ドラクエ5では、人間キャラに加えて仲間モンスターも加わり、パーティ編成の自由度が非常に高くなっています。
一方で、「最強モンスターは誰なのか」「どのモンスターを育てればいいのか」「エスターク戦向けの最強候補は?」といった疑問も生まれやすい部分です。
この記事では、用途別の最強モンスター一覧から、ストーリー攻略向けの最強パーティ例、スマホ版とSFC版の違い、クリア後やエスターク戦を見据えた最強候補まで、一通り整理しています。
序盤から終盤、そしてクリア後までを通して、「どのタイミングで誰を育てるか」を判断しやすくすることをゴールにしています。
人間キャラと仲間モンスターの役割や、最強クラスのモンスターに合わせた装備構成、加入条件や勧誘のコツも扱っているので、自分のプレイスタイルに合わせた最強パーティを組みたいときの参考にしてください。
・用途別に見たドラクエ5の最強モンスター候補
・ストーリー攻略とクリア後で使いやすい最強パーティ例
・人間と仲間モンスターの役割と装備の考え方
・エスターク戦を意識した最強モンスター選びの基準
目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
ドラクエ5の最強モンスターと最強パーティ
・用途別最強モンスター一覧
・ストーリー向け最強パーティランキング
・初心者向け仲間モンスターおすすめ
・スマホ版とSFC版の最強モンスター環境
・8人編成における最強パーティ構成例
・クリア後とエスターク戦の最強モンスター候補
・仲間モンスターランキングの評価基準
用途別最強モンスター一覧
まずは用途ごとに強力な仲間モンスターを一覧で挙げます。
・ヘルバトラー(総合アタッカー・耐久・呪文の全部乗せ枠)
・キラーマシン(物理アタッカー兼壁役)
・グレイトドラゴン(ブレスと耐性を兼ねる万能アタッカー)
・ギガンテス(単体火力と会心狙いの物理特化)
・ゴーレム(物理タンク兼アタッカー)
・スライムベホマズン(最終盤の全体回復特化)
・オークキング(ザオリクも使える万能ヒーラー)
・ベホマスライム(単体大回復と全体回復の両立)
・キングスライム(攻撃と回復を両立するスライム系)
・スライムナイト(序盤から終盤まで通せる万能前衛)
・はぐれメタル(極端に高い耐性を持つ壁役)
・メタルスライム(序盤〜中盤の耐性要員)
・アークデーモン(高火力呪文アタッカー)
・アンクルホーン(打たれ強い呪文アタッカー)
・プオーン(ストーリー通しで使いやすい万能型)
・プチターク(やり込み前提の高性能アタッカー)
用途別に見ると、次のような役割分担で考えるとまとまりやすくなります。
総合アタッカーとしては、ヘルバトラー、グレイトドラゴン、キラーマシン、ギガンテスあたりが候補になります。
これらは攻撃力とHPが高く、ブレスや強力な特技・呪文まで扱えるため、雑魚戦からボス戦まで安定して主力になります。
物理特化で押し切りたいときは、キラーマシン、ギガンテス、ゴーレム、アンクルホーンあたりが候補です。
高威力武器との相性が良く、特にギガンテスやゴーレムは全体攻撃武器を持たせると周回速度も上がります。
回復と補助を任せるなら、スライムベホマズン、オークキング、ベホマスライム、キングスライムが中心になります。
ベホマズン、ベホマラー、ザオリク、フバーハなど、本編終盤や裏ボス戦で欲しくなる上位呪文がそろいやすい顔ぶれです。
壁役や耐性要員としては、ゴーレム、キラーマシン、グレイトドラゴン、はぐれメタルが強力です。
特に、はぐれメタルは仲間になりにくいものの、ほとんどの属性攻撃を軽減できるため、採用できると戦闘難度が大きく変わります。
序盤から終盤まで長く使えるモンスターとしては、スライムナイトとゴーレムが代表的です。
加入しやすさと性能のバランスに優れ、レベル上限や装備の自由度も高いので、最初のうちはこのあたりを軸にしておくと迷いにくくなります。
一方、プチタークやはぐれメタル、ライオネックのようなやり込み向けのモンスターは、仲間になるまでの手間をどう評価するかで採用の是非が変わります。
時間をかけてでも最強クラスのメンバーを揃えたい場合は積極的に狙い、初回プレイでさらっとクリアしたい場合は、ゴーレムやオークキングのような加入しやすいモンスターを優先すると遊びやすくなります。
ストーリー向け最強パーティランキング
まず、ストーリー攻略を重視したときの代表的なパーティ例をランキング形式でまとめます(スマホ版基準、4人編成)。
・1位:主人公・男の子・オークキング・ゴーレム
・2位:主人公・ヘルバトラー・キラーマシン・グレイトドラゴン
・3位:主人公・スライムナイト・オークキング・ゴーレム
・4位:主人公・男の子・女の子・オークキング
・5位:主人公・デボラ・男の子・サンチョ
1位の 主人公・男の子・オークキング・ゴーレム は、青年期後半〜ラスボスまで非常に安定しやすい構成です。
主人公と男の子が攻撃と回復・補助を兼ね、オークキングが回復特化、ゴーレムが物理タンクとして機能します。
加入しやすさと性能のバランスが良く、特別なやり込みをしなくても組みやすいのが強みです。
2位の 主人公・ヘルバトラー・キラーマシン・グレイトドラゴン は、クリア後〜裏ボスを意識した「火力と耐性特化」の構成です。
3体とも終盤の最強候補クラスで、耐性も高く、エスターク戦など長期戦になりやすいボスに向いています。
その分、仲間にするまでの手間は大きく、周回ややり込み前提のランキング上位と考えるとしっくりきます。
3位の 主人公・スライムナイト・オークキング・ゴーレム は、比較的現実的な範囲で組める「人間1+モンスター3」の安定型です。
スライムナイトが攻撃と回復どちらもこなせるため、オークキングが加入するまでのつなぎとしても優秀です。
ゴーレムを含めた3体のモンスターは、加入しやすさに対して性能が高く、初回プレイでも狙いやすい組み合わせです。
4位の 主人公・男の子・女の子・オークキング は、人間キャラを多めに入れてストーリー性と会話を重視した構成です。
男の子と女の子でフバーハやバイキルトなどの補助を回しつつ、オークキングで回復を担当します。
モンスター主体の構成より耐性面でやや劣りますが、会話やイベントを重視したいときに選びやすい形です。
5位の 主人公・デボラ・男の子・サンチョ は、人間のみで高い火力を出したい場合の例です。
デボラやサンチョに全体攻撃武器を持たせると雑魚戦のテンポが良く、男の子で回復や補助を担当できます。
最強クラスのモンスターを集める手間をかけたくないときに、装備とレベルで押し切る方針として分かりやすい構成です。
評価の軸は「加入難度」「活躍期間」「火力」「回復」「耐性」のバランスです。
どれを重視するかで順位は変わるので、周回前提なら2位のようなモンスター寄り、初回クリア重視なら1位や3位のような現実的な構成を選ぶと迷いにくくなります。
初心者向け仲間モンスターおすすめ
初心者向けに、加入しやすく扱いやすい仲間モンスターを先に列挙します。
・スライムナイト
・ホイミスライム
・キラーパンサー
・オークキング
・ゴーレム
・キングスライム
・ドラゴンキッズ
・ビックアイ
・キメラ
・さまようよろい
スライムナイト は攻撃と回復の両方をこなせる万能型で、序盤から終盤まで主力として使えます。
火力と耐久のバランスが良く、装備も豊富なので、誰を育てるか迷ったときの最有力候補です。
ホイミスライム は序盤の回復役として非常に頼りになります。
人数が少ない序盤は回復が手薄になりがちなので、専任のヒーラーがいるだけで難度が大きく下がります。
キラーパンサー はイベント加入で確定入手でき、素早い全体攻撃特技で雑魚戦のテンポを上げてくれます。
ストーリー的にも印象が強く、火力役として最後まで連れて行く人も多いモンスターです。
オークキング は中盤以降の回復特化役として非常に優秀です。
ベホマラーやザオリクを覚え、耐久も高いので、回復役をモンスターに任せたい場合の最有力候補になります。
ゴーレム はHPと守備力が高く、物理タンクとして分かりやすい役割を持ちます。
加入しやすさのわりに性能が高く、初心者でも使いどころに困りません。
キングスライム は攻撃と回復の両方を持つスライム系で、スライムパーティを組みたいときの軸になります。
スライム好きなら、スライムナイト・キングスライム・スライムベホマズンなどを並べる方向で考えると楽しみやすくなります。
ドラゴンキッズ や ビックアイ は、シンプルに火力と耐久が高い前衛です。
細かい特技を覚えなくても殴るだけで仕事をしてくれるので、複雑な操作に慣れていないうちは心強い存在です。
キメラ はルーラなど移動系の呪文と、攻撃呪文を併せ持つ便利枠です。
旅の快適さが上がるので、1体入れておくと探索が楽になります。
さまようよろい は守備が高く、装備の選択肢も多い前衛です。
物理寄りのパーティに入れると、安定感を底上げしてくれます。
初心者向けに考えると「加入しやすさ」と「役割の分かりやすさ」が特に重要です。
序盤はスライムナイトやドラゴンキッズ、中盤以降はオークキングやゴーレムを軸にして、足りない部分を他のモンスターで補うと育成の無駄が少なくなります。
スマホ版とSFC版の最強モンスター環境
最強候補がどう変わるかに関わるポイントを先にまとめます。
・スマホ版は仲間モンスターの種類が多い
・スマホ版は4人パーティ、SFC版は3人パーティ
・スマホ版ではプチタークやプオーンなど追加モンスターが最強候補に入る
・SFC版ではグレイトドラゴン・キラーマシン・ギガンテス・ヘルバトラーなどが特に重視される
・バージョンごとに「現実的な最強構成」が変わる
スマホ版(DS版含む)は、SFC版に比べて仲間にできるモンスターの数が多く、種類も増えています。
そのぶん最強候補の幅が広く、プチターク や プオーン のような追加モンスターも上位候補に入ってきます。
一方、SFC版は仲間モンスターの候補が少ないため、グレイトドラゴン、キラーマシン、ギガンテス、ヘルバトラー、ライオネック といった顔ぶれが特に重視されます。
モンスター数が少ない分、一体一体の存在感が大きく、最強パーティの候補もある程度固定されやすい傾向があります。
パーティ人数も重要な違いです。
SFC版は3人パーティなのに対し、スマホ版は4人パーティです。
4人目の枠があるだけで、回復役や補助役を入れやすくなり、モンスターを多めに採用した構成が組みやすくなります。
スマホ版では、モンスター数の多さと4人編成のおかげで「モンスターだらけの最強パーティ」が現実的になります。
逆にSFC版では、人間キャラも含めた少数精鋭で組む前提になり、同じモンスターでも役割の重さが変わります。
このように、どのバージョンを前提にするかで「最強モンスター」や「最強パーティ」の結論が変わりやすいので、考えるときはプレイしているハードを前提に分けて考えると迷いにくくなります。
8人編成における最強パーティ構成例
ここでは、戦闘参加4人+馬車待機4人を合わせた8人編成の例を先に整理します。
・バランス重視構成
前列:主人公・男の子・オークキング・ゴーレム
馬車:女の子・花嫁・スライムナイト・ホイミスライム
・人間多め構成
前列:主人公・花嫁・男の子・女の子
馬車:オークキング・ゴーレム・スライムナイト・ホイミスライム
・モンスター多め構成
前列:主人公・オークキング・ゴーレム・グレイトドラゴン
馬車:男の子・スライムナイト・キングスライム・スライムベホマズン
・クリア後ボス特化構成
前列:男の子・キラーマシン・ヘルバトラー・スライムベホマズン
馬車:主人公・グレイトドラゴン・オークキング・ゴーレム
8人編成を考えるときは、「前列の4人で戦う形」と「馬車から差し替える候補」の2段構えで考えると整理しやすくなります。
バランス重視構成では、前列に主人公・男の子・オークキング・ゴーレムを置いてストーリー攻略の安定感を確保しつつ、馬車に女の子や花嫁を入れて会話やイベント性も確保します。
スライムナイトとホイミスライムを馬車に入れておくと、ボス戦やダンジョンで役割を入れ替えやすくなります。
人間多め構成では、ストーリーや会話を楽しみたい人向けに、人間4人で前列を固める形になります。
回復や補助の多くを人間に任せ、オークキングやゴーレムは馬車側から必要に応じて呼び出す運用がしやすいです。
モンスター多め構成では、前列にオークキング・ゴーレム・グレイトドラゴンなどのモンスターを並べて、火力と耐性を重視します。
主人公は回復と装備の両面で外しにくいので固定枠にして、馬車には人間とスライム系モンスターを混ぜて柔軟に対応できるようにします。
クリア後ボス特化構成では、エスタークなどの高難度戦を想定し、前列は 男の子・キラーマシン・ヘルバトラー・スライムベホマズン のような形が候補になります。
馬車に主人公やグレイトドラゴンを置いておけば、状況に応じて火力と回復のバランスを変えられます。
8人編成は「固定の最強」があるというより、前列と馬車の入れ替えで対応力を上げる考え方が大事になります。
人間をどのくらい入れるか、モンスターの枠をどれだけ確保するかを先に決めてから、役割(火力・回復・壁・補助)ごとに埋めていくと構成を組みやすくなります。
クリア後とエスターク戦の最強モンスター候補
クリア後ダンジョンやエスターク戦を意識したときに、特に採用候補に挙がるモンスターを先に一覧にします。
・ヘルバトラー
・キラーマシン
・グレイトドラゴン
・ギガンテス
・スライムベホマズン
・オークキング
・はぐれメタル
・アークデーモン
・アンクルホーン
・プチターク
エスタークのような高難度ボスは攻撃が激しく、長期戦になりやすいので、火力・回復・耐性のどれも妥協しづらくなります。
ヘルバトラー は単体性能だけ見れば最強クラスで、攻撃呪文・耐性・ステータスが非常に高いモンスターです。
加入が遅く育成も大変ですが、育てきったときの安定感はトップクラスです。
キラーマシン は物理攻撃力と守備力が高く、炎や吹雪への耐性にも優れています。
エスターク戦ではふぶきのつるぎなどの高威力武器との相性が良く、主力アタッカーとしてよく採用されます。
グレイトドラゴン は高HPとブレス攻撃、広い耐性を持つため、雑魚戦からボス戦までどこに入れても強い万能アタッカーです。
ブレスはミスがなく安定したダメージ源になるので、ターン数を詰めたいときにも有利に働きます。
ギガンテス はレベル上限こそ低いものの、1レベルごとの伸びが大きく、全体攻撃武器や会心狙いの戦法と相性が良いモンスターです。
短期決戦やメタル狩りを兼ねる編成で特に活躍しやすくなります。
回復面では、スライムベホマズン と オークキング が候補になります。
スライムベホマズンはベホマズンとフバーハを扱える最終盤の回復特化枠で、オークキングはベホマラーやザオリクを持つ万能ヒーラーです。
どちらを採用するかでパーティの構成や戦い方が変わるので、他のメンバーとの相性で決めると良いです。
はぐれメタル は加入が非常に難しいものの、圧倒的な耐性と守備力を持ちます。
クリア後の高火力攻撃を受け止めたいときに心強い壁役です。
アークデーモン や アンクルホーン は、火力と耐久のバランスが良く、終盤ダンジョンでの雑魚戦からボス戦まで幅広く使えます。
エスターク戦での最有力候補ではないものの、枠が空いているなら採用しやすい実戦的なモンスターです。
プチターク はやり込み前提ですが、育成が進めばエスターク戦でも十分主力を張れる性能です。
時間をかけて準備するプレイスタイルなら、候補に入れておくと構成の幅が広がります。
どのモンスターが最強かは「何ターン以内撃破を目指すか」「レベル上げや勧誘にどこまで時間をかけるか」で変わります。
現実的な範囲で組みたいならオークキングやゴーレムを絡めた編成、タイムアタックに挑むならヘルバトラー・キラーマシン・グレイトドラゴンといった最上位陣を中心に考えると整理しやすくなります。
仲間モンスターランキングの評価基準
仲間モンスターのランキングを考えるとき、よく使われる評価基準を先に箇条書きでまとめます。
・加入時期と活躍期間
・加入確率と勧誘の手間
・最終的なステータスとレベル上限
・属性耐性と状態異常耐性
・装備できる武器・防具の幅
・火力(物理・ブレス・呪文)
・回復と補助の性能
・ストーリー攻略とエスターク戦の両対応力
まず大きいのが 加入時期と活躍期間 です。
序盤から加入するうえに終盤まで通用するモンスターは、それだけで評価が上がります。
スライムナイトやゴーレムの評価が高いのはこの条件を満たしているためです。
次に重要なのが 加入確率と勧誘の手間 です。
ヘルバトラーやはぐれメタルのように性能は最強クラスでも、1体目から加入確率が極端に低いモンスターは「ランキング上位」「おすすめ枠」のどちらに置くかで評価が揺れやすくなります。
現実的な範囲で遊ぶ前提なら、加入しやすいモンスターを優先したランキングになることが多いです。
最終的なステータスとレベル上限 も重要です。
ギガンテスのようにレベル上限は低くても1レベルあたりの伸びが極端に高いタイプは、終盤の一時的な主力として高く評価されます。
また、属性耐性と状態異常耐性 はエスターク戦などで特に重視されます。
キラーマシンやグレイトドラゴンのように、炎や吹雪への耐性を持つモンスターは、同じ火力でも評価が一段上がりやすくなります。
装備できる武器・防具の幅 も評価に関わります。
メタルキング系の装備をフルセットで装備できるかどうかは、最終的な耐久と火力に直結します。
同じステータスでも装備が貧弱だと最強候補からは一歩下がることが多いです。
最後に、ストーリー攻略とエスターク戦の両対応力 もランキングに影響します。
クリアまでを重視するランキングと、クリア後を視野に入れるランキングでは、上位に来るモンスターが変わることがあります。
そのため、ランキングを見るときは「どの場面を想定しているランキングなのか」を前提として確認すると、評価の違いに振り回されにくくなります。
人間と仲間モンスターの比較と最強装備
・人間キャラと仲間モンスターの役割比較
・仲間モンスター加入条件と勧誘手順
・SFC版とスマホ版の仲間システム差異
・序盤中盤終盤での仲間モンスター運用方針
・最強モンスターに合わせた最強装備構成
・装備グループ別に見るモンスターの最強装備
・揺れやすい最強モンスター評価とパーティ選択
人間キャラと仲間モンスターの役割比較
役割の違いが分かりやすいように、まず主な比較ポイントを挙げます。
・火力面ではモンスターが優位になりやすい
・回復役は人間・モンスターどちらも強力な候補がいる
・耐性はモンスターが個性を持ち、人間はほぼ一律
・イベント性と会話は人間キャラが圧倒的
火力だけで見ると、最終的な物理火力やブレス火力はキラーマシン、グレイトドラゴン、ギガンテス、ヘルバトラーなどのモンスターが優位に立ちやすいです。
人間キャラも主人公やデボラ、サンチョは十分な火力を出せますが、「上限だけ見ればモンスターが一歩上」という形になりやすいです。
回復役は、人間側では 主人公、男の子、女の子 が候補になります。
一方モンスター側では スライムベホマズン や オークキング、ベホマスライム が強力です。
回復だけに注目するとモンスターの専門職がやや上ですが、主人公や男の子は攻撃や補助も兼ねられるため、柔軟に構成を組みたいときは人間を優先する選び方もあります。
耐性面では、人間キャラはほぼ同じような受け方をする一方で、モンスターは個別に細かい耐性を持ちます。
キラーマシン や グレイトドラゴン、はぐれメタル は炎や吹雪に強く、高難度ボスの攻撃をかなり軽減できます。
エスタークなどの強敵を見据えた最強パーティでは、モンスターを多めに採用したくなる理由のひとつです。
イベントや会話を楽しみたい場合は人間キャラの比重が大きくなります。
主人公・花嫁・子どもたち・サンチョなどは、ストーリーごとに専用のセリフが多く、誰を前列に出すかで旅の雰囲気が変わります。
そのため、初回プレイや物語重視のプレイでは、人間多めのパーティを選ぶ楽しみもあります。
最終的には、
「最強を求めてモンスター中心にするか」
「会話とストーリーを重視して人間を多めにするか」
を軸にして、好みに合わせてバランスを調整していく形になります。
仲間モンスター加入条件と勧誘手順
仲間モンスターを狙って集めるときの条件と手順を、まず箇条書きで整理します。
・オラクルベリーで馬車を購入する
・モンスターじいさんと会話しておく
・主人公のレベルをエリアごとの必要レベルまで上げる
・仲間枠の空きを確保しておく(総数と同種3体の制限に注意)
・戦闘では仲間にしたいモンスターを最後に倒す
・レアモンスターは長期戦覚悟で周回する
まず前提として、青年時代前半のオラクルベリーで馬車を購入する必要があります。
そのうえで、町にいるモンスターじいさんと会話しておくと、戦闘後にモンスターが起き上がるようになります。
次に、主人公のレベルがそのエリアの必要レベルに達していることが重要です。
必要レベル未満だと、いくらモンスターを倒しても起き上がり判定がそもそも行われないので、「全然仲間にならない」と感じたらまずレベル条件を疑うと解決しやすくなります。
仲間枠にも制限があります。
DS・スマホ版では、仲間モンスターの総数に上限があり、同じ種類は3体までしか仲間にできません。
上限に近いと新しく仲間にできなくなるので、定期的にモンスターじいさんのところで不要なモンスターを預けたり整理したりしておくと安心です。
戦闘中の判定仕様も大事です。
仲間候補になるモンスターが複数いる戦闘では、最後に倒した1体だけが仲間になれるチャンスを持ちます。
そのため、狙っているモンスターを最後に倒すように、攻撃順やターゲットを調整する必要があります。
各モンスターには 1/4〜1/256 のように加入確率が設定されています。
キラーマシンやはぐれメタルのようなレアモンスターは、1体目から1/256クラスのものもいるため、どうしても長い周回が必要になります。
スマホ版ではモンスターブローチを装備すると勧誘率が2倍になるので、レアモンスター狙いでは優先して入手しておきたいところです。
まとめると、
「前提条件の確認」→「レベルと枠の準備」→「最後に倒す順番調整」
の3段階を意識すると、仲間集めでの行き詰まりをかなり防ぎやすくなります。
SFC版とスマホ版の仲間システム差異
SFC版とスマホ版で、仲間モンスターまわりにどのような違いがあるかを整理します。
まず仲間モンスターの総数が違います。
SFC版では仲間になるモンスターの種類が少なく、総数の上限も50前後と抑えられています。
一方、DS版やスマホ版では仲間にできるモンスターの種類が増え、60〜70種類前後といった形で、かなり多くのモンスターを登録できるようになっています。
戦闘参加人数も大きな差です。
SFC版は3人パーティで戦うのに対し、スマホ版では4人パーティになっています。
そのため、スマホ版では人間キャラ+モンスター3体といった編成が組みやすく、モンスターの出番が増えます。
SFC版には、主人公レベルが足りないと絶対に仲間にならない条件や、裏技によって勧誘確率を大きく変える手段が存在します。
リメイク版ではそういった裏技が使えない代わりに、モンスターブローチなどの便利なアイテムが導入されており、正攻法で確率を上げていく形になります。
また、SFC版と比較すると、スマホ版はルーラやリレミトの消費MPが軽くなっていたり、インターフェースが遊びやすく調整されていたりと、長時間の周回に向いた仕様になっています。
この違いのおかげで、スマホ版では最強クラスのモンスターを狙って集める遊び方が現実的になっています。
同じ「仲間モンスター集め」でも、
SFC版は限られた枠で厳選し、少数精鋭で進むスタイル。
スマホ版は多くの候補から組み合わせを試すスタイル。
という違いがあるので、自分が遊んでいるハードに合わせて最強パーティの話題を読むと、理解しやすくなります。
序盤中盤終盤での仲間モンスター運用方針
時期ごとに仲間モンスターの考え方をまとめると次のようになります。
序盤 は「打たれ弱さの補強」と「単体火力の確保」が最優先です。
このタイミングでは、スライムナイト、エビルアップル、おばけキノコ、ばくだんベビー、ドラゴンキッズ など、加入しやすくHPや攻撃力がそこそこ高いモンスターを優先すると安定します。
マヒやルカニなど、序盤で効果が大きい特技を持つモンスターも便利です。
キラーパンサーはイベントで加入するため、この時期の安定したアタッカーとして頼りになります。
中盤 は「ボス戦の安定と回復役の確保」が焦点です。
この時期に活躍しやすいのは、継続起用の スライムナイト、タンク役の ゴーレム、回復役の オークキング、便利枠の キメラ系 などです。
攻撃だけでなく、ベホマラーやザオリク、フバーハといった呪文をどこで確保するかが重要になります。
ゴーレムは加入しやすく物理タンクとして分かりやすいので、迷ったらとりあえず入れておくと安定感が大きく上がります。
終盤〜クリア後 は「耐性・火力・回復の総合力」が問われます。
ここでは、ヘルバトラー、グレイトドラゴン、キラーマシン、スライムベホマズン、アークデーモン、アンクルホーン、はぐれメタル といった上位勢をどれだけ揃えられるかがポイントになります。
ただし、これらは加入確率が低かったり出現場所が限られていたりするため、本編クリア前から無理に狙うと息切れしやすくなります。
おすすめの考え方としては、
本編クリアまでは スライムナイト・ゴーレム・オークキング など加入しやすく強いモンスターを中心に組む。
そのうえで、クリア後に余裕があれば ヘルバトラー・キラーマシン・グレイトドラゴン・スライムベホマズン といった最上位勢を狙っていく。
という二段構えにすると、無理なく最強クラスのパーティにも近づけます。
最強モンスターに合わせた最強装備構成
最強クラスのモンスターを最大限活かすための装備構成を、主なパターンごとに箇条書きでまとめます。
・物理アタッカー用構成(キラーマシン・ゴーレム・ギガンテスなど)
・ドラゴン系アタッカー用構成(グレイトドラゴンなど)
・回復役用構成(スライムベホマズン・オークキングなど)
・主人公・男の子の最強装備構成
物理アタッカー用の基本は、
武器は メタルキングの剣 か 破壊のてっきゅう、
防具は メタルキングヘルム、メタルキングよろい、メタルキングの盾 を優先します。
キラーマシンやゴーレムのようにメタルキング系を一式装備できるモンスターは、この組み合わせにすることで火力と耐久の両方が高水準になります。
ドラゴン系アタッカーである グレイトドラゴン のようなモンスターは、武器に オリハルコンのキバ を装備するケースが多いです。
ドラゴン系は盾を装備できないこともあるので、耐久面はよろいとかぶとの強さで補い、残りは元々の高耐性とHPでカバーする形になります。
回復役の スライムベホマズン や オークキング には、耐久を高めるメタルキング系の防具を優先しつつ、武器は 破壊のてっきゅう のような全体攻撃武器か、回復用の杖などを持たせることが多いです。
攻撃よりも生存と行動回数が重要な役割なので、装飾品には 星降る腕輪 や エルフのお守り のような素早さや耐性を補うものを選ぶと安定します。
主人公 は、武器を メタルキングの剣 や 破壊のてっきゅう、防具をメタルキング系一式にする形が基本です。
主人公は攻撃と回復を両立しやすいので、火力と耐久をしっかり確保しておくとパーティ全体の安定感が上がります。
男の子 はエスターク戦などで ふぶきのつるぎ を持たせる構成がよく使われます。
ここでもメタルキング系の防具と 星降る腕輪 を組み合わせることで、先手で補助や回復を行いやすくなります。
大まかな方針として、
「物理アタッカーと主人公・男の子にはメタルキング武器+メタルキング防具」
「ドラゴン系にはオリハルコンのキバ」
「回復役にはメタルキング防具+生存重視の装飾品」
を基準に構成を考えると、最強クラスのモンスターを活かしやすくなります。
装備グループ別に見るモンスターの最強装備
装備グループによって最強装備の方向性が変わるため、主なパターンを先に整理します。
・メタルキング系をフル装備できるグループ
・ドラゴン系グループ(オリハルコンのキバが主力)
・呪文主体グループ(武器よりも装飾品と耐久重視)
メタルキング系をフル装備できるグループに属するモンスターは、最終的に
武器に メタルキングの剣 または 破壊のてっきゅう、
防具に メタルキングヘルム、メタルキングよろい、メタルキングの盾
という組み合わせが鉄板です。
キラーマシン や ゴーレム のようなモンスターは、この組み合わせで物理タンク兼アタッカーとして完成度が非常に高くなります。
ドラゴン系グループに属するモンスター(グレイトドラゴン など)は、武器に オリハルコンのキバ を装備する構成が基本です。
盾を装備できないケースもあり、完全なメタルキング一式には届かないことが多いですが、元々のHPと耐性が高いため、「やられる前にブレスと打撃で押し切る」という戦い方と相性が良いです。
呪文主体グループに属するモンスター(スライムベホマズン や アークデーモン など)は、武器の火力よりも メタルキング系防具 や耐性を上げる装飾品を優先します。
攻撃は呪文やブレスに任せる前提で、装備は「生存と行動回数を増やすためのセット」と考えると迷いにくくなります。
装備グループごとに「メタルキング一式が狙えるか」「オリハルコンのキバを持てるか」「盾が持てるか」といったポイントを確認しておくと、どのモンスターを最終的な主力にするか選びやすくなります。
揺れやすい最強モンスター評価とパーティ選択
最強モンスターの評価やパーティ構成が揺れやすいポイントを、先に箇条書きで挙げます。
・ストーリー攻略重視か、やり込み重視かで評価が変わる
・加入確率の低さをどこまで許容するかで結論が変わる
・SFC版かスマホ版かで最強候補の顔ぶれが変わる
・人間をどれだけ入れるかでパーティ像が変わる
ストーリー攻略を重視する場合は「加入しやすさ」と「活躍期間」が特に重要になるため、スライムナイト、オークキング、ゴーレム のようなモンスターの評価が高くなります。
一方、クリア後のやり込みやエスターク戦を前提に考えると、ヘルバトラー、キラーマシン、グレイトドラゴン、スライムベホマズン など、最終性能に優れたモンスターが中心になります。
加入確率の低さをどう扱うかでも評価は変わります。
はぐれメタル や キラーマシン のように極端に仲間になりにくいモンスターを「現実的な範囲の最強候補」と見るか、「理論上の最強候補」と見るかで、ランキングの並びが変わることがあります。
自分がどれくらい勧誘に時間を使うつもりなのかを先に決めておくと、評価の違いに振り回されにくくなります。
ハードの違いも大きな要素です。
SFC版は候補が少なく、グレイトドラゴン や キラーマシン の存在感がより大きい環境です。
スマホ版では追加モンスターや4人パーティの影響で、プチターク や プオーン を含めたモンスター主体の最強パーティが現実的になります。
また、人間キャラをどれだけ入れるかでもパーティの方向性が変わります。
人間を多めにすると会話やイベント性が増し、モンスターを多めにすると火力と耐性の面で有利になります。
どちらが正解というより、
「ストーリーを楽しむ周」と「最強を詰める周」を分けて考える
と、最強モンスターや最強パーティの議論を自分のプレイスタイルに当てはめやすくなります。
ドラクエ5の最強モンスターについてのまとめ
・用途別にヘルバトラーやグレイトドラゴンなど最強候補を整理
・スライムベホマズンやオークキングは最終盤の回復要員として最重要候補
・スライムナイトとゴーレムは序盤から終盤まで長く使える万能枠
・ストーリー攻略重視なら主人公と男の子とオークキングとゴーレムが安定
・クリア後やエスターク戦ではヘルバトラーとキラーマシンとグレイトドラゴンが主力候補
・初心者は加入しやすいスライムナイトとオークキングとゴーレム中心で組むと楽
・スマホ版はモンスター数と4人パーティで最強パーティの自由度が高い
・SFC版は候補が少なくグレイトドラゴンやキラーマシンの比重が特に大きい
・8人編成は前列4人と馬車4人を役割ごとに分けて考えると組みやすい
・エスターク戦では火力と回復と耐性の三つを妥協なくそろえることが重要
・仲間モンスター勧誘はレベル条件と仲間枠と最後に倒す順番がポイント
・レアモンスター狙いではモンスターブローチを活用して周回効率を上げる
・最強装備はメタルキング武器と防具と星降る腕輪などを軸に考える
・ドラゴン系はオリハルコンのキバと高い耐性を活かして攻撃役を担当
・呪文主体モンスターはメタルキング系防具と耐性重視の装飾品で生存力を確保
・評価基準は加入時期と確率と耐性と装備幅など複数の軸で見るとぶれにくい
・人間多めかモンスター多めかで遊び方が変わるので周回ごとに軸を決めると楽しみやすい
