信長の野望 真戦の前田利家は、兵刃寄りの前衛として安定した耐久と全体攻撃を兼ね備えた武将です。
固有戦法の槍の又左と伝授戦法の母衣武者をどう活かすかで評価が大きく変わり、主将として育成するか素材とするかの判断も悩みどころになります。
この記事では、前田利家の能力と戦法の特徴、伊達晴宗や長宗我部元親との違い、豊臣秀吉や武田勢との住み分けまで整理しながら、母衣武者を軸にした騎兵・足軽編成の考え方をまとめます。
・前田利家の評価と役割の整理
・槍の又左と母衣武者の具体的な強み
・伊達晴宗や長宗我部元親などとの役割比較
・騎兵足軽編成や主将編成での採用基準
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
信長の野望 真戦における前田利家の基礎情報
・前田利家の評価と役割
・前田利家の能力とステータス傾向
・固有戦法・槍の又左の性能と特色
・伝授戦法・母衣武者の効果と価値
・伊達晴宗や長宗我部元親との性能比較
・豊臣秀吉編成との違いと位置付け
・可児才蔵や福島正則との役割の違い
前田利家の評価と役割
前田利家は、兵刃寄りの前衛武将としては上位に入る性能ですが、環境全体で見るとAティア相当の評価になりやすい武将です。
単体性能は高い一方で、他の武将のような極端な爆発力や編成全体を変えるほどの戦法ではないことが、この評価につながりやすいです。
役割としては、次の二つを同時に担える点が大きな強みです。
・前列で被ダメージを抑えるセミタンク
・通常攻撃を起点とした兵刃アタッカー
高い武勇と統率、さらに騎兵と足軽の兵種レベルを引き上げる特性を持つので、部隊全体の兵刃火力と耐久を底上げできます。
また、能動戦法の回数に応じて鉄壁を溜め、条件を満たすと全体攻撃に変化する固有戦法を持つため、「耐えながらじわじわ火力を伸ばす前衛」として使うイメージが合います。
一方で、伝授戦法の母衣武者は多くの兵刃編成と相性が良い汎用S戦法です。
そのため前田利家本人を育成して前衛に置くか、母衣武者素材として消費するかで評価が揺れやすく、手持ちの主力武将とS戦法の数がその判断のポイントになります。
前田利家の能力とステータス傾向
前田利家は、レアリティが星5、コスト6の武将です。
勢力と家門はいずれも織田で、織田勢力の兵刃部隊に自然に組み込みやすい属性を持っています。
レベル上限付近では、主な能力値はおおよそ次のようなバランスになります。
・武勇が非常に高く、前衛アタッカー向き
・統率も高く、被兵刃ダメージを抑えやすい
・知略と速度は平均的で、計略運用には向かない
このステータス配分のため、「前列で殴りながら耐える」運用が基本になります。
前衛として被弾しても統率の高さで被害を抑えつつ、武勇の高さで通常攻撃や兵刃戦法のダメージを底上げできる形です。
特性もこの方向性を強化しています。
・銀銭産出量に応じて武勇が上がる算盤勘定
・騎兵と足軽の兵種レベルを上げる馬槍術Ⅱ
・通常攻撃を受けていないターンに能動戦法の発動率を上げる奮戦Ⅲ
・武勇を割合で伸ばす武威Ⅰ
特に馬槍術Ⅱと武威系の組み合わせにより、前田利家を軸にした騎兵・足軽部隊は、同じ戦力帯でも殴り合いに強くなりやすいです。
固有戦法・槍の又左の性能と特色
槍の又左は、前田利家専用の受動戦法です。
能動戦法を発動するたびに判定が入り、自分に鉄壁を付与しながら、一定回数ごとに通常攻撃を強化します。
効果のポイントは大きく三つあります。
・能動戦法発動のたびに、高い確率で自分に鉄壁を1回分付与する
・この鉄壁付与が規定回数に達すると、次の通常攻撃が全体攻撃かつ高倍率になる
・主将に据えた場合、この全体攻撃のダメージ倍率がさらに上昇する
鉄壁は一度だけダメージを無効化するバリアのような効果なので、前田利家が前列で受けるダメージを抑えつつ、能動戦法を撃つほど防御バフが重なる形になります。
そのうえで、鉄壁の付与回数に応じて通常攻撃が全体化し、大きな兵刃ダメージをばらまくため、長期戦ほど強みが見えやすい戦法です。
この性質から、槍の又左を活かすには以下のような条件が目安になります。
・前田利家本人に複数の能動戦法を持たせる
・前列で殴り合う時間を確保しやすい、やや長めの戦闘
・敵の単体高火力より、じわじわ削ってくる編成が相手
短期決戦で一気に削る編成より、ある程度ターン数を見込める構成で真価を発揮しやすい戦法です。
伝授戦法・母衣武者の効果と価値
母衣武者は、前田利家が伝授できる騎兵専用のS戦法です。
部隊全体の速度と通常攻撃起点の火力を同時に高めることができ、兵刃編成の中でも特に価値が高い戦法に入ります。
主な効果は次の通りです。
・対象兵種を母衣武者に進化させる
・自軍全員の速度を固定値で上昇させる
・自軍武将が通常攻撃を行うたび、攻撃対象の被ダメージが少しずつ増加する
・同じ敵に対する被ダメージ増加は上限スタックがあり、短ターンで上限まで重ねると効果が大きい
・前田利家本人が装備すると、被ダメージ増加量がさらに上がる
通常攻撃のたびに敵の被ダメージが増えていくため、「どれだけ通常攻撃を発生させるか」が火力の伸びを決める軸になります。
このため、次のような武将との相性が特に良いです。
・連撃を付与する長宗我部元親
・乱舞を付与する伊達晴宗や、一力当先を付けた兵刃アタッカー
・突撃系戦法を多く持ち、通常攻撃回数が多くなりやすい武将
また、部隊全体の速度が上がることで、相手より先に動いて状態異常やバフを通しやすくなる副次効果もあります。
この速度上昇と被ダメージ増加の組み合わせにより、母衣武者は「部隊全体の兵刃火力を底から押し上げる補助戦法」として、前田本人よりも戦法としての評価が高くなることも多いです。
伊達晴宗や長宗我部元親との性能比較
伊達晴宗と長宗我部元親は、どちらも兵刃寄りの主将候補として強力な武将です。
前田利家と比較すると、それぞれ次のような特徴と違いがあります。
まず伊達晴宗は、武勇・統率・政務が高く、全兵種に対応しやすい器用さを持ちます。
固有戦法の掃疑平乱で自分と高武勇の味方に乱舞を付与し、5ターン目以降には速度まで上げられるため、通常攻撃起点のダメージを一気に伸ばすことができます。
さらに一力当先を伝授してもらえる立場でもあるため、「本人を主将にするか、一力当先を他の主力に渡すか」で評価が分かれやすい武将です。
対して長宗我部元親は、統率と武勇が非常に高く、四州の雄や鬼若子によって部隊全体の通常攻撃火力を底上げします。
鬼若子で2〜3人に連撃を付与できるため、母衣武者や乱舞と組み合わせた場合の総ダメージは、同条件なら前田や伊達を上回りやすいです。
評価も最上位クラスになりやすく、主将候補としての優先度は三人の中で最も高いことが多いです。
前田利家は、この二人に比べると「部隊全体に影響するバフ」は控えめで、自身の鉄壁スタックと全体攻撃で火力を出すタイプです。
そのため、
・部隊全体の通常攻撃回数を増やしたいなら長宗我部元親
・乱舞と速度バフを活かした騎兵部隊を組みたいなら伊達晴宗
・前列の耐久と全体兵刃を兼ねる前衛が欲しいなら前田利家
という選び方を基準にすると、手持ちと環境に合わせやすくなります。
豊臣秀吉編成との違いと位置付け
豊臣秀吉を軸にした編成は、兵刃火力ではなく、回復と計略寄りのダメージ変換に特徴があります。
千成瓢箪で複数の味方を継続的に回復し、ねねの比翼連理でその回復量をダメージに変換、竹中半兵衛の十面埋伏で敵全体の被ダメージを増やしつつ計略ダメージを与える、という流れが代表的です。
この構成は、
・回復量がそのまま火力につながる
・長期戦でも兵力管理に余裕がある
・計略ダメージ中心のため、物理軽減の多い相手にも対応しやすい
といった強みを持ちます。
一方で、兵刃主体の前田利家編成とは方向性がまったく違い、同じ部隊に混ぜて運用することはあまりありません。
前田利家は、兵刃主体の部隊で鉄壁と全体攻撃を活かす役割なので、
・豊臣秀吉軸は「回復と計略で押し切る部隊」
・前田利家軸は「兵刃と通常攻撃で押し切る部隊」
という形で別々に運用し、戦況や相手の編成に応じて出し分けるイメージになります。
同じ陣営内で複数の主力部隊を組みたい場合、秀吉軸と前田軸は役割が重複しにくい組み合わせです。
可児才蔵や福島正則との役割の違い
可児才蔵と福島正則は、いずれも高武勇の兵刃アタッカーですが、前田利家とは役割の方向性が異なります。
可児才蔵は、
・低コストで武勇が高い
・笹の才蔵による準備付き単体超火力と回復不可付与
・被弾で武勇が上がり、後半に全体兵刃ダメージを放つ死中求活
といった特徴を持つ、キル性能と終盤火力に寄ったアタッカーです。
前衛タンクとして耐えるよりも、「一人を確実に落とす」「回復不可で粘り編成を崩す」といった役割が得意です。
福島正則は、詳細な数値は別として、高武勇アタッカーとして一力当先との相性が非常に良い武将です。
一力当先で通常攻撃と乱舞を強化し、長宗我部元親の連撃や母衣武者の被ダメージ増加と組み合わせることで、部隊全体の物理火力を一気に押し上げる主役候補になります。
それに対して前田利家は、
・高い統率と鉄壁で前列を守る
・固有戦法で全体攻撃を定期的に放つ
・兵種レベル上昇と武勇強化で部隊全体を底支えする
といった「前衛兼バッファー」の役割が中心です。
迷ったときは、
・前列の耐久が不足しているなら前田利家
・単体へのキル圧を高めたいなら可児才蔵
・主力一人に火力を集中して押し切りたいなら福島正則
というように、部隊が足りていない役割から優先して採用すると判断しやすくなります。
前田利家と相性の良い武将編成
・前田利家を主将に置く基本編成案
・母衣武者を活かす騎兵と足軽の編成案
・伊達晴宗主軸編成における前田利家の採用余地
・長宗我部元親主軸編成と母衣武者採用の判断基準
・信長編成における前田利家の組み込み方
・可児才蔵と福島正則を組み合わせた火力重視編成
・甘利虎泰など他武将との比較による編成優先度
前田利家を主将に置く基本編成案
前田利家を主将にする場合、まず意識したいのは「能動戦法の枚数」と「前列での耐久」です。
槍の又左は能動戦法を撃つほど鉄壁が貯まり、強化通常攻撃の頻度と耐久が同時に伸びていきます。
序盤の定番としては、配布武将だけで組める次のような構成が参考になります。
・前列:前田利家
・中列:佐々成政
・後列:まつ
このような構成では、
・前田利家が前列で被ダメージを引き受け、兵種レベル上昇と統率で損耗を抑える
・佐々成政が安定した攻撃用戦法を積んで主力火力を担当する
・まつが回復と防御系バフで全体を支える
という役割分担になります。
序盤の資源地であれば、資源地レベル3〜4を狙うあたりまで、このような「配布中心+前田主将」で十分安定しやすいです。
中盤以降は、佐々成政の枠に福島正則や伊達晴宗、長期戦が多い環境なら可児才蔵を入れるなど、手持ちの星5武将に置き換えることで、前田主将編成をそのまま強化していく形が取りやすくなります。
母衣武者を活かす騎兵と足軽の編成案
母衣武者を採用する編成では、通常攻撃の回数と速度が重要な軸になります。
騎兵と足軽はいずれも兵刃主体で、通常攻撃を多く発生させやすい兵種のため、母衣武者との相性が良い兵種です。
母衣武者を中心に考えるときは、次のような構成イメージを持つと判断しやすくなります。
・前列:高統率で耐えながら殴れる前衛(前田利家や長宗我部元親など)
・中列:連撃や乱舞、一力当先など、通常攻撃を増やすアタッカー
・後列:バフ・デバフや状態異常で敵を弱体化させるサポーター
このとき、
・前田利家本人が母衣武者を装備するか
・別の主将格に母衣武者を渡すか
で、被ダメージ増加の伸びが変わります。
前田自身が装備すると被ダメージ増加量が上がるので、前田を主将兼前衛にしつつ、中列・後列に連撃や乱舞持ちを固める形が素直です。
一方、長宗我部元親など連撃付与を持つ武将が主将なら、そちらに母衣武者を渡す選択肢もあります。
連撃によって通常攻撃が増えるほど、母衣武者のスタックがすばやく上限に達し、数ターン目から敵の被ダメージが大きく跳ね上がります。
伊達晴宗主軸編成における前田利家の採用余地
伊達晴宗を主軸にした兵刃部隊は、掃疑平乱と一力当先、連撃系戦法を組み合わせた「通常攻撃爆発型」の編成になります。
代表的な構成では、伊達晴宗・立花道雪・寿桂尼の騎兵部隊が挙げられ、乱舞・連撃・麻痺・封撃・被ダメージ増加を一つの編成に詰め込む形です。
このテンプレ構成は非常に完成度が高いため、前田利家をそのまま差し込む余地は大きくありません。
しかし、次のような条件が揃っている場合、候補として検討できます。
・寿桂尼などのサポート枠が手持ちにいない
・前列の耐久が不足しており、伊達を中列に下げたい
・母衣武者をすでに他部隊で使っており、伊達部隊側には耐久寄りの前衛が欲しい
この場合、
・前列:前田利家
・中列:伊達晴宗
・後列:立花道雪
のような隊列で、前田が前衛と鉄壁で耐え、伊達と道雪が乱舞・連撃・麻痺で削る構成も選択肢になります。
テンプレと比べると火力や制御の幅は狭くなりますが、手持ちに合わせて「伊達の攻撃性能を維持しつつ、前衛を厚くする」形を狙うと役割がはっきりしやすくなります。
長宗我部元親主軸編成と母衣武者採用の判断基準
長宗我部元親を主軸にした編成では、鬼若子による連撃付与が中心になります。
自軍2〜3人に連撃を付与し続けることで通常攻撃の回数が大きく増えるため、兵刃編成全体の火力を一段押し上げることができます。
ここに母衣武者を組み合わせると、
・連撃によって通常攻撃が増える
・そのたびに母衣武者で被ダメージ増加がスタックする
・数ターン目には敵の被ダメージが大きく上昇する
という、非常に強力なシナジーが生まれます。
長宗我部主将編成の一例として、
・長宗我部元親(気炎万丈・母衣武者)
・立花道雪(独立独歩・乗勝追撃)
・福島正則または伊達晴宗(一力当先・霹靂一撃)
といった構成が挙げられます。
この形では、連撃・乱舞・麻痺・封撃・被ダメージ増加が同時に機能し、兵刃部隊としての完成度が高くなります。
母衣武者を前田利家に残すか、長宗我部主将に渡すかで迷う場合は、次のような基準で考えると決めやすくなります。
・長宗我部元親を主力中の主力に据えるなら、母衣武者は長宗側に優先する
・前田主将編成を複数運用したい、あるいは織田勢力を中心に組みたいなら、前田に残す価値もある
・封撃対策が薄く、気炎万丈持ちの敵が多い環境では、長宗編成そのものが動きづらくなるので、母衣武者を別部隊に回す選択肢もあり得る
このように、長宗我部編成と母衣武者は非常に相性が良い一方で、環境や手持ち次第で優先度が変わる点が特徴です。
信長編成における前田利家の組み込み方
織田信長を軸にした兵刃編成は、固有戦法の新生による与ダメ上昇と自己回復を活かした構成になります。
典型的には、信長・柴田勝家・明智光秀といった武将を組み合わせ、高火力の全体兵刃ダメージと状態異常を重ねる形です。
このテンプレ構成は、主将の信長を中心に「前衛も火力」「副将も火力」という配分になりやすく、前田利家をそのまま入れる枠は多くありません。
ただし、次のようなケースでは前田の採用価値が出てきます。
・柴田勝家や明智光秀などの定番メンバーが揃っていない
・信長を中列、前田を前列に置いて耐久を高めたい
・織田勢力縛りや兵刃縛りで編成したい
この場合、
・前列:前田利家(槍の又左+能動戦法)
・中列:織田信長(新生+攻撃戦法)
・後列:他の織田武将やサポーター
といった形で、前田が前衛タンク兼サブアタッカーとして信長を守る構成が考えられます。
新生による与ダメ上昇は友軍にかかるため、前田の全体通常攻撃とも噛み合います。
織田勢力で部隊を固めたいときや、信長の前に耐久役を置きたいときに検討しやすい組み合わせです。
可児才蔵と福島正則を組み合わせた火力重視編成
可児才蔵と福島正則は、どちらも高武勇の兵刃アタッカーであり、「一撃の重さ」と「通常攻撃主体の火力」を両方狙える組み合わせです。
ここに前田利家を加えることで、前衛の耐久と全体攻撃を補いながら、火力を一点集中する編成が組めます。
イメージとしては、
・前列:前田利家(槍の又左+被ダメ軽減やバフ系能動戦法)
・中列:福島正則(一力当先+兵刃突撃戦法)
・後列:可児才蔵(笹の才蔵+死中求活)
という役割分担です。
・前田利家が前列でダメージを受け止めつつ、鉄壁と全体通常攻撃で安定した削りを担当する
・福島正則が一力当先で通常攻撃と乱舞を強化し、部隊全体の物理ダメージを底上げする
・可児才蔵が笹の才蔵で単体を深く削り、回復不可で粘り編成を崩し、死中求活で終盤に全体火力を出す
という形です。
この編成は、防御よりも「主力を押し切る力」に寄っているため、短期〜中期のぶつかり合いで真価を発揮します。
一方で、可児才蔵は被弾してこそ死中求活が育つため、被ダメージ管理が難しくなる場面もあります。
相手が計略中心や長期耐久型の場合は、別の耐久寄り編成と使い分けると安定しやすくなります。
甘利虎泰など他武将との比較による編成優先度
甘利虎泰は、武田勢力の物理アタッカーであり、
・固有戦法の剛の武者で高倍率の単体兵刃ダメージと、相手の計略ダメージ低下を同時に行う
・伝授戦法の剛毅果断で突撃戦法の与ダメージを上げつつ、能動戦法からの被ダメージを抑える
といった特徴を持ちます。
突撃戦法中心の編成に入れると、火力と対計略メタの両方を補える武将です。
前田利家と比べた場合、主な違いは次の通りです。
・前田利家
・高統率と鉄壁で前列の耐久を支える
・兵種レベル上昇と武勇強化で部隊全体を底上げする
・全体通常攻撃を持ち、長期戦でダメージを稼ぐ
・甘利虎泰
・突撃戦法の単体火力が高く、敵のキルラインに届きやすい
・計略ダメージを抑える効果を持ち、計略主体の敵に対して強みがある
・前衛タンクというより、物理寄りのアタッカー兼対計略メタ
編成優先度を考えるときは、次のような基準が目安になります。
・前列の耐久が不足している、かつ兵刃主体の部隊なら前田利家の優先度が高い
・計略アタッカーが多い環境で、突撃主体の武田編成を運用したいなら甘利虎泰の優先度が上がる
・長宗我部元親や伊達晴宗といった上位の主将格が揃っているなら、それらを優先し、前田や甘利は「枠と役割が噛み合う部隊」に振り分ける
このように、前田利家と甘利虎泰はどちらも物理寄りの武将ですが、タンク寄りか突撃寄りかで役割が分かれます。
手持ちの主将とサポーターを見ながら、「不足している役割を埋める武将」から優先して採用すると、編成全体のバランスが整いやすくなります。
信長の野望 真戦の前田利家についてのまとめ
・前田利家は兵刃前衛としてAティア級評価になりやすい武将
・セミタンクと兵刃アタッカーを同時に担える点が大きな強み
・武勇と統率が高く前列で殴りながら耐える運用が得意
・算盤勘定と馬槍術Ⅱで騎兵と足軽部隊の底上げが可能
・槍の又左は能動戦法回数で鉄壁と全体攻撃が育つ受動戦法
・槍の又左は長期戦や殴り合いが続く戦闘で真価を発揮しやすい
・母衣武者は速度上昇と被ダメ増加で兵刃火力を底上げするS戦法
・母衣武者は連撃や乱舞持ちと組ませると効果が伸びやすい
・長宗我部元親や伊達晴宗との組み合わせで通常攻撃火力が加速
・伊達晴宗は乱舞付与と速度強化で騎兵主将として優先度が高い
・長宗我部元親は連撃付与で母衣武者とのシナジーが特に強力
・豊臣秀吉軸は回復と計略主体で前田利家軸と役割がはっきり分かれる
・可児才蔵は単体キルと終盤全体火力に寄ったアタッカーとして差別化
・福島正則は一力当先と相性が良く物理火力を集中させる主役候補
・甘利虎泰は突撃火力と対計略メタに寄った武田物理アタッカー
・前田利家は前衛タンク寄り、甘利虎泰は突撃アタッカー寄りの棲み分け
・配布武将編成では前田利家・佐々成政・まつで序盤資源地攻略が安定
・母衣武者は前田本人用か長宗我部主将用かを手持ちと環境で選ぶ
・伊達主軸の騎兵編成では前衛不足時に前田利家を採用する余地がある
・信長編成では前田利家を前列に置き主将信長を守る構成が候補になる
