シヴィライゼーション7を買おうと思ってストアを開いたら、スタンダードやデラックスに加えて開拓者やもう販売が終わった創始者まであって、どれを選べばいいのか分からなくなってしまった方も多いと思います。さらにSwitch版とSwitch2版、PS5やSteam版など機種ごとにも違いがあるので、シヴィライゼーション7エディション違いを一度きちんと整理しておきたい、というのが本音ではないでしょうか。
この記事では、シリーズ初心者の方でも迷わず選べるように、各エディションの中身やDLCコレクションの違い、機種ごとの上限エディションと特徴を、できるだけ分かりやすくかみ砕いて解説していきます。ソロでじっくり遊びたい人とマルチ前提で遊びたい人とでは、最適な選び方も変わってきますので、そのあたりも具体的なパターン別に整理しておきました。あなたのプレイスタイルや予算にぴったり合う一本を、一緒に見つけていきましょう。
・各エディションに含まれる本編とDLCの違いが分かる
・プラットフォームごとの上限エディションと特徴が把握できる
・ソロ重視かマルチ重視かで変わるおすすめ構成が理解できる
・今後のDLC購入タイミングやお得な押さえどころが分かる
シヴィライゼーション7 エディション 違いを総解説!
・シヴィライゼーション7 エディション 違いの全体像!
・通常版とデラックスエディションの違い!
・創始者エディションと開拓者の違い!
・DLCコレクションの内容と違い!
・早期アクセス特典の有無の違い!
・価格とボリュームで見るおすすめエディション!
シヴィライゼーション7 エディション 違いの全体像!
まず全体をざっくり整理すると、いまプレイヤーが実際に選ぶことになるのはこの4種類です。
- スタンダードエディション(通常版)
- デラックスエディション
- 開拓者エディション(Settler’s Edition)
- 創始者エディション(Founders Edition)※販売終了
中身の違いをざっくり図にすると、こんな“積み上げ構造”になっています。
- スタンダード
→ 本編だけ - デラックス
→ 本編
→ Tecumseh and Shawnee Pack
→ Crossroads of the World Collection(一式)
→ Deluxe Content Pack(リーダーパーソナリティ2種+コスメ) - 開拓者(Settler’s)
→ デラックスの内容すべて
→ Right to Rule Collection(一式)
→ Founders Personas(アショーカ&卑弥呼のパーソナリティ) - 創始者(Founders)※販売終了
→ デラックスの内容すべて
→ Right to Rule Collection(一式)
→ Founders Content Pack(Ashoka/Himikoパーソナリティ+専用コスメ)
いまから新品で買える“現行ラインナップ”としては、
- スタンダード
- デラックス
- 開拓者(Settler’s)
の3つがメインで、創始者エディションは期間限定で販売されていた最上位版が既に終売したものという位置づけです。
プラットフォームごとの大きな違いは、ざっくりこんな感じになります。
- PS5 / PS4 / Xbox / PC(Steam/Epic) / Mac / Linux
- エディション間の中身はほぼ共通
- 価格の目安はスタンダードが約70ドル、デラックスが約100ドル、創始者が約130ドル相当
- デジタル版は、同一アカウントなら旧世代機と現世代機をまたいで遊べるデュアルエンタイトルメント対応のものがある
- Nintendo Switch
- エディションの中身は他機種と共通
- ただしマップサイズは決闘・極小・小のみで、標準以上は選べない
- マルチは古代〜探検が最大4人、近代が最大6人まで
- クロスプレイ時にSwitch勢が混じると、マップサイズや人数上限がSwitch側基準になる
- Nintendo Switch 2
- Switch版とは別枠でSwitch2版が用意されている
- Switch版を持っている人向けに、Switch→Switch2のアップグレードパックも販売されている
- Switch2版は標準マップ解禁、マルチ最大8人、描画の向上、Joy-Con 2によるマウス操作、GameChat対応などが入り、かなり快適寄り
ざっくりまとめると、エディションごとの“中身の差”はプラットフォームでほぼ共通で、機種によって変わるのは主にマップサイズやマルチ人数、動作の快適さだと考えておくと整理しやすいです。
通常版とデラックスエディションの違い!
ここは一番迷いやすいところなので、内容を具体的に分解していきます。
通常版(スタンダード)でできること
スタンダードは、いちばんベーシックなパッケージです。
- 本編のキャンペーン、シナリオ、マルチプレイをひと通り遊べる
- マルチプレイでは、DLCを持っていない側も、DLC所有者が立てた部屋に参加できる
(ただし自分がDLC文明やDLC指導者を使いたいなら、そのDLCを自分でも持っている必要がある)
まずはシステムに触ってみたい人、シリーズ初心者で“とりあえず1本”から始めたい人向けの最小構成というイメージです。
発売前の予約期間中は、スタンダードを予約すると Tecumseh and Shawnee Pack が早期購入特典として付属していました。現在はこのパックは単体DLCとして購入できるようになっていて、スタンダードでも必要になったタイミングで後から足せる構造になっています。
デラックスエディションで追加されるもの
デラックスは、スタンダードに対して次の要素が乗ってきます。
- Tecumseh and Shawnee Pack
- 新文明ショーニーと指導者テカムセが追加
- 同盟都市国家の数に応じて食料・生産力・戦闘力にボーナスが入るなど、外交寄りプレイが好きな人に向いた設計
- Crossroads of the World Collection
- 追加指導者:エイダ・ラブレス、シモン・ボリバル
- 追加文明:カルタゴ、イギリス、ネパール、ブルガリア
- 追加自然遺産:マチャプチャレ、富士山、ヴィフレン、ヴィニクンカ
- プロフィール用のバッジ1種
→ 文明と世界遺産の追加で、プレイの幅をがっつり広げる拡張セットです。
- Deluxe Content Pack
- リーダーパーソナリティ2種
- フリードリヒ2世(バロック)
- クセルクセス(アケメネス)
- プロフィールカスタマイズ4種(バッジ・称号・バナー・枠)
- 斥候の代替スキン1種
- リーダーパーソナリティ2種
見た目カスタムも含まれますが、いちばん大きいのは文明と指導者の追加で、実際のプレイ体験をかなり変えてくれるところです。
早期アクセス面での違い
発売時にはもうひとつ、早期アクセス権という差もありました。
- 正式発売日より5日早いタイミングから先行プレイできる権利を持っていたのは、デラックスと創始者の2エディション
- スタンダードには早期アクセス権は付かなかった
現在は発売から時間が経っているので、早期アクセスという特典自体は完全に役目を終えていて、いま選ぶときに気にする必要はありません。残る違いは、あくまでDLCなどの中身だけです。
どんな人にどちらがおすすめか
性格的に分けると、こんな感じのイメージになります。
- とりあえず遊んでみたい / まずは様子見したい
- → スタンダード
- DLC文明や追加リーダーが自分に合うかどうかは実際に触ってみないと分からないので、あとから単体DLCを足す形でも十分間に合います。
- 最初から多くの文明・リーダーで遊び倒したい
- → デラックス
- Crossroads コレクションだけでも文明4+自然遺産4+指導者2とボリュームが大きく、「最初から文明の選択肢を増やしておきたい人向けの、実質スタンダード上位版」という位置づけになっています。
創始者エディションと開拓者の違い!
ここが一番ややこしく見えるところですが、整理するとかなりシンプルです。
- 創始者エディションは、発売前〜発売直後の期間限定で販売されていた“全部入り+限定コスメ”版
- 開拓者エディションは、その後に登場した“現行の全部入り版”
という関係になっています。
創始者エディションの中身
創始者エディションに含まれていたものは次のとおりです。
- 本編
- Tecumseh and Shawnee Pack
- Crossroads of the World Collection
- Right to Rule Collection
- Deluxe Content Pack(デラックスと共通)
- Founders Content Pack
- リーダーパーソナリティ2種
- Ashoka(World Conqueror)
- Himiko(High Shaman)
- プロフィールカスタマイズ4種
- フォグ・オブ・ウォーのタイルセット
- Founders専用宮殿スキン など
- リーダーパーソナリティ2種
価格帯も最上位で、Switch版でおよそ120ドル、PS5やPCなどでは130ドルクラスのプレミアム版でした。さらに、デラックスと同様に発売5日前の早期アクセス権も付属していました。
開拓者エディションの中身
開拓者(Settler’s)エディションは、デラックスに加えてRight to Ruleコレクションと、創始者由来のパーソナリティまで取り込んだ“全部入り”に近い構成になっています。
- 本編
- Tecumseh and Shawnee Pack
- Crossroads of the World Collection
- Right to Rule Collection
- リーダーパーソナリティ4種
- Ashoka(World Conqueror)
- Himiko(High Shaman)
- Friedrich(Baroque)
- Xerxes(The Achaemenid)
- Deluxe Cosmetics Pack(プロフィール4種+斥候スキン)
つまりゲームプレイに影響する部分だけ見ると、創始者エディションに入っていた要素は、ほぼすべて開拓者エディション側に引き継がれている形です。
“本当に”創始者だけの違いは何か
いま残っている差分は、
- 開拓者エディションは、創始者エディションに含まれていたコンテンツのうちゲームプレイに関わる部分(Ashoka/Himikoのパーソナリティなど)はすべて含んでいる
- 逆に、Founders Cosmetic Pack と呼ばれる創始者専用のコスメ部分だけは、開拓者には含まれない
という点です。
言い換えると、ゲームプレイ上の有利不利はほぼ残っておらず、見た目のレアリティだけが創始者限定要素として残っている状態になっています。
いま買うならどっちを見るべき?
- 創始者エディションは既に販売終了済みで、通常のストアからは購入できません
- これから新品を買う前提なら、開拓者エディションが事実上の最上位エディションになります
- 仮にどこかで創始者のコードなどを見かけたとしても、差はコスメだけなので、ゲーム的な意味では“開拓者を持っていれば十分”という割り切り方で問題ないと思います
DLCコレクションの内容と違い!
エディションを比べるうえでキーになるのが、2つの大型DLCコレクションです。
- Crossroads of the World Collection(世界の交差点)
- Right to Rule Collection(統治権)
ここを押さえておくと、「どのエディションを選べば、どこまでDLCを網羅できるか」が一目で分かります。
Crossroads of the World Collection の中身
Crossroads of the World は、文明・指導者・自然遺産がバランス良く追加される拡張セットです。
- 追加指導者
- エイダ・ラブレス
- シモン・ボリバル
- 追加文明
- カルタゴ
- イギリス
- ネパール
- ブルガリア
- 追加自然遺産
- マチャプチャレ
- 富士山
- ヴィフレン
- ヴィニクンカ
- プロフィール用バッジ1種
構成としては、
- 新しい戦略性をくれる文明と指導者の追加がメイン
- 観光や信仰、タイル強化に絡む自然遺産がセットで入ってくる
- そこにおまけとして見た目用のバッジが1つ付いてくる
という、ゲームプレイ重視のDLCになっています。
このコレクションが含まれるエディションは、
- デラックス
- 開拓者
- 創始者
の3つで、スタンダードだけは別途DLCとして購入が必要、という整理です。
Right to Rule Collection の中身
Right to Rule は、さらに一歩ディープめの文明拡張で、軍事・征服や統治がテーマの文明や遺産が中心に追加されるコレクションです。
- 追加指導者
- チンギス・ハン
- ラクシュミ・バーイー
- 追加文明
- アッシリア
- ダイベト
- ガージャール
- 新羅
- 追加遺産
- グランドバザール
- マウソロス霊廟
- ウブディア・モスク
- ワット・シエントーン
- プロフィール用バッジ1種
このコレクションは、複数のDLCパックに分割された形で段階的に配信されるスタイルを取っていて、配信完了までの期間を通して徐々に文明と遺産が出揃っていく構成になっています。
Right to Rule が最初から含まれているのは、
- 開拓者エディション
- 創始者エディション(販売終了)
の2つで、スタンダードとデラックスは個別DLCとして買い足す形です。
その他の重要DLCグループ
エディション比較でよく名前が出てくるものを整理すると、こんな感じになります。
- Tecumseh and Shawnee Pack
- 新文明ショーニー+指導者テカムセのパック
- 予約特典として配られていたが、現在は単体DLCとしても入手可能
- Deluxe Content Pack
- フリードリヒ2世(バロック)とクセルクセス(アケメネス)のパーソナリティ
- プロフィール4種+斥候スキンのコスメセット
- デラックス、創始者、開拓者に含まれる
- Founders Content Pack
- Ashoka(World Conqueror)とHimiko(High Shaman)のパーソナリティ
- Founders専用のプロフィールやパレススキンなどのコスメ
- 創始者限定で販売終了
- 開拓者には、ゲームプレイ部分である Ashoka/Himiko のパーソナリティだけが「Founders Personas」として含まれている
さらに、発売後のアップデートでは Tides of Power Collection という大型コレクションも登場していて、一定期間の無料配布期間中にライブラリ登録しておくと、将来のDLCを追加料金なしで入手できる仕組みになっています。これはエディションに関係なく、本編を持っているプレイヤー全員が対象です。
どのエディションにするにせよ、Tides of Power の無料配布だけは忘れずに受け取っておくと、後々かなりお得になります。
早期アクセス特典の有無の違い!
「これから買う」前提だと早期アクセスは過去の話ではあるのですが、各エディションの立ち位置を理解するうえでは割と重要なので、ここでまとめておきます。
5日間の早期アクセス権
発売スケジュールはおおまかに、
- 通常発売日
- その5日前からの早期アクセス期間
という形でした。
このとき、早期アクセス権を持っていたのはデラックスと創始者の2エディションだけです。
- デラックスエディション
→ 5日前から先行プレイ+各種DLCバンドル - 創始者エディション
→ 5日前から先行プレイ+DLC全部入り+限定コスメ
スタンダードには早期アクセス権は付いていませんでしたし、開拓者エディションは発売後に登場したため、そもそも早期アクセスと関わっていません。
今のタイミングでは早期アクセス期間そのものが完全に終了しているので、早期アクセスの有無は過去の価値で、現在はエディション選びに影響しないと考えて大丈夫です。
予約特典との組み合わせ
発売当時は、予約特典と組み合わさることで、エディションごとにこんな差がありました。
- スタンダードを予約
→ Tecumseh and Shawnee Pack が付く(早期アクセスなし) - デラックス or 創始者を予約
→ Tecumseh and Shawnee Pack
→ 5日前からの早期アクセス
今はどのエディションも通常販売状態なので、実質的には「Tecumseh and Shawnee Pack が付いているかどうか」と「DLCコレクションがどこまで含まれているか」だけを見ればOKです。
いま意味のある“時間限定”要素
いまから遊ぶ人にとって重要なのは、早期アクセスよりもむしろ次のような期間限定要素です。
- 一定期間、Tides of Power Collection が無料でライブラリ登録できる
- その期間中に登録しておくと、将来の配信分も含めて追加料金なしで遊べる
早期アクセスはもう気にしなくていいので、今から始めるなら「Tides of Power の無料配布を忘れないこと」の方がずっと大事というイメージです。
価格とボリュームで見るおすすめエディション!
ここでは、「いくら出すとどこまで遊べるのか?」を、価格帯と中身のバランスで整理します。細かい価格は地域やセールで変わりますが、おおまかな目安として押さえておくと選びやすくなります。
エディションごとの価格帯イメージ
おおよその定価帯は、次のようなイメージです。
| エディション | 価格帯の目安 | ざっくりした位置づけ |
|---|---|---|
| スタンダード | 約70ドル前後 | 本編のみの基本パッケージ |
| デラックス | 約100ドル前後 | 本編+追加文明コレクション |
| 創始者 | 約130ドル前後 | 期間限定・最上位プレミアム(販売終了) |
| 開拓者 | 創始者に近い上位帯 | デジタル版の“全部入り”寄り構成 |
スタンダードを基準として、デラックス・創始者・開拓者と段階的にボリュームと価格が上がっていく構造になっています。
エディションごとの中身とボリューム
それぞれの「どこまで遊べるか」をざっくり整理すると、次の通りです。
- スタンダードエディション
- 本編のみ
- それでも最初から多くの文明・指導者が使え、難易度や勝利条件も揃っている
- 「まずシリーズに慣れたい」「最初の一本として試したい」人向けの基本形
- デラックスエディション
- スタンダードの内容
- Tecumseh and Shawnee Pack
- Crossroads of the World Collection(文明・指導者・自然遺産など)
- Deluxe Content Pack(リーダーパーソナリティ2種+コスメ)
- 最初から文明と指導者のバリエーションを増やしたい人向けの“スタンダード上位版”
- 開拓者エディション(Settler’s Edition)
- デラックスの内容すべて
- Right to Rule Collection
- Founders Personas(アショーカ/卑弥呼のパーソナリティ)
- Deluxe系コスメ一式
- PC向けデジタル専売の“ほぼ全部入り”構成で、長期的なやり込み前提のプレイヤー向け
- 創始者エディション(Founders Edition)
- デラックス+Right to Rule+Founders Content Pack などを含む期間限定版
- 現在は販売終了済みで、新規購入はできない
- ゲームプレイ面の多くは開拓者エディション側に引き継がれ、差は主に限定コスメ部分
プラットフォームごとの“上限”エディション
どの機種でどこまで選べるかも、最初に押さえておくと迷いにくくなります。
- PC(Steam/Epic/Windows)
- スタンダード/デラックス/開拓者の3段階から選択可能
- 最上位デジタルエディションとして開拓者が用意されている
- PlayStation(PS5/PS4)・Xbox
- 現行の基本ラインナップはスタンダード/デラックス
- 創始者エディションは期間限定で販売されていたが、現在は新規購入不可
- 最上位に近い構成で遊びたい場合は、デラックスをベースに必要なDLCを追加していく形
- Nintendo Switch/Nintendo Switch 2
- スタンダード/デラックスが基本
- コンソール版としては「開拓者エディション」という名称のパッケージは用意されていない
- Switch2版では、Switch2向けの強化要素を含んだエディションやアップグレードパックがストアから選べる
開拓者エディションという名前の最上位パックはPC専用で、コンソール勢はスタンダードかデラックスをベースに、必要に応じてDLCを足していくイメージになります。
予算とプレイスタイル別の狙い目
- できるだけ安く始めたい/まずは様子見したい
→ スタンダードエディション
→ それでも最初のうちは遊びきれないほど要素があるので、入門用としては十分です。 - 長く遊ぶつもりで、文明の数やバリエーションにもこだわりたい
→ デラックスエディション
→ Crossroads コレクション分だけでも文明や自然遺産が大きく増えます。 - PCでガッツリやり込み予定で、将来的にDLCを一式揃えたい
→ 開拓者エディション
→ 後からバラで買い足すより、まとめて揃えたいタイプの人向けです。
セール時期には上位エディションの割引率が高くなることも多く、「スタンダード+DLCバラ買い」より「デラックス/開拓者一括」の方がお得になるケースもあります。最終的な購入前には、実際のストア価格を確認したうえで、自分の予算とプレイスタイルに合わせて選ぶのが安心です。
シヴィライゼーション7 エディション 違いから選ぶコツ
・SwitchとSwitch2版の違いを比較!
・PS5版と他機種版の違いポイント!
・Steam版で遊ぶメリットと注意点!
・ソロ重視かマルチ重視かでおすすめエディション!
・初心者向けおすすめエディション選び!
・拡張DLC購入タイミングの違い!
SwitchとSwitch2版の違いを比較!
同じ『シヴィライゼーション7』でも、Switch版とSwitch2版では「どこまで快適に遊べるか」がかなり変わります。どちらもゲーム内容の土台は共通ですが、マップサイズ・マルチ人数・映像・操作まわりに違いがあるので、順番に整理しておきます。
基本的な共通点
- どちらも収録されている文明や指導者のラインナップは同じ
- 古代から近代まで時代をまたぎ、都市を育てて勝利条件を目指す流れも共通
- エディション(スタンダード/デラックスなど)ごとの中身も、基本的には他機種と同じ構成
つまり、ゲームとして遊べること自体はどちらも同じで、そのうえで「どれくらい広いマップで」「何人まで」「どのくらいサクサク動かしたいか」で選ぶイメージです。
マップサイズとマルチ人数の違い
まず一番大きいのが、マップサイズとオンライン人数です。
Nintendo Switch版
- マップサイズ
- 決闘・極小・小のみ選択可能
- 標準サイズ以上は選べない
- オンラインマルチ人数
- 古代/探検エイジ:最大4人
- 近代エイジ:最大6人
Nintendo Switch 2版
- マップサイズ
- 標準サイズまで選択可能
- 小さめマップで軽く遊ぶことも、大きめマップでじっくり遊ぶこともできる
- オンラインマルチ人数
- 古代/探検エイジ:最大5人
- 近代エイジ:最大8人
標準マップ以上で腰を据えてやりたい人や、最大8人マルチを視野に入れたい人は、Switch2版の方が明らかに余裕があります。
クロスプレイ時の制限イメージ
Switch2版は他機種とのクロスプレイにも対応していますが、参加しているプラットフォームによって、選べるマップサイズや人数に制限がかかる場合があります。
とくに Nintendo Switch 版のプレイヤーが混ざるときは、マップサイズや人数の上限が Switch 版の仕様に寄せられ、小さめマップ・少人数寄りになるケースもあります。友だちと一緒に遊ぶときは、事前に「どの機種で入るか」「どのサイズで遊ぶか」を決めておくと安心です。
描画や動作の快適さ
Switch2版は性能を活かした強化が入っているのもポイントです。
- ドックモード時は最大4K解像度/高フレームレートに対応
- 都市やユニットが増えてきても、ターンエンド処理が重くなりにくいように調整
- ロード時間も全体的に短く、長時間プレイ向け
テレビに接続して長時間プレイするなら、「処理待ちの少なさ」という意味でSwitch2版がかなり快適寄りです。
操作まわり(Joy-Con 2 のマウスサポート)
Switch2版では、Joy-Con 2 のモーションを使ったマウスライクなポインタ操作に対応しています。
- 画面上にポインタを出し、マス目やUIを直接ポイントして選択
- 都市タイルやユニット、細かいメニューの操作がスティックだけより直感的
シヴィのような「マスをポチポチ指定するゲーム」とは相性が良く、PC版のマウス操作に少し近い感覚で遊びたい人に向きます。
ボイスチャットなどオンライン機能
Switch2版は、本体側のオンラインコミュニケーション機能を通じてGameChatによるボイスチャットに対応しています。
- 対戦しながら音声で作戦会議をしたり、雑談しながら長時間プレイしやすい
- 固定メンバーで夜通しマルチを回すような遊び方と相性が良い
テキストチャットだけだとテンポが落ちがちなゲームなので、ボイスチャット環境込みで遊べるのはSwitch2版ならではの強みです。
Switch版からSwitch2版へのアップグレード
すでに Nintendo Switch 版を持っている場合は、別途用意されている有料アップグレードパックを利用して、Switch2向けの機能を解禁することができます。
- Switch版からアップグレードすることで、Switch2版相当の機能(標準マップやSwitch2向け描画・GameChat対応など)を使って遊べる
- アップグレードパックの価格や販売形態は、地域やストア・セール状況によって変わる
「まずはSwitchで始めて、ハマったら本体ごとSwitch2+アップグレード」という流れも選べるので、乗り換えを視野に入れている人は覚えておくと良いポイントです。
ざっくりとした選び方
- 携帯モード中心で、コンパクトなマップでゆっくり遊びたい
→ Switch版スタンダード/デラックスでも十分 - テレビにつないで標準マップ以上でじっくり遊びたい、最大8人マルチも視野に入れたい
→ Switch2版を前提に選ぶのがおすすめ
どちらを選んでもゲーム内容は同じなので、「プレイスタイル」と「どこまで快適さを求めるか」で決めるのがいちばん失敗しにくいです。
PS5版と他機種版の違いポイント!
PS5版は、いろいろな意味で「バランスの良い据え置き版」という立ち位置です。エディションの中身は他機種とほぼ共通ですが、どのエディションがPS5で選べるかと、PC版やSwitch版との違いを押さえておくと、かなり選びやすくなります。
PS5で選べるエディション
まず、PS5で購入できるエディションは次のとおりです。
- スタンダードエディション(通常版)
- デラックスエディション
加えて、かつては期間限定で
- 創始者エディション(Founders Edition)
も販売されていましたが、こちらは2025年2月28日までの期間限定デジタル版で、現在は新規には購入できない位置づけになっています。
ここで重要なのが、開拓者エディション(Settler’s Edition)はPS5では販売されていないという点です。開拓者はPC(SteamとEpic)専用のデジタルエディションなので、PS5ユーザーが上位版を選ぶ場合は「デラックスまで」が現実的な選択肢になります。
PS5版の強み:デュアルエンタイトルメント
PSプラットフォームならではのメリットとして、デジタル版はPS4/PS5の両方で遊べるデュアルエンタイトルメント対応になっています。
- PS4しか持っていない段階で購入しても、後からPS5本体を入手したときに同じアカウントでPS5版としてプレイ可能
- 逆に、PS5で買って、別の部屋のPS4でも軽く続きを遊ぶ、といった使い方もできます
「今はPS4だけど、そのうちPS5を買うつもり」という人にとっては、1本で両方をカバーできるのはかなり大きな安心感だと思います。
他機種との共通点と違い
ゲーム内容そのものは、PS5/PS4/Xbox/PCで共通です。
- エディションごとの中身
- スタンダード:本編のみ
- デラックス:本編+Tecumseh and Shawnee Pack+世界の交差点コレクション+パーソナリティ2種+カスタムパック
- DLC構成
- 世界の交差点コレクション
- 統治権コレクション
- テカムセ&ショーニーパック
などのラインナップはどの機種でも基本同じ
そのうえで、機種ごとの特徴をざっくり比べるとこうなります。
- PS5版
- テレビ+コントローラーでサクッと遊べる、設定いじり少なめの快適環境
- フレームレートや解像度も、コンソールとしてバランスよく調整されている
- PC版(Steam/Epic)
- 高性能なPCなら、より高解像度・高フレームレートも狙える
- Steam版はワークショップ対応でMOD環境を作り込みやすい
- 一方でPCスペックに依存するので、快適さは環境次第
- Switch / Switch2版
- 携帯モードで遊べるのが強み
- マップサイズやマルチ人数はPS5より控えめ(Switch2版は標準マップ・最大8人まで拡張)
マルチプレイの仕様とクロスプレイ
PS5を含む据え置き/PC側のマルチ仕様は、だいたい次のような形になっています。
- 古代・探検エイジ:最大5人
- 近代エイジ:最大8人
- PS5/Xbox/PCどうしでのクロスプレイに対応
ただし、アップデートのタイミングはPCの方が先行することが多く、その影響で一時的にPCとコンソール間のクロスプレイができない期間が発生することがあります。ずっと遊べないわけではなく、「パッチの適用タイミングが揃うまで一時的に遊べないことがある」程度の認識で大丈夫かなと思います。
PS5でのおすすめ構成
PS5をメインに遊ぶ前提なら、選び方はかなりシンプルです。
- まずは試してみたい・予算を抑えたい
- → スタンダードエディション
- 長く遊ぶ予定で、追加の文明や指導者も楽しみたい
- → デラックスエディション
PS5では開拓者エディションが選べないぶん、「スタンダードで様子見 → もっと遊びたくなったらデラックス(またはDLC)を追加」という2段階構成にしやすいのもポイントです。
Steam版で遊ぶメリットと注意点!
PCで「どこで買うか」を考えたとき、Steam版はかなりメリットが分かりやすいプラットフォームです。
Steam Workshop対応とModding SDK
シヴィライゼーションシリーズといえばMOD文化、というくらい、ユーザー製作コンテンツと相性がいいゲームですよね。シヴィライゼーション7もその流れを引き継いでいて、2025年6月のアップデートでSteam Workshop対応とModding SDKが正式リリースされています。
- Steamクライアントから、
- ワークショップのMOD一覧をそのまま閲覧
- 気になるMODをワンクリックでサブスクライブ
- ゲーム側でオン/オフを切り替え
- Modding SDKを使うことで、
- 自分でMODを作ってテスト
- 不具合チェックやデバッグ
- そのままSteam Workshopにアップロード
という流れが公式にサポートされています。
ここは、将来も含めて長く遊びたい人にとってかなり決定打になりやすいポイントだと思います。
Steam版ならではのメリット
Steam版の具体的なメリットを挙げると、こんな感じです。
- MODコミュニティの規模
- ワークショップ経由で、バランス調整MODやUI改良、追加マップ、見た目変更まで様々なMODが集まってきやすい
- 長くプレイしている人ほど、公式DLC+MODで環境を自分好みに寄せていく楽しみ方ができます。
- パッチ配信の速さ
- PC版はコンソールよりアップデートが早く配信されることが多いので、新しいバランス調整やシステム改修を真っ先に触りたい人との相性が良いです。
- 解像度やフレームレートの自由度
- PCのスペック次第にはなりますが、高解像度モニターやウルトラワイド環境でもプレイしやすく、
グラフィック設定を細かく調整して自分のPCに合わせた最適なバランスを探せます。
- PCのスペック次第にはなりますが、高解像度モニターやウルトラワイド環境でもプレイしやすく、
Steam版の注意点
一方で、Steam版ならではの注意点もあります。
- PCスペックが足りないと快適さが落ちる
- 最低・推奨スペックはあくまで目安で、マップサイズを大きくしたり、MODを大量に入れたりすると要求スペックはそこからさらに伸びます。
- グラボやメモリ、ストレージ容量には余裕を持たせておいた方が安心です。
- MODによるトラブルリスク
- Steam Workshopや外部ツール経由のMODの中には、
- 公正なプレイバランスを崩すもの
- セーブデータを壊したり、ログインできなくなるリスクを持つもの
も含まれます。
- 特にゲームメモリを書き換えるタイプのツールは、クラッシュやログイン不能の原因になる可能性があるので注意が必要です。
- Steam Workshopや外部ツール経由のMODの中には、
- クロスプレイの相手とのバージョン差
- PCはパッチ配信が早い分、コンソール側より先にバージョンが上がってしまい、
その間だけフレンドとクロスプレイできない…というケースもあり得ます。
- PCはパッチ配信が早い分、コンソール側より先にバージョンが上がってしまい、
なので、Steam版で遊ぶなら、
- PCスペックにある程度余裕がある
- MOD文化を楽しみたい
- 少しぐらい環境いじりが必要でも、その分のメリットを取りに行きたい
という人ほど相性が良いかな、という印象です。逆に、細かいことは気にせず動くものを買って遊びたいなら、PS5やXbox、Switch2といったコンソール版の方が合うかもしれません。
ソロ重視かマルチ重視かでおすすめエディション!
エディションを選ぶとき、ソロでじっくり遊ぶのがメインか、フレンドとのマルチがメインかで少し話が変わってきます。
ソロ重視なら、標準版+必要に応じてDLC
ソロメインの人は、割と素直にこう考えていいと思います。
- まずはスタンダード
- キャンペーンやランダムマップ、難易度設定など、ソロでやれることはスタンダードでも十分
- 文明数や指導者の数は、最初のうちは使い切れないくらいあるはずです。
- 遊んでいて「もっと文明・指導者が欲しい」と思ったタイミングで、DLCや上位エディションを検討
- Crossroads of the World や Right to Rule の文明は、難易度や戦略の幅を広げてくれるので、標準の文明にはもう慣れてきたなと感じ始めたぐらいが追加のベストタイミングです。
ソロプレイ主体なら、DLCを持っているかどうかを気にする相手がいないので、自分のペースで拡張していけばOKです。
マルチ重視なら、フレンドとエディションを揃えるのが安全
マルチがメインになると、話は少し変わります。
- マルチ自体は、参加側が該当DLCを持っていなくても遊べるようにはなっていますが、
- DLC文明・DLC指導者を自分が使いたい場合は、そのDLCを持っている必要があります。
- 同じDLC文明を使いたいプレイヤーが多いほど、「あ、そのパック持ってないや…」問題が増えます。
そのため、マルチ前提で長く遊ぶグループほど、エディションを揃えるメリットが大きいです。
例えば、こんな感じの決め方が分かりやすいかなと思います。
- 気軽に2〜3人で遊ぶライト勢のグループ
- → まずはスタンダードで様子見
- ハマってきたら、よく一緒に遊ぶメンバーだけデラックスか開拓者に揃えていく
- 週末にがっつり8人マルチを回したい固定メンバー
- → 最初から全員でデラックスを揃えると楽
- さらにDLC文明での対戦も視野に入れるなら、開拓者を共通エディションにしておくと、「あの文明禁止/この文明OK」のラインを決めやすくなります。
プラットフォームの組み合わせも意識しておきたいところで、
- PS5+PC+Xboxの混成
- プレイヤー数上限やマップサイズが共通なので、
エディションさえ揃っていればあまり困らない組み合わせです。
- プレイヤー数上限やマップサイズが共通なので、
- Switchが混ざるパーティ
- Switch側は4人/6人が上限で、マップサイズも小さい方に制限されます。
- この場合、Switchの制限に全員が合わせる形になるので、「Switch1台+他はPS5/PC」のような構成だと、少し窮屈になる可能性があります。
エディション別のざっくりマルチ適性
- スタンダード
- ソロ主体+たまにマルチ、くらいなら十分
- 「同じ文明ばかり見飽きてきた」というタイミングまでは、コスパ重視で◎
- デラックス
- Crossroadsコレクションで文明が一気に増えるので、マルチでもいろんな文明でワイワイやりたい人たちにちょうど良いです。
- 開拓者(Settler’s)
- Right to Rule まで最初から入っているので、DLC文明も含めたガチ対戦を最初から視野に入れている固定メンバー向きです。
こんな感じで、ソロならスタンダードからじっくり、マルチ重視ならデラックス以上を前提にしてフレンドとエディションを揃えるというのが基本方針かなと思います。
初心者向けおすすめエディション選び!
最後に、完全に初めて『シヴィライゼーション7』を触る人向けに「結局どれを買えばいいか」を機種別に整理しておきます。ここは悩みがちなポイントなので、ざっくりとした指針として使ってください。
大前提:最初の一本はスタンダードで十分
シリーズ未経験なら、どの機種でもまずはスタンダードエディションでまったく問題ありません。
- 本編だけで文明・指導者・勝利条件・難易度設定は一通り揃っている
- チュートリアルや低難易度を使えば、じっくりルールを覚えながら遊べる
- 最初からDLC文明まで手を広げると情報量が多すぎて混乱しやすい
「このゲーム自体が自分に合うかどうか」を確認する段階では、スタンダードで数十時間遊ぶくらいがちょうどいいです。
いきなりデラックスを選んでもよい人
一方で、最初からデラックスを選んでしまっても良いケースもあります。
- 過去のシヴィシリーズや4Xストラテジーの経験がある
- ボードゲームや戦略ゲームが好きで、がっつりハマる未来が見えている
- 文明や指導者の選択肢が多いほどモチベーションが上がる
こういう人は、デラックスで文明や自然遺産のバリエーションを最初から増やしておくと、1本で遊べる幅がかなり広がります。
機種別のおすすめ方針
Nintendo Switch/Nintendo Switch 2
- 初めて遊ぶなら
- スタンダードエディションが基本
- 携帯モード中心ならSwitch版、標準マップや最大8人マルチを重視するならSwitch2版が候補
- 最初からある程度やり込むつもりなら
- デラックスエディションを選ぶと、追加文明や自然遺産込みで遊びやすい
- Switch版から始めてSwitch2に乗り換える場合は、アップグレードパックを使って機能を引き継ぐ形も検討できます。
PlayStation(PS5/PS4)・Xbox
- 初心者向けのスタートライン
- スタンダードエディションで十分
- ガッツリ腰を据えて遊ぶつもりなら
- デラックスエディションが現実的な上位候補
- コンソール版では、スタンダード/デラックスが基本ラインナップで、開拓者エディションのような最上位パックは用意されていません。
- 「デラックス+必要なDLC」を足していく形で、自分好みのボリュームに調整していくイメージです。
PC(Steam/Epic/Windows)
- PCスペックにそこまで自信がない/まずは軽く試したい
- スタンダードエディションからスタート
- 気に入ったら、セールを見ながらデラックスやDLCを追加していけばOKです。
- 最初から長期でメイン級タイトルにするつもりがある
- デラックスエディションをスタート地点にすると、文明や指導者の選択肢が最初から豊富
- 「確実にやり込む」と決めている人
- 開拓者エディションも候補になります。
- PC専用の最上位デジタルエディションなので、あとから個別DLCを揃える手間を減らしたいタイプと相性が良いです。
迷ったときの決め方のコツ
最後に、どれにするか迷ったときの簡単な判断基準をまとめます。
- シリーズ初体験/とりあえず触ってみたい
→ どの機種でもスタンダードでOK - 過去作経験ありで、そこそこやり込む未来が見えている
→ PS・Xbox・Switchではデラックス、PCではデラックスか開拓者 - まずはスタンダードで始めて、ハマったら上位エディションやDLCを乗せていく
→ 最初の出費を抑えつつ、後から好きなだけ拡張できる王道パターン
このあたりを目安にしつつ、自分のプレイスタイル(ソロかマルチか・携帯か据え置きか)と予算に合わせて選ぶと、大きく外すことはないはずです。
拡張DLC購入タイミングの違い!
最後に、DLCをいつ買うかという話です。ここはエディション選びともセットで考えた方が分かりやすいポイントですね。
エディションに含まれるDLCと、単体販売されるDLC
まず、DLCのざっくり分類をもういちど整理しておきます。
- Crossroads of the World Collection
→ 文明・指導者・自然遺産が追加される拡張セット - Right to Rule Collection
→ 軍事・統治寄りの文明と遺産が中心の拡張セット - Tecumseh and Shawnee Pack
→ 新文明ショーニーとテカムセのセット - Deluxe Content Pack
→ 一部指導者のパーソナリティとコスメ - Founders Content Pack
→ 創始者限定のコスメ+パーソナリティ(ゲームプレイ部分は開拓者にも移植) - Tides of Power Collection
→ 海洋テーマの文明・指導者・世界遺産などをまとめた新コレクション
エディションとの関係はざっくり、
- スタンダード
→ どれも別売り - デラックス
→ Tecumseh and Shawnee Pack
+ Crossroads of the World
+ Deluxe Content Pack - 開拓者
→ デラックスに含まれるもの
+ Right to Rule
+ Founders由来パーソナリティ
という形です。
最初から全部入りか、あとから買い足すか
購入タイミングの基本パターンはこの2つです。
- 最初から上位エディションを買う
- デラックス or 開拓者を買っておけば、CrossroadsやRight to Ruleの分を個別に買い足す必要はなくなります。
- セール時は、エディション全体が割引されることも多いので、結果的に単体DLCをバラで買うより安くなることも珍しくありません。
- スタンダードから入り、必要に応じてDLCを追加する
- 最初の出費を抑えつつ、自分がどこまで遊ぶかを見極めてからDLCを足せます。
- 欲しくなったタイミングで、CrossroadsやRight to Ruleを単体購入したり、アップグレードパックがあればそちらを選んだりできます。
どっちが正解かは人によりますが、目安としては、
- プレイ時間が週5〜7日・1日数時間レベルで増えそう
→ 最初からデラックス以上を買ってしまってもモトは取りやすい - 週1〜2回・軽く1〜2時間くらいのライトプレイ
→ スタンダードから始めて、年単位で遊び続けるようならDLCを足していく
ぐらいの感覚で考えておくと良いかなと思います。
Tides of Power の“今だけ”要素
Tides of Power Collection だけは、ちょっと特殊な立ち位置です。
- もともとは有料コレクションですが、一定期間だけ無料でライブラリに追加できるキャンペーンが実施されています。
- 期間内に本編を持っていて、Tides of Power をライブラリ登録しておけば、
- その後順次配信されるDLC(エドワード・ティーチ、サイイダ・アル・フッラ、トンガ、海賊共和国、オスマン、アイスランド、海洋系の世界遺産など)を追加料金なしで受け取れる、という仕組みです。
なので、これはエディションやプラットフォームに関係なく、とりあえず今のうちに押さえておく系のコンテンツですね。
- どのエディションで始めるにしても、
- 本編を1本購入
- そのうえで期間内にTides of Powerを無料登録しておく
という流れにしておくと、将来の拡張をお得に受け取れます。
DLC購入タイミングのまとめ
ざっくりまとめると、こんな感じです。
- とりあえず始めたいだけなら
→ スタンダードでOK。DLCはすべて後回しで大丈夫です。 - 長く遊ぶのがほぼ確定しているなら
→ 最初からデラックス or 開拓者のどちらかを選んで、CrossroadsやRight to Ruleを丸ごと確保しておくと楽。 - どの道Tides of Powerは期間中に無料登録しておく
→ これはエディションに関係なく、今のうちに押さえておくのがおすすめです。
ゲームの価格やDLC構成、配信スケジュールなどは、地域やプラットフォーム、販売時期によって変わる可能性があるあくまで一般的な目安です。セールやキャンペーン、プラットフォームごとの事情で細かい条件は変わる可能性があります。購入前には、各ストアやランチャーの最新情報を必ず確認してください。正確な情報は公式サイトをご確認ください。
【シヴィライゼーション7 エディションの違い】の総括
・シヴィライゼーション7は四種のエディション構成だと理解すべきだ
・新品購入で選べるのは標準デラックス開拓者の三種類が基本である
・開拓者エディションは創始者相当の最上位グレードとして位置付く
・創始者限定のコスメ以外の要素は開拓者エディションへ継承される
・デラックス版は本編に文明指導者自然遺産が追加され遊びの幅が広がる
・スタンダード版は価格を抑えてまず様子見したい初心者向け構成である
・Switch版は小さなマップ専用でオンライン人数上限も比較的厳しめだ
・Switch2版は標準マップ開放と最大八人マルチ対応で快適性が高い
・PS5とXboxはスタンダードかデラックスから選ぶ据え置き向け環境だ
・開拓者エディションはPC専用デジタル版で長期的なやり込み向きだ
・世界の交差点と統治権の両コレクションがDLC選びの中心軸となる
・タイズオブパワーコレクション無料登録は将来の拡張を得るうえで重要だ
・ソロ重視なら標準版から始め必要に応じてDLCを段階的に追加すべきだ
・マルチ重視ならフレンド全員で同じエディションを揃えるのが無難だ
・シリーズ初心者はどの機種でもスタンダード版を最初の一本に選ぶべきだ
・長期的にやり込む予定なら最初からデラックス以上を選ぶ判断も有効だ
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