ARKのカワウソと遊び倒す!失敗&発見のリアル体験録

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ARKのカワウソと遊び倒す!失敗&発見のリアル体験録

ARKのカワウソ、探してる人多いですよね
あの生息地に辿り着いても、なかなか見つけられなくて「いない!」と嘆いた経験、僕も何度もあります
見つけた瞬間の感動と、テイム後の餌選びや餌箱管理、魚あげ方のコツまで、迷いポイントが山盛り
しかも、いざステ振りを考える時も「これで合ってるの?」と悩みが尽きません
一番ややこしいのは、魚あげられない時のトラブルや外し方をミスってしまう時
でも安心してください
このページでは、実際に僕がARKのカワウソをテイムしたリアルな体験をもとに、餌やりや外し方、餌箱やテイム後餌の失敗談など、初心者でもつまずきがちな疑問を一気に解決していきます
カワウソのいるARK生活、思いっきり楽しみましょう

この記事でわかること

・ARKのカワウソの生息地や出会い方が分かる
・テイムや餌やり、魚あげ方の具体的な手順を学べる
・餌箱やテイム後の餌管理のコツがつかめる
・外し方やステ振りのポイントも把握できる

タップできる目次

初心者が感じるARKのカワウソの魅力と悩み

・生息地で出会えたときの感動
・いない時の不安と探索の工夫
・魚あげ方が分からずに苦戦した話
・魚あげられない時のトラブル体験
・テイム後餌を用意する大変さ
・餌箱を使う時の意外な落とし穴
・外し方で困った失敗談
・個人的ステ振りのこだわりポイント

生息地で出会えたときの感動

さて、ARKでカワウソ探しに初めて挑戦した日のこと、今でもよく覚えてるんですよね。
マップはThe Island、レッドウッドの森の川沿いを黙々と探索してました。
いや~、カワウソって本当に小さいし、あの川の景色に溶け込みすぎて、最初は全然見つからなかったんです。
でも、川の中をじっくり覗き込んだ瞬間、小さな影がチョロチョロっと動いてるのを発見!
「え、いた!?」って声が漏れました。
あの瞬間は、子どもの頃に図鑑でしか見たことなかったレア生物に初めて出会えた感動そのものでしたよ。

ちなみにカワウソの生息地、The Islandだとレッドウッドの他にも北部の凍った川なんかもチャンスがあります。
RagnarokやValgueroにも出現ポイントがあるけど、やっぱり一番テンション上がったのは最初のThe Islandの発見。
水辺に張り付いてるときの、あのドキドキ感、やったことある人なら分かるでしょ?


いない時の不安と探索の工夫

でもね、出会いって毎回あるわけじゃないんですよ。
「今日は絶対カワウソ見つけてやる!」って気合い入れて川沿いを歩いても、何十分も何も見つからない…なんてこともザラにあります。
カワウソがいないときは、だいたい他の生物(ピラニアやサーモン)が多すぎるせいで、スポーン枠が埋まってるパターンが多いです。
そこで僕は一度、周辺の魚や小型生物を片っ端から倒して、生態系リセット作戦を決行しました。
まあ、やり過ぎると逆に敵が湧きすぎることもあるんで注意ですけど。

あと、どうしても見つからないときは思い切ってサーバー管理コマンド「admincheat DestroyWildDinos」を使うって手もあります。
管理者権限があればですが、これでリスポーン環境を一新できるので、諦めずに繰り返し探索してみてください。
「いないからもう帰るか」と思ったその時に限って、ひょっこり現れるのがカワウソなんですよね。


魚あげ方が分からずに苦戦した話

「カワウソのテイム、めちゃくちゃ簡単じゃん」と思ってた時期が僕にもありました。
最初は普通の餌やりみたいに「生肉」や「ベリー」をインベントリに入れてみたり…。
もちろん、全然ダメなんですよこれが。

そこで情報を集めて気付いたのが、カワウソのテイムには「生きた魚」じゃなくて「死んだ魚の死体」が必要ってこと。
ピラニアやサーモン、コイを倒して、素手で持ったままカワウソに近づいて渡す。
これを知らないと、いつまでもテイムゲージがピクリとも動かないんです。
僕は何度も魚を無駄にして「なんでだよ!」って叫んでました。
コツをつかむまでは、正直手間取る人が多いんじゃないかな。


魚あげられない時のトラブル体験

魚をあげようとしても「Eキーが反応しない!」とか「渡せない!」って焦ったことありません?
僕は何度か経験してます。
その一番の原因は、魚の死体を持った状態でカワウソに正しくターゲットを合わせていないこと。
水中にいるカワウソや、障害物の陰にいるカワウソには、なかなかうまく手渡しができません。
なので、一度陸地に誘導してから渡すと格段に成功率が上がります。

あと、魚のサイズにも要注意です。
小さな魚ではテイムゲージの伸びが悪いので、できるだけ大きなサーモンやコイを使うといい感じ。
他にも、マルチプレイ環境だと他のプレイヤーがテイム中のカワウソに魚を渡そうとしてうまくいかない、なんてトラブルも聞きました。
トラブルに直面しても慌てず、じっくり試してみてください。


テイム後餌を用意する大変さ

テイムした後のカワウソ、かわいいだけじゃ飼えません。
お世話、これが意外と大変なんです。
なにせカワウソは生魚肉や霜降り生魚肉しか食べない
餌箱にベリーや生肉を入れても一切口にしません。
僕は初期の頃、肉食動物用の餌箱にまとめて肉を入れておけばいいや…って思ってたら、カワウソだけ餓死寸前だったこともあります。

しかも魚肉は腐るのが早い!
保存塩や保存庫を活用して、こまめに補充するのが絶対に必要です。
他の恐竜や生物と一緒に拠点に置いている場合、カワウソの餌だけ消費や腐敗が速くて困る…これ、あるあるじゃないですか?
餌の管理には細心の注意を払ってくださいね。


餌箱を使う時の意外な落とし穴

餌箱って便利なようで、油断すると落とし穴がいっぱいです。
例えば、餌箱の有効範囲
水平15基礎分(約30メートル)、垂直12.5基礎分(約25メートル)って言われてますが、広い拠点だと範囲外になっちゃうことも。
気付いたらカワウソが餓死してた…という失敗もありました。

それと、魚肉を入れ忘れて生肉やベリーだけの状態になると、カワウソは絶対に食べません。
カワウソ以外の生物と餌箱をシェアしてるときは、生魚肉のストックが命
しかも魚肉の腐敗が早いので、保存塩や冷蔵庫(保存庫)を組み合わせて、計画的に管理した方が安心です。


外し方で困った失敗談

肩乗せペットって、便利なようで地味に操作に癖があるんですよ。
カワウソを肩から外したいとき、「Rキー」や「長押しEキーのホイールメニュー」でやるんですが、慣れてないと焦って間違った操作をしがち。
僕は一度、洞窟探検中に間違えてカワウソを投げ飛ばしてしまったことがありました。
周囲には敵がいっぱい…カワウソが襲われて大慌て。

「SwitchやPS4だとボタンが違う」という罠もあります。
右スティック押し込みや△ボタン長押しなど、慣れないと混乱しやすい。
クライオポッドに入れておけば、遠距離移動でも迷子にならず安全なんですが、ついつい忘れがちなんです。
みなさんも操作ミスには要注意ですよ。


個人的ステ振りのこだわりポイント

最後に、カワウソのステ振り、これがまた悩むところ。
僕の場合、体力と重量にほとんど振っています
なぜかって?カワウソは戦闘要員じゃなくて、完全に補助&探索担当だからです。

例えば洞窟探索のとき、敵と出くわしても体力があれば一発で倒されにくいし、アーティファクトを複数持たせるときは重量が多い方が断然便利。
移動速度や攻撃力に振るのもアリですが、僕の遊び方だと「安全に長く連れて歩ける」のが最優先。
ステータス画面を見ながら、「次はどこに振ろうかな」と考えるのもカワウソ育成の楽しみのひとつです。

ちなみにフレンドは攻撃力全振りで魚集めを効率化してるみたいなので、そこは本当に人それぞれ。
自分なりのステ振りで、最高のカワウソ相棒を作ってくださいね。

ARKのカワウソを本当に楽しむための独断アドバイス

・生息地の選び方と私の探索スタイル
・ARKのカワウソの餌箱管理術
・テイム後餌のバリエーションを増やす工夫
・魚あげ方をマスターするコツ
・いない時のリスポーン対策を語る
・外し方を覚えてから変わったこと
・自分なりのARKのカワウソ活用例

生息地の選び方と私の探索スタイル

ARKでカワウソを本気で探すなら、まず「どこを狙うか」が肝心です。
正直、適当に川をウロウロしていても運が悪いと全く会えないんですよ。
自分の場合、The Islandならレッドウッドの森を流れる川か、北部の凍った川沿いが鉄板スポットですね。
Crystal Islesなら南西部の大河がわりとおすすめ。
水の中をじっくり覗き込んで、川岸ギリギリまで目線を下げてみるのがコツ。
これ、ほんとに「見落とし」多発ポイントなんです。

探索するときは、まずピラニアやサーモン、コイが多いエリアを重点的にチェック。
逆に、肉食恐竜が多すぎるエリアはサクッとスルーしてます。
ちなみに、ValgueroやRagnarokにもカワウソ出ますが、The Islandで見つけた時の感動が忘れられなくて、結局一番足を運ぶのはそこなんですよね。


ARKのカワウソの餌箱管理術

カワウソって、本当に「餌箱管理」で差がつくペットだと思います。
魚肉しか食べないクセ者なので、餌箱に生魚肉や霜降り生魚肉を常にストックしておくことが最重要ポイント。
生肉やベリーは全く口にしないので、混ぜないように注意!
そして、魚肉の腐敗が早いのも悩みどころ。
だからこそ保存塩や保存庫(冷蔵庫)が大活躍します。

餌箱の有効範囲は水平15基礎分・垂直12.5基礎分ぐらいなので、拠点が広いときは複数設置がマスト。
僕はカワウソ専用餌箱を中心に据えて、他の生物とは分けて管理してます。
あと、長時間ログインできないときは多めに魚肉を補充。
腐敗防止で保存塩も投入して、週末ガッツリ遊びたいときに餌切れしないよう準備しています。


テイム後餌のバリエーションを増やす工夫

カワウソのテイム後、餌のバリエーションにはちょっと工夫が必要です。
生魚肉がメインですが、大型魚から手に入る霜降り生魚肉は空腹ゲージの回復が速いので、見つけたら優先的にカワウソ用にキープしています。
普通の生肉やベリーを渡しても、ピクリとも食べてくれないんですよ。
これは一度でも経験すれば「あ、魚肉オンリーなんだな」って身に染みます。

魚肉が足りなくなりそうなときは、近くの川や湖でピラニアやサーモンを狩りまくるのが自分のやり方。
それでも不安なときは、餌箱に霜降り生魚肉と普通の生魚肉を半分ずつストックしておくと、安心感が段違いです。


魚あげ方をマスターするコツ

カワウソのテイムで最大の関門、それが「魚のあげ方」。
これね、最初は誰でも迷います。
一番大事なのは、「魚の死体を素手で持って」カワウソに近づくこと。
ピラニア、サーモン、コイなら何でもOKですが、サイズが大きい方がテイムゲージがグッと伸びます。

やり方はシンプル。
まず水中や川辺で魚を倒したら、すぐに近寄って「Eキー(PC)」「△ボタン(PS4)」で手に持つ。
そのままカワウソの前に移動してアクションボタンを押すだけ。
でも、水中にいるカワウソはターゲットしづらいから、できれば陸地に誘導しておくと安心。

コツは「魚の死体が腐敗する前に素早く渡すこと」。
これ、意外と急がないとダメなんです。
あと、他のプレイヤーと同じカワウソを狙ってる場合、取り合いになるのでタイミングには気をつけてくださいね。


いない時のリスポーン対策を語る

「どれだけ探してもカワウソがいない!」そんな日は誰にでもあると思います。
僕も何度も経験してるので、その時はリスポーン対策を徹底します。
まずは周囲のピラニアやサーモン、コイなど、魚を中心に倒して生態系リセット。
これでカワウソの出現枠が空くことが多いです。

それでもダメなときは、管理者権限があるサーバー限定ですが「admincheat DestroyWildDinos」コマンドを使って、野生生物全リスポーン。
この技は最終手段ですが、効果は絶大。
ただし、リスポーン後は肉食恐竜も増えるので、拠点や移動ルートには注意して行動するのがコツです。
「今日は無理だな」と思っても、何度も挑戦することがカワウソゲットへの近道ですね。


外し方を覚えてから変わったこと

肩乗せペットの「外し方」をちゃんと覚えた瞬間、世界が変わった気がします。
The Islandの洞窟で間違えてRキーを押してしまい、カワウソが敵だらけの中にダイブ…。
めちゃくちゃ焦った経験から、今は「長押しEキーのホイールメニュー」でしっかり確認して外すようになりました。
PS4やSwitchだと「右スティック押し込み」や「△ボタン長押し」ですが、慣れるまで操作ミス多発します。

そして一番の変化は、クライオポッドを活用するようになったこと。
移動が長距離のときや、洞窟内での危険回避に本当に役立ちます。
「大事な相棒を絶対に失いたくない!」という人ほど、外し方やクライオポッドの使い方は最初にマスターしておくのが正解です。


自分なりのARKのカワウソ活用例

僕が思うに、カワウソはただの肩乗せペットじゃないです。
一番の強みは「体温調整」。
洞窟や寒冷地探索で肩に乗せていると、凍傷リスクや熱中症リスクがグンと下がります。
公式サイトやARK Japan Wikiでもこのメリットはたびたび紹介されてます。

もう一つ、アーティファクトの運搬役として超優秀。
普通は一度に一つしか運べないアーティファクトも、カワウソなら複数持たせて探索効率を爆上げできるんです。
僕のフレンドは、探索用と運搬用で2体のカワウソをテイムして使い分けてます。

最後に、カワウソに体力や重量を重視したステ振りをしておくと、敵との遭遇時やアーティファクト持ち帰りで本当に頼りになります。
正直、ARKの冒険がここまで快適になったのはカワウソのおかげ。
みんなもぜひ自分だけの使い方を見つけてください!

ARKのカワウソについてのまとめ

・ARKのカワウソは淡水域を中心に生息している
・The Islandならレッドウッドの森や北部の川が狙い目だ
・RagnarokやValgueroにも出現場所がある
・見つからない時は生態系リセットも有効だ
・カワウソのテイムには魚の死体を手渡しする必要がある
・ピラニア、サーモン、コイがテイム用の魚として使える
・魚のサイズが大きいほどテイムがスムーズに進む
・カワウソは生魚肉や霜降り生魚肉しか食べない
・餌箱には魚肉のみを補充する必要がある
・餌箱の有効範囲を把握して設置するのが重要だ
・魚肉の腐敗が早いので保存塩や保存庫も活用すべきだ
・肩乗せペットの外し方を覚えておくと事故が減る
・クライオポッドを使えば遠距離移動も安全だ
・体力や重量重視のステ振りが探索に向いている
・体温調整やアーティファクト運搬に役立つ存在だ
・リスポーン対策で生物の全リセットコマンドも使える
・状況に応じたカワウソの管理術が冒険を快適にする

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この記事を書いた人

「ヒグマ」と申します。

気の向くままにゲームの攻略情報を書いています。

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