ドラクエ5のすごろくは、強力な装備やプチターク加入まで絡む重要な寄り道要素です。
一方で、サイコロ運だけでなくマップ構造や券の管理など、知らないまま挑むと「クリアできない」「券がなくなる」と感じやすいコンテンツでもあります。
この記事では、各すごろく場の特徴や難度、宝物庫の主な報酬、すごろく券の入手方法と無限化の条件までをまとめて整理しています。
初めて挑戦する人から、謎のすごろく場を本格周回したい人まで、自分の進行度に合わせて読み進めてみてください。
・ドラクエ5の各すごろく場の特徴と難度目安
・宝物庫で優先して回収したい主な報酬
・すごろく券の入手方法と枯渇を防ぐ手順
・セレブリティパスによるすごろく券無限化条件
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
ドラクエ5のすごろく攻略概要
・ドラクエ5すごろく場一覧
・すごろくマップ構造と仕組み
・宝物庫のルールと主な報酬
・よろず屋の役割と活用場面
・すごろく券入手方法一覧
・すごろく券無限化の条件
・運のよさとすごろくの関係
・初めて挑戦する人向け難度目安
ドラクエ5すごろく場一覧
まず、挑戦できるすごろく場の種類を整理します。
それぞれ特徴や報酬がはっきり違うので、全体像をつかんでおくと計画が立てやすくなります。
・オラクルベリーのすごろく場
・カジノ船のすごろく場
・すごろくの穴
・暗黒のすごろく場
・謎のすごろく場
オラクルベリーのすごろく場は、青年期序盤に訪れるオラクルベリーのカジノの中にあります。
最初のすごろく場で、マップも比較的素直です。
小さなメダルややいばのブーメランなど、序盤の戦力アップに役立つ景品が揃っています。
カジノ船のすごろく場は、ストーリーが進んで結婚イベント後に乗れるようになるカジノ船(ストレンジャー号)の内部にあります。
マップはやや広めですが、オラクルベリーほど簡単ではない、という位置づけです。
レースのビスチェやいのりのゆびわなど、持っていると長く活躍する装備が手に入ります。
すごろくの穴は、妖精の村の近くにある氷の館の跡地が変化したすごろく場です。
青年期後半に妖精の世界へ行けるようになると挑戦できるようになり、きせきのつるぎやしあわせのぼうしといった強力な報酬が魅力です。
マップが広く、上下フロアを行き来する構造なので、少し慣れたころの中級者向けの場になります。
暗黒のすごろく場は、魔界にあるエビルマウンテン南の施設の中にあります。
ラストダンジョン突入前から挑戦でき、ゴール報酬としてセレブリティパスが手に入る重要なすごろく場です。
敵も強く、ダメージ床やトラップも多いので、しっかり準備して挑む上級者向けの内容です。
謎のすごろく場は、謎の洞窟の入口付近から行けるすごろく場で、エスターク撃破後に遊べるようになります。
サイコロ回数は70回と非常に多いかわりに、マップはすごく広く、後半には落とし穴やふりだしマスが大量に配置されています。
プチタークやメタルキング装備などご褒美は破格ですが、事実上の最難関すごろく場という位置づけです。
すごろくマップ構造と仕組み
ドラクエ5のすごろく場は、サイコロを振ってマスを進み、残り回数内にゴールにぴったり止まるというシンプルなルールです。
ただし、マスの種類が多く、マップ構造も立体的なので、慣れないうちは全体像をつかみにくくなりがちです。
すごろく場は、1〜数フロアのマップを基本に、場によっては専用ダンジョンや宝物庫が組み合わさっています。
サイコロの回数は場ごとに決まっていて、足りなくなると強制的に失敗です。
マスにはいくつかの大きなグループがあります。
・草原・森・山などの地形マス(敵と遭遇するか、足元を調べてアイテム入手)
・進む・戻る・矢印・階段・ワープなどの移動系マス
・宿屋・回復・バリア・ダメージ床・MP半減・ゴールド増減などの資産・状態系マス
・宝箱・ツボ・タル・タンスのアイテム取得マス
・サイコロ回数増減や能力値変化、ランダムイベントが起きるチャンスマス
特に意識したいのが、落とし穴マスとふりだしマスです。
落とし穴は1階層下に落ちる場合と、そのまま退場になる場合があり、どこに落ちるかでリスクが変わります。
ふりだしマスはスタート地点に戻されるため、広いマップではメンタル的にも大きなダメージになります。
また、マップごとにサイコロ回数の設定とゴールまでの最短ルートが決まっています。
安全な道を事前にイメージしておくと、「あと何マス必要か」「寄り道しても大丈夫か」の判断がしやすくなります。
宝物庫のルールと主な報酬
宝物庫は、すごろくの穴・暗黒のすごろく場・謎のすごろく場の一部マスから行ける特別エリアです。
短い制限時間の中で、できるだけ多くの宝箱を開けるのが目的になります。
まず、ルールを整理します。
・入口で係員がサイコロ2個を振り、出た目を2桁の数として読む
・その数値×2秒が、その回の制限時間になる(例:2と5で25×2=50秒)
・制限時間内に動ける範囲で宝箱を開ける
・宝箱の中身は固定で、基本的に1つの宝箱につき1回限り
・一度中身を取った宝箱は、以後は空になる
宝物庫には、いくつかのパターンの部屋があります。
・細い通路を進んで奥の宝箱を狙う「細い通路の部屋」
・宝箱が大量に並んだ「宝箱だらけの部屋」
・床が滑る「氷の部屋」
・飛び下りで足場を見極める「飛び下りの部屋」
・細かい通路が入り組む「迷路の部屋」
主な目玉報酬は次のようなものです。
・きせきのつるぎ、しあわせのぼうし、マジックシールド(すごろくの穴)
・サタンヘルム、みずのはごろも、じごくのサーベル、しゅくふくのつえ、はやぶさのけん、あくまのツメ、ふっかつのたま、イブールのほん(暗黒のすごろく場)
・みかがみのたて、メガンテのうでわ、はやぶさのけん、しんぴのよろい、ちからのたて、おうごんのティアラ、いのりのゆびわ(謎のすごろく場)
・各所で大量のG、すごろく券、ふくびき券、小さなメダル、各種タネ・回復アイテム
判断基準としては、
・1回きりの宝箱は、価値の高い装備・メダル・券・ふくびき券を最優先に取る
・金策目的なら、ゴールドの合計値が高い部屋を集中的に周回する
という考え方にしておくと迷いにくくなります。
つまずきやすいのは、操作ミスで通路から落ちる・滑りすぎる・時間オーバーになるパターンです。
特にスマホ版など操作がシビアな環境では、通路の角で無理に方向転換しようとしないなど、少し余裕を持った動き方を意識すると安定します。
よろず屋の役割と活用場面
すごろく場のよろず屋は、単なる回復補給だけでなく、その場で手に入れやすい装備を購入できる重要な拠点です。
代表的な役割は次の3つです。
・回復アイテムや状態異常対策アイテムの補充
・その場限定で販売される装備の購入(例:すごろくの穴のようせいのけんなど)
・宝物庫やダンジョンを周回する前の準備
特にすごろくの穴のよろず屋では、ようせいのけんなど物理アタッカーの火力を大きく上げられる装備が売られています。
暗黒のすごろく場や謎のすごろく場では、長期戦に備えて回復アイテムを多めに持ち込むことが重要です。
一方で、気をつけたいポイントもあります。
・所持金が0になると、その時点ですごろく失敗になる
・よろず屋に寄るために大きく回り道をすると、サイコロ回数やHPが足りなくなりゴールに届かない
そのため、
・「ルート上に自然に寄れるよろず屋だけ使う」
・「ゴールまでの前提ルートを決めて、その途中で足りない分だけ買う」
といった使い方にすると、事故を減らせます。
高難度の場ほど、よろず屋に頼りたくなりますが、ゴールまでの道筋を優先しつつ、必要最低限だけ利用するバランスを意識すると良いです。
すごろく券入手方法一覧
すごろく券の入手方法は多く、ストーリーの進行状況によって「集めやすいルート」が変わります。
まずは主な入手方法を、できるだけ細かく列挙します。
・ストーリー各地の宝箱から入手
・ツボやタンス・タルなどを調べて入手
・フィールド上の地面に落ちているものを拾って入手
・オラクルベリーのカジノ内で拾えるすごろく券
・カジノ船内部の宝箱やツボからの入手
・テルパドールや各地の町にある福引き所の4等景品
・スライムタッチの景品として入手
・グランバニア山の洞窟の男性からもらうイベント入手
・すごろく場のマップ上にある「すごろく券がもらえるパネル」
・すごろくの穴の外周や暗黒のすごろく場の外周での宝箱入手
・宝物庫の宝箱から出るすごろく券
・一部モンスター(コロマージ・プチマージなど)のレアドロップ
判断基準としては、次のように分けて考えると迷いにくいです。
・ストーリー序盤〜中盤
・町やダンジョンでの宝箱、ツボ・タンスの取り逃しを拾い直す
・オラクルベリーやカジノ船で自然に集まる分を優先する
・中盤〜終盤手前
・テルパドールなどの福引き所で4等を狙い、まとまった枚数を補充する
・すごろくの穴でパネルや宝箱から回収しつつ、宝物庫の券も回収する
・終盤〜やり込み段階
・暗黒のすごろく場・謎のすごろく場の宝物庫を周回し、券とふくびき券を一緒に集める
・セレブリティパス入手後は券の消費がなくなるので、足りない分だけ宝物庫で補う
つまずきやすいのは、店で買えると勘違いしてしまう点と、取り逃した宝箱が多い状態で券を使い切ってしまうパターンです。
宝箱からの入手もかなり多いので、「すごろく券がなくなった」と感じたタイミングで、ストーリーの通り道を一度丁寧に回収し直してみると、思った以上に枚数が増えます。
すごろく券無限化の条件
すごろく券を事実上無限に気にせず遊べる状態にするには、次の条件を満たす必要があります。
・暗黒のすごろく場をクリアしてセレブリティパスを入手する
・セレブリティパスを手放さず、常に所持しておく
・過去のエルヘブンのイベント用に、すごろく券を1枚は残しておく
セレブリティパスを手に入れると、すごろく場に挑戦するときにすごろく券を消費しなくなります。
この効果は何度遊んでも変わらず、セレブリティパス自体も消費されません。
そのため、暗黒のすごろく場を一度クリアできれば、以後はすごろく券の枚数を気にせず、高難度の場や宝物庫周回に挑戦しやすくなります。
ただし、例外として過去エルヘブンで見張りをどかすイベントでは、セレブリティパスではなく実物のすごろく券が1枚必要になります。
ここだけは、セレブリティパスの効果が届かないと考えておくと安心です。
判断基準としては、
・すごろくをやり込むつもりなら、まず暗黒のすごろく場クリアを大きな目標にする
・謎のすごろく場など大量に券を消費しがちな場所は、セレブリティパス取得後に本格的に通う
という流れにすると、券切れのストレスを大きく減らせます。
つまずきやすいパターンは、セレブリティパスを取る前に別のすごろく場で券を使い切ってしまうことです。
暗黒のすごろく場に到達する前に枯渇してしまうと、宝箱や福引きでの集め直しが必要になるので、「終盤に向けて少し残しておく」意識を持っておくと安心です。
運のよさとすごろくの関係
ドラクエ5には運のよさというステータスがありますが、すごろくにどこまで関係するのかはよく迷われるポイントです。
整理すると、次のような前提で考えると分かりやすくなります。
・運のよさは、主に敵の攻撃をよける確率など戦闘面に関わるステータス
・カジノの当たりやすさや、すごろくのサイコロの出目に影響する、という仕様は確認されていない
・福引きやドロップ率など、他の運要素についても明確な関係ははっきりしないが、少なくともすごろくの結果とは切り離して考えた方がよい
つまり、「運のよさを上げればすごろくで良い目が出る」わけではないと見なした方が、実際のプレイ感覚に近くなります。
すごろくの成否は、
・サイコロ運
・ルート選択
・キャラの強さや回復手段
・ゴールド管理
といった要素の方がはるかに大きいです。
一方で、戦闘の場面では運のよさが攻撃回避などに影響する傾向があるため、敵が強い暗黒のすごろく場や謎のすごろく場では、運のよいキャラほど事故死を減らしやすい場面もあります。
ただし、それも「すごろくの出目が良くなる」わけではなく、戦闘で倒れにくくなる分だけ安定する、という程度に考えておくとよいです。
初めて挑戦する人向け難度目安
初めてドラクエ5のすごろくを遊ぶ場合、どこから挑戦するかで印象が大きく変わります。
難度の目安は次のように分けるとイメージしやすくなります。
・初心者向け
・オラクルベリーのすごろく場
・カジノ船のすごろく場
・中級者向け
・すごろくの穴
・上級者向け
・暗黒のすごろく場
・謎のすごろく場
初心者向けのオラクルベリーのすごろく場は、マップが比較的単純で、サイコロ回数にも余裕があります。
すごろくの基本ルールを覚えながら、序盤の資金や装備を整えるのにぴったりです。
カジノ船のすごろく場は、オラクルベリーより少し広めですが、理不尽なトラップは少なく、慣れてくると安定してゴールを狙えます。
ここでレースのビスチェやいのりのゆびわなど、長く使える装備を狙うと中盤が楽になります。
中級者向けのすごろくの穴は、上下に分かれたフロア構造と23回というサイコロ回数のバランスがポイントです。
有料ゲートを通る下ルートを理解していればゴールしやすくなりますが、何も知らずに上ルートを選ぶと遠回りになり、ゴールに届きにくくなります。
上級者向けの暗黒のすごろく場は、敵の強さやダメージ床、トラップの多さから、しっかり準備して挑むべき場所です。
さらにその先の謎のすごろく場は、落とし穴とふりだしマスが非常に多く、試行回数も含めて心構えが必要な難度になります。
おすすめの挑戦順は、
・オラクルベリー
・カジノ船
・すごろくの穴
・暗黒のすごろく場
・謎のすごろく場
という流れです。
この順番で進めると、装備やセレブリティパスが自然に整い、後半の高難度すごろくにも対応しやすくなります。
ドラクエ5すごろく攻略実践編
・すごろくがクリアできない理由
・イライラを減らす進め方の工夫
・すごろく場の穴の場所と特徴
・宝物庫周回と優先回収アイテム
・すごろく券がなくなる原因と対策
・運のよさ以外で勝率を上げる要素
・高難度すごろく場別おすすめ戦略
すごろくがクリアできない理由
「全然ゴールできない」「何回やっても終わらない」と感じるときは、複数の要因が重なっていることが多いです。
主な理由を整理すると、次のようになります。
・マップ構造を把握しておらず、遠回りルートを通っている
・落とし穴やふりだしマスの多いルートを選んでいる
・サイコロ回数に対して寄り道が多すぎる
・敵が強く、戦闘でHPや所持金を削られている
・回復手段やゴールドが不足していて、途中で詰みやすい
・謎のすごろく場のような高難度の場に、準備不足の段階で挑んでいる
特に謎のすごろく場は、サイコロ回数70回という数字だけ見ると余裕がありそうに見えます。
しかし、途中のフロアで落とし穴やふりだしマスに何度も引っかかる前提の設計になっており、実際にはそれでも足りなくなるケースが多いです。
もう1つの大きな理由は、セレブリティパスを取る前から高難度すごろくに通い続けることです。
券を大量に消費しながら何度も失敗すると、「券も減るし進まない」という二重のストレスになります。
クリアできないと感じたら、
・まずは「その場が自分の進行度に合っているか」を見直す
・ルートを絞り込み、宝箱や足元調査の寄り道を減らす
・装備やレベル、回復手段を一段階上げてから再チャレンジする
といった方向で一度立て直すと、成功率がぐっと変わってきます。
イライラを減らす進め方の工夫
すごろくは運要素が強いミニゲームなので、どうしてもイライラしやすい場面が出てきます。
ストレスを減らすための工夫を、実際のプレイで意識しやすい形にまとめます。
・足元調査の封印タイミングを決める
・暗黒のすごろく場や謎のすごろく場では、足元を調べると落とし穴などマイナスイベントを引くリスクがあります。
・「ゴールを目指すチャレンジ中は足元を調べない」「周回でアイテム回収するときだけ調べる」など、自分の中でルールを決めると安定します。
・すごろく用の挑戦キャラを決める
・敵の強さは挑戦者のLvに影響するので、必要以上にレベルを上げたキャラだと敵も強くなりがちです。
・基礎ステータスが高い仲間モンスターや、強力な装備を持った低Lvキャラなど、専用の挑戦役を決めておくと戦闘で倒れにくくなります。
・ルートを固定して「いつものコース」を作る
・毎回行き当たりばったりで進むと、そのたびに危険なマスに踏み込みやすく、結果としてイライラにつながりやすいです。
・事前に「通らないマス」「優先して通るマス」を決めてしまい、毎回同じルートを再現する意識で進めると、安定感が増します。
・所持金と回復手段を多めに用意する
・所持金が0になると強制失敗なので、ギリギリの金額で挑むと心の余裕がなくなります。
・回復アイテムや回復呪文を十分に準備し、宿屋マスや回復マスもルートに組み込んでおくと、戦闘事故でのストレスを抑えられます。
・「何回か失敗して当然」という前提で構える
・特に謎のすごろく場は、数回でクリアできる方がむしろ例外的です。
・「セレブリティパスもあるし、10回以上挑戦する前提でやる」くらいの気持ちで挑むと、失敗のたびのショックが小さくなります。
こうした工夫を取り入れると、すごろくを作業ではなく「長めのチャレンジコンテンツ」として楽しみやすくなります。
すごろく場の穴の場所と特徴
ここで言う「穴」には、固有名詞としての「すごろくの穴」と、各マップにある落とし穴マスの2つの意味があります。
それぞれ混同しやすいので、整理しておきます。
まず、固有のすごろく場であるすごろくの穴は、妖精の世界にある氷の館の跡地が変化した場所です。
幼年期に雪の女王と戦ったあの場所が、青年期後半に妖精の村へ行けるようになるとすごろく場になっています。
ここではきせきのつるぎやしあわせのぼうしなど、非常に強力な装備が手に入ります。
一方で、すごろくマップの落とし穴マスは、次のような特徴を持ちます。
・落ちると1階層下に落下し、落ちた先にマスがあればそこから再開できる
・落ちた先にマスがなく「エリア外」扱いになると、その時点で失敗扱いになる
・すごろくの穴では、落とし穴を使ってショートカットできる場所もある
・暗黒のすごろく場や謎のすごろく場では、終盤フロアに落とし穴が密集していて、ゴール前に何度も落とされる構造になっている
「穴はどこにあるのか」という疑問に対しては、マップごとに落とし穴の位置が固定されています。
事前に把握していないと、サイコロの目しだいで何度も同じ穴に落ち続けることもあります。
とはいえ、全てを暗記するのは現実的ではないので、
・看板や矢印、分かれ道の直後に置かれがちな「怪しい位置」を警戒する
・一度落ちた場所は、「この先に穴がある」と覚えておき、次回以降のルート取りで避ける
といった学習の仕方をすると、少しずつ事故を減らせます。
すごろくの穴のように、ショートカットに使える落とし穴もあるため、「絶対に全て避ける」よりも「危険な穴と有利な穴を見分ける」意識を持つと、攻略が楽になります。
宝物庫周回と優先回収アイテム
宝物庫は、周回すればするほど装備・ゴールド・券・メダルが増えていきます。
まず、優先して回収したい代表的なアイテムを列挙します。
・きせきのつるぎ
・しあわせのぼうし
・マジックシールド
・サタンヘルム
・みずのはごろも
・じごくのサーベル
・しゅくふくのつえ
・はやぶさのけん
・あくまのツメ
・ふっかつのたま
・みかがみのたて
・メガンテのうでわ
・しんぴのよろい
・ちからのたて
・おうごんのティアラ
・いのりのゆびわ
・せかいじゅのは・せかいじゅのしずく
・大量のG、ふくびき券、すごろく券、小さなメダル、各種タネ
判断基準としては、
・戦力アップ重視
・きせきのつるぎ、みずのはごろも、はやぶさのけん、しんぴのよろい、みかがみのたて、ちからのたてなどを優先
・これらは本編ラスボス戦やボス戦でも長く使える装備なので、最優先グループです。
・周回・金策重視
・高額Gの宝箱がまとまっている部屋を重点的に回る
・ふくびき券やすごろく券、小さなメダルをまとめて取れる部屋も、後々のやり込みに大きく影響します。
・一発逆転系・ネタ系
・メガンテのうでわやイブールのほんなど、用途が限られるが印象的なアイテムは、余裕があるときに回収する感覚で問題ありません。
実際に周回するときは、
・「この周回は装備優先」「この周回は金策とメダル優先」など目的を絞る
・時間制限を踏まえて、事前に「最初に向かう宝箱の順番」を決めておく
といった準備が効果的です。
つまずきやすいのは、全ての宝箱を1周で取ろうとして時間切れになるパターンです。
一度中身を取った宝箱は空になるので、数回に分けて目的ごとに回収する前提で割り切った方が、結果的に効率が良くなります。
すごろく券がなくなる原因と対策
「気付いたらすごろく券が0枚になっていた」という状態になりやすいのは、次のような理由が重なったときです。
・オラクルベリーやカジノ船で、序盤から何度も挑戦している
・セレブリティパスを取る前に、謎のすごろく場など高難度の場へ何度も挑んでいる
・宝箱の取り逃しが多く、本来拾える枚数を十分に確保できていない
・福引きやスライムタッチなど、再補充の手段をあまり使っていない
対策として有効なのは、次のような手順です。
・ストーリー各地の宝箱やツボを回収し直す
・オラクルベリー、カジノ船、テルパドール、グランバニア周辺ダンジョンなど、通り過ぎたエリアを一度見直すだけで、かなりの枚数が回収できます。
・福引き所を活用する
・特にテルパドールの福引きは、4等にすごろく券が設定されているため、金策と並行して券を補充しやすいです。
・クリアしやすいすごろく場で券を回収する
・オラクルベリーやカジノ船、すごろくの穴などの比較的簡単な場で、すごろく券入手パネルを踏んで回収します。
・暗黒のすごろく場クリアを優先してセレブリティパスを取る
・これが手に入れば、以後は券消費の心配がほとんどなくなります。
また、過去エルヘブンのイベント用に最低1枚は常に残しておく意識を持っておくと、「ここで必要だったのに……」という行き詰まりを防げます。
謎のすごろく場のような高難度の場をセレブリティパスなしで周回するのは、券の消耗が激しくおすすめしにくいので、高難度ほど終盤の準備が整ってから挑戦する方針にすると安心です。
運のよさ以外で勝率を上げる要素
すごろくで結果を安定させるうえで、運のよさ以外に意識すると効果が大きい要素をまとめます。
・挑戦キャラのレベルとステータス
・敵の強さは挑戦者のLvに影響するため、必要以上にレベルを上げたキャラで挑むと、敵も強くなり事故率が上がります。
・基礎ステータスが高い仲間モンスターや、強力な装備を整えた低Lvキャラで挑むと、戦闘面の安定感が違ってきます。
・装備と回復手段
・きせきのつるぎ、みずのはごろも、しんぴのよろい、マジックシールド、みかがみのたてなど、宝物庫産の装備があると、ダメージ床や連戦に強くなります。
・回復呪文と回復アイテムの両方を持ち込んでおくと、MP半減マスを踏んだときのリカバリーがしやすくなります。
・ルート知識と危険マスの把握
・落とし穴・ふりだしマス・ダメージ床など、「踏むと大きく損をするマス」がどこにあるかを、少しずつ覚えておくだけで成功率が上がります。
・逆に、宝物庫やダンジョンへの入口、サイコロ回数が増えるマスなどの「おいしいマス」もセットで把握しておくと、メリハリのある進み方ができます。
・所持金の多さ
・すごろく中に所持金が0になると即失敗なので、ギリギリの金額ではなく余裕を持った状態で挑むことが大切です。
・ダメージ床や買い物、有料ゲートをある程度使っても問題ない程度のゴールドを用意しておくと、道中の選択肢が増えます。
・足元調査や寄り道のコントロール
・宝箱や足元調査をしすぎると、サイコロ回数が足りなくなりやすくなります。
・「初回クリアまでは寄り道を最小限に」「クリア後の周回でアイテム回収に切り替える」といったルールを決めると、ゴール率が上がります。
こうした要素は、運のよさの数値に頼らず自分で調整できるポイントです。
迷ったときは、まずルートと装備、所持金の3つを見直すと、体感の難度が大きく変わってきます。
高難度すごろく場別おすすめ戦略
ここでは、特に難度が高い暗黒のすごろく場と謎のすごろく場について、それぞれの攻略方針をまとめます。
まず、暗黒のすごろく場に対しては、次のような戦略が有効です。
・目的をセレブリティパスに絞る
・初クリアの目的はセレブリティパスの入手です。
・宝箱や足元調査は最低限にして、ゴールに最も近いルートを優先します。
・高耐久のパーティで挑戦する
・敵が強く、長期戦になりやすいので、HPが高いキャラや守備力の高い装備を整えておきます。
・きせきのつるぎや強力な盾、防具があると、ダメージ床や連戦に耐えやすくなります。
・ゴールドと回復手段を厚めに持ち込む
・ダメージ床や買い物でゴールドが減りやすいので、所持金に余裕を持たせます。
・回復呪文に加え、やくそうやエルフののみぐすりなども準備しておくと安心です。
次に、謎のすごろく場に対する戦略です。
・セレブリティパス取得後に挑戦する
・サイコロ回数70回と落とし穴・ふりだしマスの多さから、何度も失敗する前提の設計です。
・セレブリティパスがないと、すごろく券が大量に消えてしまうので、まず暗黒のすごろく場をクリアしてから挑戦するのが現実的です。
・長期戦前提の装備と回復を準備する
・メタルキングよろい、メタルキングのたて、しあわせのぼうし、きせきのつるぎなど、持てる限りの最強クラス装備を揃えておきます。
・せかいじゅのしずくやせかいじゅのはなど、ピンチを立て直せるアイテムもできるだけ多く持ち込みます。
・「踏んではいけないマス」を覚えていく
・数回挑戦する中で、落とし穴やふりだしマスが多い危険ルートを少しずつ覚えていきます。
・安全そうなルートに絞って毎回同じコースを目指すことで、サイコロ運のブレを小さくできます。
・宝物庫とゴールのバランスを考える
・宝物庫の報酬も非常に魅力的ですが、プチタークの加入を最優先にしたい場合は、一度ゴール優先でクリアを狙う回を作ると気持ちが楽になります。
・クリア後に、セレブリティパスを持った状態で宝物庫目当ての周回に切り替えれば、券を気にせず何度も通えます。
暗黒のすごろく場と謎のすごろく場は、どちらも準備と割り切りが大事な場所です。
「一度で決めようとしない」「何回かに分けて攻略する」前提で臨むと、ストレスを抑えつつ報酬を回収しやすくなります。
ドラクエ5のすごろくについてのまとめ
・ドラクエ5のすごろく場は全5種類あり特徴が異なる
・オラクルベリーとカジノ船は初心者向けの入門用
・すごろくの穴は中級者向けで強力装備が狙える
・暗黒と謎のすごろく場は上級者向け高難度マップ
・サイコロ回数と最短ルート把握が成功の大前提
・落とし穴とふりだしマス位置把握で事故を軽減
・宝物庫は時間制限内に高価値宝箱から狙うと効率的
・きせきのつるぎやみずのはごろもなどは最優先装備
・宝物庫は一周で欲張らず複数回に分けて回収する
・よろず屋は回復と装備補強に使いつつ寄り道を抑える
・すごろく券は宝箱や福引きや宝物庫から多く入手可能
・店売りと勘違いせず各地の取り逃し宝箱を見直す
・暗黒のすごろく場クリアでセレブリティパスを入手
・セレブリティパスで以後すごろく券消費が不要になる
・過去エルヘブン用にすごろく券1枚は必ず残しておく
・運のよさは戦闘面が中心で出目には影響しにくい
・ルート選択と装備や回復手段が勝率に大きく影響する
・高難度すごろく場は一度で決めず複数回挑戦前提で臨む
・謎のすごろく場はセレブリティパス取得後の挑戦が現実的
・券切れを感じたら福引きと簡単な場での補充を優先する
