ニンジャガイデン4を遊んでいると、「ヤクモとリュウはどっちが強いのか」「セオリやミサキは結局どういう立場なのか」など、キャラクターまわりの疑問が次々に出てきます。
とくに今作は新主人公ヤクモを中心に、黒龍事変をめぐって複数の勢力とキャラが絡み合うため、物語や戦闘スタイルの違いを整理しておかないと全体像が掴みにくくなりがちです。
この記事では、ヤクモとリュウ・ハヤブサの役割や戦闘スタイルの違い、セオリやミサキをはじめとした主要キャラの関係性、女性キャラ三人の立ち位置、プレイアブルキャラ数と解放状況、そしてキャラ評価が揺れやすい理由までをまとめて解説します。
さらに、クリア後コンテンツでのキャラ別立ち回りや華苦無収集忍務、コスチュームやスキン、今後のDLCで示されている方針にも触れながら、「今遊べるニンジャガイデン4のキャラクター周り」を俯瞰できるように整理しました。
ストーリー重視で世界観を味わいたい人も、高難度やチャレンジ攻略を詰めたい人も、自分の遊び方に合ったキャラ選びややり込みの目安が見えてくる内容になっています。
プレイ中にキャラや勢力の関係が分からなくなったときや、「どちらのキャラを鍛えるべきか」で迷ったときの指針として活用してください。
・ヤクモとリュウハヤブサの物語上の役割と戦闘スタイルの違い
・セオリやミサキを中心とした主要キャラと勢力の相関関係
・プレイアブルキャラの人数や解放状況とクリア後コンテンツでの立ち回り方
・華苦無収集忍務やコスチュームとDLC方針を含むキャラ周りのやり込み要素
ニンジャガイデン4のキャラと世界観の基本
・ヤクモの設定と物語上の立ち位置
・リュウハヤブサの役割と戦闘スタイル
・セオリやミサキなど主要キャラ相関(ネタバレ注意)
・女性キャラ三人の特徴と物語での役割
・操作キャラとしてのヤクモとリュウの違い
・プレイアブルキャラの人数と解放状況を整理
・ニンジャガイデン4のキャラ評価が揺れやすい理由
ヤクモの設定と物語上の立ち位置
ヤクモは、ニンジャガイデン4で初めて登場した新主人公であり、物語のほぼ全編を通してプレイヤーが操作するキャラクターです。
出自は鴉一門に属する若き忍で、さらに黒龍の直系の子孫という非常に重い血筋を背負っています。
序盤のヤクモは
・黒龍を一度完全復活させてから浄化する
という危険な計画を掲げており、そのためにセオリの命を狙う立場から物語が始まります。
この方針は黒龍封印維持を優先する龍神党やリュウ・ハヤブサと真っ向から対立するため、ヤクモは「人類の敵ともなり得る危険人物」としても描かれます。
一方で、ヤクモは冷酷なだけの暗殺者ではなく
・ウミという幼馴染
・兄貴分に相当するタイラン
・黒龍にまつわる巫女であるセオリ
といった人物たちとの関係を通して、迷いや葛藤を抱えていきます。
黒龍事変の真相、ミサキの正体、鴉一門と龍神党それぞれの思惑が明らかになるにつれ、ヤクモは「一族の役目」と「自分自身の選択」のどちらを取るのかという決断を迫られていきます。
ゲームプレイの面では、ヤクモは
・鬼刃建御名方
・降魔夜刀穿
・崩震槌マガツヒ
・秘器・影蛭子
・終盤解禁の黒龍丸・血光
など複数の武器を切り替えながら戦う、テクニック寄りのキャラクターです。
さらに、専用システムの鵺の型や暴走状態の乱殺により、ガードクラッシュや即死級の攻撃を扱える一方、ゲージ管理や武器相性の把握が求められます。
・物語上の中心人物である
・プレイ時間の多くを担当する操作キャラである
・戦闘システムの理解度がそのまま強さに直結する
この三点から、ヤクモは「世界観とゲーム性の両方を背負う主人公」として位置づけると全体像が掴みやすくなります。
リュウハヤブサの役割と戦闘スタイル
リュウ・ハヤブサはシリーズを通しての主人公であり、今作では隼一門の頭領かつ超忍として登場します。
黒龍事変を一度終息させた後、黒龍封印を維持するために龍神党と手を組んでおり、ヤクモや鴉一門とは複雑な関係性を持ちます。
ストーリー上のリュウは
・黒龍の脅威を熟知する者
・龍神党側の「守る側」の象徴
・若きヤクモを見極める立場の先達
という役割が強く、終盤の重要チャプターで操作キャラとして前線に立ちます。
ゲーム全体ではヤクモほど長時間は操作しませんが、物語の決着や黒龍浄化の局面に深く関わる存在です。
戦闘スタイルの特徴は、何よりも龍剣一本と複数の忍法に集約されています。
リュウは
・発生が速く癖の少ない龍剣のコンボ
・瞬間的な距離詰めやキャンセル性能に優れる閃華
・広範囲や高火力を出せる複数の忍法
・暴走状態である真龍剣
を組み合わせて戦います。
ヤクモのように武器を頻繁に持ち替える必要はなく、基本操作自体は比較的シンプルです。
ただし
・閃華でのキャンセルをどれだけ活用できるか
・忍法をどのタイミングで切るか
・真龍剣のゲージをどこで解放するか
といった判断が上手くなるほど、火力と生存力が大きく伸びるキャラクターでもあります。
そのため、リュウは
・慣れないうちは扱いやすい
・高難度ではテクニック次第で一気に化ける
という「シンプルだが奥行きのある」戦闘スタイルだと理解しておくと、ヤクモとの違いが見えやすくなります。
セオリやミサキなど主要キャラ相関(ネタバレ注意)
物語の理解を深めるには、セオリやミサキを中心に主要キャラクターの関係を整理しておくと便利です。
まず、セオリは黒龍にまつわる巫女であり、黒龍浄化計画の鍵となる人物です。
序盤のヤクモにとってセオリは「暗殺対象」ですが、黒龍をどう扱うかを巡る議論や行動を通して、次第に物語の中心へと浮かび上がっていきます。
セオリの存在は
・ヤクモが黒龍復活をどう考えるか
・龍神党が封印をどう維持するか
といった対立軸の真ん中に据えられているため、彼女をどう守るか・どう扱うかが各勢力の立場の違いを象徴します。
対して、ミサキは表向きにはヤクモを支援する参謀役として登場します。
しかし実際には魔神アキレスという黒龍事変の首謀者であり、本作最大の敵という二重の顔を持つキャラクターです。
プレイヤーは
・序盤〜中盤で「頼れる参謀」としてのミサキに接し
・中盤以降でその正体を知り、ラスボスとして対峙する
という流れをたどるため、「味方から敵への転換」を象徴する存在と言えます。
そのほか、主要キャラ同士の相関はおおよそ以下のように整理できます。
・ヤクモ
鴉一門の若き忍で、黒龍の直系
セオリ暗殺を命じられるが、黒龍浄化の鍵として彼女と深く関わる
・セオリ
黒龍の巫女として、浄化計画の中心人物
ヤクモとリュウ双方にとって「守るべき存在」かどうかの判断が分かれる軸
・ミサキ/魔神アキレス
表向きは参謀だが、実は黒龍事変の首謀者
終盤で本性を現し、ヤクモやリュウの前にボスとして立ちはだかる
・タイラン
鴉の忍で、ヤクモの兄貴分
ヤクモとは一門の中での立場や覚悟の濃さに違いがあり、その対比がヤクモの成長を際立たせる
・ウミ
ヤクモの幼馴染でオペレーター
通信で戦況を伝えたりショップを管理したりする日常寄りのポジション
・リュウ・ハヤブサ
龍神党と協力し、黒龍封印維持を最優先する立場
ヤクモとは思想がぶつかり、同時に共闘の可能性も秘めた存在
・カガチ
龍神党の将帥
黒龍封印の継続を重視する勢力側の代表であり、鴉一門と政治的な緊張を生む
セオリを中心に、ヤクモ・リュウ・ミサキ・タイラン・カガチといった人物が「黒龍をどうするか」という一点で絡み合う構図を意識すると、細かいイベントも整理しやすくなります。
女性キャラ三人の特徴と物語での役割
ニンジャガイデン4に登場する主要な女性キャラクターは
・セオリ
・あやね
・ウミ
の三人です。
いずれもプレイアブルではありませんが、物語やゲーム体験への関わり方はかなり違います。
まずセオリは、黒龍の巫女として物語の中核に立つキャラクターです。
黒龍浄化計画の中心人物であり、彼女の存在が
・ヤクモが黒龍をどう扱うか
・龍神党やリュウがどこまで封印を維持するか
という対立構造の起点になっています。
イベントシーンでの出番も多く、ストーリー寄りの役割が非常に強いキャラクターです。
次にあやねは、霧幻天神流の覇神門に属するくノ一で、シリーズ経験者にはおなじみのキャラクターです。
今作では前線で戦うというより、
・ヤクモやリュウの行動を観察する
・一部の忍務に関わる依頼主や通信役になる
といったサポート寄りのポジションになっています。
特にクリア後要素や二周目以降では、割符購入後に開放される追加忍務の案内役として登場し、上級者向けの挑戦コンテンツとプレイヤーをつなぐ役割を担います。
最後にウミは、ヤクモの幼馴染であり、オペレーターとしてほぼ常時通信越しに登場します。
ウミの役割は
・ミッションの進行状況や敵情報の伝達
・ステージギミックの説明
・ショップや装備変更、コスチューム変更の窓口
など、ゲームプレイ全般に密接に結びついています。
実際に戦場に立つわけではありませんが、プレイヤーが画面を見ている時間の多くで声を聞くことになるため、体感としては非常に存在感のあるキャラクターです。
三人とも戦闘には参加しないものの
・セオリは「物語の核心」
・あやねは「高難度や忍務との橋渡し」
・ウミは「プレイ中の案内役と生活感」
という役割分担になっているため、女性キャラのプレイアブル化の有無だけでなく「どの場面で一緒にいるか」を意識すると印象の違いが分かりやすくなります。
操作キャラとしてのヤクモとリュウの違い
同じアクションゲームでも、ヤクモとリュウ・ハヤブサは「何を考えながら操作するか」が大きく違います。
操作感の差を整理しておくと、得意・不得意の判断がしやすくなります。
ヤクモの特徴は次の通りです。
・複数武器を状況で切り替える前提
鬼刃建御名方、降魔夜刀穿、崩震槌マガツヒ、秘器・影蛭子、黒龍丸・血光といった武器に、それぞれ得意な敵やシチュエーションがあります。
例えば、装甲の厚い敵には降魔夜刀穿の多段突き、大群相手には崩震槌マガツヒ、遠距離や状態異常狙いには秘器・影蛭子といった具合です。
・鵺の型で技の性質が変化
鵺の型中は一部の攻撃がガードクラッシュを伴った強力な派生に変わり、リーチや範囲も変化します。
そのぶんゲージ消費があるため、乱用せず「ここぞ」という場面で挟む判断が重要になります。
・暴走状態の乱殺をどう使うか
乱殺中は一部の技が即死攻撃化し、ゲージ全消費で広範囲の即死技も使えます。
ただし非戦闘時はゲージが減るため、強敵戦や大量出現時など、発動タイミングを決めておくと扱いやすくなります。
対してリュウは、次のような特徴があります。
・武器は基本的に龍剣一本
武器切り替えの手間がなく、コンボルートの把握に集中しやすいです。
モーションの癖が少なく、素直なラッシュを組み立てやすいのが強みです。
・閃華による機動力とキャンセル
閃華を絡めることで、敵の攻撃をいなしながら一気に距離を詰めたり、通常攻撃をキャンセルして攻めを継続したりできます。
難易度が上がるほど、このテクニックを扱えるかどうかで評価が変わります。
・複数の忍法と暴走状態真龍剣
忍法は範囲殲滅や単体高火力など役割が分かれており、ボス戦と雑魚戦で使い分けると安定します。
真龍剣発動中は一部技が即死化し、ゲージ全消費技も扱えるため、ここぞの切り札として温存するか、小まめに使っていくかで立ち回り方針が変わります。
まとめると
・ヤクモは「武器選択と鵺の型・乱殺をセットで回すキャラ」
・リュウは「龍剣と忍法、閃華・真龍剣を軸に押し込むキャラ」
という違いがあります。
どちらを使うか迷う場合は
・複数武器を使い分けるのが好きならヤクモ寄り
・一つの武器を掘り下げたいならリュウ寄り
と考えると、自分に合う方を選びやすくなります。
プレイアブルキャラの人数と解放状況を整理
ニンジャガイデン4で実際に操作できるプレイアブルキャラクターは、現行バージョンではヤクモとリュウ・ハヤブサの2人のみです。
セオリ、ミサキ、あやね、ウミなどは重要なキャラクターではありますが、あくまでNPCや通信役として登場し、戦闘を操作することはできません。
ストーリーモードの構成では
・序盤〜中盤〜終盤の多くをヤクモが担当
・終盤手前からラストにかけてリュウが操作可能になるチャプターが挿入される
という形になっており、チャプター数ベースではヤクモの担当が大部分を占めます。
プレイ時間という意味でも、初回クリア時はほぼヤクモ中心の構成だと考えてよいです。
一度エンディングまで到達すると
・チャプター単位でスコアアタックができる「チャプターチャレンジ」
・各種高難度のトライアル
といったクリア後コンテンツが解放されます。
これらのモードでは
・各チャプター開始時にヤクモとリュウのどちらかを選ぶ
・ストーリー中ではリュウで進められなかったチャプターも、リュウで挑戦できる
といった仕様になっているため、2周目以降はリュウで全チャプターを楽しむことも可能です。
また、デラックスエディションや追加コンテンツとして
・「二人の超忍」といったヤクモとリュウを主軸にしたキャンペーン
・各種コスチュームや武器スキン
が用意されていますが、現時点で新規プレイアブルキャラの追加は明言されていません。
そのため、プレイアブルキャラ数については
・発売時点からの2人構成
・クリア後に選択範囲が広がるが、人数自体は変わらない
という前提で整理しておくと混乱しにくくなります。
ニンジャガイデン4のキャラ評価が揺れやすい理由
「どのキャラが最強か」という話題はどうしても盛り上がりますが、ニンジャガイデン4ではヤクモとリュウ・ハヤブサの評価が人によって大きく揺れます。
この揺れは、主に次のような前提の違いから生まれます。
まず大きいのが、どのコンテンツを基準に評価しているかです。
・ストーリーモード基準
初回プレイやノーマル〜ハード帯では、龍剣と忍法で押していきやすいリュウを「安定して強い」と感じる人が多くなりがちです。
一方、武器の持ち替えに慣れてくると、ヤクモの鵺の型や乱殺を絡めた立ち回りの方が爽快に感じるケースもあります。
・高難度(とくにMASTER NINJA)基準
敵の攻撃が激しく、少しのミスが致命傷になる環境では、閃華キャンセルと忍法を駆使して安全に火力を出せるリュウが高く評価されやすくなります。
逆に、武器切り替えと鵺の型の管理に熟練したプレイヤーは、ヤクモであっても十分に対応できるため、「どちらが楽か」がプレイヤーごとに変わります。
・チャレンジモードや忍務基準
特定武器での討伐やノーダメージなど、条件付きの挑戦では、ヤクモの武器ごとの得手不得手が評価に影響します。
忍法による安全な削りが有利な場面ではリュウ、崩震槌マガツヒや秘器・影蛭子による制圧が生きる場面ではヤクモ、といったように、ミッション内容で印象が変わりやすくなります。
次に影響が大きいのが、プレイヤースキルと好みです。
・複数武器を使い分けるのが得意かどうか
・ゲージ管理(鵺の型/乱殺/真龍剣)に意識を割けるか
・閃華キャンセルのようなややテクニカルな操作を組み込めるか
といった要素は人によって大きく差が出ます。
その結果、
・ヤクモのポテンシャルを引き出せている人ほど「ヤクモ最強」と感じやすい
・リュウの閃華と忍法運用に慣れている人ほど「リュウの方が安定して強い」と感じやすい
という傾向が生まれます。
さらに、情報の出どころによっても評価は変わります。
高難度攻略勢やタイムアタック勢はリュウを高く評価することが多い一方で、ストーリー重視のプレイヤーはヤクモの方に愛着を持ち、性能面でも好意的に語ることが少なくありません。
こうした前提を踏まえると
・一方を「絶対的な最強」と決めつけるのではなく
・どのコンテンツ、どの難易度、どの操作スタイルを基準にしているか
を意識しながら情報を見ることが大切です。
迷ったときは
・ストーリーや世界観重視ならヤクモを中心に
・高難度やチャレンジ攻略重視ならリュウも並行して練習する
というように、自分が楽しみたいコンテンツからキャラを選ぶと、評価の揺れに振り回されずに遊びやすくなります。
キャラ別攻略と武器コスチューム要素
・ヤクモ向け武器選びと戦闘セオリー
・リュウハヤブサの武器と忍法を活かした攻略
・忍務を通じた華苦無入手と活用方法
・クリア後コンテンツでのキャラ別立ち回り
・女性キャラやあやねが関わる忍務の流れ
・コスチュームやスキンで変わるキャラの印象
・今後のDLCやプレイアブルキャラ追加の可能性
ヤクモ向け武器選びと戦闘セオリー
ヤクモは複数武器を使い分ける前提のキャラクターなので、どの武器を軸にするかで立ち回りも大きく変わります。
迷ったときは「敵のタイプ」と「自分がどこまでリスクを取れるか」を基準に考えると整理しやすいです。
まず基礎となるのが鬼刃建御名方です。
初期装備で癖が少なく、鵺の型中は赤い太刀に変形してリーチの長い斬撃を出せます。
雑魚処理からボスまで幅広く対応できるので
・基本は鬼刃建御名方で立ち回る
・不利な相手や状況だけ他武器にスイッチする
という方針にすると安定しやすいです。
装甲の厚い敵や大型ボスに対しては、降魔夜刀穿が候補になります。
突き主体の螺旋剣で、鵺の型ではドリル型ランスとなり多段ヒットの突進攻撃を出せます。
硬い敵に対して「一撃で削る」のではなく「多段ヒットで確実に削る」役割なので、
・動きが遅い大型
・ひるみにくい敵
に対して採用するとダメージ効率を上げやすいです。
敵の数が多い場面では、崩震槌マガツヒが心強いです。
通常時は振りの軽い棍棒として扱え、鵺の型ではブースター付きハンマーになり、溜めからの追撃派生で広範囲を巻き込めます。
囲まれやすいエリアや波状攻撃の多い忍務では
・開幕や敵の湧きタイミングでマガツヒに持ち替える
・数を減らしたら鬼刃建御名方などに戻して精密に仕留める
といった切り替えを意識すると安定度が上がります。
遠距離から様子を見たい場面や、状態異常を絡めたい場合は秘器・影蛭子が候補です。
弱攻撃が遠距離攻撃になり、鵺の型中はボタンホールドからの追撃派生も使えます。
接近戦が危険な敵や、狭い足場での戦闘では
・影蛭子で敵を分断しつつ削る
・安全な位置を確保してから他武器に持ち替える
といった使い方が有効です。
終盤で解禁される黒龍丸・血光は、ヤクモ専用の最終武器的な位置づけです。
龍剣をベースにした挙動を持ちつつ、ヤクモ向けに調整された攻撃を扱えます。
周回プレイでは
・高難度や記録狙いのときに黒龍丸・血光を軸にする
・特定の忍務では他武器を併用して条件を満たす
という方針を取ると、火力と自由度の両立を図れます。
全体としては
・雑魚戦の軸に鬼刃建御名方
・硬い敵に降魔夜刀穿
・大群に崩震槌マガツヒ
・危険な敵や遠距離要員に秘器・影蛭子
・周回や終盤の主力に黒龍丸・血光
という役割分担を意識しつつ、鵺の型と乱殺を「ここぞ」の場面だけに絞るのが基本の戦闘セオリになります。
ゲージを使い切る前提ではなく、「強敵戦の決め手」「囲まれたときの脱出手段」として温存気味に運用すると、安定感と爽快感のバランスが取りやすくなります。
リュウハヤブサの武器と忍法を活かした攻略
リュウ・ハヤブサは、武器がほぼ龍剣に絞られている代わりに、複数の忍法と専用構えの閃華、暴走状態の真龍剣を使いこなすキャラクターです。
ヤクモのような武器切り替えは少なく、そのぶん一つの武器とシステムを掘り下げるスタイルになります。
龍剣はモーションの癖が少なく、強攻撃派生も多いので
・基本コンボでダウンを取る
・起き上がりに再度プレッシャーをかける
といったシンプルな立ち回りでも十分に戦えます。
慣れてきたら、コンボ途中を閃華でキャンセルし、位置調整や追加の攻撃に繋げることで手数と安全性を同時に高められます。
忍法は、リソースを消費して状況を一気に動かす手段です。
種類ごとに
・広範囲を一掃するタイプ
・単体に高火力を叩き込むタイプ
と役割が分かれているので、
・雑魚戦では広範囲の忍法で数を減らす
・ボス戦では隙の大きいタイミングだけ単体高火力を差し込む
といった使い方を基準にすると判断しやすくなります。
忍法は使い過ぎるとゲージが枯渇し、ここぞの場面で切り札がない状態になりがちなので、「危険な場面を強引に立て直す保険」として2〜3発分は温存しておく意識が大切です。
閃華は、リュウをリュウたらしめている要素の一つです。
瞬間的に距離を詰めたり、攻撃をいなしてから背後に回り込んだりできるため、
・敵の大振り攻撃を避けつつ反撃する
・コンボをキャンセルして安全位置へ移動する
といった用途に向いています。
高難度では、閃華をどれだけ自然に差し込めるかで生存率が大きく変わるので、まずは「危険な攻撃に対する回避兼反撃手段」として癖をつけておくと上達が早くなります。
ゲージが最大のときのみ発動できる真龍剣は、短時間だけリュウを大きく強化するモードです。
一部の技が即死攻撃に変化し、ゲージ全消費で広範囲の即死技も放てるため、
・ボス戦の終盤で一気に削りきる
・大量の強敵が同時に出る場面でリスクを一気に処理する
といった場面で使うと効果的です。
ただし、発動中もダメージを受ければ倒されるリスクは残るので、「発動したら無敵」という感覚ではなく「攻めを通しやすくなる時間」と捉え、回避とガードを丁寧に挟むことが大切です。
まとめると、リュウの攻略は
・龍剣の素直なコンボで基礎を固める
・閃華で位置取りと安全確保を両立する
・忍法は数を絞って要所で使う
・真龍剣はボス戦や多勢相手の切り札として計画的に温存する
という流れを意識すると、ストーリーから高難度まで対応しやすくなります。
忍務を通じた華苦無入手と活用方法
華苦無は、クリア後の二周目以降に関わる収集系の忍務で集めるキーアイテムです。
全部で
・華苦無・天
・華苦無・風
・華苦無・水
・華苦無・龍
の4種類があり、いずれもフィールド上の紫色の光を調べることで入手します。
華苦無関連の忍務は、ストーリーをクリアしてチャプターチャレンジが解放されたあと、ショップで割符を購入することで開放される流れになっています。
対応するチャプターをチャプターチャレンジから選ぶと、そのチャプター内に「華苦無を探す」忍務が追加されます。
各華苦無の大まかな配置は次のようなイメージです。
・華苦無・天
序盤の「血海の東京摩天楼」エリアに追加される忍務で回収します。
開始地点付近から上階へ移動し、通常ルートから少し外れた位置にある紫色の光を調べると入手できます。
・華苦無・風
中盤の「風伯神明社」周辺に追加される忍務で入手します。
社殿周辺から外周通路を辿るルート上の高所や行き止まりに配置されているため、普段通らない足場も意識して探索する必要があります。
・華苦無・水
「貯水区域」に追加される忍務で入手します。
ポンプや足場が入り組んだ場所が多く、敵も多いため、周辺の敵を減らしてからじっくり探索すると安全に回収しやすいです。
・華苦無・龍
終盤の「龍の顎」エリアに追加される忍務で入手します。
奥まった足場や迂回ルート上に配置されており、一本道の進路から外れて探索する意識が必要です。
華苦無そのものは、新しい攻撃アクションを解禁する装備というより、収集達成の証と体力上限アップのためのキーアイテムという位置づけです。
4種類すべてを集め、二周目向けの収集系忍務を完了させると、純黒鱗や霊命極仙草といった体力最大値強化アイテムの残り分を報酬としてまとめて受け取れます。
そのため華苦無関連の忍務は
・二周目以降のやり込み要素
・体力最大値をきちんと上げておきたいプレイヤーにとって実質必須のタスク
という役割を持ちます。
短時間で終わる収集ではないので、難易度や装備が整ったタイミングで、チャプターごとに計画的に回ると効率よくコンプリートしやすくなります。
クリア後コンテンツでのキャラ別立ち回り
本編クリア後は
・チャプターチャレンジ
・各種チャレンジモード
・高難度のMASTER NINJA
など、キャラクター性能をフルに活かすコンテンツが解放されます。
ここでは、ヤクモとリュウ・ハヤブサをどう使い分けるかが重要になります。
チャプターチャレンジでは、各チャプターを再挑戦するときにヤクモとリュウを選択できます。
この仕様を活かして
・初回はヤクモでステージ構造やギミックを把握する
・慣れてきたらリュウでスコアアタックやノーダメージに挑戦する
といった使い分けをすると、同じステージでも違った遊び方ができます。
高難度では、敵の攻撃力と耐久力が大きく上がり、一度のミスが致命傷になりがちです。
この環境だと
・閃華と忍法でリスクを抑えながら火力を出せるリュウ
・武器切り替えと鵺の型、乱殺を細かく回すことで対応力を引き出せるヤクモ
という評価になりやすく、どちらが楽かはプレイヤーの得意分野によって変わります。
目安としては、次のような使い分けが考えやすいです。
・まず高難度に慣れたい
→ リュウで龍剣と忍法、閃華を活かして「危ない場面を減らす」立ち回りを重視する
・忍務や武器縛りのチャレンジに挑みたい
→ ヤクモで鬼刃建御名方、降魔夜刀穿、崩震槌マガツヒ、秘器・影蛭子を使い分け、状況に応じた最適解を探る
・記録更新やタイム重視で詰めたい
→ 自分が安定してノーミスを維持しやすい方のキャラを選び、チャプターごとに「このステージはリュウ」「このステージはヤクモ」と分けていく
また、クリア後忍務にはD-1018チャリオットのような高耐久ボスや、剣鬼の滅殺のような強敵も含まれます。
硬い敵や危険な攻撃が多い相手ほど、
・リュウなら忍法と閃華で安全に削る
・ヤクモなら降魔夜刀穿や崩震槌マガツヒを軸に、乱殺を切り札として温存する
といった方針が取りやすくなります。
前提条件によって「どちらが強いか」は変わるので、クリア後コンテンツでは
・まずどのコンテンツを攻略したいか
・自分がどちらの操作感に慣れているか
を基準にキャラを選び、難しいミッションほど相性の良い側に寄せると攻略しやすくなります。
女性キャラやあやねが関わる忍務の流れ
女性キャラはプレイアブルではないものの、忍務を通じてプレイヤーと関わる場面がいくつかあります。
なかでも目立つのがあやねの役割です。
あやねは、霧幻天神流の覇神門に属するくノ一で、今作では直接戦場に立つのではなく
・ヤクモやリュウの行動を観察する
・一部の忍務の依頼主や仲介役になる
といった立場にいます。
ストーリー進行中は会話や演出で登場し、クリア後や二周目以降では、追加忍務の受付役としてプレイヤーと接点を持ちます。
忍務の流れとしては、まず本編をクリアしてチャプターチャレンジが解放され、そのうえでショップから割符を購入することで追加忍務が開放されます。
このとき、あやねは
・新たに解放された忍務の依頼内容を伝える
・高難度ボスや収集任務に挑むヤクモたちにコメントを挟む
といった形で登場します。
具体的な例としては
・特定の武器でボスを倒す忍務
・ステージ中に隠された華苦無を集める忍務
・「最強のオニワカ」と呼ばれる強敵に挑む高難度任務
などがあり、あやねはこうしたチャレンジコンテンツの案内役になっています。
これにより、ストーリー本編とは少し違う「挑戦するヤクモを見守るあやね」という関係性が描かれます。
一方でセオリやウミは、忍務そのものを発注する立場ではなく、
・セオリは黒龍浄化に関わる物語側の中心人物
・ウミはオペレーターとしてミッション全般や装備管理を担当
という役割に分かれています。
そのため、忍務周りでプレイヤーがもっとも顔を合わせる女性キャラはあやねになりやすく、「クリア後のやり込みに誘う案内人」という印象が強くなります。
コスチュームやスキンで変わるキャラの印象
ニンジャガイデン4のコスチュームやスキンは、性能に影響しない純粋な見た目変更要素ですが、キャラの印象をかなり変えます。
特にヤクモとリュウ・ハヤブサには、それぞれ象徴的なスキンが用意されています。
ヤクモ側では
・予約特典スキンの黒龍の末裔
・デラックス特典のディヴァインキマイラ
・同じくデラックス特典の鴉の超忍
といったコスチュームがあります。
黒龍の末裔はヤクモの出自を強調した重厚な雰囲気になり、ディヴァインキマイラは異形感のある華やかさが増し、鴉の超忍は鴉一門の精鋭らしい鋭さが強調されます。
同じアクションをしていても、服装が変わるだけでキャラクター性の見え方が違ってくるのがポイントです。
リュウ側には
・トラディショナルダークブルー
・レジェンダリーブラックファルコン
といったスキンが用意されています。
伝統的な青装束風のトラディショナルダークブルーは「いつものリュウ」に近い印象を与え、レジェンダリーブラックファルコンはよりダークで精鋭感のある見た目になります。
龍剣には邪神剣の武器スキンもあり、見た目だけを邪悪な剣に変えつつ性能はそのままという遊び方もできます。
これらのスキンは
・予約特典
・デラックスエディション特典
などとしてまとめて入手でき、忍貨や各種アイテムもセットになっています。
いずれも能力値やモーションが変わることはないため、
・シーンやエリアの雰囲気に合わせて着替える
・物語の区切りごとに衣装を変えて気分を変える
といった楽しみ方がしやすい要素です。
見た目だけとはいえ、
・ヤクモなら「黒龍の末裔」でダークな出自を強調するのか、「鴉の超忍」で精鋭らしさを出すのか
・リュウなら「トラディショナル」で原点回帰するのか、「ブラックファルコン」で重厚感を出すのか
といった選択は、プレイヤーがその周回でどんなロールプレイをしたいかにも関わってきます。
性能面を気にせず自由に選べるので、好みのデザインを基準に決めて問題ありません。
今後のDLCやプレイアブルキャラ追加の可能性
今後のDLC(追加コンテンツ)については、現時点で「二人の超忍」というタイトルの追加キャンペーンが告知されています。
名前の通り、これはヤクモとリュウ・ハヤブサの二人を主軸にした内容とされていますが、ストーリーの詳細や新規要素の中身はまだ明らかになっていません。
特に気になりやすい
・新しいプレイアブルキャラクターが増えるかどうか
・セオリやあやねなど女性キャラのプレイアブル化があるかどうか
といった点について、現時点で公式から具体的な情報は出ていません。
過去シリーズで女性キャラが操作可能だった前例があるため、期待する声は多いものの、期待と実際の仕様は別物として切り分けておく必要があります。
そのため、プレイアブルキャラについて考えるときは
・「今遊べるバージョンではヤクモとリュウの2人」という前提を基準にする
・DLCやアップデートで何が追加されるかは、公式の発表を待ってから判断する
というスタンスをとると、安全に情報を整理できます。
また、コスチュームやスキン、特典アイテムの再配布や別販売の有無も、将来のアップデート次第で変わる可能性があります。
ここも同様に、
・現時点で入手経路が明示されているものだけを前提にする
・「そのうち再配布されるはず」と決めつけて計画を立てない
と考えておくと、期待と現実のギャップでストレスを感じにくくなります。
まとめると、今後のDLCやプレイアブルキャラ追加は
・タイトルや方向性だけ一部明らかになっている段階
・具体的なキャラ追加や女性キャラ操作の有無は未発表
という状況です。
現行バージョンではヤクモとリュウの2人をしっかり遊び込みつつ、新情報が出た時点で改めて全体像を整理するのが、無理のない付き合い方になります。
【ニンジャガイデン4 キャラ】の総括
・ヤクモは黒龍の直系であり、世界観とゲーム性の両方を背負う新主人公である
・序盤のヤクモは黒龍完全復活と浄化を狙う危険な計画により人類の敵ともなり得る立場に立つ
・ヤクモはウミやタイランセオリとの関係を通して一族の役目と自分の選択の間で葛藤していく
・戦闘面のヤクモは複数武器と鵺の型乱殺を駆使するテクニカル寄りのキャラクターである
・リュウハヤブサは龍神党と協力して黒龍封印維持を最優先する守る側の象徴的存在である
・リュウは龍剣と忍法閃華真龍剣を軸にしたシンプルだが奥行きのある戦闘スタイルを持つ
・セオリは黒龍の巫女として各勢力の対立軸の中心に立つ物語のキーキャラクターである
・ミサキは頼れる参謀として登場しつつ魔神アキレスとして黒龍事変の首謀者となるラスボスである
・タイランやカガチは鴉一門と龍神党それぞれの立場の違いを際立たせる役割を担っている
・女性キャラ三人はセオリあやねウミで構成されそれぞれ物語高難度忍務案内プレイ支援を分担する
・操作キャラとしてヤクモは複数武器管理とゲージ運用リュウは龍剣と閃華忍法運用が特徴である
・プレイアブルキャラは現行バージョンでヤクモとリュウの二人のみでクリア後も人数は増えない
・チャプターチャレンジでは全チャプターをヤクモかリュウで選んで遊べるため好みで使い分けできる
・華苦無は二周目向け収集忍務で集める体力上限強化用のキーアイテムとしてやり込み要素になる
・クリア後高難度ではリュウは安全重視の立ち回りヤクモは武器切り替えと乱殺活用で差別化される
・あやねは割符購入後の追加忍務の案内役としてやり込みコンテンツへの橋渡し役を担っている
・ヤクモとリュウには複数のコスチュームや武器スキンが用意され見た目によるロールプレイ性が高い
・今後のDLC二人の超忍はヤクモとリュウを主軸とする追加キャンペーンとして方向性のみ示されている
・新たなプレイアブルキャラや女性キャラ操作の有無は未発表のため現状は二人を軸に遊び込む前提となる
・キャラ評価はコンテンツ難易度プレイスタイル情報源の違いで大きく揺れるため前提を意識して判断する
