アナザーエデンFF9コラボって、結局なにをやればいいの?参加条件は?ガチャは必要?期限が多くて取り逃しそう…そんな不安、かなり分かります。
今回の協奏Memories of Another Skyは、アルドたちがFF9の世界へ入り込む形で進むので、始め方さえ分かれば一気に遊びやすくなります。
この記事では、参加条件からストーリー開始手順、配布キャラの加入、シリアルコード、秋葉原イベントの要点、そして先にやるべき優先順まで、迷いが出やすい所をまとめて整理しました。
時間がない方でも必要なところだけ拾えるように書いているので、気になる所から読んでみてくださいね。
・アナザーエデンFF9コラボの参加条件と開始手順が分かる
・配布4人の加入の流れとガチャの考え方が整理できる
・シリアルコードや石関連の期限と優先度がつかめる
・ここほれ!チョコボとモグネットの進め方のコツが分かる
★目次をチェックして目的の情報へ飛んで下さい。
★時間のない方は本文の下の方に簡潔な「まとめ情報」もあります。
アナザーエデン FF9コラボの全体像!
・アナザーエデン側の協奏とは!
・FF9コラボ開始日と期間!
・FF9コラボの参加条件!
・ガチャは必要?配布の結論!
・秋葉原イベント情報!
・シリアルコードの特典!
アナザーエデン側の協奏とは!
「協奏」は、アナザーエデンのメインストーリーとは別枠で遊べる、コラボ専用の大型ストーリーです。今回の協奏タイトルはMemories of Another Sky。いわゆる「アナデン世界にゲストが来る」型じゃなくて、アルドたちがFF9の世界へ入り込む構図なのが特徴ですね。
舞台として強いのがこのあたりです。
- アレクサンドリア(空に放り出されたアルドがたどり着く)
- 劇場艇プリマビスタ(物語の導線として重要)
- 劇団タンタラス(助けてくれるけど、目的が一筋縄じゃない)
ストーリーは、アルドがタンタラスに“新入り”として迎えられて舞台へ立つところから一気に走ります。FF9側のキャラとしては、ジタン、ビビ、ガーネット、スタイナーが中心に絡んで、ここから先は普通にネタバレ級の展開も混ざってくるので、私は「序盤だけは勢いで進めて、途中から寄り道を挟む」くらいが一番気持ちよかったです。
それと今回、遊びの“芯”になる要素がいくつか追加されています。特にこの3つは、協奏を「ストーリーだけで終わらせない」ための柱になってます。
- ACTIVE TIME EVENT
ストーリー進行の合間に、別キャラ側が何をしているかを追える仕掛け。会話の温度感が上がるタイプで、FF9の“群像感”が出やすいです。 - ここほれ!チョコボ
チョコボで地面をつついてお宝探し。単なるミニゲームじゃなく、探索と報酬の導線として機能してるのがポイント。 - モグネット
モーグリ同士の手紙配達。寄り道要素だけど、世界観の補強としてかなり効いてます。
さらに、バトル面でもFF9らしさを持ち込む仕掛けが入っています。
- サポートアビリティ
魔石力という枠の中で、キャラに追加の能力を付与していく考え方。 - トランス
バトル中にトランス状態へ変化できる要素があり、FF9キャラの“らしさ”がここに寄っています。 - 合成
特殊な装備やアイテムを組み合わせて新しい装備を作るタイプの仕組み。ゲーム内で「合成屋」を使うイメージですね。
私はこの協奏、いきなり全部を完璧に触ろうとすると情報量で疲れやすいと思ってます。なのでおすすめは、
- ストーリーをまず走って、仲間が揃う導線を掴む
- ACTIVE TIME EVENTを見ながら、会話と裏側を拾う
- ここほれ!チョコボとモグネットを“移動のついで”で消化する
- 余裕が出てきたら、サポートアビリティや合成に手を伸ばす
この順が一番スムーズでした。
※仕様や開催内容は変更される可能性もあります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。
FF9コラボ開始日と期間!
日付まわりは、ここが一番大事です。まず開始は2025年12月4日で、アプリ側の更新(Ver 3.13.50)とセットで来ています。
そして開催期限は、協奏そのものに終了が設定されています。2026年7月6日 23:59まで。ここを過ぎると「これから始める」「途中から続ける」が難しくなる可能性が高いので、後回しにしないほうが安全です。
見やすいように表にします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開始 | 2025年12月4日 |
| 必要バージョン | Ver 3.13.50 |
| 協奏の期限 | 2026年7月6日 23:59 |
ちなみに、配布・キャンペーン系は“協奏の期限”とは別に、もっと早く締め切るものがあります。例えば「協奏をクリアして石がもらえる」系は2026年1月31日 23:59まで、日次の石増量は2025年12月23日 23:59まで、みたいに別日程で動いています。ここは後半で「やることチェックリスト」にまとめます。
※こういう期限は、運営判断で変更される可能性もゼロじゃないです。正確な情報は公式サイトをご確認ください。
FF9コラボの参加条件!
参加条件はシンプルで、メインストーリー第13章クリアが必要です。これを満たしていないと、協奏一覧に出てこなかったり、プロローグが開始できなかったりします。
開始手順も固定で、次の導線です。
- メニュー
- 記録
- ストーリー
- 協奏
- Memories of Another Skyを選択 → プロローグ開始
第1話の開始場所も明記されています。劇場艇プリマビスタ 貨物室。ここから「アレクサンドリアの空に放り出されたアルドが、タンタラスに助けられて舞台へ…」という流れで一気にFF9側へ入っていきます。
「条件クリアしてるはずなのに始まらない」系でありがちなのは、だいたいこの3つです。
- アプリ更新がまだ(Ver 3.13.50になってない)
- 13章を“クリア済み”になっていない(途中・未達)
- 開始場所を探してしまっている(実際は“協奏の選択”が入口)
特に最後。現地でNPCを探すタイプじゃなくて、協奏を選ぶのが入口です。
ガチャは必要?配布の結論!
結論からいくと、FF9の主要4キャラはガチャで引かなくても仲間になります。協奏のクエスト進行で加入です。つまり「FF9キャラが欲しいからガチャ回さなきゃ」は、基本的に成立しません。
加入するのはこの4人。
- ジタン
- ビビ
- ガーネット
- スタイナー
じゃあガチャ要素はゼロかというと、そこは別です。協奏公開のタイミングで「出逢い」関連の施策や、石配布キャンペーンが並走します。特に大きいのがこの2本。
- 協奏をクリアすると、クロノスの石1000個がもらえる(期限あり)
- 日次系の「本日の一品」で、石が50個に増量される期間がある(こちらも期限あり)
こういう“石が増える/チケットがある”タイミングって、つい気が大きくなるんですよね。なので私は、ここだけは少しだけ慎重派です。
- 「FF9キャラ目的」なら、まずは協奏を進めるのが最短
- 「他キャラも揃えたい」なら、キャンペーンの期限を見て、自分のペースで判断
- 課金を絡める場合は、無理のない範囲で(不安があるなら、最終的な判断は専門家にご相談ください)
ゲームの話なんですが、財布の話はリアルに効くので、ここは丁寧にいきます。
秋葉原イベント情報!
リアルイベントは、協奏開始直後にかなり大きめの動きがありました。主軸は2025年12月6日の秋葉原で、場所は秋葉原UDX前広場、時間は10:00〜17:00。ここでFF9コラボ記念のポップアップが実施されています。
内容は「展示+ノベルティ+グッズ販売」が柱。展示はコラボ関連の掲出(アドトラック等)で、ノベルティは数に限りがあり、基本は1人1回(または1点)の運用です。
グッズ販売まわりは、運営案内がわりと細かいです。たとえば、
- 物販開始は10:00予定
- 整理券の先行配布が9:30〜9:40(人数分の番号をシャッフルして配布)
- 9:30より前は並べない
- 先行配布後、10:00からも整理券配布(番号は続き)
- 状況で運用変更の可能性あり
購入特典もあります。税込5,000円以上の購入で、会場限定のオリジナルショッパーが先着で付く、という案内が出ています。
支払いも、現金だけじゃなくキャッシュレスがかなり幅広いです(クレカ各種、PayPayなどのQR決済・電子マネー系)。ただし、ここも当日の運用で変わる可能性があるので、行く前提ならチェック推奨です。
さらに、秋葉原まわりは“同時期の店舗コラボ”もありました。
- 2025年12月4日〜12月14日:タイトーステーション秋葉原東西自由通路店コラボ
- 2025年12月4日〜12月14日:PIE maniaアキバ・トリム店コラボ
音楽ライブも同日開催で、EDEN’s CLINE Special Live “Stella Burst” in Akihabaraが2025年12月6日に実施。FF9楽曲(例:Melodies Of Life)も演奏予定として案内されています。
シリアルコードの特典!
FF9コラボの“即効性が高い”やつがこれです。シリアルコードは ANOTHEREDENFF9。入力でもらえるのは★5確定出逢いチケットが1枚です。
期限も明確で、2026年1月31日 23:59まで。忘れると普通に損なので、ここは最優先でいいと思います。
入力手順はゲーム内で完結します。
- Menu
- その他
- シリアルコード
- ANOTHEREDENFF9を入力
入力のコツ(地味に大事)も置いておきます。
- 文字は英大文字で入力しておくと安心
- 入力後、受け取り先(ボックス等)を見落としがちなので要確認
- 期限は“入力期限”なので、後回しにしないのが安全
※配布・期限は変更される可能性もあります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。
アナザーエデン FF9コラボ攻略の総まとめ!
・攻略で先にやること!
・リセマラは必要?判断!
・できない注意点を確認!
・ここほれ!チョコボ攻略!
・モグネット攻略の流れ!
・最強評価はどう見る?
攻略で先にやること!
ここからは、私が「今から始める/復帰する」前提での優先順です。FF9コラボはコンテンツ量があるので、順番を間違えると期限系で取り逃しが出ます。
まず、最優先はこの3つ。
- ANOTHEREDENFF9を入力(★5確定チケット)
- メインストーリー第13章をクリア(協奏解放)
- 協奏の入口からプロローグ開始(記録 → ストーリー → 協奏)
次に、やる価値が高いのが“期限付きの石”です。FF9キャラは配布なので、急いでガチャるより、まずはここ。
- 協奏をクリアでクロノスの石1000個(期限あり)
- 日次の石増量(本日の一品)で、合計1000個ぶん増える期間あり
期限がバラけているので、見やすくまとめます(※日付は変更の可能性あり)。
| やること | 目安の締切 |
|---|---|
| シリアルコード入力 | 2026年1月31日 23:59 |
| 協奏クリアで石 | 2026年1月31日 23:59 |
| 日次の石増量 | 2025年12月23日 23:59 |
| 協奏そのもの | 2026年7月6日 23:59 |
で、協奏を進める上での“道中の寄り道”として優先したいのが、この2つです。
- ここほれ!チョコボ:報酬が装備強化や探索に絡む
- モグネット:配達ルートが長いので、ストーリーの合間に進めるとラク
あと地味に大事なのが、加入する4人を“加入しただけ”で終わらせないこと。FF9側の独自要素(サポートアビリティ/魔石力)は、触って初めて強さが出てくるタイプなので、加入後に一度は装備画面まわりも見ておくのがおすすめです。
リセマラは必要?判断!
FF9コラボ目的だけで言うなら、私はリセマラ必須じゃない派です。理由は単純で、FF9の4人はクエスト進行で仲間になるから。リセマラで“狙って引く”という構図自体がズレます。
じゃあ、どんな人がリセマラを考えるべきかというと、だいたいこの2タイプです。
- とにかく序盤をラクに進めたい(13章までの道のりを短縮したい)
- コラボと関係なく、手持ちを強くしてスタートしたい
ただ、FF9協奏って「始めるために13章クリアが必要」なので、リセマラに時間を使いすぎると、むしろ本末転倒になりやすいです。私ならこうします。
- まず普通に始めて、手持ちで進められるところまで進める
- どうしても詰まるなら、その時点で初めて“やり直し”を検討
- その間に期限のあるシリアルコードだけは先に入れておく
課金を絡める場合は、なおさら慎重でいいと思います。石・チケット・有償系は判断が難しいので、正確な情報は公式サイトをご確認ください、不安があるなら最終的な判断は専門家にご相談ください。
できない注意点を確認!
FF9コラボで一番怖いのは、あとから「え、それ今もうできないの?」ってなるやつです。今回は期限が“1つ”じゃなくて、複数の締切が並走するタイプなので、ここだけは先に整理しておくのが安全ですね。
まず、協奏そのものの期限です。
- 協奏の開催期限:2026年7月6日 23:59まで
ここを過ぎると、協奏を「これから始める」「途中から進める」が難しくなる可能性が高いです。少なくとも、期限がある以上、後回しはリスクになります。
次に、協奏とは別に“早めに締まる”キャンペーン系。ここが落とし穴になりやすいです。
- 協奏クリアでクロノスの石がもらえるキャンペーン:2026年1月31日 23:59まで
(協奏をクリアして石を受け取る系は、協奏本体の期限より早い) - 本日の一品のクロノスの石が増量される期間:2025年12月23日 23:59まで
(毎日ログインで積み上がるタイプは、逃すとその分戻ってこない) - シリアルコードの受取期限:2026年1月31日 23:59まで
(入力していないと、そもそも受け取り口に立てません)
この手の“期限ズレ”って、体感だとめちゃくちゃ事故ります。たとえば、
- 協奏はあとでいいや → 石のキャンペーンだけ先に終わる
- 週末にまとめてログインしよう → 日次の積み上げが間に合わない
- シリアルコードは覚えてる → 入力を忘れて期限を過ぎる
みたいな流れ、わりと起きがちです。
あと、ゲーム進行の話でよくあるのが「加入だけして満足」パターン。協奏はストーリーを進めるほど開放される要素が増えるので、途中で止めると、
- 育成や強化の導線が途中で止まる
- 便利な仕組みや寄り道要素に触れないまま終わる
- 結果として“あとから取り返したい”が発生する
この流れになりやすいです。特に今回、FF9側の仕掛け(サポートアビリティや合成、ミニゲーム)がまとまって入っているので、私は最低でも「仲間が揃う」「寄り道の入口を触る」までは期限内に済ませるのが安心だと思います。
リアルイベント側も同じで、秋葉原の動きは“その日限り”“その期間限り”が混ざります。
- 秋葉原UDX前広場のポップアップ:2025年12月6日 10:00〜17:00(1日開催)
- 秋葉原の店舗系コラボ:2025年12月4日〜12月14日(期間開催)
このあたりは、後から知っても戻れないタイプなので、「行けたら行く」勢ほど先に日程だけ押さえるのが良いですね。
※キャンペーンや運用、期限は変更される場合があります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。
ここほれ!チョコボ攻略!
ここほれ!チョコボは、FF9でもおなじみの“鳴き声を頼りに掘る”やつを、協奏内のミニゲームとして持ってきたものです。遊べる場所はチョコボの森で、場所の説明としてはガイアの南ゲートからすぐ左の森が案内されています。
基本の流れはこんな感じ。
- チョコボに乗って探索開始
- 鳴き声(反応)をヒントに位置を絞る
- “ここだ”の真上でDigを連打して掘る
- 見つけると報酬+ポイント獲得
- ときどきチョコグラフが出る(写真ヒント)
このミニゲーム、慣れるまで「どれくらい近づけばいいの?」で迷うんですが、私はこう割り切ってます。
- 反応が弱い:まず大きく移動して反応の方向を掴む
- 反応が強い:小刻みに動いて“最大点”を探す
- 掘る時:迷ったらすぐ掘る(掘り直しのほうが早い)
報酬面で重要なのが、掘り当てた宝からSA装備の合成や探索に使う素材(例:デッドペッパー)が手に入る点です。つまり、強化要素と探索要素の“燃料”になってます。
そして、チョコグラフ。これを取ったら“写真の景色”を手がかりに、該当地点へ行ってもう一度Digして、一度きりの宝を回収する流れです。チョコグラフを放置すると「せっかく拾ったのに未回収」が溜まるので、私はストーリーを進めつつ、チョコグラフが出たら“その日のうちに1〜2枚だけ回収”みたいに分割して消化するのがラクでした。
進行でチョコボが強化されていく要素(川チョコボ、海チョコボ、デッドペッパー周り)も触れられているので、最初は“できる範囲”でOKです。全部を一気にやろうとすると、逆にダレます。
モグネット攻略の流れ!
モグネットは、ざっくり言うとモーグリ同士の手紙配達です。「受け取る → 渡す」を繰り返していくサブ要素で、やること自体はシンプル。でも、点在する目的地を追う形になるので、体感の迷いやすさはけっこう高めです。
まず全体の流れはこれだけ押さえればOKです。
- モーグリから手紙を預かる
- 次の目的地(別のモーグリ)へ行って手紙を渡す
- 新しい手紙が発生したら、同じように繋げていく
- 配達を進めると、手紙に紐づいた専用の小話が読める
私がモグネットで一番大事だと思うのは、攻略というより迷子対策です。なのでコツはこっち寄り。
迷子にならない動き方
- ストーリーで行く場所と“ついで消化”が最強
協奏のメイン進行で訪れる町・ダンジョンと、配達先が被るタイミングがあるので、そこでまとめて進めるのが一番ラクです。 - 目的地は「世界を横断する前提」で考える
近場で完結する配達だけじゃなく、フィールドをまたぐ移動も混ざるので、短距離の感覚で追いかけると疲れます。 - 町の中は“目立つ場所”から当たる
城下町なら広場や大きい建物周辺、村なら宿屋や入口付近。モーグリ探しはこの当たり方が安定します。
進める順番のおすすめ
私はモグネット、こういう順で触るのが気持ちよかったです。
- 協奏のストーリーを進めて、移動範囲を広げる
- 新しい町に着いたら、まずモーグリを見つける癖を付ける
- 配達は“2〜3通だけ”進めて、疲れる前にストーリーへ戻る
- 週末などにまとめて、残りを繋げる
「一気に全部やる」より、刻んで消化したほうが継続しやすいです。
つまずきポイントと対処
| つまずき | ありがちな原因 | 私の対処 |
|---|---|---|
| モーグリが見つからない | 町の中にいると思い込み | まず入口・広場・宿屋を当たる |
| どこへ渡すか分からない | 目的地の思い込み | クエスト表示や手紙の内容を見返す |
| 移動が面倒で放置 | 距離感が重い | ストーリーのついでで進める |
モグネットって、報酬よりも“世界を歩かせる”設計だと思うので、効率だけを追うとストレスになりやすいです。私は、手紙を読むことで「この協奏、こういう温度感なんだな」って腑に落ちる瞬間が増えたので、余裕がある時ほどおすすめですね。
※表示や進行条件は変更される可能性があります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。
最強評価はどう見る?
「最強」って、検索するときは気持ちが一番ラクな言葉なんですよね。私も分かります。でもアナザーエデンは、コンテンツごとに求められる役割が変わるので、私は最強=1人を決めるより、最強=場面で刺さるで考えたほうがブレにくいと思ってます。
FF9コラボの4人も同じで、まず押さえたいのはここ。
- FF9キャラは、バトル中にトランス状態へ変化できる要素がある
- サポートアビリティは魔石力の枠内で能力を付け足していく考え方
- つまり「本体性能+積み上げ」で伸びるタイプで、早い段階の印象だけで決め打ちしにくい
なので私は、評価軸を先に決めます。
私が見る評価軸(これが一番事故らない)
- 周回:1戦が速くなるか(演出も含めてテンポ)
- 初見攻略:事故が減るか(立て直しやすさ)
- 手持ちの薄さ:不足役を埋められるか(代替が効くか)
- 育成の伸びしろ:サポートアビリティや合成で化けるか
この軸で、4人を“ざっくり”置くとこういう見方になります。数値の断定じゃなく、役割のイメージ寄りです。
| キャラ | 役割のイメージ | 向いてる場面 |
|---|---|---|
| ジタン | 物理寄りのアタッカー役になりやすい | 周回・短期決戦 |
| ビビ | 魔法寄りの攻めで押し切りやすい | 弱点を突ける相手 |
| ガーネット | 支援・立て直しで安心感を出しやすい | 初見攻略・事故ケア |
| スタイナー | 前に立つ役や妨害寄りが噛み合いやすい | 長期戦・安定取り |
ここで大事なのが、「どれが強い?」より「自分の手持ちだと何が足りない?」です。たとえば、
- 速く回りたい → 攻めの役割がいると気持ちいい
- 初見で落ちたくない → 支援や安定がいるとラク
- 育成が追いつかない → 役割が広いキャラほど助かる
みたいに、必要なものが変わります。
私のおすすめの考え方(結論の置き方)
- 周回が目的なら、まずはテンポが上がる動きを作る
- 初見攻略なら、立て直せる手段を優先する
- “最強”を決めるより、2人セットで役割を分けるほうが強い
そしてFF9キャラは、サポートアビリティ(魔石力)で“自分の好み”を反映しやすいのが面白いところです。火力寄りに寄せるか、耐久寄りに寄せるか、便利寄りに寄せるかで、同じキャラでも体感が変わります。
ただし、「最強」って言葉はアップデートや環境で揺れます。特に有償要素や課金を絡めると判断が難しくなるので、正確な情報は公式サイトをご確認ください。不安があるなら、(最終的な判断は専門家にご相談ください)。
アナザーエデンのFF9コラボについてのまとめ
・協奏Memories of Another Skyはコラボ専用大型ストーリーである
・アルドたちはFF9の世界へ入り込む構図で物語が進行する
・舞台はアレクサンドリアや劇場艇プリマビスタが中心である
・メインストーリー第13章クリアが参加条件として必要である
・開始は記録から協奏を選びMemories of Another Skyを起動する
・開催は2025年12月4日開始で2026年7月6日23:59までである
・協奏とは別に早期締切の施策があり優先確認が重要である
・シリアルコードANOTHEREDENFF9で★5確定出逢い券が得られる
・シリアルコード期限は2026年1月31日23:59までである
・FF9主要4人は協奏の進行で加入しガチャ前提ではない
・石関連は協奏クリア報酬や本日の一品増量などが並走する
・本日の一品の増量期間は2025年12月23日23:59までである
・先にやる優先順はコード入力と13章クリアと協奏開始である
・ACTIVE TIME EVENTは別キャラ側の動きを追える仕掛けである
・ここほれ!チョコボは探索と報酬の導線になるミニゲームである
・モグネットは手紙配達で寄り道しつつ世界観を補強する要素である
・秋葉原UDX前広場の企画は2025年12月6日10:00〜17:00である
・店舗コラボは2025年12月4日〜12月14日までの期間開催である
