コードヴェイン2では、ブラッドコードとブースターの育成方針しだいで、近接特化から術式特化、タンクや支援までビルドの手触りが大きく変わります。
本記事では、最強ブラッドコードの用途別候補や系統ごとの特徴、高難度攻略向けの選び方に加えて、ブースター育成や周回方針、親密度による武器入手機会までまとめて整理します。
「どのブラッドコードから育てればいいか分からない」「ジョゼやラヴィニアをどう活かせばいいか知りたい」といった人でも、記事を読み進めることで、自分のプレイスタイルに合った最強候補と育成の優先順位を決めやすくなります。
・用途別に見た最強ブラッドコード候補と役割
・血族系統ごとの代表ブラッドコード特徴
・ジョゼラヴィニア周りの育成とブースター運用
・周回プレイを前提にした育成と取得方針
コードヴェイン2の最強ブラッドコード総まとめ
・最強ブラッドコード用途別結論一覧
・ブラッドコード一覧と系統別特徴
・近接向け最強ブラッドコードランキング候補
・術式向け最強ブラッドコードおすすめ構成
・タンクと支援向けブラッドコード最強候補
・ジョゼとラヴィニア由来の強力ブラッドコード
・最強ブラッドコードと最強武器の相性比較
最強ブラッドコード用途別結論一覧
まずは用途別の結論をざっと並べます。
・重近接火力の最強候補:暴食の血族・ジョゼ4
・重近接火力の別軸候補:暴食の血族・ジョゼ(盲目)
・軽量手数アタッカーの最強候補:忍耐の血族・ライル3
・溜め攻撃重視の近接候補:忍耐の血族・ライル(義手)
・万能術式アタッカー兼サポート:傲慢の血族・ルゥ5
・純粋術式特化アタッカー候補:色欲の血族・ホリー3
・支援寄り術式・防御術式向け:怠惰の血族・ヤドヴィガ3
・状態異常・継続ダメージ特化:傲慢の血族・ラヴィニア3
・前線タンク寄りの候補:忍耐の血族・クレイグ2
・純タンク寄りの候補:忍耐の血族・イリス3
・タンク寄りオールラウンダー:怠惰の血族・ゼノン2
・英雄系の高水準オールラウンダー:英雄ヴァレンティン
・状態異常と血族シナジーの特殊枠:魂の救済者ヴァレンティン
・高レベル帯の万能候補:リンネの心殻
最強ブラッドコードは役割によって評価が変わるので、攻撃・術式・タンク・状態異常など、どの役割を重視するかで候補が変わります。
火力だけを見るならジョゼ4やジョゼ(盲目)、安定した術式運用ならルゥ5やホリー3、パーティを支える立ち回りならクレイグ2やイリス3が中心に入りやすいです。
選ぶときの基準としては、次のような軸で見ると迷いにくくなります。
・腕力や器用が高いかどうか(近接武器の火力や選択肢に直結します)
・精神や意志が高いかどうか(術式の威力や防御術式の性能に関わります)
・活力や忍耐が高いかどうか(タンク運用やガード前提のビルドで重要になります)
・特性の条件が自分のプレイスタイルに合っているか(余力前提なのか、過剰負荷前提なのかなど)
注意したいのは、どのブラッドコードも「どこでも万能」というより、得意な場面がはっきりしていることです。
高難度ボス、周回、トロフィー狙いなど、目的に合わせて複数の最強候補を使い分ける前提で考えると、ビルド選びがかなり楽になります。
ブラッドコード一覧と系統別特徴
ここでは系統ごとに代表的なブラッドコードを一覧で整理します。
・傲慢の血族系:ルゥ系列(ルゥ1〜5)、ノア系列(ノア1〜4)、ラヴィニア系列(ラヴィニア1〜3)
・暴食の血族系:ジョゼ系列(ジョゼ1〜4、ジョゼ〔盲目〕)、英雄ジョゼ
・忍耐の血族系:ライル系列(ライル1〜3、ライル〔義手〕)、クレイグ系列(クレイグ1〜2)、イリス系列(イリス1〜3)
・怠惰の血族系:ヤドヴィガ系列(ヤドヴィガ1〜3)、ゼノン系列(ゼノン1〜2)
・色欲の血族系:ホリー系列(ホリー1〜3、ホリー〔罪人〕)、英雄ホリー
・英雄系ボス由来:英雄ライル、英雄ゼノン、英雄ヴァレンティン
・特殊ボス系:皆殺しの英雄ホリー、盲目の英雄ジョゼ、隻腕の英雄ライル
・終盤・高難度ボス系:魂の救済者ヴァレンティン、リンネの心殻、自我を失ったカミロ、開拓女王イモージェン
・初期・汎用系:守護者の心臓など、序盤から使える基本的なブラッドコード
傲慢の血族系は、ルゥ系列のように術式寄りで守りもこなせる万能型や、ラヴィニア系列のように状態異常特化の系統を含んでいます。
暴食の血族系はジョゼ系列が中心で、イコルの獲得や近接火力に寄った攻撃的な性能が特徴です。
忍耐の血族系は、ライル系列が軽量手数アタッカー寄り、クレイグやイリス系列が重装タンク寄りと、耐久面を重視した設計になっています。
怠惰の血族系は、ヤドヴィガ系列が防御術式や支援寄り、ゼノン系列が活力を伸ばしつつ前線にも立てるオールラウンダー寄りです。
色欲の血族系はホリー系列が中心で、術式アタッカーとしてのポジションが強く、英雄ホリー系は軽量武器と術式を組み合わせたビルドに向きます。
英雄系・特殊ボス系は総じて能力値が高く、どの武器とも組み合わせやすい反面、入手にはボス戦や歴史改変ルートが絡むため、周回前提で集めることになります。
一覧で眺めると候補はかなり多く見えますが、実際は「自分がよく使う武器」「よく挑むコンテンツ」を基準に系統を絞っていくと、自然と使うブラッドコードが数種類に絞られていきます。
近接向け最強ブラッドコードランキング候補
近接物理メインで見たときの候補を、あくまで目安として並べます。
・第1候補:暴食の血族・ジョゼ4
・第2候補:暴食の血族・ジョゼ(盲目)
・第3候補:忍耐の血族・ライル3
・第4候補:忍耐の血族・ライル(義手)
・第5候補:英雄ヴァレンティン
・次点候補:忍耐の血族・クレイグ2、忍耐の血族・イリス3
ジョゼ4は腕力が高く、武器攻撃や術式攻撃でイコルを回収できる特性を持つため、両手剣や大槌といった高負荷の武器を振り回しながら術式も回すスタイルに向いています。
活力も非常に高く、火力と耐久を高い水準で両立できる点から、近接向けでは最上位候補になりやすいです。
ジョゼ(盲目)は、出血や溜め吸血攻撃を強化する特性を持ち、器用や忍耐も高い攻撃的な近接向けブラッドコードです。
ジョゼ4よりもリスクは大きくなりますが、条件を満たしたときの爆発力が高く、「火力重視で攻め続けたい」プレイスタイルに合います。
ライル3は器用と忍耐が非常に高く、双剣や銃剣などの手数武器と相性が良いブラッドコードです。
スタミナ面の余裕からステップ回避を多用する立ち回りと噛み合い、ヒット&アウェイを徹底するプレイヤーにとっては最上位クラスの候補になります。
ライル(義手)は腕力と忍耐を同時に伸ばせるため、溜め攻撃主体の重武器運用に向いています。
絶対処刑剣のような重い武器と組み合わせて大技を叩き込むビルドを組みたい場合に、候補として挙がりやすいブラッドコードです。
英雄ヴァレンティンは、腕力や器用が高く、多くの近接武器を無理なく扱える高水準のオールラウンダーです。
防御面は特化ブラッドコードほどではないものの、攻撃特性が強く、武器を選ばない汎用性の高さが魅力です。
次点として挙がるクレイグ2やイリス3は、純粋な火力でトップ層に一歩譲るものの、前線維持力やガード運用のしやすさで評価されます。
特に高難度ボス戦で安定を重視したいとき、火力特化コードから乗り換える選択肢になります。
近接向けランキングは、使用する武器や「ステップ回避を維持したいか」「ヘビーローリングを許容するか」といった好みで大きく変わります。
まずは自分が使いやすい武器を決め、その武器が要求する能力値と負荷に合うブラッドコードを中心に候補を絞ると、ランキングの意味が分かりやすくなります。
術式向け最強ブラッドコードおすすめ構成
術式を主軸に戦う場合のおすすめ構成を、用途ごとに並べます。
・術式アタッカー兼サポートの万能枠:傲慢の血族・ルゥ5
・純粋火力重視の術式アタッカー:色欲の血族・ホリー3
・防御術式と支援重視:怠惰の血族・ヤドヴィガ3
・状態異常術式とルーンブレード特化:傲慢の血族・ラヴィニア3
・前線寄りの術式混合ビルド:怠惰の血族・ゼノン2
・術式と近接のハイブリッド枠:暴食の血族・ジョゼ4
ルゥ5は精神が非常に高く、術式火力と効果時間の両方を底上げできるブラッドコードです。
全体的なステータスも高いため、術式攻撃と防御術式、サポート効果をバランスよく使いたいときの万能枠として扱いやすいです。
ホリー3は意志が非常に高く、攻撃術式の火力をとにかく伸ばしたいときに向いています。
銃剣術式ビルドなど、術式主体で敵を溶かすスタイルを目指すなら、候補に入りやすいブラッドコードです。
ヤドヴィガ3は意志を中心に伸ばし、支援や防御術式の性能を重視したいときに役立ちます。
パーティの生存力を優先する場面や、高難度コンテンツで味方の補助に回るときに選びやすい構成です。
ラヴィニア3は、状態異常付与に特化した特性とイコル最大値の高さが特徴で、ルーンブレードや状態異常系術式と組み合わせた継続ダメージビルドに向きます。
敵の耐久が高いコンテンツで、じわじわ削る戦法を取りたいときに強みを発揮します。
ゼノン2は活力が高く、前線に立ちながら術式も扱いたいときの混合ビルドに向きます。
タンクほどではないものの、近接と術式を両立させたい場合の候補として考えやすいブラッドコードです。
ジョゼ4は本来近接寄りのコードですが、イコル獲得特性のおかげで術式連発にも向いており、近接と術式の両方で押し切るハイブリッド構成を組みたい人向けです。
術式向け構成を選ぶときは、次のような点を判断基準にすると組み立てやすくなります。
・精神と意志のどちらを優先したいか
・前線に出るか、後方から術式メインで戦うか
・状態異常や継続ダメージを軸にするかどうか
術式ビルドは、防御が薄くなりやすく、イコル管理もシビアになりがちです。
近接と違い被弾に弱いことが多いので、タンク寄りのバディと組む、立ち位置を徹底するなど、運用面の工夫も合わせて意識しておくと安定しやすくなります。
タンクと支援向けブラッドコード最強候補
タンク役や支援役としての運用に向く候補をまとめておきます。
・重盾タンク寄りの最強候補:忍耐の血族・クレイグ2
・純タンク寄りの候補:忍耐の血族・イリス3
・タンク寄りオールラウンダー:怠惰の血族・ゼノン2
・防御術式と支援重視の候補:怠惰の血族・ヤドヴィガ3
・タンク気味の万能候補:傲慢の血族・ルゥ5
・特殊タンク寄り候補:自我を失ったカミロ
クレイグ2は腕力と活力、忍耐が高く、ガード前提の重装ビルドに向いているブラッドコードです。
ガード関連の性能を高める特性を持ち、敵の攻撃を受け止めながら前線を維持したいときに頼りになります。
イリス3は活力と腕力がバランス良く高く、前線で攻撃を引き受ける純タンク寄りの役割に向きます。
火力面では完全なアタッカーには届かないものの、パーティ全体の安定感を上げたいときに選びやすいブラッドコードです。
ゼノン2は活力を大きく伸ばしつつ、腕力や器用もある程度確保しているため、タンクとアタッカーの中間の役割を担えます。
敵のターゲットを引き受けつつ、自身もある程度ダメージを出したいときにバランスの良い選択です。
ヤドヴィガ3は、防御術式や支援術式を軸にした支援寄りのブラッドコードです。
直接前線で殴るよりも、パーティメンバーの防御や回復を担当し、長期戦を安定させる役割に向いています。
ルゥ5は万能型で、術式による支援もこなしつつある程度の耐久も持っているため、「攻撃も支援もどちらもこなすタンク寄りサポーター」といった立ち位置で使いやすいです。
自我を失ったカミロは、高難度ボス由来のブラッドコードで、前線維持と火力を両立したいときの候補に挙がります。
タンク寄りのビルドを組みたい場合は、こうした特殊ボス系ブラッドコードも視野に入れつつ、他の候補と比較していくとよいです。
タンク・支援向けのブラッドコードは、「どこまで火力を捨てるか」「どれだけ味方を守るか」のバランスで評価が変わります。
高難度コンテンツでは火力を多少落としてでも耐久を重視した構成が役に立つ場面が多いので、単純な数値だけでなく、挑戦するコンテンツに合わせて候補を選ぶのがおすすめです。
ジョゼとラヴィニア由来の強力ブラッドコード
ジョゼとラヴィニアは、どちらもビルド面で非常に重要なブラッドコードを複数持つキャラクターです。
・近接とイコル運用の主力:暴食の血族・ジョゼ4
・高リスク高火力の近接特化:暴食の血族・ジョゼ(盲目)
・暴食系特性を抽出したブースター一式:ジョゼ系列ブラッドコード由来のブースター
・状態異常特化とルーンブレード向け:傲慢の血族・ラヴィニア3
・育成支援と状態異常用ブースター:ラヴィニア系列ブラッドコード由来のブースター
ジョゼ4は、腕力と活力が非常に高く、武器攻撃や術式攻撃でイコルを獲得できる特性を持っています。
このおかげで、大型武器を振り回しながら術式を混ぜる戦い方がしやすく、近接ビルドの主軸になりやすいブラッドコードです。
ジョゼ(盲目)は、盲目の英雄ジョゼを撃破することで手に入るブラッドコードで、出血や溜め吸血攻撃に絡む特性を持つ攻撃的な構成です。
リスクを取ってでも火力を上げたいプレイヤーが、高難度コンテンツで採用しやすい候補になっています。
ジョゼ系列のブラッドコードを最大まで使い込むと、ラヴィニアのもとでブースターを抽出できるようになります。
イコル獲得強化や近接攻撃強化など、暴食系特性を切り出したブースターは、どのブラッドコードに装備しても火力を底上げできる重要なパーツです。
ラヴィニア3は、状態異常付与に特化したブラッドコードで、ルーンブレードや状態異常術式を軸にした継続ダメージビルドの中心になります。
イコル最大値が高いので、状態異常術式を連発する運用もしやすくなっています。
ラヴィニア系列から抽出できるブースターには、ブラッドコードの習熟度上昇量を増やすものや、状態異常付与を強化するものがあり、育成用と実戦用の両方の意味で価値が高いです。
ジョゼとラヴィニアのブラッドコードは、どちらも「本体の性能」と「抽出できるブースター」の両面でビルドに大きく影響します。
育成の早い段階から意識的に装備して戦闘し、習熟度を最大まで上げておくと、後半以降のビルドの自由度が大きく変わってきます。
最強ブラッドコードと最強武器の相性比較
最後に、代表的な最強ブラッドコードと武器種の相性を整理します。
・暴食の血族・ジョゼ4:両手剣や大槌など高負荷の近接武器全般と好相性
・暴食の血族・ジョゼ(盲目):出血性能の高い近接武器や溜め攻撃が強い武器と好相性
・忍耐の血族・ライル3:双剣や銃剣など手数の多い軽量武器と好相性
・忍耐の血族・ライル(義手):溜め攻撃の威力が大きい重武器と好相性
・傲慢の血族・ルゥ5:術式特化ジェイルや術式寄りの武器と好相性
・色欲の血族・ホリー3:術式強化前提の銃剣や術式特化装備と好相性
・傲慢の血族・ラヴィニア3:ルーンブレードや状態異常付与武器と好相性
・忍耐の血族・クレイグ2:大盾と大剣の組み合わせのようなガード前提武器と好相性
・忍耐の血族・イリス3:重装近接武器全般と組み合わせる純タンク構成と好相性
・怠惰の血族・ゼノン2:中重量武器と防御術式を組み合わせた混合構成と好相性
・英雄ヴァレンティン:両手剣・双剣・斧槍など多くの近接武器と幅広く好相性
・魂の救済者ヴァレンティン:状態異常や血族シナジーを活かしやすい武器全般と好相性
ジョゼ4は、腕力と活力が高く、イコル獲得特性によって術式も回しやすいので、重い武器で攻めながら術式を挟むスタイルと非常に相性が良いです。
出血性能の高い武器を持たせると、近接ダメージと状態異常の両方で敵を削れます。
ジョゼ(盲目)は、溜め吸血攻撃や出血に関連する特性があるため、溜め攻撃が強力な武器や出血を付与しやすい武器と組み合わせると真価を発揮します。
ヘビーローリングになりやすい構成になりがちなので、回避タイミングに自信がある人向けです。
ライル3は双剣や銃剣など、手数の多い軽量武器と組み合わせることで、器用と忍耐を活かしたヒット&アウェイ戦法が取りやすくなります。
スタミナの余裕からステップ回避を多用できるので、避けて殴るスタイルとの相性が抜群です。
ライル(義手)は溜め攻撃重視の重武器と組み合わせることで、忍耐と腕力を活かした一撃の重さを前面に出せます。
溜め中に被弾しない工夫が必要ですが、決まったときの火力は非常に高くなります。
ルゥ5やホリー3は、術式特化ジェイルや術式強化装備と組み合わせることで、術式火力を最大限引き出せます。
ルゥ5は支援や防御もこなせるため、術式武器と合わせた万能構成に、ホリー3は純粋な術式火力特化構成に向きます。
ラヴィニア3は、ルーンブレードや状態異常付与武器と組み合わせることで、通常攻撃と状態異常の両方で削る継続ダメージビルドを構築できます。
タンク勢であるクレイグ2やイリス3は、大盾や重装武器と合わせることで、敵の攻撃を受け止めながらじわじわ削る構成に向きます。
ゼノン2は中重量武器と防御術式を組み合わせることで、前線で戦いつつ味方を守る混合ビルドを組みやすいです。
英雄ヴァレンティンや魂の救済者ヴァレンティンは、武器の選択肢が広く、多くの武器と一定以上の相性を持つため、「武器先行で選んでからブラッドコードを合わせる」のではなく、「英雄系ブラッドコードを軸に武器を変える」運用もしやすいです。
相性比較では、「ブラッドコードが要求する能力値」と「武器の負荷」「自分がやりたい立ち回り」の3点を同時に見ることが大切です。
火力だけを見て選ぶと、過剰負荷やヘビーローリングで扱いづらくなることがあるので、回避行動やイコル管理も含めた運用のイメージを持って組み合わせを考えると失敗しにくくなります。
ブラッドコード育成と親密度攻略知識
・ブースターとブラッドコード育成の基本仕組み
・クリア後周回におけるブラッドコード育成方針
・親密度によるブラッドコードと武器入手機会
・ブラッドコード評価とひどいと感じやすい点
・攻略に適したブラッドコード選び方の目安
・取り返し要素とブラッドコードコンプリート方針
・勘違いが多いブラッドコード運用の注意点
ブースターとブラッドコード育成の基本仕組み
ブラッドコード育成とブースターは、強いビルド作りの土台になります。
おおまかな流れを押さえておくと、無駄なく育成しやすくなります。
まず、ブラッドコード育成の基本です。
・ブラッドコードは装備して戦闘すると習熟度が上がります
・習熟度が一定まで上がると、特性や能力値を最大まで引き出せるようになります
・十分に使い込んだブラッドコードは、マグメルでラヴィニアに話しかけることでブースターに抽出できます
習熟度は、ブラッドコードの強さに見合った敵を相手にした方が伸びやすいです。
序盤エリアの雑魚だけを狩り続けても、期待ほど伸びないことがあり、中盤以降のエリアやダンジョンで戦う方が効率が良い傾向があります。
次に、ブースターの基本的な役割です。
・ブースターは、ブラッドコードとは別枠で装備する「追加効果」のような存在です
・イコル獲得量アップ、近接攻撃強化、防御術式強化、状態異常付与強化、習熟度上昇量アップなど、さまざまな効果があります
・ジョゼ系列やラヴィニア系列のブラッドコードから抽出できるブースターは、近接火力や育成効率を高めるうえで特に重要です
ブースターは、ブラッドコードそのものを変えずに性能だけを盛れるのが強みです。
例えば、暴食の血族・ジョゼ4にイコル獲得系ブースターや近接攻撃強化ブースターを重ねると、イコルも火力も同時に伸びる構成が組みやすくなります。
育成の基本方針としては、次のような段取りを意識するとスムーズです。
・ストーリー進行に合わせて、その時点で適正な強さのエリアで戦う
・習熟度が最大になったブラッドコードは、マグメルで忘れずにブースター化する
・ラヴィニア由来の習熟度上昇系ブースターを優先して確保し、以降の育成を加速させる
ブラッドコードとブースターの育成を同時に進めると、後半以降に「育っているブラッドコードが少ない」「ブースターが足りない」という事態を避けやすくなります。
クリア後周回におけるブラッドコード育成方針
一度クリアした後は、周回前提でブラッドコードを育てていくことになります。
ここでは、周回時の方針をざっくり整理しておきます。
まず、周回で意識したい優先順位です。
・1周目である程度使ったブラッドコードの習熟度を最後まで上げる
・2周目以降は英雄系や特殊ボス系など、1周では揃わないブラッドコードの回収を重視する
・ブースター未抽出のブラッドコードを重点的に使い、抽出対象を増やしていく
通常ルートで加入するバディ由来のブラッドコード(ルゥ、ノア、ホリー、ライル、クレイグ、ゼノン、イリス、ヤドヴィガなど)は、1周目から意識して習熟度を上げておくと、後半がかなり楽になります。
クリア後の周回では、これらの上位版を使い込んでブースター化しつつ、まだ触っていない系統も順番に育てていくイメージです。
一方、英雄ジョゼや英雄ライル、英雄ホリー、英雄ゼノン、英雄ヴァレンティン、盲目の英雄ジョゼ、皆殺しの英雄ホリー、隻腕の英雄ライル、魂の救済者ヴァレンティン、リンネの心殻、自我を失ったカミロ、開拓女王イモージェンなどのブラッドコードは、歴史改変や分岐ボスに関わるため、周回なしでは揃いません。
これらは「どの周回でどの分岐を狙うか」をあらかじめ決めておくと、取りこぼしを減らせます。
クリア後の育成で意識したいポイントは次の通りです。
・周回ごとに「この周回で育てる系統」「回収するボス系ブラッドコード」を決めておく
・経験値やイコルが多く稼げる高難度ダンジョンやボスを周回し、習熟度・レベル・装備集めを同時に進める
・使わないブラッドコードでも、一度は実戦で試しておき、将来のビルド候補として感触を確認する
周回プレイは、ただクリア回数を重ねるだけだと途中で作業感が出やすいです。
ブラッドコードとブースターの育成目標を周回ごとに設定しておくと、「この周回では英雄系を揃える」「次の周回ではラヴィニア系列を育て切る」といった遊び方ができ、最強ブラッドコード探しも一緒に進めやすくなります。
親密度によるブラッドコードと武器入手機会
親密度は、ブラッドコードと武器の選択肢を広げるうえで欠かせない要素です。
直接ブラッドコードを解放する仕組みではありませんが、結果的にビルドの幅が大きく変わります。
親密度の上昇により、次のような変化が起きます。
・バディとの会話やイベントが増え、専用の依頼クエストが発生する
・マグメルでの交換ショップに、新しい武器やレシピ、嗜好品などが追加される
・親密度が高いバディほど、専用武器や強力な装備を交換で入手しやすくなる
ブラッドコード自体は、主にストーリー進行やバディ加入、ブラッドコードの習熟度最大報酬などで入手します。
ただし、親密度を上げておかないと解放されない武器やレシピがあり、それらが特定のブラッドコードと強く噛み合うケースが多いです。
例えば、ライル、ルゥ、ホリー、リーズ、クレイグ、ゼノンなど、複数のバディは親密度に応じて専用武器を交換できるようになります。
これらの専用武器は、それぞれのブラッドコードの能力値や特性と噛み合うような性能を持っているため、親密度を上げるほど強力なビルドが組みやすくなります。
親密度を効率よく上げる方法としては、次のような行動が役立ちます。
・バディとして同行させた状態で、ボス撃破やヤドリギ活性化を行う
・そのバディが好む料理や嗜好品をプレゼントする
・依頼クエストをこなし、関連イベントを最後まで見届ける
最終的には、親密度最大トロフィーを狙う過程で、ほとんどのバディの親密度を上げることになるはずです。
その過程で専用武器や交換品が揃っていくので、「気に入ったバディから優先して親密度を上げる」「攻略でよく一緒に行動するバディを優先する」といった基準で進めると、実用面でも恩恵を受けやすくなります。
ブラッドコード評価とひどいと感じやすい点
ブラッドコードの評価は、人によって「最強」「ひどい」と真逆になることがあります。
ここでは、ひどいと感じやすくなる要因と、その評価の背景を整理します。
プレイヤーが「このブラッドコードはひどい」と感じやすいポイントは、だいたい次のようなものです。
・能力値が極端に偏っていて、使っている武器と噛み合っていない
・特性の発動条件が厳しく、普通の装備構成では条件を満たしにくい
・習熟度が上がりきっていない状態で性能を判断してしまっている
・挑戦しているコンテンツとブラッドコードの得意分野が合っていない
例えば、過剰負荷前提で火力を上げる特性を持つブラッドコードは、ステップ回避前提の軽量構成が好きな人からすると「扱いづらくてひどい」と感じやすいです。
逆に、重武器を振り回すプレイヤーから見ると、「リスクはあるが火力が出て強い」という感想になりがちです。
また、習熟度が低い段階だと特性や能力値を十分に活かせず、「数値だけ見ると他のブラッドコードの劣化」に見えることがあります。
実際には習熟度を上げて初めて真価を発揮するブラッドコードも多いので、短時間触っただけで評価を決めてしまうと、相性の良いビルド候補を見落としやすくなります。
ブラッドコードの評価を見るときは、次の点を基準にすると状況が整理しやすくなります。
・近接向けか、術式向けか、タンク向けか、支援向けか
・自分がよく使う武器種類と、ブラッドコードの能力値配分が合っているか
・挑戦しているコンテンツが、短期戦か長期戦か、多数戦か少数戦か
「ひどい」と感じたブラッドコードでも、役割と前提条件が噛み合う場面では急に評価が変わることがあります。
使いづらいと感じた場合も、一度は武器やブースターを変えて試し、それでも合わなければ他の候補に乗り換える、という柔軟な付き合い方を意識すると評価の失敗が減ります。
攻略に適したブラッドコード選び方の目安
攻略向けのブラッドコードを選ぶときは、「どの場面を想定しているか」で最適解が変わります。
ここでは、代表的な状況ごとの目安を整理します。
まず、ストーリー攻略全般で使いやすい候補です。
・近接寄り万能:暴食の血族・ジョゼ4
・術式寄り万能:傲慢の血族・ルゥ5
・タンク寄り万能:怠惰の血族・ゼノン2
ジョゼ4は近接と術式の両方を扱えるうえに耐久も高く、ストーリーを押し切っていくうえで扱いやすいブラッドコードです。
ルゥ5は術式と支援に強く、遠距離主体のプレイが得意なら選びやすい候補になります。
ゼノン2は前線に立ちつつ仲間を守るバランス型で、被弾が多くなりがちなプレイヤーほど使いやすくなります。
次に、初見の高難度ボス戦で意識したい選び方の目安です。
・敵の火力が高く、まずは生存を優先したい:忍耐の血族・クレイグ2、忍耐の血族・イリス3、怠惰の血族・ヤドヴィガ3
・パターンを覚えて回避主体で戦いたい:忍耐の血族・ライル3、傲慢の血族・ルゥ5
・状態異常で敵を削る長期戦を想定する:傲慢の血族・ラヴィニア3、状態異常武器と相性の良い英雄系ブラッドコード
攻略に慣れてきたら、自分の得意なスタイルに合わせてブラッドコードを決めると、プレイが安定しやすいです。
・攻め続けるスタイルが好きなら:ジョゼ4、ジョゼ(盲目)、ライル3、ライル(義手)
・慎重に戦うスタイルが好きなら:クレイグ2、イリス3、ゼノン2、ヤドヴィガ3
・後方から支援するスタイルが好きなら:ルゥ5、ホリー3、ヤドヴィガ3
迷ったときは、次のような基準で絞り込むと選びやすくなります。
・まず武器を決める(両手剣、双剣、銃剣、ルーンブレードなど)
・その武器が得意な能力値が高いブラッドコードを候補にする
・足りない部分(耐久、イコル、状態異常、支援など)をブースターで補う
攻略向けの最適解は、「その人がどこまでリスクを許容できるか」にも左右されます。
過剰負荷を前提に火力を上げるのか、ステップ回避を維持して安定重視でいくのかを最初に決めてからブラッドコードを選ぶと、自分に合わない構成をつかまされにくくなります。
取り返し要素とブラッドコードコンプリート方針
ブラッドコードは、基本的には周回前提でコンプリートを目指す設計です。
そのうえで、「1周の中では取り返しがつかない要素」があるので、方針を決めて進めると安心です。
まず、1周で回収しやすいものと、周回前提のものをざっくり分けます。
・1周で回収しやすいブラッドコード
・初期ブラッドコード
・ストーリー進行で自然に加入するバディ由来のブラッドコード(ルゥ、ノア、ホリー、ライル、クレイグ、ゼノン、イリス、ヤドヴィガなど)
・周回前提になるブラッドコード
・英雄ジョゼ、英雄ライル、英雄ホリー、英雄ゼノン、英雄ヴァレンティン
・盲目の英雄ジョゼ、皆殺しの英雄ホリー、隻腕の英雄ライル
・魂の救済者ヴァレンティン、リンネの心殻、自我を失ったカミロ、開拓女王イモージェン
周回前提のブラッドコードは、エンディング分岐や歴史改変の選択によって戦うボスが変わるため、1周ではどうしても揃いません。
「この周回では通常寄りの分岐を進める」「次の周回では歴史改変ルートを意識する」といった形で、周回ごとに狙うブラッドコードを決めておくと取り逃しを減らせます。
取り返し要素として意識しておきたいのは、次のような点です。
・1周の中で特定の選択肢を選ぶと、別のブラッドコードがその周回では入手不能になる
・バディの依頼を進めるかどうかで、戦うボスや得られるブラッドコードが変わる場面がある
・一部のボス由来ブラッドコードは、特定のルートでしか戦えないボスに紐づいている
ただし、ゲーム全体としては周回を前提に設計されているため、「永遠に入手不能」になるわけではありません。
後の周回で別の選択肢や別ルートを選ぶことで、取り逃したブラッドコードも回収できます。
コンプリートを目指す場合の方針としては、
・1周目:ストーリーを楽しみつつ、バディ由来ブラッドコードの習熟度を上げ、上位版とブースターをなるべく回収
・2周目:歴史改変や分岐ボスを意識して、英雄系や特殊ボス系ブラッドコードを優先して回収
・3周目以降:トロフィーや未取得ブラッドコードの埋め残しを重点的に回収
といった段階的な進め方を意識すると、取り返し要素を気にしすぎずに遊びやすくなります。
勘違いが多いブラッドコード運用の注意点
最後に、よくある勘違いと、それに伴うつまずきポイントをまとめます。
ここを押さえておくと、ブラッドコード運用でのストレスをかなり減らせます。
まず、余力に関する勘違いです。
・「余力◯◯」という条件は、ブラッドコード単体の数値だけでは決まりません
・実際には、武器やジェイル、防具、防御術式、ブースターなど、装備の負荷をすべて乗せた後の残り能力値で判定されます
そのため、ビルドを組み替えたときに、気づかないうちに余力条件を満たさなくなり、特性が発動していないケースがよくあります。
余力条件付きの特性を使うときは、「装備を変えたら特性条件も見直す」意識を持つと、思わぬ火力低下を防ぎやすくなります。
次に、過剰負荷に関する勘違いです。
・「過剰負荷=装備が一切使えない状態」と思われがちですが、実際には装備自体は可能です
・その代わり、移動速度や回避性能が大きく低下し、ヘビーローリングになるなどのペナルティを受けます
一部のブラッドコードには、過剰負荷を条件に火力を上げる特性もあります。
火力特化ビルドを組むときは、「過剰負荷を許容するか」「ステップ回避を維持するか」を最初に決めておくと、装備選びの軸がはっきりします。
そして、習熟度に関する勘違いです。
・「どの敵を倒しても習熟度の伸びは同じ」というイメージで序盤エリアを周回し続ける
・実際には、ブラッドコードの強さに対して十分な強さの敵を倒した方が、習熟度の伸びが良い傾向があります
極端に弱い敵ばかり狩っていると、時間のわりに習熟度が伸びず、「育成が進まない」と感じやすくなります。
ストーリー進行中は、その時点で適正難度のエリアで戦い、伸びが鈍くなったブラッドコードは別のコードに切り替える方が効率的です。
まとめると、ブラッドコード運用で気をつけたいのは次の3点です。
・余力条件付き特性を使うときは、装備負荷をこまめに確認する
・過剰負荷ビルドは、火力と回避性能のどちらを優先するかをはっきり決めてから組む
・習熟度稼ぎは、適正難度のエリアやダンジョンで行い、序盤エリア周回にこだわりすぎない
このあたりを意識しておくと、「数値上は強いはずなのに弱く感じる」「いつの間にか特性が発動していなかった」といったつまずきを避けやすくなり、最強ブラッドコード候補も本来の性能を発揮しやすくなります。
【コードヴェイン2 最強ブラッドコード】の総括
・重近接軽量手数術式タンクで最強候補が変わること
・ジョゼ4やジョゼ盲目は重近接火力の軸になりやすいこと
・ライル3とライル義手は手数型と溜め攻撃型で使い分けること
・ルゥ5ホリー3ヤドヴィガ3で術式運用の方向性が分かれること
・クレイグ2イリス3ゼノン2がタンク枠の主力候補になること
・ラヴィニア3が状態異常と継続ダメージビルドの中心になること
・英雄ヴァレンティンや魂の救済者ヴァレンティンが高水準万能枠なこと
・各血族系統ごとに近接術式タンク向けの得意分野があること
・ブースター抽出がブラッドコード育成のゴールのひとつになること
・ジョゼ系列とラヴィニア系列のブースターが火力育成両面で重要なこと
・周回ごとに育成する系統と回収する英雄系を決めておくと効率的なこと
・親密度を上げることで専用武器や強力な装備が開放されること
・ブラッドコード評価は武器コンテンツ難度で印象が大きく変わること
・攻略ではまず武器と立ち回りを決めてからコードを選ぶと迷いにくいこと
・ブラッドコード取得は周回前提で取り返し要素を気にしすぎなくてよいこと
・余力や過剰負荷の条件確認と習熟度稼ぎの場所選びが重要になること
・最強候補も装備負荷やイコル管理を意識してこそ性能を発揮できること
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