ドラクエ5は仲間モンスターと家族を組み合わせて、自分だけの最強パーティを組めるのが大きな魅力です。
一方で、SFC版とリメイク版(PS2・DS・スマホ版)では編成人数や仲間モンスター数が違い、どのキャラやモンスターを育てるべきか迷いやすい作品でもあります。
この記事では、序盤から終盤、クリア後、エスターク戦までを通して、用途別に強力なパーティ候補を整理します。
人間キャラと仲間モンスターの役割、ハード別の違い、装備や加入確率までまとめているので、自分の環境やプレイスタイルに合う「最強パーティ」のイメージを固めやすくなるはずです。
・用途別のドラクエ5最強パーティ候補
・序盤からクリア後までのおすすめ構成
・各ハード版ごとの最強候補と装備方針
・仲間モンスターの厳選基準と判断の目安
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
ドラクエ5の最強パーティ候補とランキング
・ドラクエ5の最強パーティ候補一覧
・序盤から終盤までのおすすめパーティ一覧
・エスターク向け最強パーティ構成
・クリア後周回とメタル狩り用の最強パーティ
・最強モンスターランキングと採用優先度
・人間キャラと仲間モンスターの役割比較
・ドラクエ5における最強パーティの判断基準
ドラクエ5の最強パーティ候補一覧
まず、用途別に押さえておきたい代表的な最強パーティ候補をまとめます。
・ストーリー安定型(リメイク版)
主人公/男の子/スライムナイト/オークキング
・ストーリー耐久重視型(リメイク版)
主人公/男の子/オークキング/ゴーレム
・人間だけの家族パーティ(リメイク版)
主人公/男の子/女の子/花嫁(ビアンカ・フローラ・デボラのいずれか)
・クリア直前〜クリア後のモンスター主力型
主人公/ヘルバトラー/キラーマシン/グレイトドラゴン
・エスターク15ターン撃破向け定番構成
男の子/キラーマシン/ヘルバトラー/スライムベホマズン
・エスターク戦の安定重視構成
主人公/男の子/グレイトドラゴン/スライムベホマズン
・メタル狩り周回用パーティ
主人公/サンチョ/ギガンテス/アークデーモン
・SFC版3人制の人間パーティ
主人公/男の子/女の子
・SFC版3人制の人間+タンク構成
主人公/男の子/ゴーレム
・スマホ版8人テンプレ(前衛+馬車)
前衛:主人公/男の子/キラーマシン/スライムベホマズン
馬車:グレイトドラゴン/オークキング/スライムナイト/ゴーレム
どの構成も共通して
「火力」「回復」「補助」「耐性」
を満たすことを意識して組まれています。
ストーリー攻略では、スライムナイトのように仲間になりやすく序盤から終盤まで活躍するモンスターや、オークキングのように中盤以降の回復役として頼りになるモンスターが中心になります。
一方、クリア後やエスターク戦では、ヘルバトラーやキラーマシン、グレイトドラゴン、スライムベホマズンのような育成コストは重いものの性能が突出したモンスターが主役になります。
SFC版は3人制でモンスターの選択肢も少なめなので、基本は主人公+男の子+女の子を軸に、そこへゴーレムや回復役を入れるかどうかで好みが分かります。
リメイク版では4人制かつ馬車を含めて8人まで組めるため、家族+モンスター混成やモンスター特化など、プレイスタイルに合わせてより細かく最強パーティを調整できます。
序盤から終盤までのおすすめパーティ一覧
ここでは、ストーリーの進行に合わせたおすすめパーティを段階ごとにまとめます。
・序盤(青年期前半)の安定構成
主人公/スライムナイト/エビルアップル/キメラ
・序盤の入手しやすさ重視構成
主人公/スライム/ホイミスライム/ブラウニー
・序盤〜中盤つなぎの人間+モンスター構成
主人公/ビアンカ/スライムナイト/キメラ
・中盤(ラインハット〜グランバニア周辺)
主人公/スライムナイト/キラーパンサー/おどるほうせき
・中盤〜終盤に向けた育成重視構成
主人公/スライムナイト/エビルアップル/オークキング
・終盤ボス前の安定構成(リメイク版)
主人公/男の子/オークキング/ゴーレム
・終盤ボス前の人間多め構成
主人公/男の子/女の子/花嫁
・終盤でモンスターを試したい構成
主人公/男の子/スライムナイト/グレイトドラゴン
・クリア直前の火力寄せ構成
主人公/男の子/ヘルバトラー/キラーマシン
・SFC版終盤の3人構成例
主人公/男の子/ゴーレム
序盤は、スライムナイトやキメラなど「仲間になりやすく、序盤から終盤まで役割があるモンスター」を優先すると、レベル上げの手間が減ります。
中盤以降は、オークキングのようにベホマラーやザオリクを覚える回復役を育てておくと、ボス戦で一気に楽になります。
終盤は、男の子のフバーハやベホマラー、バイキルトが強力なので、常にパーティに入れておく前提で考えると構成が決めやすくなります。
つまずきやすいのは、序盤から「最強モンスターを狙いすぎて本筋のレベルが足りなくなる」ケースです。
まずはスライムナイトなど狙いやすいモンスターを中心に組み、ストーリーが落ち着いてからヘルバトラーやキラーマシンなどの厳選に時間を使うと、全体としてスムーズに進みます。
エスターク向け最強パーティ構成
エスターク戦は、目的(倒すだけ/15ターン以内)によって最適な構成が変わります。
代表的なパーティ案を先にまとめます。
・15ターン撃破狙いの定番構成
男の子/キラーマシン/ヘルバトラー/スライムベホマズン
・15ターン以内を狙いつつ安定寄りの構成
主人公/男の子/キラーマシン/スライムベホマズン
・撃破優先の安定構成
主人公/男の子/グレイトドラゴン/スライムベホマズン
・モンスター多め火力構成
男の子/キラーマシン/グレイトドラゴン/ヘルバトラー
・盾役重視構成
男の子/ゴーレム/キラーマシン/スライムベホマズン
・回復厚めの長期戦構成
主人公/男の子/オークキング/スライムベホマズン
エスタークはHPが約9000あり、2回行動でメラゾーマやイオナズン、かがやくいき、しゃくねつほのおなど強力な全体攻撃を連発します。
15ターン以内を狙う場合、1ターンあたり600前後のダメージが必要になるので、ふぶきのつるぎ+たたかいのドラムを前提に、物理アタッカーを3人並べる構成が主流です。
その中でも
・男の子:フバーハやベホマラー、バイキルトを担当しつつ自分も攻撃に参加
・キラーマシン/ヘルバトラー/グレイトドラゴン:ふぶきのつるぎや高火力物理でダメージ源
・スライムベホマズン:ベホマズンとザオリクで立て直し
という役割分担が分かりやすく、火力と安定性を同時に満たしやすいです。
注意したいのは、ふぶきのつるぎを何本確保できているかと、たたかいのドラムを誰に持たせるかです。
素早さの高いキャラ(男の子など)にドラムを持たせ、星降るうでわでさらに行動順を早めると、先にバフをかけてから3人が一斉に攻撃しやすくなります。
加入が難しいモンスター(ヘルバトラーやスライムベホマズンなど)が揃っていない場合でも、オークキングやゴーレムを組み込めば、「撃破だけを目指す安定構成」は十分に組めます。
クリア後周回とメタル狩り用の最強パーティ
クリア後は「ダンジョン周回」と「メタル狩り」で最適な構成が変わります。
目的別に代表的なパーティを整理します。
・クリア後ダンジョン周回向け
主人公/ヘルバトラー/キラーマシン/グレイトドラゴン
・クリア後ダンジョンの安定寄り構成
主人公/男の子/ヘルバトラー/グレイトドラゴン
・メタルスライム狩り用構成
主人公/サンチョ/ギガンテス/アークデーモン
・はぐれメタル狩り用構成
主人公/サンチョ/ギガンテス/ゴーレム
・経験値兼資金稼ぎの周回構成
主人公/ヘルバトラー/グレイトドラゴン/オークキング
ダンジョン周回では、ヘルバトラーの呪文火力、グレイトドラゴンのブレス、キラーマシンの物理火力を組み合わせると、ザコ戦・ボス戦どちらにも対応しやすくなります。
主人公はメタルキング装備で耐久を高めつつ、破壊のてっきゅうなどの全体攻撃武器で雑魚処理を手伝えると快適です。
メタル狩りでは、破壊のてっきゅうのような全体攻撃武器や、まじんのかなづちのような会心狙いの武器を装備できるキャラを並べ、1ターンでできるだけ多くの攻撃回数を稼ぐことがポイントになります。
サンチョやギガンテス、アークデーモンはこうした武器を装備できるため、メタル狩り専用パーティの候補になります。
つまずきやすいのは、
・メタル狩りと通常周回で同じパーティを使い回そうとすること
です。
メタル狩りは極端に会心重視の構成になるため、通常のボス戦ではかえって動きづらくなります。
クリア後は、「普段用の汎用パーティ」と「メタル狩り専用パーティ」を分けて用意すると、装備の組み替えも含めて迷いが減ります。
最強モンスターランキングと採用優先度
ここでは、総合的な強さを基準にした仲間モンスターのランキングと、採用優先度の目安をまとめます。
・SSランク(最強クラス)
ヘルバトラー/キラーマシン/プチターク/はぐれメタル/スライムナイト/スライムベホマズン/グレイトドラゴン
・Sランク(上位主力候補)
ギガンテス/ゴーレム/アークデーモン/オークキング/プオーン/アンクルホーン/おどるほうせき/キメラ/メタルスライム/ベホマスライム/キングスライム/エリミネーター
・Aランク(パーティ次第で主力級)
ザイル/キラーパンサー/ライオネック/ソルジャーブル/ホークブリザード/ほのおのせんし/メッサーラ/ケンタラウス/ネーレウス/ドラゴンマッド/さまようよろい/エビルアップル/まほうつかい/ブラウニー/スライム/ホイミスライム/クックルー/ドラゴンキッズ
・序盤〜中盤で採用優先度が高いモンスター
スライムナイト/キメラ/エビルアップル/ブラウニー/ホイミスライム
・終盤〜クリア後で採用優先度が高いモンスター
ヘルバトラー/キラーマシン/グレイトドラゴン/ゴーレム/オークキング/スライムベホマズン
評価の軸は
・ステータス(HP・MP・ちから・すばやさ)
・習得呪文・特技(回復・補助・範囲攻撃)
・耐性(炎・吹雪・呪文・状態異常)
・装備の自由度(メタルキング装備などが持てるか)
・仲間になりやすさ
の5つが中心です。
例えば、ヘルバトラーやキラーマシン、プチタークなどはステータスと耐性が突出しており、クリア後の高難度コンテンツで最強クラスの活躍をします。
しかし、仲間になる確率が極端に低かったり、特定のイベントを進めないと出会えなかったりするため、実際に採用できるかどうかはプレイ状況に大きく左右されます。
一方で、スライムナイトやオークキングのように「加入率が高く、覚える呪文も強いモンスター」は、ランキング上位に届かなくても実戦での採用優先度が非常に高いです。
迷ったときは
・ストーリー攻略:スライムナイト/オークキング/ゴーレムを優先
・クリア後攻略:ヘルバトラー/キラーマシン/グレイトドラゴン/スライムベホマズンを軸に検討
という基準にすると、手持ちのモンスターから最強パーティを組みやすくなります。
人間キャラと仲間モンスターの役割比較
人間キャラと仲間モンスターは得意分野がかなり違います。
先に役割ごとの代表例を整理します。
・物理アタッカー寄りの人間キャラ
主人公/男の子/デボラ
・回復・補助寄りの人間キャラ
男の子/女の子/フローラ
・物理アタッカー寄りのモンスター
キラーマシン/ギガンテス/ゴーレム/グレイトドラゴン/キラーパンサー
・回復・補助寄りのモンスター
オークキング/スライムベホマズン/スライムナイト/ホイミスライム
・壁役・タンク役として優秀なモンスター
ゴーレム/キラーマシン/グレイトドラゴン/はぐれメタル
人間キャラは
・装備の種類が豊富
・ステータスのバランスが良い
・ストーリー進行で必ず加入する
という特徴があり、長期的な安定感に優れています。
特に
・主人公:攻撃呪文と回復呪文のどちらも扱える万能型
・男の子:フバーハ/ベホマラー/ザオリク/バイキルト/ギガデインを扱える最上位の補助兼アタッカー
・女の子:バイキルト/ルカナン/イオナズン/ドラゴラムで補助と攻撃を両立
という構成は、どのパーティでも核になります。
一方、モンスターは
・突出したステータス(ちからや耐性)が多い
・専用の強スキルやブレスを持つ
・メタルキング装備を使える種族がいる
といった尖った強みがあります。
その代わり、仲間にするまでの手間が大きいモンスターも多く、加入前提で計画を立てるとストーリー攻略が停滞しがちです。
最強パーティを組むときは
・人間:役割の「基礎」
・モンスター:パーティの「尖った部分」
というイメージで、人間で土台を作ってからモンスターで補強すると、バランスとロマンの両方を取りやすくなります。
ドラクエ5における最強パーティの判断基準
最強パーティは環境や目的で評価が変わります。
考えるときの基準を先に列挙します。
・火力(単体・全体のダメージ量)
・回復力(単体回復・全体回復の有無と回数)
・補助力(バフ・デバフ・状態異常の手段)
・耐性(炎・吹雪・呪文・状態異常への強さ)
・装備の自由度(メタルキング装備や強武器の装備可否)
・仲間になりやすさ・育てやすさ
・SFC版かリメイク版かによる人数やモンスター数の違い
火力は、キラーマシン/ヘルバトラー/グレイトドラゴン/ギガンテスのような高ちからモンスターが有利ですが、ボス戦ではバイキルト/ルカナンなどの補助が重なって初めて最大限に生きます。
回復力は、
・人間側:主人公/男の子/女の子/フローラ
・モンスター側:スライムベホマズン/オークキング/スライムナイト
の確保が重要で、少なくとも1〜2枠は「回復もできるキャラ」を入れておくと安定します。
耐性は、高難度ボスほど重要になります。
グレイトドラゴンやはぐれメタルのように炎・吹雪・呪文への耐性が高いモンスターは、純粋なステータス以上に評価が上がります。
また、「最強」といっても
・ストーリー攻略の最強
・クリア後ダンジョンの最強
・エスターク15ターン撃破の最強
では基準が違います。
迷ったときは「どこを楽にしたいか」「どのボスで一番苦戦しているか」を先に決めてから、その区間に合うメンバーを選ぶと、自分なりの最強パーティを決めやすくなります。
ハード別の最強パーティと装備構成
・SFC版ドラクエ5における最強パーティ候補
・PS2版とDS版の最強パーティの違い
・スマホ版ドラクエ5の8人最強パーティ構成
・馬車システムと8人パーティ運用のポイント
・最強モンスターの装備構成と装備優先度
・人間キャラの最強装備と役割最適化
・仲間モンスター加入確率と厳選条件
・エスターク戦に向けた装備とレベル条件
SFC版ドラクエ5における最強パーティ候補
SFC版は3人制で、リメイク版よりも1枠少ないぶん役割の詰め方がシビアになります。
代表的な候補を先に挙げます。
・人間のみ安定構成
主人公/男の子/女の子
・人間+タンク構成
主人公/男の子/ゴーレム
・人間+回復特化モンスター構成
主人公/男の子/オークキング
・人間+最終回復特化構成
主人公/男の子/スライムベホマズン
・ストーリー寄りの家族構成
主人公/ビアンカ(またはフローラ)/男の子
人間のみ構成は、装備の自由度が高く、安定して最後まで進めやすい形です。
特にSFC版では男の子の補助性能と、女の子のバイキルト/ルカナンが重要で、3人とも装備を整えればラスボスまで十分戦えます。
モンスターを入れる場合は、
・壁役としてゴーレム
・回復役としてオークキングやスライムベホマズン
のどちらかを3人目に採用する形が定番です。
3人しか出せないため、火力・回復・補助を全て人間だけでカバーするか、どれか1つをモンスターに任せるかで考えると、SFC版でも最強パーティを組みやすくなります。
PS2版とDS版の最強パーティの違い
PS2版とDS版(およびスマホ版)は基本システムが共通しており、最強パーティの「形」もほぼ同じです。
ここでは、押さえておきたいポイントを整理します。
・共通して強力なクリア向け構成
主人公/男の子/スライムナイト/オークキング
・共通して強力なクリア後構成
主人公/ヘルバトラー/キラーマシン/グレイトドラゴン
・PS2版とDS版での大まかな違い
・PS2版:仲間モンスター約70種
・DS版:PS2版ベースに数種追加され、70〜72種前後
※戦闘後加入モンスターだけを見ると67種という数え方もある
・どちらの版でも高評価のモンスター
スライムナイト/オークキング/ゴーレム/ヘルバトラー/キラーマシン/グレイトドラゴン/スライムベホマズン
PS2版とDS版では、追加モンスターの有無や細かい仕様の違いはありますが、「強いモンスター」や「定番パーティ」の方向性は共通しています。
そのため、PS2版の攻略情報はDS版やスマホ版でもほぼそのまま通用します。
違いが気になりやすいのは
・仲間モンスターの総数
・一部の加入可能モンスター
ですが、最強パーティを組むうえでは「追加モンスターを使うかどうか」という程度の差に収まることが多いです。
どちらの版でも、まずは主人公+男の子を軸にし、そこへスライムナイト/オークキング/ゴーレム/ヘルバトラー/キラーマシン/グレイトドラゴンあたりを組み合わせていくと、大きく外しづらい構成になります。
スマホ版ドラクエ5の8人最強パーティ構成
スマホ版はDS版ベースで、前衛4人+馬車4人の8人を活用できます。
代表的な8人構成を先にまとめます。
・バランス重視8人構成
前衛:主人公/男の子/キラーマシン/スライムベホマズン
馬車:グレイトドラゴン/オークキング/スライムナイト/ゴーレム
・人間多め8人構成
前衛:主人公/男の子/女の子/スライムベホマズン
馬車:キラーマシン/グレイトドラゴン/オークキング/スライムナイト
・モンスター火力特化8人構成
前衛:男の子/キラーマシン/ヘルバトラー/グレイトドラゴン
馬車:主人公/スライムベホマズン/ゴーレム/オークキング
8人構成では、
・前衛:その戦闘で主に戦うメンバー
・馬車:交代要員兼育成枠
という役割分担で考えると整理しやすいです。
前衛4人には
・火力枠:キラーマシン/ヘルバトラー/グレイトドラゴン
・回復枠:スライムベホマズン/オークキング
・万能枠:主人公/男の子
を中心に入れ、馬車には
・同系統の控え(ゴーレムやスライムナイト)
・育て中のモンスター
を入れる形が定番です。
スマホ版では馬車内メンバーも経験値を得られる場面が多いので、序盤から8枠を意識して「育成したいモンスターを馬車に常駐させる」運用にしておくと、クリア後に最強パーティを組むときにレベル不足で困りにくくなります。
馬車システムと8人パーティ運用のポイント
馬車システムをうまく使えるかどうかで、ドラクエ5の難易度は大きく変わります。
SFC版は戦闘参加人数が3人、リメイク版(PS2・DS・スマホ版)は4人です。
いずれも馬車を手に入れると、前衛+馬車を合わせて最大8人まで編成できます。
運用のポイントは次の通りです。
・前衛は「今必要な役割」で固める
・ボス戦なら回復・補助多め
・ザコ戦なら全体攻撃・ブレス持ち多め
・馬車には
・育成中のモンスター
・ボス専用のサブ回復役
・属性攻撃に強い壁役
などを入れておき、戦闘中に交代して使う
・馬車が入れないダンジョンもある
・序盤の一部ダンジョンや屋内マップでは前衛だけで戦う場面がある
・その区間は「前衛だけで完結する構成」になっているかを意識する
・経験値配分
・馬車にいても経験値が入る場面が多く、8人全員を並行して育てやすい
・逆に言うと、使わないモンスターを馬車に入れっぱなしにすると、後で経験値がもったいなく感じやすい
実際の運用では、
・ストーリー中:前衛4人を固定しすぎず、馬車から頻繁に入れ替える
・クリア後:前衛を最強メンバー寄せに固定し、馬車にメタル狩り要員やサブ回復を入れる
という使い分けを意識すると、8人パーティの強みを最大限に活かせます。
最強モンスターの装備構成と装備優先度
最強モンスターは装備によって性能が大きく変わります。
よく使われる代表的な装備構成を先に整理します。
・スライムベホマズンの最強装備候補
武器:メタルキングのけん
鎧:メタルキングよろい
盾:メタルキングのたて
兜:メタルキングヘルム
装飾品:ほしふるうでわ
・オークキングの最強装備候補
武器:破壊のてっきゅう または メタルキングのけん
鎧:メタルキングよろい
盾:メタルキングのたて
兜:メタルキングヘルム
装飾品:ほしふるうでわ
・ゴーレムの最強装備候補
武器:メタルキングのけん
鎧:メタルキングよろい
盾:メタルキングのたて
兜:メタルキングヘルム
装飾品:ほしふるうでわ
・グレイトドラゴンの最強装備候補
武器:オリハルコンのキバ
鎧:ぎんのむねあて
兜:ちりょくのかぶと
装飾品:ほしふるうでわ
・キラーマシン/ヘルバトラーの最強装備候補
武器:メタルキングのけん(エスターク戦ではふぶきのつるぎも候補)
鎧:メタルキングよろい または ほのおのよろい
盾:メタルキングのたて
兜:メタルキングヘルム
装飾品:ほしふるうでわ
優先度の目安は
・防具:メタルキングよろい/メタルキングのたて/メタルキングヘルム
・武器:汎用ならメタルキングのけん、エスターク戦ならふぶきのつるぎ
・アクセサリ:行動順を早めるほしふるうでわ
という順番で考えると決めやすいです。
特に、オークキング/ゴーレム/キラーマシン/ヘルバトラーのような素早さが低めのモンスターは、ほしふるうでわの有無で使い勝手が大きく変わります。
注意点として、呪い装備のまじんのよろいは素早さが0になるデメリットがあり、最強装備としては扱いづらいです。
一見守備力が高くても、行動順が極端に遅くなると回復や補助が間に合わなくなるので、最終的にはメタルキング装備+ほしふるうでわを目標にすると運用しやすくなります。
人間キャラの最強装備と役割最適化
人間キャラは装備の選び方で役割が大きく変わります。
代表的な最強装備セットを挙げつつ、どんな役割に向いているかを整理します。
・主人公の最強装備候補
武器:メタルキングのけん または 破壊のてっきゅう
鎧:メタルキングよろい または おうじゃのマント
盾:メタルキングのたて または ひかりのたて
兜:メタルキングヘルム または たいようのかんむり
装飾品:ほしふるうでわ/エルフのおまもり
・男の子の最強装備候補
武器:てんくうのつるぎ(またはメタルキングのけん)
鎧:てんくうのよろい(またはメタルキングよろい)
盾:てんくうのたて(またはメタルキングのたて)
兜:てんくうのかぶと(またはメタルキングヘルム)
装飾品:エルフのおまもり/ほしふるうでわ
・女の子の最強装備候補
武器:グリンガムのムチ または ようせいのけん
鎧:プリンセスローブ または てんしのレオタード
盾:みかがみのたて
兜:おうごんのティアラ または しあわせのぼうし
装飾品:エルフのおまもり/ほしふるうでわ
・ビアンカ/フローラ/デボラの傾向
・ビアンカ:グリンガムのムチなどを持たせた魔法寄りアタッカー
・フローラ:回復寄りの呪文と防具でサブヒーラー寄りの構成
・デボラ:きせきのつるぎなどで攻撃しながら自己回復する前衛アタッカー
主人公は、メタルキング装備で固めると前線に立ちながら回復もできる「硬いアタッカー」になります。
男の子は天空装備で炎・吹雪に強くなり、フバーハやいてつくはどう相当の効果を持つ装備と相性が良いです。
女の子はグリンガムのムチとバイキルト/ルカナンの組み合わせで、補助と範囲攻撃を両立できます。
役割を最適化するなら
・主人公:物理寄り万能アタッカー
・男の子:補助兼アタッカー
・女の子:補助兼範囲アタッカー
・花嫁:好みに応じて攻撃寄りか回復寄りに調整
というイメージで装備を選ぶと、最強パーティの中でも人間キャラの強みを最大限に活かせます。
仲間モンスター加入確率と厳選条件
仲間モンスターは、加入確率や条件を知らないと「狙っても全然仲間にならない」というストレスにつながりやすい部分です。
ポイントを先にまとめます。
・モンスターごとに加入確率が設定されている
・スライムナイト/キメラ/エビルアップル/ブラウニー/ホイミスライムなどは比較的仲間にしやすい
・ヘルバトラー/キラーマシン/はぐれメタルなどは極端に仲間になりにくい
・主人公のLvが一定以上でないと仲間にならないモンスターもいる
・同じモンスターでも「体感」はプレイごとに大きく変わる
加入判定は戦闘終了時に行われ、モンスターごとにかなり低い確率が設定されています。
ヘルバトラーやキラーマシン、はぐれメタルのような最強クラスのモンスターは、数百〜数千戦クラスの周回が必要になることもあり、狙い始めるとストーリーがほとんど進まないこともあります。
厳選の考え方としては
・ストーリー中:加入しやすいモンスター(スライムナイト・キメラ・エビルアップルなど)を中心に採用
・クリア後:余裕があればヘルバトラー・キラーマシン・スライムベホマズン・グレイトドラゴンなどを厳選
と分けると、バランスが取りやすくなります。
また、「〇時間粘ったのに仲間にならない」という体感の差も出やすいので、最強モンスターにこだわりすぎてゲーム自体が止まってしまうなら、オークキング/ゴーレム/スライムナイトのように性能と加入しやすさのバランスが良いモンスターを優先する方が、全体としては快適に遊べます。
エスターク戦に向けた装備とレベル条件
最後に、エスターク戦を見据えた装備とレベルの目安をまとめます。
・推奨レベルの目安
・撃破重視:平均Lv42〜45前後
・15ターン撃破狙い:平均Lv45〜50前後
・物理アタッカーの装備条件
・武器:ふぶきのつるぎ(可能なら複数本)
・鎧:てんくうのよろい/メタルキングよろい/ほのおのよろい
・盾:てんくうのたて/メタルキングのたて
・兜:てんくうのかぶと/メタルキングヘルム
・装飾品:ほしふるうでわ
・回復役の装備条件
・鎧:メタルキングよろいなど耐性重視
・盾:メタルキングのたて
・兜:メタルキングヘルム
・装飾品:ほしふるうでわ/エルフのおまもり
・必須級の重要装備
・ふぶきのつるぎ:エスタークがヒャド系に弱いため、攻撃力以上の価値がある
・たたかいのドラム:全体バイキルト相当
・ほしふるうでわ:ドラム役や回復役の行動順を早める
エスタークはかがやくいきやしゃくねつほのおなどのブレス攻撃を多用し、イオナズン/メラゾーマと合わせて一気にHPを削ってきます。
そのため、炎・吹雪に強い鎧と盾を揃え、フバーハを使える男の子やオークキングをパーティに入れておくことが大きな安心材料になります。
火力面では、攻撃力が高いキャラにふぶきのつるぎを持たせ、たたかいのドラムで強化して殴り続ける形がシンプルかつ強力です。
ドラム役は素早さの高いキャラに任せ、ほしふるうでわでさらに早く動けるようにすると、1ターン目から攻撃役3人にバフをかけやすくなります。
レベルが足りないと感じた場合は、先にメタル狩り用パーティで経験値を稼ぎ、
・物理アタッカー:攻撃力とHP
・回復役:MPと耐性装備
が十分に整ってから挑戦すると、エスターク戦の難易度は一気に下がります。
ドラクエ5の最強パーティについてのまとめ
・用途別に最強パーティ候補を分けて考えると編成が決めやすくなる
・ストーリー安定型は主人公と男の子にスライムナイトとオークキングを組み合わせる形が定番
・耐久重視ならゴーレムやオークキングを入れて回復と壁役を両立させると安定しやすい
・序盤はスライムナイトやキメラなど仲間になりやすいモンスターを優先して採用する
・中盤以降はベホマラーやザオリクを覚えるオークキングを育てるとボス戦が大きく楽になる
・終盤は男の子のフバーハやベホマラーなどの補助と回復を軸にパーティを組み立てる
・エスターク15ターン撃破はふぶきのつるぎとたたかいのドラムを軸に物理火力を三枚並べる
・エスターク戦はスライムベホマズンやオークキングを入れて回復手段を厚くしておくと安定しやすい
・クリア後周回はヘルバトラーとキラーマシンとグレイトドラゴンで雑魚とボス両方を素早く処理できる
・メタル狩り専用パーティを普段用と分けて用意すると会心特化構成を活かしやすい
・仲間モンスターはスライムナイトやエビルアップルなど加入しやすい候補から優先して集める
・ヘルバトラーやキラーマシンなど最強クラスは加入に時間がかかるためクリア後の厳選向きになる
・人間キャラは装備の自由度と安定感が強みでモンスターはステータスや耐性の尖りが魅力になる
・最強パーティを考えるときは火力と回復と補助と耐性と仲間になりやすさを合わせて判断する
・SFC版は3人制のため主人公と男の子と女の子を軸にどこをモンスターで補うかを決めるとよい
・PS2版とDS版およびスマホ版は基本システムが共通で最強候補モンスターもほぼ共通している
・メタルキング装備とほしふるうでわは人間とモンスターどちらにとっても最終装備候補になる
・エスターク戦に挑む前にメタル狩りで物理アタッカーと回復役のレベルと耐性装備を整えておく
