時間に幕舎へ部隊が集まっているかどうかで勝敗が決まりやすいです。
城そのものを殴れなくても、幕舎や設備の建設、周辺土地の確保など、前線を整える動きはすべて重要な貢献になります。
制御系戦法や回復戦法は、純粋な火力よりも「長く戦線に残る力」を高めるものが多く、対人戦では評価が高くなりやすいです。
迷ったら、火力だけではなく「敵の行動をどれだけ減らせるか」「自分の主力をどれだけ長く生かせるか」を基準に立ち回りと戦法を考えるとまとまりやすくなります。
対人戦における役割分担
対人戦では、部隊ごとに役割をはっきり分けると、一門内で動きやすくなります。主な役割は次のように整理できます。
・主力部隊:最も強い殲滅用の部隊。敵主力や高レベル土地を担当
・準主力部隊:中レベル土地や兵器運用を担う部隊。攻城戦では耐久削りも担当
・足場部隊:土地占領・偵察・徴発・囮などを担う部隊
・兵器部隊:兵器を中心に組んだ攻城専用部隊
・偵察・囮部隊:兵力を極端に絞り、戦報確認や敵主力の消耗を狙う部隊
主力部隊は、大将に強力な武将を置き、覚醒済み武将と育った戦法で固めた文字通りのエースです。
領土戦では敵主力との正面衝突や、高レベル土地の奪取が主な仕事になります。
攻城戦では、城周辺の敵部隊を倒して味方の兵器部隊を守る役割が大きく、兵種不利の相手にぶつけない配慮が求められます。
準主力部隊は、主力ほどではないものの、Lv6程度の土地なら安定して取れる戦力を持つ部隊です。
領土戦では中レベル土地の維持・奪取や、敵の足場部隊の撃退を担当し、攻城戦では兵器を載せた攻城担当になりやすいです。
兵力を多く割り振ると一戦のリターンは大きいですが、負けた時の損失も重くなるので、予備兵と相談しながら配分を調整します。
足場部隊は、編成が整っていない武将や低育成の部隊を活用する場所です。
平地や低レベル土地の占領、徴発、偵察、囮など、「回数で稼ぐ仕事」を多く受け持ちます。
兵力を抑えれば主力の兵を温存できるため、行動量を稼ぎつつ全体の消耗を減らす役割になります。
攻城戦では、準主力や足場部隊を兵器専用の兵器部隊にしてしまう運用もあります。
火力そのものは高くなくても、複数の兵器部隊で耐久を削り切れば仕事は完了なので、主力とは別軸の貢献ができます。
こうした役割分担をあらかじめ一門内で共有しておくと、「自分は何をすればいいか」が明確になり、混乱が減ります。
迷った場合は、自分の部隊の強さを基準に、主力か準主力か足場なのかを決めてから行動を組み立てると動きやすくなります。
PvPの基本ルールと流れ
対人戦の戦闘そのものは、ターン制の仕組みと明確な勝敗条件で動いています。
まず基本のルールと、戦闘に至るまでの流れを押さえておくと、余計な損失を減らしやすくなります。
戦闘は最大8ターンで進みます。
その間に一方の大将が重傷になった時点で、その側が敗北です。
8ターン終了時点で両方の大将が生存している場合は引き分け扱いになります。
ダメージには、武勇や統率が関わる兵刃ダメージと、知略が関わる計略ダメージがあります。
兵力が減るほど与ダメージも下がるため、どちらのダメージタイプでも「どれだけ兵力を残せるか」が重要になります。
マップ上では、次の3つの移動コマンドが PvP に深く関わります。
・行軍:指定マスまで普通に移動する基本コマンド。途中や到着地点で敵がいれば戦闘が発生する
・駐屯:味方や友好一門の土地・城に入って防衛するコマンド。駐屯地点と周囲のマスに入った敵と戦闘する
・派遣:幕舎に向かって移動するコマンド。士気を減らさず、移動速度が上がる
本城から遠くに行軍すると士気が下がり、戦闘時の火力が落ちます。
前線に幕舎を建てて、そこへの派遣で士気を保ったまま移動するのが、攻城戦や長距離の領土戦では基本の動きになります。
実際の対人戦の流れは、領土戦と攻城戦で少し違いますが、共通するのは「作戦→前線構築→戦闘→再編成」の繰り返しです。
一門が決めた主戦場に幕舎や支城を建て、その周りに駐屯しつつ、敵の進軍ルートを見て行軍を出す、という循環になります。
この流れの中で重要なのは、「戦う場所」と「戦う相手」を自分で選ぶ意識です。
行軍ルートや駐屯位置を工夫して、有利兵種で敵主力を迎え撃てる位置を確保できるかどうかで、戦闘結果が大きく変わります。
兵種相性と部隊編成の基本
兵種相性は、対人戦の勝敗を大きく左右する要素です。
基本となる相性は次の通りです。
・騎兵は弓兵に有利
・弓兵は鉄砲に有利
・鉄砲は足軽に有利
・足軽は騎兵に有利
・兵器はすべての兵種に不利
この相性を踏まえると、部隊編成では次のようなポイントが重要になります。
・主力部隊の兵種は、よく当たる敵兵種に対して有利を取れるように選ぶ
・一門全体で見たときに、騎兵・弓兵・鉄砲・足軽のバランスが偏り過ぎないようにする
・兵器部隊は攻城専用と割り切り、対人戦では守ってもらう前提で運用する
例えば、弓兵が多い敵一門に対しては、騎兵主力を前面に出し、足軽は騎兵対策として防衛ラインに置く、という形が分かりやすいです。
逆に鉄砲を多用する敵には弓兵主力をぶつけるなど、事前情報に合わせて兵種を切り替えるだけでも勝率が変わります。
編成面では、兵種だけでなく兵刃アタッカーか計略アタッカーか、回復・サポート役かといった役割の組み合わせも大事です。
武勇が高い武将(柴田勝家、本多忠勝、福島正則、加藤清正など)は兵刃アタッカー、知略が高い武将(明智光秀、竹中半兵衛、山本勘助など)は計略アタッカーとしてまとまりやすくなります。
さらに、封撃や無策、麻痺、威圧、鉄壁のような状態異常・制御効果をどれだけ盛れるかも、対人戦の評価軸になります。
通常攻撃や能動戦法に強く依存する編成は、制御戦法に弱くなりやすいので、自分の編成がどこで止められやすいかも意識しておくと対策を立てやすくなります。
初心者向けの部隊育成方針
初心者のうちは、部隊を均等に育てるよりも、方針を絞って育成した方が対人戦で戦いやすくなります。
基本の方針は次のようになります。
・最強主力1部隊の育成を最優先にして、覚醒や戦法レベルを集中して上げる
・準主力部隊は、主力の育成がある程度進んでから、攻城や中レベル土地向けに整える
・足場部隊は育成が進んでいない武将中心で組み、兵力を絞って土地占領・偵察・徴発に回す
・軍学などの技能で兵種全体を底上げしつつ、建築や算術で設備・資源面も整える
天守レベルが8になり、軍策所を建てられるようになると、部隊コストの上限が上がり、本格的なPvP編成が組みやすくなります。
このタイミングをひとつの目安にして、スタートダッシュ用の編成から主力対人用編成へ切り替えるとスムーズです。
戦法については、無課金や微課金でも入手しやすいA戦法の中に、気炎万丈や気勢衝天、草木皆兵のような強力なものが多く含まれています。
入手性と噛み合わせの良さを重視して、まずは主力の戦法枠をこれらで埋めていくと、火力・制御・耐久のバランスが取りやすくなります。
百戦錬磨のようなS戦法は入手機会が限られますが、もし所持している場合は主力武将の能力をまとめて底上げできる戦法として優先的に採用したい候補になります。
武将育成では、武勇アタッカー・知略アタッカー・回復サポート・制御サポートの4つの役割を主力部隊の中でそろえるイメージを持つと、編成の方向性がはっきりします。
テンプレ編成をそのまま真似るのではなく、「この編成はどの役割で構成されているのか」を参考にして、自分の手持ちで近い役割を埋めていくと失敗が少なくなります。
一門参加と集団戦の重要性
このゲームの対人戦は、一門を軸にした集団戦が前提になっています。
個人の戦力よりも「作戦にどれだけ参加しているか」の方が結果に直結しやすいです。
一門参加で特に重要なのは次のポイントです。
・ログインしたらまず御触書と一門チャットを確認し、その日の攻城戦や領土戦の予定を把握する
・攻城時間や集合地点が決まっている場合は、主力と準主力をそこに合わせて準備する
・自分の戦力が低い場合でも、土地伸ばしや幕舎・櫓・馬防柵の建設などで前線を支える
・強敵の戦報や座標をこまめに共有して、一門全体で対処できるようにする
戦功の獲得量も、一門作戦への参加頻度に大きく影響します。
強い相手を個人で狙うよりも、作戦時間に合わせて何度も出撃する方が、戦功値や戦功総量が伸びやすくなります。
一門の幹部は、どこを守り、どこを攻めるか、本城をどこに置くかといった戦略を組み立てています。
参加者側は、その方針に合わせて部隊を配置するだけで、全体の戦略に自然と組み込まれる形になります。
ソロ感覚で好きな場所へばらばらに行軍してしまうと、味方同士が助け合えず、戦功も伸びにくくなります。
迷ったときは「今一門が重視している拠点はどこか」「そこに自分の部隊を置けているか」を基準に動くと、一門戦での貢献と報酬の両方を得やすくなります。
マップ設備と前線構築の要点
前線を維持するためには、支城や幕舎、櫓、馬防柵などの設備をどう組み合わせるかが重要になります。
主な設備と役割は次の通りです。
・支城:徴兵と部隊配置ができる拠点。視界も広く、防衛拠点として有効
・幕舎:士気を減らさずに部隊を素早く派遣できる前線拠点。攻城戦や長距離遠征の要
・櫓:周囲に入った敵部隊と自動で戦闘する防衛設備。敵の足場部隊を追い返すのに便利
・馬防柵:そのマスを通る敵部隊の移動を止めて戦闘を発生させる設備。進軍ルートの足止めに使える
・陣太鼓・守備櫓:本城周辺で味方に強化効果を与える軍事施設。本城防衛を固めるための設備
攻めでの前線構築では、攻城対象の城や関所の近くに幕舎をいくつか建て、一門の部隊をそこに派遣して集合させます。
同時に、その周辺の土地を占領しつつ櫓や馬防柵を置くことで、敵の反撃ルートを制限し、進軍を遅らせられます。
守りでは、防衛ライン付近に幕舎と櫓、馬防柵をまとめて配置し、敵が入りづらい「壁」のような地形を作ることが大切です。
港や関所と隣接した場所に本城を置き、陣太鼓や守備櫓を育てておけば、そこを固い防衛拠点として運用できます。
強い敵に対して正面から勝てない場合でも、幕舎や支城、櫓を壊すことで、敵の補給路を断ったり、前線の維持を難しくしたりできます。
設備を「自分の護り」だけでなく「敵の足を引っ張る道具」として見ると、前線構築の発想が広がります。
対人戦(PvP)実戦立ち回り指南
・序盤から中盤の対人戦参加時期
・主力部隊と準主力の役割分担
・攻城戦と領土戦の動き方
・偵察と戦報共有の立ち回り
・初心者が苦手としやすい場面
・苦手対策としての戦法選択
・無課金向けPvP編成の考え方
序盤から中盤の対人戦参加時期
序盤から中盤のどのタイミングで本格的な対人戦に出ていくかは、多くの人が迷うところです。
目安となるポイントをまとめると次のようになります。
・天守レベルが8になり、軍策所を建てて部隊コスト上限を増やせている
・主力部隊の武将3人が覚醒済みで、主力戦法のレベルが10前後まで育っている
・Lv6〜7クラスの土地を安定して占領できる戦力が整っている
・軍学を中心とした技能がある程度育ち、主力兵種の兵種レベルも一段上がっている
・一門内で攻城戦や領土戦の作戦が動き始めており、集合時間に参加できる環境がある
これらが揃っていれば、本格参戦しても大きく足を引っ張りにくく、むしろ戦功や土地獲得で一気に伸びる時期になります。
それより前の段階では、軽い対人参加にとどめておき、主に足場部隊で土地伸ばしや偵察、幕舎の建設を中心に行動するのがおすすめです。
この時期は、主力部隊は高レベル土地の確保に集中させることで、中盤以降の伸びが大きくなります。
ただし、サーバーの成熟度や一門の勢力状況によって、早めに動いた方が有利な場合と、慎重に構えるべき場合があります。
迷ったら、一門の作戦に合わせて「今は足場役を多めにする」「次の攻城戦から本格参戦する」といった形で段階的に関わり方を変えると失敗しにくくなります。
主力部隊と準主力の役割分担
主力部隊と準主力部隊は、どちらも大事な戦力ですが、役割は少し違います。
この違いをはっきりさせると、兵力配分や出す場面を決めやすくなります。
主力部隊は、覚醒済みの武将と高レベル戦法で固めた最強の部隊です。
領土戦では敵主力部隊との衝突や高レベル土地の奪取、最前線の突破役を担当します。
攻城戦では、城周辺で敵主力と戦い、味方の兵器部隊の安全な攻撃機会を作ることが主な仕事になります。
主力部隊の兵力は、一度の敗戦で大量に失われると立て直しに時間がかかります。
兵種不利の状況や、明らかな格上編成に対しては、戦う前に撤退やルート変更を検討することが重要です。
準主力部隊は、主力ほどではないものの、Lv6前後の土地や中堅の敵部隊と戦える部隊です。
領土戦では中レベル土地の占領や維持、敵の足場部隊の排除など、「主戦場の一歩手前」を固める仕事が多くなります。
攻城戦では兵器を積んで城や設備の耐久を削る役として使われることも多く、殲滅というよりは「削り」と「継戦」が役割になります。
兵力配分では、主力部隊に最も多く割り振り、準主力は予備兵の残りと相談しながら、負けたときの損失も考えて調整すると安定します。
どちらの部隊も重要ですが、「どちらを失うと困るか」を考えると、主力を優先して守る判断がしやすくなります。
攻城戦と領土戦の動き方
攻城戦と領土戦はどちらも対人戦ですが、求められる動き方には違いがあります。
それぞれの基本の流れを押さえておくと、一門内で役割を見つけやすくなります。
攻城戦の基本的な流れは次の通りです。
・一門で攻める城や関所を決め、攻城時間を共有する
・誰かが攻め先まで土地を伸ばし、攻城ルートを確保する
・城の周囲に幕舎を建て、主力・準主力・兵器部隊を派遣して前線を作る
・集合時間に合わせて一斉に出撃し、敵主力の殲滅と城の耐久削りを繰り返す
この中で、主力部隊は敵主力との戦闘、準主力や足場部隊は兵器運用や周辺土地の確保、幕舎や設備の破壊・建設を担当するのが典型的な役割分担です。
領土戦は、時間とともにマスを奪い合う陣取り戦です。
・主力部隊は、敵主力を押し返しながら高レベル土地の奪取や突破を担当する
・準主力部隊は、中レベル土地の占領や敵足場部隊の排除で戦線を支える
・足場部隊は、平地や低レベル土地を広く取って行動回数と資源を稼ぐ
領土戦ではリアルタイムでマスが塗り替わっていくため、行軍ルートの選び方が特に重要です。
敵が多い場所に細い一本道で突っ込むと、途中で何度も迎撃されてしまうので、複数のルートや駐屯地点を活用しながら前線を広げる発想が役立ちます。
どちらの戦いでも、「城やマスを取る人」だけでなく、「道を作る人」「幕舎を建てる人」「設備を壊す人」など、さまざまな動きが全部つながって勝利に結びつきます。
自分の戦力とイン時間に合わせて、どの役割を多めに担当するかを決めておくと、対人戦がぐっと動きやすくなります。
偵察と戦報共有の立ち回り
偵察と戦報の共有は、対人戦における情報戦の中心です。
敵の編成や兵種を知らないまま突撃すると、兵種不利や格上相手に無駄な損失を出しやすくなります。
偵察の基本的な方法は次の2つです。
・兵力を絞った偵察部隊を敵土地に当てて、戦報から編成と兵種を確認する
・味方が戦った戦報を確認し、そこから敵の情報を拾う
戦報からは、敵編成の武将や兵種、戦法構成、与ダメージ・被ダメージの推移など、多くの情報が分かります。
引き分けや敗北の戦報でも、そこから「どの兵種を当てれば有利か」「どの戦法で止められているか」を読み取ることができます。
強い敵部隊と当たった場合は、その戦報と座標を一門チャットに共有することが大切です。
複数人で有利兵種をぶつけたり、制御編成で足止めしたりするための判断材料になります。
偵察部隊に兵力を1〜数百だけ持たせて囮として使う動きも有効です。
格上主力に対して、あえて低兵力でぶつけて体力を削らせ、その後に味方の主力を当てることで、総合的な有利を取ることができます。
偵察はどうしても損失を伴う行動ですが、主力で負けるより遥かに安いコストで情報を手に入れられます。
「主力で一度負ける前に、一度偵察する」という意識を持つだけでも、対人戦の被害は大きく変わります。
初心者が苦手としやすい場面
初心者が対人戦でつまずきやすい場面はいくつか共通しています。
代表的なものを整理すると次の通りです。
・格上主力に正面から当たってしまい、一戦で大損してしまう場面
・兵種不利のまま突っ込んでしまい、同格相手に一方的に押し負けてしまう場面
・封撃や麻痺、威圧、鉄壁といった制御・耐久編成に攻撃を封じられる場面
・序盤から最大兵力で殴り合ってしまい、予備兵や資源が枯渇して何もできなくなる場面
・テンプレ編成を真似したのに、手持ちや凸状況が違って思ったような強さが出ない場面
これらはどれも、「情報不足」「兵種や戦法への理解不足」「リソース管理の経験不足」から起こりやすいです。
格上主力や兵種不利の相手にぶつかる問題は、偵察と戦報の活用である程度防げます。
事前に敵の兵種や戦法を把握し、有利兵種をぶつけるだけでも、同じ戦力差でも結果が変わります。
制御・耐久編成に苦戦する場合は、自軍にも制御や回復戦法を取り入れて、長期戦を前提とした構成に切り替える必要があります。
短期決戦の火力編成だけしか持っていないと、封じられた時に打つ手がなくなりやすいです。
リソース不足は、「常に最大兵力で戦う」ことが原因になりやすいです。
足場部隊の兵力を抑えたり、負け試合を早めに切り上げたりすることで、予備兵を温存しやすくなります。
テンプレ編成の問題は、名前や並びだけを真似しても、戦法や凸状況が違えば同じ結果にならないという前提から生まれます。
編成を「役割の組み合わせ」として捉え直し、自分の手持ちで同じ役割を再現する意識に切り替えると、苦手意識が薄れやすくなります。
苦手対策としての戦法選択
苦手な場面ごとに、戦法でできる対策を整理しておくと、編成の方向性を決めやすくなります。
代表的なパターンと有効な戦法の組み合わせは次のようになります。
・通常攻撃主体の突撃編成が苦手な場合
・気炎万丈で封撃を付与して、乗勝追撃や一力当先などの突撃戦法ごと止める
・千軍辟易で封撃・無策状態の敵に威圧を付与し、さらに行動を制限する
・気勢衝天で敵主力の兵刃・計略の与ダメージを下げ、被ダメージを抑える
・制御・耐久編成に攻め手を封じられる場合
・草木皆兵で計略ダメージと回復を同時に狙い、長期戦でじわじわ押し込む
・百戦錬磨(所持している場合)は能力値全体を底上げして、制御を受けても最低限の火力と耐久を確保する
・三河弓兵隊など回生効果のある戦法で、弓兵を中心に継戦力を高める
・能動戦法の連打に押し切られる場合
・地黄八幡や電光雷轟、甲州流軍学といった戦法阻害・防御系の戦法で、敵大将の決定打を減らす
・無策状態を付与する戦法で、敵の能動戦法回転そのものを落とす
・自軍主力が真っ先に落とされてしまう場合
・鉄壁付与系の戦法や北条氏康のような防御よりの武将を採用して、一度の大ダメージを無効化する
・豊臣秀吉やねね、本願寺顕如などの回復役を組み込み、時間を稼ぎながら戦う
・格上相手に時間を稼ぎたい場合
・封撃・麻痺・威圧などを持つ戦法や武将を足場部隊にもばらまき、足止め専門の構成を作る
戦法選択で迷ったら、「どの場面で一番困っているか」を先に言語化してから、それに合う制御・回復・デバフ戦法を優先すると決めやすくなります。
火力戦法ばかりを詰め込むのではなく、苦手な状況を一つずつ潰していくイメージで編成を調整していくと、対人戦全体の安定度が上がります。
無課金向けPvP編成の考え方
無課金や微課金で対人戦を意識する場合は、「どの編成を目指すか」よりも、「どんな考え方で編成を組むか」の方が重要になります。
そのうえで、代表的な編成イメージをいくつか押さえておくと方向性を決めやすくなります。
・秀吉弓のような回復多めの耐久弓編成を主力候補にする
・信長鉄砲隊のような火力重視の鉄砲編成を主力候補にする
・信玄赤備えのような騎兵寄りのサポート兼殲滅編成を主力候補にする
・北条防御編成のような防御・制御寄りの編成を防衛ラインの要にする
・本願寺鉄砲隊のような回復鉄砲編成で、守りながら削る構成を作る
・序盤はお市や大祝鶴を使った耐久寄りスタートダッシュ編成から入り、中盤以降に対人特化編成へ組み替える
これらの編成名はあくまでイメージであり、実際には手持ちの武将や戦法、凸状況によって中身が変わります。
重要なのは、「大将は回復サポート」「副将は武勇アタッカーと知略アタッカー」「どこかに制御・デバフ役を入れる」といった役割構成を基準に考えることです。
無課金や微課金では、SSRの数や凸を追いかけるよりも、A戦法の中から強力なものを集めて主力に集中させる方が成果を出しやすくなります。
気炎万丈、気勢衝天、草木皆兵など、汎用性が高く噛み合わせの良いA戦法を優先的に育てると、どの編成に乗せても一定以上の働きをしてくれます。
百戦錬磨はS戦法のため入手機会は限られますが、もし引けている場合は主力の能力を底上げする貴重な選択肢として検討したい戦法です。
また、いきなり2部隊分のPvP編成を作ろうとすると、武将や戦法、兵力の育成が分散してどちらも中途半端になりがちです。
まずは「最強主力1部隊」を完成させ、その後に準主力や兵器部隊に育成を広げていく順番にすると、対人戦でも早い段階から通用し始めます。
テンプレ編成をそのまま目標にするのではなく、「このテンプレはどんな役割の組み合わせなのか」を分解して、自分の手持ちで再現していく姿勢が、無課金寄りの編成作りでは特に大切になります。
信長の野望 真戦の対人戦についてのまとめ
・一門チャットと御触書を確認して作戦に沿って動く
・主力部隊は兵種不利や格上との正面衝突を避けて運用する
・足場部隊で土地占領や偵察を行い主力の兵力を守る
・攻城戦では幕舎と設備を整え前線への集合を優先する
・支城や櫓や馬防柵を組み合わせて防衛ラインを構築する
・主力部隊と準主力と足場部隊の役割を明確に分けて運用する
・序盤は主力育成と高レベル土地確保を優先して対人は控えめにする
・天守レベル8と軍策所建設を本格対人参戦の目安にする
・兵種相性を意識し敵の主力兵種に有利な兵種を当てる
・兵刃アタッカーと計略アタッカーとサポート役を意識して編成する
・制御や回復戦法で長く戦線に残る力を高めて安定させる
・偵察と戦報共有で敵編成を把握し不利な突撃を避ける
・格上には囮や足止めで時間と兵力を削り一門全体で処理する
・初心者は最強主力1部隊を作ってから準主力を整える
・無課金は入手しやすいA戦法を主力に集中して育てる
・一門の攻城戦や領土戦の作戦時間に合わせて出撃する
・領土戦では行軍ルートと駐屯位置を工夫して前線を広げる
・テンプレを真似るより自分の手持ちで役割構成を再現して組む
