信長の野望 真戦で覚醒をどう進めるかは、土地攻略のスピードや対人戦の勝率に直結します。
素材が限られているからこそ、「誰から覚醒するか」「どのタイミングで覚醒するか」「どんな戦法構成にするか」を決めておくことが大切です。
この記事では、覚醒用巻物や武将の心得の集め方と使い方、第1部隊を軸にした覚醒優先度、戦法や状態異常を絡めた最強部隊の組み方まで、全体を通して整理しています。
無課金や微課金で進めるときの小判・大判の考え方や、育成継承で素材を回収するコツもまとめているので、自分のペースに合わせて覚醒計画を立てたいときの参考にしやすい内容になっています。
・覚醒の基本仕様と覚醒用巻物・武将の心得の違い
・第1部隊を軸にした覚醒の優先度とタイミングの考え方
・戦法構成や状態異常を組み込んだ最強部隊の作り方
・無課金・微課金で覚醒素材と通貨をやりくりする育成方針
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
信長の野望 真戦の覚醒の基礎知識
・覚醒のやり方と覚醒方法を整理する
・覚醒用巻物と覚醒巻物の違いを押さえる
・覚醒用巻物の入手方法と集め方を知る
・武将の心得や足軽奉行の心得の使い方
・大判と小判で覚醒関連アイテムを優先取得する
・育成継承で覚醒素材を回収するコツ
・覚醒のおすすめタイミングと目標レベルを決める
覚醒のやり方と覚醒方法を整理する
まず、覚醒は「武将の第3戦法枠を解放する育成段階」です。
覚醒前は固有戦法ともう1つの戦法の合計2枠しか使えませんが、覚醒すると3枠目が解放され、戦法構成の自由度が一気に高まります。
覚醒には、次の条件が必要になります。
・武将のレベルが20に到達している
・固有戦法の戦法レベルが10(最大)になっている
どちらか一方でも満たしていないと、素材を持っていても覚醒できません。
レベルは土地攻略や任務の報酬で経験値を稼ぎ、固有戦法レベルは戦法経験値を消費して上げていきます。
覚醒を実行するときの流れは、次のように考えると整理しやすいです。
・覚醒させたい武将のレベルを20以上にする
・固有戦法の戦法レベルを10まで育てる
・必要な覚醒素材(武将の心得や覚醒用巻物)を用意する
・武将画面から第3戦法枠を選び、素材を指定して覚醒を実行する
覚醒で重要なのは、「誰から覚醒するか」と「いつ覚醒するか」です。
素材には数の限りがあるので、土地取りや対人戦で主力になる武将を優先する方が、体感できる強化が大きくなります。
目安としては、シーズン序盤の土地5〜6に挑戦する前に、第1部隊の主力3人を覚醒できていると安定しやすいです。
まずは、よく使う部隊の主将と、その主将を守るタンク役・支援役から覚醒させることを基準にすると迷いにくくなります。
覚醒用巻物と覚醒巻物の違いを押さえる
ここで言う覚醒用巻物は、武将を覚醒させるためだけに使う専用アイテムです。
名称として「覚醒巻物」と呼ばれることもありますが、役割は同じと考えて大丈夫です。
覚醒素材として選べるのは、次のどちらかです。
・同レア度の武将の心得×2
・同レア度の覚醒用巻物×1
星5武将を覚醒したい場合は、星5武将の心得を2個集めるか、星5覚醒用巻物を1個使うかの二択になります。
星4武将なら、星4武将の心得または星4覚醒用巻物が必要です。
違いを意識するポイントは次の通りです。
・武将の心得
重複登用や隠退で増えていく、やや長期的な蓄積型の素材
・覚醒用巻物
イベント報酬などでスポット的に配布される、即戦力用の素材
覚醒用巻物は1枚で覚醒条件を満たせる分、配布量が限られます。
一方で武将の心得は、長く遊ぶほど重複登用や不要武将の隠退によって増やしていけます。
そのため、覚醒用巻物は「ここぞという主力」の覚醒に温存し、その他の武将は武将の心得をコツコツ貯めて対応する、という使い分けを意識すると無駄が出にくくなります。
覚醒用巻物の入手方法と集め方を知る
覚醒用巻物は、常にどこでも買える万能アイテムではなく、主にイベントやログイン報酬から入手するレア寄りの素材です。
代表的な入手先を整理すると、次のようになります。
・七日之儀
シーズン1限定の7日間ミッションイベントで、星5武将や覚醒用巻物、戦法習熟アイテム、小判などがまとまって手に入ります。
7日間のうちにミッションをしっかりこなせば、星5武将覚醒用巻物を含む重要な育成素材を一気に揃えられます。
・毎日征途
ログインイベントとして、星5武将や小判、銀銭、武将継承用巻物などと一緒に、覚醒関連の巻物が手に入ります。
毎日ログインするだけで進行するため、覚醒用巻物を狙うなら欠かさず受け取りたいコンテンツです。
・その他のイベント群
覇業の道や先陣奪取など、プレイ状況に応じて小判や各種アイテムが配布されるイベントもあり、そこから間接的に覚醒用巻物に近づくことができます。
小判を増やせれば登用回数が増え、その分武将の心得も増えていきます。
覚醒用巻物は配布量が少ないぶん、どの武将に使うかがとても重要です。
集め方の基本的な考え方は次の通りです。
・シーズン開始直後は、七日之儀を最優先で完走する
・毎日征途など、ログインで進むイベントは取りこぼさない
・イベントで得た小判から登用を回し、心得も同時に増やしていく
・覚醒用巻物を使う武将は、長く主力で使う星5武将に絞る
「とりあえず手持ちの星5全員に使う」のではなく、「第1部隊の主将候補」「シーズンをまたいでも使えるエース」といった基準で対象を決めると後悔しにくくなります。
武将の心得や足軽奉行の心得の使い方
武将の心得は、覚醒に使う基本素材です。
入手経路は大きく2つあります。
・登用で、すでに所持している武将を重複で引いたときに自動変換される
・不要な武将を隠退させたときに、その武将に対応する心得へ変換される
星5武将が重複すると星5武将の心得、星4武将が重複すると星4武将の心得になります。
登用を重ねるほど自然と増えていきますが、狙ったレアリティを大量に集めるのは簡単ではありません。
隠退は、手持ち武将を素材に変える強力な手段です。
ただし、一度隠退させた武将は戻せないため、次のような武将は慎重に判断したほうが安全です。
・勢力や家門を揃えたいときに候補になりそうな武将
・後から強い戦法を伝授する予定が出てきそうな武将
・シーズン後半の編成候補になりそうな武将
一方で、現状も今後も使う見込みが薄い低評価武将や、同じ役割の上位互換が揃っている武将は、隠退して心得に変えることで主力の覚醒を加速できます。
もう1つ重要なのが、足軽奉行の心得です。
これは「万能心得」として扱われ、特定の武将ではなく、任意の武将の心得として使えます。
足軽奉行の心得の特徴は次の通りです。
・ログインボーナスなどを中心に配布される
・数が限られている
・どの武将の覚醒にも使える
万能であるぶん、むやみに使うと後から「この武将に残しておけばよかった」となりがちです。
迷ったときは、次の基準で使用先を決めると判断しやすくなります。
・星5かつ、第1部隊やテンプレ最強編成で長期間使う武将
・覚醒用巻物や同レア度の心得がどうしても足りない主力武将
・シーズンをまたいでもエースとして採用し続ける予定の武将
逆に、星4以下の武将や、まだ使うかどうか迷っている武将には、足軽奉行の心得を使わずに通常の武将の心得や覚醒用巻物で対応したほうが後悔が少なくなります。
大判と小判で覚醒関連アイテムを優先取得する
覚醒を進めるうえで、小判と大判の管理も重要になります。
小判は、主に次のような用途があります。
・登用(ガチャ)で新しい武将を入手する
・建設時間を短縮する
・戦法経験値への変換など、育成を加速する
大判は、主に課金で入手する通貨で、小判と1対1で交換できます。
一定量の大判を購入すると、立身出世録が解放され、組頭のレベルアップに応じて段階的に小判が返ってきます。
覚醒と通貨の関係を整理すると、次のような流れになります。
・小判を登用に使う
→ 新しい星5武将や、重複による武将の心得が増える
→ 覚醒素材が間接的に増える
・大判を小判に交換する
→ 登用や一部パック購入に使える小判が増える
→ 覚醒用巻物や育成素材が入ったパックを取りやすくなる
無課金や微課金の場合は、次のような優先度を意識するとバランスを取りやすいです。
・小判は、基本的に登用を最優先に使う
・建設短縮は、どうしても詰まったときだけに抑える
・序盤から中盤にかけては、主力武将の確保と重複による心得確保を重視する
課金をする場合は、立身出世録が解放されるラインまで大判を購入し、そこで得た小判で登用やお得なパックを開ける流れが1つの目安になります。
ただし、一時的なセールや新パックでバランスが変わることがあるため、「覚醒用巻物」「武将継承用巻物」など覚醒に直結する内容が含まれているかどうかを基準に選ぶと判断しやすくなります。
覚醒目的で通貨を使うときは、「どれだけ多くの星5武将と心得を確保できるか」「覚醒用巻物を効率良く取れるか」を軸に考えると、無駄な消費を減らせます。
育成継承で覚醒素材を回収するコツ
育成継承は、育ててしまった武将の育成リソースを別の武将へ移し替える仕組みです。
覚醒や戦法強化、属性配分などをやり直したいときに役立ちます。
育成継承を使うと、次のような効果があります。
・対象の2人の武将間で、経験値だけを入れ替える
・戦法レベルや覚醒、属性配分、ランクアップはリセットされる
・その際に使っていた戦法経験値や武将の心得、覚醒用巻物が返却される
一方、戦法だけを外すと、戦法経験値が全額ではなく一部(例として8割程度)しか戻りません。
覚醒素材や戦法経験値を最大限回収したい場合は、戦法を外すよりも育成継承を使ったほうが得になる場面が多くなります。
育成継承を活用するときのコツは次の通りです。
・シーズン序盤に試しで育てた武将から、後から引いた強力な星5武将へ育成リソースを移す
・覚醒させたものの、最終的には使わなくなった武将から、長く使う主力武将へ素材を戻す
・戦法構成を根本から組み直したいときに、覚醒と戦法強化分をまるごと回収する
ただし、育成継承自体にも条件やコストがあり、何度でも無料で行えるわけではありません。
そのため、「本当に長く使う武将」に絞って使うと効果的です。
目安としては、次のようなタイミングが候補になります。
・シーズン中盤以降で、最終的なテンプレ編成や最強編成が固まり始めたとき
・新しい星5武将や強力な戦法持ちが登場し、明らかに役割が被っている古い武将が出てきたとき
育成継承を上手く使うと、「失敗した育成」を丸ごとやり直せるので、覚醒素材や戦法経験値を無駄にしにくくなります。
覚醒のおすすめタイミングと目標レベルを決める
覚醒は強力ですが、素材が限られているため「いつ・どこまで進めるか」を決めておくと計画的に育成できます。
序盤の目標として分かりやすいのが、土地5〜6を安定して占領できるラインです。
このラインに挑む前に、次の状態を1つの目安にするとよいです。
・第1部隊の武将レベルが20以上
・主力3人の固有戦法レベルが10
・第1部隊の中で重要な役割を持つ武将から覚醒を進めている
この状態まで育っていれば、戦法構成の幅が広がり、属性配分も含めて役割を明確にしやすくなります。
特に、主将とタンク役の覚醒が済んでいると、攻撃戦法・耐久戦法・支援戦法をバランスよく積みやすくなり、格上の土地にも挑みやすくなります。
タイミングごとの意識としては、次のように段階を分けると考えやすくなります。
・序盤
土地3〜4を中心に回りつつ、第1部隊のレベル20と固有戦法レベル10を目指す。
覚醒は第1部隊の主将から順に進める。
・中盤
土地5〜6の確保と、戦法の充実が主なテーマになる。
第2・第3部隊にも覚醒を広げたいが、素材に余裕がない場合は第1部隊の完成を優先する。
・終盤
対人戦や大規模戦闘が増え、テンプレ最強編成に近い部隊を目指す段階。
ここで初めて、「最終的に使わない武将の覚醒を育成継承で回収し、エース級武将に集中させる」といった調整が視野に入る。
覚醒の優先度が揺れやすいのは、「どの武将を長く使うか」が人によって違うためです。
迷ったときは、次の順番を基準にすると判断しやすくなります。
・第1部隊の主将
・第1部隊のタンク役や支援役
・シーズンをまたいでも使い続ける見込みのある星5武将
・その後に、第2・第3部隊の主力
一気に広く覚醒させるより、まずは「この3人を完璧に仕上げる」と決めてから素材を投じるほうが、土地攻略や対人戦で成果を実感しやすくなります。
覚醒と戦法構成で目指す最強部隊
・覚醒おすすめ武将の考え方と選び方を理解する
・覚醒前提で考える最強編成の基本構成を押さえる
・属性配分で役割を明確にしたステータス育成を行う
・戦法と覚醒の相性を踏まえた構築例を検討する
・状態異常やバフデバフを活かす戦法選びのポイント
・シーズン制環境で覚醒優先度が変わる理由を知る
・無課金や微課金で覚醒を進める育成方針を立てる
覚醒おすすめ武将の考え方と選び方を理解する
覚醒は全武将に一律で行うものではなく、「誰から覚醒するか」で体感の強さが大きく変わります。
まずは、次の3つを基準に考えると整理しやすいです。
・第1部隊で長く使う武将かどうか
・主将やタンクなど、部隊の要になる役割かどうか
・シーズンをまたいでも採用しやすい星5武将かどうか
序盤は、土地取りと対人の両方で使う第1部隊が最優先です。
シーズン1では、お市・浅井長政・蜂須賀小六のような星5武将を軸にした編成が紹介されており、これらの武将は「スタートから終盤まで使い切れる主力」になりやすいです。
このような部隊の中から、まずは主将候補とタンク役を覚醒させると、安定感が大きく変わります。
また、戦法の質も重要です。
例えば、甘粕景持から伝授できる乗勝追撃のような高倍率突撃戦法や、宇佐美定満から伝授できる深慮遠謀のような強力なデバフ戦法を活かせる武将は、覚醒によって3枠目に戦法を積む価値が特に高いです。
覚醒する武将を決めるときは、次のように優先度をつけると迷いにくくなります。
・第1部隊の主将(固有戦法が強力で、最後まで軸になる武将)
・第1部隊のタンク役や支援役(被ダメージ軽減・回復・制御などを3枠で積みたい武将)
・シーズンをまたいでも採用しやすい星5武将(テンプレ最強編成に名が出るような武将)
この順番を基準にして、自分の手持ち武将と照らし合わせると、「誰から覚醒すべきか」を判断しやすくなります。
覚醒前提で考える最強編成の基本構成を押さえる
覚醒で第3戦法枠が解放されると、部隊全体の組み立て方も変わってきます。
ここでは、「最強編成」を目指すうえで押さえておきたい基本構成の考え方をまとめます。
まず、1部隊は最大3人編成です。
序盤はコスト上限が低く、星5武将だけで埋めるのは難しいため、星5と星4を組み合わせて「コスト上限ギリギリまで埋める」ことを目標にします。
君主レベルが上がり、コスト20前後まで伸びてくると、星5コスト7武将を2人+コスト6武将1人のような「7/7/6」の編成が現実的になります。
同時に重要なのが、勢力と家門の揃え方です。
同じ勢力・家門の武将を3人揃え、城内の連携施設を強化しておくと、部隊に追加バフがかかります。
そのため、単純に個々の武将の強さだけを見るのではなく、「勢力と家門をまとめた3人で組めるか」も最強編成の条件になってきます。
役割のバランスも欠かせません。
最強編成を考えるときは、次のような役割分担を意識すると組み立てやすくなります。
・アタッカー
武勇や知略が高く、固有戦法や伝授戦法で大ダメージを狙う役
・タンク
統率が高く、援護や挑発などで被ダメージを肩代わりする役
・サポーター/ヒーラー
バフ・デバフ・回復・制御状態付与などで、部隊全体の性能を底上げする役
覚醒によって3枠目の戦法が解放されると、主将には「固有戦法+高火力戦法+自己強化」、タンクには「挑発・援護+ダメージ軽減+回復/自己回復」、サポーターには「バフ+デバフ+制御状態付与」といった構成を取りやすくなります。
最強編成を考えるときは、覚醒を前提に「3人×3戦法=9枠で役割が噛み合っているか」を見ると、構成の良し悪しを判断しやすくなります。
属性配分で役割を明確にしたステータス育成を行う
覚醒で戦法枠が増えても、属性配分がちぐはぐだと性能を引き出しきれません。
武将の属性は、武勇・統率・知略・速度・政務・魅力の6種類があり、レベル10ごとやランクアップ時に属性ポイントを振ることができます。
基本的な考え方は、「もともと高い属性を伸ばして得意分野を尖らせる」ことです。
・アタッカー役
兵刃ダメージ主体なら武勇、計略ダメージ主体なら知略を中心に振ります。
行動順が重要な戦法構成なら、必要な範囲で速度にも振ると先手を取りやすくなります。
・タンク役
被ダメージを減らす統率を優先します。
特に援護や挑発で狙われやすくなるタンクは、統率にしっかり振っておくと、部隊全体の生存力が上がります。
・支援・回復役
計略系戦法を多く持つ場合は知略、味方のバフや回復量に関わる戦法を使う場合も知略が重要になります。
ただし、前線に出て攻撃を受けることが少ないなら、タンクほど統率に振る必要はありません。
また、被ダメージを減らしたいときに「知略に振れば計略ダメージに強くなる」と考えがちですが、実際には通常攻撃や兵刃ダメージの比率も高く、統率に振ったほうが安定する場面が多くなります。
そのため、防御寄りの役割には統率を厚めに振り、知略は計略アタッカーやデバフ役に集中させると役割分担が明確になります。
RPG側の資質・ミニゲームでも「武芸」への全振りが扱いやすいとされているように、どの要素でも「どの分野を伸ばすか」を決めて振り切ると、育成の方向性がはっきりして迷いにくくなります。
属性配分に迷ったときは、「この武将で何をさせたいか」を先に決め、その役割に直結する属性から優先して伸ばすことを判断基準にするとよいです。
戦法と覚醒の相性を踏まえた構築例を検討する
覚醒によって3枠目の戦法が解放されると、戦法同士の組み合わせが本格的に重要になってきます。
ここでは、戦法の種類と発動順を踏まえた構築の考え方を整理します。
戦法には、能動戦法・受動戦法・指揮戦法・突撃戦法・兵種戦法などの種類があります。
・能動戦法
各ターンに一定確率で発動するタイプで、30〜50%程度の発動率と大きめの効果量を持つものが多いです。
・受動戦法
「ダメージを受けたとき」「能動戦法発動時」など、特定条件を満たすと発動するタイプです。
・指揮戦法
戦闘開始時に自動で発動し、戦闘中ずっと効果が続く常時効果タイプです。
・突撃戦法
通常攻撃の後に一定確率で追加発動するタイプで、乗勝追撃のような高火力追加ダメージ戦法が含まれます。
・兵種戦法
部隊の兵種が条件を満たすと発動する戦法で、兵種を固定しやすい主力編成で真価を発揮します。
戦闘中の処理には大まかな順序があり、パッシブや指揮などの常時効果が先に適用され、その後に能動戦法・突撃戦法による攻撃が入ります。
この順序を踏まえると、例えば次のような構築が考えやすくなります。
・主将
固有戦法(高火力能動戦法)+攻撃バフ系の指揮戦法+突撃戦法(乗勝追撃など)
→ 指揮戦法で攻撃力を上げてから、能動戦法と突撃戦法で大ダメージを狙う構成
・タンク役
挑発や援護系の指揮戦法+ダメージ軽減系戦法+自己回復系戦法
→ 開幕から敵の攻撃を引き受けつつ、軽減と回復で粘り強く立ち続ける構成
・サポーター役
深慮遠謀のように敵の与ダメージを下げる戦法+味方の攻撃力を上げる戦法+制御状態を付与する戦法
→ 敵の火力を落としながら味方を強化し、主将の攻撃を通しやすくする構成
覚醒で3枠目が解放されると、「バフ+デバフ+攻撃」「制御+援護+軽減」など、1人の武将の中で役割を完結させる形に近づけられます。
構築を考えるときは、
・指揮戦法や兵種戦法などの常時効果系で土台を作る
・能動戦法や突撃戦法で火力を出す
・受動戦法やデバフ戦法で粘りと妨害を補う
という三層構造を意識すると、覚醒と戦法の相性が見えやすくなります。
状態異常やバフデバフを活かす戦法選びのポイント
本作では、状態異常やバフ・デバフの扱いが戦闘結果に直結します。
覚醒によって戦法枠が増えるほど、こうした効果を組み込む余地も増えていきます。
特に重要なのが、敵の行動や戦法を制限する制御状態です。
代表的なものには次があります。
・混乱
敵の行動が味方を攻撃する方向に変わるなど、行動自体を乱す状態
・封印
一部の戦法が使えなくなる状態
・封撃
通常攻撃を封じる状態で、突撃戦法も巻き添えで止まりやすくなります。
・虚弱
与えるダメージが減少する状態
・無策
能動戦法の発動を妨げる状態で、高火力能動戦法への対策になります。
デバフや制御系戦法は、主将よりもサポーター役の副将に任せると、攻撃と妨害の役割分担がはっきりします。
例えば、主将に火力戦法を3枠詰め込み、副将が無策付与や虚弱付与を担当する構成にすると、敵の火力を抑えつつこちらの攻撃を通しやすくなります。
また、状態異常をきっかけに追加効果を発動するコンボ戦法もあります。
・燃焼状態の敵に追加ダメージを与える戦法
・特定の状態異常が付与されている敵を優先して狙う戦法
こうした戦法を活かすには、
・1人目の武将で燃焼などの状態異常を付与する
・2人目の武将で「燃焼状態の敵に追加ダメージ」の戦法を発動させる
といった、セット運用を前提にした構成が求められます。
覚醒で3枠目が増えると、1人の武将の中で「状態異常付与+その状態異常前提の火力戦法」を両方持たせる形も取りやすくなります。
さらに、防御寄りの制御として、タンク役には援護や挑発系戦法を持たせると、敵の攻撃を引き受けつつ後衛を守れるようになります。
統率を高めたタンクにこうした戦法を3枠詰め込むと、格上相手にも長く耐えられる部隊を作りやすくなります。
状態異常やバフデバフを組み込むときは、
・主将の火力戦法と、サポーターの制御・デバフ戦法が噛み合っているか
・タンクの援護や軽減戦法で、主将とサポーターを守れているか
という2点を確認すると、戦法選びの方向性が見えやすくなります。
シーズン制環境で覚醒優先度が変わる理由を知る
本作はシーズン制で、数か月ごとに環境が切り替わります。
この仕組みのため、覚醒の優先度も「いつ・どのシーズンか」で変化します。
シーズン序盤は、全員がほぼ同じスタートラインに立っており、土地3〜4から土地5〜6へ上がるタイミングが最初の山場です。
この段階では、
・第1部隊の主将とタンクを優先的に覚醒する
・土地5〜6攻略に必要な火力と耐久を確保する
ことが何より重要になります。
覚醒して第3戦法枠が開くかどうかが、土地占領スピードに直結するため、この時期は「最初に使う部隊」だけに覚醒を集中させても問題ありません。
中盤以降になると、テンプレ最強編成や対人戦での主力構成が見え始めます。
このタイミングでは、シーズン1向けのテンプレ編成リストなどで評価の高い武将が揃っていれば、その編成に合わせて覚醒対象を広げていく形が自然です。
一方で、まだ武将が揃っていない場合は、第1部隊の完成を優先し、第2・第3部隊への覚醒は控えめにした方が、小判や素材の消耗を抑えられます。
さらに、シーズンが進むと運営によるバランス調整や新武将の追加などで、最強編成の評価自体が変わる可能性があります。
このため、「今シーズンだけで使わなくなるかもしれない武将」にまで覚醒素材を広くばらまくと、次シーズンで構成を組み直すときに困る場合があります。
覚醒優先度がシーズンごとに揺れやすいのは、
・環境によって強い戦法や編成が変わること
・シーズン間で引き継がれる育成要素がある一方、仕様が調整される可能性もあること
が理由です。
そのため、判断に迷ったときは、
・今シーズンのスタートダッシュを支える第1部隊
・複数シーズンにわたって採用しやすい星5武将
この2軸を重ねて、「今シーズンだけでなく、次のシーズンでも出番がある武将」から覚醒させると、長期的に見て損をしにくくなります。
無課金や微課金で覚醒を進める育成方針を立てる
無課金や微課金で遊ぶ場合、覚醒素材はどうしても不足しがちです。
その分、どこにリソースを集中させるかをはっきり決めることが重要になります。
まず、小判の使い道を整理します。
無課金・微課金の小判は、主に次のように使うと覚醒にもつながりやすくなります。
・登用を優先して行い、星5武将と重複による武将の心得を増やす
・建設短縮や細かい時短には使いすぎない
・戦法経験値への変換も、どうしても必要な場面だけに抑える
これに加え、七日之儀や毎日征途などのイベントは、覚醒用巻物や武将継承用巻物、小判をまとめて入手できるため、無課金でも覚醒の土台を作るうえで非常に重要です。
ログインや簡単な任務で進行するイベントは、取りこぼさないことが前提になります。
微課金をする場合は、大判を使った立身出世録の解放ラインをひとつの目標にできます。
一定量の大判を購入して立身出世録を解放すると、小判が段階的に返ってくるため、その小判を登用やお得なパックに回すことで、覚醒用巻物や武将の心得の元になる武将を増やしやすくなります。
無課金・微課金の覚醒方針としては、次のような流れを基準にすると安定します。
・七日之儀と毎日征途を最優先でこなし、星5武将と覚醒用巻物を確保する
・第1部隊の主将とタンク役を決め、覚醒と戦法育成をこの2〜3人に集中させる
・足軽奉行の心得は、長く使う星5武将に絞って使う
・シーズン中盤以降、明らかに使わなくなった武将が出てきたら、育成継承で覚醒素材や戦法経験値をエース武将に戻す
「広く浅く育てる」のではなく、「少数のエースを徹底的に育てる」イメージを持つと、限られた覚醒素材でも土地攻略と対人戦の両方に対応しやすくなります。
信長の野望 真戦の覚醒についてのまとめ
・覚醒は武将の第3戦法枠を解放する要素で、戦法構成の幅を大きく広げる
・覚醒には武将レベル20と固有戦法レベル10が必要で、どちらも満たさないと覚醒できない
・覚醒素材は「同レア度の武将の心得×2」か「同レア度の覚醒用巻物×1」のどちらかで代用できる
・覚醒用巻物はイベントやログイン報酬などで手に入る希少素材のため、主力級の星5武将に絞って使うと無駄が少ない
・七日之儀や毎日征途などのイベントは、星5武将や覚醒用巻物、小判をまとめて入手できるため最優先で消化したい
・武将の心得は重複登用や隠退で増やせる長期的な素材で、不要武将を隠退すると主力の覚醒を早めやすくなる
・足軽奉行の心得はどの武将にも使える万能素材なので、第1部隊の主力や長く使う星5武将に温存するのが安全
・小判は登用を優先して使い、星5武将と重複による武将の心得を増やすことが覚醒の土台作りにつながる
・大判は小判との交換や立身出世録の解放につながり、結果的に登用回数や覚醒関連パックの購入余地を広げられる
・育成継承を使うと、覚醒や戦法強化、属性配分などに使ったリソースを別の武将へ移し替えられる
・育成継承は、序盤に育てた武将から後から引いたエース級星5武将に素材を集約したいときに特に有効
・覚醒のタイミングは、土地5〜6に挑む前までに第1部隊のレベル20と固有戦法レベル10を整え、重要な役割の武将から順に進めると安定しやすい
・最強編成を目指すときは、アタッカー・タンク・サポーター/ヒーラーの役割を決めてから覚醒と戦法構成を考えると部隊の形が見えやすい
・戦法は能動戦法・受動戦法・指揮戦法・突撃戦法・兵種戦法などに分かれ、指揮や兵種などの常時効果で土台を作ったうえで能動・突撃で火力を出す三層構造を意識すると組み立てやすい
・混乱・封撃・虚弱・無策などの制御状態や燃焼状態を軸にしたコンボ戦法を組み込むと、覚醒で増えた戦法枠を有効に活かせる
・シーズン制の環境では強い編成や採用武将が変わる可能性があるため、第1部隊の主将・タンク役・支援役のような「いつのシーズンでも使いやすい武将」から優先的に覚醒させると長期的に損をしにくい
・無課金や微課金では、七日之儀と毎日征途を軸に星5武将と覚醒用巻物を確保し、第1部隊の2〜3人に覚醒と戦法育成を集中させる方針が取りやすい
・シーズン中盤以降で使わなくなった武将が出てきたら、育成継承で覚醒素材や戦法経験値をエース武将へ戻し、「広く浅く」ではなく「少数のエースを徹底育成」する形に切り替えると成果を実感しやすい
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