ARKのドエディクルスって、最初に出会ったとき「気絶しないぞ?」と困ったことありませんか。
自動採取が便利って聞くけど、やり方や設定ひとつで全然動かなかったり、テイムのコツが分からなかったりと、なかなかクセ者なんですよね。
僕自身、丸くなる習性やステ振り、石取れない状況、麻酔矢何本持っていくべきか、アルゲンとのコンボ、採取しない原因やサドルの重要性までいろいろ試行錯誤してきました。
ここでは、自分の体験を交えつつ、ARKのドエディクルスを思いっきり使いこなしたいあなたのために、気になるポイントや解決策を分かりやすく語ります。
初心者も経験者も、きっと共感できるリアルなエピソード満載でお届けします。
・ARKのドエディクルスのテイムや自動採取の基本を理解できる
・石取れない、採取しない時の具体的な対処法が分かる
・丸くなる習性や気絶しない理由の仕組みを知ることができる
・サドルやアルゲンの活用で効率を上げる方法を学べる
独断で語るARKのドエディクルスの奥深さ
・ARKのドエディクルスとの出会いとやり方の話
・テイムで苦労した麻酔矢何本の悩み
・丸くなる姿と気絶しない謎を考察
・自動採取のありがたみと設定の工夫
・石取れないと採取しない状況の正体
・個人的なサドル活用法のおすすめ
・ステ振りをどうするか迷った体験
・アルゲンとの組み合わせを選ぶ理由
ARKのドエディクルスとの出会いとやり方の話
さて、ARKで拠点建築にこだわり始めると、絶対にぶち当たるのが「石が足りねぇ問題」なんですよ。
これ、分かりますよね?木材やわらは何とかなるのに、石だけ妙に足りなくなる。
そんなときに出会ったのが、ドエディクルスです。外見はアルマジロっぽいけど、あの尻尾のインパクト、やばくないですか?
初見では「ちょっと強そうだし、どうせテイム難しいんでしょ?」と正直ビビってました。
ただ、このドエディクルス、やり方さえ覚えれば石集めの救世主になってくれるんです。
まずはフィールドで探すところから始めたんですが、個人的にはThe Islandの「レッドウッド周辺」とか「マウンテン地帯」あたりでよく遭遇しましたね。
結構ゴツめのエリアなんで、野生のティラノサウルスとかカルノタウルスに絡まれることもあるので、周囲の警戒は忘れずに。
出会ったら、次はテイムなんですけど…これがまた一癖あるんですよ。
この話は後で詳しく語りますが、やり方を間違えると延々と時間を無駄にします。
「準備がすべて」って言いたいくらいです。
テイムで苦労した麻酔矢何本の悩み
いやー、テイムって本当に一発でうまくいくことの方が珍しいですよね。
特にドエディクルスのテイム、これがまた「麻酔矢何本持って行けばいいんだ問題」に毎回悩まされました。
他の恐竜と違って、「あ、こいつ麻酔効いてないか?」っていうタイミングが多いんですよ。
自分の体験だと、レベル50のドエディクルスで麻酔矢30本は用意してたけど、実際には40本くらい使っちゃったこともあります。
体力が減るとすぐ丸くなるので、その間に麻酔値がなかなか上がらない。
「いや、これ本当に気絶するの?」と疑心暗鬼になるんです。
口コミサイトや攻略Wikiのデータを見ても「本数は余裕持っていけ」って書いてあるのは本当で、足りなくなると現地調達なんて地獄ですからね。
しかもテイム開始直後は肉食恐竜に絡まれやすいから、麻酔薬やナルコベリーも絶対多めに持っていきましょう。
途中で目覚められたときのショック、マジで泣きそうになります。
丸くなる姿と気絶しない謎を考察
ここで出ました、ドエディクルス最大の特徴**「丸くなる」**。
これ、最初は「かわいいじゃん」と思ってたんですけど、テイムのときは正直、敵です。
体力が半分以下になると、突然クルっと丸まって防御体勢に入る。
その状態だと、麻酔矢の効果が激減するんです。
頭や尻尾の露出部分を狙えば多少は効くけど、なかなか上手く当てられない。
「気絶しないじゃん!」って何度も叫びたくなったのは僕だけじゃないはず。
攻略サイトや他のプレイヤーの体験談を見ても、この“気絶しにくさ”に苦戦したって声が多いですね。
実際のところ、丸まる前にどれだけ素早く麻酔矢を打ち込めるかが勝負です。
ちなみに、テイム後も敵に襲われると自動的に丸くなる習性は変わらないので、突然止まったときは「あ、敵にやられてるな」って察せます。
この防御モード、資源採取中はちょっとだけ頼もしくも見えますよ。
自動採取のありがたみと設定の工夫
さて、ここが本当にドエディクルスを使っていて「助かる!」と毎回思う部分。
自動採取、これ一度味わうと手放せなくなります。
昔は「放浪モード」をONにしないとダメでしたが、最近のアップデートやARK: Survival Ascendedでは、石の近くに連れていくだけで勝手に採取してくれる仕様になってるんですよね。
とはいえ、設定周りでハマるポイントもあります。
例えば「石の近くにいるのに全然動かない…」なんて時は、重量オーバーや地形に引っかかってるケースが多いです。
放浪モードや行動設定じゃなく、インベントリの重量が50%超えてないか、これ本当に重要です。
一度「採取しなくなった…」と悩んだときに、不要なアイテムでパンパンだったことがありました。
あと、石を効率よく集めるなら、広くて障害物の少ない場所に配置するのがベストですね。
アルゲンタヴィスで移動させて、石が多いエリアで待機させておくとめちゃくちゃ効率良いです。
石取れないと採取しない状況の正体
「おい、また石を取らなくなったぞ?」
これ、ARKあるあるですよね。
いくつか原因はあるんですが、一番多いのがやっぱりインベントリの重量オーバー。
ドエディクルスは**重量の50%**を超えると、それ以上は石を採取しません。
なので、「急に働かなくなったな…」と思ったら、とりあえず持ち物チェックしてみてください。
次に多いのが近くに砕ける石がないパターン。
見た目は岩でも、実は採取判定がないオブジェクトだったり、変な地形にはまって身動きが取れなくなってる場合もあります。
この場合は、一度騎乗して場所を変えるか、アルゲンタヴィスでリセットすると復活することが多いですね。
あと、MOD環境やサーバー設定で自動採取が無効になってることもあるので、どうしても直らなければサーバー再起動も試してみましょう。
個人的なサドル活用法のおすすめ
「サドル」って言うと地味に思われがちですが、ドエディクルスのサドルはけっこう重要です。
サドルはプレイヤーレベル34で解放できて、素材は皮200、繊維110、石15、金属インゴット10。
この素材って地味に金属インゴットがネックだったりしますが、拠点に余裕が出てきたタイミングで作るのがオススメです。
サドルを付けるメリットは騎乗して手動で移動や採取ができること。
特に重い石をたくさん運ぶときは手動操作の方が小回りが効くし、危険な場所で「ちょっと移動したい」なんて時も安心。
さらに、サドルを外せばインベントリに戻せるんで、拠点のアイテム管理も楽です。
ちなみに、アルゲンタヴィスのサドルも一緒に作っておくと、拠点間の資源運搬がめちゃくちゃ便利になります。
意外と忘れがちなんで、資源集めが本格化したら早めに用意しておくと良いですよ。
ステ振りをどうするか迷った体験
ドエディクルスのステ振り(ステータス割り振り)、これも迷いどころですよね。
自分の場合、最初は何も考えずにバランス良く振ってたんですが…
実は「重量」一択なんです。
重量を最優先で上げることで、持てる石の量が段違いに増えます。
しかも、重量オーバーになる心配がぐっと減るんで、無駄な作業が減るんですよ。
次点で「体力」も多少振っておくと、野生生物の奇襲や事故があったときに安心。
「スタミナ」も移動や連続作業を多くする人なら少し振るのもありですけど、自動採取中はほとんど消費しないので後回しでもOK。
まとめると、下記の優先順位で振るのが定番です。
優先順位 | ステータス | おすすめ理由 |
---|---|---|
1 | 重量 | 石の採取効率が劇的に上がる |
2 | 体力 | 安全に運用できる |
3 | スタミナ | 移動や連続作業が多いなら便利 |
これで拠点の石不足もだいぶ楽になります。
アルゲンとの組み合わせを選ぶ理由
そして最後に、みんな気になってるであろうアルゲンタヴィス(アルゲン)との組み合わせについて語ります。
これ、正直ARKの「ズルい便利コンボ」だと思ってます。
アルゲンは中型の飛行生物で、ドエディクルスを掴んで運ぶことができるんですよ。
メリットはたくさんあって、まず「石が豊富な場所にドエディクルスを簡単に連れていける」という点。
現地で放して自動採取させたら、あとはアルゲンで荷物回収すればOK。
特に山頂や危険地帯、遠隔地でも楽々アクセスできるので、資源集めの効率と安全性が段違いです。
ただ、アルゲン自体にもサドル(レベル62で解放)が必要だし、重量やスタミナ管理も意識しないと重すぎて動けなくなることも。
このあたり、資源回収したらアルゲンのインベントリもこまめにチェックしておくのが地味に大切ですね。
実際、複数のドエディクルスをアルゲンで次々と移動させてローテーションさせる運用は、ARKの“中級者以上”の間で定番になっています。
拠点運営がグッと楽になるので、まだやったことがなければ、ぜひ試してみてください。
ARKのドエディクルス活用を徹底的に語る
・自動採取と設定の違いを自分なりに整理
・やり方次第で変わる採取しない現象
・テイム成功率を上げるための考え方
・サドルを活かす細かな工夫
・アルゲンとの連携で広がる戦略
・丸くなるタイミングの重要性
・石取れない場面で意識すること
・独自視点のステ振りポイント
自動採取と設定の違いを自分なりに整理
いやー、「ARKのドエディクルス」について語るとき、自動採取ってやつが本当に便利すぎて感動したんですよ。
ただ、これってバージョンやアップデートによって動き方がちょいちょい変わるので、「設定」の違いもちゃんと押さえておく必要があるんです。
昔のバージョンだと「放浪モード」をONにしないと自動で石を拾わなかった記憶があるんですけど、最近は石の近くに置くだけで勝手に石を砕きに行く仕様になってるんですよね。
たとえば「ARK: Survival Ascended」だと、そのあたりがかなりラクになった印象です。
個人的には「自動採取=完全放置OK」と勘違いしてた時期もありました。
でも実際は「設定」次第で挙動が結構変わるんです。
重量が50%超えてたら動かなくなるし、石が見た目にはあっても採取判定がない岩だった…なんてケースも。
一覧でまとめると分かりやすいので、ちょっと整理してみます。
状態や設定 | どうなる? |
---|---|
石の近く+重量50%未満 | 自動で石を採取してくれる |
重量50%超 | 何も採取しなくなる |
近くに石がない | その場でウロウロするだけ |
建物や障害物が多い | 引っかかって停止する |
放浪モード(古いバージョン) | ONにしないと自動採取しない |
設定と環境がバッチリなら、ドエディクルスの自動採取はめちゃくちゃ優秀です。
ただ、逆に設定をミスってると「あれ?まったく働かないじゃん…」と困る羽目になるので、こまめなチェックが大切なんですよ。
やり方次第で変わる採取しない現象
「石取れない!採取しない!」――これ、ドエディクルスを初めて使ったときに一番混乱したポイントでした。
正直、最初は「バグか?」とか「もう壊れたのか?」と疑いましたけど、実際は自分のやり方次第で改善できるんです。
たとえば、インベントリが重量オーバーだと何も採取しなくなります。
これ、マジで盲点です。
自分も最初「石が近くにあるのに全然動かない!」って何度もなりました。
なので、ちょっとでも動きが悪いと思ったらまずインベントリを確認。
こまめに石を回収しておくクセをつけると劇的に効率が上がります。
あと、石だと思っていたものが採取できないオブジェクトだった、なんてパターンも。
これ、マップごとに微妙に仕様が違うので注意が必要です。
また、建築物や斜面で引っかかって動けないこともあるので、広くて平らな場所を意識するのがポイントですね。
口コミでも「インベントリの整理で採取しない問題が解決した!」って声が多かったです。
やり方ひとつで快適度が全然変わるので、みんなもぜひ色々試してみてください。
テイム成功率を上げるための考え方
さて、ここからは「テイム」について語ります。
ドエディクルスは昏睡テイム(気絶させて仲間にする)なので、テイム前の準備がかなり大事。
特に麻酔矢何本持っていくかは、攻略サイトでもよく話題になります。
経験上、レベル50前後で麻酔矢30~40本くらいは絶対に用意しておきたい。
しかも、こいつ体力が減るとすぐ「丸くなる」ので、その瞬間に麻酔が全然効かなくなる。
理想は丸まる前にガンガン打ち込んでおくこと。
でも、慌てると命中率も落ちるので、焦らず露出してる頭や尻尾を狙うのがベストです。
あと、ナルコベリーや麻酔薬は絶対に多めに。
こいつ昏睡値が下がるのが早いので、油断してると途中で目覚めて逃げちゃいます。
安全な場所に誘導してからテイムすると肉食恐竜に襲われにくいですし、周囲の敵対生物を事前に排除しておくと安心。
「計画的な準備と焦らず狙うこと」これが成功率アップのコツだと断言できます。
サドルを活かす細かな工夫
サドルに関しては、地味だけどめちゃくちゃ重要ポイント。
サドルはプレイヤーレベル34でアンロックできて、必要素材は皮200、繊維110、石15、金属のインゴット10です。
「金属インゴットが足りない!」ってことも多いので、準備は計画的に。
自分なりの工夫としては、サドルをつけた状態で手動操作をしつつ、資源が多い場所まで移動→その場で自動採取を任せるのが最適解だと思ってます。
また、サドルがあれば騎乗状態でダッシュや攻撃ができるので、採取効率が格段に上がるんですよね。
サドルはインベントリ管理にも役立ちます。
手動採取でサクサク集めて、満タンになったらすぐにアルゲンタヴィスで運搬。
ちなみに、サドルは外してインベントリに戻せるので、複数体運用のときに間違えないようにラベル付けしておくとトラブルが減ります。
アルゲンとの連携で広がる戦略
アルゲンタヴィス(通称アルゲン)とドエディクルスの組み合わせは、本当にARKの最強タッグだと思ってます。
アルゲンは中型飛行生物で、ドエディクルスを「掴んで」移動できる唯一の生物なんです。
なにが良いかって、まず「石が豊富な遠方までラクにドエディクルスを運べる」こと。
山頂や安全な採取ポイントに連れて行って、そこで自動採取スタート。
これで危険地帯でもサクッと石を集められるようになります。
しかも、採取が終わったらアルゲンで拠点に持ち帰るだけ。
このローテーション、やってみると分かりますが資源回収のストレスが一気に減るんですよ。
アルゲンのサドル(レベル62で解放)も忘れずに。
重量とスタミナの管理さえしっかりしておけば、アルゲン&ドエディクルスコンボはマジでおすすめです。
複数体のドエディクルスをローテーションで運用する人も多いみたいなので、興味があったらぜひ試してみてください。
丸くなるタイミングの重要性
ドエディクルス最大の特徴、それが丸くなる行動です。
体力が半分以下になると、すぐにクルッと丸まって防御体勢。
この瞬間、麻酔矢や攻撃の効果が激減するので、テイム中は天敵みたいな存在です。
個人的には「ちょっとやりすぎじゃない?」って思うレベルで固くなります。
でもこれ、野生で襲われてるときだけじゃなくて、テイム後も敵に襲われると自動的に丸まるんです。
採取中に急に動かなくなったら「あ、敵に狙われてるな」とか察せるのは便利ですよ。
ポイントは、「丸まる前にどれだけダメージを与えて麻酔値を稼げるか」。
これが成功の分かれ道だと思ってます。
攻略WikiやSNSでも「丸くなってからが長い」って声が多いので、タイミングを逃さず攻めましょう。
石取れない場面で意識すること
「石取れない…」「採取しない…」
この現象、絶対誰もが一度は経験します。
個人的に一番多い原因はインベントリの重量オーバー。
これだけは本当に注意してほしい。
50%を超えたらピタッと動かなくなります。
それ以外で多いのが、採取対象の石が実は採取判定じゃなかったパターン。
地形オブジェクトや飾り岩だった…なんてオチも結構あります。
場所によっては斜面で引っかかってるだけのことも。
下記に「石取れないときのチェックポイント」をまとめました。
チェックポイント | 詳細 |
---|---|
インベントリ重量 | 50%超えてないか要確認 |
石の種類 | 採取判定がある石か確認 |
配置場所 | 障害物や建物の間じゃないか |
地形にはまってないか | 騎乗してちょっと動かしてみる |
サーバーの仕様 | 設定やMODで採取制限がないかチェック |
こういった細かい部分を見直すだけで、驚くほど快適に石が集まりますよ。
独自視点のステ振りポイント
最後に、ステ振りの話。
ネットや攻略サイトでは「重量一択!」って書かれていることが多いですが、自分のおすすめはちょっと違います。
もちろん「重量」は最優先。
でも、ドエディクルスを外で使う(=敵の多い場所で採取させる)なら「体力」も意外と大事です。
自分の体験だと、油断してたら肉食恐竜に襲われてあっさりやられる…なんて場面も何度もありました。
なので、拠点の安全な場所なら重量ガン振り、野外や高リスクエリアでは体力もバランスよく。
あと、「スタミナ」は自動採取だとあまり減らないですが、拠点移動や手動で長距離移動させたいなら多少振っても損はないです。
「バランス重視で振りたい」「いや、自分は拠点で石集め専門」って人は、それぞれに合わせて調整してください。
まとめるとこんな感じです。
優先度 | ステータス | こんな人におすすめ |
---|---|---|
1 | 重量 | 石集めを最優先したい人 |
2 | 体力 | 外で使う・敵に絡まれやすい人 |
3 | スタミナ | 拠点移動や手動で動かすことが多い人 |
人によって運用スタイルが違うと思うので、自分に合ったステ振りを探してみると良いですよ。
この自由さが、ARKの面白さでもありますからね。
ARKのドエディクルスについてのまとめ
・気絶しない原因と丸くなる習性を詳しく解説している
・ドエディクルスのサドルの作り方や素材を紹介している
・自動採取の設定とバージョンによる違いを説明している
・重量50%を超えると採取しない理由を解説している
・インベントリ管理のコツを実体験ベースでまとめている
・石取れないときのチェックポイントが分かる
・効率よく採取するための配置や設定例を載せている
・アルゲンでの運搬や拠点間移動のメリットを説明している
・拠点・フィールドそれぞれでおすすめのステ振りをまとめている
・テイム失敗を防ぐための準備や注意点が具体的である
・サドルの運用や複数体管理のテクニックを紹介している
・ドエディクルス活用の初心者~中級者向けノウハウを満載している